東京23区の駅/文京区・豊島区
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主な駅[編集 | ソースを編集]
JR[編集 | ソースを編集]
目白駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊島区目白
- 駅舎が結構新しい。
- 建て替え前の駅舎と車寄せ(すっかり歩道化してたけど)はいい雰囲気だったんだけどなぁ・・・
- 今の駅舎はステンドグラスを用いたり、街並みや学習院に合わせた、かの様なハイソな仕様になっている。言われなければ歴史ある名駅舎にも見える。
- 駅を出るとすぐ右に学習院。
- 因みにあの門は西門。正門はもう少し通り沿いの先にある。
- 駅周辺ののどかさは山手線の駅とは思えない。
- 乗降客中の女性比率、たぶん山手線でナンバー1。フェミニンな駅。
- 目白駅を名乗るものの、目白不動尊から結構歩く。旧目白文化村に至っては徒歩圏ですらない。
- 改札口は南北に延びるホームの北端にしかない。もう1ヶ所、南口があればとても便利なのだが。
大塚駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊島区南大塚
- 駅の真下を都電がぶち抜いている。
- 都電の停留所の名前は「大塚駅前」なのだが、どう考えても「大塚駅の真下」である。
- 路線バスの停留所と考えると意外と違和感がない。
- この前後では併用軌道になるが、停留所内は専用軌道に戻る。
- 再開発により、片方は専用軌道化した。
- 都電の停留所の名前は「大塚駅前」なのだが、どう考えても「大塚駅の真下」である。
- 最近やっと自由通路が完成したが、それまでは都電のホームが自由通路を兼ねていた。
- その都電のホームの北口側の左隣にガード橋があって通り抜けることができるのだが、あまり利用者はいなかったようだ。
- 21世紀になって木造の簡素な駅舎が巨大化。ちなみに昭和初期にはデパートが近くにあったが潰れ、建物はダサくなり21世紀まで現存していた。
- 北口は再開発によって近未来感が増した。
- 薄皮饅頭で有名な福島の柏屋が駅前に店を構えている。関東だとここと那須町の2店舗だけ。
- 那須町は福島に近いから分からんでもないけど、ここは何でなんだろう…?
- 路線 - 山手線 都電荒川線
- バス - 都営バス
巣鴨駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊島区巣鴨
- 老人の街である故か、ここのエスカレーターは非常に低速である。
- しかも主要駅でもないのに上り下り両方ある。
- 三田線の改札の位置の関係上、山手線→三田線の乗り換えはそれほど歩かないが、逆だと結構距離がある。
- 都バスの停留所はとげぬき地蔵前の方が実質的なターミナルである為か、イマイチ使い勝手が悪い。
- 巣鴨自動車営業所の社屋は都電時代から使われていたものだったのだが、残念な事に最近建て替えられてしまった。
- 地下鉄の出口を抜けると左にはとげぬき地蔵商店街の門、右には創価学会の戸田記念館と巣鴨信用金庫本店が目立って見える。
- 駅ビルが建てられたときに駅構内が大きく改装されたが、三田線の出入口の部分だけは権利の関係なのかそのまま放置された。
- 駅ビルもエスカレーターの位置が悪いのかやはり使い勝手が微妙に悪い。
- 下りエスカレーターで1階に降りると、問答無用でパン屋に入らされる。
- 駅ビルもエスカレーターの位置が悪いのかやはり使い勝手が微妙に悪い。
- 出口用改札が北東部分に偏っているため、南口側に出るのがちょっとストレスである。
- 路線 - 山手線 都営地下鉄三田線
- バス - 都営バス
駒込駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊島区駒込二丁目
- JRの北口・南口を見れば都会に感じるが、それと東口が同じ駅とは思えない。
- 東口は昔ながらの住宅地と商業地が入り混じった感じで、都会ではあるのだが意外と静か。
- そもそもホームの位置も北口・南口は半地下駅、東口からは高架駅と出口で違うというなかなか珍しい駅。
