東大阪市の駅
東大阪市にある駅の噂
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JR[編集 | ソースを編集]
鴻池新田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西鴻池町
- 徳庵駅と同様、片町線が東大阪市を通る印象をあまり持たれていないが、一応東大阪市の駅。
- 駅の北側は寝屋川を渡るとすぐに大東市になる。
- 快速通過駅では最大の利用者数がある駅。これでも鶴見緑地線の開通でかなり利用者は減った方で、全盛期は線内有数の栄えた駅だった。快速停車駅になったことは一度もないが。
- 駅の西側で大阪中央環状線と交差するため、高架化されている。そのためコンコースの雰囲気なんかが大阪環状線の駅っぽい。
- 恐らく旧国鉄の標準仕様だったのだろう。
- 昔、この近辺に無数のビニール紐が出没した。
- 駅周辺も変だったが、3km程離れた楠見橋交差点はもっととんでもないことになっていた。
- 路線 - 学研都市線
徳庵駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:稲田上町
- 駅前に近畿車輛本社・工場がある。
- 3番ホームは近畿車輛工場から搬送される車両の搬入専用となっている。
- そのため甲種回送のある日はホームや駅北側にある外島踏切がマニアで溢れる。
- 少し西へ行けば大阪市鶴見区である。
- 少しどころか、駅の西口階段降りて10秒で入れる。駅の西側の商店街自体が市境やさかい。
- 駅近くには大阪市営バスと近鉄バスの路線があるが、共に駅前に乗り入れておらず、駅から少し離れた所に発着する。
- 大阪市営バスの停留所は「徳庵駅口」で近鉄バスが「徳庵」。両者は全く異なる場所にある。
- 近鉄バスはここで終点になるため、ターンテーブルが設けられている。
- 近鉄のバス停から駅側は府道15号が一通&商店街になる関係で、多分いまのマイクロサイズのやつでも乗入れは至難の業。
- 2015年4月に駅のすぐ東側を経由する一方循環の経路に延長されました。それとともに徳庵バス停のターンテーブルも廃止。
- もし都計片町徳庵線が全線開通したら市バスの徳庵橋行きはルート変更して徳庵駅前通るようになるんやろうけど、最後の100mちょいが永久に完成(というか用地買収&工事着工すら)しそうに無い。
- 市バスの徳庵橋行きは2014年の路線再編で廃止されました。
- 路線 - 学研都市線
JR長瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長瀬町
- JR河内永和・JR俊徳道両駅は近鉄の同名駅と隣接しているが、ここは近鉄長瀬駅とは直線距離で700mほど離れている。
- 建設時の仮称は「柏田」駅だった。
- この駅名の方が良かったかもしれないが、駅の所在地が実は長瀬町である。
- 因みに1937年以前に長瀬村だったところはむしろこの駅の周辺だから、「本長瀬(ほんながせ)」でも良かったような気がする。
- かしだと読む。昔はこの付近に蛇草(はぐさ)信号場があった。どちらにしろ読めない。
- 駅前には布施と近鉄八尾を結ぶ大阪バスが乗り入れている。
- 路線 - おおさか東線
衣摺加美北駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:衣摺
- 他のおおさか東線南区間(放出~久宝寺)は2008年3月の開業時に駅ができたが、この駅だけ開業から10年が経過した2018年3月に開業した。
- 新加美を除く各駅は島式ホームだが、この駅は後付けのためか相対式ホームになっている。
- そのためか、駅の雰囲気は2019年に開業した北区間(放出~新大阪)の新設駅と似ている。
- JR長瀬~新加美の駅間距離が2km強あって長かったことや、この辺りが鉄道空白地帯だったため駅が新設された。
- 新加美を除く各駅は島式ホームだが、この駅は後付けのためか相対式ホームになっている。
- 駅所在地は衣摺だが、駅の真下を通っている道路より南は大阪市平野区加美北のため、両者を合わせた駅名となった。
- その結果隣の新加美や大和路線加美駅と合わせると「加美」のつく駅が3駅もあることに…。
- 「きずりかみきた」と読む。何気に難読駅名。
- 駅前にレトロな雰囲気な商業ビルがある。
- 因みにこれがあるのは平野区側になる。
- この駅と隣の新加美駅の事情故か、おおさか東線の駅は久宝寺以外の全駅が、東大阪市内であっても19年3月改正から特定都区市内の「大阪市内」とされるようになった。
- 路線 - おおさか東線
大阪市高速電気軌道中央線・近鉄けいはんな線[編集 | ソースを編集]
高井田駅・高井田中央駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:川俣1丁目
- 同じ大阪府内の関西本線にも同名の駅があるが、勿論接続駅ではない。
- 向こうの高井田駅があるのは柏原市内。
- ここで接続しているのはおおさか東線の高井田中央駅。
- 駅はおおさか東線との交点にあるが、当初から接続駅になることが想定されていた。
- もし大和路線の高井田駅よりも先に開業していたらこちらが「高井田駅」になったと思われる。
- 島式ホームの間に阪神高速道路東大阪線の基礎を抱き込む構造になっているため、ホームの幅がかなり広い。
- ホームの端の方は片面ホームのようになっている。
- 高井田中央駅の「中央」とは中央大通の「中央」か?
