東京ヴェルディ

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東京ヴェルディの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ホームタウンが「事実上」存在しない。強いて挙げるなら、東京都大手町にある読売新聞社の植民地である多摩丘陵上の「よみうりランド」の敷地がホームタウン。
    • 名目は「川崎市稲城市」実質は「大手町(讀賣)→麹町(日テレ)→汐留(日テレ)」
      • そんなところで華麗なパスサッカーせんでもよかろーにw
      • その汐留から追放された2,010年の実質的ホームタウンはどこになるのだろうか?
      • 瓦斯サポにダービーの度に「川崎帰れ!」コールとか「ヴェルディ川崎」コールされているが、当の川崎市はもう水色と黒の2色に染まっており、周りを見渡しても町田とか相模原とかで四面楚歌状態。
      • 瓦斯は「東東京のチーム」。ヴェルディは「西東京のチーム」。豊洲に市場を移転するのをやめて、瓦斯のホームスタジアムを建設して移ればいいだろ。
    • クラブハウスの所在地は稲城市ではなく川崎市多摩区菅仙谷4丁目にある。しかしこのクラブは、よみうりランドそのものの登記上の所在地(東京都稲城市矢野口)をクラブ所在地とすることで、何とか東京のクラブを名乗ろうとし続けている。
      • 無垢な老人を廃店舗スペースに集め、自称「高級羽毛布団」を売りつける阿漕なペーパーカンパニーのようである。
        • このページ見ると冗談抜きでそう思えるから怖い…。
          1. ステージ1(2010-2012)「雌状」 クラブの基盤固め
          2. ステージ2(2013-2016)「復活」 ヴェルディの価値向上
          3. ステージ3(2017-2020)「飛躍」 J1&アジア王者
          4. ステージ4(2021-2024)「覇権」 世界王者
          • 正気の沙汰と思えない…。
    • 味スタに乗り込んだものの、既にFC東京一色だったので何も出来ず。稲城市あたりではどうなんだろう?
      • 寒いことになっているけどw 市役所だけは頑張ってる印象。
        • 最近は調布市の下の「狛江市」に勢力を広げようと努力をしてるらしいが。
          • 狛江市内もヴェルディの街灯旗からFC東京の街灯旗を付けるところと分かれてきた。
        • 立川市も勢力圏。
          • 近所の多摩市も微妙に勢力圏。町田市は、FC町田ゼルビア一色である。
          • 多摩市も出資しているがほとんどの市民は知らない。
            • しかも、出資額は10万円。クラブ経営にまったくインパクトを与えないレベルである。
          • FC町田ゼルビアのサポが結構多い。
      • つーかもう、いっそのこと稲城市をホームタウンにして、「稲城ヴェルディ」って名乗っちゃえばいいんじゃないかと。w
        • 2015年シーズン、こっそり板橋区と連携協定を結びました。
    • 後足で砂をかけられた川崎市民はヴェルディが大嫌い。川崎市長だか誰かが「二度と等々力の門はくぐらせない!」と激怒したほど。
    • 川崎市長はヴェルディがJ2に落ちた年、川崎フロンターレの本拠地での挨拶で「川崎を去ったヴェルディはJ2に落ちました」と言ってサポーターの喝采を浴びた。
      • たしかフロンターレJ1復帰祝いのときだった。
        • いや、フロンターレの2005年等々力最終戦で。詳しくは川崎フロンターレの11を参照。
          • 2008年、ヴェルディ降格の引導を渡したのもフロンターレである。
      • 09年そのフロンターレはジェフに勝ちジェフは降格。フロンターレは降格請負チームか?