- 原宿とか恵比寿もそう。
- 東口はちょうど豊島区と北区の境目にある。
- 南口から伸びる通路はホテルメッツ駒込と直結している。
- 北口にソメイヨシノの原木がある。
- よって発車メロディーは「さくらさくら」。正直フルで鳴ることはあまりないのだが。
- ここと巣鴨で学生たちの乗り降りが多い。朝ラッシュだとこの辺りで若干空く。
- まああそこら辺は学校が多い所ではあるからな。三田線と南北線に乗り換えれば更にあるし。
- 路線 - 山手線 東京メトロ南北線
- バス - 都営バス Bーぐる 北区コミュニティバスKバス
東京メトロ[編集 | ソースを編集]
本郷三丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地: 文京区本郷二丁目
- この駅で丸ノ内線⇔大江戸線の乗り換えをしようとするときっと泣きを見る。
- 一度外に出なければいけない&丸ノ内線の出入り口が少々分かりにくいところにあるため。
- この2路線間の乗り換えは隣の春日・後楽園駅の方がベターである。
- 大江戸線から丸ノ内線最寄りの出口を目指そうとすると狭くて急な階段を登らされる羽目になる。
- 丸ノ内線が1954年、大江戸線が2000年開業とかなり空いてるため限られたスペースでしか出口を作れなかった可能性大。
- 丸ノ内線の駅はホームから階段を少し上るだけですぐ地上に出られる。
- ローソンが駅ナカにあるが、場所が場所なので結構狭い。
- 多分丸ノ内線でも初期に開業した区間だからという理由があると思われる。
- 改札を出ても構内が屋根付きで、独特のお洒落な空間になっている。何とかの駅百選に選ばれていないのが不思議。
- 本郷三丁目駅なのに三丁目にあるのは大江戸線の5番出口のみ。丸ノ内線に至ってはかすってすらいない。
- 元々丸ノ内線の駅が出来た時は本郷三丁目だったけど1965年4月1日の住居表示の実施で二丁目に成ったので仕方が無い。
- 路線 - 東京メトロ丸ノ内線 都営地下鉄大江戸線
- バス - 都営バス
後楽園駅・春日駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:文京区春日一丁目・本郷四丁目
- 元々は別の駅だったが、大江戸線開業により晴れて乗換駅になった。
- 念のため言うと、南北線開業時はまだ両駅は繋がっていなかった。
- 駅名が違うのはその名残か。
- 白金高輪で分かれた三田線と南北線はここで再び交差することになる。
- 丸ノ内線ホームと南北線ホームの高低差が激しすぎる。
- 南北線は地下37.5mで日本の地下鉄3位の深さ。丸ノ内線が地上3.5mなので、その差41.0m。おそらく日本で最も高低差のある乗り換え。
- 渋谷駅の銀座線⇔副都心線のほうが高低差があるような気がするが。
- 南北線からは、同じ会社の同じ駅より違う会社で違う駅名の大江戸線との乗り換えの方が便利である。
- 南北線は地下37.5mで日本の地下鉄3位の深さ。丸ノ内線が地上3.5mなので、その差41.0m。おそらく日本で最も高低差のある乗り換え。
- 昔の後楽園駅の写真は丸ノ内線関連の資料でよく見ることができる。
- ドーム状の屋根に「地下鉄」と書かれた特徴的な構造は誰もが一度は写真で見たことがあるはず。
- 現在は立派な駅ビルに改築されている。
- この駅ビル、困った事にメトロが後楽園駅である事を強調したいのか改札外だと実際にはここからでも乗れるはずの都営地下鉄春日駅の案内が死角になって見えないようになっている。駅ビル及び改札外周辺には都営地下鉄の案内は一切なし。
- 現在は立派な駅ビルに改築されている。
- ドーム状の屋根に「地下鉄」と書かれた特徴的な構造は誰もが一度は写真で見たことがあるはず。
- 2015年3月13日から、南北線の発車メロディが新しくなった。野球場関連らしい。
- 大リーグで流れてそうなメロディだったぞ。
- 「Take me out to the ball game」だな。最近は日本の球場でも流れるぞ。
- 大リーグで流れてそうなメロディだったぞ。
- 板橋区役所前駅ならぬ「文京区役所前」駅。
- 駅ビルの向かい側すぐの所に区役所があるため、最も区役所直結の出口に近い大江戸線春日駅には(文京シビックセンター前)という副駅名がつけられている。
