東京23区の駅/台東区・墨田区
< 東京23区の駅
日本の駅 > 関東 > 東京 > 23区 > 台東区・墨田区
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
主な駅[編集 | ソースを編集]
JR[編集 | ソースを編集]
鶯谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 台東区根岸一丁目
- 山手線で一番利用客の少ない駅。
- 朝顔市のときは賑わう
- なのに京浜東北線も停まるので、朝ラッシュ時は1分間隔で電車が来る。
- 京浜東北線は全列車通過にならんものだろうか…
- 一応上野公園にも行ける。
- 山手線でも珍しく町のど真ん中にある。
- 東京都内では珍しく「谷」を「だに」と読む駅。
- 他には東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷(みょうがだに)駅が思い浮かぶ程度。
- 駅の周りにはラブホテルがこれでもかと密集している。
- ミュージックホールが近くにある、と思っている人がいる。
- 吉原のソープの迎車が客待ちのタクシーとよく揉めている。
- 不動産・住宅情報サイトHOME’Sが発表した「山手線で最もダサイと思う駅ランキング」で見事1位に。
御徒町駅・上野広小路駅・上野御徒町駅・仲御徒町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:台東区上野五丁目
御徒町駅の噂[編集 | ソースを編集]
- ここも「アメ横」最寄り駅。
- 周辺は意外に格安ホテルの穴場。
- 仲御徒町駅の方が近いが、「多慶屋」なるディスカウントストアが有名。
- 建物の老朽化が激しいためか最近リニューアルした。なかなかオシャレでいい感じ。
- 車掌DJのおかげで名前を知った人も多い。その15年後には同駅前に出来たユニクロの宣伝まで行う事になろうとは…
- 一度地上に出る必要があるが、地下には都営大江戸線、東京メトロ銀座線・日比谷線が走っており正式な乗換駅になっている。なぜか三駅とも名前が違うが。
- 地味に難読な駅名な気がする...。
上野広小路駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 上野から近いのに駅を造ったのは、松坂屋の陰謀。
- ホームの高さが浅すぎて、中地下1階にある。
上野御徒町駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 改札内と改札外に在るエレベーターの2つとも改札口に遠い所に在るので移動距離が長いのが欠点。
- 両国寄りに在る改札口を端に作れば出口や日比谷線の仲御徒町駅とJR御徒町駅に近いのに、上野松坂屋と銀座線の上野広小路駅に近づけたせいで中途半端な位置に在る。
- でも仲御徒町の方はあまりお店がないから、結果的に成功な気がする。
- 都営大江戸線的上野の玄関口。
- たった400m歩けば上野に着くので、利用者は多い。
仲御徒町駅の噂[編集 | ソースを編集]
- ここだけ昭和通にあるためちょっと離れている。
- 2020年現在エレベーターは工事中。
- 関連項目 湯島駅(連絡運輸とするか検討中)
- 路線 - 山手線 京浜東北線 (御徒町駅) 都営地下鉄大江戸線 (上野御徒町駅) 東京メトロ銀座線 (上野広小路駅) 東京メトロ日比谷線 (仲御徒町駅)
- バス - 都営バス
浅草橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:台東区浅草橋・柳橋
- 国鉄分割民営化前にゲリラ事件があった。
- これで首都圏と大阪の国電が麻痺したほか、浅草橋駅が全焼した。
- しかも身内に燃やされた。
- これで国鉄存続の道が絶たれた。
- なぜか三鷹方面の案内板で上野なんぞ書いてる。
- 浅草だと思って来てしまう人がいる。
- そのことを示す看板がいろんなところに掲げられている。
- 距離的に浅草雷門まで歩いて行けはする
- まだバリバリ都区内だがここから東は千葉支社。
- 1番線と東口改札の間は降りて昇る構造。
- 2017年9月10日からJR東口改札内トイレがリニューアル!かつて「なのはなそば」があった場所に出来ました!
