東京ヤクルトスワローズ
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スワローズの噂[編集 | ソースを編集]
- 東京で巨人と対戦しても、ニューヨークのヤンキース対メッツ程には盛り上がらない
- 巨人はあまり「東京」を前面に出してないし(「読売」は前面に出しまくり)、ヤクルトの「東京」も取ってつけた感じで日が浅いし・・・
- さらに2001年以降巨人戦負け越し。巨人があれだけ弱くなったのに!
- かつてのここみたいになりそうな・・・。
- 「あれだけ」っていっても2004年以降の3年間だけで、2007年以降は「弱い」とは言えないと思う。中日や阪神が不調の2009年、巨人に対抗できそうなのはヤクルトに見えるんだが…(横浜は論外。広島は加えていいと思うが)
- 書いたのが2006年か07年だったのでね・・・。
- 2014年、巨人に勝ち越したのは横浜DeNAだけだった。
- 2009年6月、巨人とのゲーム差が詰まったところでの三連戦を控え、巨人は大事な試合だと考えて練習をしまくっていたのに、ヤクルトの選手はなんと休暇…それで1勝2敗…勝つ気があるんですか??
- でもまぁあののほほんとした雰囲気はいかにもスワローズらしいなぁ。
- 悠長なことをしている間に、中日に抜かれてるし……(まあ中日は直接対決ではお得意の相手だけれど)
- 小川淳司氏が指揮を執る様になってからは読売に勝ち越すようになった。
- 2011年はシーズン勝ち越しを決めた。
- でも2012年は巨人の勢いに押される様に負け越した。
- 2013年はおお……もう………
- バレンティンと和製ライアン以外はなんだったのか。
- それでも神宮の試合ではヤクルトの7勝2敗。敵地での戦績が悪過ぎた。
- あと地方のホームゲームでも。
- 2015年は12勝13敗と1つ負け越し。しかしDeNAに17勝8敗だったこともあり、巨人と1.5ゲーム差で優勝した。
- その前年は首位巨人に21ゲームも離されての最下位だっただけに、大洋の1960年優勝並みに急浮上したといえ。
- 関根政権時代なんかわざと巨人に負けるように采配してたが。
- 関根氏が監督に就任したのは長嶋を招聘するためだったから
- そもそも初代のヤクルトのオーナーは現場に向かって「自分は巨人ファンだから、巨人には勝つな」って言ったとか言わないとか。
- 江夏に「優勝すると給料が上がって大変なので、勝たないようにしろ」といった73年の阪神のオーナーとどっちがひどいかねぇ。
- 基本的に神宮で巨人ヤクルト戦やったところでスタンドが1塁側までオレンジ色に染まるからな。ある意味神宮でも巨人はホームでヤクルトはビジター。(横浜にも同じ事が言える)
- ここ数年そうでもない。阪神戦は別として。
- 最近の読売戦だと三塁~レフト側さえガラガラですからそれはないですね。
- というのはアンチの妄想じゃないの?
- 休日の試合でさえ内野席には空席が目立って、平日は惨憺たるもの。何であんなに客が入らないんだ?
- しょうがねえじゃん、阪神戦くらいしか儲からねえんだからよぉ。レフトスタンドの黄色メガホン林立は菜の花畑状態。
- そして一部の阪神ファンの脳内も×××状態。
- 東京の野球ファンの多くは巨人ファン、そしてアンチ巨人は昔はヤクルトファンだったが、今は阪神やパリーグに移ってしまった印象を受ける。巨人の影に隠れてしまうのは大阪のオリックスと同じ。
- カープ戦はレフト側満席が多いが。
- というのはアンチの妄想じゃないの?
