東北の道の駅

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道の駅 > 東北

青森[編集 | ソースを編集]

いなかだて[編集 | ソースを編集]

  1. この村の名物「田んぼアート」鑑賞用のタワーがある。
    • 有料。というわけで早朝に行っても見ることは出来ない。
    • 田んぼアートがあるせいか、子ども向けアスレチック施設まで金を取る。悪い意味で徹底している。
  2. あの弘南鉄道の脱力系新駅はすぐそば。そもそもここを利用してもらうために造られた。
  3. コミュニティFM局のスタジオも併設している。
  4. 隣にはウインズ津軽もある。正に子どもから大人まで手広くカバーしている。

いまべつ[編集 | ソースを編集]

  1. 事実上津軽二股駅かつ津軽今別駅の駅舎である。
    • 但し、切符の発売等は行われていない。
  2. 今別、竜飛方面への観光は海岸沿いのR280を使うのが一般的で、道の駅の面した道は地元民以外の交通量はごく少ない。
    • そのため、観光客が多いシーズンでも閑散としている。
    • それでもレストラン含め営業できているのは、恐らく近くで働く北海道新幹線の建設作業者のおかげ。
    • 竜飛岬が目的地なら、いくら海沿いとはいえ国道280号はかなりの大回りになる。そっちを通るかな・・・。
  3. 1.2.は新幹線開業前の話。開業後は新幹線駅隣接ということもあってまあまあ賑わうようになった。
    • レストランは一新され、今別町産のもずくを練り込んだ「もずくうどん」等がメニューに。
      • 何とご当地和牛の「いまべつ牛」を使った¥3,000のステーキも出現!(15食限定)正直道の駅の客層に合うだろうか?
  4. 奥津軽いまべつ駅の駅舎が別にできたことにより、ここの建物は津軽二股駅の駅舎に特化w
    • ちゃんと建物入口に津軽線の時刻が掲示された列車待合スペースがあるから、間違ったことは言ってない。

なみおか[編集 | ソースを編集]

  1. 広大な駐車場、国道からは道路1本挟んで奥まった場所に立地…、と車中泊もある程度考慮されたような構造になっている。

みんまや[編集 | ソースを編集]

  1. 元々「青函トンネル記念館」として営業していたのを後から道の駅に認定してもらった。
    • そのため、道の駅施設の「取って付けた感」がありあり。
  2. 道の駅なのに、駐車場からは道路を横断しないと施設を利用できない。
  3. まあ、近くにある有名な「階段国道」を観光してもらうには、道の駅が欲しい場所ではある。
  4. 場所柄冬季は完全休業する。

十三湖高原[編集 | ソースを編集]

  1. 何はともあれしじみ。
    • 「しじみラーメン」が食べられる。
  2. 何故か五所川原から小泊への路線バスが丁度国道を外れて走る区間にある(つまりバスは通らない)ので、公共交通で来る観光客は寄りにくい。
  3. 「高原」は言い過ぎ。どうみても「台地」。

もりた[編集 | ソースを編集]

有形文化財のそば処
  1. 愛称は「アーストップ」。
    • 「アー・ストップ(=stop)」ではない。
  2. 本館の横に藁ぶき屋根の立派な古民家が建っている。
    • 市の有形文化財なのに、そば処になっている。
  3. 「若返りきなこソフトクリーム」なるものが売られている。
    • 地元産のきな粉を「若返り粉」と呼んでいて、それを使用しているらしい。

ふかうら[編集 | ソースを編集]

  1. とにかく烏賊臭い道の駅。
    • 売りであるイカ焼きコーナーが建物の外にあるため。道の駅の愛称まで「かそせいか焼き村」。
  2. 建物に入ってもいきなり生魚の販売スペースがドーンとあって、生臭い。
    • その鮮魚コーナーのすぐ横でソフトクリームを売ってる。すぐ外でイカも焼いている場所なので、正直臭いが移りそうな…
  3. 海水浴場に面しており、海の家の機能も兼ねているようで夏場だけ使えるシャワースペースがある。

