東京の駅/多摩北部
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東京都西東京市・東久留米市・清瀬市・小平市・東村山市にある駅の噂
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武蔵野線[編集 | ソースを編集]
新小平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小平市小川町二丁目
- 周りに西武の駅が複数ある中、嫌がらせかの如く堂々と孤立を保っている。
- ちなみに一番近い西武の駅は多摩湖線の青梅街道駅。逆方向に向かえば国分寺線の小川・鷹の台両駅にも辿り着ける。
- 小平市内唯一のJR駅。他は全て西武。
- 「萩山駅の近くに作ったほうが便利になったんじゃないか」と言う人もいるだろうが、構造を見る限りここにしか作れなかったのが正解なのかもしれない。
- 水没したことがある。
- 路線 - 武蔵野線
- バス - 都営バス 西武バス
新秋津駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東村山市秋津町
- 西武池袋線秋津駅のとの接続(?)駅。
- 接続駅とは言うものの商店街を抜けたり5分前後歩かないといけない。
- 乗換駅化を商店街に拒まれた、という話らしい(今ならまとめてエキナカに入りそうだが)。しかし、せめてアーケードぐらい建ててほしい。
- 新小平駅が水没して折り返し運転を行った際、西武から仮設の連絡通路を作ろうとしたがこんな時でさえ阻まれた。
- 西武池袋線との連絡線がある(線路が繋がっている)。
- 西武池袋線に乗っていて所沢の手前でいつの間にか線路が3本になっているのは実はこの連絡線。最近では西武車両の甲種にしか使われなくなったけど。
- 府中側にある留置線に、実際の路線では使われた事のないオレンジ帯の引かれた謎の209系が停まっている。
- オレンジ帯の中に『HACHIOJI』『Training Center』と書かれていて、要するに八王子支社の訓練車と思われる。ただ定期的にちゃんと使われているのかは不明。
- 以前は仙石線のお古の105系が使われていた。
- 当該車両の行先表示器には「むさし野⇔かいじ 訓練線内各駅停車」とあった。
- 留置線に駅のホームが2つある。「かいじ駅」と「むさし野駅」と呼ばれているのだろう。
- 2018年、この車両は長野支社に移送された。その時の行先表示は「新秋津〜郡山〜長野 ありがとう!お疲れ様でした。長野での活躍に期待します」となっていた。
- 将来的なE231系導入に備えてのことらしい。また、長野支社の訓練車は車籍(これがあると通常路線での走行ができる)があり、それがコストになるため車籍のない当該車両で置き換えたと考えられている。
- 路線 - 武蔵野線
- バス - 西武バス グリーンバス(東村山市コミュニティバス)東村山市福祉バス
西武池袋線[編集 | ソースを編集]
保谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西東京市東町
- 西武池袋線(当時は武蔵野鉄道)敷設の際、もっと北の方(現在の新座市域?)を通る予定だったが、保谷村の有力者が駅を誘致したらしい。
- このためか、保谷駅は大泉学園~ひばりヶ丘駅間の最短ルートから大きく南にずれている。
- 改修工事を経て2011年に2面3線の駅になったが、上り方面の3番ホームと上りの始発電車用の2番ホームの島が別のため、2番ホームの始発電車に乗り遅れると階段を昇り降りして3番ホームに行かなければならない。
- 西東京市と練馬区の境に駅がある。
- このため、西東京市のはなバスと練馬区のみどりバス、両方のコミュニティバス乗り入れている。
ひばりヶ丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西東京市住吉町
- 元は田無町という駅名であった。
- 実は埼玉県との県境に接近している。
- 北口バス停は埼玉県新座市にある。
- ひばりヶ丘駅入口でもおかしくない距離。
- そのバス停は北口から少し歩く。
- ようやく東京都内に乗り入れ。
- 北口バス停は埼玉県新座市にある。
- 快速急行・急行と準急・各駅停車の緩急接続駅。
- 通勤急行は通過する。
- 北口のロータリーが絶賛整備中。
- 北口の両隣は店が在るためバリアフリー化が出来無い不便な構造に成ってる。
- しかも階段しか無い。
- 2018年4月、ようやくエスカレーターとエレベーターが新設された。
- 札幌にも同じ駅名があるががの部分が平仮名である。
- また阪急にも似たような駅があるが、こっちは漢字である。
- 路線 - 西武池袋線
- バス - 西武バス はなバス にいバス
東久留米駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東久留米市東本町
- 恐らく東久留米市唯一の駅。
- だが、急行や快速急行は通過する。
- 以前は、めぞん一刻の題材になった北口駅舎が存在した。
- 路線 - 西武池袋線
- バス - 西武バス
清瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:清瀬市元町・松山
- 2013年から不便になった
- 地下鉄線直通の列車が、有楽町線方面が毎時2本、副都心線は休日1回だけらしい。
- 快速急行は通過、始発は手前にある保谷ばかりになったから。
