東名高速道路
東名高速全般の噂[編集 | ソースを編集]

- 東京の用賀(東京IC)から愛知県の小牧市(小牧IC)までを結ぶ高速道路。
- どこまでが東名なのかがよく解らない。気が付いたら名神になってる。
- 小牧インターが境。一応境目には標識が立ってる。
- 小牧ジャンクションじゃないよ。
- 元々財界から東京ー神戸間の高速道路の要望があったから、こうしたのだろうか。でもだったら「東神高速道路」にすれば良かったのに。
- 下りの場合、名古屋ICの時点で名神扱い。
- 集中工事でも「東名全線」と言っておきながら西端が春日井だったり小牧JCTだったり、逆に名神集中工事では春日井まで含めたり、公式ですら曖昧な状態
- 「どこまで」もそうだが「どこから」も分かりにくい。首都高速道路渋谷線との料金面の境である東京料金所は東京IC(用賀)より6.7kmも西側にある。
- すでに東京ではなく神奈川(東名向ヶ丘バス停が併設)。
- 首都高側の料金所は用賀ですから、料金面の「境」というなら6.7km(+東京IC~用賀料金所までの区間)に渡る中立地帯、という言い方もできます。そもそも、環八上空の辺りに0kmポストがありませんでしたっけ。
- 法定路線名の第一東海道が小牧終点なのはいいとして、実際の案内での路線名は名古屋ICを境にした方がが分かりやすいのに。
- 深夜帯は大型車(殆どがトラック、偶に夜行バス)が恐ろしいほど走ってる。普通車は走るのが怖いほど。
- 最近はETC深夜割引目当ての路肩駐車が大問題となっている。
- 普通車は大型車と走るのは怖いかもしれないが、そんな中でも飛ばしたり煽ったりするのは怖くない。
- 東京に近づくにつれ、サービスエリアが巨大になる。
- 最強が海老名なのは言うまでもない。
- そんなことはない。牧之原の上り駐車場の収容力もやばい。パーキングエリアの規模は確かに大きくなる。
- 上りの牧之原なんか「牧之原SA」と「牧之原PA」が併設されている状態である。実際に行けばこの意味が分かる。
- 牧之原は上下ともにトラック野郎御用達のSA。下りも巨大な大型車駐車場を備え、無料でゴロ寝できる仮眠室もある。穴場。
- 足柄もでかい。銭湯や薬局、ホテルなどがある。
- 牧之原や足柄もデカいが、海老名はワンランク上の規模を誇る。実際に行って比べてみりゃわかる。
- どっちも高速バスに乗るとよく聞く名だなぁ・・・
- ちなみに足柄と名乗りながら、神奈川でなく静岡にある。
- 牧之原や足柄もデカいが、海老名はワンランク上の規模を誇る。実際に行って比べてみりゃわかる。
- 牧之原や足柄はでかいのに間の富士川は結構小さい。あと浜名湖も。
- 全国規模でいくとかなり大きいほうです。
- ちょっとしたPAでも、田舎高速のSAと同じくらいの規模の駐車場がある。このためどんな混雑した時期でも、休む場所には全く困らない。
- PAでも24時間営業の軽食コーナーを備えているところが多い(港北・中井・鮎沢・日本平上り・日本坂下り等)のがGood!
- よくありがちな「PA丸ごとコンビニ化」というのもほとんど無く、PAでも既存施設に追加する形でコンビニが開店する。
- 下りの渋滞もやばい下手したら渋谷から厚木・御殿場までとかたまにある。
- いわゆる、縦に細長い駐車場...
- 東京から、御殿場を過ぎた中途半端なところ(駒門PAのあたり)までが3車線。(下り大井松田→足柄SAの手前は2+2車線)。将来は、沼津あたりまで3車線にするつもりなんだろうか。
- あれは第二東名の分岐です。完成したらあの合流は新たな渋滞名所になるんだろうな、おそらく。
- 昔は厚木までしか3車線じゃなかった。
- したほうがいいと思う。 東北道でも3車線区間は沼津にあたる宇都宮ぐらいだから。
- どのみち第二東名ができるので意味なし。
- できましたよ。
- 集中工事の時期は平日でも休日並の渋滞に見舞われる。
- この時期になると、ラジオでは普段聞きなれない「渋滞の先頭地」が急増する。
- NEXCOが中央道への迂回をお願いするが、あんなカーブ、坂、トンネルだらけの道へ迂回してる車はいるのか?