      • フロンターレとヴェルディとの立場が完全に逆転した瞬間でもある。
        • 2022年天皇杯でフロンターレに1-0で勝利。しかしヴェルディはもうすっかりJ2に定着しており一方のフロンターレはJ1の強豪と化していたため、ジャイキリ扱いをされる羽目に…。
      • その前にジュビロ磐田の前田遼一に初ゴール(いわゆる“デスゴール”)を許している。
      • 2014年7月1日(川崎市民の日)にはフロンターレが「川崎市PTA連絡協議会2014 親と子のつどい」と称してよみうりランドを使っていた。
    • 調布市では赤と青のFC東京の街灯旗をあちこちで見かけるが、ヴェルディの緑色の街灯旗はかわいそうなくらい見かけない。しかし02年、調布の街に突如として緑色の街灯旗が翻ったので、ヴェルディの応援旗か?と思って見てみると、「ようこそ!サッカーサウジアラビア代表」というフラッグだった。
  2. Jリーグでは数少ない緑色のチーム(他には湘南ベルマーレの黄緑ぐらい)。
    • ヴェルディとしての2代目ユニフォームだったか、ナマで見ると物凄くドギツい色だった。あんなユニフォーム、他に見たコトがない。
    • やっと緑仲間が誕生しました。
    • さらに緑仲間が増えました。
  3. 監督の名前と情熱だけでは勝てないことを証明したチーム。
    • つい最近の巨人のように他のチームからいい選手を集めても勝てないチームになりつつある。
    • 「記憶に残らず、記録に残るチーム」を目指しているのだろうか?
      • 少なくとも川崎市民の記憶から消えている。
        • 怨念は残っている。
      • 都民だが記憶に残る残らない以前に、東京といえばFC東京だと思う。
    • 「タレントじゃないんだから」「緑の血が流れているような…」という言葉を聞いたときにはどこまで根性論なんだと思った。
  4. 今でこそスタンダードだが、読売クラブ時代からユニフォームに襟がなかった。Jリーグ開幕当初で襟なしユニは、ココだけ。
  5. 現状では味スタはFC東京一色なので2016年~20年にでも東京オリンピックが開催されるとしたらメインスタジアムにでも移転した方が良い
    • でもそれで観客動員数が増えるかどうかは別問題w
    • 移転したらしたでJ2ならやたら巨大なスタジアムの中がらがらで試合をするのか、J1でも浦和に殆どホームジャックされるのがオチ
    • っていうか、東京オリンピックのメインスタジアム予定地周辺はもともとFC東京(東京ガス時代)のホームタウンでは?
      • 初めて知った(滝汗;)味スタがFC東京と被るから移転する案を考えたんだけど
      • 今でもガスの住所は江東区新宿線住吉駅の近く。
    • 等々力の頃にレッズ戦を見に行ったときはスタジアムの7割が赤かった。カズがPK2本外して福田が決めて得点王になった最終戦。
  6. Jリーグ開幕時の松木安太郎から現在の富樫剛一までの歴代監督(代行、総監督含む)をどれだけ言えるかでファン度がわかる。
  7. 2004年には久々の天皇杯優勝でタイトルを得た、しかし天皇杯で全ての力を使い果たしたのか翌年に降格
    • 之で旧川崎時代からの暗黒時代は去ったと思われたが真の地獄(暗黒時代)はこれからだった・・・
    • ナレーション「しかしヴェルディは元旦の天皇杯で全ての力を使い果たし、嘘のようにJ2に降格した・・・」(byスラダン風
    • 05年は名門復活の旗印の下の復活どころか、名門没落の1年となってしまった・・・
    • 一応、日テレ・ベレーザとの同日アベック優勝という記録は残したが
    • あれ以来天皇杯での勝利が無い。(2011年夏現在)毎年のヴェルディの天皇杯初戦敗退は最早秋を連想させる風物詩。
      • 2011年は初戦こそ勝ったが、次の3回戦で浦和に敗れ、「埼京線コール」されるハメに…。
    • 2005年:初戦で大分に敗戦 2006年:初戦で栃木(当時JFL)に敗戦 2007年:初戦でHonda FC(JFL)に敗戦 2008年:初戦で広島に敗戦 2009年:初戦でホンダロック(JFL)に敗戦 2010年:初戦で町田(当時JFL)に敗戦 2011年:初戦で長崎(JFL)に勝利
  8. ヴェルディと巨人は同じ読売グループなのでよく比較されるが06年の観客動員数は巨人約4万人に大してヴェルディ約6000人なので話にもならない
    • 寧ろ混同されるのが迷惑(by巨人ファン
    • ヴェルディに比べたら俺たちがまだ恵まれていると言うのが十分分かった(by巨人関係者
  9. ヴェルディは当初国立を本拠地にしたかったそうだがJ2落ちした為、事実上国立が準ホームと化してる(味スタはJ1に居るFC東京が優先権を持ってる)のは皮肉である
    • 2007年度は同じ「国立」でも「国立西が丘サッカー場」が準ホーム、ようやく現状を把握してきたようだ。
      • そりゃ年間観客動員数が1万も行ってないんじゃ・・・
        • 2011シーズンはFC東京もJ2入りで味スタは完全J2専用スタジアムに。優先権はわからなくなった。
  10. かつての名門も、今や「浦和レッズ&FC東京ファンによる『葬式ごっこ』」の標的になってしまった…。
  11. アンチ巨人は居てもアンチヴェルディは少ない、昔は結構多かったのだが弱体化しすぎて話にならなくなってしまったのだろうか・・・
    • アンチヴェルディよりも浦和とFC東京のアンチの方が圧倒的に多い
    • 今じゃ余りに弱体化し過ぎて叩くのもカワイソス(´・ω・)(by 元アンチ読売ヴェルディ)
      • アンチヴェルディいるよ。ここ[1]とか。ぶっちゃけヴェルディファンより多い。
      • Jリーグ発足当時からのファンにはアンチヴェルディは非常に多い。何度もJリーグを崩壊させようとしたのだから当然。
  12. 「西が丘」ではやたら強い
    • いっそのこと、メインスタジアムを味スタではなく西が丘に変えたらどう?
