日産自動車/スカイライン・GT-R系列
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スカイライン(GT-R含む)[編集 | ソースを編集]
全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 「困ったときのスカイライン」という諺が自動車出版業界にある。
- スカイラインの特集を組んどけば売れるだろという意。
- スカイライン党が外車に流れるときはBMWに乗り換える人が多い気がする。
ALSI[編集 | ソースを編集]
- プリンス・セダンの後継車でありプリンスのイメージリーダーだった
- 派生車種にグロリアが追加され更に高級化
- ミケロッティデザインのスカイライン・スポーツも追加されるも手作りで高価だったため60台造ったのみで消滅
S50[編集 | ソースを編集]
- 高級車はグロリアに任せてファミリーカー路線に転換…したはずが。
- グロリアに乗せていた直列6気筒OHC2000ccエンジンをエンジンルームを延長して無理やり搭載した改造車「2000GT」を100台造ってFIAにGTクラス公認申請
- 第二回日本グランプリで2000GTがポルシェ904の前を走ったのが後の「スカイライン伝説」の始まり。
C10[編集 | ソースを編集]
- 通称:ハコスカ。
- プリンス自動車が日産と合併後、初めてのフルモデルチェンジ。
- ♪あ~い~の~、スカイラ~イン~…。
- このCMソングを知っている人は相当な年齢だと思う。
- 初代GT-Rはこのモデルで登場。
- 登場から40年以上経過した現在でも、これとC110に搭載されたS20エンジンは伝説。
C110[編集 | ソースを編集]
- 通称:ケンメリ。
- 由来はキャッチコピーの「ケンとメリーのスカイライン」から。
- 4ドア車は「ヨンメリ」と呼ばれていたらしいが、今知っている人は少ないのでは。
- こいつを最後に、GT-Rの再登場はR32まで途絶えた。
- 出してすぐに排ガス規制強化をされたためC110型GT-Rは生産台数たったの197台(そのうち市販は195台、残りはレース車)。
C210[編集 | ソースを編集]
- 通称:ジャパン。
- この代で初めてターボが登場。
- 但し、L20エンジンがベースのため、唯一DOHCエンジンがラインナップされなかった代でもある。
- 初代と2代目もないよ
- ディーゼルも地味に登場。
- 但し、L20エンジンがベースのため、唯一DOHCエンジンがラインナップされなかった代でもある。
- 発売当初はターボもDOHCも無く、ライバルのセリカのCMで「名ばかりのGT達は道を開ける」と揶揄されたモデル。
- そのスカイラインもターボ車が設定されるとCMで「今スカイラインを追うものは誰か」と反撃した。
- セリカとのモデル争いが激しかったモデルであった。
- そのスカイラインもターボ車が設定されるとCMで「今スカイラインを追うものは誰か」と反撃した。
R30[編集 | ソースを編集]
- 車に無知な大人にも、マシンXを見せると分かってもらえる。
- マシンXのベースモデルはR30ではなくC210(ジャパン)ではなかったっけ?
- こっちはマシンRS(RSの前期型)。RS-1とRS-2はRSターボ。
- 後期型の鉄仮面は、本編に一切登場しないのにマシンRS≒鉄仮面になってる場合がある。
- 後期型は鉄仮面だけど、前期型に何かあだ名あったっけ?