- 路線 - 大阪市高速電気軌道中央線(高井田駅) JRおおさか東線(高井田中央駅)
長田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長田中

- 大阪市営地下鉄と近鉄の会社境界駅。
- そのため乗務員の交代が行われる。
- とはいえ、ホームは何の変哲もない島式ホームが1面だけ。
- 駅そのものは大阪市交が管理しているので、内装や案内表示は大阪市営地下鉄仕様。
- 駅の出入口には近鉄の社章もある。
- 駅そのものは大阪市交が管理しているので、内装や案内表示は大阪市営地下鉄仕様。
- 駅の真上に阪神高速東大阪線が通っているが、隣の高井田駅とは異なり上下線のホームは離れていない。こちらは駅自体が高速道路の基礎も兼ねているらしい。
- 駅東側には折り返し線が設置されている。近鉄東大阪線(現けいはんな線)開業当初は長田折り返しも設定されていた。
- 何故この駅なのだろう?
- 仮に境界駅が1駅先の荒本駅だったら東大阪市役所や中央図書館に行く時地下鉄運賃だけで済むようになるのに…。
- 当初は荒本駅を境界とする案もあったらしい。
- 荒本に関しては、将来的には大阪モノレールの乗り入れ計画もある。東大阪市役所があることと言い、明らかに荒本の方が重要なのに…。
- 仮に境界駅が1駅先の荒本駅だったら東大阪市役所や中央図書館に行く時地下鉄運賃だけで済むようになるのに…。
- 大阪メトロの管理駅だが、ホームには近鉄側のワンマン運転に対応してホームセンターが設置されている。
- 中小企業の町東大阪市らしく、駅周辺の会社への通勤客が結構利用しているらしい。
- 駅の北側から荒本の北側にかけて流通センターがあるために、下の生和関係を含めてそういう人も使っているとか。なお、この流通団地は元の関係でここが運営元であったりする。
- 中央線で来て東大阪市役所は次の荒本で近鉄だからという理由でケチってこの駅で降りて市役所へ向かうと、歩いて20分はかかるトラップあり。
- 間に中央環状線があるため。府立中央図書館も同様。
- 周りは、彼が長年CM出演している生和コーポレーション(旧:生和建設)関係の建物だらけ(元々本社機能がここにあったかららしい?)。
- 生和建設っていうと松岡修造よりも天童よしみのイメージが有るんやが…… 超どうでもいい話ですまんけど。
- 今はなき福井敏雄も出ていたことがある。
- 「しぇいわけぇんしぇつをよろしくぅ!」
- ホームには「地下鉄中央線⇔近鉄けいはんな線 直通運転を行っています 当駅で乗り換える必要はありません」と書かれた張り紙がある。相互直通運転開始後30年経ってるのにまだ乗り換えが必要と思いこんでいる客がいるのだろうか?