      • Jリーグの規定で無理っぽいです。
  13. 前は崖、振り向けば背後に都並。(ラモス監督の現状)
  14. なんだかんだいって、2007年10月現在はJ1自動昇格圏内である2位に位置している。しかも首位とは勝ち点差1まで近づいている。
    • 最終節を前に首位に。序盤の7連敗はなんだったのか。
      • 結局昇格。
    • 2位と大差をつけていた首位の札幌が後半になって負けが込んだから追いつけただけでは?
    • 「祝J1昇格 感動をありがとう」という稲城市役所とショッピングセンター「アメリア」に設置された垂れ幕が妙に寂しい。
      • 稲城市循環コミュニティバス「iバス」にも同様の先頭幕が設置されていたが、稲城市民的にはそんなのいらないから増車して運行本数を増やせと思う。
  15. 2007年、水戸仙台にホームをのっとられている。
    • 2008年は、浦和とFC東京にホームを乗っ取られる予定。
      • 特に浦和にとっては、実質ホームゲームが1試合増える上に勝ち点3と大量得点をくれるし、まさにオアシスのような存在となっている。
        • ごめんなさいギリギリ引き分けが精一杯でした
          • ホーム最終節ではフロンターレにも乗っ取られ…
    • 前者は水戸漢祭りが開催され、後者は昇格がかかっていた大一番であったため。
    • 早速国立乗っ取ってきますた。byマリノスサポ
    • 更には、東京から約1,000kmも離れた都市にホームタウンがあるクラブにも乗っ取られる。もっとも、このクラブは首都圏在住のサポーターが少なくないのも一因だが。
    • ホームジャック率はJでNo1と言っても過言ではない。
    • 2012年開幕戦は新規参入クラブの松本にファン・サポーター約5000人とアウェー側2階席を開けさせられてホームジャックされる始末…。
      • 山雅の私設応援団が「2階席を開けさせろ」という企画を立てていたのもある。あと松本から味スタはそこまで遠くない距離だし。
        • 「新参者の山雅が2階席開けられるほどサポ集められるわけがない」とヴェルディ側は思っていたらしいが・・・5000人どころか6855人集まった。
          • なお、2階席開放はキックオフ約15分前に実現したらしい。
        • なお、「5000人運動」の様子は東京V側からYouTubeにその活動がアップされていた。
          • 翌年もこの確執(笑)は続いており、松本と東京Vのプロレスと言われている。
            • 2014年の開幕戦もホームで松本戦。クラブ主導で「2階席を開けさせろ」と松本によるホームジャックを煽る。金にならないプライドなど、もはやクソ食らえである。
              • 試合と共に3本勝負が催され、サポーターリレー対決(松本山雅に1ポイント)、観客動員対決(ヴェルディ側4422人、松本山雅側8036人で松本山雅に2ポイント)そして試合(1-3で松本山雅に3ポイント)の総合結果でヴェルディ0ポイント、松本山雅6ポイントで何故か主催側であるヴェルディ側が完封負けを喫した。
                • その試合翌日には山雅サポに公式HPジャックを許し、マスコットのヴェルディくんは山雅主催のヴェルディ戦でボランティアとして駆り出される事が決まる。
  16. 2005年は最後までと熾烈なJ1残留争いを繰り広げたため、2chのネタスレでは柏のストーカー的な位置付けで描かれている。
    • 緑「柏クン待ッテクダサーイ!」 柏「ヒィ〜!」
  17. もし、東京ヴェルディが再び「Jリーグのチャンピオン」にでもなったら、「多摩川(か隅田川。はたまた荒川)ダイブか、バンジー」でもすればええのに…。(by.阪神タイガースファン)
    • それは所謂「」の言う事。阪神ファンとして迷惑だから名乗るんじゃあない。
