星のカービィファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 丸いのが大好き。
- 類似のキャラを見て複雑な心境になる。
- 好き嫌いなく残さず食べる。
- いろいろなものに変身したいと思っている。
- スマブラでその旨のアイテムの登場を待っている。
- 桜井政博のつくったカービィしか認めない奴もいる。
- 当初は白黒の予定だったと聞き桜井さんに感謝している。
- スマブラでは復帰がしやすいので初心者向け。
- カービー カービイみたいな誤記を見るとかなりイラッとくる
- カービィに限った話ではないが、たったカタカナ4文字なんだからそれぐらいきちんと表記しろよと…
- カービィもカービーもカービイもKirby
- マキシマムトマトという誤記も訂正したくなる。
- カービィに限った話ではないが、たったカタカナ4文字なんだからそれぐらいきちんと表記しろよと…
- メタナイトの素顔は当然知っている。
- 桜井氏は神。
- 熊崎信也氏についてはどうだろうか。
- YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」はもちろん登録した。
- 任天堂に感謝している。
- HAL研究所も。
- メタナイトがアニメをきっかけにメインキャラに昇格したことを知っている。
- 新作が出るたびに強くなってきたと思う。
- 他作品のキャラクターを吸い込んだらどんな姿になるか考えた事がある。
- それを絵に描いてみた。
- カービィをむにむにぽよんぽよんしてみたいと思っている。
- 最近になってグッズやアパレル商品が増えて嬉しい半面、急にどうした?とも思えてくる。
- 四季の中では春が好き。
- 本編は春に発売してることが多いし、生みの親は桜井さん、開発はHAL研究所、何よりカービィが桜色と、何かと春に縁がある。
- 30周年はディスカバリー&グルメフェスの発売、ミュージックフェス、モスバーガー・クラフトボス・特茶とコラボ、Wiiデラックス&アニカビのブルーレイBOX発売決定、桜井さんのYouTubeチャンネル開設など豪華な一年になっていて大満足。
- 小学館から発売されているこのページと同名の雑誌は当然読んでいる。
- 付録もまんがも超豪華。令和の時代にさくまカービィとひかわカービィ、最新の武内カービィとダイナミック太郎カービィが揃い踏みするとは…
ゲーム[編集 | ソースを編集]
- 大本眞基子はカービィの声を担当したことで有名だが、ゲームでは64のみである。
- 毛糸でもカービィ役をやりましたよ。
- 64以降の作品というべきか。(64以降でも声ついてない作品はあるけど、ちなみに初めて声を当てたのは初代スマブラ)
- マルク戦とゼロツー戦のBGMは神曲だ。
- 某BMSのゼロツー戦アレンジは感動した。
- 過去作のBGMのアレンジ版が不意打ちで流れて思わず感動。
- 最近だと「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」も。
- CROWNED、ダーククラフターとの戦い、VSスタードリーム…と、近年のラスボス戦は神曲オンパレードである。
- 20周年スペシャルコレクションはもちろん持っている。予定が空いていたら発売日にお店に直行。
- 2と3ときらきらきっずで活躍したリック、クー、カイン、3で活躍したグーイ、ナゴ、チュチュ、ピッチも忘れないで。
- とりあえずHAL部屋を探す。
- 好きな数字は86だ。
- ゴールゲームで30UPに挑戦する。
- 背景に月があったらとりあえず入ってみる。
- ステージ(レベル)名の頭文字に注目してみる。
- ソウルといえば韓国の首都でもなくソウルシルバーでもなくラスボスにつける名称だ。
- ゼロツーといえば仮面ライダーではなく64のラスボスだ。
- 「最強のコピー能力は何か?」と考えたことがある。
- ファイアとバーニング、アイスとフリーズ、スパークとプラズマなど似ている能力があって微妙にややこしい。
- ソードカービィを見て「リンクだ!」と思う。
- 弓矢もブーメランも爆弾も装備(?)できるし。
- ボス戦ではスペシャルページをじっくり閲覧。