- FC東京・東京アパッチと手を組んで「東京」のチームをアピール。
- アパッチは諸事情で2011年より休部。
- FC東京とは「非読売同盟」的な仲で、恐らく12球団で最も地元チームと関係が良好であると思われ。
- しかしながら愛媛FCとも毎年組んだりしているし、親会社は2013年からジェフユナイテッド市原・千葉のスポンサーになってしまった。これからどうなる…。
- その上、最近はヤクルトが3rdユニなどに緑を取り入れている。「緑は大嫌い!」な瓦斯サポに受容されるか甚だ疑問。
- なぜか同じ関東チームである横浜にも弱い。あれだけどん底にいる球団なのに……
- 同じ関東勢でも西武とロッテは「パリーグ関東ダービー」なんて銘打って盛り上げてるのに……。
- ヤンキースとメッツは異なるリーグ間のチームであるのに対し、ヤクルトと読売は同一リーグ内のチーム同士だからこの対戦にプレミア感は皆無。
- しかし、交流戦でロッテ(千葉)や西武(所沢)と対戦してもあんまり盛り上がらない……
- 毎年Bクラス予想されるのに気がついたらAクラスにいるのが魅力。
- 野村監督以降は気がついたら優勝していたことも何度か。それ以前は、阪神と最下位争いがお定まりだったのにねぇ。
- 開幕戦で決めちゃった年もあったじゃないですか。ほら、小早川が何かのマチガイで3打席連続でホームラン打っちゃって・・・
- 2007年は21年ぶりの最下位に。
- 2008年も5位でBクラス。いよいよ暗黒か?
- 阪神か中日のどっちかが落ちるとAクラスに乗ってくる。2009年はAに入りそうな予感がするが。
- 2009年は序盤における巨人の独走ムードを抑えた球団(最大でも6ゲーム差)。中日も上がってきたことは来たが。ふがいない阪神に代わってセリーグの盛り上がりに貢献している。
- なんかいつも優勝チームのマジック対象になっている。
- 微妙に強い上、神宮が屋外なので雨で中止が多いから。
- 消化試合が多い(特に対広島や対横浜)。
- 「さりげなく」近づいて来た(某首位チームファン・投稿時点)
- 微妙に強い上、神宮が屋外なので雨で中止が多いから。
- 優勝してもあまり一般に恩恵がないな
- ヤクルトを飲まない人にとってはむしろ迷惑。
- 殆どのチームは恩恵ないだろ。親会社がセールって言っても、地元になかったらそれまでだし。
- 流通系チーム親会社は自分のチームが優勝したら「優勝記念セール」、しなければ「1年間応援ありがとうセール」をするので、大して変わらない。まぁ、優勝セールの方が盛り上がるし安いときも多いけど。
- どの球団も地元の百貨店などで祝勝セールをやっていると思うけど、ここに限っては皆無。
- 2001年の時は東急がやっていたような気がする。
- 優勝しても誰も喜ばない。最下位でも誰も悲しまない。
- 街中でカートを押しながら2本¥160でヤクルトを売るおばさんを見ながら,「こんなんで、どーやって球団支えられるんだ?」と疑問に思ってしまう。
- 実際はヤクルトは1本35円です。
- 大企業のビルなどには必ずヤクルトおばさんが入っている。固定客がたくさんおり、単価の高いものを沢山買っているから相当儲けている筈。
- 新聞は一部130円。巨人や中日だって・・・。
- 阪神電鉄だって梅田から三宮まで310円です。
- しかし、なんだかんだ言ったって巨人戦の全国中継が無ければただの地味球団。
- 2007年前半戦は地上波中継がないことが決定しました。
- 昔、軟式草野球あがりの名ピッチャーが監督していた。
- めちゃくちゃ負けた夜はこんな夢を見た。監督がマウンドにあがり、鬼のような形相でピッチャ-交代を告げる。「ピッチャー土橋、俺だ!俺が投げる!」
- クリーンナップが三人とも年間100三振を達成した。
- 関根監督時代には広沢克己と池山に「100三振までなら許す(幾ら何でも100三振超える事ぁ無いでしょ)」と言ったら「100三振超えたら大変だ!(100三振以内なんて無茶だ)」と過剰なプレッシャーになって二人揃って100三振超になってしまった事もある。