- 小石川後楽園はこっちの方が近いが、後楽園ゆうえんちに行く場合は水道橋で降りた方が早く着ける。東京ドームは内野と外野のどちらに行くか次第。
- 「後楽園ゆうえんち」が「東京ドームシティアトラクションズ」になった理由の一つに、この位置関係が作用している気がしなくもない。ちなみにラクーアは後楽園駅の目の前。
- 池袋方面から来た丸ノ内線から乗り換える場合、階段を降りてその後ろを回り込んだ先に南北線と都営地下鉄の乗り換え口がある。階段上の案内標識にもちゃんと注意書きがあるのでしっかり確認しよう。階段を降りてすぐの改札だと構内を出て交通費を二度払いする羽目になる。
- 都営三田線と都営大江戸線の乗り換えは通路での上下移動が多く不便で在るが、巣鴨・高島平方面へは改札口を出ると時間は掛かるものの割とスムーズに行けたりする。
- 路線 - 東京メトロ丸ノ内線 南北線(後楽園) 都営地下鉄三田線 大江戸線(春日)
- バス - 都営バス B-ぐる
茗荷谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地 : 文京区小日向
- 地下鉄の駅だが、四ツ谷駅と同じように地上にホームが現れる。
- 地上というよりかは半地下に近い感じか。
- 富坂を上りきった春日通り沿いにある。だから、一見「なんで谷?」と思う人も多いかも。
- 駅から拓大方面へ下ったところに「茗荷谷」の地名碑がある。
- その下り坂の名前がまさに「茗荷坂」でした。本来、拓大東門付近から小日向へ上る坂だけを指して「茗荷坂」と呼んでいたが、いつの間に反対側の駅までの道もそう呼ぶようになったらしい。
- 駅から拓大方面へ下ったところに「茗荷谷」の地名碑がある。
- 春日通りとは反対側の出口からは細い路地。ここを通ると小日向や水道方面に抜ける。
- 丸ノ内線の当駅止まりがある。なかなか初見だと読んでもらえない・・・涙
- この近くに車両基地があるからね。ただし、ここ始発終着の電車はほとんど上り電車ばかり。下りに至っては始発終着それぞれ1本ずつしかない。
- かつては発車メロディーがあったが、近隣からのクレームがあって発車ブザーに戻された。
- まあ確かに地上駅、しかも住宅街の真ん中らへんにあるからなー。
- なおその発車メロディーは、別の駅に流用された模様。
- そのブザーも、朝と夜は使われない。ホームの案内パネルに「騒音対策のため」と明記されている。
- ここから御茶ノ水あたりまで学校がかなり多くなる。
- 路線 - 東京メトロ丸ノ内線
- バス - 都営バス Bーぐる
新大塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地 : 文京区大塚
- もう少しで豊島区だが、大塚駅とは異なり文京区にある。
- ここから真っ直ぐ行けば大塚駅に辿り着く。
- 不忍通り経由で護国寺まで徒歩で行ける。
- マルエツの本社が近い。
- 大塚公園は「文京区ラジオ体操発祥の地」を称している。なんかこう、スケールがかなり謙虚である。
- ちなみに「新大塚公園」は茗荷谷が最寄り駅。
- 路線 - 東京メトロ丸ノ内線
- バス - 都営バス
湯島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:文京区湯島/台東区上野
- 真上に巨大なラブホが鎮座している。
- 『HOTEL プリンセスI世』という看板が目立ってしょうがない。仮にも学業の町でこれは如何なものかと。
- 名前の通り湯島天神の最寄駅。
- 不忍池から至近。
- ということで、当駅はギリギリで文京区に入る。湯島の中でも割かし端っこ。
- 路線 - 東京メトロ千代田線
根津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:文京区根津
- Wコロンのあの人がいるわけではない。
- 綾瀬方面に4つ目の駅で乗り換えられる大手私鉄の社長がこの駅にいるわけでもない。
- 解散しました。
ラビットラットがいるわけでもない。- 東大と上野公園の真ん中あたりにある。
- 尚、工学部はこちらの方が近いようです。