- 全て漢字対応できるようになったポケモンがうらやましい。
- ラスボスでは形態が変わるごとにスペシャルページを見ようとする。
- 撃破した後に見忘れたのに気づいて血の気が引く。
- 「またハルカンドラか!」
- 最近は設定がどんどん深く複雑になってきてることに微妙な気分だ。
- セーブデータを消すときには「こうかいしませんね?」と尋ねてほしい。
- スマブラにおいて、新ファイター参戦=カービィのコピー能力が増える、だと思ってる。
- カービィの味方として登場する小柄なキャラを妙に警戒する。
- コピー能力を順番通りに覚えている。
- ミックスしたときのルーレットの絵柄が変わる順番のことです。
- ミックスには法則があることを知っているので、するべきところでする。
- コピー能力と番号が結び付く。
- コピー能力の番号を書いた紙切れを、隣の教室の、同じ出席番号の生徒の席に置く。
- ナンバー辞典で、各番号のところに、コピー能力を追記したいところだが、同一ジャンルの大量追加になるので控える。
メインシリーズ[編集 | ソースを編集]
初代[編集 | ソースを編集]
- 元々は違う名前のタイトルだったことを知っている。
- もし「ポポポ」のままだったら、アイスクライマーと被るよな…
- 「ポポポポーン」で、ネタにされていたかも…
- 今考えると、「君を見ていると、ずっと昔からおともだちだった気がするよ」というキャッチフレーズは秀逸だと思う。
- そして「スターアライズ」でそれは確信へと変わっていく。
- もし「ポポポ」のままだったら、アイスクライマーと被るよな…
- USDXで再登場するものの、カブーラーが他のボスに比べて出番が少なすぎると思う。
- この作品でしか言えない敵キャラクターが全部分かれば神。
- カービィと同サイズのボスであるロロロがいるキャッスルロロロのBGMが、後に「巨大ボスとの戦い」としてアレンジされたのに複雑な気持ちになった。
- ロロロ&ラララの出所が「エッガーランド」シリーズという事を知り、それもプレイした。(しかも主人公)
- 積極的に攻撃できない(障害物を吸い込んで吐き出すチャンスをうかがうしかない)というのがいかに難しいかを実感させられる。
- コピー能力がないのも、スライディングがないのも、水鉄砲がないのもこの際いいが、貫通弾がないのが一番難易度を上げている気がする。
夢の泉の物語[編集 | ソースを編集]
- 苦労して仕掛けを解いたと思ったら大スイッチじゃなかった時のむなしさは異常。
- バタービルディングで、塔の外周を回るところが好き。
- リメイクでは再現されてなくてちょっと残念。
- 「カービィファイターズZ」でステージが追加されたのはリベンジみたいなものだと思ってる。
- リメイクでは再現されてなくてちょっと残念。
- 各レベルの頭文字は虹の色に対応している…のだが、他のレベルは色とは別の単語を使ってるのに、オレンジオーシャンだけそのまま色の名前を使ってるのが何か惜しい。
- CMを今見ると、毛糸のカービィの伏線に思える。
- 7-5ゴール直前の導火線が地味に難しい。
- 直前でコピー能力をミックスして、ルーレットをクラッシュで止めた。
夢の泉デラックス[編集 | ソースを編集]
- (デラックスのCMを見て)「なんだこの唐突なムード歌謡は」。
- でもカービィのミラーボールは正直欲しい。
- デデデ大王がデカく感じる。
- スマブラDXで登場したBGM「夢の泉」が、カービィ本編で最初に使われたのが本作でよかったと思う。
2[編集 | ソースを編集]
- 三つのしもべに命令だ(?)
- クー+パラソル、カイン+スパークが強すぎる。
- 4-4の虹のしずくが難しい。
- コピーの順番でも組み合わせでも操作テクニックでもなく強引な力押し。
- 5-5のとあるフロアを見て唖然とする。
- 6-5の消えるブロックを全部消したことがある。
- ウィスピーウッズは花粉症?
- 丸尾か?と思ったこともある
- プロペラーはトラウマ。
- 一番左のドアに入ってはいけない!
- 6-5の最後の5択
- 但し、3では同じ色の仲間を追いかけてこそは来るが合体は解除されないし64ではコピーができるようになったので未だ許せる。
- 一番左のドアに入ってはいけない!
