東京の商業施設
- 新規追加は「市区町村別→同一自治体は五十音順」で。
千代田区・中央区・港区[編集 | ソースを編集]
AKIBAカルチャーズZONE[編集 | ソースを編集]
- あるあるCityの二番煎じなのだが、秋葉原のど真ん中という立地もあってかあまり注目されない。
- ここができてからアニメイトとらしんばんは秋葉原エリアで2店舗体制になった。
- らしんばんは先にあった店舗よりもフロアが広いのに対してアニメイトはごく一部の商品しか取り扱ってない。
- 本館が狭すぎるので余計にそう思う。
- アニメイトは閉店。
- 元々はK-BOOKSが入っていたがラジ館の建て替え完了で里帰りした。
- 「CMのアイドル」の発祥もここ。
- らしんばんは先にあった店舗よりもフロアが広いのに対してアニメイトはごく一部の商品しか取り扱ってない。
- 元々はラオックスのザ・コンピュータ館だったが、ラオックスの経営不振→中国企業への身売りと共に撤退し現在のカルチャーズZONEに。
アトレ秋葉原[編集 | ソースを編集]

- 千代田区
- アキハバラデパートの生まれ変わり。
- 秋葉原エリアにナムコの店舗が無い関係でここにキャラポップストアが置かれている。
- アイドルマスターオフィシャルショップは何故かここだけ通年で開催されている。
- アニメ関連のコラボを絶え間なく行っている。
- コラボがないときはマスコットキャラクターである「トリ」がジャックすることも。
- 電気街口側の壁にコラボのアニメなどのキャラクターを貼るのが定番。
- 全体で撮ろうとすると真ん中の時計が邪魔になるというのはオタクの間では有名な話。
東京交通会館[編集 | ソースを編集]
- 千代田区
- 多くの都民にとっての印象は「回るレストランがある場所」か「パスポートを申請する場所」のどちらか。
- 特に前者はそごうの回るレストランが絶滅危惧種になるなか営業を続けている意味でも貴重。あと交通会館の名にふさわしく電車を眺めやすい。
- 場所が場所なのでパスポートセンターはかなり混む。ちょっと交通費がかかっても都庁まで行った方が早く申請できる。
- レストランは回らなくなった模様。
- 会社自体は江戸川区にも幾つか貸しビルを持っているが、その正体は一之江・瑞江・篠崎の駅舎だったりする。
- 近辺にアンテナショップが多いこともあり、交通会館にも何店舗かある。実質的に丸井今井札幌本店有楽町別館などさんこプラザもここ。
ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba[編集 | ソースを編集]
- このヨドバシカメラが出店した以降CMソングは「新宿、西口、駅前とアキバのヨドバシ カ・メ・ラ♪」になった。
- 秋葉原店でも「真ん中通るのは中央線」と歌っているが、当然秋葉原駅には中央線は通っていない。
- 中央緩行線がある、などという屁理屈をついてはいけない。
- 正確には総武本線支線なのは黙っておこう。
- 中央緩行線がある、などという屁理屈をついてはいけない。
- 秋葉原店でも「真ん中通るのは中央線」と歌っているが、当然秋葉原駅には中央線は通っていない。
- 関東では1番目の規模だが、一度梅田店に行くと当店がショボく見えてしまう。
- CMソングにもある「つくばエクスプレスも走ってる」実際に店舗のすぐ真下をつくばエクスプレスが通っている。
- 地下駐車場が地下6Fまである。元々貨物駅時代にこの場所が運ばれてきた貨物を神田川を使って船で運ぶ船溜まりだったために深く掘ることが出来たらしい。
- 1Fにあったスクエニカフェがいつの間にか猫カフェになってた。
- スクエニカフェは現在秋葉原駅の高架下にあります。
- 開業当初からあった有隣堂やタワーレコードが軒並み閉店。で、その跡地に出来たのがユニクロ。
KITTE丸の内[編集 | ソースを編集]
- 千代田区
- JPタワーに作られた商業施設。
- 旧東京中央郵便局の外観を転用しているが、そこまでには紆余曲折があった。
- 夏の終わりに大相撲の巡業が開催される。
マロニエゲート[編集 | ソースを編集]
- 中央区銀座3丁目
- もとからある1とプランタン銀座を吸収した2&3で構成されている。
- なお「銀座マロニエ通り」はこの施設からとったものではなく、逆に通りの入り口だからマロニエゲート(1)なのである。
- テナントも1にハンズが入ったり、2はユニクロ、オーケー(予定)、ダイソーが入っているともはや百貨店の面影はない。ああ…。
- 銀座という立地を考えてもこのテナントは...。
GINZA SIX[編集 | ソースを編集]
- 中央区銀座6丁目
- 松坂屋銀座店とその周辺の土地に建てられた施設。
- 道路の真ん中に建っているような感じ。
- しかしその道路は窪んでいて地下駐車場に直結。自転車はそのままスルー出来るっぽいが、中央区の道としては廃道になっていて私道扱いらしい。
- 地下3階に能楽堂がある。
- 地下2階でちょっと歩くが地下鉄銀座駅と東銀座駅を結ぶ地下通路に出られる。
- 1階にバス乗り場がある。
