明日香村
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明日香村の噂[編集 | ソースを編集]


- 観光の足は駅前のオレンジ色のレンタサイクル。昼ごはんは必ず甘樫の丘
- 2008年現在緑色。
- 石舞台を見るのにお金がいる。外からでも見えるのにな~
- 子供のころ家族で飛鳥に行った時「石舞台入るのに金がいるんか」と父がぼやいていたのを思い出す。
- 後日石舞台の中に入ったが大したことはなかった。
- 明日香村の村立中学校の名前は「聖徳中学校」。でも所在地は橿原市五条野町。
- 実は滋賀県東近江市にもある。ただし「せいとく」中学校。
- 村営バスの名前が「かめバス」。勿論、遺跡の亀石からの引用。
- 家を建て替える時は必ず遺跡がないか確認される。しかも景観を損なうような外観だと許可が下りない。
- よっぽどなとこ以外、日本中でそうすればいいのに…。
- 農家がビニルハウスを建てようとしたが却下されたことがある。いまは「目立たないとOK」
- 最近では飛鳥寺前の土産物店が「商売に走りすぎている」と指摘されている。
- 駅前のコンビニが瓦屋根。
- そしてガードレールや電柱は茶色。
- 室生村が宇陀市になったので、奈良県で一番人口が多い村になった。
- 地元の農家の人が農作物を持ち寄って売る市場があるが、レシートに「今西太郎 420円・米田政雄 500円」なんて出る。
- 月ヶ瀬の市場もそんな感じ。
- 国語の教科書によると日本文学の発祥地らしい・・・
- 万葉集?
- 飛鳥寺の最寄駅は飛鳥駅ではなく橿原神宮前駅である。
- とみせかけて岡寺駅
- 岡寺駅は橿原市にあり、明日香村にある龍蓋寺(通称岡寺)からとてつもなく遠い。
- 「岡」「橘」「越」「雷」「上」「畑」など、町名の総数の割に一文字地名が多い。
- 昭和の大合併の時、高市郡阪合村と高市村、そして飛鳥(あすか)村が合併して出来た。表記をいちいち「明日香」に変える必要性はあったのか?
- 平成の大合併で橿原市との合併は破談したが、橿原考古学研究所とは大変仲が良い。ツンデレ?
- 明日香村民曰く「橿原考古学研究所は明日香村の飛び地」
- つまりデレデレ
- 「飛鳥」の名をブランドとして残すために合併を断った。永世中立的な村。でも本当は橿原市とはデレデレ。
- 明日香村民曰く「橿原考古学研究所は明日香村の飛び地」
- 2月の第1日曜日、飛鳥坐神社では・・・×××
- おんだ祭りぐらい調べればいくらでも出てくるだろうw
- 村で唯一の中学校は「聖徳中学」.しかも敷地は橿原市にある.
- 村域全域が「特別保存地区」に指定されているため,大阪に近いがニュータウン開発ができない.
- 檜前の緑ヶ丘だけは例外。
- そのせいか隣の橿原市に入ると急激に建物の数が増える気がする。
- 住民満足度が県内の市町村で一番だった。しかし,明日香法の関係で宅地開発が難しく,空家も少ないので移住は難しいと聞いたことがある。
- 飛鳥駅は40年ほど前まで橘寺駅だった。住民でも時系列が混乱していて、高松塚古墳発見に便乗して改称したと思われがちだが、1970年の大阪万博で近鉄が大阪に来た客を近鉄沿線を誘導するための改称である。結果的に2年後高松塚古墳が発見されて飛鳥駅がメジャーになった。
- 古墳が近いと奈良交通のバス停の看板が豪華になる。
- レストランや土産物店には高確率で古代米関連の商品がある。
- マラ石があったり、飛鳥坐神社のおんだ祭みたいな祭りがあったりと性に対する信仰心が半端ない地域。おかげで近代に入って卑猥だからという理由で各地で廃れていった女綱神事とかも残ってる。
稲渕・栢森・入谷[編集 | ソースを編集]
- このあたりをまとめて奥飛鳥とかいうらしい。
- 稲渕の棚田で有名。
- 飛鳥川にかかる飛び石は飛鳥時代から残っているものといわれているが、実際には何度か流されては岩を置き直してんじゃないかと思う。
- 一応、万葉集に載った和歌にも出てくるから、古い歴史があることは事実。
- 稲渕ではカカシの展示に力を入れている。力作ぞろい。
- 彼岸の時期に彼岸花が咲き乱れる中に、カカシがあったりするのが良い。まさに古き良き日本の田舎。
- 入谷の奥にある展望台、大和盆地が一望できる。
- 栢森では川に綱を架け、そこに女性のオ×コを象ったモノをぶら下げる神事がある。女綱神事として文化財にもなっている。
- 稲渕でも、男性のチ○コを象ったものをやっぱりぶら下げる神事がある。
- 近代以前はこの手の神事は日本各地にあったらしい。卑猥だからという理由で廃れていったがこの地では残り、気がつけば貴重な文化財として認められるまでに至った。
- 稲渕には南淵請安の墓がある。
- 女渕では皇極天皇が雨乞いをしたと伝わる。(642年)