映画ドラえもんファン
ドラえもん のび太とファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 「大長編はどれが最高傑作か」で丸一日は議論可能。
- 作者死亡後の大長編を支持するファンは本当のファンではない!と思っているファンが結構多い。
- しかし「太陽王伝説」や「ふしぎ風使い」等は意外と人気があったりする。
- 「ワンニャン時空伝」は違う意味で集大成。たとえば
- ペットとの別れ(恐竜)、相手が絶大な権力を持っている(宇宙開拓史)、犬人類(大魔境)、伏線回収劇(魔界大冒険)、ロコロコ(宇宙小戦争)、人間をペットに…(鉄人兵団)、隕石衝突(竜の騎士)、ワンニャン国の起源(竜の騎士)、タイムマシンによる逆支配(パラレル西遊記、耳つき青いドラえもん(アニマル惑星)、ビックライトォ!(夢幻三剣士)、のび太が神さま(創生日記)、遊園地(銀河超特急)
- 「ビックライトォ!」は宇宙漂流記にもなかったっけ?
- そして、旧声優陣からのお別れの言葉のようにも見えたエンドロールで号泣…。
- ペットとの別れ(恐竜)、相手が絶大な権力を持っている(宇宙開拓史)、犬人類(大魔境)、伏線回収劇(魔界大冒険)、ロコロコ(宇宙小戦争)、人間をペットに…(鉄人兵団)、隕石衝突(竜の騎士)、ワンニャン国の起源(竜の騎士)、タイムマシンによる逆支配(パラレル西遊記、耳つき青いドラえもん(アニマル惑星)、ビックライトォ!(夢幻三剣士)、のび太が神さま(創生日記)、遊園地(銀河超特急)
- 「ワンニャン時空伝」は違う意味で集大成。たとえば
- と言いつつ見に行く。
- 20周年記念だというから、10年ぶりに見に行った宇宙漂流記に泣いた(あまりのひどさに)
- しかし「太陽王伝説」や「ふしぎ風使い」等は意外と人気があったりする。
- ドラえもんオールナイトのアンケートでは「鉄人兵団」が一番だったらしい。
- リニューアルされる場合、破壊される海外の都市は上海・台北・ソウルになるかも。
- 鉄人兵団のラストは泣けるのでおススメ。
- 当然「過去に戻って鉄人兵団を消滅させたらリルルの存在は最初からなかったはず云々」などという余計なことは気にしない。
- 「のび太の結婚相手が変わってもセワシは存在する」という理論(タイムパラドックスにおける時間の自己修復作用)から行くと、リルルが存在していても不思議ではない。
- 鉄人兵団で百合に目覚めたヤツは手を挙げろ。呑むぞ!
- 当然「過去に戻って鉄人兵団を消滅させたらリルルの存在は最初からなかったはず云々」などという余計なことは気にしない。
- 「雲の王国」はファンの間でも意見が真っ二つに分かれる作品の代表格。
- 泣きそうになったよな。ドラえもんが突っ込むトコとか。
- 批判的意見の一例を一言で言うと「説教臭すぎ」。
- 作者死亡後の大長編を支持するファンは本当のファンではない!と思っているファンが結構多い。
- セリフをほぼ完全に暗記している大長編が3本はある。
- 小さい頃ビデオに録って数十回と見てるからな…。でも(セル)ビデオで見たとき、TV未放送のシーンがあるとびっくり。
- 一度は「大人だけのドラえもんオールナイト」に行った事がある。又は行くのが夢だ。
- 映画公開前日の夜から当日の早朝にかけて、池袋の映画館で行われていたイベント。映画上映と同時に、声優さんの挨拶や監督へのインタビューなんかもあって、それはそれは充実したイベントだった。
- 毎回、参加者全員に配られていた特製リーフレットが今でも宝物。
- しかし声優交代後は事実上休止状態に…。再開の予定等も全く無いらしいく、寂しい限りである。
- 2004年の「ワンニャン時空伝」公開直前に行われたオールナイトが事実上最後のオールナイトとなってしまった。
- 原因は18歳未満の声優が居るから。1、2年で復活するかも?