- 浅野キャンパス全域と、本郷のなかで弥生門経由のところはこの駅が便利。
- 同様にいわゆる上野に行く場合でも、藝大や黒田記念館であればメトロの最寄り駅。銀座線・日比谷線の上野駅は不忍口側にあるし。
- エキナカに金魚の水槽があるらしい。
- 「メトロ文庫」と呼ばれる、6000系車両を模した図書コーナーが設置されている。
- 6000系引退から約1年後、後を追うように撤去された。
- 北行と南行が違う階にある。
- 道路が狭いし幅の広い小田急線の車両が走るせいで仕方が無い。
- ちなみに新御茶ノ水・大手町・日比谷・霞ヶ関・表参道・代々木上原・小田急線、小田急多摩線方面が上のホーム(1番線)で、下は反対側の西日暮里・町屋・北千住・綾瀬・JR常磐線方面の2番線ホーム。
- ただし改札口から2番線ホームへは1番線ホームを経由しないと、たどり着けない。
- ちなみに新御茶ノ水・大手町・日比谷・霞ヶ関・表参道・代々木上原・小田急線、小田急多摩線方面が上のホーム(1番線)で、下は反対側の西日暮里・町屋・北千住・綾瀬・JR常磐線方面の2番線ホーム。
- 道路が狭いし幅の広い小田急線の車両が走るせいで仕方が無い。
- この路線の地下駅みたいにホームの両端に改札口が存在する構造なので最寄りのドアの位置が判りやすい反面、車両が混みやすい欠点も在る。
- 路線 - 東京メトロ千代田線
- バス - 都営バス
千駄木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:文京区千駄木
- 1番出口付近は、周辺でも特に本郷台地と不忍通りの境に近い場所。
- 団子坂下交差点の真横に出口がある。
- 2番出口付近に、大々的に毛沢東の絵が描かれている中華麺屋がある。ものすごく目立つ。
- かつては駒込に店があったようだ。
- 根津駅と同じような構造。もしも不忍通りの幅がもっと広かったら違っていたんだろうか。
- 改札口が両端にあるのも同じ。1番出口と2番出口がやたら離れている。
- 不忍通りの西側にしか出口がない。これも共通の特徴。
- 路線 - 東京メトロ千代田線
- バス - 都営バス B-ぐる
東池袋駅・東池袋四丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]
東池袋駅の噂[編集 | ソースを編集]

- あの世界第3位の1日平均乗降人員を誇る池袋駅の隣駅で、サンシャインシティの最寄り駅で、しかも(一応)都電荒川線との乗換駅。なのに影が薄い。
- ライバル?の東新宿駅には東京メトロ単独なら1日平均乗降人員で勝る。でも新宿三丁目駅には全く歯が立たない…
- どちらかというと都庁前駅みたいなポジションでは?(高層ビル群が立ち並ぶが、みんな新宿駅から歩く)
- 都電荒川線の東池袋四丁目停留場では有楽町線の乗り換え案内があるのに、なぜか有楽町線の東池袋駅は正式には乗換駅扱いになっていない。だから車内放送でも乗り換え案内はない。雑司が谷駅は正式に乗換駅になっている(鬼子母神前停留場)のになぜだ…
- サンシャインシティへの連絡通路の構造が分かり辛いのも原因のひとつかもしれない。マンションの入口らしき所を横切った時にはホントに着くのか不安になった。
- おそらくそのマンションとはアウルタワーの事。サンシャインシティ直結の7番出口は他の出口より極端に離れている上、屋内にしか存在しない。そのため、サンシャインシティの施設周辺を見回してもまず見つからないのも迷う原因である。「出口付近にトイザらスがある」という事を知っておくだけでも全然違うので覚えておこう。
- ライバル?の東新宿駅には東京メトロ単独なら1日平均乗降人員で勝る。でも新宿三丁目駅には全く歯が立たない…
- ここの住人は副都心線を使うたびに東池袋駅を素通りするので歯がゆい気持ちになる。副都心線東池袋駅設置計画はあるしちゃんと準備工事もされているのだが…
- 1日平均乗降人員が50,000人を超えたら駅設置を検討するらしい。まだ40,000人も達成してないので、先は長そうだ…
- 2015年についに40,000人を突破。徐々に目標に近づきつつはある。
- 池袋と雑司ヶ谷両駅に近すぎるような気がするが、大丈夫なのだろうか?