- 但し車線規制のあるところでも、渋滞していない場合は100km/h程度の走行を強いられることがあるので注意。
- 東名の交通量が最も少なくなる月が10月なんだとか。
- 新東名開通もあってか、近年は規模が縮小傾向。
- 愛知県内の集中工事が廃止され、昼間は集中工事中止となり、遂には沼津より西は集中工事廃止という事態に。
- その後はやっぱり春日井までやってみたり、日中は工事中止で期間を延長してみたりと毎年のように変わって迷走状態
- 東海道新幹線と並走する区間はあまりない。
- 大和トンネル以外大和はめったに出ない
- 交通量の全区間平均は名神を除く他の高速道路に比べて圧倒的に多。名神も東名並に多い。
- 夜はトラックパラダイスになるからね。
- 深夜に乗用車で走るとトラックに四方八方を囲まれ恐怖感を覚える。
- あれだけ交通量があるんだから、早く無料にしろよ。
- 田中角栄が全国プール制なんていう愚の骨頂の制度を作ったせいで、東名はじめ、中央道などといった黒字路線の通行料から、要らない道路が次々と作られる。そんでもって、いつまでも無料にはならない。あーもうフザケンナって。
- かといって田舎がみんな1車線では救急車とかが困る。死ぬ。勘弁してください。
- ちなみに角栄の地元の関越道も黒字。
- 無料にしたら更に交通量が増えて進まなくなるんだが。
- 夜はトラックパラダイスになるからね。
- 難所は2箇所。御殿場~大井松田と富士~清水。後者は高波の影響を受けやすく、台風接近時などは速度規制や通行止などの処置が行われる。
- 前者は唯一の山岳区間でありさらに渋滞&事故が多発する為、上り線を下り線に転用して右ルートとし、元々の下り線を左ルートして下り線は2ルート計4車線で運用されることになり、上り線は3車線の新ルートが建設された。現在の足柄~山北BSが上下線でまったく違うところを走っているのはこのため。
- 御殿場~大井松田は雪の心配もしなければならない。正月に降るとそれこそ被害は甚大。
- 沖縄でもない限り冬場は積雪の想定ぐらいしといてほしいのだが。
- それが、静岡県の平野部は沖縄並に雪が降らないが、山間部の御殿場周辺は例外的に雪が降る。結果、雪装備をしていない車で溢れる。東名の各SA・PAでは降雪地域であることを周知させるポスターが必ずある。
- 沖縄でもない限り冬場は積雪の想定ぐらいしといてほしいのだが。
- 後者は迂回路が1本しかないのが難点。それも「旧芝川町経由でR52に抜ける」という、なかなかの遠回り。もしR1に突っ込むと、洒落抜きで「全く動かない」模様(富士~清水で、下手すると4~5時間くらいかかるとか)
- 由比の高波ネックは2012年春から新東名で楽々回避できるようになる。
- 開業しました。
- 静岡県中部から名古屋インターの間は追加設置されたインターがやたら多い。掛川・磐田・音羽蒲郡・東名三好・・・。
- 静岡県西部だけで、ICの数がほぼ倍になった(5か所→9か所)。
- なので静岡中部~名古屋ICは異様に枝番IC(18-1など)が多い。番号を付け直してほしい(ここは1988年に番号が付け直されて、枝番が一度解消された)。
- 中央道や名神も刷新されている。そもそも、国鉄幹線と同じで古い高速道路ほどインター間の距離が長めになっている。
- 2018年現在、12-1、13-1、14-1、15-1、15-2、16-1、16-2、17-1、18-1、19-1、20-1、20-2、21-1…そして10-1、16-3、19-2も数年以内に出てくる。まさに枝番のオンパレード。
- それに加えてスマートICも増加。SAでメジャーなところにはだいたい付けられるように。
- なので静岡中部~名古屋ICは異様に枝番IC(18-1など)が多い。番号を付け直してほしい(ここは1988年に番号が付け直されて、枝番が一度解消された)。