よこはま[編集 | ソースを編集]

  1. 横浜市にある道の駅ではない。
  2. 両隣の街と遠く離れた休憩地に適した所のため、休日には観光バスも結構立ち寄るなど賑わっている。
  3. 物産館はこの町の名産である菜の花とホタテとをひたすら推している。
    • 菜の花ドーナツ(地元産の菜種油で揚げている)や、ホタテの唐揚げ、いぶりホタテなどがある。
  4. 「菜花(なばな)ソフト」がある。
    • どう菜の花なのかよくわからない味だった。色も黄色でなく黄緑だし。
  5. JR陸奥横浜駅から徒歩10分程と近い。

いかりがせき[編集 | ソースを編集]

  1. JR碇ヶ関駅から徒歩2分、駅ホームからも施設の一部が見えるほど近い。
  2. 入口に関所の門がある。
    • かつてこの地に置かれていた関所を再現した資料館もある。
  3. 温泉地として知られるだけに、日帰り入浴施設と足湯もある。
    • なお、ここの温泉施設に石鹸やシャンプー・リンスの備え付けは無いので注意。
  4. 特産のマルメロと自然薯を推している。
    • 「マルメロソフト」も「自然薯ソフト」もある。

ひろさき[編集 | ソースを編集]

  1. 東北道大鰐弘前ICからほど近い所にあり、弘前の中心部からは遠い。
    • 国道7号を弘前方向に向かって走ると一旦平川市に入ってしまい、飛び地と勘違いしかねない所にある。
  2. メインの建物の大半を地元の野菜・果物の棚が占めているためか、食品スーパーのような雰囲気でどこか落ち着かない。
    • 食事スペースもまるでスーパーのフードコート。メニューのご当地色も薄い。
  3. 地元産のとうもろこしを使った「嶽きみソフト」を推している(弘前らしくりんごジェラートソフト等もあるが)。
    • 黒にんにくソフトなんてのもある。

津軽白神[編集 | ソースを編集]

  1. 西目屋村の中心街にある。
  2. 愛称は「ビーチにしめや」。だが山間部の西目屋に「渚」なんかある訳もなく、この「ビーチ」とは(beech)のこと。
  3. mont-bellが入居している。場所柄何か納得してしまう。
  4. 売りは生はちみつ。ソフトクリームにもかけてくれる。
  5. レストランでは「津軽ダムカレー」や熊のジビエ料理(熊丼、熊そば)が食べられる。
  6. 建物内でワインを醸造していたり、コーヒーの焙煎工場もあるなど色々頑張っているが、客数に見合っているのだろうか?

とわだ[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は『とわだぴあ』
  2. 市街地の外れにあり、規模はそこそこ大きい。周辺の道の駅と比べると地産品は少ないものの、土産物を筆頭に品揃えは豪華。

奥入瀬[編集 | ソースを編集]

  1. 駐車場がやたら広く、国道から見ると建物が遠く感じられる。
    • 奥入瀬渓流から十和田湖に至るルート上にあって観光バスの利用も多いようで、乗務員専用の休憩所まである。
  2. 野外ステージもあるやたら広い公園がある。
  3. 愛称が「奥入瀬ろまんパーク」のためか、トイレ含め常にメルヘンなBGMが流れ、苦手な人には少々ストレス。
  4. 売りは奥入瀬ビール。地ビールレストランがありビールの持ち帰りもできるが、公共交通で来る雰囲気無い所なのにいいのだろうか?
  5. ステーキハウスがあり、ご当地グルメの十和田バラ焼きも食べられる。

しちのへ[編集 | ソースを編集]