- オールナイトは復活してほしいが、水田ドラ一色で大山ドラに何も触れないなんてのは勘弁してほしい。
- 2008年に復活。ただし新作1本の放映にとどまってるためオールナイトではなかった。
- 映画公開前日の夜から当日の早朝にかけて、池袋の映画館で行われていたイベント。映画上映と同時に、声優さんの挨拶や監督へのインタビューなんかもあって、それはそれは充実したイベントだった。
- 最近の劇場版は長編よりも同時上映の短編が好き。
- 最高峰はのび太の結婚前夜。
- その最高峰におけるキーパーソンを末期大山ドラでは存在を消されていた
- これのことか。水田版ではどうなったんだろう。
- その最高峰におけるキーパーソンを末期大山ドラでは存在を消されていた
- なにげにドラえもんズも好き。
- ドラえもんズが嫌いな人もいるので注意。
- そのドラえもんズも今や忘れ去られつつある。
- ちゃんと見れば、意外とゴール!ゴール!ゴール!がドラえもんズシリーズでは一番作るのが難しかったと思う。
- でもドラえもんズでの一番はやっぱり怪盗ドラパンかロボット学校七不思議になる。
- 最高峰はのび太の結婚前夜。
- 併映はドラではないことを期待している人間も多い。それも藤子不二雄A先生の作品じゃないとしっくりこない。
- 併映でパーマンが復活したことに感動した。
- A先生の作品はドラ映画の併映となった作品しか知らない。
- 怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿、ウルトラBなどですか。
- 笑ゥせぇるすまん、魔太郎が来る、まんが道あたりは劇場アニメになってないけど有名かと
- 映画ドラえもん25周年オフィシャルサイトのゲーム、着せ替えタイムトラベルは余裕でクリアできる。ヒントなしで。
- 通常のなさけないのび太と、大長編の少しかっこいいのび太とどっちがいいか考えたことがある。
- 通常のガキ大将ジャイアンと、大長編の少しかっこいいジャイアンも。
- スネ夫としずかは割といつも通りであることはスルー。
- スネ夫は短編よりも情けないキャラ になっているような。
- 「宇宙小戦争」でのスネ夫の活躍をお忘れか。
- スネ夫は短編よりも情けないキャラ になっているような。
- ドラえもんは大長編では大抵酷い目に遭うので問答無用で通常を推す。
- 特に雲の王国はトラウマ
- 2作連続で次の『ブリキの迷宮』でもドラえもんは故障している。
- 例え子供向けの映画の主人公でも容赦なく死亡する。トラウマになった人も多い気がする。
- というかF氏公認の主人公なのに副主人公のび太や他の皆が目立つせいで活躍が少ない。
- 特に雲の王国はトラウマ
- 大長編には現実的でシリアスな展開を求めている。
- 最近の映画は子供向けな演出が多くて、ウンザリ…。
- かといって余りにシリアスな展開でも困る、ほどほどに笑いどころも入れてもらいたい。
- 恐竜2006は思ってたよりよかった。特にタケコプターの飛行シーンは、本当に浮いて飛んでいる錯覚を覚えた。
- しかし声優交代以降の映画がリメイク続きである事に不満を持っているファンも少なからずいる。
- でも宇宙漂流記みたいなのをつくられるよりはマシとも考えていますよ。
- 南海大冒険は某捕鯨反対団体が関わってる気がしてならない。
- 緑の巨人伝、人魚大海戦、奇跡の島…特に緑の巨人伝はトラウマ。監督が「やらかした」とまで言ってるぐらいだし…
- ただしひみつ道具博物館は例外。オリジナルの中では最高の出来だった。
- 宇宙英雄記は35周年記念作品とは思えないほどアレな出来だった。
- 新・日本誕生は文句無しの傑作だった。
- 新恐竜も文句無しの傑作。
- しかし声優交代以降の映画がリメイク続きである事に不満を持っているファンも少なからずいる。
- 京都アニメーションの存在を15年位前から知っている。
- 映画の製作協力でお馴染だった。スタッフロールをちゃんと見ていた人ならもっと前から知っていたかも。
- しかし京アニがドラ映画に製作協力しなくなって以降、ドラえもん人気は下降気味…。
- 一方の京アニはドラ映画に製作協力しなくなってから、某ラノベ作品アニメで一気にその知名度を上げた。
- これは単なる偶然なのか、それとも…。
- 共通点として、両方ともレギュラーメンバーに未来からやってきた存在がいて、そして舞台となった地域が単色塗装車体で知られる私鉄の沿線であることが挙げられる。そして、映画ドラの配給会社は後者の単色塗装私鉄の系列会社である。
- 某所でエンドレスエイトを題材としたドラえもんとハルヒのコラボが投稿されていた。
- これは単なる偶然なのか、それとも…。
- ヒロインにときめく。
- 普段はしずかちゃんの紅一点状態だけれど、劇場版では割と高い割合でヒロインが登場する。作品とは別にヒロインの人気でも議論が割れる。
- とりあえず満月美夜子とリルルは双璧。
- シャミーちゃ~ん!!by育児用猫型ロボット
- 日テレのジブリみたいに、テレ朝も日曜洋画劇場で定期的にドラえもんをやって欲しいと思っている。洋画じゃないけど。
