東急バス
東急バスの噂[編集 | ソースを編集]

- 駅までが遠い住人の足代わり。
- だから儲かる。
- 運転手によって対応や運転が激変する。
- そこまでひどくはない。本当に唐突なのは神奈中バス。
- 目黒駅発の清水線系統は丁寧すぎてイライラする。
- たまに排気ガスが酷いバスがある。(黒い煙を撒き散らす)
- どうせ不純灯油使ってんだろ(地方では当たり前)。
- 思いもかけないところで曲がり、驚くほど狭い道路を走ったりする
- バスの社内文書には「狭隘路注意」とよく書いてある。
- 東急トランセの渋谷・代官山線は、この驚くほど狭い道路のために、あんなに小さなバスで運行している。
- 都立01系統、日体大から桜新町に向かう道も結構狭い。びっくりクランクと呼ばれることもある。厳密にはクランクじゃないけど。
- どんだけ細い道でもかっ飛ばすが、田園調布駅の手前だけは広い道路にもかかわらず20キロで徐行運転する。街路樹のところに“住宅地のためバスは徐行”の看板。田園調布以外は住宅地じゃないの?
分かったからもういいよ - 私も見ました。あれはきっと金持ちの嘆きなのでしょうね・・・
- 金持ちどもめ・・・
- たまプラーザの近くでも見たような気がする。
- 飛ばす・・・かァ?関西在住だからか「随分と安全運転だな」と思ったけど。因みに山手通りの路線を乗った。
- (東急じゃないけど)羽田からのリムジンバスもたまプラ手前で徐行の案内をしていた。
- トバスじゃなくてトウキュウバス。
- 誰が上手いこと言(ry
- トバスじゃなくてトウキュウバス。
- 渋72系統は狭い道がほとんど、目黒不動尊周辺は特に、というより境内はバス専用。
- 田園調布駅西口から出るバスは、線路沿いを経由する。その道にも「バスは徐行」の看板があるが、普通に40キロ出しても、電車のほうがうるさいんじゃないのか。
- 車内放送で気付いたが東急のバスの運ちゃんのことを“サービスプロバイダー”という。運転手、で良いと思うのだが。
- 本家の方はサービスクルー→リーダークルー→チーフクルーという順に昇格していく。
- ちなみに東急バスでの所長(本社では課長に当たる)は「ゼネラルマネージャー」。
- 東急バス曰く「運転だけでなく、幅広いサービスを提供することをめざしているから」だそうな。
- 都内はノンステップが主流。県内はワンステップが主流。ただし乗り心地がよいのはワンステップの方。ノンステップの中には進行方向逆向きに座らされるのもある。
- ワンステップの方が足回りの設計にゆとりがあるからね・・・
- ここに限らず、東京都はバリアフリーを口実にノンステ新車導入をバス会社に強制しているが、本当にバリアフリーなのはワンステで、ノンステは車内がバリアだらけという…
- 事実、ノンステ車は朝ラッシュに非常に弱い。
- 新型のバスでは車内全体の低床化とノンステエリアの拡大でだいぶマシにはなっているものの・・・
- ノンステップは車椅子や乳母車を折り畳まずに2台乗せられる。しかも運転手が3分もかからずに、その利用者の乗降介助をこなしている。
- ワンステップの方が足回りの設計にゆとりがあるからね・・・
- 夜行高速バスからは1990年代前半に撤退してしまった。
- ここでいう夜行バスとは酒田とか出雲へ向かう長距離便の事。
- そのときのバスのカラーリングは色を変えて空港リムジンに受け継がれている。
- 深夜バスなら未だに走っている。運賃が突如として倍になるので注意。
- 東京都心でサボ付き路線バスなんか見るとは思わなかった……。(渋谷発の深夜急行バス)
- 昔は東急時刻表の裏表紙にダイヤが載っていたりと結構宣伝していたのだが、最近はそうでもないため意外と知らない人も多い。
- それどころか、1980年代前半までは路線バスはサボ付きだらけでした…。
- 東京都心でサボ付き路線バスなんか見るとは思わなかった……。(渋谷発の深夜急行バス)
- 2016年4月に京急バスが運行支援していたパイレーツ号(東京-今治)を引き継いで復活した。
- ここでいう夜行バスとは酒田とか出雲へ向かう長距離便の事。
- 東京の渋谷から二子玉川を経て神奈川の高津(営業所)までのバスがある。
- 客が結構乗る。
- 東急バス最長は、都営と共同の東98(東京駅~等々力)だったような。
- 15kmくらいある。
- 同じ区間を走っているのに、都営バス車両と東急バス車両で値段が10円違うがいいのだろうか。