  1. 七戸十和田駅のすぐそばにある。
  2. 物産館と産直館があるが、どちらもそば・うどんとソフトクリームを提供する食事処があって、業態がかぶっている。
    • 産直館側は手打ちの八甲田そばを使い値段少し高め。物産館側は立ち食いレベルの値段で味もそれなり。
    • 産直館側は「えごまソフトクリーム」、物産館側は「そばソフトクリーム」など。
    • 物産館側には別に馬肉ラーメンなどを提供するレストランもある。

おがわら湖[編集 | ソースを編集]

  1. 何はともあれしじみ。
    • 「しじみラーメン」が食べられる(ここまで十三湖高原のコピペw)
      • 「しじみソフト」まである。
  2. 敷地内に退役した小川原湖の遊覧船が展示してある。
  3. 青い森鉄道上北町駅から徒歩15分程で行ける。

ろくのへ[編集 | ソースを編集]

  1. 屋外に藁ぶき屋根の古民家である旧苫米地家住宅が展示され、中を見学することもできる。
    • すぐ横にコメリが建っているため、撮る向きによっては何ともミスマッチな画像に仕上がる。
  2. メイプル(楓)推しの街だけに愛称も「メイプルふれあいセンター」だが、だからといってメープルに関する商品が売られている訳ではない。
    • ソフトクリームもメープルを使ったものはなく、スジャータ製でご当地色皆無。
  3. ここの売りはシャモロック(鶏肉)とにんにく。レストランではシャモロックラーメンが食べられる。

岩手[編集 | ソースを編集]

岩手の道の駅

宮城[編集 | ソースを編集]

上品の郷[編集 | ソースを編集]

  1. 「じょうひん」ではなく「じょうぼん」と読む。
  2. 場所柄かなり意外だが、温泉施設を併設している。しかも本格的な泉質の。
  3. ヤマザキYショップが入居しているが、敷地のすぐ横でローソンが営業している。
  4. 「ずんだアイス」のほか「しじみアイス」もある。近くの北上川の河口部がしじみの産地なので。
  5. すぐ近くの飯野川が本場の「サバだしラーメン」も食べられる。
    • 「ずるびきあんかけうどん」というのもある。

おながわ[編集 | ソースを編集]

  1. JR女川駅の目の前にある「シーパルピア女川」「ハマテラス」「まちなか交流館」「たびの情報館ぷらっと」をセットで後から道の駅に登録。
    • なので一般的な道の駅をイメージして来ると面食らうことも。個人商店が主だったり土産コーナー的なものがなかなか見つからなかったり。
  2. 鉄道で訪れる人が結構多い。

あ・ら・伊達な道の駅[編集 | ソースを編集]

例のかりんとうもあります
  1. 夕方になると瞬くイルミネーションが、初めて来るドライバーや陸羽東線の乗客までもびっくりさせる。
  2. 駐車場に入ると一瞬「何処かで見たような」感覚に襲われる。
    • 建物の入口の目の前にスナックコーナーの小屋がある所が、サービスエリアの構造そっくり。
  3. 何故かROYCE'が入居している。
    • しかも、外のスナックの方にも店を出していてそちらではソフトクリームを売ってる。
    • 鳴子土産にこけしだと嫌がられるし、とか悩んだらここでチョコレートを買おう。「北海道行ったの?」と突っ込まれるwが女子ウケはするだろう。
  4. 陸羽東線の池月駅の目の前と言っていいような所にある(徒歩3分)。乗り鉄の食糧調達にも便利。
  5. 岩出山名物「一斗缶かりんとう」も売られている。

津山[編集 | ソースを編集]

  1. 2019年の台風による水害で甚大な被害を受けたが、2022年12月にリニューアルオープンした。
  2. 三陸道が全通したことで面する国道が脇道化したこともあって、ゆったり利用できる。
  3. 「もくもくランド」の愛称通り、売りは木工細工。
    • クラフトショップでは地元の津山杉に独特の矢羽模様を施した木工製品が多数並び、清々しい雰囲気。
  4. 施設自体は24時間開いていて、スタンプも24時間押せるらしい。
  5. JR気仙沼線柳津駅から徒歩25分程。国道をBRTが走るがバス停はない。

