東京ヤクルトスワローズ/球団マスコット

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ますこっとのうわさ[編集 | ソースを編集]

  1. マスコットが一応3羽いるけど、なんかどれも地味。
    • 内1羽がブログやってるけど、全部ひらがなだからスゲー読みづらい。
      • マスコットなのに、選手を呼び捨てにしたり君付けにしたり。
        • ベテラン選手や監督・コーチ陣には腰が低い。
        • 宮本氏には「6さま」と呼んでいるが、稲葉氏には「なっぱ」呼ばわりしている。
        • マスコットとはいえ、1994年プロ入りのベテラン。もう多くの選手にとっては先輩だ。
      • ちゃくうぃきてきには「さいたまご」とよぶのがただしいとおもうんだ。たしかに、にぐんはさいたまにあるけど・・・。
      • もう1羽もブログ始めた模様。
      • つばみまで始めちゃった。ちなみに燕太郎とつばみは漢字が使える。つばみいわく「つば九郎とは頭の出来が違う」。
      • その1羽はブロガーとしては純粋に優秀な類である。
    • 兄が妹にプロポーズしているCMもあったねぇ、そういえば。
  2. とうとうweb漫画化されて、単行本が結構売れてるという…。
    • 「天に向かって」というと一見勇ましいが、「天に向かってつばをする」もかけているのだと思われ。

つば九郎[編集 | ソースを編集]

