星の子ポロン
星の子ポロンの噂[編集 | ソースを編集]
- 1974年頃に放送を開始したアニメ。
- その後、約15年間に渡り主に地方局で再放送されていた。
- 番組販売方式だったので、主に民法テレワークから外れた放送局で放送された。
- VTRが貴重な時代に放送を開始したのに、動画が大量にうpされているのはこの何年にも渡る再放送のおかげ。
- コメント見ていると別番組のついでに録画されていたものが多い模様。まあこんなアニメだけわざわざ録画する需要は皆無だし。
- 最初に投稿された動画はダイナマンのついでに録画されたもの。
- コメント見ていると別番組のついでに録画されていたものが多い模様。まあこんなアニメだけわざわざ録画する需要は皆無だし。
- 一応子供向けの教育アニメです。
- の割に現実ではあり得ない事が題材になっている話もある。弾丸滑降とか。
- 「弾丸滑降もほどほどにね」…ってどうすりゃいいんだ…。
- 時代が時代のせいか「交通ルール」が題材になっている話が多い。
- でも何故か、運転手が視点になっている話も存在する。子供向けって・・・
- の割に現実ではあり得ない事が題材になっている話もある。弾丸滑降とか。
- チャージマン研!と並ぶネタアニメ。
- しかし、ポロンの方が内容が酷いらしい。
- 1話ぶんの放送時間はポロンの方が短い。(チャー研 1話1本5分 星の子ポロン 1話2本2分半)
- ちなみにポロンには尺稼ぎは存在しない。尺そのものが短いので。
- 1話ぶんの放送時間はポロンの方が短い。(チャー研 1話1本5分 星の子ポロン 1話2本2分半)
- しかも放送開始時期も同じ。
- しかし、ポロンの方が内容が酷いらしい。
- しかし星の子ポロンはナック制作ではない。
- 「時報映画社」という会社の子会社が制作したらしい。
- 主に教育のビデオを作っていたそうだ。
- 近年ナックが保管してた資料により時報映画社の関係者が一時期在籍していたらしい。だがそのほか一切のことはわかりません。
- 現在は解散済み。つまり権利者不明なので、テレビで放送する時に許可を得られない。なので画像がテレビで出ない。
- さらに、このアニメのフィルムもあるかも不明。今うpされているのは視聴者が録画したものである。
- 「時報映画社」という会社の子会社が制作したらしい。
- ブームになったのは2016年の話だが、動画自体は2009年頃からあったらしい。
- ただし、当時は6本12話しか無かった。
- その後、大量に映像が見つかり、2017年9月現在は78本156話もあるらしい。すげー。
- しかし、まだあるらしい、全部で260本あるとかないとか。
- 2020年5月、新たに9本18話もの話が発掘された。
- その後、大量に映像が見つかり、2017年9月現在は78本156話もあるらしい。すげー。
- 当時はチャー研のおまけみたいな扱いだった。
- それが今では、4.の様に肩を並べるレベルになった。
- しかし、今でもそれぞれの合作やmad等に出て来ることもある。
- 視聴者層(MAD作者含む)もかなり被っている。よってチャーケニストの語録がそのまま通用する。
- 「みんな見てねー!」→「僕は嫌ですね!」(40話の研の台詞)「嫌」(透明少年探偵アキラの偽田中総理の台詞)
- ただし、近年は分裂しているという噂がある。
- アストロガンガンは、チャー研合作で白クマくん素材が出たので急遽制作された。
- それが今では、4.の様に肩を並べるレベルになった。
- ただし、当時は6本12話しか無かった。
- 内容を簡単に言うと、擬人化した動物が何かをやらかし、それをポロンが解決し説教するという話。
- 説教はほとんど口頭だが、たまに罰を与えたりすることもある。
- 登場する動物に妙に偏りがある。
- 犬や猫が登場する回数が少なく、逆に兎、猿、豚、狼、パンダ、狐辺りの動物が登場する事が多い。
- 動物たちが好き勝手しちゃうのは、2017年に話題になったあの擬人化アニメを想起させる人は・・・あまりいない。
- しかし、「けもフレは実質ポロン」というような扱いがされている事はある。
- NHKベスト・アニメ100ではなんと総合38位に。
- 1970年代部門では「機動戦士ガンダム」「宇宙戦艦ヤマト」に次いで3位。
- ただし、権利者が不明の関係で(ry
- 星の子チョビンではない。
- でも放送していたのは同時期だったりする。
- おちゃめ神物語コロコロポロンでもない。(もっとも、こっちは放送時期は違うが。)
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
ポロン[編集 | ソースを編集]
- 何気にCV野沢雅子である。
- これだけが唯一の救いと言うファンもいる。
- 頭からビームを出して来る。
- そのビームで何でも出来るらしい。
- もはやチート。
- みんな見てねーー
- バイバーイ。
犬[編集 | ソースを編集]
ワンチェン[編集 | ソースを編集]
- ポロンでは数少ない犬キャラ。
- ちなみに女である。
- モデルさんとかの影響を受けて真似をし、道路の真ん中に行ってしまい、出られなくなってしまうのがお約束。