三滝堂[編集 | ソースを編集]

  1. 三陸沿岸道路の三滝堂ICを下りてすぐの所にある。
    • 無料区間だしICを下りてからのロスもほぼ無いため、PA代わりに使われていて、この区間を走る高速バスも途中休憩で使用する。
  2. 油麩丼が名物の登米市だけにレストランのメニューに油麩丼があり、物産販売所でも油麩が売られている。
  3. スナックコーナーに「ずんだソフト」がある。
  4. 併設のファミリーマートは「三滝堂PA店」を名乗っている。
    • しかし、PAとして整備予定だった当時の仮称も「登米PA」であり、三滝堂PAなるものが存在したことは無い。

秋田[編集 | ソースを編集]

あきた港[編集 | ソースを編集]

  1. メインはポートタワーセリオン。
    • ポートタワーのイメージが強すぎてそれ+小さい物産館しかないと思っていた。「セリオンリスタ」というそこそこ広い屋内緑地公園もある。
  2. 秋田港近くにあったうどん自販機の移転先。
    • 移転までの道のりがNHKで特集されていた。
    • セリオンリスタのほうにある。

大館能代空港[編集 | ソースを編集]

  1. ぶっちゃけただの空港。
    • 夜間用のトイレが入り口側にあるだけで道の駅用に店を作ったとかはない。
    • 一応1Fのカフェ横でさるなし等の産直商品を売っていたり、ジェラートも買えるなど道の駅らしさを出そうとはしている。
  2. 一応秋田道が目の前を通る予定なのでSA代わりになれ・・・るのか?

あに[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は「またたび館」。
    • なので「マタタビラーメン」が名物。麺にマタタビの粉末を加えている。
  2. マタギで有名な土地だけに、熊肉のほか熊の油や熊の爪・齒なんかも売っている。
    • 阿仁ご当地グルメの馬ホルモンも調理済みで売られていて美味しそう。
  3. 秋田内陸縦貫鉄道比立内駅から徒歩10分弱と近い。

ふたつい[編集 | ソースを編集]

  1. 高速道路のルートと重なるということで、2018年に移転オープン。
    • そのためか、新施設はかなり豪勢な作りとなっている。どんだけ建設費が掛かったんだという意味で。
    • 移転先は高速道路のIC付近でもあるので、SA代わりにもなる予定。

みねはま[編集 | ソースを編集]

  1. 「ちそうソフト」なるものが売られている。
    • 単品でも売られている「みそソフト」と「白神の塩ソフト」とが半分ずつ入ったもの。名前は「八峰白神ジオパーク」に因むらしい。
  2. レストランではご当地食材である「石川そば」が食べられる。
  3. 産直「おらほの館」ではハタハタの唐揚げやみそたんぽ、サラダ寒天や赤ずしといったいかにも秋田らしい物が売られている。

はちもり[編集 | ソースを編集]

お殿水
  1. 町最北端になる岩館の集落から北に2km程走った、周辺に人家の無い林の中にある。
  2. 敷地内に「お殿水」という名水が湧いている。
    • なのでここの愛称も「お殿水」。
  3. 名物はそのお殿水を使った「お殿水ラーメン」。水の良さを生かした塩味。
  4. 物販系は食事処が片手間にやっている感じでしょぼく、当てにしない方がよい。
  5. 孤立感が半端ないため、あきた白神駅前の温泉施設「ハタハタ館」の方へ移転する方向で話が進んでいるらしい。

かみおか[編集 | ソースを編集]

