東京23区の駅/荒川区
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東京都荒川区内にある駅の噂
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主な駅[編集 | ソースを編集]
JR[編集 | ソースを編集]
西日暮里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西日暮里
- 新日暮里ではないが、そういう名前になるはずだった。
- 千駄ヶ谷にあるお寺が桜の名所で新日暮里と呼ばれていたので紛らわしいことに
- 東京メトロの駅は二階建て
- にしひぐれさと
- にしのひぐらしのさと(江戸時代だとおそらくこう)
- 動灌山か谷中を駅名にすればもっと知名度が上がったと思う
- 「道灌山」ね。
- 駅前に開成高校がある。素行はよくない・・・。
- 昔よりは大分マシになったはず。遥か昔の開成生は運動会にかこつけて飲酒などしていたというが、少なくとも最近はそんな事例はない。
- 尤も、運動会シーズンは特に荒れくれる傾向があるのは否定しない。過激な応援団など、旧時代的な精神が残っていることも大きいのだろう。
- そして、学内の所謂「運動会アンチ」層は平和的・穏健で素行も問題はない。問題があるのは、運動会の過激な信奉者のみである。
- 尤も、運動会シーズンは特に荒れくれる傾向があるのは否定しない。過激な応援団など、旧時代的な精神が残っていることも大きいのだろう。
- 実はこの学校のために駅を設けたのではないかという噂がある。
- 昔よりは大分マシになったはず。遥か昔の開成生は運動会にかこつけて飲酒などしていたというが、少なくとも最近はそんな事例はない。
- JR山手線の中では、1番新しい駅。それも田町~品川に出来る新駅が出来るまで。
- 声に出して読みたい「にしにっぽり」。
- 日暮里・舎人ライナーのすぐ脇に京成線の線路があるが、駅を設けてくれない。
- 営団地下鉄開業100km到達標がある。
- ただし標を見られるのはJR東日本の構内。乗り換え改札を渡らないと見ることができない。
- 今は高輪ゲートウェイ駅があるが、開業前までは山手線で一番新しい駅だった。
- 駅スタンプにもこのことが書いてあった。
- 乗り換え改札前には、乗り継ぎ切符用の窓口がある。ICカードのチャージもやってくれる。
- 乗換え改札ばかり目立って、普通の改札が目立たない駅。(大阪で言うと鶴橋)
- 乗換え口を使う人が多く、意外と利用者が少ない駅。
三河島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西日暮里
- かつて大規模な列車事故があった。
- 近くに駅周辺に違法駐車している自転車の回収場があるため、回収員が駅前をうろうろしている。
- 駅周辺はコリアンタウンで在日韓国人も多く住み着いている。特に東日暮里三丁目方面には行くなよ、絶対だぞ
- ホームにある待合室がいまだに木造
- 外側に貨物線があり、配線の都合上ホーム用地が限られてしまっているため、特に上野寄りはホーム幅が狭い。
- 元祖西日暮里の駅。
- でも日暮里駅より東にあるから付けさせてもらえなかった。
- 路線 - 常磐線
南千住駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南千住
- JRやつくばエクスプレスの出口からは普通に商業施設や住宅街に出る。俗に言うドヤ街に近いのは日比谷線の南口でさらにそこから高架を渡る必要がある。
- 三線とも片方の行き先が北千住駅のため、どれか一つくらい別のところに止まれよとはよく言われる。
- 実はもう片方も三線とも秋葉原駅にたどり着く。常磐線は通過するけど。
- つくばエクスプレス一要らない駅だと思う。使ったことはあるけれど。
- 東口にある日比谷線高架下のローソン前が酒盛り会場になっていることが多い。
- 2016年5月にロイヤルホームセンターができる。他にもララテラスやBiviがあり土日は家族連れでにぎわう。
- トイレには差別的な落書き厳禁のポスターが至る所に貼られている。
- ドヤ街へ続く歩道橋付近に江戸三大刑場跡の一つ小塚原刑場跡がある。常磐線と日比谷線の間に挟まれる形であるため電車の車窓から以外は普通には見る事が出来ない。
- 2000年代半ばの大規模な再開発により周囲のビルは全く別のものへと変わっている。駅周辺で唯一残っているのはパチンコ屋「アカダマサザンクロス」のみで、この建物だけが同じ場所だという事を象徴する数少ない目印になっている。
- 貨物の隅田川駅へ線路が分岐している。
- 日比谷線ホームの北千住寄りから、隅田川駅が一望出来る。
- 日比谷線ホームは昭和というか下町というか、何とも言えないノスタルジーを感じさせる。あれは何なんだろう。
- 日比谷線ホームの端には電話ボックス程度の乗務員待合室が置いてある。下り北千住側には何故か2つも置いてある。
- 別に冬場は暖かそうでもないし、夏は暑そうだし、狭いし、目立つし、乗務員が本当に有難がっているのかは不明。
- 日比谷線の車庫があるため、当駅始発の中目黒方面行き電車がわずかに存在する。
- 荒川区第二の中心駅?