  18. 2008年度より「1969」が取れた。これによって、ユアテックスタジアム仙台の収容人数の覚え方が成立しなくなった?(「ヴェルディ●ね!!」で19694人)どうだろう・・・。
  19. 実はバレーボールとトライアスロンチームも持っている。
    • バレーボールチームは東京都の教員チームが前身となっている。
  20. 妹分は相変わらず強い。
    • その妹分も2020年シーズンから「ヴェルディ」を名乗ることに。
  21. 2006年の夏には、東北2チームを怒らせた。特に青のチームはバス囲みはしたほどだった。そして、東北2チームはこういった。八百長ヴェルディと…… 
  22. 大敗した試合の後でチームバスを囲もうとしたが、囲めるほどもサポーターがいないため、近くを歩いていた相手チームサポーターに「人数足りないから、バス囲むの手伝って!」と依頼したという出来事もあった。
  23. たとえピッチ内で選手がへばってようとも柱谷監督だけは無尽蔵のスタミナを誇っている。
    • 柱谷監督は2011年より水戸の監督に。
  24. Jリーグ元年の頃は神戸ユニバーで主催試合を行ったことがある。ちなみに対戦相手はガンバ大阪だった。
    • なぜ関西で主催試合を行ったのだろう?
      • 理由は簡単。全国区の人気を得たかったからです。もしくは関西でも読売新聞の売上部数を増やしたかったから。
  25. 2009年は正GKの年俸が600万円で、ベンチにも入れないGKの年俸が何故か3000万円。(いずれも金額は推定)
  26. なんで観客動員が見込める仙台戦だけが収容人数が少ない西が丘でやるんだよ!!
    • 平日開催の上に、西が丘ではリーグ戦無敗を誇っているからという説もある。
      • とうとうその不敗神話も陥落…。
  27. 2009年10月21日からチーム正式名称が「東京ヴェルディ1969」となった。呼称は「東京ヴェルディ」のまま。
    • 2000年から2007年までは呼称が「東京ヴェルディ1969」だった。
  28. 辛うじて2010年シーズンも存続が決定したが、国立・味スタ使用時はバックスタンドを全面閉鎖する事に…。
  29. 何故か消化試合になると強い。
  30. 2006~2009年の成績は、順位表を見る限り「札幌クン待ッテクダサーイ」状態。
    • 2010年の11節も対戦相手の札幌と順位表で隣同士であった上に、仲良く引き分け。
    • しかし2011年は札幌は昇格、一方ヴェルディはJ2留年(笑)
  31. 公式サイトのサーバーがダウンするのは日常茶飯事。 例:選手の移籍が発表された時
    • 以前の某クラブもそうだが、選手補強する前にサーバー補強しろ!(笑)
  32. 2013年はキング・カズの兄のヤスが監督。古巣の北九州時代の教え子8人を引っこ抜く赤帽みたいなえげつないチーム作りしている。
    • 2014年途中に成績不振で解任。なお、その知らせは選手たちには何故かセキュリティが甘々で有名なLINEで通達された。
  33. アニオタの選手が在籍している縁でコトブキヤがスポンサーになった。
    • その選手が得点する度に商品が贈呈されるようだが、彼はDFである。仮に、その選手が闘莉王や塩谷(広島)みたいに得点量産出来る様な選手だったらどうなっているのやら…。
    • ヴェルディがアニメコラボに熱心なのは彼のおかげなのではないかとまで思う。
      • 井林がいなかったら、もしコラボしたとしても「ヴェルディはアニメに頼るまで落ちたか……」みたいに言われまくったんだろうな。
        • 井林は2019年から広島へ。
      • 2018年に讃岐から、井林よりも濃いアニメオタクが…。
        • 井林よりも濃いアニメオタクは2020年から琉球へ移籍。
  34. 2014年は長らく胸スポンサーが空白だったが、シーズン終盤に「緑の心臓」と言う団体が年7000万円でスポンサーしている。ロゴはハートマークに心電図みたいな曲線がある。