- コントロールと配球だけが武器のロートル投手がエースだったことがある。
- しかも、かつて球団最強の左腕は今は亡き球団社長だったりした。彼の影響で右利きなのにわざわざ左手でくじを引く者も現れた。
- コントロールと配球だけが武器のエースって…何人か候補がいるけど…本命Y田対向O花(右腕だけど)…しかし今のエースも(ロートルではないが)似たようなキャラだなぁ…武器が鈍ってよくホームラン打たれてるけど…。
- ラミレスは現役引退後タレントになるべきである。
- 彼ほど愛想がよく、オモロイ助っ人外国人はそうはいない。
- でもヤクルトファンの中にも「ラミちゃん、ペ」などをやめてほしいという人もいる。
- 2008年に巨人に移籍。
- ヤクルトファンは感謝の言葉より先に憎しみの暴言を吐いた。真のヤクルトファンが少ない証し(大半がアンチ巨人の付属)に見える。
- 巨人がとんでもない金額を提示したわけでもなく、ヤクルトが早々見限ったのが移籍の原因なのに、なぜラミレス本人や巨人に当たるんだろう?当たるんなら先にフロントでは。
- 清武代表はラミレスが最初に4年契約の高年棒を吹っ掛けたので中日からFAした福留に「浮気」したように見せかけ、ラミレス側の譲歩を待った。どっちかって言うと「値切った」ほうである。
- ラミレスを残せば、別の主力選手が流出する可能性もあったから仕方ない。
- 勝手な妄想だけどラミレスは「スワローズを愛してる、他のチームには行かない」って思いがあったのでなんとなく裏切られたと思ったのかも。でもペタジーニやハウエルの時程は腹立たなかったけどなぁ、個人的には。…グライシンガーにはムチャクチャ腹立ったけど。
- ライバルのしかも因縁のあるチームに移籍する時に感謝の言葉を贈るファンは居ないだろ…。これまでの貢献にはちゃんと感謝してるし。20年来のヤクルトファンだが主力選手をこうも年々引っこ抜かれりゃ自然とアンチ巨人になる。引っこ抜かれるフロントが無能なのは認めるが。
- ゴンザレスに至ってはあきれてものもいえなくなった…。
- そのゴンザレスは2013年にロッテに移籍。気がつけばロッテの助っ人外国人選手の元ヤクルト率が高くなっている。
- 2012年にはDeNAに移籍。
- その後DeNAの監督になった。
- しかも2017年に、CSで下克上を果たして日本シリーズに出場している。
- その後DeNAの監督になった。
- フジテレビも株を持っているが、そのせいで地元U局にすら中継されない。
- ヤクルトの地元U局ってMXしかないじゃん。
- そのフジですらCS放送以外は巨人戦と一部の阪神戦くらいしか中継しない上に実況と解説によっては対戦相手贔屓になってしまう体たらく。
- 優秀な外国人を連れてくることで有名。
- 古くはマニエルから、90年代からはブロス、ホージー、ミューレン、ペタジーニ、2000年に入ればラミレス、リグス・・・ペピトーンのことは・・・忘れてしまえ。
- ミューレンは元ロッテだからちょっと違う気もするが・・・
- ガイエルはネタ外人として某大型掲示板から大人気!
- ガイエルは2011年限りで引退。
- グライシンガーは優良外国人っぽい。
- 2008年に巨人に移籍。
- 2012年にロッテに移籍。
- 2008年に巨人に移籍。
- ダグ・デシンセって選手いましたよね。一茂にはじき飛ばされた・・・
- しかしデシンセイは後に代理人としてジャック・ハウエルを連れてきた。
- ラミちゃんが200本!!
- 2008年に巨人に移籍。
- 上記の通り2012年にDeNAに移籍。
- 2008年に巨人に移籍。
- 意外にも東京ドーム第1号ホームランを打ったのはデシンセイで、対巨人戦で日テレG+を見てるとたまに「GIANTS in 東京ドーム」の映像でそのホームランを見ることができる。
- 優秀ではないけどアイケルバーガー覚えてますか?