- 意外とここから神戸市長田区にある神鉄長田駅及び高速長田駅まで改札を出ずに行くことができる。
- 堺筋本町→淡路→十三→新開地というルートで。
- 民営化と前後して大阪メトロの駅のトイレは劇的にきれいになっているが、この駅のトイレは2018年4月現在古いまま。恐らく開業当時から手は加えられていないと思われる。近鉄との共同使用駅なのでその関係もあるのかも…。
- 改札内コンコースには近鉄東大阪線建設工事の写真などが貼られている。
- 改札外コンコースにはなぜか地元を管轄する布施警察署の警察官詰所が存在している。
- 路線 - 大阪市高速電気軌道中央線・近鉄けいはんな線
荒本駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:荒本北
- 東大阪市役所と大阪府立中央図書館の最寄り駅。
- 一見地下駅だが実は掘割式の構造。
- ホームの端に行くと空が見える。
- ここまで(orから)が地下鉄だと誤解しそうだよな。
- 地上から改札口に行くには一旦階段を下ってまた上らなければならない。
- ホーム床のタイルのデザインなどは、どことなく大阪市営地下鉄の駅っぽい。
- 将来大阪モノレールが延伸して接続駅になる計画がある。
- 計画図を見るとこの駅の前後だけ中央環状線を外れるらしい。
- 路線 - 近鉄けいはんな線
吉田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:今米
- 読み方は「よした」。決して「よしだ」ではない。
- 発音も「よ」にアクセントを置く。
- ところがどっこい、地元民でも「よしだ」(しかも普通のアクセント)と発音する人がいたりする。
- いたりするどころではなく多数派は【よしだ】かと
- ところがどっこい、地元民でも「よしだ」(しかも普通のアクセント)と発音する人がいたりする。
- 発音も「よ」にアクセントを置く。
- 阪神高速道路東大阪線の真下にホームがある、全国的にみても珍しい構造。
- 改札は上下線で別々になっていて、改札内で両ホームはつながっていない。
- 意外とここから近鉄花園ラグビー場までは近い。
- 実は花園ラグビー場の所在地の地名は「吉田」だったりもする。
- ラグビーワールドカップ2019の試合があった時は、東花園駅が大混雑するためにこの駅から無料シャトルバスを運行させていた。
- 路線 - 近鉄けいはんな線
新石切駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西石切町
- 石切神社へは奈良線の石切駅よりもこちらの方が近い。
- ただ商店街は奈良線石切駅の方に向かっている。
- 但し石切神社の表玄関は元々はこちらだった。
- 駅の真下を通ってる国道170号旧道はかつての東高野街道だったため。
- 上下線の間に中線のある島式2面3線のホームを有するが、中線の学研奈良登美ヶ丘方面行きホーム側は柵があり乗降できない。
- 第三軌条集電方式を採用している関係で転落すると危険なため。
- 中線はあまり使われていないが、将来の急行運転を考えたものだとか。
- 虚しい事に回送列車位しか使うことがない今日この頃。大阪市交通局「は将来の為に~…」で結構失敗してる気がしてならんわ。(天下茶屋とか)
- 近鉄でけいはんな線直通特急の構想が生まれたけど活用されることがあるだろうか?(生駒の隣だしなあ)
- 1日の乗降客数は実は奈良線の石切駅よりも多い。
- 瓢箪山~住道・四条畷間の近鉄バスが乗り入れているため。
- 路線 - 近鉄けいはんな線
近鉄奈良線[編集 | ソースを編集]
布施駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:長堂1丁目
- 大阪線が2階、奈良線が3階の2層構造。
- 2階は改札だったような気が……
- 1階が近鉄百貨店、2階が改札と商業施設、3階が大阪線、4階が奈良線。
- 昔は改札中2階、大阪線2階、奈良線3階としてたらしい。
- 高架下に近鉄百貨店がある。
- かつて布施に近鉄百貨店があると聞いて駅の周辺を見渡したがどこにも見つからなかった。よく調べると高架下にあったがその時「高架下の百貨店」として驚いたものだ。
- 今は枚方の京阪百貨店や西宮の阪神百貨店などこの手の店は珍しくないがかつては珍しかった。
- 1970年代後半、八尾に西武百貨店が進出することに危機感を抱いた近鉄が顧客の囲い込みのために、布施に近鉄百貨店を出店することになったが、布施周辺には新たに百貨店向けのビルを建てる用地がなかったので、やむ得ず高架下に造ったとされる。因みに近鉄東大阪店開店と同時に急行がこの駅に停まるようになった。
- 高架下という立地のためか百貨店としては低い二階建てである。近鉄バファローズがあった頃、南海ホークスとの試合でのファン同士の野次合戦で、南海ファンから「近鉄電車は二階建て 布施の近鉄も二階建て」とネタにされていた。
- 奈良線・大阪線の快速急行は全て通過するがそのくせ一部の特急が停車する。
- 緩急接続が出来ない事がネック、奈良線は特急止まらんし、大阪線は止まっても行く需要が少ないだろう賢島行き。そのせいか、特急料金表は名古屋方面は空欄となってる。
- 阪伊特急は伊勢中川で名伊特急に接続するから名古屋・四日市へのアクセスルートにはなってるだろうに(とはいえ名阪甲特急に中川での接続中抜かれる特急だが)
- 以前は大阪バスの名古屋線がここを経由してたが、近鉄に負けたのか長田経由になった
- 阪伊特急は伊勢中川で名伊特急に接続するから名古屋・四日市へのアクセスルートにはなってるだろうに(とはいえ名阪甲特急に中川での接続中抜かれる特急だが)
- いわゆる千鳥停車が行われている。
- 近鉄名物の鮮魚列車も停車する。
- 緩急接続が出来ない事がネック、奈良線は特急止まらんし、大阪線は止まっても行く需要が少ないだろう賢島行き。そのせいか、特急料金表は名古屋方面は空欄となってる。
- ここから阪急京都線の上新庄駅までバス1本で行ける。
- 東大阪市の中心駅であることを考えるともっと乗降人員が多くてもおかしくはない。
- 3つの市が合併したため中心地域が分かれていることが大きいのかも。
- 奈良線ホームは、穴場のビュースポットだったりする。ただし大阪市内方面を見るときは、必ずより遠くを見よう!!