- 神田ほどではないが、夜改札を出るとキャッチがいる。
- JR改札を入るとすぐ左手に吉徳と久月のショーケースがある。
- どちらも駅のすぐ傍に本社を置く老舗。吉徳は江戸の創業以来場所が変わっていないらしい。因みに久月は吉徳からの暖簾分け分家。
- 普通は線路脇かホーム端に置いてある継電箱が、何故か上り(西行き)ホームに鎮座しているが、好き勝手にステッカーを貼られてしまっている。
両国駅の噂[編集 | ソースを編集]
蔵前 Kuramae |
|
りょうごく 両国 Ryōgoku (江戸東京博物館前) |
|
→ | |||
森下 Morishita | |||||||
|
所在地:墨田区横網
- 大相撲で有名な両国国技館の最寄り駅。
- 江戸東京博物館も。
- 出入口を間違えると行くのが面倒くさい。
- 地図を見ると、東口のほうが江戸東京博物館に近そうに見えるが、実は北へ抜ける道がないため、いったん西口や清澄通りのほうに回される羽目になる。
- 駅のコンコースに関取のでかいパネルが掲げられている。
- 関取のパネルだけあって本当にデカい。タテ10mは優に超えていようかというサイズ。
- 一部情報筋からの情報では毎日新聞社からの広告扱いになっているとかなっていないとか。もしホントなら聞屋もなかなか粋な事をするもんである。
- もとは国技館に飾るために製作されたもので、最新24枚から外れたものから選ばれているみたいね。
- そんでもって、その下には、関取の手形が並べられている。さすがは相撲の街両国の駅という感じか。
- 関東の駅百選に認定されているがその理由も相撲つながり。
- かつては特急列車が乗り入れていた。
- 3番ホームは今でも残っている。
- 今はホームはそのままで、入り口が両国駅の歴史をパネル展にした無料のミニ博物館となっている。これまた粋な使い方をしてくれていると感じる。
- 昔は房総方面の急行がここから多数出ていったからね。ちなみに現在は、朝に千葉から新聞輸送の電車が来て房総半島に新聞を運ぶ。
- しかしその新聞電車も2010年3月ダイヤ改正で廃止された。3番ホーム取り壊しも時間の問題か?
- 209系を改造したB.B.BASEの都区内拠点駅となった。
- しかしその新聞電車も2010年3月ダイヤ改正で廃止された。3番ホーム取り壊しも時間の問題か?
- 東京開通前は3番線のほかに4番線があったらしい。
- お昼時間帯に3番線に電車の頭で見えれば高確率で113系(新聞電車?)
- 6番線まであった…?
- お昼時間帯に3番線に電車の頭で見えれば高確率で113系(新聞電車?)
- 昔(JRになってからだけど)両国行きの特急に乗った事がある。殆どの客は錦糸町で降りた。
- 昔は駅構内も広く、両国国技館や江戸東京博物館あたりも国鉄の敷地だったようだ。
- 3番ホームは今でも残っている。
- その昔千葉方面への玄関口として栄えていたが、総武の快速が地下に潜り東京駅で横須賀線と直通してしまいあっと言う間にその地位が失われた。
- 総武快速はここに止められない?がんばればいけそうな気もしないでもない。
- 隅田川を深い場所でくぐるために勾配が急になってしまってホームを作れなかったらしい。たまに快速線に乗っていると「ここで降ろしてくれ」と言いたくなる。(by 江戸東京博物館付近住民)
- ここを快速線乗換駅にしたら、とんでもなく深いホームとなってしまうのは目に見えているから、錦糸町にしたのだろう。
- 隅田川を深い場所でくぐるために勾配が急になってしまってホームを作れなかったらしい。たまに快速線に乗っていると「ここで降ろしてくれ」と言いたくなる。(by 江戸東京博物館付近住民)
- 配線が複雑らしい。
- そのためか、駅舎は「昔はターミナルだった」感がよく出ている。普通の途中駅とも現役のターミナルとも違うあの感じ。
- 総武快速はここに止められない?がんばればいけそうな気もしないでもない。
- 地下鉄大江戸線との乗り換えが遠い。
- 東口から一番近くにある立ち食いそば屋がやたらとうまい。
- 常連だとてんぷらだけテイクアウトできたりするらしい。
- 地名は「よこあみ」と読むんだからな、「よこづな」じゃないんだぞ。
- 相撲のおかげさ。
- 両国という町名は存在するのだが、両国駅から道路を跨いだ先にありギリギリ面していない。
- 期間限定で3番ホーム上にて、餃子とビールが堪能出来る「ギョウザステーション」が開設された。
- 味の素の冷凍餃子のPRを兼ねたもので、テーブル上のコンロに乗ったフライパンで焼く形式。
- これとは別であるが、お酒の飲み比べができるスペースが開設されるなど3番線は時々飲みスペースとして解放されることがある。
- E259系を使ったリモートワークスペースも一時期ここに設けられていた。
錦糸町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:墨田区錦糸・江東橋
- 総武快速と各停が分かれるので乗り換え客が多い。でも不便。半蔵門線も外歩かなきゃいけない。南北を行き来したいなら半蔵門線通路か改札から離れた線路下自由通路まで行かないといけない。
- この駅の場合、駅の北側・南側にそれぞれ比較的大きな商業施設が存在するため鉄道を利用しない買い物客の南北移動も多く、自由通路はいつも混雑している。
- 地平駅が南北(or東西)を分断する駅は数多くあれど、この程度の規模の高架駅が南北を分断するのはここと隣の快速停車駅が特に悪名高いと感じる人も多そう。
- この駅の場合、駅の北側・南側にそれぞれ比較的大きな商業施設が存在するため鉄道を利用しない買い物客の南北移動も多く、自由通路はいつも混雑している。
- 実は都バスの一大発着拠点である。
- 都市新バスは、この駅の南口・北口とあわせて、3つ(都02、都07、都08)も発着。さらに、東22は一日に運行本数なんと200本越え!!