- とうとう都営バスが挫折して東京駅まで東急バスの路線になってしまいました。
- 同じく等々力に来る渋82や渋55(渋谷~幡ヶ谷《駅ではなく折返所》)も昔は都営と共同で東京駅八重洲口まで行っていた。
- 昔は横浜~市ヶ尾という驚異的な路線があった。おそらく20キロくろいある。
- 川和線ね。正しくは15.6km。今の市が尾駅~新横浜駅間でも10kmはある。
- 昔は渋谷→二子玉川→高津営→向ケ丘遊園駅までだったらしいが廃止され分割された(渋13→渋12と向02)。
- 成田空港第2旅客ターミナル→新百合ヶ丘駅 133.390km(2010年2月時点)
- 五反田から川崎まで行くバスもあった気がする
- 柿生駅から長津田駅のバスもあった。でもつい最近廃止・・・
- 小田急向ヶ丘遊園駅から向ヶ丘遊園正門まで行くモノレールが廃止されてから、駅から向ヶ丘遊園までは東急バスで行かざるをえなかった。
- バスの案内放送が「次は~~ ……でございます」となっている。停留所名と「でございます」の間が妙に開いている。そして案内放送の音が全体的に小さい。
- そして、降車ボタンを押すと「(シーン)、バスが止まってから席をお立ちください。」と流れるが、あの無音部分はどうみても「次、止まります」とはいってもおかしくない間の空き方だ。
- ちなみに北海道の親戚も降車ボタンを押すと放送が流れるが、こちらは喋り方はゆっくりしていない。
- ボタン押したときの放送の移り変わり(2014年10月現在)「バスが止まってから席をお立ちください」→「バスが完全に停車してから席をお立ちください」→「バスが停留所に着くまで、席に座ってお待ち下さい」ちなみに1つ目・2つ目の放送は、バスが終点に着く前に流れたりする。
- まさに東急バス流。
- とうとう川崎市バスも…
- 2014年10月現在、停留所名と「でございます」の間の空白が無くなっている。
- そして、降車ボタンを押すと「(シーン)、バスが止まってから席をお立ちください。」と流れるが、あの無音部分はどうみても「次、止まります」とはいってもおかしくない間の空き方だ。
- 祝日には、バスの運転席の外上部に日章旗をぶら下げて走っている。
- それはどこも一緒では?
- 東京駅丸の内南口~東京タワー~目黒駅~等々力操車場を走りとおす系統がある。(東98 都バスと共同運行)
- かつては首都高速を経由する急行便もあったとか。
- 都バスは東98から撤退しました
- 函館に似たような色のバスが走っている。しかも「日吉営業所」という行き先もある。
- そのバス会社はかつて東急グループであったことがあり、東急バスの中古車がまとまった数行っていた時期がある。
- 長野の上田でも東急バスの車両が「赤坂」の行先を掲げて走っている光景が見られる。
- そのバス会社はかつて東急グループであったことがあり、東急バスの中古車がまとまった数行っていた時期がある。
- 誰が乗るんだっつう入出庫便がある。若林⇔淡島とか上町⇔世田谷区民会館とか
- 池上駅⇔池上営業所という驚異的な路線もあるぞ。系統名ついていなかったり。
- 先日、川崎営業所が廃止され、川崎折返所に変わっていた。府中街道を拡幅するためらしい。
- 渋谷~三宿・三軒茶屋間はバスの系統が多すぎて路線図がすごいことになってる。時刻表も渋谷方面は「2分~6分間隔」としか書かれていない。
- 最近になって高速バス事業が急に拡大している。夜行便の復活がよく言われるが、その裏で昼行便(トランセ便含む)もさりげなく増えている。
- 昔は大橋に営業所があった。跡地はどこかと言うと・・・目黒川沿いにある天空の公園を持つ塔の場所。
- しかもこの場所は元々は玉電の車庫があった。
東急トランセの噂[編集 | ソースを編集]
- 東急トランセというマイクロバスが渋谷-代官山を循環している。おしゃれだが車内は狭い。ドライバーは全員女性。現金以外の支払い方法としては、バス共通カードは使えず、独自の非接触ICカードを使う。パスモまで使えないとは・・・(最近使えるようになったけど)
- 開業当初に乗ったら、赤信号で停まったときに放送で「停止信号です。少々お待ち下さい」と言われて妙に感動した。(当時は東急バス系ではなくて電鉄系だった)
- 電車みたいだな。
- 現在では車両が替わったので以前ほど狭苦しくなくなった。
- 田舎者だと驚くような場所を走ってる。こないだ乗ったんだけど。渋谷駅をあの角度から見たのは初めてだ。