  1. 万能つゆ「味どうらくの里」の製造元が立地しているため、ひたすら「味どうらくの里」を推している。
    • 物産館には「味どうらくの里ラスク」や「味どうらくの里ゆべし」等があり、外の屋台市場では「味どうらくソフト」を売っていてここの名物になっている。
      • 「味どうらくソフト」は見た目が白くプレーンと変わらないので舐めてかかると、口の中がしょっぱいダシの味で一杯になり、一瞬混乱する。
  2. 旧神岡町の町名を名乗っているが北西の外れの方にあり、むしろ旧西仙北町の中心街の方が近い。
    • なのでもし歩いて行くのであれば神宮寺駅より刈和野駅の方がまだ近い(30分以上かかるのでお勧めはしない)。

なかせん[編集 | ソースを編集]

  1. 物産施設の「こめこめプラザ」の名前からも分かる通り、基本米推しである。
    • ここで売っているソフトクリームも「こめこめソフト」。
    • その他には地元産の杜仲茶も売り。「杜仲めん」なんてのもある。
  2. JR羽後長野駅から徒歩10分ほどとまあまあ近い。
  3. ジャンボうさぎ初代チャンピオンの剥製にいきなり度肝を抜かれる。10kg越えだとか。でかい

岩城[編集 | ソースを編集]

  1. 「島式漁港」という形式の日本海に突き出た港がある。
  2. 温泉施設「港の湯」がある(但し由利本荘市内では珍しくない)。
    • 露天風呂あり。立地が立地だけに日本海に沈む夕日を眺めることが出来る。
    • 塩素の臭いが強い。もうちょっと上手くできないものか。
  3. JR岩城みなと駅から徒歩3分の近さ。
    • それもそのはず、岩城みなと駅の方が道の駅より後に造られている。

おおうち[編集 | ソースを編集]

  1. JR羽後岩谷駅の西口を出るとまさに目の前にある。
  2. 「は~とぽ~と大内」の副愛称がついているが、むしろメイン施設の名である「ぽぽろっこ」で認識されていると思われる。
  3. 温泉施設を併設している(但し由利本荘市内では珍しくないw)。
  4. ここはきぬさやえんどう推し。「きぬさやうどん」などがある。
    • ただ温泉施設が21時までなのに売店などの閉店が早く、レストランも20時オーダーストップなので遅い時間に入浴すると入浴後に食えない…
  5. コミュニティバスのバスターミナル(駅前にある)も施設に含まれるらしく、バスターミナル内に道の駅スタンプがある。

東由利[編集 | ソースを編集]

  1. 「ぷれっそ」という実質地元向けのスーパーがメイン施設。
    • 観光案内所や物産コーナーはその中にあるため、観光気分は多少削がれる。
  2. 地元産のフランス鴨と黄桜を推している。
    • ただ、スーパー内にある「フランス鴨バーガー」や「黄桜ソフトクリーム」を売るスナックコーナーは何故か17時まで(施設自体は19時まで営業なのに)。
  3. 温泉施設「黄桜温泉」がある(但し由利本荘市内では珍しくないw)。
    • ここでは「黄桜アイス」を売っているので、ソフトクリームを食べ損なったらこちらでアイスを買おう。

にしめ[編集 | ソースを編集]

  1. メインの食事処であるそば・うどん屋のほかに「〇〇定食」メニューばかり並んだ食堂があり、そちらの方が格段に安い。
    • 目玉焼き定食など簡単なものが多いが、その分値段は軒並み5~600円台。
  2. 「雪の茅舎 酒粕ソフトクリーム」がある。
  3. すぐ隣に入浴施設があるが天然温泉ではないもよう。

象潟[編集 | ソースを編集]

  1. 温泉スポットの所でも触れられている通り強塩温泉の展望風呂がある。
    • 地上には足湯もある。
  2. 温泉のある中核施設側がレストラン、土産店など一揃いしているのに別にフードコート、直売所などの入った建物があり、客を取り合っている。
  3. ここ独自のソフトとして「いちじくソフト」がある。売っているのは中核施設側のしょぼい直売所。
    • フードコート側は例のスジャータ製で、ご当地色皆無だが種類がやたら豊富。
  4. ラリー用とは別に縦横20cm程もある巨大スタンプがある。大きさ日本一らしい。