- 1日平均乗降人員が50,000人を超えたら駅設置を検討するらしい。まだ40,000人も達成してないので、先は長そうだ…
- ここからサンシャインシティまで通路があるが、大半の人は池袋を使うので混んでいない。
- 今でこそ7番出口から直結になったが、2000年代前半までは2番出口から地上連絡だった。
- その当時を考えると、多少近いとはいえ池袋駅とあんまり利便性は変わらなかったような…
- サンシャインシティの東池袋公園側の入口ではなく、裏口から入るのが嫌って人は多そう。
- 今でこそ7番出口から直結になったが、2000年代前半までは2番出口から地上連絡だった。
- 池袋駅よりの改札口の通路からは豊島区役所と直結してる。
東池袋四丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]

- サンシャイン前
- 結構昔から副駅名になっている。
- 昔は早稲田側のホームの横に吉野家があって、ホームに牛丼の匂いがしたそうな。
- 降りたらすぐ有楽町線東池袋駅。なもんでWikipediaじゃ2駅分まとめて1つの記事にされてる。
- いつの間にか分割されていた。
- 路線 - 東京メトロ有楽町線(東池袋駅) 都電荒川線(東池袋四丁目駅)
- バス - 都営バス
護国寺駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地 : 文京区大塚
- その名の通り、護国寺の最寄り駅。
- 1番出口から出ると本当に目の前に仁王門がある。
- 大塚でも南側の五丁目にある。音羽地区北部の玄関口でもある。
- 音羽の町域はこの国ばりに南北に細長い。なので北側は護国寺で、南側は江戸川橋が最寄り駅。
- 講談社の最寄り駅。
- 路線 - 東京メトロ有楽町線
- バス - 都営バス
江戸川橋駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地 : 文京区関口
- 文京区と新宿区の狭間付近にある。
- もちろんのこと江戸川区との境ではない。
- 「江戸川」とは神田川の愛称であり、江戸川区の「江戸川」とは関係ない。
- 江戸川駅は似て非なるもの。
- 神楽坂駅に意外に近いが、少し坂を上る。
- 有楽町線が止まったら、神楽坂を使うのが楽。
- 「楽」がやけに多い。
- 有楽町線が止まったら、神楽坂を使うのが楽。
- 改札を出てからの通路が少し古臭い。
- 路線 - 東京メトロ有楽町線
- バス - 都営バス
雑司が谷駅・鬼子母神前駅の噂[編集 | ソースを編集]
雑司が谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地 : 豊島区雑司が谷
- 1番出口から出るとかなりのどかに感じる。なんでここに地下鉄の駅があるのかと思うくらい。
- なぜなら、住宅街的な所にぽつんと立地されているため。
- 一応、他の出口は通りに面していて普通の地下鉄駅っぽく見える。
- 都電との乗り換え駅、ちなみに上記の1番出口から乗り換えられる。
- この駅が開業した際、都電の方の雑司が谷駅は、「都電雑司ヶ谷」と改名されてしまった。ちなみに、この雑司が谷駅とは結構離れた距離にある。
- ちなみに都電の駅名は「鬼子母神前」である。
- 雑司が谷鬼子母神の最寄り駅。
- 改札口は両端に在り池袋・和光市・東武東上線・西武池袋線方面寄りの1番出口にはストレートでエレベーターで行き来出来るが、反対側の渋谷・東急東横線・みなとみらい線方面寄りの2番出口のエレベーターへは車椅子利用者の場合、駅員さんにエスカレーターで通れるように お願いしないと行き来出来ない構造だったりする。
- 副都心線の一番線発車メロディーのタイトルは「シーサイド」。なぜシーサイドと無縁な駅に・・・?