- デビュー戦のサヨナラ暴投だけで強烈に記憶に残っている投手。
- バレンティンが「55の壁」を破った。優勝した巨人の選手を差し置いてMVP獲得。最下位なのに。
- が、今後が心配。契約は16年まで残ってるらしいけどいずれ「20XX年に○○へ移籍」と書かれるのかも…。
- その通りになってしまいました…(外人枠から外れた2020年にソフトバンクへ移籍)。
- が、今後が心配。契約は16年まで残ってるらしいけどいずれ「20XX年に○○へ移籍」と書かれるのかも…。
- 指導に耳を傾け異文化に積極的に交わろうとする真面目な選手を見極めた上で獲得し、首脳陣も我慢して使い続けて育てるいう方針が実を結んでいる。
- 皆が皆入団当初から大活躍してたというわけではなく、その方針のもとで年を追うごとに成績を伸ばしてくる選手が多い。
- ホーマーは薬師丸ひろ子と一緒にビールのCMに出たり、ファミコン「桃太郎伝説」に出てくる「あかおにホーマー」のモデルになった。
- バレンティン、ソフトバンクに移籍しちゃいました。
- 古くはマニエルから、90年代からはブロス、ホージー、ミューレン、ペタジーニ、2000年に入ればラミレス、リグス・・・ペピトーンのことは・・・忘れてしまえ。
- ホームでのビジター客率が12球団トップの正に他人の金で飯を食う。
- それを理解せず観客動員数が多い人気球団と勘違いする自称ファンのミーハー&ヲタ。
- しかしここ数年のホームでのビジター客率は横浜ベイスターズとオリックス・バファローズがワースト1~2位を争う展開に取って変わった!
- それに加え、西武の影もちらほらと…まあ常勝球団だけに優勝するような年はいいですが。
- ビジター客率なら横浜も負けていないのでは?
- 主力選手の一部が年間シートを買い取って、スワローズファンを入れよう!と「○○(選手名)シート」始めた。しかし入り具合を見るとバラつきがある。スコアボードに映し出される画像に、それがあからさまに出てる。
- 2008シーズンは古田をあきらめて荒木、栗山、伊東(昭)を首脳陣に迎えて「かつての黄金時代をもう一度」を狙うようだ。
- 昭光はもう入ってんじゃん。しかも古田と一緒に辞めるし。
- ラミレス手放し、石井一にも逃げられ、平成20年度
はもボロボロになりそうな…。- だが、開幕で50年ぶりに開幕巨人戦で3タテを食らわせた。
- なんだかんだと言いながら、孝行息子な若手が育つ。
- えっ、石井一って「08セ・リーグ盗塁王」のFA人的保障じゃなかったの?
- 結局、監督が塀際の魔術師・高田になった。何か80年代のヤクルトの雰囲気に戻りそうな気がするのは、俺だけか?(高田監督時代の日ハムもなんかアットホームだった)
- 佐藤って言う有望新人が入った。が、新人一人でチームが変わるとも思わない。
- 村中・増渕・由規・赤川で「高卒ドラ1四兄弟」なんていわれてる。
- 後、大学・社会人ドラフトで慶大の加藤も入りましたが・・・やはり同じだろうか?
- その加藤は芽が出なくて2012年に戦力外通告を受け引退…。
- 選手はヤクルト製品飲み放題。ただし一人一日3本まで。
- あまり飲み過ぎるとおなかを壊すかららしいが・・・
- それのどこが飲み放題?
- ナイターの試合開始が18:20。
- 大学野球の関係で、試合開始20分遅い。
- 2009年からは、すべて18時開始。
- 18:00開始は大学野球側と交渉重ねた結果。2008年以前の20分遅い試合開始は会社帰りに観戦したいファンにとって結構大きかったが…。
- 2009年からは、すべて18時開始。
- 大学野球の関係で、試合開始20分遅い。
- ある野球本で「毎年主力が抜けていくが毎年穴を埋める新戦力が出てくる不思議なチーム」と評されたことがある。
- 資金力がない球団が上位に入るため、やるべきことを頑なにやっているだけでしょう。広島と横浜に対する差。
- 1980年代(暗黒期)の再来が噂されていた2009年、常勝球団巨人・中日との優勝争いに加われているのは正に地力の強さか。相川の加入も大きいだろうけど。
- 巨人には弱いが中日には強いってのも大きい。横浜にもなぜか弱いけど。
- 阪神からかつてのポジションを奪ったようだ。
- 2009年オフ、阪神のFA選手・藤本敦士選手獲得へ向けて動き出した。成功するのか?