さんない[編集 | ソースを編集]

  1. いぶりがっこの特産地だけに、近辺からいぶりがっこを買い求める客で賑わっている。
  2. 横手市と言えば焼きそばなのに、ここの売りは焼きそばでなく蕎麦
    • 手打ちそば等を提供するレストランの他に、立ち食いそば風の店舗まである。
    • 蕎麦の他に山内特産の「いものこ」(=里芋)を混ぜた「いものこうどん」を出す店もある。
      • 因みにこの店の名は「駅弁屋」。なのに「道の駅弁」は販売していない(スナックのみ)。
  3. 北上線の平石駅から楽勝で歩いて行ける(徒歩10分かからない)が、鉄道駅の方が「風前の灯火」状態。
    • 灯火は消えてしまった……ただ平石~相野々間は1.8kmしかなかったので、相野々駅からでも歩いて行けなくもない。

十文字[編集 | ソースを編集]

  1. 「まめでらが~」の愛称が付けられている。
  2. 十文字の中心街にあり、平日でも駐車する車が多い。
  3. レストラン(というよりフードコートに近い)では十文字ラーメンや横手焼きそばが食べられる。
  4. ソフトクリームはご当地色はないが、産直側で横手名物「アイスドリアン」やババヘラアイスが買える。
  5. 横手土産を売る自販機があるので、営業時間外でも土産調達は何とか可能。
  6. セブンイレブンが併設されているが営業時間は6:00~21:30。  

てんのう[編集 | ソースを編集]

  1. 別名、天王グリーンランド。
    • グリーンな場所より、池の方が多い。
  2. 白い巨塔が建っている。
    • 天王スカイタワーと言うらしい。
    • 八郎潟が変わり果てた大潟村を一望できる。
    • タワーに登るエレベーターの入口が地味でわかりにくい。
  3. 珍しく、国道沿いではなく県道沿いの道の駅。

山形[編集 | ソースを編集]

あつみ[編集 | ソースを編集]

  1. このあたりの国道7号は眺めがいいので、立ち寄る人も多い。
    • 休憩スポットが周辺に無いのも理由のひとつ。
  2. ヘリコプターに乗れる。
    • 数分程度の遊覧飛行だが、人気がある。
  3. たまに屋台が出ている。ここで食べた山菜の天ぷらが美味しかった。
  4. 日本海東北自動車道が新潟県までつながるときに、鼠ヶ関に新しく道の駅を作る予定だが、こっちはどうなるんだろうか。
    • 移転扱いになるらしい。

いいで[編集 | ソースを編集]

  1. 米沢牛の大半が飯豊町産(飯豊牛)であることをしきりにアピールしている。
  2. ここの牛串焼はステーキ風に調理されている。500円するが旨い。

庄内みかわ[編集 | ソースを編集]

  • 三川町 県道333号鶴岡広野線(旧国道7号)
  1. 酒田と鶴岡の中間地点の旧国道沿いにある道の駅。旧道ということもあって夜間は交通量少なめ。
  2. 物産館から温泉、そしてスーパーマーケットまで併設。極めつけに広大な駐車場。
    • スーパーが道の駅の施設に含まれているのはかなり珍しいと思う(宮崎県のとうごうは別扱い)
    • というわけで、車中泊スポットとして大人気である。

白い森おぐに[編集 | ソースを編集]

高きびざるうどん
  1. 熊本県に道の駅小国があることで曖昧さ回避でも図ったのだろうか、町のキャッチコピーでもある「白い森」が名称に加えられている。
  2. 横根スキー場(平野歩夢の幼少期の練習場)が隣にある。もちろん夏場はただの草原。
    • 雪が無くてもハーフパイプの「型」がはっきり見て取れるので、思いをはせることはできる。
  3. 山形~京都・大阪間の高速バスの休憩所になっている。
  4. 地元産の高きびを推している。
    • レストランでは「高きびざるうどん」が食べられるほか、「高きびソフト」もある。

