東かがわ市
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東かがわ市の噂[編集 | ソースを編集]
- 手袋の生産が盛んだったが外国製の手袋に押されて衰退気味。
- H2型ロケットのエンジン部品を手袋の技術で制作したのは知られていない
- 買い物は徳島へ行く。
- 一日三回うどんを食べるなんて同じ県民として信じられない。
- さぬきうどんは近場の観光地なのであって、生活の一部というわけではない
- しかし、土成のたらいうどんはいまいちと感じる
- 和三盆糖は最高級和菓子・料理に使われるものだと信じている
- 三谷製糖とばいこう堂の2店がある
- R11は白鳥病院から丹生の交差点までの区間は進みが悪い
- 国道11号大内白鳥バイパスが完成すれば解消されると言われている。
- 他県の市営バスが走っている。
- 鳴門市営バスが鳴門から引田駅前まで乗り入れて来る為。
- 「帝国製薬」というパップ剤の生産量世界一の会社がある。
- 「帝『國』製薬」な。
- 香川用水の依存率は0%で、五名ダムや大内ダムという独自の水系を持っており水不足にはほとんどならない。
- 既設の五名ダムの下流700mほどのところに貯水容量10倍の新ダムを建設。既設ダムは水没することになる。
- 全国の90%を占める手袋製造を主産業とする。
- 最近では高度な技術が必要な、高級志向の製品の製造や、障害者用車いすなど、手袋以外の分野を開拓しようとする手袋企業も現れている。
- 手袋産業はどうも応用が利くらしく、ケータイ入れやホルダーなど作ってる。主に80過ぎのばあちゃんたちが。
- メジャーリーグで活躍しているイチローや松井など多くの有名選手の手袋も作っているとか。
- 最近では高度な技術が必要な、高級志向の製品の製造や、障害者用車いすなど、手袋以外の分野を開拓しようとする手袋企業も現れている。
- 「むかし」は栄えていた。
- 三本松と引田では、醤油屋や酒屋、廻船問屋が軒を連ね、大量の商品を船で大坂まで運んでいた。「東讃一の商都、港町」と謳われた。
- しかし、交通の主役が船から鉄道、クルマに移るにつれて衰退、高松からも遠いため、人口も流出、かわりに志度や長尾、三木がベッドタウンとして発展したため、東讃内での地位も低下・・・
- 香川県内では今ひとつ地味。
- むしろ徳島県だと思われている。前述のように高松市より徳島市の方が近く、神戸淡路鳴門自動車道を経て阪神地区へも近いため。
- 逆に徳島県の三好市は高松市などとのつながりが強いので、東かがわ市と所属をトレードするとちょうどよくなる。
- 市域が旧大内郡域と大体一致しているので「大内市」でも良かったかも。
TVの噂[編集 | ソースを編集]
- TVは在阪民放4局(TV大阪除く)を観る為に大きなアンテナを立てている家庭が大半である。
- ところが、2011年アナログ停波で関西圏の放送が写らなくなる可能性を危惧している。
- UHFの混合機によってサンテレビ用のUHFアンテナを使って在阪民放4局を受信できる可能性がある。
- SUN用のアンテナでデジタルのサンテレビは受信報告あり(三本松、混合器形式不明、関西局は不可)
- LS20TMHとノーマル混合器(SUN指定なし)でMBSとYTBは安定受信出来たが、ABCとKTVは前田山のRNC:15ch、KSB:17chが混信する為かなり厳しい。
- 地元用アンテナと混合の際に適切なフィルターを入れる必要があり、それでも改善しない場合は更なるアンテナの大型化等の対策が必要。
- (旧大内)LS30TMHを取り付けてみたが、ABCとKTVの安定受信は絶望的。電波状態によっては前田山局が映ってしまうことがある。逆にMBS、YTVは今のところかなり安定受信できている。
- 20エレ位の高性能アンテナを上げると混信の無いSUN、NHK神戸G、MBS、YTVは安定して映る。ちなみに、リモコンボタンは以下のような設定にすると判りやすい。(4や6で地元局が映ると判りにくい)
- (1)NHK_G(高松) (2)NHK_E(高松) (3)サンテレビ (4)毎日放送 (5)瀬戸内海放送 (6)朝日放送 (7)テレビせとうち (8)関西テレビ (9)西日本放送 (10)讀賣テレビ (11)山陽テレビ (12)OHK (13)NHK_G(神戸)
