東北社会人サッカーリーグ
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東北社会人サッカーリーグ(東北社会人リーグ・東北サッカーリーグ)の噂[編集 | ソースを編集]
1部[編集 | ソースを編集]
ブランデュー弘前FC[編集 | ソースを編集]
- 弘前市のスポーツクラブ「リベロ津軽」が母体。
- チームカラーは白と水色だったが、2016年からピンクがファーストカラーになり、ユニ全体がまっピンクに染まった。
- 東北リーグに寒色、特にブルー(そしてアウェイ白)が多いため差別化を図ったとみられる
- 通常チームカラーの変更はサポーターの反発があるが「津軽の雪がとけ、桜が咲く」というイメージ洗脳によりあっさり受け入れられた
- 元ベガルタの平瀬や元ベルマーレの小松原が所属しているが出現率は極めて稀である
- 蛮族系マスコット・ブラッフェが怖い
- クラウドファンディングでの気ぐるみ化を目指している
- まったりとJリーグ昇格を目指していたが、八戸に次いで青森がJFL入りしたことにより、乗り遅れまいとしてチーム強化を急ぐようになった。
FCガンジュ岩手[編集 | ソースを編集]
- グルージャ盛岡の内部分裂により誕生した。
- そしてまた内部分裂によりアンソメット岩手・八幡平というチームが誕生し…。('A`)
- アンソメット岩手・八幡平はラインメール青森F.Cに監督選手をごっそり引き向かれてチーム消滅・・・。('A`)
- アンソメット岩手・八幡平残留組「八幡平トーレゾール」というチーム結成・・・なにがなんだか。('A`)
- ガンジュではなくそっちが県協会推薦で全国社会人サッカー選手権大会2015に出場した。
- しかし、グルージャのJリーグ入りでこのクラブの存在意義が揺らいでいるような…?
- 県サッカー協会はグルージャ一筋でこのチームは門前払いされていると聞く。
- 遂にと言うか、とうとうと言うか、八幡平トーレゾールと統合した。
- 2013年より東北社会人リーグ1部昇格。同一カテゴリでグルージャと戦うことに。
- マスコットが怖い。
- バランスをとるためなのか、萌えキャラも作ってしまった。
- 代表者が2017年に代わり、その辺が全てなかったことにされる。
- バランスをとるためなのか、萌えキャラも作ってしまった。
八幡平トーレゾール[編集 | ソースを編集]
- 2013年に旧アンソメットメンバー(数人がラインメール青森に行った残り)を中心に発足。
- 2015年岩手で開催された全国社会人選手権に地元勢唯一の出場。
盛岡ゼブラ[編集 | ソースを編集]
- 選手よりも監督よりもサポーターが有名なチーム。
- 「グルージャには負けられない」で始まるチャント、『向かい風』はある意味名曲。
- 東京23、JSC女子などでも使われているが、向かい風以外にもオリジナルチャントは多く、もっと他の曲も使われるべきだと言われる。
- Bリーグ岩手ビッグブルズも応援している。
- 東京23、JSC女子などでも使われているが、向かい風以外にもオリジナルチャントは多く、もっと他の曲も使われるべきだと言われる。
- ただし「クラブOBで一番出世したのは誰か」となると大体三浦俊也で意見が一致する。
- そのみうみうもベトナム代表監督になったからなぁ。
- 選手でもFリーグ出場経験ある人や、盛岡商業高校が全国高校選手権で優勝した時のキャプテンなどがいるんですが…
- いかんせんプロ選手は皆無、みんな盛岡市や周辺の企業・官公庁・各種団体で働いてる。
- 2015年にはグルージャ盛岡から期限付き移籍してきた選手が登場、同年和歌山国体に出ている。
- 「グルージャには負けられない」で始まるチャント、『向かい風』はある意味名曲。
- そもそも10年前まではこのチームが岩手のサッカーの覇権を握っていた。
- 何気に第1回からずっといる。2008年に一度2部に降格はしたが、県リーグには落ちていない。
- その後も毎年降格するんじゃないかと言われながら、幸運にも残留を勝ち取っている。
- 設立は1957年とあるが、実際にはベルリン五輪日本代表コーチの工藤孝一が帰郷時に指導した人たちが天皇杯に出場した時の盛岡サッカークラブが始まりとされる。
コバルトーレ女川[編集 | ソースを編集]
- 福島ユナイテッドの昇格に伴い、空いた枠に滑り込んだチーム。
- 将来のJリーグ入りを目指しているが、女川町内のグランドではとてもJFLすら開催は出来ない。
- 東日本大震災の際には選手が被災し、メインスポンサーも被災して大変なことになったが不屈の精神で2016年には見事に東北リーグ1部で優勝を果たす。
- そして2017年の地域CLでは下馬評を覆し、ワイルドカードからJFL昇格を決めた。
- 2018年は「ソニー仙台FC」とのダービーが期待されるが、スタジアムはあるのだろうか…。
- そして2017年の地域CLでは下馬評を覆し、ワイルドカードからJFL昇格を決めた。
- 表向き、市が主たるホームタウンではないクラブとしては鹿嶋市発足前の鹿島アントラーズ以来の全国リーグ参入になると思う。(発足前は町であった。)
- コバルトーレは近隣に石巻市があるけど、当時のアントラーズは近隣に市さえなかったなあ…。
- 案の定、石巻でのホームゲームが多かった。
- コバルトーレは近隣に石巻市があるけど、当時のアントラーズは近隣に市さえなかったなあ…。
- いつのまにかJリーグ百年構想クラブから脱退してた。
