東京工業大学
東京都目黒区大岡山
東京工業大学の噂[編集 | ソースを編集]

- エリートオタク大学。
- 一方、理科大はソルジャーオタク大学。
- 男子大学なのではないかという噂もある。
- 05年度学生調査の結果に「共学にしてほしい」と書かれた。
- 数年前の学生調査で、1類・7類は女子の割合が3割を超えるという快挙を達成したらしい。
- 6類の08年度入学生の3分の1を女子が占めており、これは多くの学生に驚きを与えた。
- ちなみに東工大の行う学生調査の正式名称は、国勢調査にもじって「学勢調査」である。
- 大学の図書館は、工学系書籍・雑誌収集の最終責任を負う全国の中央図書館としての位置づけ。東京大学にないマイナーな本もここにはある。
- でも無い本は無い。卒論で逆引きしてたらその論文雑誌が見つからなかったりすること度々。オンラインで手に入る分には問題ないが、大会発表のだったりするとお手上げ。
- たしか、18世紀のヨーロッパの学会誌があったはずだが、東工大の学生が読むとはとても思えない。(もっと古いのもあるかもしれない)
- 東工大出身じゃないけど、X線結晶学をやってた頃、水晶の結晶構造不正についての論文を書いてて、引用文献のうちの最古が18世紀だった事はある。結晶形態学や結晶光学関係は穴。19世紀頃に良い論文が一杯でてる。学生さんは是非読んで欲しい。日本の古文より簡単。イヤミじゃないけど東工大生なら漢語バリバリの戦前の日本語の論文は苦労するはず。実は戦中頃、半導体のPNの違いについて気づいてるっぽい論文もあるんだけどね。長い記事
- 学生・研究レベルに対する知名度のなさは日本一。
- 理系の単科大学では間違いなく日本最難関だが、文系の単科最難関である一橋と比べるとどうも分が悪い。
- 日本で最も難易度に対する知名度が低い大学…かもしれない。
- 大学院がメインの学校である。大学院には哲学や経営、経済など人文社会系の研究室もある。
- 東工大には、社会学で有名な橋爪大三郎大先生もご在籍していらっしゃる。
- 早慶の理工に合格し東工大を蹴るやつがいる。
- 年に数名程度。その理由は早慶は行きたい学科に合格し東工大は第二志望に合格した等である。だが真の理由は主に女の子目当てである。
- 早稲田の先進理工と慶応の理工も理科二科目だから難しい。しかも早慶のトップレベルの理工学部行ける奴の殆どが学校の成績が優秀でセンターの国語・社会は出来るから。
- だが山手線へのアクセスは一橋(国立)に比べ断然東工大がよい。
- 理系の場合、東工大を狙えるレベルの層が地方国公立の医学部に流れてしまうってのもあると思う。
- 関東人は東大には及ばないものの京大には並ぶ名門大学だと思っているが、地方では地元の旧帝大(東北大など)未満の評価である。
- キャンパス内を目黒区と大田区の区境が走っているが住所は目黒区大岡山。
- グランドのバッターボックス、右打席が大田区で左打席が目黒区。
- 横浜(すずかけ台)にもキャンパスが存在する。主に生命理工学部生と大学院生が使用する。
- 通称(?)長津田。大岡山の喧騒になれた人間が行くと、駅前の閑散っぷりと、ガード下をくぐると広がる壮大な緑の風景に絶句する。
- 田町のCIC(キャンパスイノベーションセンター)もお忘れなく。院生向けだけど。
- 院は外部生によって成り立っている。そのため、修士1年の講義では徹底的にしごかれる。
- かつてはキャンパスにマムシがでるので医務室に血清が用意されているとの噂があった。
- すずかけ民(特に院生)はすずかけ民であることに誇りを持っているので、すずかけ民の前ですずかけの悪口は禁物である。
- ちなみにすずかけ民が学部時代の大学を言う際の口は非常に硬い。
- 学部から東工大に通っている学生の9割はすずかけ台に行かずに一生を終える。
- 大岡山近隣住民がキャンパスに入構せずにその敷地を東西に横断するための半地下通路が存在する。