隅田川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南千住四丁目
- 東北・北海道方面への貨物列車のターミナル。
- …なのだが、ここから田端までは常磐線の一部として扱われている。
- 駅名だけ見るとどこにあるか分かりにくいが、南千住駅のすぐそばにある。
- 「隅田川」でまず想像する所が浅草や両国の辺りである為か、隅田川駅と言われてもいまいちピンとこない感がある。
- 対岸に東武の千住貨物駅が置かれていた時代があった為、容易に千住を名乗れなかったのかもしれない。
- 秋にはJR貨物のイベントが行われている。
- 南千住の日比谷線ホーム端から一望出来る。
- 路線 - 常磐線(隅田川貨物線)
東京メトロ[編集 | ソースを編集]
町屋駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:荒川
- 地味に三本の路線が交わる乗換駅。
- しかも三本とも線路幅が違うという珍しい駅。
- ヘビースモーカーの巣窟。駅直結のショッピングモールの地下にまでびっしり。普通に建物内にもタバコの煙が充満している。
- 上記のとおり、地味にメトロと直結しているショッピングモールというか駅ビルがある。
- 京成線で日暮里方面からくるとラーメン屋と焼肉屋がずらりと並んでいて圧巻である。
- 2018年、千代田線のほぼ全駅に発車メロディが導入されたが、ここと北千住駅だけはなぜか後回しになっている。
- 2019年現在も懐かしの営団ブザーが聴ける駅となっている。
- 地下鉄はどんどん来るのに、京成は普通車しか停まらず多くが通過する。
- 「町田」と紛らわしい。
- しかも千代田線が小田急線とつながっている。
- BS-TBS番組 町中華で飲ろうぜで特集を組まれるほど中華料理屋が多い
- 都電側は荒川線成立後少し後まで町屋一丁目を名乗っていた。
- 実際に駅前にホームがあるのにね。
東京都交通局[編集 | ソースを編集]
三ノ輪橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南千住
- 三ノ輪橋と名乗るくせに、住所は地下鉄日比谷線の隣駅南千住だ。
- もはや三ノ輪がある台東区でもない。
- もしかして三ノ輪端?
- その昔、すぐ東側の日光街道にかかっていた橋が「三ノ輪橋」。今は川が暗渠化されているので見られない。
- 2018年に三ノ輪橋おもいで館が構内にできた。
- ただし実態は小洒落た都バス定期券発売所である。
- 南千住や、三河島まで歩ける。
- ホームはレトロ風に作られている。
- 日比谷線の三ノ輪からはそんなに遠くないのだが、如何せん現地に大した案内がない上にこの電停自体も商店街の片隅みたいなところにひっそりと佇んでいるため油断すると電停を探して延々周辺をさまよう羽目に。
- 路線 - 都電荒川線
- バス - 都営バス
荒川二丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:荒川
- 荒川自然公園最寄駅。
- 実は七丁目からでも行ける。
- 三河島水再生センター最寄駅。
- これも七丁目(ry
- 2017年近くにゆいの森あらかわという図書館のような何かができた。
- それと同時に「ゆいの森あらかわ前」という副駅名が付いた。
- 路線 - 都電荒川線
町屋二丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:荒川
- 町屋なのに住所は荒川である。
- でも町屋二丁目はすぐそこにある。
- 周辺は町屋駅の延長かと思うくらいにたくさんの店舗が立ち並んでいる。
- 駅前にある竹降庵岡埜では、この店限定の都電関連のお菓子を売っている。
- 路線 - 都電荒川線
東尾久三丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東尾久
- ここは「おぐ」読みである。
- 三ノ輪橋側と早稲田側でホームが結構離れている。
- 両隣の駅とは違い駅周辺は比較的住宅街が多い。
- 路線 - 都電荒川線
熊野前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東尾久
- 都電荒川線と日暮里・舎人ライナーの乗換駅。
- 都電の停留所を降りるとちょうど目の前に新交通の高架が目の前に見上げる形で在る。
- 見た時は一瞬こんなところにも首都高が通っているのかなと思ったが、目線の右にちゃんと駅舎があった。