- 乗り付けるには2階に行かないといけない。なお歌舞伎座タワーなどは違い空港リムジンバスの類の発着はなく観光バスの団体しか使っていない模様。
コレド室町[編集 | ソースを編集]

- 三越の向かいにあるが、店の充実度に差があるのかこっちの方が賑わっている気がする。
- 全部で3館あるが全部持ち主が違う。但し三井不動産が建設にかかわったところは共通している。
- 特に3号館は千葉銀行が大きく関わっている為、商業フロアにも堂々とちばぎんのマークが入っている…が、実は高層階に中国銀行の東京支店があったりする。
- ここのTOHOシネマズは位置的に錦糸町や新宿よりも穴場とされている。
- 新作封切やライブビューイングではこっちの方が席を取りやすい事が多い。神田駅や大手町からも歩いて行けない距離ではないので結構狙い目。
Wing新橋[編集 | ソースを編集]
- 京急沿線外にある唯一のWing。
- JR新橋駅からすぐそば。
Wing高輪[編集 | ソースを編集]
- 港区
- 東館は京急品川駅の駅ビルだが、名前は高輪。
- 東館と西館を往来する際には一度、横断歩道で渡る必要がある。
新宿区[編集 | ソースを編集]
アニメイト新宿店[編集 | ソースを編集]
- 紀伊国屋の近くにある。
- しかもコミック館とは近接している。
- 元々はさくらやホビー館だった。
- ここが出来た事で池袋、新宿、渋谷にアニメイトがすべて揃う事になった。
- ここでアニメイトは100店目。
- しかしアニメイト本体は小田急ハルクに行っちゃった。
- 今は新宿三丁目駅の遥か東のマルイに移転した。
京王百貨店新宿店[編集 | ソースを編集]
- ここが一番盛り上がるイベントは何と言っても毎年1月に駅弁甲子園とも言われる「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」である。
- 日本中から選りすぐりの駅弁が集結する。名物駅弁だけでなくここでしか買えない限定駅弁や新作駅弁も売られていて、駅弁好きにはたまらないイベント。
- 阪神タイガースのオフィシャルショップがある。
小田急百貨店新宿店[編集 | ソースを編集]
- 本館とハルク館がある。
- どちらも食料品売り場がある。
- ハルク館の一部はビックカメラとなっている。
- 本館の北側は東京メトロの子会社が所有している。
- 南側は小田急所有。
- 再開発で一端閉める模様。
紀伊国屋書店新宿本店[編集 | ソースを編集]
- 東日本における紀伊国屋の艦隊店。
- コミックスは別館にある。
- そのコミックスはアニメイトの近くにある。
- 某作で「新宿の書店に行く」と言う展開が出てきて、地下街の出入口の場所的にここに行くのかと思ったらメイトだった。
- そのコミックスはアニメイトの近くにある。
- 洋書専門店も別の場所にある。
- タイムズスクエア南館にある。都内で洋書が充実している書店なら、ここか丸の内オアゾの丸善がオススメ。
- 洋書は基本的にタイムズスクエアに丸投げ状態だが、こちらでもわずかに取扱いはしている模様。
- コミックスは別館にある。
- タイムズスクエアの方は縮小傾向(大半がニトリに化けた)。さらに新宿本館も東京都都市整備局から名指しで震度6以上で倒壊する恐れがあると言われた。紀伊国屋書店はどうなるか。
ブックファースト新宿店[編集 | ソースを編集]
- 関東地区のブックファーストの艦隊店。
- ルミネに入っているブックファーストはルミネ新宿店で、こちらは都庁と新宿駅の間にある。
- 新宿店専用のポイントカードがある。
- 新宿店専用なのでルミネ新宿店など、他のブックファーストの店舗では利用できない点に注意する必要がある。
メトロプロムナード・新宿サブナード[編集 | ソースを編集]

- 新宿東口の地下にある通路の総称。
- 東に向かえば新宿三丁目駅、西に向かえばワンデーストリートなどを経由して都庁前駅の目の前まで行くことが出来る。
- 厳密に言うと歌舞伎町寄りにあるのがサブナード、丸ノ内線の真上にあるのがメトロプロムナードである。
- そもそも運営元が違うので同じ節にしてよいのかどうか・・・
- メトロプロムナードの大広告には常に人が集まっている。
- 大体2~3個に分けて使用されているが、時には特定の広告(大体ドラマかアニメ)で独占される事も。
- 特にVR映像を応用したような広告には長蛇の列ができる時がある。
- 通路自体が広いので通行人の邪魔になる事は少ないが、くれぐれも迷惑のかからないように撮影する事。
- ここは立体型の広告や触ったりできる体験型の広告など、キャッチーな(そして人目を集める)ものが多いのも特徴。
- 実際に広告を「体験」する為の行列ができることもしばしば。
- 大体2~3個に分けて使用されているが、時には特定の広告(大体ドラマかアニメ)で独占される事も。
ヨドバシカメラ マルチメディア新宿東口[編集 | ソースを編集]
- 西口だけでなく東口にもヨドバシはある。
- とは言え西口に比べれば売り場面積は劣る。
- 駅の目の前なので結構分かりやすいが、敷地面積の広いビックロまで行く客が多いのかな?
