月刊コミック電撃大王ファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 電撃文庫作品のコミカライズも多いので、そちらのファンも兼ねている。
- コンセプト上仕方ないが、Cross of Venusにも出演してほしかった。
作品別[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
苺ましまろファン[編集 | ソースを編集]
- かわいいは正義。
- ロリコンと思われても仕方ない。
- 第5話で放送事故が起きた。
- 「ぐぬぬ画像」を集めている。
- 聖地はここ。
- あと10年遅かったら間違いなく静岡放送でもやっていただろうけど…。
- 中の人の素なのか演技なのかがわからなくなるときがある。
- ニコニコ動画にある単行本未収録の作品を見ると驚愕する(茉莉のキャラが違う、伊藤家に長男がいる、伸恵が金髪等)。
GUNSLINGER GIRLファン[編集 | ソースを編集]
- 美少女と銃が好き。
- へへ、萌えたろ?(声:草薙京)
- BITTERSWEET FOOLSの頃から作者のファン。
- 新海誠ファンも兼ねる。
- 自分が担当したい義体を妄想したことがある。
- 義体は若ければ若いほど適正が高い、という設定によからぬ想像をする者が続出。
- ジャン「俺はもう決めたぞ」
- マルコー「子供? ええ、好きですよ」
- しかしペトラがどう見ても大人なのに対し批判が噴出しまくった。
- アウローラは絶対に義体になると思ってたのに、あっさりスルーされたのにショック。
- エリザヴェータはそのままの容姿で義体になってほしかったなぁと。
- 義体は若ければ若いほど適正が高い、という設定によからぬ想像をする者が続出。
- アニメ版は1期は神。
- DVDがPS2のゲームと抱き合わせだったが、結局買ってしまった。
- 後からアニメ版のみのBOX版が出てショック。
- DVDがPS2のゲームと抱き合わせだったが、結局買ってしまった。
- アニメ版は2期は黒歴史。
- ピノッキオとトリエラの話を中心に据えたのはいいのだが、キャラデザとキャストは1期のままであってほしかった。
- 矢尾一樹のマルコーに吹いた。
- 脚本に原作者が参加してるが、原作の良かった部分をつぶしまくってたのに絶望した。
- ファンの間では「マッドハウス(1期)はアート。アートランド(2期)はMAD」と言われる始末。
- 原作のキャラデザだって相当変わっていることには誰も触れようとしない。
- ピノッキオとトリエラの話を中心に据えたのはいいのだが、キャラデザとキャストは1期のままであってほしかった。
- アンジェの救われなさに涙。
- 「デルガドス」と聞けば何か分かる。
- エッタの「P90+SIG P239」という組みあわせに違和感を隠せない。
- P90だったらFive-seveNじゃないのか普通…。
- そのFive-seveNはジャンが使っている。
- P90だったらFive-seveNじゃないのか普通…。
- 同じくリコのCz75にも違和感を隠せない。
- エッタがSIG P239、トリエラがSIG P230/232。ならSIGで統一してSIG P210orP229じゃないのか。
- アンジェもSIG P226Railed。
- そしてペトラはかなりのマイナー銃。
- 次はゲテモノになりそうで怖い。
- 果てはスリングショット。
- 次はゲテモノになりそうで怖い。
ケメコデラックス!ファン[編集 | ソースを編集]
ノート:ケメコデラックス!ファンに、ケメコデラックス!ファンに関連する動画があります。
- パロディ目当てで観てる人が多そう。
- 機会があればプリップリン体操を踊ってみたい。
- 「マーベラス」は決して企業の事ではない。
- しかも人間層が似てるから更にややこしい。
- 「マーベラス」は決して企業の事ではない。
- ケメコよりエムエムの方が好きな人が多そう。
- アニメ版は深夜よりゴールデンでやった方がウケが良さそうと思っているファンも多し。
- 「ケメ子の唄」が実在する事を知った時はビックリした。
- この人にも親近感がわく・・・か?
- 下手すりゃ、これがきっかけで団塊のアニオタが急増するなんて事態も有り得るか!?
- 「ミシマ」といえば地名でもふりかけでもなく、家電メーカー。
- 「ミウラ」といってもボイラーではなく、猫耳メイド。
- これのファンではない。
- 間違えられると激しくへこむ。
- ケメコといってもビッドワールドのキャラクターのことではない。
ニニンがシノブ伝ファン[編集 | ソースを編集]
- (゚ε゚ )<この物語は、おっぱいマニアのおっぱいマニアによるおっぱいマニアのためのおっぱいがいっぱいアニメであ~る!
- 水樹奈々が歌う音頭も堪能できる。
- 川澄綾子、釘宮理恵、斎藤千和、関智一と、2004年にしては豪華すぎる声優陣である。
- モブキャラに小野Dも。当時は関智一が二代目スネ夫になるなど誰も想像だにしなかった。
- 川澄綾子、釘宮理恵、斎藤千和、関智一と、2004年にしては豪華すぎる声優陣である。
- EDはクレイアニメに限る。
- 上級生より下級生のほうが遥かに優秀でも何一つ驚かない。
- サスケをはじめとした男性忍者の言動を見て、過去に自分も似たようなことを言っていないかと省みる。
- それぞれが違う嗜好でありながら互いに認め合い愉快に過ごしている、マジでヲタクの鑑。いつも下らない口喧嘩に終始してばかりの某掲示板住民、見習いなさい。
- 次回作である電撃テンジカーズに音速丸が登場したことはもちろん知っている。
- サスケがまろまゆに登場したことももちろん知っている。
やがて君になるファン[編集 | ソースを編集]
- ハッピーシュガーライフファンは盟友だ。
- 当然ながら担当には足を向けて寝られない。
よつばと!ファン[編集 | ソースを編集]
- アニメ化を執拗に要望するものと、強硬に反対するものに分かれる。
- もしアニメ化されたら…よつばの声を予想すると…◎金田朋子 〇あおきさやか ▲田村ゆかり △かないみか ☓今野宏美 注、松岡由貴 ってとこか?
- 前身となる「Try!Try!Try!」が収録された「あずまんが2」も、当然買った。
- よつばの珍行為を見るたび、自分も過去に似たようなことをしなかったかと省みることがある。
- この作品の「ちよ父」・「ねここねこ」が継承されたことに、感激を覚えた。
- 逆にあずまんが大王の智がよつばのよく着ている「KODOMO USAGI」Tシャツを着ていたのにも感動。
- 世界が繋がってるんやろうか。
- 背景や小物の描写で、この作品のそれを上回る漫画はそうはないと思っている。
- 「電撃大王」はこの作品を見るためだけに買っている。
- ダンボーを実際に作ってみたいと思ったこと、あるいは実際に作った事がある。
- 当然リボルテックダンボーは買った。
- 当然、日めくりカレンダーは早期に予約するのが習慣化している。
- ダンボーがキャラクターとして完全に一人歩きしていることに複雑な心境。
- 何と本編を差し置いてアニメ化が決定。
- Amazonのキャラだと思っている人も結構いるらしい。