- 逆に、静岡中部以東はそれほど増えていない。(スマートインターはそれなりにあるが)というか、開通当初で言えば東京静岡間160kmに10箇所しかインターが無かったというのは少なすぎる気がする。
- 静岡県西部だけで、ICの数がほぼ倍になった(5か所→9か所)。
- 首都圏住人が御殿場に行くために造られた高速道路。
- ここに走り慣れてると、偶に旅行とかで地方のガラガラの高速を走ると何か落ち着かなくなる。夜に至っては恐怖を感じる。
- と言うか車多過ぎ。まぁ上にもあるけど、現代の東海道たる所以か。
- 深夜から早朝の東京からの下りとか、ふつうに一般の車がたくさん走っているのは驚く。
- と言うか車多過ぎ。まぁ上にもあるけど、現代の東海道たる所以か。
- 子供が透明と間違える。
- クレイジーケンバンドの『透明高速』はいい曲ですよ
- 昔、東名ハイウェイバス専用のバスが開発されていたが、その要求仕様がかなりきつかったらしい。
- 新東名の静岡・愛知県区間開通のお陰で、本家の両県内区間は繁忙期といえども渋滞が発生しなくなった。事故でも起きない限り。
- そんなわけで、静岡県内ではリューアル工事が2020年現在たけなわ。その中身は老朽化した橋梁の架替え工事である。
- 標識だと「○○道」に相当する表記は、頑なに「東名」としか書かれない。「東名高速道路」だから「東名道」でもいいのにね。
- 名神(道)も然り。
東京都&神奈川県区間[編集 | ソースを編集]


- 山でもないのにある、大和トンネルの存在意義がよく解らない。渋滞もするから取っ払ってしまえ。
- 元々は厚木基地の滑走路の延長上にあるから作ったらしい。不慮の墜落を想定しての事とか。
- 実際トンネルの上は道路2本+歩道1本とトンネル関連の古い建物2つあるだけ。
- このトンネル。何故か上り線ばかり事故が多発する。
- 実際トンネルの上は道路2本+歩道1本とトンネル関連の古い建物2つあるだけ。
- 2017年に入るくらいから上り線全体が左に寄せられている。3月に通行止めが入るあたり、ようやくここも4車線化か。
- 元々は厚木基地の滑走路の延長上にあるから作ったらしい。不慮の墜落を想定しての事とか。
- 下り大井松田IC~足柄SAの右ルート途中の旧上り鮎沢PAが怖い。
- でも時々車が止まってたりする。あれってなんなんだろ?
- 現在の上り鮎沢PAはトラックの駐車スペースが広いうえ、シャワーがあり、食事も隣の足柄に比べて充実しているので、長距離トラック業者に人気。
- トラックドライバーは駐車場が広いPAがどこかを知っているので、サンデードライバーや観光バスの集中する海老名・足柄・富士川・浜名湖等は避ける傾向にある。
- そのためか周辺のサービスエリアよりも定食が多く、しかも安くておいしい。
- 運ちゃん御用達は他には中井・牧之原・遠州豊田・赤塚(上り)・美合(下り)あたり。平日にこれらのSAPAに行くと何か仕事場にお邪魔したような気がして、申し訳ない気分になる。
- ちなみに、新東名が開通すると掛川に運ちゃん特化PAが出来るらしい。
- 首都高会社が運営すれば、右車線から入れるようにして使っていたかも??(トイレと自販機だけでも)
- 鮎沢が電光表示板の満空表示で「混雑」「満車」になっているのを見たことが未だにない。たとえ帰省ラッシュや連休であっても。
- 上り線は大井松田までの下り坂で事故渋滞が起きるとよく満車になります。
- このあたり、制限速度以上で走ってるとあまり感じないけど、渋滞などで40km/h以下で進んでいると、なんだかんだで上信越道並みの山奥にいると気付かされる。
- 横浜町田~厚木は4車線にした方がいいんじゃないの?と思うくらい車が多い。
- 上り海老名SA加速車線は3km以上ある。その区間は4車線?