- 独自ICカードをやめて、独自磁気カードにした。よくわからない。
- 最近は、東急トランセに業務委託している東急バス路線が増えた。運転手はサービスプロバイダーと言うが、東急バス運転手と比べて天と地ほどの低賃金で頑張っている。しかし、東急バス運転手に比べて、お客様本意のサービスをしているところが泣かせる。
- これは、あまり知られていないけど、東急バス側が払う人件費の削減のため。東急バスのほうにはしきたりがあって、規定以下の給料では雇えないらしい。だから、安い人件費で雇える新しい委託用の子会社が必要だった。儲かった金は全て東急バスへ流れる。だから、実質トランセに給料を渡すのは東急バス。こりゃぁ、うまいやり方。
- お客様本位なのは、女性スタッフだけのトランセ渋谷代官山循環線の影響。
- 降車ブザーを押すと「かしこまりました、次止まります。」と言ってくれる。
- この前玉07に乗ったときそこらへんのセリフが出たのはトランセ委託だったからか。納得。
- 高津営業所はほとんど(全部?)トランセへの運行委託。4月には東急バス高津営業所は無くなり、東急トランセ高津営業所になる。
- ドル箱営業所(PASMOが最初に導入されたところ)は、全部委託・・だよね?
- 東急バスよりも制服はかっこいい。けど、痛みやすい。やっぱり、経費削減のタメの会社なんだなぁ・・・就職した人は哀れだ・・・
- トランセ委託車同士で接触事故は起こすわ、更に1週間もしないうちに人身事故・・・何やってんの?
- 接触事故は渋82@大橋、人身事故は渋11@渋谷駅ターミナルだっけか・・・。接触が起きたせいで、1本間引きを余儀なくされ、次の便は大渋滞。
- あれだけ車内アナウンスを強要されるのでは、安全運転に集中できないというもの。テープを全く同じ事をマイクで喋るなど、明らかに不要なアナウンスが多すぎるし。
- とにかく肉声放送がいちいち多すぎて、人によってはくどいと感じるかもしれない。昔と比べればそれでも減ったのかな?
- かつてデマンドルートが用意されており、運転士に申告すると一定経路を寄り道してくれた。
- 当時デマンドルート上にあった青葉台二丁目停留所は、乗車する際にはボタンを押す必要があった。
- デマンドルートを走行すると、伊太利屋本社前を2回通ることになった。今は恒常的に2度通ることになっているが。
- 運賃計算が特殊。
- 大人運賃は、1人目は150円、2人目以降は100円。こども運賃は50円。
- まさかこの会社を使って夜行バスを復活させるとは思わなかった。とはいえ京急ですら逃げるような路線に参入して本当に大丈夫なんだろうか。
- 結局東急バス本体に吸収合併される。代官山循環はどうなる?
営業所別[編集 | ソースを編集]
淡島営業所(A)[編集 | ソースを編集]
- 渋11系統の噂
- 渋谷~自由が丘~田園調布と両端とも東横線の駅を結ぶが、途中まで並行するのは田園都市線。
- 渋谷近くの東横線沿いには道路がないからね。東横線沿線から車で渋谷に向かうときはやはり玉川通りを通る事になる。
- では横浜駅近くから連れ添った綱島街道はどこへ行ったのかと言うと、多摩川を渡ってから急激に向きを変えて池上線に沿って五反田へ向かっている。
- 自由通りの渋滞が原因で定刻どおりにはまず来ない。
- まあ、日中でも10分おきにくるからいいじゃないか。
- 定刻通りだと思ったら1本前のが10分遅れで到着というくらい遅れが激しい。
- まあ、日中でも10分おきにくるからいいじゃないか。
- 駒沢陸上競技場でイベントがあるときは混雑する。
- 主に高校サッカー期間中。
- 渋33系統の噂
- 渋谷駅~多摩川駅まで運行しているが、終バスが朝8時台というくらい運行本数が僅少。
- ほとんどのバスが都立大学で渋34と多摩01に系統分割されている。
- 渋51系統の噂
- 3,4分に一本とは、、、これは素晴らしく多い。
- でも混む。
- 発車待ってると隣に営業所への系統番号無しの「淡島行き」が来ることがある。それにいつも乗れる俺マジ勝ち組。
- 元々51から来ると金払わず乗れるが、たまにウソついてタダで乗る輩がいる。
- 折返所からの淡島行きって5つしか停まらない。短い。
青葉台営業所(AO)[編集 | ソースを編集]
- 主に田園都市線~小田急線と田園都市線~横浜線の系統。
- 田園都市線~横浜線系統は横浜市営地下鉄と共用区間もある。
- 市営「バス」との共同運行じゃなくて?