ちゃっかり?監督の枠に収まる
  1. つば九郎がひそかに注目を浴びている。
    • オールスターで他のマスコット達が大玉ころがしをしている時に一人車に乗っていた。
      • それ以外でも普段の性格は、基本的に自由奔放過ぎる(笑)
    • 燕なのになぜか肥満体質。日ハムBBが勝った12球団(実際には棄権あり)俊足レースで最下位。前身のヤー坊はスマートだったのに…。
      • ちなみにヤー坊は、通説では1981年登場だが実際には1979年ごろからいたらしい(1980年のファンブックに写真掲載)。そうなると日ハムギョロタン(1980年)よりも古く、日本プロ野球団最初のマスコットになる。
        • そのヤー坊はなんと現在は沖縄の浦添市で活躍している模様。なんでも、2003年に球団が相方のスーちゃんとともに寄贈したんだとか。
          • 数年前から浦添市のイベントに登場していたが、かなり地味なマスコットだったためか2014年になるまで誰もヤー坊とは気づかなかったらしい。それどころか「なんちゃってつば九郎」というありがたくない呼び名で呼ばれてた…。
          • 「浦添デー」で20数年ぶりに神宮球場で再登場を果たし、つば九郎との共演も実現した。
          • ブログや「天に向かって」では「ぱいせん」と呼ばれている。
    • 数年前までは没個性的なキャラだったのに、知らぬ間にキャラが立ってきた(笑)
  2. 「つば九郎のおなか」発売(2009年)。同じ時期に発売される「ドアラのへや」の便乗商売と揶揄される。
  3. マスコットにしては珍しく契約更改をした。
    • 年俸は2,896円+出来高・ヤクルト飲み放題。
      • 出来高にはバック宙ができるようになったら2,896万円増、主催試合2,000試合連続出場達成で大幅増などというプラスの内容もあれば、子どもや妹を泣かせた場合、ペンギンに間違えられた場合などに減棒という内容も含まれているとか。
        • どっからどう見てもペンギンにしか見えないってぇ事を球団も認めましたか、とうとう。着ぐるみだからずん胴なのは仕方ないとしてもあのよちよち歩きはペンギンそのものだ。
        • その間違いを逆手にとって、スワローズからペンギンズに改名したらどうでしょう?
        • 減俸条件には「つばみをいじめる」もあるが、懲りずに毎年いじめて怒られている。
    • 2010年の契約更改で、何と約209%増の8960円+出来高・ヤクルト飲み放題に。
      • つば九郎側は大台の年俸1万円を要求したものの、子供を泣かせたりペンギンと間違えられたことが響いて届かなかったらしい。
    • 2011年の契約更改では大台の1万円に到達。ヤクルトに加えてタフマンも飲み放題になった。
      • 前年に続いての杉内ネタも登場。
        • 「『つよいやくると』にしてくださいといわれた」とアピールした後、報道陣に背を向けて泣いたフリ(笑)そこまで細かいパロディ芸が飛び出るとは…。
      • さらに巨人の清武元代表もネタにしてみせた。
        • 「こんぷらいあんすと、ぎろっぽんほうめんをまもっていきたい」
      • ちなみに年俸の1万円は契約更改の場で社長から受け取った。有馬記念につぎ込むらしい。
        • なお、競馬予想家としてもまた優秀な類である。
          • 2017年大阪杯3連単を的中させ、23910円相当の配当金を得た。
            • 明らかに、年俸より稼いでいる…(苦笑)
    • 2016年は遅刻により、強制的に現状維持。
      • 彼いわく、「ぷーちんのようにちこくしたのに~」と言い訳していたが。
    • 2017年はインセンティブとしての飲み放題がなくなった。
  4. なんか最近はっちゃけ過ぎw
    • はっちゃけ過ぎどころかココで書けない様な超ブラックジョークも交えて来る。
      • マスコット界の爆笑問題・太田光を目指しているのだろうか(笑)
      • 「腹黒キャラ」としては六代目三遊亭圓楽師匠ともキャラがカブっている(笑)
  5. 契約更改後の記者会見など人との会話では、つば九郎は筆談という方法をとる。もちろん「ひらがな」で記述。
    • すぎうちくんも、はんおそう
  6. 「つばさんぽ」(某局のローカル番組のパクりな気がしないでもないが…)と称して、都内商店街に出没すると言う試みは良いと思う。
    • 今度は「ぶらつばり」という某公共放送の番組のパクリのような企画が始まった。
      • ちなみに、本人(本燕?)は「どっかのぱくりじゃないよ!」と主張している。
      • 「つばさんぽ」とどう異なるのかが分からん(苦笑)
    • この企画、年俸アップの材料になったらしい。
  7. 最近はブラックジョークが売りなのか知らんが、その点ではドアラと一線を画しているか?
  8. 「CDをだします」って、あんた、歌えないでしょ!
    • つば九郎音頭の事ね。因みに、聞きかじりだが6番様には敵わないらしい。
      • 「すぎうちくんもだうんろーどしよう」とか思っていそう(笑)
    • 何気に「こうはく」を狙っているらしい。
  9. 「こどもの日」になると、全身に大量の鯉のぼりをぶら下げる。
  10. DVDデビューして大島に行くと聞かされ、本燕は江東区の大島と思っていたが、なんと伊豆大島で収録されるシーンがある。
  11. ドアラグッズの企画会議では、西麻布で呑んだ状態で手にビールジョッキを持ってドアラに絡んでいった。
    • なお頬が赤いのは呑んでいるからではなく、仕様らしい。
    • ナゴヤドームでの試合でドアラにスプレーで目つぶしするなど無慈悲な事をたまにするが、ディナーショーで共演するなど基本ドアラとは仲良し。
      • それ以外にも他球団マスコットのみならず、各界とのコネクションが半端ない(笑)
      • 神宮(他地方球場含む)での「We are the Swallows」演奏の時間中のコラボレーション芸は必見!
  12. テレ朝の宇賀ちゃんが好きらしい。
  13. 2012年、とうとう「ふりーえーじぇんとせんげん」をした。
    • もう少し詳しいせんげん内容は「つばくろうのこときらいになっても、やくるとすわろーずをきらいにならないでね」と言うとある元AKBメンバーの名言(?)のパロディであった。
      • 全文の中には「けちゃっぷのように~」と言うサッカーの本田△を意識した文言もある。
    • 20以上の団体からオファーがあったが、結局年内に元の鞘に戻るように残留。
      • 「みやもとさんをてぶらでかえすわけにはいかない」今度は競泳のメダリストかよ。
  14. 合言葉は「えみふる」。
  15. 2013年のデビュー20周年イベントでは上述の6番様にフランクミュラーならぬフランク三浦のオリジナル時計を直々にプレゼントしてもらった。
  16. 笑っていいとも!」に登場した事もある。
  17. つば九郎、作家デビューも憤慨「印税は0%」
  18. 2014年オフ、成瀬善久がFAでロッテからヤクルトに移籍したが、その際にロッテが人的補償ならぬ「鳥的補償」でつば九郎を要求した事が話題に。
    • 結局つば九郎は残留し、成瀬の実際の補償は金銭となった。
    • 成瀬には厳しい(笑)
  19. ホームゲームでの両チームのスタメン発表前にある「きょうのひとこと」が恒例化されている。
    • さりげなく相手球団の営業妨害かましてる(苦笑)
      • 例・ロッテのマーくんに対してマクドナルドネタ、日本ハムのB☆Bに対して伊藤ハムネタ等、相手球団の親会社のライバル会社ネタをかます事がある。
    • 大抵は「こんな○○はいやだ」系か相手球団マスコットへの当該球団にとって往年の外国人選手モノマネムチャ振りのどちらか。
      • 他にも芸能・ゴシップ系の時事ネタをぶっこんでくることも。
      • 他球団でいじられる対象はだいたい同じ東京を本拠地にする球団。特に巨人関連のネタや不祥事があるとすぐネタにする。
  20. 昨今はゆるキャラブームであるが、オッサン臭さや超ブラックジョークネタなどの件でゆるキャラたちとのそのユルさとは対極の位置にいると思う(苦笑)
  21. フリップ芸による相方はスタジアムDJのパトリックさん派かこなつさん派かに分かれる。
    • 2017年をもって現役を引退し球団広報に転身した徳山武陽元投手も相方の一人に加わった(主に神宮球場での二軍戦)。
  22. フジテレビ有料チャンネルで冠番組を持っている。
  23. 1990年代にヤクルトの選手が「東京フレンドパーク」に出演した際、なんと当時の野村克也監督がつば九郎の中に入って登場した事がある。
  24. スワローズが不調だと「働け!」と言われる。
  25. るーびーが大好き。
  26. 胸元に「Swallows」の文字があるが、本人曰く「タトゥー」らしい。