- 実際はSTAND BY MEを一度放送したのみ。まああの枠はアニメ作品を滅多に放送しないからなぁ…。
- 「映画館でもらえる」グッズはもちろん今でも持っている。
- タイムマシンとパラレルワールドは必須。
- わさドラ版では、スタッフロール後のおまけ映像がひそかな楽しみ。
- おまけ映像は次回作の内容をベースに作られており、来年の映画をある程度推理できる。
- リメイクの場合は作品を象徴する要素が出て来る為すぐ分かる。例)お座敷釣り堀と青いボール→鉄人兵団
- 基本的におまけ映像の担当者が来年の監督になる為、スタッフロール中も気が抜けない
- リメイクの場合は作品を象徴する要素が出て来る為すぐ分かる。例)お座敷釣り堀と青いボール→鉄人兵団
- おまけ映像は次回作の内容をベースに作られており、来年の映画をある程度推理できる。
作品別[編集 | ソースを編集]
恐竜ファン[編集 | ソースを編集]
- ピー助との別れに涙。
- よく感動話のように言われてるが、成長しすぎてのび太達のいる現代で飼えなくなったピー助を白亜紀へ捨てに行く話なのを忘れてる人が多い。
- これは「あらいぐまラスカル」にも通じる。
- よく感動話のように言われてるが、成長しすぎてのび太達のいる現代で飼えなくなったピー助を白亜紀へ捨てに行く話なのを忘れてる人が多い。
- 「鼻でスパゲティ食べてみせる」は名言だ。
- ドラえもんがかつて恐竜ハンターと同様の犯罪を犯していることについては黙って目を瞑る。
- リメイク版については賛否両論。
- 初代「恐竜」を観た事が無い様ではファン失格である。
- 恐竜といえばフタバスズキリュウが真っ先に思い浮かぶ。
- 生物学的には恐竜ではないらしいがそんなことはどうでもいい。
- 作者はそのことを勉強不足だと悔やんでいた。
- しかも卵生じゃなくて胎生だったことも研究で判明しているが、気にしない気にしない。
- 生物学的には恐竜ではないらしいがそんなことはどうでもいい。
- ピー助をいじめてたエラスモサウルスが嫌い。
- タイムマシンの故障はタイムふろしきか復元光線で修理出来たんじゃないの?と意地悪なツッコミを入れたくなる。
宇宙開拓史ファン[編集 | ソースを編集]
- ギラーミンが死ぬシーンは黒歴史。ファンの9割は原作の死に方しか記憶にない。
- リメイク版では原作どおりのび太と一騎打ち・・・したのだが、あまり緊迫感がなかった気がする。
- 誤解されてるが、あの決闘でギラーミンは死んでない(ショックガンで気絶しただけ)
- てか子供向けアニメで人殺すのはポケモンだけでいいだろ…
- バーロー。
- てか子供向けアニメで人殺すのはポケモンだけでいいだろ…
- スーパーマンと言えば、コーヤコーヤ星でののび太。
- 企業犯罪、悪徳企業等の言葉を聞くと、真っ先にガルタイト鉱業が思い浮かぶ。
大魔境ファン[編集 | ソースを編集]
- ジャイアンのファンなら見逃せない作品。
- ヘビースモーカーズフォレストを地図で探してみる。
海底鬼岩城ファン[編集 | ソースを編集]
- バギーちゃんで泣く人も多いはず。
- 完成度高いけど興行的に振るわなかったのが残念。
- 何故か海底人がほんやくコンニャクを使わなくても普通にドラえもん達と会話できる件、つまり海底人の言語は日本語?
- きっと省略してあるんだよ。
魔界大冒険ファン[編集 | ソースを編集]
- ドラえもんシリーズ不動のヒロイン、満月美夜子に憧れる。
- 石像の伏線は秀逸だと思う。
- でも一番のシーンはスカートめくりである。
- タケコプターで雲の上はだいぶしんどいだろう。
- 魔法と超能力が絶妙にマッチした世界観が好きだった。
- 子供の頃、石にされたドラえもんとのび太を見て震え上がった。
- 大人になって、「鬼岩城」に続いて本作も興行的に失敗したら大長編は打ち切りだったと聞いて再び震えた。
- 時の流れに潜り込んでまで追ってくるメデューサの執念深さにも。
宇宙小戦争ファン[編集 | ソースを編集]
- EDの「少年期」(武田鉄矢)は神曲[1]。
- 「ビッグライト使えよ」と一度はツッコむ。
- スモールライトとビッグライトは並用出来ない…などという設定を勝手に作って、無理矢理自分を納得させている。
- 両方使ってる話も普通にあるけどね…。「チョコQ」の回とか。
- スモールライトとビッグライトは並用出来ない…などという設定を勝手に作って、無理矢理自分を納得させている。
- 「自由を我等に!」が口癖。
- ゲンブさんの趣味が言える。
- 今改めてこの作品を観ると、ピリカ星がこの国やあの国に見えて仕方がない。
- 選挙のポスターを見かけると、目が監視カメラになっていないか一応確認してみる。
- 静香ちゃんのお風呂シーンはこの作品のが一番だと思っている。
- 何と言っても牛乳風呂ですから。
- スネ夫の活躍も見逃せない。
- しずかちゃんの男気あふれるセリフも。
鉄人兵団ファン[編集 | ソースを編集]
- ザンダクロスは、ガンダムシリーズに出ても違和感なさそう。
- 何しろ百式をモデルにしてるからね。
- ミクロスとマクロスの関係はいかに?