- 出口が一ヶ所しかない都合上、三ノ輪橋行きのホームは比較的乗り換えやすいが、早稲田行きホームはかなり遠いというかなり不便な配置。
- 都電の停留所を降りるとちょうど目の前に新交通の高架が目の前に見上げる形で在る。
- 首都大学東京荒川キャンパスの前だか、正直言って知られてない気がする。
- と言う訳なのかわからないが、2017年3月に副駅名になった。
- 都電でここに来るとここだけ何で周辺にローサイド型の店が多いんだと疑問に思ってしまう。
- 尾久橋通りと交わっている所にあるからというのが答えだと思う。
- 由来となった熊野神社はもうない。
- 路線 - 都電荒川線 日暮里・舎人ライナー
- バス - 都営バス 荒川区コミュニティバス
宮ノ前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西尾久
- 名前の通り、目の前が尾久八幡神社。
- 都電荒川線でホームが上下線ともに道路上にあるのはここだけ。
- 路線 - 都電荒川線
小台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西尾久
- 小台は足立区の地名だが小台駅があるのは荒川区。周りの商店街も「小台大通り商店街」「小台橋通り銀座」「小台本銀座」と小台だらけ。
- 元は荒川に「小台渡し」があってそこから停留所名をとった。その後「小台渡」→「小台」になった。
- 熊野前からここまでは併用軌道だが、軌道敷内の車の通行はできない。ただ交差する通りに踏切はない。
- センターリザーベーションというらしい。
- 駅周辺は通りも含めて大改修中。
- 改修終わりました。線路横の道をせっかく拡げたのに半分がゼブラゾーンになっててもったいない。交差点で右折レーンを作ればいいのにそれもない。拡幅の意味がわからない。
- 路線 - 都電荒川線
- バス - 都営バス
荒川遊園地前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地 : 西尾久
- 文字通り「あらかわ遊園」の最寄駅である。
- しかし、ここからあらかわ遊園までは、更に数百メートル程歩く。
- よく見ると遊園地の名前と駅名が若干一致していない。
- 停留所周辺は、利用者層のせいか喫茶店とかの飲食系の店が多い。
- 2016年には近くにプラレールのカフェが出来た。
- 大改修が終わり、三ノ輪橋方面ホームの土台にレンガの模様があしらわれた。
- 駅名標も観覧車やレンガをあしらった特別仕様になったのだが、設置された後すぐにさくらトラムという愛称が制定されたので、旧仕様にさくらトラムの駅ナンバリングが貼られるというチグハグな物になってしまった。
- 1980年代始めまでは、「西尾久七丁目」という名前だった。
- ちなみに開業当初は今の名前だったらしい。
- 路線 - 都電荒川線
荒川車庫前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地 : 西尾久
- 文字通り目の前に荒川車庫がある。
- おもいで広場もここが最寄。
- 住宅地の真ん中にあるような駅なので、周辺には何もない。
- 一応、車庫の方を少し歩いたところに大きなスーパーとか小学校とかはあるが..。
- というより、車庫とおもいで広場自体がランドマークなのだからこれでいいのだ。
- 一応、車庫の方を少し歩いたところに大きなスーパーとか小学校とかはあるが..。
- 何故かこんな所に養老乃瀧が出店している。
- 多分職員需要なのかな?
- 路線 - 都電荒川線
赤土小学校前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東尾久
- 日本全国で珍しい、小学校を名乗る駅。
- 小学校の真横に建設した理由は、校庭の一部を東口の敷地に充てることで、建設費を安くしたかったためだそう。
- バス路線との乗り換えの利便性を図るのであれば、もうちょっと南の田端新町交差点付近に駅を作ってほしかった。
- レトロ感漂う「おぐぎんざ」の最寄り駅。
- 路線 - 日暮里・舎人ライナー
- バス - 都営バス
京成電鉄[編集 | ソースを編集]
新三河島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西日暮里
- すぐ近くに地下鉄千代田線が通っているが、当駅の利用があまりに少ないために駅を設けてくれなかった。
- 路線 - 京成本線
- バス - 都営バス
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