- 半魚人。
- ニューマン。CMに出演していたポール・ニューマンにちなんで。
- 鉄仮面は後期型のRSのみ。
- スカイラインシルエットフォーミュラはカルソニックBNR32とともに名レーシングカーに挙げられると思う。
- RSのFJ20ETは超優良エンジンなんだけど、搭載が少なかったのに加え、4気筒だったのが祟り隠れた名エンジンに…。
- 6気筒よりも4気筒エンジンの方が有名な、稀有なモデル。
- 5ドアハッチバックが黒歴史な件。
- この世代にワゴンがなかった代わりに設定されたとか。
- RSグレードは、数ヶ月から半年毎に大規模なマイナーチェンジを繰り返し、新車で買ったユーザーを怒らせた実話も存在する。
- 一例を挙げると、S58.02に前期RSターボ(190PS)登場→S58.10に後期型にマイナーチェンジ(鉄仮面でも190PS)→S59.02にインタークーラーターボ(205PS)登場。
R31[編集 | ソースを編集]
- ケンメリ〜ジャパン以上に迷走してしまった悲劇のスカイライン。
- 何が「7th」だ、何が「都市工学」だ、と叩かれまくられた。
- 出自を考えれば、これとかV35以降の方が路線的に正しいのだが・・・。
- 何が「7th」だ、何が「都市工学」だ、と叩かれまくられた。
- このモデルを最後に、ディーゼルエンジンとステーションワゴンがスカイラインの歴史から消えた。
- タクシー仕様車もこのモデルまであった。
- RB20ET搭載のステーションワゴンもあった。高性能スポーツワゴンの元祖である。
- その後途絶えたが34になってステージアが復活。
- 最後の角目四灯テール。
- これ専門のキワモノチューニングショップが存在。
- トミーカイラがチューニングしたコンプリートカーが自動車メーカー以外で始めて認可された。
- GTS-Rは出来だけ見ればGT-Rを名乗っても良かったが、4気筒であるがためにGT-Rの名を貰えなかったと言われる悲運の車。
- T04E+等長エキゾーストマニホールドという20万ぐらいするパーツがくっついている。
- ごめ、4気筒じゃなくて他とエンジンが変わらないからだ…。4気筒でGT-RになれなかったのはDR30の方。
- 自動車マニアには総スカンのイメージが強いが、結構白いセダンを中心に市場ウケは悪くなかった。
- バブル期が絡んでいるとはいえR32より総販売台数は上だったり。
- 発売当初は4ドアしかなかった。
- 後にユーザーの要望に答える形でクーペが追加された。
- 上級グレードには、「カードエントリーシステム」というインテリジェントキーのご先祖様が付いていた。
- この車に30年乗り続けているという女性がYouTubeに出没していた。
R32[編集 | ソースを編集]
- ニュースはやはり第2世代GT-Rの復活。
- ただGT-Rじゃない2ドアターボモデルも面白い車である。
- GTS-t typeMか。最後の5ナンバーだからね。
- HCR32だけでなくHNR32もなかなか面白い。
- 今まともな車はほとんど存在しない。
- 買ったらメンテナンスどころかレストアが必要、もうGT-Rでも10年越してるもんな…。
- 部品が役立つ果報者。
- 4気筒モデルはこの代で最後。
- おかげでSR20をスワップするチューニングも流行った。
- 当時のS13に載っていたCA18が載っていたのでマウントがとっかえられた。
- 途中で加わった2.5l車はこの代で最初の3ナンバー。
- ボディは5ナンバーだったけど。
- グレードによってホイールナットが4穴だったり5穴だったり。
- ターボ車と4WD車は5穴、自然吸気2WD車は4穴。次代のR33もそう。
- 『首都高トライアル』観て欲しくなった奴、ちょっと手挙げろ。
- 板金王と死神。
- 超感覚、なんて言われたって意味分からない。
R33[編集 | ソースを編集]
- 第2世代不人気大王
- 理由はでかいから、ただそれだけ。
- R33発表の際、在庫のR32が瞬く間に売れたとか。
- 結構「ローレル」とか言われまくった、それくらいスポーツカーとしてのイメージがなかった。
- まぁプラットフォームは共有してましたから。
- その分安く買えるので第2世代スカイラインを買いたい人によく勧められる。
- 別名・日産クレスタ。スタイリングがほぼクレスタ。
- クーペは「日産ソアラ」と呼ばれたとか。
- R33批判の論理だと、大きいという理由で今の車にはスポーツカーなど存在しない、という理屈になるんだろうか?
