東京のバス
東京のバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 東京都23区内はバス業者によって普通運賃が10円違う。
- 都営・京王は206円<京急・東急・小田急・京王・関東・西武・国際興業・東武・京成は216円
- ただし通勤定期券(1カ月)は、小田急9110円<京王9190円<関東9200円<都営9230円<京急9590円<東急9620円<国際興業9630円<東武9770円<西武・京成9900円
- ただし通学定期券(1カ月)は、小田急7290円<京王・関東7360円<都営7380円<京急7650円<国際興業7690円<東急7700円<東武7790円<西武・京成7920円
- 定期代が安いバス会社ほどストライキが多いのは気のせいだろうか。
- 東急、小田急、京王とかはIC定期券を鉄道の駅券売機で買えるようになった。
- 都営・京王は206円<京急・東急・小田急・京王・関東・西武・国際興業・東武・京成は216円
- 通常バスの定期券といえども通常は区間ごとの発券であるが、東京23区内はフリー定期券が発売されているため、どの系統でも乗り降りすることができる。
- 1日乗車券も発売されている。
- 東京23区内の場合、どのバス事業者も500円。
- 東武バスだけなぜか「足立一日パス」。葛飾区や北区にも路線があるのに。
- かといって、足立区内の都営バスは利用できない。
- 消費税8%引き上げに伴い、京成だけ510円に値上げ。
- 小田急も値上げ。
- 東武バスだけなぜか「足立一日パス」。葛飾区や北区にも路線があるのに。
- 郊外の場合、1000円することも。
- ICカードに載せて発行するタイプの乗車券を導入したところは東京23区内だけでなく郊外も有効な一日乗車券を600~700円程度で発売している事もある。
- 1000円もするのは多摩地区に乗り入れている神奈川中央交通(全線有効)くらいしか思いつかない。
- 東京23区内の場合、どのバス事業者も500円。
- 長期休み(ゴールデンウィーク含む)に、期間限定でこどもが50円で乗れるバスがある。
- 1日乗車券もこどもだけ150円に値下げされることも。
- 日本一バス乗降客数が多いのは渋谷駅。
- 排ガス規制が厳しいため、どこも新車を入れては10年程で他道県へ譲渡する。
- そのためほぼすべての行先表示器がLEDに。幕車は風前の灯火。
- 実は23区内でも、整理券+後払い制(対距離制運賃)のバス路線が何系統かある。
バス会社の噂[編集 | ソースを編集]
- 小田急バス
- 関東バス
- 国際興業
- 京王バス
- 京成バスグループ
- 京浜急行バス
- JRバス関東
- 西武バス
- 東武バス
- 東急バス
- 都営バス
- 西東京バス
- 神奈川中央交通
- 東京バス
- HMC東京
- アルピコ交通東京
- WILLER EXPRESS
- ニュープリンス高速バス
大島旅客自動車[編集 | ソースを編集]
小田急箱根高速バス[編集 | ソースを編集]
銀河鉄道[編集 | ソースを編集]
- 銀河鉄道と名乗っているが、鉄道事業は一切していない。
- いわてとも関係ない。
- 創業者が銀河鉄道の夜にあこがれて名付けたらしい。
- 銀河バスではいけなかったのかと疑問に思う。
- マニアが作り上げた会社
- 社長は「バス馬鹿と呼ばれた男」
- 路線車は他社からの中古ばかり
- 2016年になって中古とはいえバスの大型化が進行中
- 小平国分寺線は京王バスや西武バスと併走しているが同じ位置にバス停がある印象があまりない
kmモビリティサービス[編集 | ソースを編集]
- 旧・ケイエム観光バス
- KMフラワーバスとお台場レインボーバスを運行している。
- KMフラワーバスは都営バス虹01系統の代替路線とされる。
- お台場レインボーバスもレインボーブリッジを超えるが、田町・品川に発着する。
- 品川はお台場レインボーバスが開業するはるか前に虹02が運行していた路線。
- 都が撤退する路線を運行するのは無理があったようで近々廃止。
- 運賃は大人210円、こども100円。珍しくこども運賃は端数切捨て。
- ただしPASMO・交通系ICカードが使えない
- そのためバス特は使えない。1円単位運賃も存在しない。
- PASMOが使えないくせに、『iD』は使える(意味不明。だったらせめて両方使えるようにすべきでしょう)。
- 障害者は、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳を提示すれば、無料で乗車できる(2014年現在。フラワーバス・レインボーバスとも)。
- 港区在住でなくても障害者であればOK。精神障害者保健福祉手帳は東京都発行の手帳でなくてもOK。
- このことはケイエム観光のホームページには書かれていない。ただし身障者または車椅子使用障害者の介助者1名は100円で乗車できることは、ホームページにも書かれている。
- 2014年の情報なので、障害者運賃は現在はどうなっているかわからない。
- ただしPASMO・交通系ICカードが使えない
- お台場レインボーバスは実は港区のコミュニティバス。