- 相川と比較すると微妙…。
- 捕手としてのリード見ると相川も微妙だった。
- 2年総額1億でほぼ交渉成立。どこにそんな金があんだ!
- 相川と比較すると微妙…。
- 移籍してきた選手がまるで生え抜きであるかのように溶け込み違和感が無い。
- おまけにそこそこ一軍に在籍してたら引退試合もやってもらえる。城石、佐藤真一、青柳…。鈴木健なんかドラ一入団スワローズ一筋みたいな雰囲気をかもし出してたし。
- あれ?そういえば福地って野村監督の頃からいたんじゃなかったけか?あれ?
- 福地は1994年広島入団後長年1軍半として燻っていたが、2006年開幕直前に西武にトレードされ出場機会が増加。その後石井一久の人的補償として2008年にヤクルトに移籍している。
- 広島には11シーズン在籍したが、1軍戦の出場試合数は既にヤクルト時代の方が多い。規定打席到達はヤクルト入団後の2008年が初である。
- 2012年引退。
- 福地は1994年広島入団後長年1軍半として燻っていたが、2006年開幕直前に西武にトレードされ出場機会が増加。その後石井一久の人的補償として2008年にヤクルトに移籍している。
- 城石選手(元日本ハム)に続き、森岡選手(元中日)も選手会長になりました。
- 森岡選手の後任は本物の意味で生え抜きの川端慎吾選手。
- いわゆる、「名誉生え抜き」って称されている。
- 昔「志村けんのだいじょうぶだぁ」で、志村扮する「ヤクルトマン」というのがいた。
- 気がついたら優勝を経験してる選手がほとんどいなくなってしまった…。当時(2001年)も今(2010年現在)も主力なのは宮本ぐらいか…。稲葉岩村石井一藤井ラミレス…とうとう五十嵐もいなくなったし石井弘はいつんなったら戻ってこれんのかわからんし…。
- 石井弘は約5年間のリハビリ生活も虚しく、2011年限りで引退。
- 宮本も引退会見を開くらしい(2013年8/25発表)
- 2014年現在はとうとう優勝経験選手が岩村のみに(楽天経由での復帰だが)。
- そしてその年のオフに岩村も退団。2001年の優勝経験者はとうとう0に。
- 奇しくもこの年は稲葉・ラミレス・藤井と2001年のV戦士が相次いで引退を表明するという寂しい1年になった。
- だがその翌年に真中監督を含め首脳陣を2001年のV戦士で固めた結果同年以来のリーグ制覇を達成。
- そしてその年のオフに岩村も退団。2001年の優勝経験者はとうとう0に。
- 2010年は低空飛行→交流戦0勝9敗でとうとう高田監督辞任。
- シーズン中は小川ヘッドコーチが監督代行に。来期は既定通り荒木監督の模様。
- そのまま小川監督となるようで。
- 結果を出した野村監督をクビにしたどこかの球団も見習って欲しいです。
- そのまま小川監督となるようで。
- ここ数年、必ず毎年どこかの球団が「5月に監督辞任」をしている気がする。昨年は横浜、そのまえはオリックス……
- まさかまさかの借金完済。小川体制では20もの貯金をしている事になるが(8月27日現在)そもそもそんな底力のあるチームがなぜあんなに借金したんだ?