- 近鉄のシンボルとも言えるあべのハルカスも見える。
- 非常時の折り返し設備として奈良線の西大寺寄りに片渡り線がある。
- 神戸三宮駅へ行ける快速急行や名古屋方面の特急にスルーされたり、JRおおさか東線がそれぞれ一駅ずつ隣の駅を経由したりなんとも残念な感じのターミナル。
- 駅前には多数の近鉄バスが乗り入れていたが、かなり減らされた。
河内永和駅・JR河内永和駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高井田元町(近鉄)/永和(JR)
- 愛知県内の関西本線に「永和」駅があるために旧国名の「河内」が付いている。
- 近鉄のホームは高架のJRおおさか東線を跨ぐ位置にあるため、布施駅ほどではないがかなり高い場所にある。
- その布施駅からは歩いて行けるほど近い。両駅の間には高架下に商店街がある。
- 路線 - 近鉄奈良線・JRおおさか東線
河内小阪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小阪1丁目
- 他に「小阪」という駅が存在しないのに「河内」の旧国名がついている。
- 大阪商業大学・大阪樟蔭女子大学など近くに学校が多い。
- そのためか、準急・区間準急も停車する。
- 駅構造は隣の河内永和駅とそっくり。
- 駅前に近鉄バスの本社がある。
八戸ノ里駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:小阪3丁目
- 島式2面4線ホームで緩急接続可能な構造。だが優等列車は全て通過する。
- ホームは6両分だが、10両編成の回送列車が待避することがあるため、待避線は10両分ある。
- たまにアーバンライナーなどの特急車が待避していることがある。折り返し整備を奈良線の東花園車庫でやるため。
- 地元以外の人は「はちのへのさと」と読み違える。
- 毎日放送のバラエティ番組「ごぶごぶ」2013年1月29日の放送で東野幸治が当駅を「はちのへのさと」と読み間違えている。
- 関西人でもこれか。
- 毎日放送のバラエティ番組「ごぶごぶ」2013年1月29日の放送で東野幸治が当駅を「はちのへのさと」と読み間違えている。
- かつてここに車庫があった。
- 近畿大学へはここからも行ける。
- 大学へのシャトルバスも出ている。
- 近大東門前及び近くの上小阪住宅前まで100円で乗れる。
- 大学へのシャトルバスも出ている。
- 駅の東側で中央環状線と交差するため、布施~河内小阪よりも先に高架化されていた。
若江岩田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岩田町4丁目
- 駅南側の地名が若江、北側は岩田。歴史ある複合駅名。
- 駅南側も岩田。その南が若江。
- エネオスのところの交差点でわかれる
- 駅南側も岩田。その南が若江。
- 東大阪市役所(旧河内市役所)最寄駅だったが、現在は荒本へ移転。
- 住宅になっている
- 駅西側(現在ニトリがあるところ)は元々近鉄玉川工場だったところ。
- かつては「近鉄ハーツ」という複合商業施設だった。
- いずれ、大阪モノレールがここまで来るらしい。
- かつては「近鉄ハーツ」という複合商業施設だった。
- 踏切事故がよくおこる
- それをなくすために駅東側に高架橋が建設された。
- それも近鉄奈良線高架化工事でなくなった
- その跡はなぜか道路に使われていない。
- 信号がつけられた
- その跡はなぜか道路に使われていない。
- それも近鉄奈良線高架化工事でなくなった
- それをなくすために駅東側に高架橋が建設された。
- バス - 近鉄バス
河内花園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:吉田1丁目
- 近鉄花園ラグビー場最寄駅ではない。
- 歩けないわけではないが、地元民でないと分かり辛い。
- バス乗り場にターンテーブルがある。
- ターンテーブルがあるのは南側のバス乗り場。北側にも高架工事の関連事業でバス乗り場ができたが、最終的には統合するつもりなのだろうか。