- アナログだとNHK総合は2ちゃん、NHK教育は12チャンと呼ぶ習慣がいまだに強い。
大内の噂[編集 | ソースを編集]
- 人形劇で有名。
- いつの間にか人形劇役者の養成学校まで作ってしまった・・・。もちろん全国で唯一。
- 市になって地名から「大内」が消えるのは寂しいということで大内工業団地に大内という地名を使って残している。
- 三本松商店街で開かれる「土曜デー」は夏の風物詩。
- 昔土曜デーの最終日には「おおち祭り」が開かれ、町民で商店街内を踊るイベントがあった。
- 後半「おおち音頭」は「おおちサンバ」に変わった。
- 変わったのではなく「おおち音頭」と「サンバおおち」が並行して踊られてた。一時「ロックおおち」なるものもあった。
- 「とらまるカード」という地域振興券が存在する。
- 一応市内全域で使える。
- おおちバスストップと三本松間を結ぶシャトルバスはあまりに乗車数が少ないために廃止になった。
- おおちバスストップは車上荒らしの被害が多い。
- おおちバスストップの道路側待合室は2回トラックに壊されている。
- おおちバスストップに電光掲示板が導入されたが、すぐに故障して全く修理されない。
- とらまる公園今でもあるの?
- あるよ~。
- 高松道から見えるよ。
- 芝生の中に建つダリの彫刻の存在意義がよくわからない。
- 讃岐最古の延喜式神名帳に記載される水主神社がある。
- 小磯は静御前の母親の出身地。後に親子そろってここに戻ってきた。
- 誉水小学校と丹生小学校が合併して大川中学校の横に大内小学校。三本松小学校も廃校に。
白鳥の噂[編集 | ソースを編集]
- 「白鳥神社」は昔都から神主が派遣されていた
- 裏の松原には日本一低い山と名乗る場所がある。
- どこが山やねん!と思わず叫ぶもの多数。
- 散歩中のおばさんでも知らない人がいた。
- なお本当に国から認定されている日本一低い山は、大阪の天保山。(標高4.53メートル)
- 昔のお祭りの出店数を知っていると、大概の祭りでは出店が少ないと感じる
- 冬はみかん焼き
- 神社から、おたびの神輿を安置をる場所沿いに先を見るととがった峰があり、そこは石鎚山といい、盆には火祭りがあったという話を90代のおばあさんに聞いた。
- 裏の松原には日本一低い山と名乗る場所がある。
- 「ランプロファイアー」という国指定の天然記念物がある。
- 「しろとり人工スキー場」というスキー場が何気にある。
- だが閉鎖してしまった。残念…
- 「白鳥動物園」という世界一小さい動物園がある。
- 動物と触れ合えるをモットーにしているが、いるのは犬ばかりである。
- しかし希少なホワイトタイガーを飼育しているなど侮れない部分もある。
- 時々動物が脱走するらしい。
- 枕草子で有名な清少納言の墓とされている場所がある。
- 山頂にあり、年に一度地元の人が頂まで登ってお参りに行く。
- 同名・同役職の別人です。
- 全日本男子バレーボール監督「植田辰哉」の出身地である。
- 谷川先生は元気か
- 「水主」という地区がある。読み方は「みずし」。難読。
- ここにきたお姫は、未来を予知する力があり、雨を降らせることができるらしい。
- 宮脇書店白鳥店撤退、三本松に東かがわ店として統合。
引田の噂[編集 | ソースを編集]
- 引田のひなまつりは今ひとつ知名度が低い。
- 昭和3年に、世界初のはまちの養殖を、安戸池にて野網和三郎が試みた。
- それが成功し、おかげでハマチは県魚。
- 安戸池は香川県を代表する遠足スポットに。
- だから引田は香川県の中では知名度が高い。旧3町の中では断トツ。
- しかし香川県を代表する観光スポットにはなれていない。
- 和三郎の銅像は波しぶきで錆びて痛々しい。
- 出来た高速インターあたりの地形が変わりすぎて、帰省者が昔住んでいた家を見つけられなくなる。
- 旧三町の中で最も過疎化が進み、合併直前に過疎地域に指定されてしまった。
- 香川県で指定されているのは小豆島の旧3町と旧塩江、旧琴南、旧綾上町で、離島や山奥の町ばかり。かなりヤバイと思っている。
- しかし、白鳥も大内も引田より進行がほんの少し遅い程度なので、安心してはいられない。
- 頼むけん誰か移り住んでくれ!
