日野自動車
日野自動車全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 大型車のシェアはNo.1。トヨタ様のしもべでもある。
- 本社は日野市にあるが、日野さんが創業したワケではなく日野にあるから日野自動車。
- なのに2017年現在、羽村工場の工場長は日野さんである。
- 大昔は普通の乗用車も作ってた。
- フランスのルノーと提携していて「日野ルノー」と呼ばれていた。
- で、現在は日産がルノーの傘下へ。歴史というのは分からないものだね。
- リアエンジンの「コンテッサ」もあったよ。
- トヨタ傘下になる条件に「乗用車生産からの完全撤退」があった為、当時の日野の技術者達はコンテッサの設計図、金型etcを泣く泣く処分したそうだ。
- 日野=大型車のイメージしかないと、日野のエンブレム(鳥の翼にHinoと書かれた古い方)のついた乗用車にすごい違和感。
- コンテッサで検索すると自動車とともにオフィスチェアが大量ヒット。
- 日野コンテッサのデザインにはミケロッティが一枚噛んでいたが、椅子のコンテッサはジウジアーロデザイン。
- 普通貨物車のコンマースという車もあった。FF四輪独立懸架キャブオーバーワンボックス、ボディ製造には金型でなくコンクリート型を使用するなど実験的な車だった。
- トヨタブランドの、ランドクルーザープラドとFJクルーザーなら今も生産している。これもれっきとした普通乗用車ではある。
- フランスのルノーと提携していて「日野ルノー」と呼ばれていた。
- 現在バスは石川県小松のJ-BUSで製造。
- セレガ、ガーラやポンチョなど日野主導で開発されたバスのみ。
- いすゞ主導で開発され、日野にOEM供給されているバスは栃木県宇都宮で製造。
- エルガの姉妹車ブルーリボンⅡやエルガミオの姉妹車レインボーⅡなど。
- ちなみに、現行モデルでの日野といすゞの見分け方は一つ目になっているのが日野車。
- エルガの姉妹車ブルーリボンⅡやエルガミオの姉妹車レインボーⅡなど。
- ダカールラリーの主。
- レンジャーで出場中。
- 菅原さんやね。
- 周囲が19リッターとかバケモノばかりなんでカミオン部門全体で見たら強くはない(日野レンジャーは8L程度、クラス別では強い)けど、排気量の割にパワフルな走りを見せるわ連続完走記録更新も更新してるわで「リトルモンスター」なんて呼ばれてるらしい。頭の上のこいのぼりがシンボルマーク。
- レンジャーで出場中。
- 1940年代末にトロリーバスやトレーラーバスも製造していた。
- 加えてトレーラートロリーバスも製造していた。
- 1950年代、いすゞや民生(現・UDトラックス)、三菱などがリアエンジンバスを発表する中、日野は独自の道を歩みセンターアンダーフロアエンジンバスを開発。
- 後に日野もリアアンダーエンジンバスを開発する。
- エンジンも後部床下に載せた。後にいすゞや日産ディーゼルが追従。
- センターアンダーエンジンバスは1970年代まで生産されていた。リアエンジンバスと異なり最後部にドアがあるのが特徴だった。
- 中扉に対応できないため導入は一部の事業者に留まったが、特に大阪市交通局には大量に在籍していた。
- 後に日野もリアアンダーエンジンバスを開発する。
- 日本初のスケルトンバスを発表。
- 最初のユーザーは高知県交通。
- 現行セレガの最初の納車先も高知県交通。
- 路線バスでの第1号は中型バスだった。
- 最初のユーザーは高知県交通。
- 日本で最初にハイブリッドバスを発表。
- '07年東京モーターショーに2列シートでわずか10人乗りのセレガ・プレミアムを出品した。
- 現在三越が自社主催の上得意様向けツアーのために保有している。ナンバーはもちろん32-54(みつこし)
- スウェーデンの重工業会社「スカニア」の大型トレーラーヘッドも取り扱ってます。
- レクサス並のアフターケアが受けられるとか。
- 『走れ!歌謡曲』のスポンサー。
- 最大のライバルはやはりいすゞ。
- 何時の話だよ。もうとっくに仲間ですから。
- 80年代後半のブームの頃は2階建てバスも作っていたが、5年間製造して売れたのはたった12台と散々だったとか。
- 大型4社のうち唯一、トヨタ連合に入っている。
- まさかの三菱ふそうとの経営統合...
製造車両の噂[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、日野自動車に関連する動画があります。