- 半地下通路をふさぐ形で研究棟が立てられ、近隣住民は敷地内を横断するようになった。東側出入り口は弁当屋の真横に出られるため昼休み中は学生が出入りしないよう守衛が見張っている。
- あれ排水溝か何かかと思ってた。今は落ち葉の吹きだまり。
- 土休日は守衛がいないので学生も自由通行できる。ただ、その通路は人んちの裏庭を通っているようで少し不安になる。
- 半地下通路をふさぐ形で研究棟が立てられ、近隣住民は敷地内を横断するようになった。東側出入り口は弁当屋の真横に出られるため昼休み中は学生が出入りしないよう守衛が見張っている。
- エレベーターの人身事故で話題になったシンドラー製エレベータの挙動不審を観察をして楽しんでいたらしい
- 観察記録「J2棟のエレベーターがおもしろい」はMixi内なので入ってる人しか見られない(自分は見られない)。
- ちなみに、そのエレベーターがあったのはすずかけ台で1番高いビルである。
- 大岡山キャンパス正門入って右側にオールステンレスの奇妙な建築物がある。
- 百年記念館が正式名称だが、学生はその奇抜な形状から「ガンダム会館」やら「ガンダムハウス」などと呼んでいる。
- 「ガンダム〇〇」は聞いたことないなー。「ショッカーの秘密基地」ならあるんだけど。
- 空から日本を見てみようでは、「高速道路」と形容された。
- 非常時にはロボットに変形するらしいともっぱらの噂である。
- 百年記念館が正式名称だが、学生はその奇抜な形状から「ガンダム会館」やら「ガンダムハウス」などと呼んでいる。
- 大岡山駅を降りて横断歩道渡ればすぐキャンパス。おそらく日本一駅から近い国立大学。
- 芝のスロープはすぐ剥げ、福島競馬最終開催も真っ青な惨状を呈する。2年に一度くらいは手入れしてくれ。
- 秋になるとスロープ付近は銀杏臭が漂う。
- センター国語126点で入れる奴がいた。
- センター国語2桁はザラ。東大の2次試験国語が無理で東工大行く人もいる。
- おれは92点で入った。後期だから足切り以外関係ないが。
- 電気自動車iMiEVの再生エネルギーを使った運用試験がキャンパス間(大岡山・すずかけ台・田町付属校)を走らせることで行われていた。
- 世界有数のスーパーコンピュータを備えており、一般学生も利用可能といううたい文句。
Tsubame3.0 - アホみたいに電気を食う。夏場にエアコン停止命令が出るのはこいつのせいだとして学生からは不評。
- TSUBAMEのことかな?
- 8,000個分のx86系CPUコア(AMD Optelonの2コアが中心)からなる並列計算機、グリッド。
- 1メガW(1,000KW)クラスだからマルチプロセッサ型スパコンと思えばありがちな数字らしいよ?
- 参考までに消費電力1MW級のスパコンは筑波大にもあって、筑波大の電力消費の1割相当だという話を講演で聞いた。
- ちなみに東工大の電気料金は学生一人あたま11万円/年。学費の2割は電気代。
- TSUBAMEを開発した研究室の近所を私がうろちょろしてた時はまだ市販PCで組んだ手作り感あふれるグリッドで実験してた頃なので、「立派になったものだなぁ。」と感慨深い。
- かなり利用者が多いらしく、自分のジョブを処理してくれる時間より待ち時間の方が多い。これでも計算時間に制限を設けてそれを超えたジョブは強制終了させる対応をしているらしいのだが…。
- ちなみに、計算時間を短縮する(時間制限に引っかからない)方法としては、計算前のデータを小分けにして別々に計算してから全体を計算したり、初期値を調整するなどがある。例えば分子モデリングソフトのGaussianで錯体の最適構造を計算する際は、配位子だけ先に計算したり、ある程度自然な構造を作ってから計算するなどが挙げられる。
- マサチューセッツ工科大学の略称"MIT"に倣って"TIT"とは呼ばれない。何故なら…。
- 「TIT」てウィキペディアで検索したらリダイレクトされたけどね。
- おっぱ○ですか?