- 今だったらワイユーはニンジャがコピーできると思う。
- 5-5は絵が入り口のところがある。マキシムトマトの部屋でマキシムトマトの真上がそう。
- アイスドラゴンの扱いは良いのか悪いのか……。
スーパーデラックス[編集 | ソースを編集]
- スーパーデラックスは神ゲーだ。
- 友人とやると楽しさ倍増、だが一人でやると面白さ半減。
- 一人でやると洞窟大作戦で取れないアイテムが・・・。
- 普通に頑張れば取れる。
- 一人向きのゲームとはあきらかに一線を画していた良作。
- 一人でやると洞窟大作戦で取れないアイテムが・・・。
- 0% 0% 0%
- 呪いの音楽+「おきのどくですが」みたいなもんだが、こちらの方が潔いと思う。
- このカセットはかなりデリケートな材料を使っているらしく、データが吹き飛びやすかったんだとか。
- 銀河に願いをで、「コピー」の隠し場所に唖然とした。
- 攻略本を買わないと分からない。
- タックにコピー能力を盗られないように、真っ先に行くことも。
- 友人とやると楽しさ倍増、だが一人でやると面白さ半減。
- 「頭がパーン」が口癖。
- 真のカービィファンは認めない。
- グルメレースはわずかな時間を見つけてやるものだと思っている。
- 2や3を見て「お前らカービィファンじゃなくてニコニコ動画ファンじゃん」とツッコミをいれようとする。
- ドーナツ平野よりもピーナツ平野。
- BGMに関して、初代で言うグリーングリーンズ、夢の泉で言うベジタブルバレーみたいなシリーズ恒例「最初の平地ステージのBGM」であるにも関わらず影が薄かったが、ニンテンドー3DSテーマのBGMに採用されてものすごく嬉しい。
- 各ステージの頭文字を並べても、特に何の法則性も無いのは少し意外。本数は多いはずなのに。
- SDXの時点でははっきりと表記してないステージもあったしな…
- 「ピンクの悪魔」の出典作である。
- 実は初代ポケモンの約1ヶ月後に発売されている(ポケモン→1996年2月27日、カービィ→1996年3月21日)のだが、あまり実感がわかない。
- 実はスーパーマリオRPGも同じ1996年の3月。なんだこれは、たまげたなあ。
ウルトラスーパーデラックス[編集 | ソースを編集]
- DS版をプレー時、Bジャンプしようとしたら吸い込む事に気付き、戸惑う。キーコンフィグつけてくださいorz。
- NGシーンが面白い。
- カプセルJがカプセルJ2に差し替えられている。
ツインビー?知らんな- 「洞窟大作戦」の、ファッティホエール戦前の部屋にあるコピーのもとを見て「こんなコピーあったか?」となる。
- と思ったら今度は新幹線のキャラに似ているせいでロボボプラネットでカプセルJ3に取って代わられる。……ちゃんとやれ。
- マンをつけたくなる人も。
- この作品辺りからデデデ大王の扱いが再び良くなって来る。
って言うかフラグシップ時代
3[編集 | ソースを編集]
- 何かと不遇なのが残念でならない。
- 大ヒットしていたら、SDXと発売日が逆だったら、ハードが違っていたらと考えたことがある。
- むしろ3DSでもいいから、リメイクしてもらえんものか…と思うのは自分だけだろうか?
- アド=アドレーヌだと思っている。
- グーイが復活して欲しいと思っている。
- 3-6の強制スクロールで積んだ人もいる。
- 同じ様に1-3の強制スクロールで下がり過ぎてしまいミスってしまったこともある。
- チュチュの可愛さが異常。
- バタモン探しをしたことがある。
- ある隠し通路でバタモンに対面した時は取り合えず攻撃。
- ポロフが突然消えたのには驚いた。
- ラスボスの最終形態はみんなのトラウマ。
- ぼすぶっちのNINTENDO16には笑った。
- ウィスピーウッズが動くのに衝撃を受けた。
64[編集 | ソースを編集]
- 64版のダメっぷりにはがっくり。
- ソニーで言えばプレステ、任天堂での64はどんなに名作とされているゲームでも何年も経ってプレイすると首をかしげてしまう。
- 何がどうダメなのか。SDXと比べて言ってるならそもそも毛色が違う。
- 64はカービィシリーズでは数少ない萌えキャラが3人(アドレーヌ・リボン・ケケ)も登場する名作。特にリボンのかわいさはガチ。
- ソニーで言えばプレステ、任天堂での64はどんなに名作とされているゲームでも何年も経ってプレイすると首をかしげてしまう。
- 64版はカービィ屈指の名作の1つだが、更に改良する余地を残している。
- SDXみたいに能力の技の種類を増やす本編でカービィ以外のキャラを正式にプレイヤーキャラ昇格等々・・・3DSでやってくれとつくづく思う
- いい加減アドレーヌを復活させろよと思っている。
- 公式のツイッターで書き下ろしの絵が載ってるのはSwitch版での登場フラグと信じてみる。
- DLCで復活した。しかもリボンも一緒!!