- ポロンに罰として髪を切られた事がある。女の命といっても良いのに・・・。
- 名前の由来は多分空耳だと思う。
兎[編集 | ソースを編集]
ボールウサギ[編集 | ソースを編集]
- 海水浴の時に、ボールを使って胸を大きくしようとしたウサギ。
- 作画を見ると、本当に胸がデカくなっているのかはわからない。
- 実は泳げない。
狼[編集 | ソースを編集]
- ポロンは色んなキャラに罰を喰らう事があるが、こいつは特に酷い罰を喰らう事が多い。
- 助けないとか治療をしないとかいろいろ
- これをファンはOKA(Okamini Kibisii Anime)とコメするのが定番。
- 助けないとか治療をしないとかいろいろ
- 何故か普通に他の動物と暮らしているやつと、捕食をするやつが登場している。
発明狂狼[編集 | ソースを編集]
- みなーさん、これが僕の作った(以下略)
- ビジュアル的には狐臭い、でも狼。
- 全狼キャラの中では、一番マシな制裁を食らっている狼だと思う。
- 最終的に発明するを止めた。せっかく良い才能を持っているのに...。
- 人気投票では堂々の一位を獲得した。
- 狼にしては結構かわいいビジュアルをしているのか人気のポイントか。
カバ[編集 | ソースを編集]
カバの王様[編集 | ソースを編集]
- 草食であるはずなのに、何故か肉を食べていた。
- 肉と勘違いして熊さん寅さんを食べようとした。
カバ太郎[編集 | ソースを編集]
- 寝ぼけてごみ収集車で運ばれた方。
- カバオと紛らわしい。
- そのため(ry
カバオ[編集 | ソースを編集]
- 石けんをサンドイッチにした方。
- アンパンマンのキャラクターとは関係ない。
- カバ太郎と紛らわしい。
- そのため人気投票では、二人まとめてエントリーした。
- 実は後にもう一人同じ名前の人が出ている。
狐[編集 | ソースを編集]
- イタズラのポジションにいる事が多い。
- 狼と違いが分からない場合がある。
- 中には、制裁まで狼と同じ事も。
いいんです代[編集 | ソースを編集]
- ほんの数シーンしか出てこないちょい役。
- でも人気キャラ。
- 別名ゾロリと呼ばれる事も。
釣り場キツネ[編集 | ソースを編集]
- 狼に似ている例。
- 下記のネタでも「オオカミくん」と言われている始末。
- ×××に似た行為をしているように見える動作をした。
- 最終的には、モーターボートで暴れた。釣り堀なのにね。
熊[編集 | ソースを編集]
コロ助[編集 | ソースを編集]
- ハンギングマーン
- この後本当にそうなりました。
- そのため、他の話でもキャラクターが吊るされるとこうコメされる。
- この後本当にそうなりました。
- なんか妙にエロい口調をしている。
- ナリー、とは言わない。
- 他にも2人同じ名前のキャラがいる。
- それも最初の9本以内に、被りすぎである。
いたずらクマ君[編集 | ソースを編集]
- ミナーサン。
- 発掘順では1番最初にポロンが物理的な制裁をしたキャラ。
- おしりペンペンだよ。
サル[編集 | ソースを編集]
- 「僕は運動能力が発達しているから」とかよく言っている。
語尾消失ザル[編集 | ソースを編集]
- すげえな、すげえや、すげえや。
- ボールウサギを見て言った台詞。
パンダ[編集 | ソースを編集]
- 放送開始当初は日本に来て間もなく、しかも人気が出たせいか、結構頻繁に出ている。
- ただし、作画にバラツキがある。
- 可愛いのもあれば、ブサイクのまである。
- ファンはその作画に対し産地を付けるのが定番。
- ブサイクだけだと特定アジアらへんの産地が、色まで違うと南半球らへんの産地が付けられる傾向にある。
- ファンはその作画に対し産地を付けるのが定番。
- 可愛いのもあれば、ブサイクのまである。
強情パンダ[編集 | ソースを編集]
- 僕は、釣れるまで帰らないからな。
- 中国産パンダとファンには言われている。
- ただし蔑称としては矛盾しているような...。
赤ちゃんパンダ[編集 | ソースを編集]
- 虹を渡った。
- 声が妙に野太い、赤ちゃんだよな?
- こちらは韓国産パンダと呼ばれている。
象[編集 | ソースを編集]
- 重くて地面をのめり込んでしまうという持ちネタというか定番ネタがある。
シロクマ[編集 | ソースを編集]
シロクマくん[編集 | ソースを編集]
- アストロガンガンのガンガ-を叩いてる方。
- アラスカ在住。
- 友達のキリンくんの誕生日にアイスクリームのプレゼントを渡すためにアフリカまで行った。
- ちなみにアラスカとアフリカの距離はめっちゃ離れている。少なくとも作中のように1日で海を渡って着く事は不可能。
- また、彼はこれが初めてのアフリカだったらしい。じゃあ、どこでキリンくんと友達になったんだ?
- なおポロンの世界のアラスカは、国として独立したようだ。
- 友達のキリンくんの誕生日にアイスクリームのプレゼントを渡すためにアフリカまで行った。
- バナナをポロンに取られた人。
キリン[編集 | ソースを編集]
キリンくん[編集 | ソースを編集]
- アフリカ在住。
- 声がサザエさんの中島君に似ている。