富士クラブ2003[編集 | ソースを編集]
- 富士大学サッカー部の社会人登録チーム。
- 嘗てはセカンドチーム(FC Fuji08)もあったが、2015年に活動休止。
日本製鉄釜石サッカー部[編集 | ソースを編集]
- ラグビーチームと比べると地味だが、実は東北リーグの初代チャンピオンチーム。
- 創部は1962年。現在のチーム名に改称されたのは2019年から。
- 上記の日本製鉄室蘭と同じく、親会社の社名変更によるものだった。
一目千本桜FC feat. S.U.F.T.[編集 | ソースを編集]
- こちらは仙台大学サッカー部の社会人登録チーム。
- 2019年の東北リーグ2部南で優勝し、翌2020年からは東北リーグ1部に昇格。
- そこから2位(2020年)・4位(2021年)・3位(2022年)と安定した成績を残している。
- 2023年から地元柴田町の名所にちなんだチーム名に。
奥州ユナイテッドFC[編集 | ソースを編集]
- 「水沢サッカークラブ」として1956年に創設。
- 2004年の岩手県リーグ1部で優勝し、東北リーグ2部北に昇格。
- それ以降ず~っと東北2部北で戦っている。
- 2022年からユースチームとクラブ名を統一し、「奥州ユナイテッドFC」に改称。
FC La Universidad de Sendai[編集 | ソースを編集]
- 仙台大学のセカンドチーム。2017年までは「船岡FC」というクラブ名だった。
- 2019年に宮城県リーグ1部で優勝し、2020年からは東北リーグ2部南に昇格。
2部[編集 | ソースを編集]
ボゴーレ.D.津軽FC[編集 | ソースを編集]
- 木造町立筒木坂(どうぎざか)小学校のOBを中心に「筒木坂FC」として1995年創設。
- 2019年に青森県リーグ1部で初優勝を果たし、東北リーグ2部北に昇格。
- 2022年からクラブ名を「ボゴーレ.D.津軽FC」に改称。
FCプリメーロ[編集 | ソースを編集]
- 1995年に行われた福島国体のメンバーがかつての福島FCから分離して誕生。その後福島FC解散時の選手を何人か獲得して東北制覇も成し遂げている。
- ちなみにサポーターは福島FCのサポーターだった一個人が立ち上げ、現在地元の有志が継承している。
- そのサポーターは現在も選手として登録をしているが、東日本大震災の際に東北リーグの他チームの状況を推測で言及し多大な迷惑をかけている。
- ちなみにサポーターは福島FCのサポーターだった一個人が立ち上げ、現在地元の有志が継承している。
大宮サッカークラブ[編集 | ソースを編集]
- 盛岡市にある大宮中学校サッカー部のOBを中心に1969年創設。
- 2019年の東北リーグ2部北で優勝し、翌2020年からは東北リーグ1部に昇格。
ヌ・ペーレ平泉前沢[編集 | ソースを編集]
- 元々は一関市にホームを置いていたSC一関。2005年頃に平泉クラブとなり、2011年に「ヌ・ペーレ」の名称がつけられた。
- 一関を本拠地とするフットサルチームの選手も在籍。
- 2016年東北2部昇格も一年で出戻り…
- 岩手県1部リーグで優勝し、1年で東北2部に復帰。
秋田FCカンビアーレ[編集 | ソースを編集]
- 2005年、旧秋田市役所サッカー部と足利工務店河辺FCとの合併で誕生したクラブである。
- 2016年までに、J2入りを目指すことを表明した。
- しかしブラウブリッツが…どうすんの?
- なんか提携することになって、事実上セカンドチームとなるらしい。
メリー[編集 | ソースを編集]
- 福島工業高校のOBを中心に1998年創設。
- 2014年と2017年・2018年には東北1部で戦ったこともある。
FCパラフレンチ米沢[編集 | ソースを編集]
- NEC米沢サッカー部の選手を中心に「FC.Parafrente」として2002年に創設。
- 天皇杯には過去2回出場している(2009年と2017年)。
リコーインダストリー東北サッカー部[編集 | ソースを編集]
- 東北リコーサッカー部として創設。親会社の社名変更により2013年から現在のチーム名に。
- 2016年に宮城県リーグ1部で2位の成績を残し、更に1部優勝チームが昇格を辞退したため繰り上がりで東北リーグ2部南へ初昇格。
いわき古河FC[編集 | ソースを編集]
- 古河電池いわき事業所のサッカー部。創設は1985年。
- 東北リーグ2部南では過去5回の優勝経験がある。
- 2019年に東北リーグ2部南で9位となり福島県リーグ降格となったが、1年で戻ってきた。
仙台SASUKE.FC[編集 | ソースを編集]
- 「SASUKE.FC」として1995年に創設。1999年の仙台市リーグ1部昇格を機に現在のクラブ名へ改称。
- 2015年の東北リーグ2部南で優勝し、2016年と2017年は東北リーグ1部に参戦していた。
大山サッカークラブ[編集 | ソースを編集]
- 1959年創設。クラブ名の通り、当初は鶴岡市大山地区の住民を中心にしたチーム構成だった。
- その後は羽黒高校のサッカー部OBを中心としたチームになっている。
- 長年にわたり山形県リーグの1部と2部を行き来していたが、2017年に1部で優勝し翌2018年からは東北リーグ2部南に初昇格。
- 2020年と2021年には山形県代表としてサッカー天皇杯に出場したが、いずれも1回戦敗退。
明治安田生命Jリーグ-2023