- 玩具・ゲーム売り場だけ変に奥まった位置にある。
- 西口で売り切れていている商品が東口に行けば残っている事もあるので、諦めずに探すならここを狙ってみると良いかもしれない。。
ヨドバシカメラ 新宿西口本店[編集 | ソースを編集]
- 新宿西口本店は商品ごとに建物が分かれていて、なじみの無い客には分かりづらい。時計館とか。
- 元々1棟のビルだけだったのを周りを引き込んで増床しまくった結果があれ。横浜西口みたいに統一できないものか。
- 2017年に地上20階程度の高層ビルに建て替えて、売場面積約40,000㎡の国内最大級の家電量販店になるらしいが、梅田店の立場がどうなる事やら…。
- 今のところどこも建て替える様子がないが、あの狭いバスターミナルの改修と同時にやるんだろうか。
- どうやら今のバスターミナルが2016年3月でお役御免になるらしい。なのでそれまで手を付けないのかも…。
- 今のところどこも建て替える様子がないが、あの狭いバスターミナルの改修と同時にやるんだろうか。
- すぐ向かいが新宿高速バスターミナル。水曜どうでしょうのサイコロの旅でもさりげなく目立ってた。
- 新宿西口駅の前~と歌われているが、当時は駅前だったんだろうけど今は1本奥の通りに。そして「新宿西口駅」前ではない。
新宿アルタ[編集 | ソースを編集]
フラッグス[編集 | ソースを編集]
- 新宿駅東南口にある商業施設。
- タワーレコードなどがある。
- 実はodakyuが運営している。
- エスカレーターのサイネージなどで小田急ポイントカードの広告をやってるので、気付いてる人は多そうだが。
渋谷区[編集 | ソースを編集]
アコルデ代々木上原[編集 | ソースを編集]
- 代々木上原駅のエキナカ。
- バスロータリーなどがないが、エキナカだけは比較的充実している。
- 小田急と千代田線に乗り換える際にはここでいったん、降りて利用するのも手。
- OdakyuOXは当駅が最東端。
- 他には文教堂やサブウェイがある。千代田線と小田急線を乗り換える前にここで休んだり、本を買っていくのも良いかもしれない。
- 改札から下北沢駅寄りにはなぜかスポーツジムもある。
新宿タカシマヤタイムズスクエア[編集 | ソースを編集]
- ここは渋谷区です。
- 新宿駅に近いが渋谷区に属している。
- 東急ハンズと高島屋がキーテナント。
- もともと新宿貨物駅。跡地を伊勢丹・そごう・西武百貨店・丸井を蹴っ飛ばして高島屋が悲願の新宿進出を果たす。だが大赤字。
- 一応土地と建物を取得すると発表して赤字の大幅な圧縮に成功した模様。
- もともと国鉄清算事業団が持っていた。
- 副都心線からも地下でつながっている。
渋谷109[編集 | ソースを編集]
- 109は東急だということを知っている人は意外と少ない。
- 渋谷の象徴(?)
- ハチ公を見た若者女子が次に興奮するところ。
- あの例の建物はレディース館。メンズ館は少し離れた地味な場所にある。
渋谷スクランブルスクエア[編集 | ソースを編集]
- 渋谷の新しいランドマークを名乗っている。
- 渋谷最高峰。
- 展望台からは渋谷の街が望める。結構人気。
渋谷ストリーム[編集 | ソースを編集]
- 東急渋谷駅の跡地に出来た商業施設。
- 初めはそんなに目立たなかったが、Google社がテナントとして入ってからは存在感を増した。
- 渋谷駅新南口方面へ向かうルート。
ヨドバシカメラ 原宿店(仮称)[編集 | ソースを編集]
- 2015年オープン予定だが、今の所動きが無い。
- 2022年現在も音沙汰なし。
- と思ったら2019年に別名称でオープンしたらしい。
- 2022年現在も音沙汰なし。
- スマホやタブレットを充実させるつもりらしい。
原宿アイドルワンダーランド[編集 | ソースを編集]
- 神宮前にあったアイドル専門のショップ。
- 池袋移転前のニコニコ本社や神宮前115ビルあのあたりにあった。
- あの津川雅彦が関わっていた。
- 入店方法がかなり特殊。
- 原則として男子禁制。(毎月末日のみと同伴は可。ただし後に撤廃されたとか。)
- 「アイドルワンダーランド ALICE CLUB」の会員になる必要があった。 会員には当日に無料でなることが出来て自宅に冊子と会員証が郵送された。
- それ以外の女性は土曜日以外は門番(ジャニーズJr.とかがやってたらしい)の耳元で、「三月うさぎを見つけました」と囁けば、バッジを貸して貰えてそれで入店してたという。 のちに門番を相手にジャンケンをするルールになった。
- 建物の目の前の坂道は、アイドル坂と呼ばれるぐらいにぎわっていたが2007年に閉鎖。メルヘンチックな建物も解体され、今はない。
豊島区・板橋区[編集 | ソースを編集]
アニメイト池袋本店[編集 | ソースを編集]

- 豊島区
- アニメイト本店はここ。
- 客層は女性が多い。
- 現在は乙女ロードとはかけ離れた位置に存在する。
- 乙女ロードにあるのは本店ではないので注意するべし。
- そっちはアニメイトカフェやコスプレショップに。
- さらに大きくなるとか。
- 近くの公園にカフェスタンドを置いている。
池袋ショッピングパーク(ISP)[編集 | ソースを編集]
- 豊島区
- 池袋駅東口の地下にあるショッピングセンター
- 駅からヤマダやサンシャイン通りまでの自由通路も兼ねている。
- 別にプロバイダが居るわけでもない。
- かと言って、万能細胞が置いてある訳ではない。
- 何故かスタバが2軒ある。
- 何気に地元の菓子メーカー芥川製菓も店を出している。しかも直営店。
- ここのシャッターは世界のトラムが印刷されている。
- さりげなーく、豊島区で計画中のLRTまである。
- 実はセブン&アイ資本。なので全館的にnanacoが使える。
- 元セゾングループ。
池袋PARCO[編集 | ソースを編集]

- 豊島区
- パルコの事実上の本店。
- 西武池袋駅からは少し離れている。
- 7階でよくコラボカフェをやっている。
- もともとここには丸物という百貨店があったそうな。
- 別館のP'PARCOにニコニコ本社があった。
ジュンク堂池袋本店[編集 | ソースを編集]
- 豊島区
- フロアは9階まであるが、会計は1階のみ。
- コミック売り場は地下にある。
- なので曜日と時間帯によってはレジの行列がもの凄い事に・・・。
- 東京におけるジュンク堂の中心店舗。
- 池袋周辺の本屋で探している本がなかったらここに行った方がいい。そのレベルでデカい。
西武百貨店池袋本店[編集 | ソースを編集]
- 豊島区
- 今は別資本だが、西武鉄道の駅ビルになっている唯一の駅。
- 南館にある書店はかつてリブロが入居していたが、現在は三省堂書店となっている。
- 三省堂書店とジュンク堂書店は意外と近い距離にある。
東武百貨店池袋店[編集 | ソースを編集]
- 豊島区
- 東は西武、西は東武を象徴する建物の1つ。
- なぜかここが本店なのに本店とは書いていない。
- レストランフロアの広さは日本一らしい。
- 普通のデパートだと1〜2階くらいしかないが、ここは5階もある。
ビックカメラ池袋本店[編集 | ソースを編集]
- 豊島区
- ビックカメラの総本山。
- 本館の対岸にはパソコン館がある。
- あの壁の意匠、もうあれが何なのか理解できない人の方が多いんじゃないかな…?
