東南アジア
欧 州 |
北 | 露 | ||||||||||
中 | 東 | 高 | 裏 海 |
中 央 亜 |
蒙 | 中 | 朝 | 日 本 海 |
日 | 太 平 洋 | ||
西 | 回 | 韓 | ||||||||||
南 | 巴 | 黒海 | 蔵 | 東 亜 | ||||||||
地中海 | 土 | 伊 | 富 | 印 | 緬 | 台 | ||||||
伊 | 伊 | 巴 | 泰 | 越 | ||||||||
阿 弗 利 加 |
紅 海 |
中 東 |
柬 | 比 | ||||||||
南亜 | 馬 | 東南亜 | 大 洋 州 | |||||||||
印度洋 | 新 | |||||||||||
印尼 | ||||||||||||
豪 |
国・地域の噂[編集 | ソースを編集]
ブータン | 中国 | 台湾 | |||||||||||
インド | ミャンマー | タ イ |
ラオス | ベ ト ナ ム |
南 シ ナ 海 | ||||||||
バングラ | フ ィ リ ピ ン | ||||||||||||
イ ン ド 洋 |
プ | カンボ ジア |
太 平 洋 | ||||||||||
マ レ | シ ア |
南沙 | ||||||||||||
シンガ | |||||||||||||
ス マ ト ラ |
インドネシア | サラワク (マレー) |
ブル ネイ |
スラ ウェシ | |||||||||
カリマンタン | バンダ海 | ニュー ギニア |
パプア ニューギニア | ||||||||||
ジャワ | バリ | OA | 東ティモール | ||||||||||
CCS | XMS | オーストラリア |
地形の噂[編集 | ソースを編集]
- 海洋 - セレベス海 バンダ海 ジャワ海
- 海外の河川#アジア
東南アジアの噂[編集 | ソースを編集]
- インド、中国間の中継点として古くから発展しており、両国の影響を受けている国が多い。
- ヒンドゥー教も道教も伝来している。
- カレーと麺料理もまた然り。
- 19世紀ごろには欧米諸国の植民地化が進められた。
- タイが植民地化を免れたのはもはや奇跡。
- それなりに制度が整っていた国が多かったのでその機構を生かして間接支配という事例が多め。
- 親日国が非常に多い。
- ただし先の戦争で日本軍が行った様々な非人道的な行為を忘れているわけなどない。
- あの時代の軍部や官僚は資源欲むき出しで大東亜解放など二の次という人ばかりだった。
- なお日本との関係は明治どころか古くは16世紀くらいまで遡れる。
- 前近代に東南アジアへ渡った日本人としては山田長政や高山右近が著名。
- 当時はあちこちに日本人町があったが鎖国により新しい人材が入らず消えていった。
- 明治時代にはいわゆる「からゆきさん」が家のために春をひさいでいた。
- 前近代に東南アジアへ渡った日本人としては山田長政や高山右近が著名。
- ただし先の戦争で日本軍が行った様々な非人道的な行為を忘れているわけなどない。
- 工業化が進む一方で、未だにモノカルチャー経済の名残がある。
- マレー半島は東南アジアの優等生。
- タイも忘れないでくれ
- これらは華僑の比率が高い国である。これからは高速鉄道も走る予定。
- タイの隣国で必ずといっていいほど普通にバーツが使える、特に大都市や隣接地域
- 日本人は東南アジアでバナナと揶揄される。
- 朝鮮・琉球と並んで中国の属国だった越南(ベトナム)は文化的には東アジア
- 南アジアよりも南にある。
- 言葉としては東南アジアの方が先に出来た。第二次世界大戦中、ユーラシア大陸(アジア大陸)の南東部に位置するこの一帯を東南アジアと定義するようになった。南アジアはもっと後に出来た概念で、まぁ便宜的に南アジアと呼ばれているだけ。
- 具体的な国名こそ分からないが、男性より女性が勤勉な地域と言われている。
- いわゆるカカア天下。
- アジアの群馬県?
- 鉄道は標準軌より狭いゲージが多い。(1000mmまたは1067mm)
- 日本から輸出された中古車両があちこちの国で現役。
- フィリピンには元ブルートレイン、インドネシアには首都圏の地下鉄やJRで走っていた車両、ミャンマーにはレールバスが走っている。
- かつての日本では南洋と呼ばれていた。
- 委任統治領だったミクロネシア(内南洋)と区別するため「外南洋」と呼ばれることもあった。
- 地味に先進国(シンガポール)がある。
- バトミントンなどのスポーツが盛んでアジア大会なら何回か行っているがオリンピック開催歴はまだない。(2023年時点)
東南アジアの食文化[編集 | ソースを編集]
- 屋台が多い国が多く、庶民の生活に密着している。
- 魅力的なのだが、清潔に慣れた日本人の胃にとっては耐えられない物が多いので、食べる場合は旅行日程に余裕を持たせよう。
- 一般家庭にキッチンがないということも珍しくない。
- 料理はスパイシーなものが多い。
- ベトナム(中国の影響大、近代にはフランスも)やフィリピン(スペインやアメリカの影響大)はあまり辛くない。
- 大陸部分に共通した点として香菜の多用がある。
- また味付けには魚醤を使うのが主流。
- 但し、インドネシアでは日本同様に大豆から造った醤油のようなものを使う。
- 「ケチャップ」の起源はこの地域(中国南部含む)の魚醤・豆醤。
- 福建語(閩南語?)で「鮭汁」と表記(但し「鮭」は日本語とは意味が違う。サケではない)して「ケチャップ」と読み、それがマレー・インドネシア語にそのまま入ってさらに英語化して広まった。
- ウスターソースもこの仲間。隣接するインド北東部に類似のものがあったともいう。イギリスのウスターソース(リー&ペリン社)にアンチョビが使われていること、日本のソースでも醤油を混ぜて造るものがあるあたりに名残を感じる。
- 日本の大手メーカーのソースがトマトベースなのはアメリカで「トマトケチャップ」が発達したのと似ている。
- 多くの場合主食は米。