- 高架工事完了を待たずに北側へ統合された。
- 道路を挟んだ向かい側にはかの大事故の慰霊地蔵が祀られている。
- ターンテーブルがあるのは南側のバス乗り場。北側にも高架工事の関連事業でバス乗り場ができたが、最終的には統合するつもりなのだろうか。
- わざわざ「河内」がついているのは京都にあるJR花園駅との区別のため。でも地元民は平気で「花園」と略し正式駅名で呼ばれることはめったに無い。
- メッセンジャー黒田の実家の最寄り駅(だった)。
- 黒田母が生前、近鉄本社に「何で私が住んでいるのに急行停まれへんのよ!」といちゃもん(?)付けたのは語り草。
- バス - 近鉄バス
東花園駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:吉田6丁目
- こちらが近鉄花園ラグビー場最寄駅。
- 駅入口にまでラグビーボールが描かれている。
- 開業時はその名も「ラグビー場前」という臨時駅だった。
- ラグビーワールドカップ2019の試合があった時はこの駅が大混雑した。
- 車庫や相互接続の関係から、準急停車駅に抜擢された模様。
- 瓢箪山はホームが6両しかなく8両編成の準急に対応できないため。
- 年末年始の高校ラグビー開催時にはそれ以前から準急が臨時停車していた。
- 妥協の産物とはいえ本当に念願だった。ラッシュ時に快急+準急ダブル退避に加え八戸ノ里で快急+準急ダブル退避布施で快急退避する異常な路線だったので。
- 連続立体化工事をしていたような・・・。
- 高架化でホームが奈良寄りに移転する。すでに奈良方面行きホームが移転済み。
- 大阪難波寄りに仮駅があったという方が正しい。
- 2014年9月21日から難波方面も高架化により仮駅は廃止。
- 地元の人は「ひがはな」と省略する。
- 隣の河内花園駅の「はなぞの」と区別するため
- 高架化のついでにホームが伸ばされて10両編成が停車できるようになり、大きな試合があるときは快速急行が臨時停車する。
- 2019年11月に瓢箪山駅に乗り入れていた四条畷・住道・山本方面からの近鉄バスが全てここに乗り入れるよう路線変更されるらしい。
- 本来なら昨年に実施される予定だったが、駅前広場の整備が遅れたらしい。あと瓢箪山地区の商店街との調整もあったのかも。
- 上述のラグビーW杯の開催も影響していたらしい。
- 本来なら昨年に実施される予定だったが、駅前広場の整備が遅れたらしい。あと瓢箪山地区の商店街との調整もあったのかも。
瓢箪山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:昭和町
- ここから山登り区間が始まる。
- 近鉄電車はここから生駒山にへばりつきながら稜線と平行に高さを稼ぎ上がっていく。というわけでここから枚岡、額田、石切の4駅が生駒登山の大阪側拠点となる。
- かの大事故の際には暴走する電車を避けるために先行する電車が臨時停車したらしい。
- 準急だな
- 駅前は一大バスターミナル。切り返しを行ってバスは発車する。
- 2019年11月に東花園駅発着に変更される予定。
- 駅東側の踏切はアーケード街国道を横切るもの。
- 現在行われている高架工事が完了した暁にはこの踏切が大阪難波から初めての踏切となる予定。
- 名鉄瀬戸線にも同じ名前の駅がある。
- 実は違う。こっちは「瓢簞山」。
- 正確には同じ名前の駅が2005年まで「あった」(空港開業時に「簞」から「箪」に変更)。
- 折り返し線は大阪側にある。そのため近年はこの駅で折り返す列車が減っている。
- 言うまでもなく奈良側が急勾配、カーブのため。
- 最高で33.3‰あったりする
- 言うまでもなく奈良側が急勾配、カーブのため。
- 一応、大阪経済法科大学の本部キャンパスの最寄り駅。
- 結局はバスで10数分かかる。
- 上述の通り、経法大行きのバスも一つ西の駅から乗ることに…
- 結局はバスで10数分かかる。
- 何十年も前から準急停車要望が上がっているが近鉄は完全シカト。大口スポンサーがいないかららしい。
- 隣の東花園に停まるからでは?そちらの方が緩急接続できたり車庫があったりするので都合が良い。