- 公式のツイッターで書き下ろしの絵が載ってるのはSwitch版での登場フラグと信じてみる。
- こうじょうけんがくがトラウマ。
- 即死トラップが随所にある。上下プレス地帯は何回も試行錯誤し穴になっている場所と死なない場所を見つける必要がある。それ以外は素早く移動するよう訓練が必要。
- 作品でのデデデ大王に涙したファンは結構いそう(コースによってはカービィを背負う場面がある)。
- デデデ大王は意外とツンデレ。下記バッドエンドではそっけない態度だったが別れ際は泣きそうな表情に。
- バットエンドの王女の眼がキラーンはトラウマ。
- 泣けるエンディング。バッドエンドなのに。
- トゥルールートでクリスタルが王女様を狙撃し黒いものが出てくるところもまた怖い。
- 前者はボスの一方はいったん退散・もう一方はとりついたまま。後者ではボスは逃げきれず爆発し、クリスタルの力によって引き離すことができた。
- 何気にBGMに良質なのが多いと思う。あらゆる曲で打ちのめされた。
- 全作品中唯一カービィダンスがない。曲だけはあるのだが。
- あるステージではカービィをワドルディに乗せることができる。可愛い。
- 一緒に乗り物に乗って移動するところでは、高所から落ちる際手をばたつかせるのもまたかわいい。
- サウンドテストのあるボイスをスロー再生するといろは歌になるとか(ある外国人プレイヤーの報告)。確か早送りしているような音があった(おそらく本編未収録)。
- 敵のカード数はステージ数より多いが、コンプリートした人はいるのだろうか?
- ボスステージ以外をクリアした時はカービィのお食事ゲームがあるのだが、おいしそうに食べている姿に癒される。
- しかし、淫夢実況のせいで、ワドルディがおにぎりを変なところにあてているように見えるようになってしまった。
- ぼすぶっちではコピー能力は使えないが、持ち上げると連続攻撃してくれる敵を利用する、という攻略法には驚いた。
- とりあえず、「4」から「63」はどこへいった?
鏡の大迷宮[編集 | ソースを編集]
- HAL研が当時メタナイトを推していたのが分かる作品。まさかのデデデ未登場。
- 舞台がプププランドではない異世界であるのも影響していると思う。ウィスピーウッズやプププランドの地面によく刺さっている「アレ」も出てこないし。
- スマブラという万能コピーの登場。流石に便利過ぎたのかしばらく封印となった。
- ディメンションミラーという万能アイテム。
- この作品のファンはかなりメトロイドファンとIGAファンに近接している、そのぐらい作風がメトバニ寄り。
参上!ドロッチェ団[編集 | ソースを編集]
- コピーパレットにストックできるのが5つというのは少ない気がする。
- せめて宝箱は別にしてくれ…
- まさか(メカ)クラッコに苦戦するとは思わなかった。
- ファイアソードでファイナルソードを出した暁には…orz
- まさかの1ボスデデデ大王。って言うかフラグシップ……
- ダークゼロについては、強さ以上に何しに出て来たのかわからない事の方が痛すぎる気がする。これ以降のラスボスが全部キャラが濃いだけになおさら薄さが際立つ。
Wii[編集 | ソースを編集]
- この後の作品を見る限り、マホロアは歴代ラスボスの中で愛されすぎだと思う。
- 消滅したと思いきや生存していたことが判明し、その後のシリーズでカメオ出演、小説版やカービィハンターズを経てスターアライズでプレイヤブル昇格である。
- 「たや!」
- ミュージックフェスでの大本さんいわく、「たや!とは言ってない」らしい。
- その証拠にWiiデラックスでは「たや!」ではなくなってしまった。
- シリーズの方向性を決めた作品といえる。その後のシリーズでたびたび名前が出てくるハルカンドラとその設定。ラスボスのパワーアップ形態である「ソウル」。過去シリーズの要素のリメイク等々・・・。
- まあ熊崎信也氏の事実上の処女作であるからそういう事か。
Wii デラックス[編集 | ソースを編集]
- まさかWiiの名前を冠した作品がSwitchで出ようとは…
- やはりマホロアにスポットが当たる。
- ゲーム中マホロアが助けてくれたり、マホロアランドを開園したり、挙句の果てにはマホロアでゴー!ならぬ「マホロアエピローグ 異空をかける旅人」。
- そしてその先に待ち構えるラスボスはまさかのマスタークラウン。どうやら無限の力を与えるクラウンではなく、被ったものを無限に支配するやべー代物だと判明。
- エンディング後にマホロアがカービィハンターズの世界へと転移。これにより同作のマホロアはWiiのマホロアと同一人物と証明された。
- そしてその先に待ち構えるラスボスはまさかのマスタークラウン。どうやら無限の力を与えるクラウンではなく、被ったものを無限に支配するやべー代物だと判明。
- ゲーム中マホロアが助けてくれたり、マホロアランドを開園したり、挙句の果てにはマホロアでゴー!ならぬ「マホロアエピローグ 異空をかける旅人」。
- 新たなコピー能力が追加。ロボボプラネットを意識した「アーマー」、ありそうでなかった「サンド」が追加され、スターアライズ以来となる「フェスティバル」も追加された。
- ほかにも真格闘王のマホロアソウルに後半戦が追加されBGMも「覇王戴冠~OVERLORD~」に変更される等、様々な追加要素がある。
トリプルデラックス[編集 | ソースを編集]
- 奥からドーン☆
- デデデでデンが難しい。
- キーホルダーに選ばれてないキャラクターを探してみる。
- 作品ごと選ばれてないものもあるけど…
- 「アド」じゃなくて「描かれたスイートスタッフ」となってるのに大人の事情を感じる。
- タランザと戦うのかとずっと思っていた。