- 徳島に非常に近い。
- 四国放送が映る。
- コンビニではとくしん(徳島新聞)を売っている。
- つい最近までとくぎん(徳島銀行)があった。
- 国道11号線の改良、高速道路やあいあいロードの開通で、鳴門や藍住へ20分強、徳島へも30分ほどで行けるようになった。しかし、急速に道路整備が進んだため、こんなに便利になったことを徳島の人はおろか引田の人にも気づいていない人が多く、徳島や藍住へは今でも1時間近くかかると思っている。
- 汽車賃は高松に行くより徳島に行くほうが安い。半額くらい。しかし本数は半分以下。
- 方言は「阿波式アクセント」で、「讃岐式」の白鳥・大内とも少し違っている。関西弁にもよく似ており、高松に行くと関西かぶれだと勘違いされてしまう。
- 「アルデナイデ」「マケマケイッパイ」「アババイ」みんな通じるしけっこう使う!
- スーパーはマルナカとコメリだけ。ファミレスなし。ファーストフード店なし。ドラッグストアなし。大手の衣料品店や書店もなし。そのため地元の商店が意外と生き残っている。
- 休日のショッピングは主に白マル(マルナカ白鳥店)や、フジグラン北島、鳴門のマイケル。高松のゆめタウンやイオンにも行く。徳島に無いものを高松で買い、高松に無いものを徳島で買い、どちらにも無いものを明石や神戸で買う、いいとこ取りのスタイル。
- 徳島にイオンやゆめができても、高松のやつと上手に使い分けてやろうと考えている。
- 小さな町の割には郷土の偉人や有名人を多く輩出している。
- 香川県の社会科資料集の定番「坂出の塩田」「ハマチの養殖」、成功させたのは引田人。
- 「ブギの女王」笠置シズ子も引田人。
- 初代東大総長 南原繁も引田人。
- その資料集の「香川が生んだ偉人」欄に載っている引田出身者の数は高松出身者と変わらない。
- しかし合併で「東かがわ市出身者」と扱われるようになり、苦々しく思っている。
- 香川県の社会科資料集の定番「坂出の塩田」「ハマチの養殖」、成功させたのは引田人。
- 地元の神社の祭りが独特でスリルがある。
- さんのんさん(山王宮)の夏祭りでは、人の乗っただんじりを目いっぱい持ち上げて投げ倒す。毎年けが人が出る。
- 八幡さん(誉田八幡宮)の秋祭りでは、奴と呼ばれる一方の先端に黒い鳥の羽をたくさん付けた、長さが10メートル近くはある棒を立てて持ち、幅が2メートル程しかない町中の通りを練り歩き、その所々で奴を投げ、向こうにいる者が受け止めるという神事が行われる。
- 投げた際に奴が電線に引っかかったり、沿道の家屋に突っ込んだりする事故が度々起こる。そのうえ投げる者が酔っ払っていることがあるので、目が離せない。
- 「うずまき」という独特の和菓子がある。紅色の餅を薄くのばし、その表面にこしあんをぬり、くるくると巻いて輪切りにしたもの。餅とあんによって鳴門のうずしおが表現されている。常時販売している店はないため、地元以外の人はほとんど知らない。法事や葬式の際、供物や香典返し用に和菓子店で予約して購入する。
- 江戸時代初期、讃岐に封ぜられた生駒親正は、最初の数年間引田城を居城として統治を行ったが、場所が東に偏りすぎていたため、後に高松城を築城して移った。引田がもう少し西にあれば、今頃は香川の中心になっていただろうにと嘆く人は多い。