- 近くにヤマダ電機ができたが、こっちの方が狭いながらも人が集まっている。
池袋マルイ[編集 | ソースを編集]
- 豊島区
- 駅前から離れた所に立地しており、存在が地味だった。
- 7階はアニメ関連のフロアだった。
- ヴィレバンや期間限定のアニメストアの催事スペースなどが出店されていた。
- 2021年8月に閉店。
- コロナ禍ではなく建物の老朽化が理由。何ならコロナ禍前から閉店の計画がされていた。
イオン板橋ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 板橋区
- 所在地は板橋区にあるが東武練馬駅が最寄駅。
- 環八や国道254号に近そうで車からだと意外と遠回りになる。
- サティだった。
練馬区[編集 | ソースを編集]
イオン練馬店[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は光が丘駅。なので東武練馬駅からも西武練馬駅からも遠い場所にある。
- なので西武池袋線を使っていると練馬区にイオンがないと錯覚する。
- ダイエーと言った方が早い悪寒。
- なので西武池袋線を使っていると練馬区にイオンがないと錯覚する。
- 正式には「光が丘IMA」というショッピングモール内の店舗で、イオンとLIVIN(西友)の2核である。
Emio石神井公園[編集 | ソースを編集]
- 石神井公園駅の駅ビル。
- 西館は食料品がメイン。
- イトーヨーカドーも入居している。
- エミナードを含めるとコーヒー屋やイートインスペースなどがかなり多い。
- 駅の北側に上島珈琲店、東館にプロント、西館にはアンテンドウにイートインスペースなどがある。
- 元町珈琲店は高架下にあるがemioの店舗ではない。
- 駅の北側に上島珈琲店、東館にプロント、西館にはアンテンドウにイートインスペースなどがある。
Emio練馬[編集 | ソースを編集]
- 大江戸線と池袋線の乗り換えに途中にある商業施設。
- 池袋線は階段を下りて大江戸線に乗り換える途中にある。
Emio練馬高野台[編集 | ソースを編集]
- 1階はヨーカドー食品館が中心、2階はカフェやレストランを中心になっている。
- 改札は2階にあるので駅からカフェやレストランに近い。
グランエミオ大泉学園[編集 | ソースを編集]
- 池袋駅を除けば西武線沿線で唯一ジュンク堂が入居している。
- 地下に在る食品スーパーは、いなげやが運営する店で毎日夕方4時にタイムセールを行う。
サミットストア石神井公園店[編集 | ソースを編集]
- 石神井公園駅に近く無料の為か、駐車する車が多い。
- 関越道練馬ICから比較的近い。なので、営業時間内ならここで飲み物などを買い物して練馬ICに入るのも手。
- 駐車場から西武池袋線を眺める事が出来る。
石神井公園ピアレス[編集 | ソースを編集]
- クイーンズ伊勢丹と駅周辺で唯一の書店である八重洲ブックセンターが入居している。
- 低層に商業施設は公共施設があるが、上層階はマンションとなっている。
西友石神井公園店[編集 | ソースを編集]
- スーパー乱立状態の石神井公園駅前では比較的地味な存在。
- ヨーカドーやライフ、伊勢丹に比べて歩く必要があるし、車からだとサミットの方が便利だから。
ブックファースト練馬店[編集 | ソースを編集]
- 西武池袋線沿線で唯一のブックファースト。
- 新宿線だと新宿の他に川越がある。
OZ STUDIO CITY[編集 | ソースを編集]
- 東映東京撮影所の敷地の一部を使った施設。
- 大泉学園駅から徒歩15分。
- ここに入っている映画館「T・ジョイSEIBU大泉」はプリキュアの映画が公開日の午前0時に始まることで有名。
品川区・大田区[編集 | ソースを編集]
アトレ大井町[編集 | ソースを編集]
- 品川区
- 東急側はアトレ2。JRとりんかい線側がアトレ1となっている。
- アトレ2側にはブックファーストが入居している。
アトレ目黒[編集 | ソースを編集]
- 品川区
- 上記の大井町と同じく、アトレ2が東急の駅ビル的な役割をしている。
- 1も多い街と同じくJRの駅ビル役割をしている。
- 何気にここにも有隣堂が出店している。
アストウィズ[編集 | ソースを編集]
- 大田区
- 京急蒲田駅西口にある商業施設だが、実質的には使えるのはライフのみ。
- しかも道路と目の先にあるwing京急蒲田には京急ストアもある。
Wing京急蒲田[編集 | ソースを編集]
- 大田区
- 蒲田要塞の下層にある商業施設。
- 京急ポイントカードが使用できる。
- 東へ行けば第一京浜が走っている。
- 駅2階にはくまざわ書店があるが狭い。JRや東急の駅周辺の書店の方が使いやすい。
グランデュオ蒲田[編集 | ソースを編集]
- 大田区
- こちらはJRと東急の蒲田駅の駅ビル。
- JR東日本の子会社が管理している。
- 東館と西館からなるが、隣の東急プラザ蒲田が実質的な南館となっている。
- 西館のB1階と2~6階は東急プラザ蒲田との連絡通路が設置されている。