要町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区要町一丁目
- 山手通りが駅の真ん中を通っている。
- 有楽町線新線時代は千川とともに通過駅だった。副都心線になってからホームが出来た。
- 当時の動画やBVEなどで工事中の様子が見られる。
- 意外にも立教大学が徒歩圏内にある。
- この辺りまで池袋の雰囲気が残っている影響か商店や飲食店が多い。
千川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区要町三丁目
- 千川なのに所在地が要町。
- 東横線ユーザーからすればダイヤが乱れた時によく聞く行先。
- ちなみに、定期でもここ始発の電車が存在する。
- 有楽町線で一番最後にホームドアが設置された。
- 営団ブザーが有楽町線で最後まで残っていた。ホームドア設置によりメロディーに変わった。
- 要町同様、副都心線にホームが設置されたのは副都心線としての開通後。それまでの有楽町新線時代はホームが無く通過駅だった。
- 路線 - 東京メトロ有楽町線 東京メトロ副都心線
- バス - 国際興業バス
東大前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:文京区向丘
- 「東大前」と言っている割には東京大学までは結構遠い。
- 駅から一番近い学部は農学部だが、赤門や安田講堂はこっちより本郷三丁目の方が使い勝手がいい。
- 都電が走っていた頃は赤門前にも停留所があったらしいのだが…。
- 都電を引き継いだと思われる本郷通りを走る都営バス(茶51・東43)は、北から順に東大農学部前(東大前駅前)→東大正門前→東大赤門前→本郷三丁目駅と止まってくれる。
- 都電が走っていた頃は赤門前にも停留所があったらしいのだが…。
- 駅から一番近い学部は農学部だが、赤門や安田講堂はこっちより本郷三丁目の方が使い勝手がいい。
- ひがしおおまえ駅
- 路線 - 東京メトロ南北線
本駒込駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:文京区向丘
- 駒込駅とは違い、こちらは文京区にある。
- 道路を一区画進むとすぐに三田線の白山駅の出入口にぶつかる。
- この為東洋大学へのアクセスにも便利なのだが、白山の方が使い勝手が良いのかいまいち目立たない。
- 向丘二丁目の交差点を白山と逆側に(東に)進むと、千駄木に着く。
- 吉祥寺の名前の由来となった(お寺の)吉祥寺の最寄駅。ややこしい。
- 路線 - 東京メトロ南北線
東京都交通局[編集 | ソースを編集]
白山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:文京区白山
- 本駒込の項にもある通り、東洋大学の最寄駅。
- 都電が走っていた頃は東洋大学前停留所があり、尚且つ起終点にもなっていたのだが、地下鉄開業でただの中間駅になってしまった。
- 「東洋大学前」の名前は広告としての副駅名で残っている。
- アナウンスはしないけどね。
- 「東洋大学前」の名前は広告としての副駅名で残っている。
- 都電が走っていた頃は東洋大学前停留所があり、尚且つ起終点にもなっていたのだが、地下鉄開業でただの中間駅になってしまった。
- 他の三田線の相対式ホーム駅と異なり、ここだけは線路間に柱が無い。
- 駅がカーブしているのも相まってか、車両の撮影が非常に容易。
- 東洋大の他にも複数の中高の最寄駅でもある。そのためか、コンコースが他似たようなポジションの駅より少し広めである。
- 路線 - 都営地下鉄三田線
- バス - Bーぐる
千石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:文京区千石
- ホームからの上りエスカレーターがあるが、なぜか乗り口まで段差がある。
- 超微妙に本駒込にも跨っている。
- 白山通りの西側が千石。東側は本駒込。
- 天国と聞こえてしまう空耳が地道に怖い。
- 江東区の千石にメトロの駅ができるらしいが…。
- 流石に東京の地下鉄内で駅名が被るのは案内上マズいので、高確率で変わるはず...。
- 一応ここからでも東洋大学には行ける。
- というか目黒方面だとこの駅が最寄だと案内される。
- 路線 - 都営地下鉄三田線
- バス - Bーぐる
西巣鴨駅・新庚申塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
西巣鴨駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区西巣鴨
- 大正大学の最寄駅。
- 他にも淑徳巣鴨中高など複数の学校の最寄駅でもある。
- しかし、駅が少し貧弱なのか、朝ラッシュ時にはホームのエスカレーターに列ができる事もある。
- 他にも淑徳巣鴨中高など複数の学校の最寄駅でもある。