    • 2015年からは公式ファンクラブの名前も「緑の心臓」になった。
  35. 2020年限りで初代マスコットキャラのヴェルディくんが勇退し、名誉マスコットに。
    • ついでにエンブレムも2代目にリニューアルされた。
  36. 2023年のプレーオフを勝ち進み、16年ぶりにJ1に復帰。
    • しかも町田も昇格するのでFC東京と合わせ都内の3クラブがJ1に集結。
    • 昇格後最初の試合がvs横浜F・マリノスでjリーグ開幕戦かつ(新)国立競技場だという

ヴェルディの落日[編集 | ソースを編集]

  1. ナベツネの思想がJリーグの理念に反するが故に、凋落してしまった元・名門チーム。
    • あのときの読売系メディアは必死になって読売ヴェルディって喧伝していたなw
      • ただその割には何故読売ジャイアンツを自分のところでまで巨人って言ってるのかは謎。
    • 読売新聞が手を引いてから結構経つが、氏家日テレもやる事は大して変わらず。会社的には悲願の東京移転を果たしたその瞬間、栄光が終わったような気がする。
      • 中国語では「東京日視」と呼ばれている。
      • 実はプロ化したチームで本拠地移転を強行したのはこのチームだけ(あとのチームは全てJFL時代に移転している)
        • あれっ?JEF千葉は?
          • ジェフ千葉は正式にはジェフユナイテッド市原・千葉なので、ホームタウンが「追加」されただけ。ヴェルディも「ヴェルディ川崎・東京」とかにしとけば良かったのかも?
      • 東京に移転したのは、単に東京コンプレックスが原因と思われ。
    • むしろ栄光が消滅したから川淵が移転を認めたのではなかろうか?
    • もはや、マスメディアの宣伝には全く使えないクラブになってしまった。
    • おそらく2008年現在、扱いの多さ・記事の充実度から推測するに、日テレ・報知を含めた読売グループが一番応援してるクラブは浦和だろう。
    • 2009年になっても、いまだにJリーグの理念を全く理解していない模様である。前社長が「企業名をつけさせろ、そうすればうちも売却先が決まるのに」などとのたまう始末。
    • じゃあ始めから参入しなきゃよかったのに。
    • 「理念に反する。(企業名名乗ることを)検討することもない」(by鬼武チェアマン)「もう誰も止めないから今すぐとっととJリーグから出ていけ」(by鹿島社長時代の鈴木前チェアマン)
      • ならば、何故リーグ参入を認めたんだ、Jリーグよ?
  2. 世代交代に失敗して平凡なチームに成り下がった。
    • 黄金時代を懐かしむことはあれども世代交代失敗を省みようとはしない。だからまた落ちた。
    • 平凡? J1にも上がれないレヴェルじゃんw このままだと十年もしないうちにサッカー史に名を残す名門・読売クラブの末路だと信じてくれない子も出てくるよ?
    • そろそろ振り返ればJリーグ加盟を目指すゼルビオ町田と「東京の辺境ダービー」を稲城市陸上競技場と町田の野壷競技場(通称「野津田陸上競技場)でやる日も近づいてきたかもしれないw
      • 正しくは「町田ゼルビア」。
        • 正確には「FC町田ゼルビア」
      • ぶっちゃけサッカー界のヤムチャだと思う。
      • 2012年に町田がJ参入した以上、タダでさえ少ないサポーターが町田に奪われるのは必至。
    • 東京ヴェルディ=ディナモドレスデンwww
      • それはあまりにもディナモ・ドレスデンに失礼。ドレスデンは地元人気は高い。
        • 因みにディナモ・ドレスデンは3部にも関わらず、平均入場者数は1万人強である。だから、ヴェルディとは月とすっぽん。
      • むしろ旧南海ホークス
      • それも旧南海に失礼。大阪や神戸でのホークス戦はホークスファンにスタジアムを占領される。
      • 今なお多くの野球ファンに愛されている南海ホークスとこんなチームを一緒にするな!!