- こんな近場であるが、西館と東急プラザ蒲田にくまざわ書店、東館に有隣堂と3つも中規模の書店がある。よく客を食い合わないな…
東急プラザ蒲田[編集 | ソースを編集]
- 大田区
- 蒲田駅
- 蒲田駅の東急側の駅ビルだが実質的にはグランデュオの施設みたいな感じ。
- 東急ストアは東急蒲田駅の高架下にある。
BIG FUN 平和島[編集 | ソースを編集]
- 大田区
- 競艇場にパチンコ店と、これでもかとに治安の悪さを詰め込んだある意味平和島を象徴する施設。
- 大田区最大の映画館はここのシネマサンシャイン。
- 実は京急系列の会社が運営している。
- 平和島駅の接近メロディが「いい湯だな」なのはここに存在する温泉施設を由来とする。
- かつてはレジャーランド平和島だった。
プレッセ田園調布店[編集 | ソースを編集]
- 大田区
- 田園調布駅
- 実は東急ストアの系列なのだが、駅周辺と東急ストアっぽくない影響で東急ストアの系列とは思われていない。
- プレッセの他にくまざわ書店や第一園芸もある。本や園芸を買う際にはこの付近で買うと良いかも。
台東区・墨田区[編集 | ソースを編集]
浅草エキミセ[編集 | ソースを編集]
- 松屋浅草店が縮小営業した事により、空いた4階から上をエキミセとしてオープン。
- 屋上はスカイツリーの密かな展望スポット。
浅草地下商店街[編集 | ソースを編集]
- 台東区
- 浅草の地下にひっそりと昭和の空間が広がっている。
- 実は日本最古の地下街らしい。
ヨドバシカメラ マルチメディア上野[編集 | ソースを編集]
- 1号店は京成上野駅と地下道で直結しており銀座線の上野駅とも近いが、欲しいものがあるのは大体そこから離れた距離にある2号店の方。
- アメ横の入り口。
アルカキット錦糸町[編集 | ソースを編集]
- 元そごう錦糸町店。
- 壁の上の方をよく見てみると、いまでも「SOGO」の看板の跡が読み取れたりする。
- そごうは3年弱で撤退しているが、17年近くたった今でもその痕跡が残っているのは何とも言えない。
- 壁の上の方をよく見てみると、いまでも「SOGO」の看板の跡が読み取れたりする。
- オリナスに比べると店舗数で見劣りするが、駅のすぐ傍なのが救い。
イトーヨーカドー曳舟店[編集 | ソースを編集]
- 墨田区
- 東武曳舟駅と京成曳舟駅の乗り換えに使われる施設。
- 両駅から近い。
- 曳舟駅付近で駐車するならここがオススメ。
オリナス錦糸町[編集 | ソースを編集]
- 墨田区
- 正式名称は「オリナス」だが、殆どの人が「オリナス錦糸町」と呼んでいる。
- 錦糸公園を間に挟んでいるので駅から遠い。半蔵門線の一番近い出口から歩いても遠い。
- がっこうぐらし!のアニメ版でみーくんが立てこもっていたのもここだった。
- 但し後ろのタワーマンションが省かれていたり壁の模様が違ったりと、外観はかなり別モノになっていた。
- 入口正面のエスカレーターを使う場合、各階ごとに吹き抜けを周回する必要があるので若干使いづらい。
- 縦の糸はあなた、横の糸は私・・・いや、なんでもない。
テルミナ[編集 | ソースを編集]
- 墨田区
- ヨドバシカメラと有隣堂がある。
- 錦糸町駅南口の直ぐそばにあるので、割と便利。
- 北口からは行きにくそうに見えて東側の道路を通って南口へ行けば意外と近くに行ける。
東京ソラマチ[編集 | ソースを編集]
- 墨田区
- スカイツリーの根本にあるショッピングモール。
- エリア毎にテーマが決まっているらしい。
- なんと大学のキャンパスまである(千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス)
- 東武百貨店が出店していたが、2016年に撤退した。
系列グループなのに撤退するの早すぎるだろ
楽天地ビル[編集 | ソースを編集]
- 墨田区
- 楽天が運営しているビルではない。
- 運営は阪急阪神グループ。
- 半蔵門線から近い商業施設はここ。
- メインテナントがリヴィンからパルコへ。
23区その他[編集 | ソースを編集]
MEETS PORT[編集 | ソースを編集]

- 文京区
- 後楽園球場の跡地に誕生。
- 核となるJCBホールは「規模の大きな後楽園ホール」。
- 利用料が半端なく高い。後楽園ホールの5倍ぐらい。
- そりゃあ某動画サイトの運営に「大会議しなけりゃ黒字になる」なんて言われる訳だわ……
- JCBが撤退してただのTDCHになった。
- AKB48のイベントのイメージが強い。
- 格闘技会場よりはコンサートホールって感じ。座席配置から見ても。
- 利用料が半端なく高い。後楽園ホールの5倍ぐらい。
アーバンドック ららぽーと豊洲[編集 | ソースを編集]

- ゆりかもめ・東京メトロ豊洲駅の近くにある。構内に、以前あったIHI(石川島播磨重工)のドックを改造した水上バスの乗り場があるのが特徴である。
- あの松本零士がデザインした「ヒミコ(水上バス)」も立ち寄る。
- 「アネックス」には、フードストアAokiにハックドラッグと、なぜか静岡系企業が進出している。磐田進出のための足がかりか?