- 「最高傑作」だと信じて疑わない。
- リルルの心理描写とか、大人になった今見た方が逆に深くて感動する。狙って作ってもしょうがないけど、萌え全盛な今のアニメも少しだけ見習って欲しい。
- のび太達に触れて心が揺らぐけれど味方を裏切る事も出来ず、せめぎ合う2つの感情の間で板挟みなるといった所や、自らの消滅を悟った上での機械操作・消滅・しずかちゃんの号泣、など、オープニングからエピローグまで名シーンの連続。
- 何処からどう見ても子供向けアニメの域を完全に超えている。
- 「ロボットモノ」ではなく「人間ドラマ」だと。
- 完成度は高いが終始暗すぎて実はそこまで好きじゃない。
- リルルの心理描写とか、大人になった今見た方が逆に深くて感動する。狙って作ってもしょうがないけど、萌え全盛な今のアニメも少しだけ見習って欲しい。
- クライマックスは文句無しの神シーン。
- もう正直しずかちゃんがリルルの消滅に気付いてしまう場面から涙が出る。そしてリルルが発光し始め「お友達」の言葉を最後に消滅すると画面が歪んで見えなくなっている。
- この消滅する寸前のリルルの画と、消滅するタイミングが絶妙過ぎて余計に泣ける。ついでにBGMの主題歌が効果的過ぎて収拾がつかなくなる。
- 「リルルー!」の絶叫から号泣するシーンは野村道子史上でも屈指の名演だと思います。
- 小学時代にしずかとリルルのシーンが脳裏に焼き付いて離れず、10年経ってふと気づくと、すっかりキマシ萌えになっていた俺が此処に居る。
- ここでミクロスが言った「僕も涙を流せる装置が欲しい」は名言。
- もう正直しずかちゃんがリルルの消滅に気付いてしまう場面から涙が出る。そしてリルルが発光し始め「お友達」の言葉を最後に消滅すると画面が歪んで見えなくなっている。
- 場面転換からのエピローグも、もうホント素晴らしい。
- 色んな受け取り方が出来るリルルの再登場、そしてスタッフロールまで、最後の最後まで秀逸な演出が続きます。
- 居残りをさせられているのび太に先生が言った「あー野比、今日はもう帰りなさい」は隠れた名言。空気的な意味で。
- 「(笑)、それじゃまるで、天使じゃない」と、スネ夫までがキラーパスを出す畳み掛け。
- 「そうさ、リルルは、天使さ!」。
- 感動作品であると同時にドラえもん史上でも稀に見る「恐い作品」。
- 序盤のスニーキングミッションからロボットとの攻防でこれでもかと言う程ハラハラさせられる。
- 潜入翌朝の「地球の危機を救ってましたから」も有名な台詞。
- 個人的にあの一つ目のにやけている(様に見える)ロボットはトラウマです。
- 序盤のスニーキングミッションからロボットとの攻防でこれでもかと言う程ハラハラさせられる。
- 買い物のシーンも良かった。
- ハムを丸ごと食べてみたくなる。
- 地下鉄の出口での、のび太とリルルのやりとりも名シーン。
- 2011年公開のリメイク版ではどんな内容になるのか、ちょっと心配である。
- いくらリメイクとはいえ、予告編で「リルルー!」の絶叫シーンまで観せてしまうのは正直どうかと思った;。
- のび太がOP直前に「ドラえもーん!」叫ぶドラ映画定番のあのシーンを他の作品で見ると、「あれは鉄人兵団から始まったんだよ」とついつい誰かに言いたくなる。
- 「こじかとおやじか、大きいのはどっち?」の答えは知っていて当たり前。
- 「おおざるとこざる~」の答えも勿論知っている。
- 総理大臣や国連事務総長に電話するドラ達を見て、「何でそんな所の電話番号知ってるんだ?」と思わず突っ込んでしまった。
- よくよく考えるとしずかちゃんは歴史改竄に加担した立派な時間犯罪者。結果的に地球が救われればタイムパトロールは黙認するのか?