つばみ[編集 | ソースを編集]

  1. つば九郎の妹。
    • 他球団は「妹として登場→いつの間にか設定がガールフレンドに」となった女マスコットが多いが、つばみは登場以来「妹」を貫いている。
  2. よくつば九郎からいたずらされている。
    • ついにつば九郎の年俸が減らされる条件に「つばみをいじめる」が入ってしまった。
      • でもブログでの様子を見ると…まあ、理由分からんでもないかな…。
    • しかし「天に向かって」では逆に兄に制裁を与える存在に。
  3. AKB48の篠田麻里子のファンらしい。(ブログで公言)
    • しかし、当の篠田は地元の球団ファンを自称している。
  4. 身長はつば九郎の半分、体重はリンゴ283個(つばみを文字った語呂合わせ)分らしい。
  5. 好きな選手はや・す・し(飯原選手の意)。
    • 2016年途中からオリより移籍加入した坂口智隆選手に乗り換え(笑)
      • しかし、ファン感などではあいにく当の坂口選手に「つば九郎子ちゃん!」と間違えられている。
  6. 千葉ロッテマリーンズのマーくんに猛烈アタック中。
  7. サンバイザーがトレードマーク。

燕太郎[編集 | ソースを編集]

  1. ヤクルトのマスコットとしては最も新参。
  2. アクロバティック担当。
    • ブレイクダンスも出来る。だが、下述の通りキモい。
  3. キモい。キモカワではなくキモい。
    • しかしなぜか憎めない。
  4. つばみとは「むふふなかんけい」らしい。
    • しかし、つば九郎とは「どこのどなたか」または「あかのたにん」らしい。
  5. バファローベルにセクハラまがいの行為をしたことで、一部で有名に。
  6. ブログに加えツイッターもやってるが、偽物アカウントも結構いるようで、頭を抱えているらしい。
  7. 2013年に引退。「普通の燕に戻ります」との事。
    • が、2014年シーズンもしれっと神宮球場に登場している。
    • シーズン前、つば九郎に「燕太郎はどうしたんですか?」とファンが聞いたところ、墓の絵を描いた事が話題になったので、死亡説までもが流れた事も(苦笑)
    • かと思ったら2014年5月に突然の引退が発表され、その次の日をもって引退…かと思ったら「本社出向」という事で神宮球場以外の場所で活躍する事に。
      • その次のホームゲームで新キャラが発表され、名称を公募しているようだが「変太郎」と言う案も…(苦笑)
        • 結局ヤクルトを逆読みした「トルクーヤ」に決定。「とるてぃーやでもとむそーやでもない」とつば九郎は小川監督に説明した。
        • 一応、メキシコから来た覆面レスラー。レッドブルの車の様に背中に巨大なヤクルトの容器を背負っている。
      • その後、何故か水戸ホーリーホックの試合に本社のマスコットと共に来場したが、何故かユニフォームは2005年までのものを着用していた。