- 実は港区コミュニティバスちぃばすのお台場版である。
- 港区在住の障害者は、フラワーバスともに『港区コミュニティバス乗車許可証』や『都営交通無料乗車券』・『都営交通乗車証』を提示しても無料で乗車できるとの噂もある(実際はどうかわからない)。
- そのため、レインボーブリッジのふもとにも乗り入れ。
- 中央区や江東区に干渉しないように、路線は潮風公園を除き港区内に限局。そのため日本科学未来館や東京ビッグサイトには乗り入れない。
- しかしながら練馬区みどりバスや西東京市はなバスと武蔵村山市MMシャトルは区外・市外にも出ている(保谷や花小金井付近など)。
- 少しくらいなら出ても良いのではないかと思われる、ビッグサイトや国際展示場駅・有明駅方面は無理でも、船の科学館や科学未来館や東京テレポート駅付近なら良さそうな気がする(途中で台場無料バスに乗り換えするか、歩くしかない)。
- 正式には台場シャトルバスというらしい(wikipedia情報)。
- 実は港区コミュニティバスちぃばすのお台場版である。
- 2021年に観光の名前が外れていた。
立川バス[編集 | ソースを編集]
- 主に立川市や国立市周辺を走ってる。
- 小田急バスと色が同じ。
- さすが小田急グループ同士。しかしながら小田急バスと接続する停留所がない。小田急バスは小金井市まで、立川バスは国分寺市・小平市まで乗り入れていて、ニアミスはしているんだけどね…
- 特殊な事情ではあるが立川バスが京王線地下化工事の代行輸送で調布駅に来たので顔を合わせる光景が見れた。
- 何故鉄道とこんなにも離れた場所を運行しているんだ?
- さすが小田急グループ同士。しかしながら小田急バスと接続する停留所がない。小田急バスは小金井市まで、立川バスは国分寺市・小平市まで乗り入れていて、ニアミスはしているんだけどね…
- 作者に無断でサザエさんをバスに描いて運行したら訴えられた。
- 都内では珍しく後ろ扉のバスが多かった。
- こっそり横田基地内に営業所がある。
- でも運行しているのは横田基地のスクールバス。もちろん立川バスなんてどこにも書いてないし、色も全然別。だいたいナンバーすら日本のナンバーではなく、駐留米軍のナンバー。
- 運行実態は誰も知らない
- 2016年現在は廃止になった模様
- リラックマが描かれたバスが走っている。
- 増えたり減ったり。中型に貼られたり、高速バスに貼られたり
- 「すみっこぐらし」や「ウドラ」が描かれたバスも走っている
- LEDにもイラストを表示。すごい力の入れよう
- これらはサザエさん事件の教訓もあって、版権元からのライセンスを正規に取得している
- 首都圏では最後までエアロスターMが在籍していた企業らしい
- 西東京バスが、次々、新路線を開拓してるのとは対照的に、撤退路線が多く、深夜バスにも消極的。西東京バスにそのうち呑み込まれるんではないかという噂が、案外真実味を持つようになった。
- 西東京色のエアロスターが誕生か?見てみたいなw
- 立川から瑞穂営業所行最終が24:25まで繰り下がった...もう一声欲しいね
- 会社の敷地内を走行する路線が存在する。
- かつてあの「レッツ号」を山陽と共同運行していた。
- 流石にこの愛称は受け入れ難かったようで、立川バスは独自で「シャルム」という愛称を使用していた。
- イベントを積極的に実施している。マニアからお子様にまで優しい会社
シティバス立川[編集 | ソースを編集]
- 「相棒Season8」第8話において、拝島営業所でロケが行われた。
- フィンクションのドラマにもかかわらずバス停や車体の表記は実在する子会社の「シティバス立川」で登場
- 子会社のシティバス立川の影がいまいち薄い
- 2018年に再統合されてしまいました…
東京空港交通[編集 | ソースを編集]

- 関連項目
- 都バスが東京駅-台場線を廃止してからも、ひっそりとTCAT-臨海副都心線を運行している。
- TCAT-羽田空港線の一部を臨海副都心経由にしている。
- 「臨海方面」と表示が出ている。ツアーバスかよ。
- 先払いか後払いかを必ずポーターに聞いてから乗るべし。
- 京急リムジンバスの運転手とやたら仲が悪い。割り込みなどが原因で口喧嘩しているところをよく見かける。
- YCAT-羽田空港線等では少し前に出た京急リムジンバスをぶっちぎることがある。
- 別名、「ボッタクリー・リムジン」。
- 東京都内から成田空港まで3000円かかるもんな。普通高速バスは鉄道より安いはずなのにこれでは成田エクスプレスとそう変わらない。
- 確かに高い。東京駅から成田空港よりもさらに先にある銚子行きの高速バスは2500円。空港行きだからって高くなっている。
- そう考えると京成のスカイライナーは安いと思う。上野・日暮里~成田空港が2400円。それで都内から成田空港まで1時間以内で行ける。
- 成田エクスプレスも往復割引乗車券を販売開始し東京から空港まで片道辺り2,470円にした。これは増税後のスカイライナーの料金と同じ。
- 京成バスや平和交通がLCC需要に応えるため東京駅から成田までの格安路線を走らせる様になった今、値下げる・・・のか?