竜の騎士ファン[編集 | ソースを編集]
- のび太とジャイアンが裸になるシーンを真似したら警察に連れてかれた。
- 「バンホーさん、開けて!」
- 大長編始まって以来の駄作
- ラスボスがいない大長編は駄作になる法則
- 竜の騎士や創生日記が当てはまるが、雲の王国は名作扱いされることが多い
- 当時のスタッフは原作者無しで西遊記や雲の王国のような名作を作ることが出来たというのに・・・・
- むしろ絶対悪を作らずに、伏線を回収し和解ENDにしたことを評価する声もある
- 竜の騎士や創生日記が当てはまるが、雲の王国は名作扱いされることが多い
- 話の内容はなかなか深いとおもう
- ラスボスがいない大長編は駄作になる法則
- 無性に秘密基地を作りたくなる
- 主題歌「友達だから」は大山のぶ代が歌っている
- 恐竜は絶滅していない
- “ノイローゼ”を“ノゼローゼ”と言う
パラレル西遊記ファン[編集 | ソースを編集]
- 原作が描かれていないのが残念。
- 原作が無い為、漫画の代わりにフィルムコミックを買う。
- F先生が体調良くなかったんだっけ?
- とにかく怖い。妖怪先生とかトカゲのスープはトラウマです。
- 妖怪化したママが階段を上って来る場面もめちゃめちゃ怖い。
- 「返事しなさい…、のびちゃん…、のび太…」
- 怖い分、最後の元の世界に戻った時の安心感が半端ない。
- 妖怪化したママが階段を上って来る場面もめちゃめちゃ怖い。
- 「他の3人の危険が危ない」
- 脚本のもとひらさんが作中にも脚本担当生徒役で出ていることをもっと知ってほしい。
- 4人でヒーローマシンをやった時、「妖怪が1匹も出ない」とかいう以前に、あの天竺への辿り着き方は機械が狂ってるとしか思えない。
日本誕生ファン[編集 | ソースを編集]
- ギガゾンビは大長編史上最強の悪役だ。
- 「ア~イ~ヤ~、イヤチタオ~」
- 勿論ファミコンソフト「ギガゾンビの逆襲」も持っていた。
- 記念すべき10周年作品である事を誇りに思っている。
- 遮光器土偶の事を「ツチダマ」と呼んでいる。
- 形状記憶セラミックで出来ているので、割っても大丈夫だと思っている。
- チンプイのエリちゃんがククルの子孫である事を知っている。
- 西田敏行さんの曲といえば真っ先に「時の旅人」が思い浮かぶ。間違っても「もしもピアノが(ry」ではない。
- 一番印象に残っている秘密道具は何と言っても「ほんやくコンニャクおみそ味」。
- ペガ、ドラコ、グリとの別れに思わず涙ぐんでしまう。
- 「ククレカレーみたいな名前のキャラがいる」と言われるのは余計なお世話だ。
- この作品から京アニが制作協力として関わるようになった。
- ドルビーステレオが初めてドラ映画で使われた作品でもある。
- F先生の追悼特番でこれが放送された事には賛否両論。
- 平成の1作目という節目の作品だからこれで良かったとされる一方で、やはり人気の高い鉄人兵団を放映すべきだった、という意見も。
アニマル惑星ファン[編集 | ソースを編集]
- 撃ち落されたニムゲたちは確実に死んでいる…。
- 結構不気味なBGMが多い。
- 「うわぁぁぁうぇぇぇ」に震えた
ドラビアンナイトファン[編集 | ソースを編集]
- しずかちゃんの入浴シーンで目覚めた
- ムチにも興奮した
- 「夢のゆくえ」は名曲
- のちのアニメでBGM化される程。
雲の王国ファン[編集 | ソースを編集]
- 何言ってんだ、これが最高傑作だ、って人は意外と多い。
- ドラえもんの特攻なんか涙なしには見れない。
- というか、実はドラえもんが凄い石頭だと気付いた。
- 主人公が自分を犠牲にして捨て身で特攻とか子供向けとは思えない。だがそれが良い。
- というか、実はドラえもんが凄い石頭だと気付いた。
- ホイ君・キー坊のゲスト出演と、短編ファンにとっても嬉しい内容となっている。
- 「説教臭すぎ」という批判意見があることもお忘れなく。
- ドラえもんの特攻なんか涙なしには見れない。
- 「緑と巨人伝」が大嫌い。
- 「奇跡の島」も大嫌い。
- 静香ちゃんのシャワーシーンに思わずドキドキしてしまった。
- 今なら放送禁止になってもおかしくないレベル。
- さり気なく絶滅動物に詳しい。
- グリプトドンなんかは知っていて当たり前。
- いや、知らないだろうw 検索結果から言っても。
- グリプトドンなんかは知っていて当たり前。
- エネルギー州崩壊辺りから何故かテンションが上がってくる。
- 「ハッハッ、見ろ!人がゴミのようだ!」
- 当初は原作が最後まで書かれきっていなかったことを知っている。
- 天上人の身勝手さ、傲慢さ、ガスの威力を知った後のセコさに怒る人が多い。よく、大長編最低の敵とも評されてる。