- そのためか、東花園より奈良方で各駅停車になる区間準急が作られた。
- 利用客数自体は東花園駅よりも多い。
- ホームが6両分しかないかららしい。朝の準急は8両で走るのもあるから。
- かつて駅を少し西側の国道170号新道に面した場所に移転する計画があった。
- それを見越して出店したのが長崎屋だが、結局駅移転は実現しなかった。
- その長崎屋も閉店、跡地には関西スーパーが入ったがそれも閉店し、建物は解体された。
- それを見越して出店したのが長崎屋だが、結局駅移転は実現しなかった。
- バス - 近鉄バス
枚岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲井町
- 枚岡神社の真ん前の駅。
- 元日の3時台にここから生駒山上まで歩いて行き初日の出を見た後、宝山寺へ降りていく人も多い。
- 枚岡神社は梅の名所。
- 酷道アタックの大阪側の起点。
- 一番ポピュラーな生駒登山コース。
- かつて、ここから信貴山口へ向かう枚岡線が計画されたが実現に至っていない
- 旧枚岡市の中心駅ではない(中心駅は瓢箪山駅)。
石切駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:上石切町2丁目
- 石切神社への参拝道はこの駅から。駅からは大阪平野が見下ろせる。
- 駅のすぐ東は新生駒トンネル。
- トンネルの手前は春は桜が美しい。
- ホームは8両までしか対応していない為、奈良線急行が10両化出来ない障壁となっている。
- 急行は停車するものの、利用客はそれほど多くない。むしろ新石切駅の方が多い。
- 急行が停車するのは島式2面4線ホームで緩急接続できるから。
- 急行は停車するものの、利用客はそれほど多くない。むしろ新石切駅の方が多い。
- けいはんな線の新石切駅とは1キロほど離れている。
- しかし、石切駅から石切神社へ向かう参拝客の多くは、あまりの急坂に「帰りは新石切駅からでええか・・・」となる。
- 距離も新石切駅の方が近い。さらに言えば石切神社は元々は新石切側が表参道だった。
- 東高野街道に面していたため。
- 距離も新石切駅の方が近い。さらに言えば石切神社は元々は新石切側が表参道だった。
- しかし、石切駅から石切神社へ向かう参拝客の多くは、あまりの急坂に「帰りは新石切駅からでええか・・・」となる。
- 付近は高級住宅街として有名。
- 生駒登山の拠点の1つ。
- 石切さんの奥宮へ向かう参道をさらに進んでいくと、のんびり歩いても1時間30分くらいで上がっていける。
- 生駒山麓の傾斜地に位置しているため、北改札は橋上駅舎だが、南改札はホームよりも下にある。
- 南改札を出るとすぐに鳥居が立っている。
- 逆に北改札を出ると奈良線の旧線路跡がよく見える。
- トイレは北改札の橋上駅舎真下の大阪方面ホームの上にある。
- 訂正。奈良方面ホームにもある。
- バス - 近鉄バス
近鉄大阪線[編集 | ソースを編集]
俊徳道駅・JR俊徳道駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:荒川(近鉄)/永和(JR)
- JRおおさか東線との接続駅。
- そのおおさか東線をオーバークロスするため、布施駅の奈良線ホームほどではないがかなり高い高架にある。
- おおさか東線との交差部分はアーチ橋になっている。
- 上りホームからはあべのハルカスや通天閣・難波のビル群が見える。
- 布施駅付近を通る奈良線の電車も見える。
- 奈良線の河内永和駅ともそれほど遠くない。
- 直線距離で約600m。両駅間を今はおおさか東線が通っている。
- 両駅とも至近距離におおさか東線の駅もあるが、「JR俊徳道」「JR河内永和」と「JR」をつけて区別している。
- 直線距離で約600m。両駅間を今はおおさか東線が通っている。
- 近鉄とJRの間に連絡通路がない。
- JR、近鉄の駅そのものよりも、近商ストアの方が流行っている印象。
- 昼間は特にそれが顕著。