- 田園都市線~横浜線系統は横浜市営地下鉄と共用区間もある。
- 市03系統の噂
- 昔は横浜~市ヶ尾という驚異的な路線があった。普通にいっても1時間半、道路が込んでいると2時間以上かかる。
- 今の市が尾駅~新横浜駅間でも10kmはある。
- 鷺22系統の噂
- 深夜にしか運行されない。終電長津田行きより後に救済専用として運行。
- 江田駅と終点青葉台駅にしか停まらない。要するに、急行より停車駅が少ない。
- 青55系統の噂
- 東急バス唯一の、均一区間制エリア外での運行がある。
荏原営業所(E)[編集 | ソースを編集]
- 反01系統の噂
- 多摩川を渡って東京と神奈川にまたがる路線。
- 五反田から川崎まで、国道1号線(第二京浜)をひた走る。
- 五反田~西馬込は都営浅草線と並行。
- 浅草線の西馬込から先の延伸を認めないのはこのバス路線の乗客減を恐れてるからだという噂も。
- 五反田~池上を池上線よりショートカットしている。もちろん電車より時間はかかるが。
東山田営業所(H)[編集 | ソースを編集]
- 通勤高速バスの噂
- 平日朝ラッシュ時に虹ヶ丘営業所から渋谷駅まで東名高速道路経由で運行されるバス。
- 虹ヶ丘営業所始発なのに、管轄は東山田営業所らしい。
- 虹が丘の容量が足りなくて高速バスが配置できないんだって話だよ。東山田は深夜急行持ってるので供給車両があるというのもあるだろうけど。(虹が丘には深夜急行は無い)
- 虹ヶ丘営業所始発なのに、管轄は東山田営業所らしい。
- 東急田園都市線の混雑に耐えかねたサラリーマンに人気らしい。
- 所要時間とお金はかかるものの、5便運行されている。
- TOKYU E-Linerという愛称がつけられている。
- 東急バスの重役さんの娘さんが春から高校生になり、「田園都市線の混雑した電車で娘を都心まで通学させたくない!」という理由で運行を開始させたという逸話があるとか…
- 運行経路があれなのはそういった理由があるからとかなんとか。
- 鷺03・04系統の噂
- 鷺沼駅からセンター北・南に運行している。
- そのため、田園都市線沿線からあざみ野を通らず、横浜市営地下鉄より安価に行くことができる。
- 鷺11系統の噂
- 鷺沼駅出発後、バスの放送では「土橋・グリーンハイツ中央・宮崎桜の丘公園経由」というのに、大抵の運ちゃんは「神木経由」という。
- 鷺沼駅→宮崎台駅と、宮崎台駅→鷺沼駅では、途中のルートが全然違う。それを補っているのが鷺12。
- 日21系統の噂
- 日22系統と途中まで同経路。
- 系統番号がついたのは東急バスではかなり遅いほうで、21世紀に入ってからだった。
- 日22系統のほうが本数が多く歴史も古いのになぜかこっちのほうが若い番号。
- 日22系統ととの区別のため、方向幕時代は「黒地に白字」の方向幕を使用していた。
- LEDの今は系統番号が反転表示で区別。
- そのため日22系統との共用区間から日吉行きをよく利用する人は、系統番号がなかった時代でも高田町発かサンヴァリエ日吉発かがわかった。
- 終点の高田町はグリーンラインの高田駅とはかなり離れている。
- しかも田んぼだらけの田舎。
- 大ターミナル渋谷から20分ほどでいける駅から出てるバスの終点とは思えない場所。
- 実はもう少しで道中坂下なのだが、現状延伸する様子はない。まぁ日23も似たような場所が終点なんだけど。(さくらが丘、もう少し行くと蟹ヶ谷)
- さくらが丘と蟹ヶ谷はともかく、記念病院と道中坂下の間はそこそこ長い急坂があるから厳しいのでは。坂を下りた先の大通りは日40と地下鉄の経路だし。
- 変わるとしたら綱44/45/48系統が道中坂下を通らなくなった時だろうか?