- 上り快速の大半が特急の通過待ちを行う。
- 東急直通で朝夕の始発が増えた。
- 何気に乗降人員が多い。
- 路線 - 西武池袋線
- バス - 西武バス 西武総合企画 きよバス にいバス
秋津駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東村山市秋津町
- 実は所在地が東村山市である事を気づかないユーザーが多い。
- 清瀬市の駅と勘違いしてる利用者が大半。
- 事実、ホームの西半分は清瀬市にある。
- 北口広場とホームの一部は埼玉県所沢市にあり実は三境に跨る貴重な駅。
- にも拘らず快速急行や急行、通勤急行は通過する。
- 清瀬市の駅と勘違いしてる利用者が大半。
- 武蔵小杉に行くには西武線・副都心線経由・東急東横線で行くより新秋津から武蔵野線と南武線を利用した方が安い。
- 武蔵野線・南武線利用だと550円(IC同額)、西武線・副都心線経由・東急東横線利用で710円(IC699円)。
- あれだけ遠回り、しかも3社跨がりで、むしろこの差で済むと言うのが。
- 乗客からの要望で南口改札の上にLED式の武蔵野線新秋津駅の到着案内看板が設置されてる。
- 武蔵野線・南武線利用だと550円(IC同額)、西武線・副都心線経由・東急東横線利用で710円(IC699円)。
- 路線 - 西武池袋線
- バス - 西武バス 清瀬市コミュニティバス
西武新宿線・拝島線[編集 | ソースを編集]
東伏見駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西東京市東伏見二丁目
- 駅ができた理由が早稲田大学を誘致したから。
- 現在では野球部などのグラウンドがある。
- 現在の駅名の由来である伏見稲荷神社の分祀の勧請は、その後矢継ぎ早に行われた。それが現在の東伏見稲荷神社である。
- かつてアイスホッケーのSEIBUプリンスラビッツの本拠地だった東伏見アイスアリーナが近くにある。
- 駅の目の前。徒歩0~1分。
- 何気に練馬区からの利用者もいる。駅近くに市と区の境界があるため。
- 路線 - 西武新宿線
- バス - 西武バス はなバス 関東バス
西武柳沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西東京市保谷町
- 青森にも長野にも「柳沢(やなぎさわ)駅」があったので、会社名を称した西武柳沢(せいぶやぎさわ)駅になった。
- が、現存するのはここだけになってしまった。
- バス停の名称は「柳沢駅前」である。
- 都内のバスファンには梅70の始発停留所として有名。
- 路線 - 西武新宿線
- バス - 関東バス 西武バス(柳沢駅通り)
田無駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西東京市田無町

- 西東京市の中心駅...らしい。
- でもひばりヶ丘の方が栄えてる気が。パルコもあるし。
- 武蔵境駅から来るバスは北口ロータリーに入るが、踏切渋滞がひどいときは一つ手前のバス停から歩いて南口を使うように案内される。
- はなバスに一つだけ関東バスが混じっている(多摩六都科学館行き)。
- 急行はここから各駅に止まる。
- 各駅もここ止まりが多い。そのまま中線で折り返す事もあるし、下り方に引き込み線もある。
- 路線 - 西武新宿線
- バス - 西武バス はなバス 関東バス
花小金井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小平市花小金井
- 名前は花小金井だけど小金井市でなく小平市にある。
- 西武線における小金井桜の最寄り駅として開業したためこうなった。(省線における最寄り駅は現在の武蔵小金井駅で、当時はまだ臨時駅)
- ホームが異様に広い。もともと真ん中にあった線路をつぶした結果らしい。
- わたし「花小金井ひばり」ほんの少しだけ可愛いかなぁなんて思っている12才の普通の女の子です。 わたし、この春小学校を卒業して中学生になりまーす。※ネタがわかる人はおっさん。
- 分かったおっさんだけど駅と全然関係ねえwwwwwwww
- 路線 - 西武新宿線
- バス - 西武バス 関東バス 都営バス 立川バス
小平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小平市美園町
- 拝島線の起点駅
- 拝島線上りの平面交差解消すれば、ダイヤに柔軟性を持たせられるはず。
- 小平市としては端の方にある駅。
- 路線 - 西武新宿線 西武拝島線
- バス - 西武バス 都営バス 小平市コミュニティバス 銀河鉄道
久米川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東村山市栄町
- 「東村山市久米川町」は東村山駅のほうが近い。
- すぐ近くをJR武蔵野線が通って居るのに駅が無いのは西武鉄道の嫌がらせだと感じる。
- 武蔵野線には駅はないがなぜかJR東日本グループのホテルメッツが進出している。
- 当駅付近には、市の中心駅である東村山駅周辺にはないちょっとした歓楽街が存在する。
- バスの発着本数もこちらの方が圧倒的に多いので、パッと見どちらが中心駅かはわからない。
- 路線 - 西武新宿線
- バス - 西武バス
東村山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東村山市本町二丁目
- 高架化して島式2面4線になったら国分寺線と西武園線の直通は増えるだろうか?