- おおさか東線が新大阪まで延伸した際に、同じ東大阪市内で乗換駅の高井田中央とJR河内永和には直通快速が停まるようになったのに、JR俊徳道は依然通過。
- 高井田中央は東大阪市役所のある荒本、JR河内永和は東大阪市最大の駅布施からの乗り換えが見込めるが、JR俊徳道ではそれに見合う需要がないため。
- 駅の東側に美味いラーメン店があったが、今年に入って鶴見区の横堤に移転した。
- 路線 - 近鉄大阪線 おおさか東線(JR俊徳道駅)
長瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:菱屋西1丁目
- 近畿大学の最寄駅。
- そのため通学時間帯には混雑する。
- 近鉄大阪線では比較的利用客が多いにも関わらず、急行はおろか準急・区間準急も停車しない。
- 近大で入試や資格試験が行われる時は一時に客が集まるので区間準急などが臨時停車する。
- しかし、入学後が気の毒だ。
- それを実現させるには、ホームの延長が必要なのだが踏切のせいで…。
- 奈良県から通っている学生達の間では、準急に限らず急行も停車するのが一種の夢。
- 同志社レベルの偏差値になれば準急停車、阪大・神大レベルの偏差値になれば急行停車の夢が実現するかも!?
- 近大で入試や資格試験が行われる時は一時に客が集まるので区間準急などが臨時停車する。
- 河内永和や俊徳道とは違い、JR長瀬駅とは離れている。
- JR長瀬駅の方がむしろ本来の長瀬(1937年以前に長瀬村だった地域)に近い。
- そもそも駅の所在地からして長瀬ではない。
- 近大の住所は小若江で、駅近くには小阪のつく地名まである。
- JR長瀬駅の方がむしろ本来の長瀬(1937年以前に長瀬村だった地域)に近い。
- 改札口は上下線別々にある。
弥刀駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:友井3丁目
- 「みと」と読む。他所者にはとても読めない…。
- 島式2面4線ホームのため、よく普通列車が優等列車を退避する。
- 大阪市内に比較的近いにも関わらず構内踏切がある。
- 改札口は上下線別々にあり、その間を行き来することはできない。
- 将来大阪市高速電気軌道千日前線がここまで延伸する計画がある。でも実現性はゼロに等しい。
- 土地がないのだそう
- 出入り口の土地らしい
- 実際鶴橋や難波へは近鉄で行ける話なので特段便利になったりはしないし特段不便という訳でもない。by地元民(野田阪神とかへは行けんが何があるか?というお話)
- まあ強いてメリット上げるなら、梅田や天王寺へ安く行ける事くらいかな(地下鉄一社で行けるから)。安く行ける代わりに時間はかかるが。
- 実際鶴橋や難波へは近鉄で行ける話なので特段便利になったりはしないし特段不便という訳でもない。by地元民(野田阪神とかへは行けんが何があるか?というお話)
- 出入り口の土地らしい
- 土地がないのだそう
- 何気にしれっと特急列車が待避の為に停まってる事がある。(回送扱いなので客扱いはしない。「しまかぜ」も平日大阪難波への送り込み。高安への回送の時は営業列車の通過待避をしてる。因みに今迄「伊勢志摩ライナー」とか「つどい」とか停まってるのを見た事があるw。(勿論「しまかぜ」も)
- 近鉄の郊外テイストたっぷりの駅(発車承認合図器・構内踏切・テント張りの屋根「改札~ホーム」)
- 大阪市の近郊で構内踏切の変な音が聞けるのもここぐらいになってしまった。
- 長瀬と弥刀は周辺の関係もあって高架化が難しいらしく、東大阪市内の俊徳道までと奈良線区間とは大違いである。
- 3番線の発車承認合図器は何気に面白い音が鳴る。
- 合図器の更新(全取っ替え)に伴い変音ブザーがなくなってしまった。
- 1号構内踏切も何気に面白い音が鳴る。
- 河内国分寄りに7両対応の引き上げ線がある。(昔弥刀折り返しがあった頃の名残。今は高安行きに統合)そこで信貴線の車両送り込みをしてる。(大阪線の上下渡り線が10両対応工事で潰れたから)回送列車の方向転換もしてる?
大阪の駅 |
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