- さくらが丘と蟹ヶ谷はともかく、記念病院と道中坂下の間はそこそこ長い急坂があるから厳しいのでは。坂を下りた先の大通りは日40と地下鉄の経路だし。
- 実はもう少しで道中坂下なのだが、現状延伸する様子はない。まぁ日23も似たような場所が終点なんだけど。(さくらが丘、もう少し行くと蟹ヶ谷)
- なんと卵の自動販売機がある。東京周辺で初めて見た。
- 大ターミナル渋谷から20分ほどでいける駅から出てるバスの終点とは思えない場所。
- しかも田んぼだらけの田舎。
- 日22系統の噂
- 東急バス屈指のドル箱路線。
- 1日の運転本数は黒01に次いで東急バス第2位。
- ラッシュ時には2分おきにやってくるが、当たり前のように積み残しが発生する。この為、日吉線(日21、22系統)に入るバスにはバックカメラを装備し、一部の車は中扉付近に座席の無い日吉仕様と呼ばれる特殊なバスのみが走っている。ノンステップバスは原則走ることができない。
- 終点が鉄道駅じゃないのにこの混雑率はすごいと思う。
- とんでもなく曲りくねった狭い道を大型バスが行き来している。駅前は特に狭く、歩行者の多い商店街(歩道無し)やスクールゾーンを突き進む。
- 昔事故もあったらしい。
- そんなことだから、朝は1つ前で降りて走れば一本前の電車に乗れる
- 「サンヴァリエ日吉」のうち1号棟と2号棟の住民は途中の「駒が橋」停留所で降りるのが一般的。
- 全線乗っても15分程度と短い。
- 日23系統の噂
- 小型車を使用している。
- ものすごく狭い道を走行するため。
- フリー乗降区間がある。
- 実は日21/22系統が止まる停留所を2つ(朝は3つ)通過運転している
目黒営業所(M)[編集 | ソースを編集]
- 黒01を始めとする目黒営業所管轄の路線が多い目黒発着の路線では、バスロケーションシステムを採用している。そのため、上りの停留所では、目黒駅行きバス停とそれ以外行き(目黒駅を通る東98系統東京駅南口行きを含む)のバス停が分かれて設置されている。
- そのようなバス停では、車内自動放送によって、手前側で停まるか、後ろ側で停まるかの案内がなされている。
- 黒01系統の噂
- 東急バスで1日の運転本数が最も多いドル箱路線。
- 目黒通りを通っているおかげで、沿線の路面店への買い物の際、東横線に乗るより目当ての店にすぐ行きやすいからだと思われる。これは「黒02 」や「東98」にも言えるが……。
- 都営バスに続いて都市新バスシステムを導入
- 清水(目黒営業所)始発、大岡山小学校前行という需要が怪しい出入庫系統がある。
- 渋72系統の噂
- 山手通りを走る渋41の周辺の細い道をひたすら走る。
- 目黒不動尊の境内を走行する。そのため、目黒不動尊で行事があるときは、前後の林試の森入口~不動尊門前間の運行をやめ徒歩連絡となる。
- 東98系統の噂
- 東急バスで唯一山手線を越えて都心に乗り入れる路線。
- 以前は都営バスと共同運行だったが、2013年3月31日を最後に都営バスは撤退。
- 全線乗りとおす人はほとんどいない。また、それをやるとものすごく疲れる。(なんせ路線バスで1時間)
- 小田急バス渋26なんて1時間15分かかりますが何か。
- 本数少ないからいつも混んでるよね。
虹が丘営業所(NJ)[編集 | ソースを編集]
- 虹が丘営業所近くのクランク、とても大型車の交通を考慮しているとは思えない。