- 都電荒川線と乗り換えができるが、300メートルくらい歩く。
- 都バスの停留所一つ分くらいの距離がある。
- ついでに駅名も違う。(あっちは新庚申塚と名乗っている。)。
- 都バスの停留所一つ分くらいの距離がある。
- 路線 - 都営地下鉄三田線
- バス - 都営バス
庚申塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区西巣鴨
- 名前の通り、近くに猿田彦神社という庚申塔がある神社がある。
- 巣鴨地蔵の賑わいの西限。
- なおここの駅自体は地蔵通りには面していない。ここから数百メートル程歩いた所に入り口がある。
- 上記の事もあるせいか、三ノ輪橋と同じく停留所がレトロなデザインになっている。
- 三ノ輪橋方のホーム内にお茶屋がある。
- 看板メニューはおはぎと焼きそばである。
- 両方ついたセットもある。
- 看板メニューはおはぎと焼きそばである。
- 路線 - 都電荒川線
都電雑司ヶ谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:豊島区南池袋
- 副都心線ができる前は「雑司ヶ谷」と名乗っていた。
- 副都心線の方の雑司ヶ谷駅がかなり離れている(しかも都電だと隣の駅に面している所にある)ので、改名せざるおえなくなった。
- 一応雑司ヶ谷霊園はこっちが最寄り。
- 豊島区役所はここから歩いてすぐの所にある。
- 路線 - 都電荒川線
学習院下駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区高田
- 文字通り、学習院から坂を下りた所にある。
- ただし、電停周辺からは学習院の建物は見えない。
- 少し歩いたら新宿区に入る。
- ここ周辺は撮影スポットが多い。
- 高戸橋のガード橋は春に桜と交えた定番の撮影スポットになる。
- 高戸橋から少し先に行った所にあるカーブも定番。
- 豊島区役所を背に走る都電を撮れるもここ。
- かつてはサンシャインを背に撮れたけど、隠れてしまった...。
- 豊島区役所を背に走る都電を撮れるもここ。
- 路線-都電荒川線
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
北池袋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区池袋本町一丁目
- 埼京線と並行しているがホームはない。
- 北池袋という地名はない。
- 地名整理の際に駅の西側は北池袋の予定が「うちが池袋の本家本元」という住民に配慮して池袋本町になったため。
- 旧称の東武堀之内駅は東側の地名。
- ホームの池袋寄りにJRの留置線がある。よくNEXなどが止まっている。
- 下板橋寄りにもJRの留置線ができた。埼京線しか停まらないが。
- 路線 - 東武東上線
下板橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区池袋本町四丁目
- 板橋区には属してないが、歩くとすぐ板橋区に入る。
- 東上線の0キロポストは当駅にある。
- JR板橋駅とはそれなりに近い。
- 新板橋はちょっと遠い。
- 屋根があまりにも短い。10両あるうちの半分くらいしかないんじゃないか?
- そのおかげで電車の見える公園ができた。
- 屋根がなくなおかつカーブになっているので撮影スポットにはなっているらしい。
- 南口もあるがラッシュ時しか開いていない。
- 留置線が近くにあるおかげで回送電車もよく通る。
- 路線 - 東武東上線
西武鉄道[編集 | ソースを編集]
椎名町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区長崎一丁目
- 山手通りが傍を通っている。
- 有名漫画家の住居があったことでお馴染みの「トキワ荘」が近くにあったため、発車メロディーが「怪物くん」。
- 椎名町サンロードという商店街のおかげで駅前は賑やか。
- ここと池袋の間に「上り屋敷駅」があった。今でもわずかではあるが駅があった跡が残っている。
- 肉そばが旨い店が近くにある。
- 路線 - 西武池袋線
- バス - 国際興業バス
東長崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊島区長崎五丁目
- 長崎にありそうな駅名だがあるのは東京都。
- 長崎県の東にあるという点ではある意味間違ってはいないが…。
- 駅舎やホームを改装して江古田から待避機能を奪った。
- 豊島園行きの各駅停車は必ずここで待避を行う。
- 最近一度閉店した西友が駅前に再オープンという形で復活した。
- 路線 - 西武池袋線
- バス - 都営バス
東京の駅 |
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