- 密猟者も身勝手な悪人だが、雲の王国を占拠して雲戻しガスの主砲でエネルギー州を破壊した時は、「よくやった!」と思ってしまった。
- 今のシリーズでのリメイクを心待ちにしている。
- 恐竜、宇宙開拓史、鉄人兵団、大魔境...ときたら今度こそ雲の王国の番に違いない。
- 同時上映の「トキメキソーラーくるまによん」は忘れられている。
- 実はドラえもん一行の他にもパーマンやオバQなど他の藤子作品のキャラも登場する貴重な作品でもあるが、台詞が無く事実上原由子のPVみたいなものなので影が薄い。
- 影が薄いどころかソフト化されておらず、事実上の封印作品と化している。
- 実はドラえもん一行の他にもパーマンやオバQなど他の藤子作品のキャラも登場する貴重な作品でもあるが、台詞が無く事実上原由子のPVみたいなものなので影が薄い。
ブリキの迷宮ファン[編集 | ソースを編集]
- サピオの声を今聞くと、普通に若い女性にしか聞こえない。
- エンディングが島崎和歌子。
- 彼女のアイドル時代を懐かしむことが出来る。
- イメコンとか、便利になりすぎる世の中って怖いと思う。
- のび太の家のTVにどこのTV局からあんなCMを?
- 序盤をよく見るんだ。
- ドラえもんが前作に続き故障。しかも拷問を受け海に捨てられるという凄まじい仕打ちを受ける。
- 前作の故障もそうだけど、この頃のF先生はどうかしてたとしか思えない。
- 前年に肝癌を発症して入院したことで、死について強く意識したんだと思う。
- 前作の故障もそうだけど、この頃のF先生はどうかしてたとしか思えない。
- 「イートマキマキ、イートマキマキ、ヒーテヒーテトントントン。」
- ラビリンスの入り口の顔が怖すぎる。
- というか、ドラえもんの電撃拷問といい、ナポギストラーのコンピュータウィルス発症といい、この映画はトラウマシーン多すぎ。
- なんで他文化の惑星にサンタクロースがいるのかについては、突っ込まないのが約束。
- ロボット軍のブリキン島上陸シーンに興奮した。
- このシーンに限らずミリタリー要素が強いので、こっちのファンも楽しめるはず。
- ナポギストラーの名前の元ネタを当然知っている。
- 「迷宮」を「ラビリンス」と読んでしまう。
夢幻三剣士ファン[編集 | ソースを編集]
- 規模の小さな作品だという評価が多いが、オチ含めかなり怖いシーンが多い。
- ラスボスの妖霊大帝オドローム、部下のトリホーは見た目がもう怖い。
- ノビタニヤンに耳を切り落とされて地上へ落下するジャンボス、ノビタニアンに腕を切断されて敗走しオドロームに処刑されたスパイドルなど、何気に敵の死に方も残酷。
- F先生なりのダークファンタジーだね。
- ゲストキャラがいない(後の公式サイトではノビタニアンたちがゲストという説も)。
- 何故かゲーム起動前から現実世界にいる白目のおっさん。
- あれにはちゃんと理由があって劇中でも説明されてるのだが、子供にはどうにも解りづらい設定。
- のび太としずかちゃんが普通に死ぬ。色々と異色作で不気味だがそこがいい。
- オドロームの攻撃でドロドロに溶けて死ぬシーンはトラウマだった。
- 疾走感あふれる挿入歌と、思わずズッコケそうなエンディングテーマのギャップがすごい。
- 挿入歌はカッコいいと思うけど、「剣(つるぎ)持つサムライ」って歌詞にはツッコミを入れたくなる。
- しずかちゃんの男装姿が見られる貴重な映画。
創世日記ファン[編集 | ソースを編集]
- のび太が神になるお話。(ぇ
- ワンニャン時空伝でものび太は神になる。
- 他の作品に比べると影は薄いが、内容は他のどれよりも濃い。
- 歴史、軍事ネタ全開。子供に明治時代の世界情勢なんて分からんだろ。
- 一度は続きの話も考えた。
- 世界大戦勃発で大泣きするのび太が・・・。
- もう宗教裁判やペストの流行を見ているからそこまで感情が動かない可能性も・・・。
- 核戦争で地上人類が滅亡してしまったら泣くと思う。
- もう宗教裁判やペストの流行を見ているからそこまで感情が動かない可能性も・・・。
- 世界大戦勃発で大泣きするのび太が・・・。
- 「これが22世紀のシムアースか!」とはしゃいでみた。
- ギガゾンビやストームは過去に行くよりこれで好き勝手やってればよかったんじゃ・・・。
- 末期映画は洗練されてないというか、言いようのない気持ち悪さを感じる。竜の騎士にも少し感じるが…。
- 純粋な娯楽としてじゃなくて、お説教とか社会風刺寄りの話が多いんだよな。
- ドラはヤバイ道具が多いけど、「創世セット」は群を抜いてヤバイと思う。
- 本作最大の謎→なんで創世セットの中(新地球)にいる昆虫人が、タイムマシンでセットの外へ出れたうえに、セットの外にある現実世界(本物の地球)でジャイアンとスネ夫を拉致できたのか?
