日本経済新聞
日経の噂[編集 | ソースを編集]

- 内容は経済一辺倒
- 当たり前だが、他の全国紙とは大違い。
- 経済以外は2流以下と言われてきた。もっとも経済は1流と言われたのも今は昔。
- 脱イデオロギーで、日経平均が上がれば何でもいいと思っている新聞
- 世論操作もやる(○○のメモ)。
- 経団連とつながったビルですがなにか?
- 市場を混乱させる目的で大企業の捏造記事を平然と作り出す。任天堂の社長から直々に名指しで批判されたこともある。
- スクープと飛ばし記事と完全な誤報で成り立っている。
- 飛ばしのニッケイである。
- 日経段階という。
- 経済新聞でありながら記者が経済に疎い、企業の広報や経済学者などから無知な上に横柄な態度を批判されることもしばしば。
- そりゃ文学部出の小説家崩れみたいなのが記者のほとんどなんだし仕方あるまい。経済知識よりも如何に文章を作ることができるかが日経といえどブンヤの本分なんだし。
- 飛ばしのニッケイである。
- 投資家向け新聞でありながら情報が古い。特にエレクトロニクス関連。
- 投資家向けには、日経ヴェリタスがある。ただし、価格が高い
- 日経に取り上げられたときが製品の命日だ。
- 日経平均株価命。TOPIXなど認めん。
- 私の履歴書
- 社長がここに載ると、その会社の自己資本比率が大幅に下落するというジンクスがある。
- 昔は、社長がここに載ると、その会社の株価は上がると言われたのだが、時代も変わったものである。まあ上がる理由としては、日経がその会社への批判記事を書かなくなり(=株価への悪材料の露見が減る)、逆に提灯記事は載せまくる(=株価への好材料が広く知れ渡る)ことが多いからという事によるもんだが。
- 大学4年生のファッションとして
- 一面は読みましたよ。
- これを批判する向きは多いが、ぶっちゃけ1面から最終面まで馬鹿正直に読んでも内容が頭に入ってない奴より、一面だけでもサラッと読んで気になる記事について一つでも理解してる奴のほうが、勤め人からの評価は高かったりする。ぶっちゃけ5~10分電車の中でサクッと見出しだけ読みとばしとけばよろしいのだが、それすらやってない4回生の多いのはどういうことなんだろ。
- まあ、それでも毎朝新聞取ってるんだから、ブンヤに取っては上得意だろうし、それで経済回すという効果だってあるんだから批判はしないが、さぞや今の学生は金余って仕方ないんやろなと思う。
- もっと言うと新聞なんざ読みたかねえという人はヤフーオフィス版トップの政治と経済のニュースだけ見ればいいのである。PC起動してシャットダウンする時間入れても7分あれば充分。
- これを批判する向きは多いが、ぶっちゃけ1面から最終面まで馬鹿正直に読んでも内容が頭に入ってない奴より、一面だけでもサラッと読んで気になる記事について一つでも理解してる奴のほうが、勤め人からの評価は高かったりする。ぶっちゃけ5~10分電車の中でサクッと見出しだけ読みとばしとけばよろしいのだが、それすらやってない4回生の多いのはどういうことなんだろ。
- 購読を勧めてくる教授は地雷率高し。
- 一面は読みましたよ。
- 発行部数は産経新聞より多い。新聞ならテレ東はフジテレビより上。
- そりゃ産経は、国内ですら売ってないエリアだってあるくらいだし。だいたい元が大阪ローカル紙。
- ニッケイ新聞では無い。
- 会社の重役が読んだり投資家や経営者向けの報道。つまり「勝ち組」向けの新聞。
- 路線にもよるが通勤電車の車内では、一番多く見かける。
- このため、駅のゴミ箱に一番多い新聞。度胸があればタダで読める
- そんなわけで、負け組やホームレス向けの新聞でもある。
- 意外な人が読んでいたりする。
- テレビ番組表の面は一番後ろではなく、中間あたり。
- しかし、連載小説は一番後ろ。
- テレビ東京とその系列5局とは仲が良い。
- フジテレビよりもテレビ東京を尊敬するテレビ西日本や北海道文化放送とも仲が良い。
- テレビ東京と仲が良い毎日放送や中京テレビとの関係も良好。
- 実はスポーツ欄が、少ない紙面ながら充実してる。特にプロ野球の記事はなかなか読ませてくれる。
- プロ野球を含め 選手・元選手のコラムは短いながらも読み応えがある。
- Jリーグの順位表に特色あり。ACLラインや崖っぷちラインなどが記されている。
- 日経の社内でスポーツ部の地位が高いとは到底考えられない。スポーツ記者業界の中で日経記者の地位が高いとも考えにくい。正直、日経のスポーツ記者というのはイメージがわきにくい。
- スポーツ記者になりたくて日経に入る奴はそうはいないだろうし、やはり経済記者になりたかったけどなれなかった連中なんだろうね。
- 画像はロイターから
- 2011年にTBSと提携し、スマホ向けコンテンツを共同配信している。
- 他社に比べて自社広告の類が多い。1面で日経主催のセミナーを載せることもざら。
- 日経の記事を額縁で飾ってくれるサービスがある。たぶん「日経にのりました」と自慢するためにある。
日経の土日[編集 | ソースを編集]
- 不祥事はここで消火しなければならない。決して月曜日に持ち越してはならない。
- どーでもいいくだらない記事を平気で載せる。
- 競馬欄がどの一般紙よりも充実している。
- ついにGⅠがある週の金曜夕刊は馬柱を掲載するに至る。
- よくわからんが土曜日が一番分厚い。
- 「エコノ探偵団」の記事は結構分かりやすい。
- しかしオチが毎回みみっちい。
- 土曜版「日経プラス1」を4週分集めると「日経トレンディ」が完成する。
- 国に例えるとバチカン市国。
日経QUICKニュースの噂[編集 | ソースを編集]
- ネタによっては他のどのメディアよりも速い。
- しかもロイターや共同などのメジャーな通信社と違い、そのネタを見ることができる人間は限られている。
- 「QUICK」とは、旧社名の市況情報センター(Quotation Information Center K.K.)の略らしい。
日経MJの噂[編集 | ソースを編集]
- 常に流行を追っかけている。
- 『ココに○○ができるよ』…という噂の発信源
日経CNBCの噂[編集 | ソースを編集]
- 日経サテライトニュースとCNBCビジネスニュースが統合。
- 「ザ・政治闘論」という討論番組がある。
- 在京キー局系ニュースチャンネルでは、唯一、「スカパー!」(旧e2byスカパー!)では視聴できない。