日産自動車/コンパクト系

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日産自動車/車種別 > コンパクト系

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キックス[編集 | ソースを編集]

P15[編集 | ソースを編集]

  1. 軽自動車だった先代とは全く違う乗り物。綴りも違う。
  2. 実は海外で数年前から売ってる車の焼き直し...とはいえ日本仕様はパワートレインがe-Powerのみにされているなど一定の差別化は図られている。
  3. 恐らく最後となる旧CIを採用した新規車種。

キューブ[編集 | ソースを編集]

Z10[編集 | ソースを編集]

  1. 日産どん底時代を支えた救世主。
  2. 開発時に「子供の落書きみたいなデザイン」と他の設計主任に陰口をたたかれていた。
  3. CMの草野さんの髪型が地味に笑えた。
  4. 地味に光岡に提供され、ロンドンタクシーっぽくなってたりする。

Z11[編集 | ソースを編集]

  1. 左右非対称にみんなびっくり。
  2. 3列シートのキュービックもあった。
    • こいつがあったおかげで、K12マーチのブレーキはやたら頑丈。
    • だが、3列目はとにかく狭いのであまり売れなかった。

Z12[編集 | ソースを編集]

丸くなりました
  1. キープコンセプトながら、ものすごい丸っこくなった。
  2. サングラスをかけたブルドッグがモチーフ…ってすごい分かりにくい。
    • カタログのブルドッグはかけずに額に載せているだけ。
  3. シートがソファーみたいだ。
    • 5ナンバーコンパクトの中では座り心地がすこぶるいい。
    • ついでに広い。やはり箱型はつよいな。
  4. シートの柄を変えた特別仕様車がやたら出てくる。
    • こもれびグリーン、インディゴブルー、パーティーレッド、ロルブーインテリア・・・。
  5. 長らく戦い続けた対抗車が消えたが、実際とこ売れているのだろうか?
    • 実際、このサイズの国産トールワゴンでは唯一のヒンジドアになってしまった。
  6. 新成人の欲しい車ランキングでは地味に人気のある車だったりする。
  7. 日産から放置プレイをされている。手も付けられない。
    • なんでキューブ・ノート・マーチをノート1車種でカバーできると思っているのかさっぱりわからない。

ジューク[編集 | ソースを編集]

F15[編集 | ソースを編集]

  1. どこにカテゴライズすればいいのだろう?
    • 一応、公式にはコンパクトカーとSUVの両方に分類されているようである。
  2. 何よりも見た目。
  3. どこがヘッドライトなのかが分かりにくい。
  4. 車両型式だけ見ると6代目みたい。
  5. こんなご時世にテンロクターボを追加。
    • トルクベクトル4WDのおかげで結構無茶をしても曲がる曲がる。
      • リアサスもトーションビームからマルチリンクに作り変える力の入れよう。MTがあったらなぁ…。
        • 一応MTモード付CVTだが、パドルスイッチがついていないという(ノ∀`)アチャーな仕様。ここでも商品本部のマヌケっぷりが炸裂w
          • 正直パドルシフトなんざ使わん。
            • 他メーカーのスポーティ・モデルならほぼもれなく付いてるんだがな。
              • C-HRもターボモデルですら付いてません。
            • 確かに慣れるまでは違和感すごいけどね、パドルってのはね。でも日産はともかく最近はシフトレバーでは手動変速できない車が増えてきたから・・・
    • これだけでも時代に合っていないが、ミニGTRことジュークRっつうのも出すらしい。逆にクルマ好きにはこーゆーの出してもらったほうがウレシイけど。
    • 欧州車がやたらこのサイズを載っけてきているが、完全なダウンサイジングターボで車格相応程度のエンジン載っけたこいつとはちょっと性質が違う。
    • 米国セントラnismoにも同じエンジンが載った。6MTのみでなかなかの韋駄天らしい。
  6. とある保険のCMで、娘が免許取って「これで憧れのジュークに乗れるわ…」とか言ってるのがあったけど、これって女性受けしてたかな?
    • 好みにもよるとは思いますが。
  7. nismoブランド第1号。
    • ただし他車種とは違いオートマ(エクストロニックCVT)のみ。もったいない。
  8. テールランプがZ34に似ている。
  9. 1500ccクラスのSUVというと、今までパッとしないジャンルであったが、ジュークが登場して以来他社からも対抗車種が出るほど活性化された。
    • ただエンジンラインナップをわざと競合させんようにしてる感じある(CH-R:1.2Lターボ、1.8LHV ジューク:1.5LNA、1.6Lターボ ヴェゼル:1.5LNA、1.5LHV CX-3 1.5Lディーゼル、2.0LNA エクリプスクロス 1.5Lターボ、2.2Lディーゼル)

ティーダ[編集 | ソースを編集]

  1. 語源的にはFFXの主人公と全く同じ。

C11[編集 | ソースを編集]