- 初めて見たとき驚いた。
- 加速車線にバス停があったりするし。
- この車線、車線幅も路肩も狭くてスピード出すのが結構怖い。なのでみなさっさと本線に合流してしまい、いまいち活かされていない。
- 慢性的な綾瀬BSの渋滞対策のため、ちなみに上下線の厚木~さがみ循環道路海老名jct(建設中)間は集散路を建設建設しており、完成すると片側5車線となる。
- 海老名北JCTですね。
- 中央道大月の二の舞にはならなかったが、また別の問題が顕在。
- 横浜町田・厚木両ICの流出入台数の多さは異常。あの辺は左車線を走らない方が安全(海老名合流もあるし)。
- 横浜ICと呼ばれていた頃と比べれば色々改良されてるけど、やっぱりおっかない。
- 平日朝の下り厚木ICの混雑は凄まじく、酷い時は左側二車線が流出車両で埋め尽くされるので、引き続き東名を走る人は嫌でも追越車線に入らなければならない。怖い。
- 上り海老名SA加速車線は3km以上ある。その区間は4車線?
- 神奈川県内では、偶にGT-Rとかイカツイ車のパトカー(覆面じゃない)が違反車を追っかけまわしてる。
- カウンタックでも逃げ切れない。
- パトカー専用のチューニングがをしているらしい。
- 東名で2.5Lエンジンのグレードがある車を見かけたら覆面を疑え。(ちなみにここでキザシやインプレッサ、シビックが外れる)
- 東京~秦野中井は防音壁の中を走るので、景色は相模川近辺以外全くといっていいほど見えない。
- 都夫良野トンネルから大井松田ICへの下り勾配+連続カーブは、慣れていないと怖い。
- 上り線。日曜の午後は箱根・山中湖・アウトレットから東京に帰る車のほとんどが流れ込んでカオスになる。
- 運転の下手なサンドラミニバンのふらつき運転ときたらもう怖えーのなんのって…。
- 高速千円が始まって以来、日曜夕方は常時数件事故っている。
- 事故は多いがそれ以外ではまず渋滞はしない。よっぽどのUターンラッシュと集中工事の時以外はね・・・
- もはや、渋滞開始を狙ったかのように週末の午後に事故が起きるのが恒例行事と化している。
- 他の高速でもあれくらいの難路はあるが、交通量が桁違いに多い上、片側3車線で流れがアホみたいに速い。
- 都夫良野(つぶらの)トンネルは100%一発変換では出ない。
- google日本語入力では一発変換可能。
- ATOKも一発変換可能。
- 下り線はトンネルを抜けた先の酒匂川橋が漫画等でよく使われる。車で遠くに来た、というイメージで。
- 上り線。日曜の午後は箱根・山中湖・アウトレットから東京に帰る車のほとんどが流れ込んでカオスになる。
- 実は東京都内には料金所がない(…はずなんだけど)
- 東京料金所は、川崎市にあります。
- 東名川崎インターは近いです。
- 下り線は東京料金所を出るとすぐ東名川崎の出口500m案内が出るし(しかも料金所手前は一切出口案内がなかったはず)、上り線は東名川崎から入るとすぐ東京料金所に合流するし何かひどい。
- 大井松田IC~足柄SAの一部区間では上下線の位置が左右逆になっている。車線を増やす際、山中という立地都合上そのまま拡張できなかったので、上り線は別ルートを作ったため。
- 先に採用されたのは北陸道だけどね。コチラは旧・北陸本線の跡を再利用。
- 東武鉄道の車両から見ることができる(鷺沼ーたまプラーザ間で。)
- タレントの鉄拳が、売れてないときに、横浜青葉ICの工事で働いていた。
- 江田バスストップ(東名江田)は昨今、上りの渋滞回避のために殆どの高速バス路線が止まるようになった。名神高速道路の深草バスストップ(京都深草、京都市)といい勝負か。
- 特に城西・城南地区に行く場合、首都高が渋滞してれば確実にここで降りた方が早い。
- 地図で見ると、高速が江田駅のほぼ真上を通ってる。そこにバス停造ればもっと便利だったろうに。
- 実際横浜市や交通事業者により江田駅の有効利用について協議が始まっている。なお進展は
- 東名江田~あざみ野駅は、歩くにはチト遠い。かといってバスだとすぐ着くけど210円取られる。
- 一度歩いたことあるけど寝不足もあって迷いそうになった。駅への案内板はBSに用意されてるけど完全に住宅地なので目印に乏しい。