- とは言え、今後もセ・リーグの万年の台風の目として期待せずにいられない。
- シーズン中は小川ヘッドコーチが監督代行に。来期は既定通り荒木監督の模様。
- カツオ、ジャイアンに、バカボンって…。
- オタクもいるよ。
- 優勝争いが競り合いになった場合ほぼ負けたことがない(1978、1992、1993、2001年の優勝など)のが自慢だったが(それ以外のシーズンは早くから脱落していたということでもある)、2011年に中日に敗れ遂に挫かれた。
- だがその後の2015年、2021年の優勝を見る限りそのジンクスは健在っぽい。
- なぜかブラジル人選手が多く入団する。
- 日系だけでなく、純粋なブラジル人もいる。
- 2013年WBCのブラジル代表は松元ユウイチ、フェルナンデス、金伏ウーゴ、佐藤二郎(ツギオ)など、ヤクルトに在籍している選手が多く所属していた(他にも元ロッテのムニスもいた)おかげで日本代表を相手に善戦した。
- ブラジルに「ヤクルト野球アカデミー」がある。フェルナンデスや金伏ウーゴはここの出身。
- ヤクルト本社の世界戦略の一環でもあるらしい。
- しかし(仲尾次)オスカルは広島に取られた。
- 2013年WBCでは日本代表は相川しか選ばれなかったが、上述の通りブラジル代表に選手を3人派遣したり、オランダ代表にバレンティン、プエルトリコ代表にロマンと多くの選手を派遣した。極めつけはオランダ代表の監督がかつて在籍していたミューレンだったりと一躍注目された。
- ミューレン監督も薄い選手層をよく遣り繰りして良くぞ決勝トーナメントまで進出できたよな、としみじみ…。
- なお、WBCにおいては登録名は「ミューレンス」である。
- 相川は2014年オフのFA移籍で巨人に。これで移籍先にはWBC2013戦士の捕手が3人の内2人在籍している事になる。(残り1人は西武・炭谷)
- ここ数年、故障者の数が尋常ではないので野戦病院もといヤ戦病院と言われている。原因は故障する選手の体質かトレーニングの負荷がデカ過ぎるのか?
- 「痛い→我慢しろ→やっぱりケガしてた」とか「痛いけど我慢する→病院で検査しろよ→靭帯切れてた…」とかもいっぱいあるからなぁ…。ついでに言うと投手がケガして引退まで…というのもよくある。
- ヤクルトに故障を引き起こす成分が含まれていると考えざるを得ない。
- サッカーで言う、フィジカルコーチがいないのが遠因か?
- 「勝ち星の数と靱帯をやってしまった選手の数が同じ」なんてこともあった。
- 2016年はケガ人が続出してしまい、バレンティンまでケガしたら、1軍メンバーがものすごく地味になっていた。そして、2017年、ダイエットで体重を100キロ以下にすることが出来なかった畠山がケガ。畠山、ケガ多すぎ。
- かつてドラフトのクジ引きでは、無類の強さを誇っていた。
- 球団社長の相馬さん。「黄金の左手」で時のスター候補生を次々と獲得していった。
- 近年は逆指名制度の煽りを受け、ワンランク落ちる選手を確実に一本釣りする方針だった。
- 理由は単純、逆指名では競合クラスには相手にされないから。
- 「ワンランク落ちる選手」には、故障さえなければ競合してただろう、という選手も含まれる。
- その結果、故障でたびたび離脱する選手だらけで、「ヤ戦病院」の一因にもなっている(上の#27参照)。
- 故障さえ完治すれば主力級の活躍が期待されるが、ケガが治らずそのまま消えていったという選手も数多い。
- 日本ハムでGMとして手腕を発揮した高田監督就任以降は、逆指名制度の廃止もあり、目玉クラスに特攻する方針に転換している。
- 小川監督がクジを外しまくっている。
- 2013年は大瀬良を外したが、外れ1位の抽選で杉浦稔大を鷹との競合で当てた。
- 今にして思えば、2010年に斎藤佑樹(あるいはその外れ1位の塩見貴洋)を引き当てていたらと思うとゾッとするファンも多い。