- キミサワ(と敢えて言おう)は横浜移転しちゃったからともかく、Aokiがあるのが謎。まさか伊豆の小さな町のスーパーが東京に進出するとは、ねぇ。
- 磐田は浜松エリアでそれらの店舗は周辺地域を含めても進出していないor弱小ばかりなので関係ないと思われ
- キッザニアがあるのがここ。
- 2号店(?)が甲子園に出来る。
- 京都のアレもキッザニアにしちゃえば良いのに。
- 2号店(?)が甲子園に出来る。
- ここに入居しているユナイテッド・シネマ豊洲でよく舞台挨拶やイベント上映が行われており、オタクにはそこそこ知名度がある。
アトレ亀戸[編集 | ソースを編集]
- 江東区
- 何気にここにも有隣堂が出店している。
- 1階にはスタバ、2階にはコメダと喫茶店の数もそれなりに多い。
小田急マルシェ豪徳寺[編集 | ソースを編集]
- 世田谷区
- 事実上、テナントとして入っているのはデニーズのみ。
- これでマルシェを構成しているのって思うくらい規模が小さい。
小田急マルシェ千歳船橋[編集 | ソースを編集]
- 世田谷区
- 駅の東西で1と2に分かれている。
- 東が1で西が2となっている。
コルティ経堂[編集 | ソースを編集]
- 経堂駅から利用する際には1階から利用する必要がある。
- 駐車場は高架下にある。
- 駐車場割引を上手く使いたいならOX、ロフト、三省堂書店のどれかを使った方が楽。
- 経堂駅から直接は施設に接続していない。
コルティ成城[編集 | ソースを編集]

- 世田谷区
- 成城学園駅の上にある。
- 駅ビルの西側にバス発着場がある。
- 駐車場は3階にある。
- 1階には改札とOXがある。
二子玉川ライズ[編集 | ソースを編集]
- 世田谷区
- 東名東京ICから最も近い大規模商業施設。
- 国道246号からも近い。
- しかし、駅周辺から少し離れると道路事情が途端に悪くなる。そのため、周辺は渋滞している。
- 国道246号からも近い。
アリオ葛西[編集 | ソースを編集]
- ≒イトーヨーカドー葛西店である。
- ゼビオとかとうきゅうボウルとかも入っているとはいえ、店舗の殆どをヨーカドーが支配している以上こうなるのも仕方はない。
- 後から隣にできた島忠はリバーサイドモールとは別の建物として扱われているが、一応連絡通路ともいえる横断歩道が存在する。
- 但しカートの相互利用は出来ない為、境界にそれを警告する看板がある。
- どちらのフードコートにもマクドナルドとサーティーワンがあるのだが、需要を食い潰しあって大丈夫なんだろうか…?
- WAONはホームズ店じゃないと使えない。
- レストラン街には期待しないでください…。
- 元々は「葛西リバーサイドモール」という名前だった。
アリオ亀有[編集 | ソースを編集]

- 葛飾区亀有
- ジモティーの中にはほぼ毎週通う人も少なくない。
- 通い過ぎて構造を知り尽くした人またはそれに準ずる人のことをアリオタという。
- 休日の周辺道路の渋滞が酷くなって、地元民には苦々しいところもある。
- 環七の慢性渋滞の原因を1つ増やしてしまった。
- 通称「カメアリオ」
- 年間来館者数1000万人超ってどう〜なのよ?世界の中心はアリオ亀有??