- 錦25も合わせると、昼間に10分間隔以内でくる頻回系統が5系統。そしてその5系統全てが錦糸町駅始発。
- 都市新バス3系統が経由するのは築地駅や勝どき駅もあるが、頻回系統が5系統もあるのはここだけ。
- ちなみに都営バスの頻回系統が4系統ある次点は、渋谷駅。副都心線開業前はこちらも頻回系統が5系統だった。
- 都07も含めると錦糸町~東陽町は相当な便数になるのでは・・・
- おそらくその区間の利用の場合、都07を待って東22に乗る方が早く着くので、利用の棲み分けができているかと。
- 豊洲やお台場にも行ける。
- 羽田空港、東京ディズニーリゾートにも一本で行けるようになって増々便利に。
- 都市新バスは、この駅の南口・北口とあわせて、3つ(都02、都07、都08)も発着。さらに、東22は一日に運行本数なんと200本越え!!
- 通り抜けができないのが超不便。北口と南口、出口間違えないように要注意。
- JRが千葉支社の管轄なのは秘密。
- 東京駅、新宿駅、渋谷駅、横浜駅、大手町駅まで乗り換えなしで行けるという魅力。
- 真北に向かって歩いて20分くらいで東京スカイツリーまで行けたりする。
- 北口の標識にも丁寧にそれが書かれている。半蔵門線への嫌がらせに思えてならない…。
- 千葉方の各停と快速の連絡通路に四ツ目通りガード下に出る東口を作れないもんかねえ。
- 奇跡的に総武快速線と中央総武線のナンバリングが22番と同じ。
- 券売機カラスが有名になった。
- 快速線ホームからは何本か並んで止まっている217を見ることができる。
- 事実上のJRの東京スカイツリー最寄駅。
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
曳舟駅の噂[編集 | ソースを編集]
ひきふね | |||||
曳舟 Hikifune | |||||
● | |||||
おしあげ Oshiage とうきょうスカイツリー TOKYO SKYTREE |
(東京都墨田区) | ひがしむこうじま Higashi-mukōjima |
ひ き ふ ね | |||||
曳舟 Hikifune | |||||
● | |||||
(東京都墨田区) | おむらい Omurai |
所在地:墨田区東向島
- 京成とは、乗り換え駅ではない。
- 住所違うもん。
- 両駅間は徒歩5分程度だから、乗り換えようと思えば乗り換えられるけど。
- 車止めがある駅。
- 留置線でも引き上げ線でもなく、ホームにそのままある。
- 押上の反対の意味は、引上。
- 留置線でも引き上げ線でもなく、ホームにそのままある。
- 半蔵門線から10両で来る電車と、浅草から6両で来る電車を見ているとどっちが本線なのかと思ってしまう。
- 半蔵門線直通の方が速達列車が多いからOK。
- 特急通過待ちは、滅多にない。鐘ヶ淵で行う為。
- むしろ特急停車駅に格上げする。完全に半蔵門線乗り換え需要を拾うため。
- かつて存在した京成白鬚線もここらへんまで来ていた。
- なのでもし現存していたら京成との乗換が可能だったかもしれない。
- 京成白鬚線は現在の東向島駅の少し北側で交差していたので、その場合東向島が乗り換え駅になっていたと思う。