      • ディナモ・ドレスデンと言うより、ディナモ・ベルリン(現・ベルリナーFCディナモ)では?シュタージと言う国家秘密警察の支援を受け、試合結果を操作するなど、悪辣なところや凋落振りがそっくり。
    • 個人的には1996年末のビスマルク鹿島移籍&入れ替わりでフリューゲルスから前園獲得が1つのターニングポイントだった気がする。鹿島がビスマルク加入で黄金時代を築いたのと対照的にヴェルディは低迷しただけではなく前園本人のサッカー人生もこの移籍で完全に暗転してしまったし。
  3. Jリーグが毎年発表している「Jクラブ個別経営情報開示資料」の中で、広告料収入と入場料収入を公表していないのは、2005年度時点ではこのクラブだけ。
    • 2006年度は公表したが、ダントツの大赤字、年間入場料収入が浦和の埼スタ1試合程度、J2基準をはるかに超える人件費、「その他収入」が収入の大半を占めるなど、想像を越える悲惨な結果だった。
    • ほぼ毎年のように、エグイまでに大量補強するが、ここと違ってお金がないもんだから、入ってくるのはピークをとっくに過ぎたベテランばかり。
    • ブラジルFW人を獲得する時にはどこからともなく大金がつぎ込まれる(ex.エジムンド、ワシントン、フッキ)。「身の丈経営」とか「採算」という言葉はこのチームには存在しない。
      • 存在するのは殿様経営したころのツケばかり。
    • 2007年度はついに、「その他収入」が20億円、総収入の約76%を占めるに至った。
    • 2008年、金融危機で日テレ自体の経営が危うくなったために今後が不安視されている。なお、社長によれば「そもそも年間予算なんてモノは無い。使った分だけ日テレが払ってくれてた」「使った内容について何か言われたことはただの一度も無い」とのこと。
      • 日テレはヴェルディを所有していたころJ2時代に数億円の赤字を計上していたが余り金を使わなかった09年は数億円の黒字だった、一説によるとヴェルディへの出資額が年間10億円を超えていたため日テレは赤字に転落してたとか
    • 2008年度はついに「その他収入」が31億円、人件費総額は浦和すらを上回った。こんなひどい経営をしてる会社、探す方が難しい。
  4. 長年優勝争いから遠ざかると言い、J2降格(J1最下位)といい、暗黒時代の阪神や南海とやたらかぶる
    • ヴェルサポ「昔は強かったのに・・・」
    • 厳密に言うと、J1で最下位になった経験はない。2005年、2008年共に下から2番目の順位でJ2降格している。
    • 阪神や南海と言うよりも、経緯的にはこことそっくりと思うのは自分だけだろうか。
  5. 嘗てはナベツネの嫌われ度と相まってJの悪役的存在だったが現在ではJ最大の「咬ませ役」と化してきてる
    • 声優で言うなら千葉繁、ザコキャラで言うならザク、クリボー・・・
  6. チームが弱体化しすぎていつか日テレが手放すんじゃないかと言う噂が絶えない
    • ついに手放しました。売却相手は1スポンサーだった企業。
  7. そもそもJリーグ発足以前から数えても「強くて人気のあった時期」は短いのに、「かつての人気クラブ」「かつては強かった」といつまで経っても言われてるのが不思議。
    • 逆に、弱かった時代なんてとっくの昔のことなのに、「かつてのお荷物クラブ」といつまで経っても言われてるのが浦和レッズ。Jリーグ発足から15年で、ここまできれいに立場が逆転するのも凄い。
      • そんな浦和も強かった時代は短期間で過ぎ、またお荷物クラブに逆戻り。
    • このチームと浦和はまさしく「実話版ウサギと亀」である。
  8. ヴェルディってサポーターついてるの?と言うくらい人気が無い。すべてナベツネが悪い。
    • 2008年最終試合ですら観客は多くなかった。
  9. 2009年より再びJ2に降格!!!
    • 2008年に一緒に昇格した札幌と一緒に降格
    • 次に使う機会が果たしてあるのかどーか、全く将来が(経営面で特に)見えないクラブだから解らんが「祝J1昇格 感動をありがとう」の垂れ幕や横断幕を無駄にしないで済んでよかったですねw>稲城市役所
    • 最終節に千葉が劇的に勝ってしまった為にこのような悲劇が生まれてしまった。
  10. ちなみに最初の降格年である2005年にはレアル・マドリードに完封勝ちした。日本のクラブでここに勝ったことがあるのは何気にヴェルディだけだったりする(と、精一杯の慰め)。
  11. ついに親会社が変わる。そして読売グループから離脱。
    • いやー長かった。これでクラブ経営もまともになるかな?