- 梶01系統の噂
- 川崎+高津→路線統合高津→トランセ化→虹が丘移管とたらいまわし。しかもダイヤ改正がやたら多い。
- こないだは半月でダイヤ改正した。しかもどこが変わったかわからないし。
- 鷺21系統の噂
- 深夜にしか運行されない。実質、終電長津田行き後のたまプラーザ、あざみ野向けの救済バス。
- 虹ヶ丘団地にも向かうので、団地住民は重宝している。
- 年末に東急田園都市線が終電延長されると、この系統も時間をずらして運行された。
- 新21・新23系統の噂
- 向ヶ丘方面と違いこちらは東急バスも参入。かなり混むのでステップ上がオールロングシートなバスまで走っていた。
- 地下鉄の延伸区間と経路がモロ被りなので、綱40シリーズ同様開通後に大規模な路線再編があるだろう。
新羽営業所(NI)[編集 | ソースを編集]
- 綱島駅と新横浜駅を軸に運行している、港北ニュータウンや港北区最東部の地域交通の主力。
- 港北ニュータウンの、というより都筑区の主力と言ったほうがしっくりくる。ニュータウンエリア自体の担当は東山田と虹が丘、ニュータウンの内外を繋ぐ担当が新羽。
- 鶴見川の右岸に入ったギリギリまでが管内。それより南は横浜市営バスや臨港バスの縄張り。
- 昔は日吉と羽田空港を結ぶバスもあった。まぁ、ここから乗るくらいならより羽田に近くて本数も多い新横浜の臨港バスでもいいわけで・・・(当時武蔵小杉発はなかった)
- 東急トランセから富士五湖方面の高速バスが移管されてきたことで、いよいよ東急バス最大の営業所になろうとしている。
- 直行(新横溝口線)の噂
- 溝の口から新横浜まで、途中第三京浜を通過する。
- そのため外見は普通の路線バスだが高速バスのようにシートベルトがついている。
- 深夜急行と共用。たまに新羽線(綱70シリーズ)にも入ってたりする。
- 運賃も高め。しかし高速バスよりは安い。
- そのため外見は普通の路線バスだが高速バスのようにシートベルトがついている。
- 空港連絡バスは全国に数多いが、新幹線連絡を目的としたバスは珍しいのではないか?
- 単に新幹線の駅に発着する路線バスはいくらでもあるが。
- 日産スタジアムや横浜アリーナでイベントがあるときは増発する。
- 地方(特に東海以西)出身者で田園都市線や南武線沿線へ引っ越した人は必ず覚えるべきバス路線。知ってると事あるごとに役に立つ。
- 城01系統の噂
- 武蔵新城~綱島とそこそこ長距離。
- なぜか千年から市民プラザ通り沿いに田園都市線が接続する溝の口には行かず、途中で狭い道へ分岐して武蔵新城に行く。
- 市民プラザ通り沿いに進むのは溝22(溝の口~蟹ヶ谷)
- なぜか千年から市民プラザ通り沿いに田園都市線が接続する溝の口には行かず、途中で狭い道へ分岐して武蔵新城に行く。
- 前身は新城駅 - 工業都市(現武蔵小杉駅)を結ぶバスだったらしい。
- 「高田駅」「高田駅前」「高田交差点」がある。初めてこのバスに乗って高田に向かう人はどこで降りればいいかわからない。
- グリーンラインに乗り換えるときは「高田駅」
- グリーンライン開業前は現在の「高田交差点」のところに「高田」があった。
- グリーンライン開業前は高田中央病院の前に「丸山下」があった。この停留所がなくなったことで高田中央病院来院者は不便になってないだろうか?