  1. サニーが生まれ変わった姿。
  2. 内装に凝りに凝りまくったコンパクト。
    • シートをでかくするためにリクライニングレバーが左右逆についている。
    • ミニバン並みのヒップポイントの高さだけはどうにかならんかorz
      • ステアリングのセンターとシートのセンターがずれているという罠。
  3. 1.8リットル6MTのスポーツモデルがあった。
    • オヤジセダンのラティオにも付いていた。
      • 結局すぐ消えた。
        • P12の時も同じことやってるし。商品本部の×××振りにはあきれ返るな。
        • サニー、パルサー、ルキノVZ-Rユーザーの受け皿的役割だったんだと思う。あっただけまし。
  4. 教習車は欧州用エンジン、特注5速MTを付けたスペシャル仕様。
    • 教習車は出さない方針だったけど、全国のディーラーから「稼げるネタなんだから出せ!」というクレームの嵐が殺到して急遽作ったとか・・・。
    • 鹿児島のディーラーはいくら待ってもでないからとタクシー仕様を勝手に作って売っている。
      • クルーが生産中止で日産のラインナップから教習車と小型タクシーがなくなったことから作られたらしい。
  5. 結局2012年にノートに統合されて日本での販売・生産は終了。
    • 2012年のフルモデルチェンジは中国限定となってしまった。
      • その後、台湾でビッグティーダとして、タイとオーストラリアでパルサーとして発売。パルサーにはSSSが設定された。
    • ティーダをベースにしていたオヤジセダンのラティオはマーチベースにフルチェンされた。
      • C11もK12と同じBプラットフォームだけどね。

ノート[編集 | ソースを編集]

E11[編集 | ソースを編集]

  1. ゴールデンエッグスにはびっくりしたが、低燃費少女にびっくりした。
    • ジュリアナ東京ばりに踊り狂うのにもっとびっくりした。
  2. クリープ現象がやたら強い気がする。
  3. 普通グレードとスポーツグレードの二つがあった。
    • スポーツグレードがマイナーチェンジで消滅した。
      • と思ったら1.6リットル5MTモデルが地味に生き残ってた。
  4. E10チェリーの後継というわけではない。
    • 中村史郎専務自らCピラーに面影があるかもしれないと言ってたが・・・さて?

E12[編集 | ソースを編集]

  1. ノートのフルモデルチェンジであると同時にティーダの後継となった。
    • そのためか「メダリスト」のグレード名がローレル以来の復活。
    • 若干サイズアップしたのはそのせい。
  2. 日産としてはK10マーチ以来のスーパーチャージャー?
    • 日本市場ではK10以来。目的は対照的だが。
    • ECOモードにすると全然作動しなくなって通常走行ではただの50kgある重りに。
  3. 初代モデルより結構売れている。
  4. e-power効果で月販1位をプリウス・アクアから奪い取った。束の間の一瞬だったが・・・
    • 最近やってるCMは昔やってたアクアの富士山映してたヤツ(チョコレートディスコとか千本桜流れる)を明らかに意識してる。CS戦争再びか?
  5. Bセグハッチバックとしてはかなりの背高。ま、現行C13パルサーもずいぶん高っかいけどね。日産は他社とハッチバックの考え方が違うらしい。
  6. ワンペダル走行は慣れるまでものすごい違和感。教習所では絶対に学べない運転感覚がここにある。
  7. ニスモSのシフトノブが使いづらい。

E13[編集 | ソースを編集]

  1. とうとうe-Powerだけになった。
    • そのためか価格が最廉価でも200万超え。
  2. どことなくプジョーっぽい?
  3. メダリストに相当する高級グレードが遅れて登場したが、「メダリスト」から「オーラ 」に改名となった。
    • しかも前後のデザインは大幅変更、ボディは拡幅、内装は上級志向、モーターはパワーアップ...これもう別の車だろ。
      • ついにはノート本体の販売を食い荒らすレベルで売れまくった。

ハイパーミニ[編集 | ソースを編集]

  1. 出るのが早すぎた電気自動車。
  2. 一応日産初の軽自動車もこいつ。(電気だけど・・・)
    • しかも日産の軽自動車では唯一自前で生産していた(後に出てきた軽自動車は全部OEM)。
  3. コアな日産ファンでも、どんな車だったかすぐに出てこない・・・と思う。
  4. なんと生産終了から20年の時を経て後継車とも言える車種・サクラが登場する事に。
    • NMKV初の電気自動車で、三菱でもeKクロスEVとして発売されるのが最大の差違点である。

マーチ[編集 | ソースを編集]

K10[編集 | ソースを編集]

  1. マッチのマーチ。
  2. マーチとしてよりもパイクカーの素材として有名。
    • Be-1、フィガロ、パオ。どれも本家より人気だったなぁ。
    • スーパーターボとかターボRとかやんちゃなものもいっぱいいた。
  3. イメージキャラクターは前期型が近藤真彦、後期型が「アサシオ」なる猫。
  4. 車名はサニー以来の公募で決まった。
  5. 思えば9年も生産されていたからこれ以降もマーチは1代9〜10年生産になった。

K11[編集 | ソースを編集]

