月刊アフタヌーンファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 古参のファンはかなりの確率で藤島康介ファンだ。
- 最近はSFファンから入る人も。
- オタク層からの支持も厚い。
- いい紙を使っているために本が重いが気にしない。
- Gフ○ンタジー等の後発雑誌は気になるが買わない。
- 最近の万人向け路線は意見が分かれる。
- 四季賞はマンガ賞で最も出世する賞だと思う。
作品別[編集 | ソースを編集]
ヴィンランド・サガファン[編集 | ソースを編集]
- 週刊連載なんて出来るわけがない、と連載開始前から解っていた。
- 案の定、半年と持たずにアフタヌーンに移籍。
おおきく振りかぶってファン[編集 | ソースを編集]
- 野球ファンよりもあっちの方々にファンが多い。
- 阿部と三橋の×××を想像している。
- ところが、知り合いの男子高校生で大ファンがいる。もちろん上記×××を熟知している。
- 彼女らの嗅覚はかなりのもの。世間一般どころか、漫画好きの間で話題になる(売れ始める)遥か以前から喰いついていた。
- 阿部と三橋の×××を想像している。
- 関東の深夜枠が気に入らない。
- 関西は夕方。
- 第2期では深夜送りにされました。
- 関西は夕方。
カラスヤサトシファン[編集 | ソースを編集]
- 現状を考えるとアフタヌーンの先見の明が証明されたと思っている。
- カラスヤとT田を見るのが夢。
寄生獣ファン[編集 | ソースを編集]
- これを超える漫画は未だに存在しないと思っている。
- アニメ版が好きな人との溝が埋められない、もしくは好きとは言い出しづらい
- 「文学を含め、戦後ベストテンに入る」と言ってくれた早稲田の加藤典洋教授には感謝しかない。
- 実は作中で「寄生獣」という台詞は1回しか使われていないことを知っている。
- 連載終了後、約20年間も映像化がされなかった理由も知っている。
くじびきアンバランスファン[編集 | ソースを編集]
- まさかスピンオフが正式にアニメになるとは思ってなかった。
- 今のままでいい人と作者に書いてもらいたかった人の間に深い溝が。
げんしけんファン[編集 | ソースを編集]
- アフタヌーンじゃなかったら連載できなかったと思う。
- 斑目と春日部がくっつかなかったのは意外だ。
- 笹原と高坂がくっつかなかったのも意外だ
- もちろんそう思うのはあっちの方々。
- 笹原と高坂がくっつかなかったのも意外だ
シドニアの騎士ファン[編集 | ソースを編集]
- 「SFでありラブコメ」というジャンルに納得出来る作品だと思っている
- つむぎが可愛い
宙のまにまにファン[編集 | ソースを編集]
- 夜空の星や流星群を気にするようになった。
- クラスメートの朔への誤解は別に誤解でも何でもないと思う。
- 朔ちゃん爆発しろ。
ハトのおよめさんファン[編集 | ソースを編集]
- あの猛毒ぶりがたまらない。
- 伏線を張るだけ張って結局全部放り投げるあの適当さに惚れる。
- 時事ネタはこの作者よりきついと思う。
- 口癖は「いいから」と「ハトビーム」、「ブッ殺す!」
- 「うるせえ」もお忘れなく。
- アニメ版は無かったことにする。
蟲師ファン[編集 | ソースを編集]
- 実写はどうかと思っている。
ヨコハマ買い出し紀行ファン[編集 | ソースを編集]
ラブやんファン[編集 | ソースを編集]
- ある意味アフタヌーンを支えていると思う。
- げんしけんがアニメになったのでコレもアニメに出来ると信じている。
- もう最終話のオチが見えてきたので、ちょっと悲しい。期待は裏切って欲しい。
臨死!!江古田ちゃんファン[編集 | ソースを編集]
- 20代OLの支持が高い。
- 学生は女性の怖さをコレで植えつけられる。