- 子会社を使って京成のに入れてもらいました(下の方も参照)。
- 自身でも深夜時間帯に「T-CAT夜得1000」を開始、T-CATからの深夜格安移動を提供し始める。
- TCATは今では閑散としているが、このバスの運賃が一因のような気がしてならない(東京駅から成田空港へのバスは盛況)
- 羽田空港のバス車庫にはこいつか京急リムジンばかり居る。
- 羽田空港内用に馬鹿でかいバスを所有。面は一般路線バスみたいだった。
- リムジンバスは渋滞を回避するため、首都高以外も走りまくるらしい。なんでリムジンバスを見つけたら後ろにくっついていくと目的地に早く着けるとか聞いた気がする。
- バスマニアの間でもバス業界の間でも比較的人気の会社らしい
- 羽田空港に乗り入れるバスはエリア免許の関係でココか京急と提携しなければならない。
- 成田もここか京成と提携の必要あり。
- 羽田空港のバスの切符売り場が未だに統一できていないのは、京急とは微妙に仲が悪いのか?
- 該当路線の主催会社(京急かここか)で売り場が分かれているので、たとえここの会社のバスであっても京急の売り場まで出向かねばならないことがある。(幕張方面に向かう路線等)
- 成田も京成管轄の路線とは売り場が別。
- 運賃の割引が、身体障害者手帳・療育手帳のみ対象のようにHPで書かれているが、実は精神障害者保健福祉手帳でも割引になる。
- 略称は「リムジン」。
- 「東空」だと別の会社のことになってしまうからと思われる。
- 少しずつ路線(の一部便)を子会社(下記)に投げるようになってきた。
- リムジンよ、お前もか...
リムジン・パッセンジャーサービス[編集 | ソースを編集]
- 東京空港交通の子会社
- 略称は「LPS」。
- 本業は親会社が運行するリムジンバスの発券・停留所応対・手荷物積み込みなど。
- 2013年3月30日より、京成グループが運行する東京駅~成田空港間格安バス「東京シャトル」に後発参入した。
- 路線バス業務はこれが初めて。
- 「東京シャトル」の車両は京成グループと共通の路線専用カラー。
- ネットやパンフの時刻表に便ごとの担当会社名が記載されているので、選んで乗ることも可能。
- しかし、1000円バス戦争の終結を見ることなく東京シャトルからは手を引いていたことが判明。
- 「東京シャトル」参入以降、成田空港~新横浜線など親会社の路線の一部便を徐々に肩代わりしている。
はとバス[編集 | ソースを編集]
- 車体は黄色。
- 最近キティちゃんのラッピングが施された車両を見た様な。
- 東京の観光名所に行けば大体見ることが出来る。
- 都バスの一部路線の運行を受託している。
- はとバスには以前から東京都が出資していますね。
- 都と下記いすゞのほかにはJTBと東京メトロが出資。
- いすゞ一筋・・・と思いきや、最近セレガを買った。
- 日野はセレガーラ以前にも導入実績があった。ふそうは定期観光用にエアロキングを持っている。日産ディーゼルはどうだったかな・・・
- 輸入車はゼトラ・ドレクメーラー・バンホール・ボルボと買っているのに、ネオプランだけはなぜか実績がない。
- ハイブリッドバスがいる。車体の一部が緑色になっている車がそれ。
- 二階建てバスでは、ガイドさんは着席して観光案内をしている。
- 天井が低いために立席での案内ができないらしい。
- その二階建てバス。1階は荷物置き場なのだが。
- 浅草では浅草寺の裏手に専用駐車場を確保していて、はとバス利用の観光客はすぐ浅草寺観光に行ける。
- 水上バスと組み合わせたコースだと、雷門の南側で降ろされるが、降車場所も正式に設置されたはとバス専用のバス停。(一般車両駐停車禁止場所)