- 亀戸線はここだけ一面一線。
- いつの間にか「東京曳舟病院前」という副駅名が付いた。
- 「前」というよりもはや駅に融合してるレベル。
- 路線 - 東武スカイツリーライン 東武亀戸線
- バス - 都営バス 墨田区内循環バス
東向島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:墨田区東向島
- 玉ノ井から改名したのは、印象が悪いから。
- でも今でもホーム下にのぞき窓がある。下心は尽きないらしい。
- 今でも駅看板や駅名標の下部や上部に「(旧玉ノ井)」と小さく振ってある。
- 東武博物館がある。
- 路線 - 東武スカイツリーライン
- バス - 都営バス
鐘ヶ淵駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:墨田区墨田
- カネボウの創業地。
- 開業時は直線の駅だったが、荒川放水路の開削により物凄い急カーブの駅になってしまった。
- 特急が普通電車や区間急行をよく抜かす。
- 路線 - 東武スカイツリーライン
- バス - 墨田区内循環バス
東あずま駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 墨田区立花四丁目
- 漢字に直すと東東駅になる。
- 残念ながら、「東吾嬬」。
- 「東吾妻」と信じている群馬県民を知っています。
- 残念ながら、「東吾嬬」。
- 吾嬬町(あづまちょう)に出来たのに手違いで「あずま」駅になってしまった。
- 旧駅名は平井街道。
- 路線 - 東武亀戸線
- バス - 京成バス
小村井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 墨田区文花二丁目
- 「こむらい」ではない。
- 駅舎のたたずまいが立ち並んでいる商店と変わりない。
- 要は地味すぎてパッと見駅だかわからない。
- この駅に停車するせいで駅前の明治通りの踏切遮断時間が長くなる。
- 小村井飯(オムライス)を出してくれる店がある。
- 路線 - 東武亀戸線
- バス - 都営バス
京成電鉄[編集 | ソースを編集]
京成曳舟駅の噂[編集 | ソースを編集]
けいせいひきふね | |||
押上 (スカイツリー前) |
京成曳舟 | ○ | 八広 |
Oshiage (SKYTREE) |
Keisei Hikifune 京成曳舟 게이세이히키후네 |
Yahiro |
所在地:墨田区京島
- ホームが狭い。
- 出口を1つにまとめられない。
- にもかかわらず、あまりネタにならないのはなぜだろう。
- 高架化を控えていたからだったのだろうか。
- 駅が高架化して改札が2か所になり乗り場も一体化した。
- 青砥まで都営線になると、京成の冠が消え、京成電鉄本社が移動する。
- 京成本社はもうすぐ京成八幡に移転。さぁ、今こそ!(笑)
- 駅前の踏切に笑わせられる。
- ←と→の両方が点いてるときに、片方の矢印が消えた瞬間、テンポが上がるから。
- これはここに限らず京成の殆どの踏切に言える。朝のラッシュなら開かずの踏切で知られる高砂1号(高砂駅隣接)や谷津5号(京成津田沼駅隣接)がわかりやすいかな?