- 本筋ではなく外伝的な作品だがようやく実現。
- 3D…つまり3つのDってことでデデデ大王がこれまでにない優遇。
- 下記のダウンロード版でも顕著。
- 海外版のミニゲームの名前も「Dedede's Drum Dash」と、ちゃんとDで始まっているあたり芸が細かい。
- 一方でメタナイトはほとんど出番なし。ダークメタナイトの方がまだ存在感がある。
- ダークメタナイトリベンジとか言うが、お前デデデ大王と関係ないだろとツッコんだ。
- サンストーンを集め損ねてもう一回同じステージに入る。
- そして律儀に全部集めた結果とんでもないネタバレを喰らう。
- ティン・フィナーレ!、っておいおい……。
ロボボプラネット[編集 | ソースを編集]
- 直前に発表されたポケモンの新作の発売日が2016年冬なのに対し、カービィは来月発売とあるので妙に早く感じた。
- システムがTDXを踏襲しててホッとする。
- 毛糸のカービィのビッグロボを思い出す。
- 新規コピー能力にエスパーとポイズン。
- ジェットとミラーも再登場。SDX世代には嬉しいサプライズ。
- ンギュア基地は、しりとりでぜひ使ってみたい言葉。
どう見ても壁コアだこれ - ♪おーお~ わーれらが ハールトマン~
- よく聞くといろいろなところでアレンジされているのに気づく。
- TDX同様、サブゲーム2つが後に単品でDL販売される。
- 最後の最後で飛んでくるまさかの初見殺しに愕然としたプレイヤーは数知れず。
スターアライズ[編集 | ソースを編集]
- 3DSでメイン・派生とリリースが続いていたがWiiUのスーパーレインボー以来となる据置機での最新作。
- 久々にヘルパーが復活。今作では複数で協力して謎を解いたり、道を切り開いたり、フレンズ能力と呼ばれる合体技で敵を倒していくシステムのようだ。
- ウォーターがWii以来、ヨーヨーがウルトラSDX以来、そしてクリーンが3以来久々の復活を果たした。さらにコックカワサキがヘルパーに昇格というサプライズ。
- 特にコックカワサキはリキャストタイムがあるとはいえ、コック能力が使い放題ということから今作の格闘王の道ポジションにあたる「アルティメットチョイス」の上級難易度では重宝される。
- 新しいコピー能力として「スティック」「スパイダー」「アーティスト」「フェスティバル」が追加。
- PVでマッチョと化したデデデに衝撃が走った人多し。
- はいはいしいたけしいたけ…あれ?
- 今作では3度のアップデートが行われた。その際に追加されたのはドリームフレンズとそれに呼応したフレンズでGOのラスボスのBGM。
- 久々の登場となったグーイやアドレーヌ、まさかの味方化したマルクにダークメタナイトと非常に豪華な面子。
- 次はだれが参戦するのか楽しみである。
- 第3弾ではやはりというかマホロア・タランザ・スージィが登場。
- 特にマホロアに関してはカービィを騙してラスボスとなった経緯があるゆえ、ファンからはマルク共々「ドノツラフレンズ」と呼ばれるように……。なおダークメタナイトについては意見が分かれている。
- 第3弾ではやはりというかマホロア・タランザ・スージィが登場。
- 次はだれが参戦するのか楽しみである。
- 第3弾アップデートでは新たなモード、「アナザーディメンションヒーローズ」が追加された。カービィやドリームフレンズを操作して攻略していくモードである。
- このモードで条件を満たすことで三魔官がドリームフレンズとして登場。アルティメットチョイスや星の○○○○でもプレイヤーとして操作可能になる。
- このアップデートの1週間後に控えているのがスマブラSPである。とあるモードでは初期プレイアブルキャラがカービィだけというのもあって大忙しなことに。頼んだよ、カービィ。
- 久々の登場となったグーイやアドレーヌ、まさかの味方化したマルクにダークメタナイトと非常に豪華な面子。
- トリプルデラックスに続き今度はこっちか……。
- シリーズ初の公式設定資料集はもちろん買った。
ディスカバリー[編集 | ソースを編集]
- 本編初の3Dアクション。
- そのためか64同様あまり飛べない。
- 発売前から「エフィリン、お前も裏切るのか」と大騒動に。全部あの玉乗りピエロとイカサマたまごが悪いんだが。
- マリオオデッセイ同様残機のシステムがなし。
- その代わり落下時は体力減少、ミスするとコインが引かれる。
- 本編で使えるコインが初登場。
- その代わり落下時は体力減少、ミスするとコインが引かれる。
- コピー能力を発展させられるシステムが導入された。ただその結果コピーの種類はこれまでの半分ぐらいに減少、大常連だったストーンが存在しない。
- これに関してはストーンでの変形がフル3D上での表現が難しかったのかもしれない。
- そのためか「プププランドの地面によく刺さっているアレ」もない。まあ元から異世界だってのもあるが。
- さらに初代からのレギュラーだったビームやパラソルもまさかの欠場。唯一初代からの皆勤賞はカッターだけ。
- アイス「ちょっと待て」
- これに関してはストーンでの変形がフル3D上での表現が難しかったのかもしれない。
- スターアライズでややおとなしくなった黒い任天堂が大復活。
- 今作は今まで以上に考察しがいのある設定がたくさんある。アップデートでの追加シナリオもありそうな予感。
- 「それではご覧ください!」
- 今のところはメタナイトは本筋にはかかわっていない。
- 今作の新要素はあらゆるものを頬張って変形する「ほおばりヘンケイ」。それを駆使して進んでいく場所もある。もちろん最終決戦用の特別なほおばりヘンケイも・・・。
- 一部のほおばりヘンケイは従来のコピー能力の機能を兼ねていることも。これもコピー能力減少の一因だろうか?