- 最近は渋滞回避のため、東名間のバスだと用賀PAで下ろして田園都市線の用賀駅まで徒歩連絡することを勧める動きもある。2011年より本格実施。移動距離は300m、徒歩5分。
- この場合、用賀・渋谷間を100円で移動できる乗車券が販売される。
- 2019年9月30日限りで国交省「用賀 PA 高速バス&レールライド」乗り継ぎ乗車券が廃止。もちろん、自主的に用賀PAで降車→自腹で田園都市線を利用することは可能。
- 利用実態の多様化というのが理由、なのだが、その位渋谷の求心力が落ちているのとIC乗車券の普及もあるんだろうなぁ。
- 2019年9月30日限りで国交省「用賀 PA 高速バス&レールライド」乗り継ぎ乗車券が廃止。もちろん、自主的に用賀PAで降車→自腹で田園都市線を利用することは可能。
- 先行して首都高6号線八潮PAでやっていた施策を東名にも応用したもの。
- とはいえ多摩川を渡る前から渋滞している事も多いので、完全に回避できるというわけでもない。
- 用賀PAが車で塞がっていると入れないこともある。
- この場合、用賀・渋谷間を100円で移動できる乗車券が販売される。
- 東名高速バスにおける横浜市内への最寄停留所でもある。特に新横浜へは横浜発着の高速バスを利用するよりもむしろ便利である。
- 停留所の名前を「東名横浜」に改称した方がいいのではと思う。旧東名横浜が廃止されてかなり経ってるし、旧東名横浜よりも東名江田の方が「東名横浜」を名乗るのに相応しいと思うが。
- とはいえ、横浜市街まで近いといえばそうでもなく、「横浜江田」ぐらいが妥当な気がする。
- 圏央道の海老名JCTが開通したが、現状あまりに地味すぎる。これ執筆してる段階で半年も経過してるが昨日ようやく存在を知った。
- 開通からまもなく1年という2011年1月1日時点で、googleマップにまだ反映されていない……
- 2012/3/30現在では反映されています。
- 開通からまもなく1年という2011年1月1日時点で、googleマップにまだ反映されていない……
- ようやく東名付近でも外環道の工事が始まったようだし、早く中央道と東名のIC番号2番が見たい今日この頃。
- 平日朝は6時までに多摩川を渡らないと都心までスムーズに到達することは出来ない。
- 下り大井松田→御殿場のトンネル区間では車線変更禁止区間にもかかわらず平気でオレンジカットする車が少なからずいる。トンネル内で車線変更するタチの悪い車もちらほら。
- 常時80km/h制限区間以外で速度標識に80が表示されたら渋滞が近い。50と表示されたら確実に混んでる。夕方上りの秦野中井→綾瀬で簡単に遭遇できる。
静岡県区間[編集 | ソースを編集]


- 下りの由比パーキングエリアは、東名で唯一売店がない。設けるスペースがない為。
- 殆ど海を眺めるだけの場所。上りには売店がある。
- この辺りは東名のアキレス腱でもあった。津波や波浪だとすぐ通行止めになり、下の一般道も麻痺させる。
- 新東名が先行開業した一番の要因だと思われ。
- 富士川SAと浜名湖SAは、駐車場は分かれてるが施設は上下線で共有する珍しい形となっている。
- 要は、キセルの温床。
- 富士川は下り線側に新しく一式作ったので、今は上下共用ではないよ。
- 90年くらいまで合流路手前に検札ブースもあった。
- でも、浜名湖は上下線合わせて1つの施設のままなので、行楽シーズンになるとレストランの混み方はハンパではない。
- 浜名湖を見せるために上り線も南側に振ったらしいけど、景色なんてどうでもいい人には迷惑な話。
- 北側は思いっきり山なので、上下別で作るとなると山一つ削り取る羽目になる。
- 昔の浜名湖は施設だけじゃなくて駐車場も上下共用だったんだよな。
- 浜名湖を見せるために上り線も南側に振ったらしいけど、景色なんてどうでもいい人には迷惑な話。
- 静岡県の横長な構造を最も実感できるのは、東名を御殿場から三ヶ日まで走った時。
- でも当の静岡県民は、己の住む県を「広い」とか思ってない。隣に長野県があるからかも?地図で見ても明らかに長野の方がデカいし。