- 映画館があるので、葛飾区や松戸市民がよく行く。
北多摩[編集 | ソースを編集]
Emio保谷[編集 | ソースを編集]
- 西東京市
- 駅と違って練馬区には所在していない。
- 飲食店が中心に構成されている。
Emio東久留米[編集 | ソースを編集]
- 東久留米市
- これのために、北口駅舎が立て壊された。
- かつて存在した北口駅舎は『めぞん一刻』の時計坂駅のモデルになっていた。
イトーヨーカドー東久留米店[編集 | ソースを編集]
- 東久留米市
- 市役所の向かいにある。
- 東久留米駅周辺の主要商業施設。
イトーヨーカドー東村山店[編集 | ソースを編集]
- 東村山市
- 東村山駅から一番近いスーパー。
- 駐車場が少し特殊。
イトーヨーカドー武蔵境店[編集 | ソースを編集]

- 武蔵野市
- 武蔵境駅で唯一の大型スーパー。
- ヨーカドーは主に東館。西館は専門店街。
- 八重洲ブックセンターなどは西館にある。
- 調布保谷線から駐車場へ行くにはヨーカドー建物内の立体駐車場より手前にある平面駐車場を利用した方が便利。
Emio武蔵境[編集 | ソースを編集]
- 武蔵野市
- 西武多摩川沿線で唯一の駅ビル。
- 喫茶店と食料品で全てを占める。
- 2階が喫茶店、1階が食料品売り場となっている。
- 喫茶店と食料品で全てを占める。
- 西武の改札でつながっていそうで繋がっていない。
- 下記にあるnonowa武蔵境より先に開業している。
nonowa武蔵境[編集 | ソースを編集]

- 武蔵野市
- JRの駅ビルだが、Emioより開業したのが後。
- カンブリア宮殿によると責任者はJR武蔵境駅の女性駅長だとか。
- 西(裏)改札側にクイーンズ伊勢丹があるが、ヨーカドーよりは明らかに地味な印象を受ける。
- 狭い。
- 施設の狭さを見るとEmioかnonowaのどちらかに統一した方が良かったのではないかと感じてしまう。
ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺[編集 | ソースを編集]
- 武蔵野市
- かつての近鉄百貨店(吉祥寺三越)の跡地に出来た。
- そのため売り場面積は新宿西口本店よりも広い。
- 8Fにあったレストラン街が無くなった。その跡地は丸々GUになった。
西友小金井店[編集 | ソースを編集]
- 小金井市
- 長崎屋の隣りにあった古めかしいスーパー。
- イトーヨーカドーに客を奪われたり店舗の老朽化などで長崎屋より先に閉店した。
メガドンキホーテ武蔵小金井店[編集 | ソースを編集]
- 小金井市
- 旧長崎屋武蔵小金井店。
- 1階から2階へエスカレーターを登った先にセイコーファンタジア(初代)が付いているが鳴らない模様。
セレオ国分寺[編集 | ソースを編集]
- 国分寺市
- 1階~5階は丸いと仲良く分けている。
- 6階から上は専門店街。地下1階はマルイ食品売り場。
ミーツ国分寺[編集 | ソースを編集]
- 国分寺市
- 北口再開発して、南口のマルイに対抗して作られた施設。
- 三越伊勢丹グループ。ハウスクレジットがエムアイカード。
- 東急ハンズはこちら側にある。
伊勢丹立川店[編集 | ソースを編集]
- 移転前はビックカメラの位置にあった。
- 再開発の際に移転され現行の大きな店舗になった。
立川高島屋SC[編集 | ソースを編集]
- 立川市
- 駅から近い土地を伊勢丹にとられた。
- 「SC」となり、ニトリなどがテナントとして入っている。
- オリオン書房の牙城だった立川の書店争いにジュンク堂が参入。
- さらに2023年には地下にオーケーが入った。
ダイエー立川店[編集 | ソースを編集]
- 立川市
- 旧トポス立川店
- 2014年に閉店。
- 現在はドン・キホーテ。
- 店舗は狭く8階まである。
- エスカレーターは上りのみあった。
- エレベーターはチンベル付き(戸閉ブザーなし)の日立のビルエースD型が1基のみあった。
MEGAドンキホーテ立川店[編集 | ソースを編集]
- 立川市
- 上記のダイエー立川店の店舗を改装して出来た建物。
- 建物自体は取り壊されることは無かった。
- エスカレーター、エレベーター共にリニューアルされて日立から東芝に切り替えられた。
- 同時に下りエスカーやもう1基のエレベーターも東芝製で増設された。
イトーヨーカドー国領店[編集 | ソースを編集]
- 調布市
- 隣は東京慈恵医大病院。
- 調布市に所在するが、狛江市の境にある。
- 狛江市からも近いので狛江からの利用者も多い。
調布PARCO[編集 | ソースを編集]
- トリエが出来たが、ビックカメラやイオンシネマだとこちらの方が近い。
- 実際、ビックカメラやイオンシネマから食料品などを買うときはパルコの方が早くて便利な気がする。
- 多摩地区のパルコでは最も売り上げが良いらしい。
東急ストア調布店[編集 | ソースを編集]
- 調布市
- 食品売り場が2フロアある。
- 意外と調布駅から近い。
- 駅から南へ歩いて10分くらいの場所にある。駐車場も1000円以上お買い上げで2時間無料になったので車の利用はここからが便利。
トリエ京王調布[編集 | ソースを編集]
- 調布市
- A館・B館・C館あるが、A館は他の館より遠い。
- 駅からは近い。
- そこしか駅と直結していない。
- B館にはビックカメラ、C館にはイオンシネマがある。
- B・C館はパルコの方が近め。
- 駐車場はC館にあるのでA館が最も遠くなる。
- 駅からは近い。
- B館・C館はA館よりパルコの方が近い。
OdakyuOX狛江店[編集 | ソースを編集]
- 狛江駅北口にあるOXでは珍しい複合ビル。
小田急マルシェ狛江[編集 | ソースを編集]
- 狛江市
- OXは北隣の別棟にある。
- なぜか京王線沿線で展開されている啓文堂書店がある。
- 同時に多摩を中心に地区で展開しているサンメリーというパン屋さんもある。
- 啓文堂は京王系列だが、ここの店舗では京王パスポートカードだけでなく小田急ポイントカードも利用できる。
ミッテン府中[編集 | ソースを編集]
- 旧伊勢丹府中店。
- キーテナントはノジマ。
- コーナンが入っている。ホームセンターがこういう場所に入るのはかなり珍しい。
南多摩[編集 | ソースを編集]
町田小田急百貨店[編集 | ソースを編集]
- 町田市
- 小田急町田駅の駅ビル。
- 2階に改札口があり、M2階が存在する。
- ヨドバシに対抗してビックカメラを誘致した…って大野の立場は?
