日高屋
日高屋の噂[編集 | ソースを編集]
- 通常の最もシンプルなラーメンは390円で味わえる。
最もシンプルなラーメン(中華そば)+大盛りライス。 - 日高屋の「最もシンプルなラーメン」は、「中華そば」という名称である。
- ただ、もっと安くてうまい中華そばが全国に・・・。
- 日高屋の「最もシンプルなラーメン」は、「中華そば」という名称である。
- 食後に御勘定をした後は、原則として次回来客の際においては大盛若しくは味付け玉子が無料になるサービス券を賜る事ができる。
- 大盛だと60円ぶん、味付け玉子だと50円ぶんが安くなる。
- そのサービス券には、上記のような次回の割引のほかに、富士急ハイランドの割引券もセットで付いている。
- 残念ながら割引券廃止…。
- ライスの大盛りが普通のライスと同じ値段で食べられるが、普通のライスを小さいライスの値段で食べる事はできない。
- そのサービス券には、上記のような次回の割引のほかに、富士急ハイランドの割引券もセットで付いている。
- 大盛だと60円ぶん、味付け玉子だと50円ぶんが安くなる。
- 店内においては、ガストのようにボタンを押して店員を呼ぶ装置が付いている。
- とんこつラーメンが一番無難な気がする。チャーシューやただのラーメンは食えたもんじゃないと思う。
- ここは昼は定食屋・夜は飲み屋だと思ってますが、何か?
- ダブル餃子定食が一番存在感出してると思う。
- 激しく同意。餃子自体も皮は分厚くてモチモチ、中から肉汁が溢れ出る。餃子だけでもコスパは高い。
- しかし本家本元の領域には(略。
- ただ、付け合わせのスープはチョット...それで気が付いたが、ここはラーメン店として致命的な、スープが苦手な店なのではないかと...
- あと中華チェーン店全体に言えるけど麺も(略。
- 激しく同意。餃子自体も皮は分厚くてモチモチ、中から肉汁が溢れ出る。餃子だけでもコスパは高い。
- それでも王将のラーメンなんかに比べたら全然美味い。
- そんなことあらへんわ!怒るでしかし!by関西人
- 名前から、北海道由来と勘違いされる。
- 埼玉県日高市だろう。
- 本社はさいたま市大宮区。
- 日高屋の工場は埼玉だけにあるため、日高屋は埼玉県やその周辺の都県しか出店せず、関西や名古屋などには侵略していない。
- 工場は県北部の行田市にあるが、距離的に近いはずの北関東には小山に一店舗しかない。
- 仮に関西に進出するとなれば、メニュー全体のレベルアップは必須。今のまま進出した所で「王将に喧嘩売るなんて10年はえーよ!」などと酷評にフルボッコされるのが目に見えている。
- 何でこんなに王将信者が必死こく必要があるのか、さっぱり解らない。日高屋だってそうだが、他所を扱き下ろしてまで持ち上げる代物でもないだろうに、安売り中華屋チェーンは。
- 仮に関西に進出するとなれば、メニュー全体のレベルアップは必須。今のまま進出した所で「王将に喧嘩売るなんて10年はえーよ!」などと酷評にフルボッコされるのが目に見えている。
- 駐車場付きの郊外店も埼玉県内にしかない。
- 安易な他地方進出や全国展開などはせず、あくまでも関東ローカルであり続けるのがここの会社の方針でもある。
- ここ同様、やはり在京マスコミが当たり前のように全国ネットの番組で取り上げることがある。
- 工場は県北部の行田市にあるが、距離的に近いはずの北関東には小山に一店舗しかない。
- 最近立ち飲み屋を始めた。安い。ここの経営かと思うほどクオリティがたk(ry
- 注文の機械は操作しづらい。
- 実は軽く飲むのには最高の店。酒が安い(生中390、ハイボール260)・酒のアテの宝庫・お通し要らないと三拍子揃っている。下手な居酒屋に行くよりよっぽど充実した飲みができる。
- ここの「バクダン炒め」(要するに豚キムチ)とビールの取り合わせは、はっきり言って最強。
- 飲み屋としては最高。だが、ラーメン屋としては(以下略
- ここのラーメンは秋から冬限定の「モツ野菜ラーメン」一択。昔は夏季限定で「塩麹つけ麺」を愛食していたのだが、何時の間にか出なくなったorz
- 2021年からモツ野菜ラーメンは途絶えている。復活を!と言う声も多いのだが。
- 「モツ野菜ラーメン」「チゲ味噌ラーメン」「肉そば」など期間限定品はレギュラー品よりはるかにおいしい本末転倒。
- 最近のレギュラーメニューなら油そばか。
- ここのラーメンは秋から冬限定の「モツ野菜ラーメン」一択。昔は夏季限定で「塩麹つけ麺」を愛食していたのだが、何時の間にか出なくなったorz
- マクドナルドがGISで商圏を分析して店舗展開していったはしりとして有名だが、日高屋は金かけてGIS解析、なんてせずにマクドが出店している近所に出店する戦略でちょっと有名。