暗黙のルールブック
誰かが明確に決めているわけではないけれど、大小さまざまな組織で知らないうちに形成されていて、現代社会で生きる多くの人が厳守しているであろう所謂「暗黙の了解」を文章という形でまとめて一つのルールブックにしましょう。
道路交通編[編集 | ソースを編集]
- 渋滞している優先道路の信号のない交差点で優先でない道路から左折待ちをしている車がいたらとりあえず1台だけ入れてあげる。
- 入れてもらった車は感謝の意味でハザードを光らせる。
- サンキューハザードは人によっては誤解されることがあるので注意。
- 本当はやっちゃだめなんだけどね・・・。
- 入れてもらった車は感謝の意味でハザードを光らせる。
- 横断歩道で自動車が止まってくれたら走って渡る。
- バスが止まってくれたら軽くおじきして渡る。定時制を求める公共交通なので。
- 狭い道で車がすれ違うとき、相手が待避してくれたらクラクションを鳴らす。
- 住宅地とかだと迷惑な場合があるので、軽く手を上げるほうがよいこともある。
日常生活編[編集 | ソースを編集]
- コンビニでトイレを借りたらお礼に何か買っていく。
- お茶やコーヒーの類ならまたトイレが近くなる。
- チロルチョコとか。
- スーパーの駐車場利用したときとかもジュース一本でも買う。
- コンビニで「着払」の荷物を出したときもお礼に何か買いましょう。手間だけ掛けさせてなんか申し訳ない気がするので。
- 18禁は禁句(女子高校生の前で、mixiのことをこう表現してしまった人がいる。)
- コンビニのレジが混雑しているとき、急いでいる人がいるときは、公共料金の支払いは避ける。
- エスカレーターに乗るときは、急がない人は左側に待機し、右側は急ぐ人たちのためにあけておく。
- 逆の地域もありますよ。ちなみにそっちが世界標準らしいです。
- メーカーとしては走ったり歩いたりするのは想定していないらしい。
- サラリーマンは飲み屋を三種類に分けて利用する。仕事の接待で使う店。仲間と飲みに行く店。一人で行って寛ぐ店。
- お気に入りの店は同僚上司に教えてはならない。乗っ取られる。
- GKBRは退治する。
- エレベーターで一番最初に乗り込んだ人間がボタン押し係で、全員乗り込むまで「開」ボタンを押し続けなくてはならない。
学校編[編集 | ソースを編集]
- 特に座席が決まっていない授業の場合でも、できるだけいつも同じ席に座るようにする。
- 人の席に座った場合、その席の主に敵視される。
- 部活でキャプテンや先生が「練習がきついならもうやめろ」と言っても絶対に「やります」と続けなければいけない。
- やめてやったよ。やめられたよ。
鉄道編[編集 | ソースを編集]
- 優先席は、健康な人は空けないといけない。
- 必ず黄色い線の内側に並ばないといけない。
- 「白線の内側に」と言われている東京地下鉄でも黄色い線の内側に。なんで?
- 結局東京メトロも見かねたのか、ついに「黄色いブロックの内側に」に変えた。白線ってなんのためにあったんだろう。
- 「白線の内側に」と言われている東京地下鉄でも黄色い線の内側に。なんで?
chakuwiki編[編集 | ソースを編集]
- 節と節の間は1行開けなければいけない。