- くるまほおばりはホイール、でんきゅうほおばりはライト&スパーク&プラズマ、かいだんほおばりはストーンなど。
- 一部のほおばりヘンケイは従来のコピー能力の機能を兼ねていることも。これもコピー能力減少の一因だろうか?
- 開発者に訊きましたはもちろん読んだ。
- 「そんなに敵に囲まれたらカービィがかわいそうじゃないですか」という愛に溢れた名言(迷言?)。
簡悔の逆だな - 敵に当たってないけど当たったことにする、着地してないけど着地したことにするってのはもしかしたらすごい技術では?
- 「そんなに敵に囲まれたらカービィがかわいそうじゃないですか」という愛に溢れた名言(迷言?)。
- ガルルフィとかキャロラインとかケモナー大歓喜。
- 難易度の変更が可能になった。はるかぜモードにするとかなり簡単だが、ワイルドモードにすると結構難しくなる。ただし習得コインに差が出る。
- ストーリーよりもトレジャーロードでミスした回数の方が多い。
- かいだんほおばりのトレジャーロードは制限時間をつけるものではないよ…
- まさかの復活「すいこみ大作戦」。
派生作品[編集 | ソースを編集]
カービィのピンボール[編集 | ソースを編集]
- とりあえず台を揺らしまくる。
- ウィスピーウッズランドのBGMでスーダラ節を思い出す。
- カービィがアウターレーンにすっぽり入っていく様はトラウマ。
- 肝心な時に限って元気ドリンクがそこになくて涙目。
カービィボウル[編集 | ソースを編集]
- 全コースでホールインワンを目指したことがある。
- ニコニコ動画ファンでもあるならば「3つのボタンでカービィボウル」を応援していた。
- 「洞窟大作戦」の1番目のお宝「きんメダル」の出典はカービィボウルだと思ってる。
- UFOの移動の仕方が慣れない。
- 攻略本があっても思い通りに行かない難しさにお手上げだった。
- エキストラモードを出すのに苦労した。
- 2Pモードでよく相手にコピー能力を試してみたことがある。
- コースから落ちれば勝ち何てルールにしたことも。
- バーニングで火だるまにしたりトルネードでぶっ飛ばしたり。
カービィのブロックボール[編集 | ソースを編集]
- 日本語版と海外版(Kirby's Block Ball)では、OPが違うことは知っている。
- カービィ全体のBGMの中で一番好きな作品はこれだ。
- スイッチブロック(全てのブロックが30秒間スルーブロックになるゲーム)があるラウンドはチャンス。
- 然し、時間切れになるとショック。折角チャンスを物にしたのに・・・。
- デデデがラスボスなのは驚いた。
- 全ステージのボーダーラインクリアを出すのに苦労した。
カービィのきらきらきっず[編集 | ソースを編集]
- GB版とSFC版ではSFCが面白いと思っている。
- SFCやりたいが今は物凄くプレミア価値がつき7000円位することもザラ。
- グリルを倒すのに苦労した。
- 或いは未だに倒せない。
- あのゲーム、グリルに負けるともう一度デデデからやり直しだからな・・・。あのエンディング何回見れば良い事やら・・・。
- 或いは未だに倒せない。
- メタナイトのキャラ崩壊には笑った。
- 「またいつか、あおーぞ!」
コロコロカービィ[編集 | ソースを編集]
- タイトルコールをするのはカービィ作品としては珍しい。
- 音質が悪いので「ゴロゴロガービィ」と聞こえる。
- 2023年6月6日にNintendo Switch Onlineで配信が決定。動きセンサーはスイッチで再現可能だということが証明された。
- もうゲームキューブを抱えながらプレイしなくてもいいんですね…!