- R32とは一転してラグジュアリー色の濃いキャラクターに路線変更した。
- 理由はでかいから、ただそれだけ。
- ただ直進安定性は最高。
- 「首都高バトル」で湾岸線を走ると、確かにその安定性に感動する。環状線でも遅くはないがあまり使いたくはない。
- この代より、4気筒が消え、全てGTに。
- 全車初の3ナンバー。
- ボディも3ナンバー規格に。
- 山下達郎が CM ソング歌っていた。
- R32でも歌ってたりする。
- クーペのリアウイング、社外品に変える場合何かと厄介である。
- 外すとトランクに段が出来てしまう。
- 市場のR32型の「後席とトランクが狭い!」つうクレームに対処してワイド化したR33型出したら文句の嵐。つくづくユーザーというのは勝手なものだと・・
- 32で文句を言うのと33で文句を言うユーザーの種類は異なると思うんだ。
- 性能はR33の方がR32より良いのに誰も信じてくれない。
- 車重もR34の方が重いのに誰も信じてくれない。
- BCNR33では「マイナス21秒ロマン」を謳ったが、ニュル試走後に土屋圭市からボロクソに叩かれた。
- ニュルでのコメントは黒沢元治じゃない?土屋圭市が激怒してたのはベスモ筑波バトルだと思うんだけど。
- 土屋「広報チューンを気に入って買ったらこれだよ!」
- ニュルでのコメントは黒沢元治じゃない?土屋圭市が激怒してたのはベスモ筑波バトルだと思うんだけど。
- これはほかの第2世代にもいえるが、元が普通のセダン、クーペなので、コクピットの包まれ感はほかのスポーツカーに劣る。
- 某ゲームでは、チューニングで900ps越えが出来る。が、ハンドル操作がほぼ不能。つまり曲がれない。でも、そいつが普通にあるカップでCPU車として出てくるなんて・・・が、よくGTOに抜かれる。
- 全ての元凶は予算不足。しかしローレルのシャーシでGT-Rを作った気合と技術はすばらしい。
- 牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな」というCMにクレームがついて「決めたかったら乗ってみな」に変更された黒歴史がある。
- 実はGT-R風4ドアセダンがあった。でもやっぱりローr(ry
- GT-R風じゃなくて正真正銘のGT-Rセダン。一番有名なのは神奈川県警のパトカーか。
- お上への申告の都合上、2ドアクーペのGT-Rを切った張ったして4ドアセダンに仕立てあげた「設定」。
R34[編集 | ソースを編集]
- ボディ剛性の高さは折り紙付き。
- ボディは力だ!!
- GT-Rのマルチメーター、デザインはあのポリフォニーデジタル。
- マルチファンクションディスプレイのデザインをポリフォニーがやったのって、35じゃなかった?
- 最後の直6スカイライン、それだけで価値がある。
- GT-tのオプションのエアロパーツ。あれ、純正に見えない。
- GTRは何もしないで350馬力ぐらい出てたらしい。もう自主規制意味なし。
- ギリギリまで頑張ると500馬力出たとか…。
- GT-Rのエアロはアンダーにカーボン、リアウイングはどう見てもGTウイングと何かと豪華。
- 最後はボンネットまでカーボンになった。
- GT-R of GT-RのNur仕様、最初300台限定と言われていたが予約であっさりと埋まり、500に増えたがこれも埋まる。最後は1000台で落ち着いたかと思われたがこれ以上出たらしい。
- ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
- ちなみにNISMOはJGTCでRB26→VQ30への載せ替えで余ったエンジンブロックを40台ぐらい売っていたw
- ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
- GTターボもNEOストレート6となりついに280psになったが、その頃にはランエボやインプが既に2ℓで280psを実現していたので地味に終わった。
- 販売期間は3年でスカイライン史上最短。
- 後述のV35を早く売り出したかったから。
- 生産終了後にニスモが500馬力にチューンしたGT-Rを販売していた。
- ゴッドフットとターボの川井。
V35[編集 | ソースを編集]
- 超不人気。
- 某レーサーには「アレはスカイラインじゃなくてセフィーロだろ」とぼやかれた。
- テールライトが丸くない時点でダメ。
- 正直こういうGT原理主義者がこの車をダメにしたと思ってる。ただ日産も迎合してしまい、後期以降LEDで擬似丸テールを作ってしまう。
- スカイラインブランドが確立していないアメリカでは大ヒット。
- モータートレンド誌のカーオブザイヤー賞を受賞したし。