- 国分寺線の列車も立体交差になったら新所沢駅まで延長させて国分寺線と池袋線の乗り継ぎを良くしてほしいと思う。
- 高架化のおかげで日本一危険な踏切の汚名は踏切と共に解消に向かう見込み。
- 一時期「東村山音頭」が発車メロディーで使われていた。
- 今川焼を食える駅そばがあったのが高架化の影響で閉店してしまった。
- 志村けんの木とできる予定の銅像は東口にあった。
- かつて、全生園がフル稼働していた頃はハンセン病患者専用ホームが存在していた。
- バスの転車台があるのは西口。
- 路線 - 西武新宿線 西武国分寺線 西武西武園線
- バス - 西武バス 銀河鉄道 グリーンバス
萩山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東村山市萩山町
- 閑静な住宅街の小駅。
- 目の前に商店街や大きな施設があるわけでもない。
- でも西武線の2路線が交差する重要な駅。
- だけど2面3線でさばけるくらいの電車の本数だったりもする。
- 拝島線の両側の駅と多摩湖線の次駅のうち片方が小平市なのでこの駅(この萩山町)も小平市だと勘違いし易い。
- 高い所から線路を見るとカーブして交差しにきているんだなというのがよく分かる。
- 路線 - 西武拝島線 西武多摩湖線
小川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小平市小川東町一丁目
- 国分寺線と拝島線のホーム有効長が異なる。
- そのため、拝島線同士、国分寺線同士で待避できない。
- 加えて、前後の区間で平面交差がある。
- 東口にはブリヂストン東京工場がある。何もなかったところに建設されたこともあり、工場だけでなく周辺施設の開発もブリヂストンが直接手掛けたりしている。
- 路線 - 西武国分寺線 西武拝島線
西武その他[編集 | ソースを編集]
一橋学園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小平市学園西町
- 小平学園+一橋大学=「一橋学園」。
- 一橋大学のほうも今は国際キャンパスのみ。
- そのためか、この辺の年配の人の中には未だに「小平学園」と呼ぶ人もいる。
- 路線 - 西武多摩湖線
多摩湖駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東村山市多摩湖町
- 西武園ゆうえんちの最寄り駅は西武園駅ではなくこっち。
- もっと言うと駅名のせいで西武園のほうが「西武遊園地」という名前だと勘違いされてる。
- 西武池袋線沿線、西武新宿線沿線からはともにパターンダイヤでは2回乗り換えないとたどりつけない(小手指と西武球場前、または小平と萩山)。
- 山口線が新交通システムで他線と直通運転ができないせい。
- 村山貯水池駅→狭山公園前駅→多摩湖駅→西武遊園地駅と改名している。
- 西武園ゆうえんちのリニューアルを機に「多摩湖」に戻すことに。
- 駅から西武園ゆうえんちに直通の入り口はリニューアルを機に閉鎖されるので、遊園地に行きたい人は改札を出て大回りして坂を上って遊園地に入るか山口線の遊園地西駅から入るかしなくてはならない。
- 2021年に42年ぶりに「多摩湖駅」に復帰。これにより、「多摩湖線に多摩湖駅がない」という状態が解消された。
- 路線 - 西武多摩湖線 西武山口線
西武園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東村山市多摩湖町
- 西武園ゆうえんちではなく西武園競輪場の最寄り駅。
- 西武園ゆうえんちの最寄りは上記の西武遊園地駅。この駅からでも行けるが徒歩15分くらいかかる。
- 競輪開催日は国分寺線国分寺駅から直通がある。
- 乗降客数は西武園のほうが西武遊園地より多い。
- 競輪場>遊園地なのか。
- どちらも同じ多摩湖町内ではあるが、周辺に住宅が多いのは西武園の方。乗客数としては無視できない。
- まあ西武球場前はその4倍あるけどね。野球>>>>競輪>遊園地。
- 競輪場>遊園地なのか。
- 路線 - 西武西武園線
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