      • いやいや、この状態を正すには長い年月がかかるでしょ。そもそも、本当に買い手はつくのかどうかも怪しい。
        • リソーがヴェルディを買う、という話が出たが、ガセだった。
      • ランドの使用料をマトモに払えるようになるまでは無理だと思う。今季は値引いて貰えたらしいが……。
  12. 「東京ヴェルディ」がチーム呼称で、チーム名が「FCニッポン」であることを知っている人間は少ないはず。
    • 親会社が変わったので、そろそろチーム名も「東京ヴェルディ」にしてくれ!!(by ネットで事実を知った俄サッカーファン)
      • 2009年10月21日からチーム名も「東京ヴェルディ1969」になりました。かつての呼称と一緒です。
  13. 日テレの社長が何か言い出したが…そんなにJFLに落ちたいの?
  14. とうとう親会社が東京ヴェルディホールディングスというユース出身者によって設立された持ち株会社に変わり、これでナベツネ勢力の支配から完全に解放されたな…と安堵していたら、「5億4千万のスポンサー料を集められなければJリーグ退会⇒JFLへ降格 or チーム解散」の道が待っていた。
    • なんとか確保できた模様。その旨は平塚戦でサポーターに伝えられた。
      • 湘南戦ね。
    • 2009年11月17日に公式に決定。
  15. 来季は川勝さんが監督をやるみたい。正直、不安だ……が、仕方がない。
    • それだけなり手がいないと言う事。
    • 2009年12月11日に正式に監督就任が決定した。なお、強化部長も兼任。
      • 強化部長はおやめになった模様。
        • その後任は千葉のGMを務めた昼田氏に。
  16. 大分に続いて、こちらも倒産の危機。Jリーグへの収入報告で嘘をついていることが発覚した。
    • ちなみにここも今季はいくらがんばってもJ1へは上がらない見通し
      • リーグからの融資を返済できれば話は別。
  17. Jリーグ初年度からJの理念に反対し続けていたナベツネは、プロ野球でオウムのように繰り返していた戯言「脱退して新リーグを作る」をちらつかせたが、サッカーには「一国一協会一代表一リーグ」という大原則があることすら知らなかった。そんなインチキリーグを作ったところで、そこに所属する選手は、W杯や五輪は勿論、天皇杯にも出る権利がない。大体、どこと試合をするつもりだったのだろうか。
    • ナンバー1ではなくオンリー1(一人ぼっち)になりたかったんだよ、きっと・・・。
  18. ついにJFL降格が現実味を帯びてきた。
  19. 2010年6月29日、株主総会の場にて経営陣が全て辞任し、正式に史上初のJリーグ主導経営クラブとなった。ただし期間は2010年シーズン中のみで、その間に新たなスポンサーを探さなければならない。いよいよクラブ消滅へのカウントダウンが始まりました。
    • 経緯は違うけど、MLBのこのチームも経営危機でリーグ主導(つ~か保有)になった歴史があるが、その後スポンサーが買収したので存続成功。ここもそうなれるか?
    • 2010年10月、救世主現る。チーム消滅はもとよりJ1昇格も可能に。
    • 読売に、そして日テレにも捨てられて、はたまたJリーグ追放危機までになったが、あらゆる危機を乗り越えて、ここまで立ち直ったヴェルディは凄いよ。逆に、J1に復帰して、あの頃の“憎まれ役”になって欲しい。そんな私は、大宮サポからヴェルディサポになりました。
  20. そして2014年、今度は実力面でJ3降格の危機が忍び寄る…。
    • なんとか残留はできたが、それでも来年以降はわからない…。
    • 2015年、昨季の低迷が嘘のようにPO争いをしている。
      • J1経験チームのJ3降格第1号かと思ったらここに先を越された。
  21. 北沢、ラモス、前園、チャラ男が未だにデカい面してるのが不憫。カズ、中澤は見事に緑色から脱色しましたな。
    • カズがヴェルディにいたことを知っている人は結構いるだろうが、中澤がヴェルディにいたことを知らない人は割と多いと思う。
  22. 大東京の癖にどの田舎よりも少ない未だにサポーターの人って凄いなあ。
    • スポンサー数も少ないのが…。