- 近年でも村上宗隆や清水昇がいるのだからドラフトは怖い。
- そして2015年、後任の真中監督がくじ引きでやらかしてしまった(髙山俊を阪神との競合で引き当てた…と思ったら真中監督の勘違いで結局髙山は阪神へ行った)。
- 2019年、第2期の後任である高津新監督が久々に奥川恭伸を3球団競合で引き当てた。
- 小川監督がクジを外しまくっている。
- 六大学や東都大学のドラフト上位候補へのセールスポイント「神宮がホーム」。
- 在京球団なのに、何故か大阪の吉本興業にマネージメントしてもらっている関係者がいる。(例・高津、石井(アホの方)、石井弘寿そして青木など)
- 宮本慎也がナイナイの岡村が作った草野球チーム「チームLeeLeeLee」の監督をやっていた。
- しかし、岡村が新庄を入れた事が原因でチームがギクシャクしてしまった。そして、自然消滅。
- 横浜DeNAに負け越しているのになぜか、巨人に勝ち越している。
- 3勝8敗で横浜DeNAに負け越し。6勝5敗で巨人に勝ち越し。(2014年7月15日現在)
- 2014年、ヤクルトが2年連続最下位。原因は投手陣がダメだから。
- それに加えて怪我人の続出も大きかった。打線はチーム打率1位だっただけに惜しまれる…。
- 成瀬がいても、正直、厳しいと思う。打てるけどエラーが多い川端がいるし。
- その翌年が優勝だということを2014年に予測できた人は殆ど居なかっただろう。
- 序盤でぶっ飛ばしていた横浜DeNAをコテンパン(25試合中17勝)にしてリーグを制した。巨人と阪神には1つずつ負け越したのに。
- この年も前半戦まではBクラス街道だったが(最下位に転落したこともある)、交流戦明けのいわゆる「セ界恐慌」がきっかけで勢いがついた。
- 正直あの大混戦が無かったら優勝どころかCSすら怪しかったと思う。
- しかし、2016年、また、横浜DeNAにコテンパンにされた。横浜DeNAの天敵である畠山が怪我でいないから。
- 2017年は打撃陣すらダメになり、おまけに大量の故障者で、前半だけで10連敗を2度やらかす珍事に。
- この年も前半戦まではBクラス街道だったが(最下位に転落したこともある)、交流戦明けのいわゆる「セ界恐慌」がきっかけで勢いがついた。
- 序盤でぶっ飛ばしていた横浜DeNAをコテンパン(25試合中17勝)にしてリーグを制した。巨人と阪神には1つずつ負け越したのに。
- 打線の爆発力と投手陣の炎上っぷりで良い意味でも悪い意味でも「火ヤク庫」と称される事がある。
- 成瀬を3年契約しないほうがよかったと思う。とにかく、相手のホームラン喰らい過ぎ。
- そして成瀬はオリックスへ去って行ったが、打高投低は変わらず。
- 成瀬を3年契約しないほうがよかったと思う。とにかく、相手のホームラン喰らい過ぎ。
- 緑が第3のチームカラーになりつつある。
- 企画ユニではよく使われていたが、2016年からはビジターユニも紺地に緑になった。
- 水島新司の野球漫画「虹を呼ぶ男」はヤクルトがメインだったが、主人公のライバルである長嶋一茂の不調が原因で相撲漫画になってしまった。
- これが尾を引いてしまったのか、「ドカベン ドリームトーナメント編」で主人公が再登場した時にはヤクルトにいた事自体が無かったことにされていた。
- 水島と同じ新潟県生まれの青島健太もヤクルトにいたのに(1985年~1989年在籍)。しかも2012年に水島から新潟サポーターズクラブの会長職を引き継いだのに。
- 因みに青島は新潟県生まれなのにヤクルト在籍時代にベースボールマガジン社から発売された選手名鑑には何故か埼玉出身と書かれていた。何故最初から新潟県生まれって書かなかったの?
- 確かに青島は新潟生まれだが、6歳の時に埼玉に転居しているので正しくは「新潟生まれの埼玉育ち」が正しいのかも?