- 広いんじゃなくて長いのよ。東名高速や東海道新幹線という高速交通機関を利用しても、静岡横断に必要な時間が長いからそう感じる。長野を縦断する高速交通機関があれば、きっと長野でもそう思うだろうけど。
- 静岡県の西部からTDRに行くと、半分以上は静岡県内を走行することに・・・。(1都3県を通過するのだが)
- 足柄SAから新城PAまで休憩せずに走れば2時間強かかった(途中沼津ICや富士IC付近で大渋滞あり)。静岡は恐ろしいくらい横長。山陽道の広島の部分も大概長いけど。
- 岩手県の南北がここに匹敵する。
- でも当の静岡県民は、己の住む県を「広い」とか思ってない。隣に長野県があるからかも?地図で見ても明らかに長野の方がデカいし。
- 三方原PAは、売店ではなくコンビニがある。というか、コンビニしかない。(サークルKとデイリーヤマザキ)
浜名湖SAのスターバックス - 日本坂トンネル下りの超豪華な照明はあの事故が起こらなければなかったと思う。
- 関越や恵那山を通った後だと日本坂が短く感じる。
- 実際、2.4km「しか」ない。東海北陸の飛騨トンネルとかに比べればねえ……
- C2中央環状線新宿トンネルを熊野町から大橋まで走ってもそうは感じないのに、何が違うんだろうね。
- 日坂トンは右ルート、左ルートがある
- あの事故は上り線右ルートで起こった
- 関越や恵那山を通った後だと日本坂が短く感じる。
- 富士インター~富士川SAは、緩い上り坂。アクセルを踏まないサンデードライバーが多くて、殆ど直線なのに松岡バス停あたりでよく渋滞する。
- 富士川橋は、下流から見ると見事に左肩上がりになってる。
- 上り線の富士川橋方面から見る富士の夜景は東名でトップクラスの景観だと思う。
- これに対抗できるのは関越の赤城→渋川伊香保。
- 冬の日中なら富士山と愛鷹山がどーんと見える。ただし、富士山と愛鷹山の間の鞍部が曇っている時はその先の御殿場付近が降雨・降雪の可能性があるため、注意が必要。
- 海沿いを走るのは富士~清水間の由比PA付近のみである。
- 東京から観光バスで来る人は海が見えるこの地点で歓声をあげるが、波浪時には通行止を余儀なくされることもあるなどの苦労を知らない。
- 台風が来るとお決まりのように通行止めになる。しかも下り線だけ。大抵西湘バイパス下り線、湯河原パークウェイあたりとセットで。
- 台風がまだ沖縄付近だったのにフロントガラスに潮がついた。
- 新東名というバイパスが最も必要な区間だったと思う。だからか静岡県内が先に開業したようにも思える。
- 国道1号のバイパスも並行して通っているため、東名とセットで通行止めになりやすい。
- ただし降雨の場合は山間部を通る新東名のほうが先に通行止めになることも(2012年の台風4号など)
- 東京から観光バスで来る人は海が見えるこの地点で歓声をあげるが、波浪時には通行止を余儀なくされることもあるなどの苦労を知らない。
- 富士川SAでは、休憩中の夜行高速バスやツアーバスを良く見かける。
- 駒門PAは第二東名へのJCTのほぼ真下にある。
- 下り線は、JCTの工事でいずれ移転するとのこと。
- 愛知県との県境区間(三ヶ日―豊川)にある宇利トンネルは、トンネル内に急カーブがあるのでよく事故で通行止になる。
- 焼津IC-吉田IC間に、鉄柱状で水色に塗られている特徴的な送電鉄塔が高速沿いに並んでいる区間がある。
愛知県区間[編集 | ソースを編集]
- 豊橋の検札所は、近傍のSAで上りと下りで通行券を交換する人間(単独では難しいので、おそらく運輸業)が居た為に設けられた。
- ETCが普及すれば、廃止出来そうな気が。でもこの辺では渋滞しないけど。
- 2007年5月31日で廃止されました。
- 米原の検札所も同年5月31日でなくなりました。
- そして今は舗装がやたらと広くなる以外名残はない。
- 休憩所が出来る話も。
- 下りに運ちゃん特化型休憩所(新名神茨木のような感じ)が完成。大型車は事前予約してから駐車する区面も社会実験で導入されてます。
- 愛知県内の区間は毎日渋滞している。岡崎から名古屋までが特に酷い
- 日進BSなんかが愛知県における綾瀬BSに当たるのか?