  1. 大人気モデル。
  2. まさかの10年モデル。
    • 最末期でも月販5000台は恐れ入った。
    • 一応K10も10年モデル。
  3. バリエーションモデルは前回と違って大不評orz。
    • カーゴ、カブリオレ、ボレロ・・・
      • ルンバ、タンゴ…
        • BOX…
      • ボレロは次の代でもラインアップに残ってた。
        • それどころか、その次の代やデイズシリーズにまで出てきた。すっかり定着したようである。
    • ボディに原型を留めなかったキューブは例外。
      • 車両形式的に別物じゃん。
    • なんと「ジューク」というのもあった。
    • お買い得グレードの「コレット」はそこそこ売れた。
  4. イチロー用の改造ミッドシップ仕様は伝説。
    • ヨーロッパのレース用にV6ミッドシップ仕様がいた。
    • 改造費用は約1,000万円とのこと。
  5. 無印良品Ver.がある。
  6. 台湾ではセダンもあった。

K12[編集 | ソースを編集]

  1. コレットが12Sからすると何か理不尽な値段設定。
  2. かえるみたいな顔である。
  3. 12SRが何かとぶっ飛んでいる。
  4. コンバーティブルだけ欧州製&欧州名。
    • ちょっとしたセレブが乗っていたりする。デザインは悪くない。
    • おそらく技術はムラーノに受け継がれただろう。
    • キーレスエントリーは付いてるけど、鍵穴が左ドアにしかないのは・・・
  5. 先代には負けるけど、これまた8年と長期モデル。
    • やはり末期でもコンスタントに売れていた。
  6. 1.5リットルモデルは鬼加速をすることで有名。
  7. 3ドアモデルがあったのはここまで。
    • 厳密に言うと前期型まで(2005年のマイナーチェンジで廃止)。

K13[編集 | ソースを編集]

  1. タイ製というだけで大不評。
    • それは単なる色眼鏡、だと思いたい。タイは世界的にも自動車生産が盛んだし(殆どが日本車)、タイ製だったらそんなに悪いイメージは無いと思うけど。
    • タイ製というよりは如何にもコストカットしました、という見た目や装備が不評なのでは。
      • 実際日本ではノートの影に隠れてしまったし…。
  2. アイドリングストップシステムの出来はなかなかのもの。
  3. フロントが何かに似ている気がする。
  4. 初の派生セダンが登場(ティーダからマーチベースに変わったラティオ)。こちらもタイ製。
    • 日産の台湾法人がK11のセダンを作っていたから初ではない。カスタム含めるなら光岡ビュートもK11の時代からあるし。
    • まぁ日本市場からラティオは消えてしまったが・・・
  5. nismoブランド第3弾。
    • 待望の5速マニュアルモデルが追加された。
      • エンジンは手が加えられたHR15DE。K12マーチ15RX以来の韋駄天。
      • 海外仕様マーチ、ラティオのミッション、ドライブシャフトと実は流用パーツの宝庫だったりする。

ラシーン[編集 | ソースを編集]

B14[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的な車両型式だとサニーと一緒。
    • だが、あまり関係ないので紛らわしい。
      • メカ的にはむしろB13が近い。
  2. 福岡の某チューナーがSR20積んだFRにしてしまった。
    • もともとSR20を積んでたのもあった。フォルザ。
  3. 数少ない車名の由来が日本語の愛国心あふれる車。
  4. CMにはドラえもんやムーミンが起用されていた。
    • ドラえもん時代のキャッチフレーズは「僕たちのどこでもドア」。
      • そのドラえもんは現在はトヨタに移り、「どこでもノア」といっている。

リーフ[編集 | ソースを編集]

電気で動く葉っぱ

ZE0[編集 | ソースを編集]

  1. 日本車初の量産型電気自動車。2010年12月発売予定。
    • その言い方だとi-MiEVを無視してるじゃないか。「日産初」とか「普通車クラスで初」とかだろ。
      • だからハイパーミニを忘れ(ry
  2. 普及のために全ディーラーに充電器を設置し、急速充電器も市販する予定。
    • 道の駅やショッピングモールにも充電器を設置中。日産と三菱の本気度が伺える。
    • てか、EV充電用ケーブルをつけたエネポをディーラーオプションで売るべきだ。
  3. 全グレードカーナビ標準装備。
    • だが、ナビのデータが古いと閉店となった日産ディーラー跡地や三菱ディーラー跡地などに充電器があると案内されてハマることになる。ナビの地図データは無償更新期間が終わっても決して更新を怠るべからず。
  4. 実はソーラー電池も積んでいる。
    • 但し駆動用ではない。
  5. スタイルがイマイチ。誰が設計したんだ?
  6. 未来の理想の車だったはずだが、地方では却って使えない車の代名詞になってしまってるのは痛い。
    • そもそも充電できる場所が都市部より離れてしまうので無理も言えないのだが。
  7. ブータンが国を上げて導入を進めている。
  8. 現在の横浜スタジアムのリリーフカーにも採用された。

ZE1[編集 | ソースを編集]

  1. だいぶ乗用車っぽいデザインになったと思いきや、まさかのフロントドアは先代と共通という始末。
  2. ワールドプレミア前に写真がTwitterに流出する珍事が発生。
  3. 460kmの航続距離を誇る航続距離延長型もある。このサイズのハッチバックで220馬力って...