- 時空間でタイムパトロールを翻弄していたので、昆虫人は22世紀の人類以上のテクノロジーや知識を持っていることになる。
- 創世セットのセキュリティが脆弱すぎやしませんかね…。
- 時空間でタイムパトロールを翻弄していたので、昆虫人は22世紀の人類以上のテクノロジーや知識を持っていることになる。
- 本作最大の謎→なんで創世セットの中(新地球)にいる昆虫人が、タイムマシンでセットの外へ出れたうえに、セットの外にある現実世界(本物の地球)でジャイアンとスネ夫を拉致できたのか?
- 終盤で昆虫人が大地震を起こして地上攻撃するシーンが、これに配慮してカットされてしまったことを知っている。
銀河超特急ファン[編集 | ソースを編集]
- 藤子先生の遺作。
- 遺作はねじ巻き都市だよ。
- 主題化の作詞をしたのは先生が死ぬ前なのになぜか歌詞が先生の追悼に聞こえる
- 明らかに銀河鉄道999を意識している。
- のび太の早打ちが大活躍した作品。
- ベアリングロードを滑りたくなる
- この作品を持って武田鉄矢が作詞から引退した。
- 好きな作曲家はメンデルスゾーンだ。
ねじ巻き都市冒険記ファン[編集 | ソースを編集]
- 種まくものをF先生と重ねてしまう。
- 「後は君達に任せる」のように以降は藤子プロや小学館、シンエイ動画に委ねられたら・・・・・
- これ以降駄作が続きます。
- F先生はこの作品の執筆中に倒れ、3日後に亡くなったため、名実ともに遺作となった。
- 「後は君達に任せる」のように以降は藤子プロや小学館、シンエイ動画に委ねられたら・・・・・
- 実は2年連続でラスボスの声優が同じ
- ドリーマーズランドの銃が出てきたときに驚きを隠せなかった
- 主題化が矢沢永吉になる。
- ほくろさんは優しいと思う。だがその中の人は野原銀の助(野原しんのすけのエロい方の祖父)の役もやっているということに突っ込んじゃいけない
南海大冒険ファン[編集 | ソースを編集]
- ここから救いようのない駄作を連発する。
- そもそも南海大冒険のファン自体いるのかな。
- 同時上映のほうが面白い。(漂流記や翼も同様)
- 主題化が痛い
- ここから芸能人とのタイアップが始まった。
- 前半は「南海の大冒険」のパクリ。
宇宙漂流記ファン[編集 | ソースを編集]
- 20周年記念にふさわしい作品(嫌味)
- SPEEDに興奮した。
- 人気アイドルの主題歌起用が始まったのはこの頃から
- エンドロールの演出は必見。
太陽王伝説ファン[編集 | ソースを編集]
- 数年ぶりの名作
- タイアップがOPのウイーンだったため、EDがまともになった。
- 主題化がやたらと豪華
- F先生死去後の作品では、これ以外は駄作という人もいる
- 「君達はいいよねぇ、ジャンケンで王子さまになれるんだから・・・」
- 島田敏がここからしばらく出演する。
翼の勇者達ファン[編集 | ソースを編集]
- 前年がんばった分の反動が出た
- ドラえもんを一目で猫と見抜いたカラス警備隊はもっと評価されるべき。
- 森繁久彌が今作で最高齢のゲスト出演。
ロボット王国ファン[編集 | ソースを編集]
- なぜか秋の特番で「のび太とロボット帝国」になっていた。(読みはキングダムのまま)
- 王国と書いてキングダムと読む。
- 便利な道具が開始早々退場
- ドラえもんの最期の言葉に泣いた。
- 「ドラちゃんだって私の子よ」にも泣いた
- 主題歌がオリジナル曲だったのはこれが最後。
- ちなみに今作の主題歌担当はKONISHIKI。
ふしぎ風使いファン[編集 | ソースを編集]
- この作品もなかなか人気がある
- のび太の中の人、小原乃利子は、フー子の死の場面を自分の愛猫と重ねて泣いたらしい。
- ここで同時上映だった感動中篇とドラえもんズが消えた。
- 代わりに同時上映されたのはまさかのパーマン。
- ここから(というより次作まで)主題歌がTVアニメ版のEDの流用になる。
- ちなみに今作はゆず『またあえる日まで』。
ワンニャン時空伝ファン[編集 | ソースを編集]
- 旧声優陣の最後の映画
- 映画はここまで!!という人もいる