- この間「噂のケンミンshow」で、北海道民がエイを食べるのを北海道独特の食習慣のように紹介されていたが、実は引田の人も盛んに食べている。
- 江戸時代の後半、製糖業の最盛期には、引田の農地の半分以上がサトウキビ畑で、沖縄のような風景が広がっていた。
- うどん屋が3軒しかない。そのうちの1つは「かめびし醤油」が営業、醤油うどんならぬもろみうどんがある。3軒のうちで最も東(つまり香川県最東端)の「うどんや」では、鳴門わかめが入れ放題で、海岸に面したバルコニーでうどんが食べられる。
- 「女郎島」と呼ばれる悲しい伝説を持つ島がある。潮が引けば陸から歩いて渡れる。また、沖には草も木も一本も生えていない「毛無島」と呼ばれる島があり、満潮になればほとんど海に沈んでしまう。不思議と国土地理院発行の地図に載っている。
- 小さな町だが、山奥に川股、千足の2つのダムがあり、これまで1度も断水を経験したことがない、香川県では数少ない町である。年間降水量も高松に比べて100㎜ほど多い。
- 1994年に大渇水で、高松市などでは19時間断水が実施されていた頃、水があり余ってダムの水を放流さえしていた。引田を捨てて高松へ出て行った人達が、車に大量のポリタンクを積み込み、水を求める難民となって故郷の実家や親戚の元へ押し寄せた。
- 他の自治体から顰蹙を買っていた。
- 1994年に大渇水で、高松市などでは19時間断水が実施されていた頃、水があり余ってダムの水を放流さえしていた。引田を捨てて高松へ出て行った人達が、車に大量のポリタンクを積み込み、水を求める難民となって故郷の実家や親戚の元へ押し寄せた。
- 小学生の溜まり場といえば「とまや」
- ちょっと行ったところに「やまと」がある。やぎろしい。
- 小学校も中学校も校舎ぼろ過ぎ・・・地震が来たら100%潰れる。
- そのうえ子供少なすぎ!ついに町中の小学校も中学校も全部ひとまとめにしてしまおうという案が浮上!これでやっと全校生徒500人の学校になる。
- まさかの小中ひとまとめにしてしまい、元大川東高校の校舎を使用。そして、遂に引田小学校は取り壊されて現在空き地。広い。校舎+運動場の空き地。
- なぜか引田中学校では、ソーラーパネル+キャビアを育ててるのだとか。
- そういうわけで、引田町出身者にはもう母校はどこにもない。
- まさかの小中ひとまとめにしてしまい、元大川東高校の校舎を使用。そして、遂に引田小学校は取り壊されて現在空き地。広い。校舎+運動場の空き地。
- そのうえ子供少なすぎ!ついに町中の小学校も中学校も全部ひとまとめにしてしまおうという案が浮上!これでやっと全校生徒500人の学校になる。
- そして引田荘(老人ホーム)は増築・・・
- 野良犬・野良猫の天国。住民にかわいがられている。小中学生が名前を付け、学校帰りに一緒に遊ぶ。インドでいう牛のようだ。
- しかし最近何10匹も犬を放し飼いにする住民が出現!これにはほとほと迷惑している。
- ここの地名を読み間違えて「マジシャンか!」とツッコミ食らいました。正しくは「ひけた」。