- 船の科学館もはとバス専用と化していた。
- 水上バスと組み合わせたコースだと、雷門の南側で降ろされるが、降車場所も正式に設置されたはとバス専用のバス停。(一般車両駐停車禁止場所)
- 警察が繁華街の取り締まりをする際、大勢の私服警察官を輸送するために借り上げられる。
- 確かに、夜の繁華街を走っていてもごく自然だもんなぁ。はとバスなら。
- てことは、普段からはとバスが走り回っていれば、夜の繁華街の犯罪は減少…………なんてことないか
- まれに錦糸町からも乗ることができるが、乗客は大井競馬場へ行く競馬ファンが中心。
- おー、空を、みよ
- 最近幻想郷でパチモン(?)が運行されていたと言う目撃情報がある。
- 東京マラソンでは脱落者を運んでいる。
- 大阪にもはとバスを名乗るバスがあったが、緑風観光という無関係の会社が運行していた。今ははとバスを名乗っていない。
- 大分県別府市にも「別府はとバス」という会社があったが、ここに訴えられて社名を変更した。
日立自動車交通[編集 | ソースを編集]
- もちろん日立製作所との関係はない。
- 足立区のコミュニティバス「はるかぜ」の運行を受託を皮切りに23区内のコミュニティバスの運行委託を次々に始めた。
- 台東区のめぐりんは委託先が東京都交通局からここに変更された。
- この他晴海ライナーというバス路線もある。
新日本観光自動車[編集 | ソースを編集]
- ジャムジャムエクスプレスが運行する高速バス路線の一部を受託運行している。
- 足立区のはるかぜの一部路線もここが運行。
オー・ティー・ビー[編集 | ソースを編集]
- H.I.Sグループのオリオンツアーが主催するツアーバス「オリオンバス」の路線化時の運行の受け皿として設立された。
- 当然ここもH.I.Sグループである。
- 路線化に際しバス路線自体のブランドも「O.T.B.ライナー」に変更したが、親が販売し難かったのか1年ほどでツアーバス時代と同じ「オリオンバス」に戻してしまった。
- 元ツアー系の中ではウィラーや桜交通系に押され気味でやや劣勢。路線化後に運休した路線もちらほら。
ジャムジャムエクスプレス[編集 | ソースを編集]
- 元ツアーバス路線の「JAMJAMライナー」をメインで運行する会社。
- 「JAMJAMライナー」の車両はやたらカラーバリエーションが多い。
- 一時期神戸に「ジャムジャムエクスプレス関西」の名で子会社を持っていた(2018年に吸収)。
東京富士交通[編集 | ソースを編集]
- 元ツアーバス路線の「ナイトライナー」を運行する会社。
- ここの路線は3列シート車の比率が高く、他の元ツアー系との差別化を図っている。
- 本社は清瀬市。
グレース観光[編集 | ソースを編集]
- 元ツアーバス路線の「グレースライナー」を運行する会社。
- なのだが、ツアーバス路線化当時、国交省が発表した対象事業者一覧には記載がなかったほど影が薄かった。
- 東京~関西・名古屋の2路線のみ、しかもどこのアライアンスにも属さず吹けば飛ぶような存在にも思われたが、現在まで健闘している。
- 名古屋線の八王子停車便は、それまで八王子中心部~名古屋間を結ぶ路線がなかったこともあり八王子での利用が好調なようで差別化に成功。
八丈町営バス[編集 | ソースを編集]
- いまや貴重になった「町」が営む公営バス。
- 2日間有効でバス乗り放題、島内温泉施設入り放題で¥1,000という爆安チケットがある。
三宅村営バス[編集 | ソースを編集]
- いまや貴重になった「村」が営む公営バス。
- 2000年の雄山噴火による火山性ガスでそれまでの車両は全滅。現在の車両は避難解除後に本土から譲渡された中古車のみ。