- 綱44/45以上に鉄道網に乏しい地域を通るため、日中でも完全4本以上/hが確保されている。しかし新城南口のバスターミナルは窮屈だ(綱島の現状から目を背けながら)。
- 綱44・45系統の噂
- 江田と綱島を結ぶ路線。港北ニュータウンを貫通している。
- 横浜市営地下鉄3号線(現・ブルーライン)開業前は現在のニュータウン中心部へはこのバスで行くしかなかった。
- 実は鉄道で全うに行くより速くて安いのだが、基本的にはセンター南で客が入れ替わり全線乗り通す客はそんなにいない。ちなみに速いと40分くらいで全線を抜けてしまう。
- 上の城01系統にも言えることだが、途中停留所で他系統と接続する。営業所が違ううえ、ダイヤ上繋がりはよくないが。
- 東名ハイウェイバスから東横線方面へ帰る際に使う(この場合最寄りは江田ドエル前)と地下鉄より安く帰れて意外と便利だが、やる人は少ない。
- 東名江田BSが国道246号を挟んだ反対側にあって微妙に離れてるからな。
- あざみ野駅まで歩いても同じくらいかかるけどね。
- 東名江田BSが国道246号を挟んだ反対側にあって微妙に離れてるからな。
- 日95系統の噂
- 新川崎駅の新バスターミナル(新川崎交通広場)の完成とともに開業。
- 終点付近以外はほとんど既存路線と経路が被ってるんだけどね。
- 平たく言ってしまえば越路ではなく夢見が崎/新川崎駅に向かう日94。
- 終点付近以外はほとんど既存路線と経路が被ってるんだけどね。
- 川崎鶴見臨港バスと共同運行。
- 総武線・東京方面から来た横須賀線との接続が致命的に悪い。湘南新宿ラインとの接続はかなり良好なんだが・・・。えっ、新川崎で買い物してけ?
- 鹿島田もいいね。
- 綱71, 72, 73, 74, 79系統の噂
- 綱島駅から新羽駅,新羽営業所方面への路線。71は勝田折返所,72は新横浜駅,73は新羽営業所経由新羽駅,74は町内会館経由新羽駅,79は新羽営業所行き。
- 79は新羽営業所へ行くが, 71, 72, 73は新羽営業所庚申堀という少し離れた所を通る。
- 74は屈指の狭隘路線 & ドル箱路線。狭すぎるので中型車で運行。開業時は小型車だったが利用者が多いので大きくした。
- 雨の日の74の朝の綱島行きはなかなか来ない。新羽行きは割と時間通り来てるのに。
- 綱島駅での入替え時間が長く採られているから。
- 71は団地方面行きだがほとんど全線が住宅街。始発放送では「綱島71系統, 四ツ家, 新羽営業所庚申堀経由, 勝田団地廻り, 勝田折返所行きでございます」という言い回しがされる。〜廻りは東急では他に聞いたことがない。
- かつて綱48とひと繋がりだった名残かと。経路違いながら起終点が同じなのにはそう言う理由がある。
- 72は新羽駅を出ると北新横浜方面ではなく専念寺方面へ行く。ちょっと遠回り。日産スタジアム前を通る。北新横浜経由は新横80系統の便だが本数は少ない。
- 73は72の完全な区間便。ただし夜しか運行されない。
- 79は昼間はガラガラだが夕方から徐々に混みだす。
- 71, 72, 73と四ツ家方面へ行くが次の74は全然違う方向へ行く。でも乗り場の場所が74と71, 72, 73, 79で分けられてるので多分間違わない。前は71と74は乗り場が逆だった。
- ただし綱74(以前は綱71)ののりばは降車場の並びなので、城01など他系統のバスが(入庫待ちで)止まっていることもザラ。
瀬田営業所(S)[編集 | ソースを編集]
- 営業所があるのは上野毛の近く。環八内回りを向いて出入口があり、歩道橋から構内がよく見える。
- 園01系統の噂
- 千歳船橋~田園調布を結ぶバス。
- 地味ではあるが環八通りを爆走するため、30分足らずで全線走破できる。
- 玉04系統の噂
- 玉05系統を宇奈根まで伸ばした路線。
- 小田急バス狛12(狛江~宇奈根)を牽制した路線。
- 玉07系統の噂
- 二子玉川と成城学園前を結ぶ、小田急バスとの共同運行路線。
- 多摩堤通りは、東側(二子玉川行き)が東急仕様、西側(成城学園前行き)が小田急仕様のバス停である。
- 玉07では?玉06は砧本村行(高津管内)のはず。
- 修正しました。
- 玉11系統の噂
- 多摩川のすぐそばを走る。なので景色は最高。
- いつの間にか一部が小杉駅前(武蔵小杉)に乗り入れるようになった。