- 最後のテレビ放送でもある。
- 同時上映としてこれまでの劇場版を振り返る5分の短編映画『ドラえもんアニバーサリー25』が上映されたが、ドラえもん25周年作品を銘打ってるものの事実上の旧声優陣の劇場版のエピローグとも化した。
- ちなみにもう1つの同時上映は2年連続でパーマン。
- なかなか面白かったけどゲストキャラとの別れでのび太が号泣してるのがちょっと違和感があった。
- これが旧声優陣がやる最後の作品だから見ているみんなともお別れするから号泣している…ともとれる。憶測だけど
- エンドロールで一人一人手を振っている描写も旧声優陣からのお別れのメッセージとも取れる。
- これが旧声優陣がやる最後の作品だから見ているみんなともお別れするから号泣している…ともとれる。憶測だけど
- ドラえもんの歯茎が見られる。
- やはり主題歌はTVアニメ版の流用(島谷ひとみ『YUME日和』)。
現声優陣の作品[編集 | ソースを編集]
- ここより先は…
- 2005年は新声優陣の地ならしの為に制作無し。
- 2006年はのび太の恐竜2006(リメイク)、
- 思ってたよりよかった。特にタケコプターの飛行シーンは、本当に浮いて飛んでいる錯覚を覚えた。
- 主題歌(スキマスイッチ『ボクノート』)も名曲。
- 2007年は新魔界大冒険(リメイク)、
- 2008年は緑の巨人伝、
- 監督が「やらかした」と言ってる。
- 2009年は新・宇宙開拓史(リメイク)、
- 2010年は人魚大海戦、
- 2011年は新・鉄人兵団(リメイク)、
- 久しぶりのシリアス系。監督も「シリアスなドラマ」と。
- 2012年は奇跡の島、
- 2013年はひみつ道具博物館、
- オリジナルの中では最高の出来だった。
- 2014年は新・大魔境(リメイク)
- 2015年は宇宙英雄記
- 内容が子供向け過ぎた、アンパンマンか。
- っていうか、「じゃ、どうすればいいんだ。」って話になるな(笑)。
- アンパンマンはこんな幼稚な内容じゃなく、もっとシリアスで大人でも胸を打たれる映画が多い。
- 2016年は新・日本誕生(リメイク)、
- 2017年は南極カチコチ大冒険、
- 2018年は宝島、
- なぜ新南海大冒険にならなかったのだろうか。
- 2019年は月面探査記、
- 平成最後のドラえもん映画でもある。
- 2020年は新恐竜
- あくまでも「恐竜」「恐竜2006」とは違う完全新作を標榜している。
- 実際、ピー助の物語では無いとのこと。
- 令和初のドラえもん映画でもある。
- 2021年は社会情勢の影響により制作なし
- 2022年は宇宙小戦争2021(リメイク)
- 2023年は空の理想郷
- …と続きます。(何かリメイクは新ってつけすぎてるな)
STAND BY MEドラえもんファン[編集 | ソースを編集]
- ついに出来杉がスクリーンデビュー。
- とにかく「泣けるエピソード」ばかりを徹底的に詰め込んだなと思う。
- しかし『ドラ泣き』のキャッチコピーはいくらなんでもどうかと思った。
- 「ひまわりの約束」をカラオケの持ち曲にする。
- 「虹」も。
- ちなみに本作を手掛けた監督はドラえもんの最終回の都市伝説をベースにした「ジュブナイル」でデビューしている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ドラえもん | |
作品 | ドラえもんファン(劇場版)・コロコロファン ・ベタの法則 |
替え歌 | ドラえもんのうた |
もしwiki | もし○○だったら(原作・アニメ)舞台があの都市だったら もしあの作品とコラボしたら(あ~こ・さ~の・は~わ) あの作品にドラえもんがいたら・道具が実在していたら もし藤子・F・不二雄が長生きしていたら 原作が大コケしていたら・アニメが大ヒットしていなかったら |
キャラクター | 言われたくない・…へ書き込んだ人達に言いたい |
偽モノの特徴 | 偽ドラえもん・偽ドラえもんズ・偽のび太・偽ジャイアン・その他 |
その他 | ドラえもんに遭遇したら・勝手にひみつ道具・こんなドラえもんは嫌だ のび太国 ざんねんなキャラ・ばかせつ |