- 海外ではインフィニティG35として売られた。
- トップシークレットはこれをベースにGTRを独自に作りドイツで爆走。
- 結果、341km/h。
- 日産が気合を入れて作っただけあって、質感や走りのレベル(速さ、ではない)は相当なもの。でなければ「インフィニティ」ブランドは冠する事はできなかったであろう。
- ベストモータリングではCクラスや3シリーズ、A4と比較されボロクソだった。まあ開発予算が全然違うだろうからそれもやむなし。
- 足は柔らかめで電子制御が不完全。これじゃ対抗は出来ないよね(参考リンク)。
- ベストモータリングではCクラスや3シリーズ、A4と比較されボロクソだった。まあ開発予算が全然違うだろうからそれもやむなし。
- 「スカイライン」という名をつけたのがそもそも不人気とからしくないとか言われる誤解の元。日本ではR32型以降「スカイライン=スポーツカー」というイメージが先走りすぎてしまった。
- スポーツ路線から1960年代のB50型やC10型(ハコスカ)のGTサルーン路線へ原点回帰した、とも言える。
- というかもともとスカイラインとして出す予定はなかった。全てはルノーのせい。
- ローレルだったそうな。個人的には「ローレルもクラブSとかあるし、そうだとて文句言うほどではないじゃん」と思ったり。
- 当初は4ドアセダンのみだったが、のちに2ドアクーペが追加された。
- 後席の足元も広くてセダンとしては良い車だったよ。ただ直噴エンジンはウ○コだったけど。
V36[編集 | ソースを編集]
- V35の路線を引き継いだ。
- しかしエンジンはかなりハイスペック、上質なスポーツセダンへさらにシフト。
- ボンネットがうねうねしてる。最近のセダンでデブに見えない処理はなかなかのもの。
- ポップアップボンネットの賜物。
- オーテックが造った「A25」なるワンオフモデルの方がスカイラインらしいのは皮肉
- クーペはこの代で終了。
V37[編集 | ソースを編集]
- 日産エンブレムが消え、インフィニティマークに。
- カタログページやWeb広告でも日産エンブレムは出していない模様。
- 2019.07のMCで日産エンブレム復活。5年間は何だったのか...そしてベンツ製4発エンジン車が消滅...
- カタログページやWeb広告でも日産エンブレムは出していない模様。
- ハイブリッドだけになったが、後に2リッターターボ搭載モデルを出すという噂アリ。
- 発表されました。ダイムラー社製エンジン搭載でもハイブリッド車よりかは安くなった。ただし、ハイブリッド車に搭載されている「ダイレクトアダプティブステアリング」は2014年秋頃にオプションで採用される予定。
- 値段が、格上のフーガとほとんど変わらなくなった…
- その代わりとして、V36がグレード整理&値下げで暫く継続販売されることになった。
- ターゲットは「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦(線)で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」なんだそりゃ。
- 「そういった層はドイツ車を選ぶだろ」というツッコミは無粋。
- というかそういった層をドイツ車から分捕る気満々なんだろ。
- えらい限定的。そりゃクラウンに負けるわ。
- 「そういった層はドイツ車を選ぶだろ」というツッコミは無粋。
- ここで2ドアクーペがなくなり、4ドアセダンのみに。
- 海外仕様(インフィニティQ60)で一応あるみたいですが何か違うような…
- 2019年7月のマイナーチェンジでV6・3L直噴ツインターボで405馬力とかいうぶっ飛んだグレード「400R」が登場。ハイブリッド車には自動運転も付いた。
- ちなみに海外仕様は400Rに相当するモデルで四駆があるが日本仕様はFR。
- 同MCでは上の方でも書かれている2Lターボ(ダイムラー製)が廃止。代わりに登場したのは上記の400Rと同じVR30DDTT。なお、これが最廉価グレードである。
- 2022年にしれっとハイブリッドが生産終了。なぜかツインターボはそのまま生き残っている。
- 気がつけば国内で日産のラインナップで唯一のセダンになっていた。
- 新型のセダンを開発しない限り「この車が生産終了=日産のセダンの歴史が完全終了」となる…。
スカイラインクロスオーバー[編集 | ソースを編集]
J50[編集 | ソースを編集]
- もっとましな名前はなかったのか。
- スカイラインの名は付いているが、パーツの共用は殆ど無い。
- 車種記号も車格も違う。
- ムラーノとキャラがかぶっている気がする。
GT-R[編集 | ソースを編集]