- なのだが、昔、三菱東京UFJに作った口座からの大学の授業料引き落とし記録ではTITになってたw(大学のせいなのか文字数制限など銀行のせいなのかは知らない。)
- 毎日工事をしている。いつ終わるのだろうか?
- 施設課は無能の集まり。長期的なプランを立てられないクズ。料金ゲートを正門前に設けたと思ったら、図書館脇にあっさり移設。緑が丘から石川台に向かう道を全て一方通行にして駐車料金を2回せしめる。
- (ピコン!AA略)バックで出るんだ!
- 図書館の隣にTaki-plazaなる建物を作り、ここに教務課を移動した。こんな建物にお金を掛けるより学生のカウンセリングとかハラスメント窓口に回してくれた方がうれしいのですが。ちなみにハラスメント相談員は教授(=うやむやにされたりバラされたりする)だったりする。このことを女性の権利推進運動をしている方に話したらTwitterで拡散してくれた。
- 施設課は無能の集まり。長期的なプランを立てられないクズ。料金ゲートを正門前に設けたと思ったら、図書館脇にあっさり移設。緑が丘から石川台に向かう道を全て一方通行にして駐車料金を2回せしめる。
- 地方とFラン文系は超底辺大学と勘違いしている人が多い。早慶より頭いいのに……
- それをネタにしたコピペまでも存在する。
- 信州大は?
- 東大と東工大はアメリカとイギリスみたいな主従関係。
- というより、東大と東工大をアメリカの大学にたとえたら東大はハーバード大学(ともに総合大学では国内トップ)に相当し、東工大はMIT(ともに理工系大学では国内トップ)に相当する。
- 東大と東工大の姉妹校と言われる日本のCITにはもっと頑張ってもらいたい。
- 学内にあるセブンイレブンの営業時間は7-11ではないらしい。長期休暇中はそもそも開いてないらしい。
- 11年に出来た新図書館はその見た目から「チーズケーキ」と呼ばれている。
- 2011,2012年には学長候補が不正経理で学長を辞退している。
- 菅直人の出身大学。
- まさか総理大臣を輩出すると思ってた人は少ないだろう。
- 学生時代は学生運動に熱中していたらしい。
- 弁理士という難関国家資格も持っている。
- 実は東工大生でも早稲田の先進理工と慶應理工は必ずしも楽勝に受かるとは限らない。早慶理工も理科二科目で難易度も偏差値も高い。
- 慶應理工は理系科目より英語が難しい。一方東工大は英語は難関大学にしては簡単な方。だから東工大と慶應の相性が悪い。
- 駿台全国模試でも河合塾の模試でも慶應理工の方が東工大よりも偏差値が高く、併願対決でも慶應理工不合格・東工大合格の人数>慶應理工合格・東工大不合格の人数というように、難易度だけを見れば慶應理工の方が難しいので当然
- 東工大生でも私立の中堅医学部も楽勝でない。
- その証拠に、二次試験に国語がない慶応医学部は二次試験に国語がある東大理科一二より難しい。医学部の定員の少ないのが理由だろう。
- 慶應理工は理系科目より英語が難しい。一方東工大は英語は難関大学にしては簡単な方。だから東工大と慶應の相性が悪い。
- 東京工業大学附属科学技術高等学校から毎年10人推薦で入れるため、一橋大学より入りやすくなった。しかも東工附属高校は慶應義塾高校、慶応義塾女子高校、早稲田大学高等学院高校より偏差値が低い。
- ただしトップレベルの都立高校をすべり止めとして入ってきた人がいるためにかなり優秀じゃないと入れない。
- 一橋だって商業高校から推薦入試で入れる。
- ただしトップレベルの都立高校をすべり止めとして入ってきた人がいるためにかなり優秀じゃないと入れない。
- 2012年から東工大はセンター試験足切りである600点以上で二次試験が受けられ、センターは二次試験に関係ない。つまり私立大に近くなった。
- つまり英数理が高得点取れれば、古文漢文をやらなくて現代文と社会だけでも入れる可能性ある。
- 東工大に合格するためには、古文漢文の勉強をせず、現代社会を選択し、英語数学理科2科目で高得点を目指せばいける!優秀な早慶理工受験生が東工大に受かってしまい、そっちに流れてしまうため、早慶理工ピンチ!