寒河江[編集 | ソースを編集]

  1. チェリーランド
    • もともとこの名前のテーマパークだった。
  2. トルコ館があるが別にドライバーの×××のための施設ではない。さくらんぼの原産地がトルコということである。

しょうない[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称の「風車市場」の通り敷地のすぐ横で6基も巨大風車が回っている。
  2. 情報コーナーは24h開いていてスタンプも24h押せるらしい(だからって変なこと考えないように)
  3. 地元産のラズベリーとブラックベリーを合わせた「ベリーベリーソフト」がある。
  4. JR狩川駅から徒歩10分弱と近い。

とざわ[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称:モモカミの里「高麗館」
  2. 韓国風の建物と食材等を擁する道の駅
    • 民族衣装であるチマチョゴリの体験もできる。

福島[編集 | ソースを編集]

あいづ 湯川・会津坂下[編集 | ソースを編集]

  1. 名前の通り、湯川村と会津坂下町とが共同で整備した全国初の道の駅。
    • そのことと、会津盆地のほぼ中央(へそ)にあることで堂々と「道の駅あいづ」を名乗っている。
    • 施設自体は湯川村にある。一応横の阿賀川を渡れば会津坂下だが。
  2. 12種類のジェラートを販売する「12か月のジェラート」が名物。

安達[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は「智恵子の里」。
  2. 周辺の道路が10㎞以上に渡り立体交差の高規格なバイパス、出入口は分岐&合流、コンビニエンスストア(サンクス)完備、電気自動車の充電場所もありとどう見てもサービスエリア。
    • 以前はガソリンスタンドも備わっていた。
  3. かつては上り線にしか無かったので、下り線利用者は手前の立体で降りて裏口から入るか奥の立体でUターンするかだった。大型車は門前払い。
    • 後に下りにも完成。やはりサービスエリア。
      • 下り線の二本松ベーカリーのパンが美味い。
  4. 下り線側の入り口には桜の名木が昔から立っていてオフシーズンはピンクにライトアップされている。

猪苗代[編集 | ソースを編集]

  1. 猪苗代磐梯高原ICを下りてすぐの所にある。
  2. 手打ちそば等を提供するレストランと、喜多方ラーメン等を提供するフードコートがあるがいずれも値段少々高め。

奥会津かねやま[編集 | ソースを編集]

  1. 手打ちそばが売り。
    • 「むかしそば」がある。温そばに茹でた大根の千切りが入ったもの。つゆも薄味なので、ヘルシーで上品な味だが、そば好きでも醤油味LOVEな人とかの口には合わないかも。
  2. 会津中川駅から徒歩5分程と近い。只見線沿線で食糧調達は容易ではないので、乗り鉄にもお勧め。

尾瀬街道みしま宿[編集 | ソースを編集]

  1. JR只見線の超有名なビュースポットである第一只見川橋梁が見えるのを売りにしている。
    • ただ、敷地内にある展望台からは只見線は見えない(何のために造った?)。ガチで見るには結局少し山道を登る必要がある。
  2. 地元特産の桐たんすを展示販売するコーナーがある。値段がウン十万する品ばかりなので、そおっと鑑賞しようw
  3. チョコ風味に桐炭を加えた「桐炭ソフトクリーム」もある。

川俣[編集 | ソースを編集]

  1. 廃校になった小学校跡地を用いた道の駅。
  2. 愛称はシルクピア。養蚕が盛んだった名残。
  3. 比較的町の繁華街に近いので、町村部の道の駅にありがちな田舎感は皆無である。
    • すぐ目の前にセブン、コメリ、カインズ、ダイユーエイト、100m以内にツルハ、リオンドール…あの、道の駅特有の周りに店がない地元民のこう、な…何ていうか買い物・調達のありがたみを感じさせる存在感というか…上手く言えん。要はここでいいのか?という気持ちが…