- ちなみに押上線高架化の進捗により、押上から四ツ木までの間の踏切は押上の地下-高架結節点の押上1号踏切を残して廃止、しかも押上1号踏切はなぜか東急タイプなので、この警報音の踏切は四ツ木1号踏切までない。つまり、いずれは押上線内からは消滅することになる。ただし本線には高砂1号踏切など解消の見込みがない踏切があるので完全には無くならない。
- ←と→の両方が点いてるときに、片方の矢印が消えた瞬間、テンポが上がるから。
- 駅の南側には図書館があり、更に北西部にはヨーカドーと東武曳舟駅がある。
- 1990年代の半ばまでは券売機が無く、切符は駅員の手売りであった。市街地のど真ん中にある大手私鉄の駅なのに。
- 最寄りのバス停名が何故か明治通り。 どうして京成曳舟駅前に、しないのか不思議。
- 路線:京成押上線
- バス:都営バス
八広駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:墨田区八広
- 旧駅名は荒川。葛飾並みにどこにあるのかわからない駅名だった。
- 追い抜き設備はあるが、中途半端なのでほとんど使われない。
- 出発表示機が反転フラップ式(パタパタ)だった頃に「油壺」(三崎口の向こうの地名)が入っていた。
- 路線 - 京成押上線
- バス - 都営バス
東京メトロ[編集 | ソースを編集]
田原町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:台東区西浅草
- 実は浅草と名乗るものの半分くらいの最寄りはここ。
- つくばエクスプレス浅草駅も田原町駅の方が近い。
- 都バスの行き先である浅草寿町もこの駅の近く。
- 浅草六区もここが近い。
- 地元の結び付きが強いのか、年末になると(簡易的な)しめ縄や門松を出入り口に飾る(3番出口のみ)。
- 1,2番出口は工事していたが、開通した。
- 出口付近は自転車レーンを含む歩道なので、出合い頭に注意。
- エレベーターがある出入り口が2か所あるが、目立たない。
- 駅のホームの壁の上に、瓦のようなものが見える。
- 今は扇子とか巻物とかの絵が描いてあるブロックが並んでいる。
- もともとここは松清町というが都電の田原町電停に名前を合わせた。
- しかし町名が変わると都電の方はさっさと浅草一丁目に変更された。
- この駅の所在地は西浅草だが、1,2番出口と渋谷方面エレベーター口が面するすぐ南の歩道は「寿」という地名が付いている。
- 「稲荷町」と「末広町」に引っ張られて、つい「たわらちょう」と読んでしまいがち。
- 路線 - 東京メトロ銀座線
- バス - 都営バス
稲荷町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:台東区東上野
- 上野に近いため、稲荷町の方が近い施設でもあまり使ってもらえない。
- よって銀座線で一番利用者数が少ない。
- 路線 - 東京メトロ銀座線
- バス - 都営バス
東京都交通局[編集 | ソースを編集]
新御徒町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:台東区元浅草・小島
- 当初は何の変哲もない街にできた小駅だったが、今では一応乗り換えができる。
- といっても、認知度はイマイチ。TOKYO探索きっぷまで売って知名度上げようとはしているようだが…
- 路線 - 都営地下鉄大江戸線 つくばエクスプレス
- バス - 都営バス
蔵前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:台東区蔵前・寿
- 浅草線と大江戸線の乗換駅とは名ばかりであり、初見だとマトモに辿り着けない。
- 本郷三丁目と違い距離も離れているので尚更タチが悪い。
- それでも両線乗り換えの時間制限は30分。
- 特に浅草線の押上方面行きホームにはエスカレーターが無いため、大荷物の時には泣きたくなる。
- 一応エレベーターはある。
- 蔵前国技館があった頃に浅草線の駅が出来たので致し方ないと言えばそうなのだが…。
- 本郷三丁目と違い距離も離れているので尚更タチが悪い。
- 浅草線ホームの移設案があったらしいが今のところ具体化の様子はない。
- 計画当初は移設予定地に駒形駅を設置する予定だったらしいが地元住民からの要望で現在地に設置。
- 駅を設置するための土地は取得したので代わりに駒形変電所を作ったとか。
- 計画当初は移設予定地に駒形駅を設置する予定だったらしいが地元住民からの要望で現在地に設置。
- 路線 - 都営浅草線 都営大江戸線
本所吾妻橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 墨田区吾妻橋
- 合成地名駅名であるが、全て吾妻橋地内で少し南にある地名は東駒形。本所は結構南にある。
- 駒形吾妻橋と名乗らなくてはならなかったのでは…
- 墨田区役所裏口。
- 路線 - 都営地下鉄浅草線
- バス - 都営バス 京成タウンバス
菊川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:墨田区菊川
- 両端が江東区に挟まれてる中で新宿線唯一の墨田区の駅。
- 地図を見ると、駅周辺だけぽっかりと墨田区の扱いになっている。
- 乗り換えはできないもののバスは割とひっきりなしに通っている。東京駅にもスカイツリーにも乗り換え無し。
- 路線 - 都営新宿線
- バス - 都営バス
東京の駅 |
---|
23区(千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区・豊島区/台東区・墨田区/ 江東区/品川区・目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区・杉並区/ 荒川区/北区/板橋区・練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区) 北多摩(多摩中部/多摩北部/調布市・狛江市・府中市) 南多摩(町田市・八王子市)・西多摩 偽モノ(23区・あ行/か・さ行/た・な行/は~わ行/多摩) |