- しかし、国語が苦手と言う消極的な理由で受験して簡単に受かるレベルの大学ではない。
- 慶應の経済学部と単位互換協定を結んでる。慶應のキャンパスに通うのはめんどいが、女の子がかわいいので目の保養になる。
- 岩田聡氏(任天堂社長、故人)も東工大卒。
- ちゃんと四年で卒業したが、あんまり真面目な学生ではなかったらしい。在学中からHAL研究所の設立メンバーとしてバイトでプログラム書いてたらしく、そっちの方が面白ったとか。
- とにかく数学の試験時間が長い。
- 2007年~2011年には1類で数学1教科5時間の特別入試を実施していた。
- 昔は「類」に分けて入試を行っていた。
- 1類:理学部、2類:情報、3類:材料・応用化学、4類:機械、5類:電気、6類:建築・土木、7類:生命理工学部といった感じ。1年はこれらに所属するが、2年から学科に所属する。
- 2016年からは学部・研究科を「学院」、学科・専攻を「系」に統合した。これで何が変わったかというと、所属が学部・大学院ともに同じ名称になった以外は何もない。
- 強いていうなら大学院のみ募集の教養課程の研究室に所属する(内部生は籍を元の学科に置いて4年次より所属可能)専攻である人間行動システム専攻と価値システム専攻がまとめて社会・人文科学系になった程度か。
- 指定国立大学ということもあり予算や設備が充実しているが、その裏で研究室がかなりブラックなことになっていることも。試しに夜構内を歩いてみてほしい。
- グローバル理工人プログラムという、国際教養を認定するプログラムがある。教養科目・英語科目・専門科目のうち指定されたものを取って留学をすれば初級はクリア。ここに何単位か加えて取れば中級もクリア。上級は中級相当の実力を証明しなければ所属できず、修了要件も連続2カ月以上の海外研修だとか面接だとかがあってややこしい。
- 修了要件では英語検定で英語力を証明する必要があるが、いつ取ったものでもよい(例えばTOEICは2-3年で期限切れとなるが、5年くらい前でも全然OK)。単位取得はなぜか理工系科目だけ大学院科目がないので大学院生は学部に取りに行くことになる。
- 留学は学部生だと必修のない学期や長期休暇を利用して行ける。大学院生は日程の他指導教員の承認を得ないと行けず一見厳しいが、指導教員と同じ印鑑を100円ショップで買って押してしまえば問題なく(バレることはまずない)、日程も押し切ってしまえば何とかなる。
- 1年次で取る理工系教養科目・情報系・英語と必修教養科目は学籍番号帯でクラス分けしている。
- なぜか生物学も1年次必修となっている。また数学は1年前期は週3回あるため落とすと面倒なことを念を押される。ちなみに後期は講義と演習が別科目になっているが2年時以降は別クラスにしても問題ない(講義内容とリンクしなくなるが)。なお、2年次以降は定員さえ空いていればどこのクラスにも入れる(まれにクラス移動を要請されることがあるが)。
- 必修教養科目(立志プロジェクト・教養卒論)は外部進学者が指定学年以降で受けるのには定員の都合上無理があるという。教養実験科目はガイダンスに潜入して終わった後個別に交渉すれば受け入れてもらえる可能性が高い(教員免許取得希望の大学院生が受けに来た前例があるらしい)。名簿の自分のところだけ手書きだったり(TAからも他の学生からも)1年生として扱われたりするが、気持ちでそこさえ飲み込めれば問題ない。これを見ている大学院生が受けに行く場合、決して先輩風を吹かせようとせず1年生のふりをすること。
- 講義系の理工系教養科目は普通に大学院生でも受講できる。履修相談室を通じて事務に聞くと「前例はあまりないけどいいんじゃない」とのこと。
- 教職課程があるが、非常に特殊な形態をとっている。
- 1年次には同じ科目なのに教職課程認定のあるクラスとないクラスがある(このため、認定外のクラスに割り当てられた教員免許取得希望の学生はクラス移動することになる)。