カービィのエアライド[編集 | ソースを編集]
- たまにエアライドがムショウにやりたくなる。
- しかし現在となってはたとえ中古でもプレミア価格orz
- 64版が作られていたことも知っている。
- シティトライアルでドラクーン、ハイドラのパーツを集めようとしたが後1つの所で時間切れになってしまったことが良くある。
- でも両方作り上げられた時の達成感はマジでたまらない。
- 目標はクリアチェッカーを全部埋めること。
- しかし、あまりの難しさにお助けチェッカーを使うもその後プレイしてみたら呆気なくクリアできてしまい無駄な努力に終わることも。
- アイルーンの観覧車に捕まった時はドキッとした。
- アニメにエアライドマシンが出てきたことも知っている。
- 小説版にエアライドマシンが出てきたことも知っている。
- VSデデデでデデデを倒すのに苦労した。
- エアグライダーをドラクーンで飛んでみた時、距離カンストを目指したことがある。
- スマブラ3DSのフィールドスマッシュをプレイしててシティトライアルを思い出す。
- カスタマイズにマッハスピードとかあるし。
- アイルーンのBGMを聴くと、「このBGMってこの番組のOPじゃね?」と思う。
- レックソ、伝説(笑)、産廃の2人組を使う人はかなりの愛好家
- ニンダイが放送されるたびにエアライドの新作があるのではないかと期待している。
毛糸のカービィ[編集 | ソースを編集]
- 何で今までなかった?
- 元々はカービィシリーズではなかったと言われている。
- 基本的にゲームオーバーなし。言うまでもなく史上最低難易度と言える(リメイク版は別)。
- デデデ大王が「○○ゾイ」って言う唯一の作品。って言うか他の作品であまり喋ってないような……。
- リメイク版が3DS最後の作品になったのは実にカービィ作品らしいと思う。
あつめて!カービィ[編集 | ソースを編集]
- これが数の暴力というものである。
- 英語名がKirby Mass Attack。
- 一レベルあたりのステージが多く、二レベル分くらいあるように感じる。
- 天使になったカービィを連れ戻すのはヨッシーアイランドのベビィマリオを思い出す。
- サブゲームの充実度はシリーズ随一だと思う。
- 圧死が何よりも怖い。あっという間に全滅することも。
- 気がつけばドロッチェの話を聞きに行っている。
- 2Dグラフィックのせいか、毛糸のカービィよりも後の作品と聞いて驚く。
- エスカルゴンやマッチョサンなどアニメキャラ登場。
カービィファイターズZ[編集 | ソースを編集]
- めちゃむずのCPUはきちんと溜めてから攻撃してほしい。
- キャッスルロロロステージとダイナブレイドの巣ステージを比べると、BGMがリメイクされていることを強く実感する。
- ありそうでなかったデデデメドレー。
- 本編(?)発売を2か月後に控えているのに何やってるんだろう…
デデデ大王のデデデでデンZ[編集 | ソースを編集]
- ☓れんぞくハイジャンプ→○スーパージャンプ。
- CROWNED Ver.2のある場所のスカーフィに一回は引っかかる。
みんなで!カービィハンターズZ[編集 | ソースを編集]
- カービィシリーズ初の「基本無料+アイテム課金」ゲーム。
- 無料でも全クリは可能とはいえ、後半はジェムリンゴの消費が尋常じゃなくなる。
- そしてめちゃくちゃ余るかけら。リンゴと交換させてください・・・。
- 課金アイテムを販売する役がマホロアなのが、なんかしっくりくる。
- 無料でも全クリは可能とはいえ、後半はジェムリンゴの消費が尋常じゃなくなる。
- 4つのジョブから選べるとはいうものの、結局マジックビーム一択となる。
- ついに実現したタランザとの戦闘に、3DSで復活したダークマインド、武器や防具にもシリーズファンをにやりとさせるものが登場。
- 時間軸的には本筋ではなくあくまで異世界でのお話ということらしい。
- しかしWiiデラックス発売後は「WiiDX本編→マホロアエピローグ→カビハン」という時間軸が公式となった。
カービィのグルメフェス[編集 | ソースを編集]
- メタナイトが
肥悲惨なことに。本人じゃないけど - 「コピーフード能力」なる食べ物をモチーフにしたコピー能力が登場。
- とりあえずイチゴを食して幸せ太りすればいい。
アニメで散々な目に遭ったのに1mmも学んでないカービィ - まさかまさかのブロックボールのアレンジBGMに驚愕。しかも2曲。
- それ以上に、開催されたばかりのミュージックフェスのデデデ大王メドレー収録にも驚愕。
Kirby's Avalanche[編集 | ソースを編集]
- ってぷよぷよだこれ!?
