月刊少年ガンガンファン
全般[編集 | ソースを編集]
- とにかく分厚い。持ち運ぶのが大変。
- 1000ページを超えることも。まるで電話帳か広辞苑。
- 「もはや鈍器」は褒め言葉として受け取っておく。
- ドラクエでの好きな作戦コマンドは「ガンガンいこうぜ」。
- 2010年7月号は宝物。
- お家騒動事件は黒歴史。
- ジャンプやマガジンに比べてグロテスクな描写が多い。
- マガジンに比べて性的な描写の規制が強い代わりにグロテスクな描写は甘いらしい。
- 連載作品の引き伸ばしは邪道だと思っている。
- 鋼の錬金術師やSOULEATERなどは終わる時に終わった。
- それゆえなのか新人作家が出ても全然、驚かない。
- 鋼の錬金術師やSOULEATERなどは終わる時に終わった。
- マガジンとは最も誌風が正反対の少年誌。
- マガジンは「雑然さ」が出ているのに対してガンガンは「整然さ」が現れている。
- それ故に価値観が違う為、両読者とは相なれないとまで言われている。
- ガンガンからマガジンに移籍した漫画家もいるけどね。
- マガジンは「雑然さ」が出ているのに対してガンガンは「整然さ」が現れている。
- 看板漫画が他社作品のコミカライズってのはどうなんだろう?
作品別[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
- とある魔術の禁書目録ファン(漫画版を本誌で連載)
- 鋼の錬金術師ファン
スパイラルシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 城平京先生の漫画原作デビュー作だ。
- 因みに小説としてのデビューはこれよりも古い。
- 推理漫画だが、名探偵コナンや金田一少年の事件簿とは雰囲気が違うような感じがする。
- スクウェア・エニックス×アニプレックス作品の先駆け作品。
- この作品以降、スクエニ漫画とアニプレックス作品及びスクエニ漫画とソニーの楽曲が大幅に増えた。
- アニメに関して賛否両論がある。
- 勿論、スパイラル・アライヴを拝読済みだ。
絶園のテンペストファン[編集 | ソースを編集]
- =左門さん愛好家。
- 原作小説にも目を通した。
- 真広のようにフレーズを使いたくなる時がある。
- ラストは最終的に早河さんの一人勝ちに思えてならない。
- アニメ版の改変されたラストを容認する派と否定する派がある。
- アニメ版に関しては「山本老けすぎだろ派」「いや原作が童顔すぎ派」という派閥もある。
- 不破愛花の性格の悪さはファンでも認める所である。
- 聖地は藤沢を含めた湘南海岸だ。
- 「何かマークを描け」と言われたらとりあえずパンダ。
SOUL EATERファン[編集 | ソースを編集]
- エクスカリバー
- 武器としては波長が合うが、人としての波長が合わない。
- あまりにもうざい為、このエクスカリバーを投げ出す人が多い。
- 武器としては波長が合うが、人としての波長が合わない。
- キッドは何故か、左右対称に拘るのか謎が多い。
- ツッコミはハリセンではなく本の背表紙だ。
- 勿論ノットの方も読んだ。
- オリジナル魔武器を考えたことがある。
ながされて藍蘭島ファン[編集 | ソースを編集]
- 女しか住んでいない島に男一人で漂着。正直憧れるだろ。常考。
- 仮に現実だとしたら結構悪夢な気もする。まあ、メルヘンとしてはありかなと。
- 婿殿争奪狩り物競争は、きっと凄惨な地獄絵図になりそうだ。
- 夏でも雪が積もるほどの標高を持つ山がある南海の孤島。日本近海にそんなもんがあったら、すぐ見つかるだろうとか思ってもスルー。
- 仮に現実だとしたら結構悪夢な気もする。まあ、メルヘンとしてはありかなと。
- 平均寿命が気になる。
- オババは別格だが、やしろ様が60代で曾孫持ち。しかし40~50代の人が見当たらないですな。
- 10代の少女があんなにいるんだから、その親の世代もそれなりにいるはずなんだ。まさか30代で・・・。
- 明治の風習が残るとか言いながら、ブルマやスク水など、正直なんでもありなのが良い。
- 一応、外海から流れ着いて来るとのことだが。
- この作品は、この手のことを突っ込み出すとキリがないのでやらない。
- アニメ版は黒歴史。
- しのぶの登場が唐突でおざなり。原作だと結構丁寧にやってたのに。
- それより声優を変えて欲しい・・・。
- 最後の希望として、最終回にサプライズがあるという前情報に期待したが、なんだありゃ。
- みちるの扱いについては、まああんなもんだろうとは思う。
- みちるの声優もどうにかしてくれ。素人丸出しだろ・・・。
- なぜ、ちづるさんが登場しないんだ。他の母親キャラは登場したのに。
- まったくだ。何か理由があるなら言ってくれと。
- スタチャではというか、大月作品ではよくあること。
- 第二期かOVAできちんとしたのつくってくれんかね。
- しのぶの登場が唐突でおざなり。原作だと結構丁寧にやってたのに。
- 単行本未収録の結構えぐい話がある点は賛否両論。
- 「できちゃって」のことかーー!!
- 島一番の美少女が金髪ロングの怪力ドジっ子メイド。
- 裸エプロンで背中とか流してくれる。正直憧れるだろ。常考。
- 飯塚雅弓ってまだ声優やってたんだな。
- 実はネギま並にパンチラが多いが、あまり話題にならない。
- 注目度が低いんだろ。下手に目立って自粛されても困るんで、このままでいい。
- 気が付けば現在ガンガンで連載中のマンガとしては最古な事実に驚いている。
パプワくんシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 最早どんなナマモノが出てきても驚かない。
- シンタローと言えばカゲプロではなくパプワだ。
ブラッディ・クロスファン[編集 | ソースを編集]
- 登場キャラが軒並み性格悪い。
- 特に香撫の不気味ぶりには誰でも度肝を抜く。
- 聖戦には騙しあいが付きものだと思っている。
魔法陣グルグルファン[編集 | ソースを編集]
- 最強はキタキタ親父だ、ということで一致している。
- ついにスピンオフまで始まってしまったか・・・
- レイドは正直痛々しいと思う。
- 結局ニケとククリはあんな低レベルでよくギリが倒せたな、と思う。
- ウニョラー!
- トッピロキー!!
- キロキローッ!!!
- モッチョレー もあった
- キロキローッ!!!
- ザムディン!
- トッピロキー!!
- まともなグルグルより失敗作のほうが面白い。
- 「かっこいいポーズ」を考えたことがある。
- アニメ版最終回のオチはナイスだった。
- 第1作かドキドキ伝説かどっちだ?
- 歴代OP・EDの秀逸さは異常だ。
- 今でもカラオケで歌ってる俺がいます。
- 自作の魔法陣を書いたことがある。