R35[編集 | ソースを編集]
- やたら規制がかかりまくった割にはスペック普通。
- でもノーマルで0~400が12秒台
- 実車の除幕式同様に、GT5プロローグでも除幕された。
- サーキットでも使えるブレーキ!と宣伝してるけど、富士を走ると2周でフェード。
- 理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
- 最後から3つ目のコーナーくらいだね。
- ドリルドローターの耐久力の無さには定評有り。
- 理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
- 何もしてないのに壊れること多数…。
- それ以外にもオイル交換すら日産に持って行かないと出来無いというイライラさに負けて、手放す人も多数とか。
- 都会ならいいが、田舎だとNPCが1県に1箇所とかで陸送の手間もかかる、店側からしても厄介な車。
- それ以外にもオイル交換すら日産に持って行かないと出来無いというイライラさに負けて、手放す人も多数とか。
- あっちのチューンド系記事を一切認めない頭固い人たちどうにかしてください。
- 手を加えたら保障対象外・・・あれ?これって今までとほとんど同じじゃ・・・。
- タイヤ交換はディーラーにてタイヤをちょん切って交換。ランフラット恐るべし。そしてお値段 55 万円。
- しかも減り具合に関わらず1年毎の交換がディーラーからの絶対条件
- 未だに埼玉県警に納入されないのはきっとVspecを採用するからだろう。
- 栃木県警にNISMO仕様が寄贈で投入されました(実戦で使うのか??)
- いじれませんよーという触れ込みだったが2ヶ月であっさりとECUは完全解析されてしまったw
- ちなみにJZS161アリストなんかは2~3年かかった。
- ライトチューン&若干の軽量化であっさりと筑波1分切り達成。
- この条件で59秒を叩いたのはエボXとFDだけと言えばすごさが分かるはず。
- 日産は「ノーマルの状態が最高、手を入れるのは負を生み出すだけ」と超強気な発言をしていた。
- が、上にも書いた通りノーマル筑波1分2秒→ブーストアップで59秒。広報赤っ恥。
- サスペンションは電子制御式だが、基本的に150km/hを越えないと乗り心地が悪い。
- コンフォートモードっていう触れ込みだが突き上げが酷い。
- 派手に運転してるとミッションがおかしくなってギアが入らなかったりする。
- その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
- アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
- しかも一回でもレブを当てると新車保障強制終了。結果修理代3桁マソ。独禁法に叩かれる一歩手前との噂も・・・
- 縁石に乗せて片輪ジャンプしたらスナップリングが砕けギアに咬んでミッション終了したとか。サーキットでやったためリミッターカットモード使用→保証効かないのでやはり諭吉100人コース。
- アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
- その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
- 結局の所何がしたかったのか全く分からない車となっている…。
- 美味しい部分は150km/hから180km/h(リミッター作動)のみ。
- スーパースポーツのような何かを作りたかった?
- VSpecは色々尖りすぎだと思う。
- 特に値段w
- 「GT-R」と言う名前だけで軽く400万は付いていると思う。
- ターボがでかくなったのと、足が硬くなったのでさらに0~150km/hの性能はスポイルされた。
- もうサーキット以外で乗るなと言われてるかの如く。
- 特に値段w
- そして色々尖り過ぎた結果が2014年モデルのGT-R NISMO…。
- あっという間に10年以上経過...いつまで作る気なんだ??
- 2020年モデル(2019年登場)のnismoにおいては2420万円。国産車最高値。
ステージア[編集 | ソースを編集]
WC34[編集 | ソースを編集]
- 名前とか色々違うけど実質スカイラインワゴン。
- ただ販売サイドからするとスカイラインじゃなくてローレルの兄弟車。
- 果てにはオーテックがGT-Rのコンポネートを移植した260RSなんてのを作ってしまった。
- MASAモータースポーツはR34のフロントマスクを移植してしまった。
- 日産のステーションワゴンでは珍しく、サッシュレスドアを採用していた。