- ちなみにビックカメラと同じ8階には久美堂書店がある。
町田ジョルナ[編集 | ソースを編集]
- 町田市
- モディに隣接する専門店街。
- かつてはエレベーターが2基あったが右側の1基は倉庫に改装され、現在は左側のみ稼働。
- チンベル&ブザー付。
- 地下2階は模型店があるがヨドバシやイモンより高い。
町田東急ツィンズ[編集 | ソースを編集]
- 町田市
- 元は東急百貨店
- 東急ハンズはここが開業後にターミナルビルから移設した。
- 東館と西館がある。
- 東西を結ぶ橋は5階にある。下に多摩モノレールの駅ができるということで高い位置に建設された。
- もっともモノレール延伸がいつになるのかは全く決まっていない。
- 東西を結ぶ橋は5階にある。下に多摩モノレールの駅ができるということで高い位置に建設された。
町田モディ[編集 | ソースを編集]
- 町田市
- 以前はあおい書店があったが、現在は有隣堂が入居している。
- お笑いコンビ「ジョイマン」がサイン会をやって誰も来なかったという場所。
南町田グランベリーパーク[編集 | ソースを編集]
- 東急田園都市線南町田グランベリーパーク駅や鶴間公園を含む名称。商業施設のみの正式名称はグランベリーパーク。
- 東名の横浜町田IC、国道16号、国道246号にも近く車でも利用しやすい。
- 駐車場が敷地のどまんなかにある。
- 東名の横浜町田IC、国道16号、国道246号にも近く車でも利用しやすい。
- 2000年に前身のグランベリーモールが開業。2017年に閉店し、2019年に名前を変更、拡大して再オープン。
- グランベリーモールは元々10年間の暫定利用の予定だった。それまで駅前は東急ストアとグラウンドのみで、近隣のつくし野やすずかけ台、つきみ野と比べてもパッとしない駅であった。
- 東急の戦略で駅名まで変えることに(南町田→南町田グランベリーパーク)。
- 町田市内唯一の映画館がある。
ヨドバシカメラ マルチメディア町田[編集 | ソースを編集]
- ヨドバシカメラマルチメディア町田店には、小田急線沿いのほうに大きなcdmaOneの看板を掲げている。
- 建物が東京都町田市と神奈川県相模原市の県境上に建っていて、実は大部分神奈川県側にあるのだが、それでも店舗所在地は「東京都町田市原町田」ということになっている。
- 県境が店内に引かれている訳ではないので、どこからが東京でどこからが神奈川か気にする人はほとんどいないと思う。
- 県境ネタで良く出てくるような気がする。
- 建物が東京都町田市と神奈川県相模原市の県境上に建っていて、実は大部分神奈川県側にあるのだが、それでも店舗所在地は「東京都町田市原町田」ということになっている。
- 町田の繁華街とは真逆の位置にある(実際、ヨドバシとデニーズ以外はラブホかマンションしかないような場所である)。
ルミネ町田[編集 | ソースを編集]
- 町田市
- 以前は有隣堂が入居していたが、現在はブックファーストになっている。
京王八王子ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 八王子市
- 京王八王子駅の駅ビル。
- JRからは遠い。
- 通称「K-8」。
セレオ八王子[編集 | ソースを編集]
- 北館はそごう八王子を改装して開店された。
- 南館はビックカメラが中心となっている。
- 八王子駅からならビックカメラの方が圧倒的に近くて便利。
- 南館はビックカメラが中心となっている。
ダイエー八王子店[編集 | ソースを編集]
- 八王子市
- かつては8階まであったが、晩年営業していた階はB1〜5階まで(一時期は4階まで)。
- エスカレーターは立川店と同じく上りのみ。
- エレベーターはチンベル&戸閉ブザー付きのビルエースD型が2基あったが晩年は短期間ながら更新されていた。
- 2015年2月に閉店。店舗自体は解体され跡地はマンションになってしまった。
ヨドバシカメラ 八王子店[編集 | ソースを編集]
- 八王子市
- 八王子店マルチメディア館の目の前にセキドという地場の家電量販店の本社がある。
八王子オクトーレ[編集 | ソースを編集]
- 八王子市
- 旧「東急スクエア」。
丘の上プラザ[編集 | ソースを編集]
- 多摩市
- 1階の部分はペデストリアンデッキに接している。
- 1階の下にも施設があるが客扱いは行われてない。
- つまり下の道路から直接入る事が出来ない。
- 1階の下にも施設があるが客扱いは行われてない。
- 多摩センターの最古株。キーテナントはイトーヨーカドー。
小田急マルシェ多摩センター[編集 | ソースを編集]
- 多摩市
- 小田急多摩センター駅
- 小田急の駅ナカにしては珍しくパチンコ屋が入居している。
- 小田急沿線だとOXを置く傾向があるがここは何故か成城石井になっている。
京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 新宿とここにしかない京王百貨店がキーテナント。
- トイレのデザインが特徴的。特にB館。
- さくらやがビックカメラへ移行。
京王多摩センターショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 多摩市
- 京王多摩センター駅
- 小田急マルシェと隣り合っているが利便性ならこちらの方が上。
- 本改札から歩いてすぐの場所に京王アートマンがある。
ココリア多摩センター[編集 | ソースを編集]
- 多摩市
- 多摩そごうの成れの果て。施設だけバブル仕様で無駄に豪華。
- この名称は大塚家具の撤退後に使われた。
- ソフトバンクの移転により携帯3社・Yモバ・UQが1つのビル内に集結。
イオンモール多摩平の森[編集 | ソースを編集]
- イオンモールとしては珍しい駅前立地。
- 元は団地だったというのも珍しいかも。
- 豊田駅側からだと1階に行くのに階段やエスカレーターを上る必要がある。
- 北大路ビブレがイオンモールに転換される前は日本最小のイオンモールだった。