- ある意味HAL研とコンパイルのコラボ作品ともいえる。
- 日本では未発売なのが惜しい。
- カービィたちの漫才デモは見てみたいと思う。
- ボキャブラリーが何かおかしい気がする。
- カービィのどこからart studentなんて単語が…
- ボキャブラリーが何かおかしい気がする。
アニメ[編集 | ソースを編集]
- アニメ版は結構際どいネタが多かったと思う。
- 星のデデデで吹いた。
- あれはネタだけ見れば明らかに子供向けではない。
- むしろ不謹慎としか言いようがない。BASARAみたいに。
- でもDVD発売途中打ち切りはもったいない。今からでもいいからどこか出してはくれないものだろうか。
- 2022年にブルーレイ化が決定。
- 森林伐採、オゾン層破壊、学級崩壊など子供にはとうてい分かりそうにないネタが多い。
- 第2期製作を希望している。ネット上での署名活動にも参加。
- アニメフルCG特別編「星のカービィ 特別編~倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ~」に笑わせてもらった。
- と同時に、昔通りで安心した。
- そしてそれが、第2期製作のフラグだといいなと思っている。
- 元々はアメリカ向けにカービィを宣伝する目的で企画されたシリーズらしい。[1]
- だからああいう作風だったのか。
漫画[編集 | ソースを編集]
- 谷口あさみ作の漫画が大嫌い。
- カービィの漫画といえばひかわ博一作のものだと思っている。
- その逆も当然いるし、勿論両方好きな人だっている。
- 最近は谷口カービィ世代が大人になった影響か、だいぶ再評価が進んだように思える。
- 武内いぶき版は谷口版+ひかわ版÷2って感じがする。
- 学年誌だけどさくま良子版もよろしく。
- 何気に最初期からカービィとワドルディが仲良しだったりする作品。
- 女児向け雑誌「ぷっちぐみ」でまさかの連載再開。当時のままで安心する。
- どマイナーだがプププヒーローが最もカービィらしい。
- 復刊コムでの復刊希望は当然投票し、そして念願の復刊版は当然買った。
- 最近読む漫画と言えば、まつやま登作のこの作品だ。
- 初代カービィをプレイしていてクラウディパークの面で出てくるディジーを見るとチービィを思い出す。
- ディジーをチービィと言ってしまったことがある。
- クラウディパークが登場するのは2ですね。
- 「~ポヨ」よりもペポーイに馴染みがある。
- 「なのだ」派、「ピポ」派もいる。
- 武内いぶき版のデデデを見るとどうしてもでんぢゃらすじーさんの校長が脳裏に浮かんでしまう。
小説[編集 | ソースを編集]
- 何気にゲームの要素が出てくるのでそれなりに面白い。
- 一部の登場キャラは新作宣伝と言えなくもない。ディングルとかヤリナイトコッタとか。
- カービィとワドルディのやりとりに笑わせてもらった。
- TDXの新コピー能力やきせきの実が登場した時は驚いた。
- ドロッチェ団が登場した時にも驚いた。
- 「くらやみ森でおおさわぎ!の巻」でデデデがカービィになり済ますシーンを見てTDXの要素があるなと感じる。
- カービィのあまりの料理下手さに笑った
- 帽子を外すと
ヘルパーが誕生する吸い込んだキャラが復活するという設定にホッとした。 - デデデ大王の女装ネタは、漫画に続いて定番ネタなのか?
- 所詮は子供向け・・・と思いきやかなりえげつない事をやらかすキャラが出てきたりする。やっぱりいつものカービィだった。
- 小学中級向け?ご冗談を。
- 過去作ネタが多いので90年代からのカービィファンには嬉しい半面、現役小学生はこれ分かるのか?と心配になる。
- 特に00年代中盤の作品。(参ドロ、エアライド、鏡の大迷宮)
- 「大迷宮のトモダチを救え!の巻」は妙にハードルが高い。全てを理解しようとするには前提として鏡の大迷宮、Wii、TDX、タチカビSRをクリアしている必要性があるのだが…
- 冒頭の登場人物紹介の時点でマホロアの本性がネタバレされてるのはいいのだろうか?
- どこまでが公式設定で、どこからが小説版オリジナルの設定なのか…
- 原作以外にもカービィカフェやグッズの「夢幻の歯車」、はたまた刹那の見切りまで題材になっている。