- 都立高校出身者・私立出身でそこでの勤務を希望する者を除きほぼ全員が附属校での実習になる。教職課程を取る学生が1年10人程度と非常に少ないため問題なく受け入れできるからだろう(これが100人とかになったら附属校での実習は受け入れしてもらえなかったときの救済措置のような位置づけになっていただろう)。また、中学校免許も取るなら3週間でよいのだが、なぜか4週間での教育実習を義務付けており(母校で3週間の実習をした場合でも附属校で追加で1週間行う)、工業免許希望者も本来は必要ない教育実習を科している。
- さらに介護等体験は4週間分の教育実習を終えた後でないとできなかったりする(そのかわり日程に融通が利くが)。
- 各教科の指導法に関する科目は一般的な大学は先にすべて取ってから教育実習なのだがここでは実習前後で分けて取るため、諸事情で他大学でやろうとするとそこだけ認定が下りずこの分野は初めからやり直しになる。また履修条件となる科目が細かく決まっており開講も水曜日午後(一部集中講義)だけのため短期間での取得がかなり難しい。
- かつて文科省の助成金で「グローバルリーダー教育プログラム」を運営していた。ここに所属すると学費がタダになり毎月10万円もらえたもので、所属に当たっては夏休み期間にド田舎に監禁されてグループディスカッションと個人面接による選考があった。
- 現在はその後継としてリーダーシップ教育院があるが、こちらは学費免除だとか金銭援助はない。
- 学生が後輩の面倒を見る科目がある。具体的には修士課程学生が3年生(教養卒論)の面倒を、博士課程学生が1年生(立志プロジェクト)の面倒を見る。
- もっというとおおむね2年に1度必修または推奨教養科目がある。1年次の立志プロジェクト、3年次の教養卒論、修士1年のリーダーシップ入門、博士の学生プロデュース/先端教養科目である。ちなみに、修士2年にピアレビュー実践(3年の面倒を見る)、リーダーシップアドバンスなる科目があるが、リーダーシップ入門を8割以上で合格しないと受講できない、つまり合格したことによって受講資格を失うことのある特殊な科目である。
- 科目に番号を振っている。(開講元コード・英3文字)-(科目分類・英1文字).(科目番号・3桁)-(クラス番号・2桁)となる。
- 科目番号の100の位はレベルを表しておりそこに名前を付けているんだとか。100番台が学部1年(特に1年はここしか受講できない)、200番台が2年、300番台が3-4年、400番台が修士1年、500番台が修士2年、600番台が博士に相当するんだとか。
- 学内では単位数を講義・演習・実験実習に分けて表記している(証明書では合算しているが)。
- 研究に要する人員の少なさなどから仕方のないことではあるが、全般的に地学が冷遇されている。
- 1年次理工系教養科目では物理・化学・生物は必修であるが地学は選択科目となっている(理科の教員免許を取りたい人は必修になるが)。また物理・化学の教養実験が通年で行われる(それぞれ4,2単位)のに対し、地学実験は隔週半期開講・1単位となる。
- 大学院の募集人数も少ない。応用化学系が150名前後、生命理工学系が300名を超すのに対し、地球惑星科学系は15名程度しか募集しない。
- 学生証は各建物入館時の認証機能を持っていたりする。カードリーターに近づけると「ピロン♪」となって解錠される。
- 一方入館権限のない建物で同じことをすると「ブーッ!!」と鳴るだけ。大岡山北地区の建物(原子力工学系。放射線実験施設多数あり)は入館権限を厳しく設定しているところが多い。しかしながら、なぜか図書館の1階も夕方以降の学生の入館権限がない(2階からは普通に入れるが)。
関連項目[編集 | ソースを編集]
旧官立大学 |
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東京工業大学
一橋大学
神戸大学
大阪公立大学
筑波大学
広島大学 |
指定国立大学法人 |
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