- 2016年7月半ばから日米のプロ野球内で6人しかいない旧いてまえ戦士がまさかの2人(坂口とこんどう)に増えた。
- 近藤は2021年から四国アイランドリーグの香川へ移籍。
- 坂口は2022年限りで現役を引退。
- 1997年9月に放送予定だった「ごっつええ感じスペシャル」がヤクルトのセ・リーグ優勝決定戦に差し替えられた事に松本人志が激怒した事が原因で「ごっつええ感じ」が打ち切りになってしまった。
- 2001年の「世にも奇妙な物語 秋の特別編」の「仇討ちショー」の途中でヤクルトのセ・リーグ優勝決定戦が割り込んだ事に激怒した視聴者がフジテレビに抗議をした事もあった。
- セの6球団の中で最もアンチとは縁遠い球団だと思う。
- 巨人:球団もファンも嫌い、阪神・広島:ファンが嫌い、中日・横浜:フロントが嫌い(但し後者はDeNAになってから急速に減少)と連想していったが、ヤクルトだけは嫌いに当てはまる要素が浮かばなかった。
- 関東のパリーグファンがファンを兼任しているケースも多い。球場が近いのとパ出身の選手が多いため。
- そうでもないけどなあ。実はアンチヤクルトは結構いるよ。(私もそうなんだけどさ。)
- セ・リーグの連敗記録を持つ球団(1970年に16連敗)。
- 2019年、それに並んでしまった。
- 2019年、交流戦導入後史上初となるセ・パ含めて全球団の11球団に負け越すという不名誉な記録を達成…。
- 2021年に東大出身の宮台康平が移籍してきたことにより、東京六大学全ての出身選手がそろった。
- どうでもいいけどつば九郎と真中って似てる気がするのは気のせいだろうか?
- 2015年に2年連続最下位からのリーグ優勝を決めたが、2021年もこれまた2年連続最下位からのリーグ優勝を決めた。
- 日本シリーズの出場は8回だが、うち6回(12球団中4位)で日本一になっている。1回しか出ていない楽天を除けば、一番日本一になっている確率が高い。
- 2021年のレギュラーシーズンで阪神がサイン盗みをやっていると騒いで因縁をつける。(NPBは阪神側はシロと認定)
- 場面が変わって、翌年の日本シリーズでは当初オスナも村上も山田もバカスカ打っていたが、なにかに疑念を持ったのか相手チームオリックスの若月がサイン盗み対策でぴょんぴょんするようになった途端に安打が激減。
- 実はヤクルトが長年そういったことをやっていて、サイン盗みに一番詳しいから、阪神がそういうことをやったんじゃないかと勘ぐってしまったのではないかという疑惑を多くの野球ファンに抱かれる原因に。
- このときのヤクルトの意見:「疑われるような行動を取った阪神が悪い」
オリックスは懐の深く広い球団なので疑惑レベルでは何の指摘もしないけど、その論理でいえば実際にやってるかどうかは別として、2022年日本シリーズのヤクルトは既にクロですなって感じ。 - ちょっと待て、山田は若月がサイン盗み対策をする前でも打率1割台だったぞ。
- 実は山田哲人の打率が低い件を効果的に広めるために、サイン盗み疑惑を積極的に広めている人もいるとかいないとかww
- 場面が変わって、翌年の日本シリーズでは当初オスナも村上も山田もバカスカ打っていたが、なにかに疑念を持ったのか相手チームオリックスの若月がサイン盗み対策でぴょんぴょんするようになった途端に安打が激減。
- 2023年のプレースタイル:他球団の主力選手が骨折したり救急車で運ばれるレベルのデッドボールを当てて戦線離脱させること。
- 8月の段階でセ・リーグ5球団すべてが被害にあっている。球団公式ツイッターがそういうプレーをした選手を好リリーフと称えたりする煽りのおまけもつける。
- もはや野球とは別の競技をやってんじゃないかというレベルで死球が多い。
国鉄スワローズ・サンケイアトムズの噂[編集 | ソースを編集]
- 昔は「国鉄スワローズ」という国営?の球団だった。スワローというのは、国鉄の看板特急列車だった「つばめ」から取った。
- JR東日本は現在ヤクルトを押してない。
- 小田急・東急が仲間。
- 関西のヤクルトファンは、前身のせいか、新快速を使う。
- 参加経緯を私鉄球団などと比較すると、明らかに意欲の面で欠けていた。そのおかげで人気も実力も低空飛行を続けた球団となった。
- 国鉄スワローズが設立されたとき、電車の乗客ごと丸焼けになる事故があった。
- 桜木町事故。なおその後に起こった三重脱線事故(三河島事故)は、産経売却への引き金になった。
- セリーグに加盟した決め手は、下山事件での報道姿勢だった。
- 岡田のオヤジはこのころからスワローズを応援していた。
- 国鉄時代は事実上、金田正一のワンマンチームだった。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、東京ヤクルトスワローズに関連する動画があります。
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