- 片側3車線区間の一部である御殿場~厚木よりも交通量が多いのに片側2車線。
- 結局、豊田JCTで東名、伊勢湾岸、東海環状(第二東名)の3方向に分岐するので・・・早く第二東名出来てくれ~
- 岡崎~豊田は東京大阪間の三大ボトルネック(残りは横浜町田~厚木と四日市~亀山)のひとつと言っても過言ではない。3車線化の気配もなく、結局第二東名の完成待ちという感じ。
- 路肩と車線幅を削って3車線にするらしい(第二東名が開業するまでの暫定措置)
- 平日朝はトヨタへ通勤する車で日進JCT~名古屋ICの上りはノロノロ運転。
- その後5時くらいに今度は帰宅する車で名古屋ICの出口ランプがつっかえがち。
- この渋滞ぶりから如何に愛知県がトヨタに依存してるか(ry
- NHKの朝のニュースの交通情報でも、ほぼ毎日「日進JCT近辺・渋滞」の文字を目にする。
- 「トヨタカレンダー」のおかげで祝日(土曜・日曜にあたる日以外)でも通勤時間帯の渋滞が平日同様に発生する。
- 2015年正月、インター一つ分(岡崎→音羽蒲郡、13km)に3時間半という正気の沙汰ではない表示を見た。
- 岡崎市から先は、事故がとても多い。
- 名古屋近辺のファミリーカードライバーが本当に酷い運転をするから。そこになにわナンバーの運送業者が絡むから最悪に近い。
- 名古屋のドライバーも全然周囲を見ていない。結局ただの車線変更が割り込みになってしまい顰蹙を買う。
- 岡崎あたりで関西圏ナンバー車両が、伊勢湾岸自動車道でカーチェイスを繰り広げるための準備をしている。特に大阪府内ナンバーはこの辺りから車間を詰めだす。
- 本宿バスストップ(東名本宿)は、名鉄本宿駅に至近。そのおかげで東名岡崎などに成り代わって三河地方の重要バス停となりつつある。東名ライナーも今は停車する。
- 矢作川橋梁から名古屋方面に走ると見える夕日はとてもきれいだ。渋滞してることを忘れられる。
- 燃えるような夕焼けの中、テールランプも真っ赤に染まる・・・
- 美合PA下り線にはマクドナルド、赤塚PA上り線には吉野家があるが、新東名開業後は利用客激減が必至だ。
- 赤塚PAの下り線、売店が閉店してしまった…
IC/JCT・SA/PA[編集 | ソースを編集]
- (首都高速3号渋谷線←)東京IC - 東名JCT(仮称)(東京外かく環状道路:事業中) - 宿河原JCT(川崎縦貫道路:調査中) - 東名川崎IC - 横浜青葉JCT(横浜環状北西線) - 港北PA - 横浜町田IC - 綾瀬SIC - 海老名SA - 海老名JCT(圏央道) - 厚木IC(小田原厚木道路) - 伊勢原JCT(新東名) - 秦野中井IC(厚木秦野道路:事業中) - 中井PA - 大井松田IC - 鮎沢PA - 足柄SA/SIC - 御殿場IC - 御殿場JCT(新東名) - 駒門PA/SIC - 裾野IC - 沼津IC(伊豆縦貫道) - 愛鷹PA/SIC - 富士IC - 富士川SA/SIC - 由比PA - 清水JCT(新東名 清水連絡路) - 清水IC - 日本平PA - 日本平久能山SIC - 静岡IC - 日本坂PA - 焼津IC - 大井川焼津藤枝SIC - 吉田IC - 牧之原SA - 相良牧之原IC - 菊川IC - 掛川IC - 小笠PA - 袋井IC - 磐田IC - 遠州豊田PA/SIC - 浜松IC - 三方原PA/SIC - 浜松西IC - 舘山寺SIC - 浜名湖SA - 三ヶ日IC - 三ヶ日JCT(新東名 引佐連絡路) - 新城PA - 豊橋新城SIC(事業中) - 豊川IC - 赤塚PA - 音羽蒲郡IC - 美合PA - 岡崎IC - 岡崎阿知和SIC(事業中) - 豊田JCT(伊勢湾岸道) - 豊田上郷SA/SIC - 豊田IC - 東名三好IC - 東郷PA/SIC(SICは事業中) - 日進JCT(名古屋瀬戸道路) - 名古屋IC(名二環 名古屋支線) - 守山PA/SIC - 春日井IC - 小牧JCT(中央道) - 小牧IC(名古屋高速11号小牧線)(→名神高速)