喜多の郷[編集 | ソースを編集]

  1. 喜多方にあるだけあってラーメン押しである。
    • ラーメンとともにラーメン丼が有名。でもここまで来たらラーメン食べろよ…。
      • ラーメンバーガーやラーメンピザも捨てがたい。
  2. まだ道の駅=駐車場、トイレ、物産館というイメージの黎明期からいち早く温泉施設を完備していた。
    • ここの入浴料は時間帯によって変動する。

国見 あつかしの郷[編集 | ソースを編集]

  1. 「なつかしの郷」ではない
    • 名前の由来は町内にあり、かつて鎌倉軍と奥州藤原氏の合戦の舞台にもなった阿津賀志山から。
  2. 不規則に波打つような形の屋根が特徴的。
    • 結構風が強い地域にあるので、遠目からだと風でめくれ上がってるようにも見える。
  3. 国見町のご当地グルメ「国見バーガー」が名物。
  4. ミニストップが入居している。
  5. 宿泊もできる。

さくらの郷[編集 | ソースを編集]

  1. どこにあるのかさっぱり分からない駅名である。
    • 別に佐倉とか桜という地名にあるわけでもない。
      • 合戦場の枝垂れ桜の近くにあるから。
  2. もともとは岩代町営の農産物直売所さくらの郷だった。

そうま[編集 | ソースを編集]

  1. 地元産の青のりを推している。
    • 「青のりソフトクリーム」がある。正直磯臭さがあり、合わないと思う人も結構いそう。
  2. JR常磐線の日立木駅から徒歩15分強で行ける。

たまかわ[編集 | ソースを編集]

  1. 道の駅の秘境駅
    • ボートピア玉川に隣接して造られたが、そのせいで人家から離れた山ん中にぽつんとある感じ、道も交通量は多いと言えずしかも急坂の途中にある。
  2. 農産物直売所とレストラン(といってもメニューは基本手打ちそばの類しかない)がある。
  3. さるなしを使った商品(ジュースなど)が売り。

つちゆ[編集 | ソースを編集]

  1. 93年第1回登録の、福島県内はおろか、東北地方でも最古参の道の駅。
  2. 標高800mを超える道の駅。冬場は雪に埋まる。
    • 標高が高いゆえに風が強い。

はなわ[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称が「天領の郷」、ここのレストランの名前が「天領」とやたら天領推しだが、天領って全国至る所にあるのに…
  2. セブンイレブンが入居している。
  3. 売りは蒟蒻とダリア。
    • こんにゃく餅が有名だが、「山ふぐ餅」の名で売られているため、予め知っている人でないとスルーしかねない。
    • 「ダリアソフトクリーム」がある。
  4. JR磐城塙駅から徒歩12分程で行ける。

ばんだい[編集 | ソースを編集]

  1. 国道49号を差し置いて裏ルートの県道に出来た道の駅。
  2. イベント時に走る郡山~若松のSLを眺めながら食事ができるとして地味に人気。
  3. 同名のよしみでBANDAIのガンプラ売り場がある。定価よりも割引。

南相馬[編集 | ソースを編集]

  1. 南相馬市の中心街にあり、すぐ近くに見えるは市民病院。
    • ただ隣の公園(道の駅とは別)含めゆったり敷地が取られているので、道の駅らしさは感じられる。
  2. レストランでは「なみえ焼きそば」が食べられる。

よつくら港[編集 | ソースを編集]

  1. 広大ないわき市唯一の道の駅。
  2. 御多分に漏れずもともとは物産館であった。
    • さらにさかのぼるともともとは漁具倉庫だった。
  3. 漁港の隣なので震災の時は壊滅的被害を受けたが無事復活。

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