東ティモール
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東ティモールの噂[編集 | ソースを編集]
- 21世紀初の独立国。(2002年独立)
- ディリが首都。
- 経済が停滞している。
- コーヒー栽培くらいしか産業がない。
- けっこう美味い。
- 現在はもっぱら石油頼みの経済。
- コーヒー栽培くらいしか産業がない。
- 内乱も起きている。
- 反乱軍の武装は、無論銃も使うが刀や鉈、弓矢さえも現役である。
- ルワンダの内乱では釘バットを使用。釘の頭を切って威力を上げた物。
- 1999年には、リアルな戦闘シーンを描いた記念切手を発行し、世界の注目を集めた。
東ティモール1999年発行記念切手シート・東ティモール解放 - 軍に入れず公務員にもなれなかった元ゲリラ兵の処遇が悩みの種だった時期もある。
- 反乱軍の武装は、無論銃も使うが刀や鉈、弓矢さえも現役である。
- ショッピングモールの親戚。
- 沖縄にあるショッピングモール、比嘉シティモール。
- 戦後オランダ軍による極悪非道な処刑が・・・。
- 周囲をインドネシアに包囲された、練馬区西大泉町のような飛び地がある。
- 西から昇ったお日様が東ティモール
- 独立するときに日本から援助を受けたが、感謝の言葉ひとつなく沈黙。以後両国関係は疎遠。外務省の安全渡航情報でも危険数値を維持。
- そりゃ大統領がポルトガル白人との混血で、日本人など黄色いサルだと馬鹿にし切っているから、しょーがない・・・・じゃなくてちゃんと抗議しろよ外務省!
- インドネシアから独立したがったのも、白人混血住民が有色人種国家に組み込まれるのを不満がったから。
- で、仮想敵国インドネシアの領土(=国力)を削ぎたかったオーストラリアと、イスラム諸国の団結力を削ぎたいアメリカ&ポルトガルが裏で白人混血住民を擁立し操り、東ティモール分離に持ち込んだ。
- 【結論】インドネシアおよび東南アジアの白人植民地支配はまだ完結していない。
- 以上の話、どこまで真に受けていいんだろう?
- で、仮想敵国インドネシアの領土(=国力)を削ぎたかったオーストラリアと、イスラム諸国の団結力を削ぎたいアメリカ&ポルトガルが裏で白人混血住民を擁立し操り、東ティモール分離に持ち込んだ。
- インドネシアから独立したがったのも、白人混血住民が有色人種国家に組み込まれるのを不満がったから。
- なお日本の外務省いわく「これまでの国づくりに対する支援や活発な要人往来を基に友好関係を維持」しているらしい。
- ディリには日本大使館があり東京には東ティモール大使館がある。
- そりゃ大統領がポルトガル白人との混血で、日本人など黄色いサルだと馬鹿にし切っているから、しょーがない・・・・じゃなくてちゃんと抗議しろよ外務省!
- 公用語は一応ポルトガル語だが、事実上はインドネシア語。
- テトゥン語という地元の言語も公用語だが21世紀になってやっと辞書作りが始まったくらい。
- 「東ティモール(East Timur)」ってインドネシア語じゃ「東東(ひがしひがし)」っていう意味(Timurは東の意味)。ちょうど「チゲ鍋」が「鍋鍋(なべなべ)」という意味になってしまうのと同じ墓穴掘り。
- でもティモール島の東半分だからいいんじゃないの?島の西側はインドネシア領の西ティモールだし。
- 東東京みたいなもんか
- 英語表記でも「Timor Leste」とポルトガル語っぽい。
- でもティモール島の東半分だからいいんじゃないの?島の西側はインドネシア領の西ティモールだし。
- 貧乏な国なのだが、東日本大震災の義捐金として計100万ドルを寄付してくれた。
- 庶民の一番の娯楽は闘鶏。
- 独立直前には「同じくポルトガル領だったマカオのようにカジノで国づくりをしよう」と張り切っていた有力者がいたらしい。
- 実際ポルトガルやその植民地だった国への親近感が強いとか。
- 建国から20年経ってようやくASEANへの加入手続きが動き出した。