- かつての工業都市が現代的な商業都市に変わったことを最もよく理解できる路線に。
- 自01・02・11・12系統の噂
- 自由が丘からおしゃれな東急コーチというのが走ってる。
- 以前はボタンを押して停留所までバスが来るシステムがあった。
- 今は東急トランセ・代官山線で見ることができる。
- あのバス、自由が丘の駅前にあるお店が外に出してる洋服に、たまに接触してる。
- 旧東急コーチ路線だったため、深夜バスが10円安い。
- 一般路線化で普通運賃も値下げした。
- 東急コーチだが通常塗装のバスも使われる。
- 「コーチ」なだけにスポーツ指導者の意味のコーチと間違える奴はきっといるだろうが、そうではなく、イギリス英語でいう「長時間・長距離移動等に適した、より快適な設備(アコモデーション)を持つもの」の意味。
- 恵32系統の噂
- 唯一の恵比寿発着路線。
- 他に渋72も恵比寿を通るが。
- 唯一の駒沢通りを走るバスでもある。
- そのため東横線か田園都市線が運休したときの頼みの綱。
- そんなわけで渋滞に遭いやすくなかなか時刻通りに走れない。
- 渋11系統同様駒沢陸上競技場で試合がある日に混雑する。
- 渋82系統の噂
- 延々と渋12と同じ経路を走るが、駒沢で急に左に曲がって等々力へ向かう。駒沢大学駅ではなく、駒沢である。
- 駒沢大学駅前で曲がる系統(渋11)は自由が丘や田園調布方面へ向かう。
- 駒沢以南は等11と同じルート。北行の駒沢バス停の位置とこちらは等々力操車所に行かないくらいが違い。
下馬営業所(SI)[編集 | ソースを編集]
- 東急トランセが運行する高速バスの車両は全てここに所属。
- ただし最近新羽にかなり運行が移ったため、台数自体は減ってはいる。
- 恵32系統の噂
- 瀬田営業所に移管されたので、瀬田営業所に移動。
弦巻営業所(T)[編集 | ソースを編集]
- オシャンティーな世田谷の街と、普通車でも難儀する世田谷のアップダウン激しい隘路を駆け抜ける。
- 歩道も無い所を歩行者が平然と車道を歩くような有様。接触事故が起きないのが不思議なくらい。
- 渋05系統の噂
- 弦巻の最寄りは桜新町らしいが、駅まで遠いのでバスが頻回運行。
- 反11系統の噂
- 目黒営業所時代の反11は世田谷通りの路駐・武蔵小山の路駐・駒沢通りのスーパー丸正前の路駐・目黒郵便局交差点の短すぎる青信号で定刻どおりにはまず来ない。
- 等11系統の噂
- かつては祖師谷折返所止まりだったが、いまでは駅のロータリー整備に伴い祖師ヶ谷大蔵駅まで行くことに。
- 祖師谷折返所が廃止になったので、山野小学校に停留所名を変更した。
- 成城学園前に乗り入れる等12、用07のように、用賀発着がそのまま等々力まで延長された路線と誤解される。
- 祖師ヶ谷大蔵駅から用賀まで行く用01系統があるが、全く違うルートで営業所も瀬田なので異なる。
- 等々力発着の便の中では本数が少なく、渋82や等12と比べて使い勝手は少し劣る。
- 渋21系統の噂
- 東急世田谷線の渋谷~三軒茶屋廃止に伴う代替路線。
- 渋谷駅のバス乗り場が渋23と共通であることから、「渋23折返」的な存在。
- かつては深夜だけだったが、今では昼間も上町の次の桜小学校まで乗り入れることに。
- 渋23系統の噂
- 渋谷から祖師ヶ谷大蔵に行く路線。実は千歳船橋も経由する。
- 渋24系統の噂
- 小田急バスとの共同運行。
- 頻回路線で、毎時8本は確保されている。
- 世田谷通りを走る路線で最も有名。
- 渋24の共通定期券は、渋21(全線)、渋23(渋谷駅~農大前)、小田急バス渋26(渋谷駅~東宝前)でも使える。
- 渋52系統の噂
- かつては淡島営業所路線で渋51の純粋な延長であったが、東急百貨店行きの若01と合わせて2で割った路線に再編し、中型バスが配置する弦巻営業所に移管してきた路線。
- 森91系統の噂
- かつては都営バス宿91の一部であったが、新代田で系統分割され今の形に。
- 環七通りをひたすら爆走するため、13kmの路線であるが40分程度で到着できる。
- 都立01系統の噂
- 都立大学から桜新町を通って成城学園前に向かう・・・が、特に東側の区間ではやたらと大通りでなく裏路地を通る。
- 岡本3丁目あたりの狭さと言ったら。ミラー同士の猶予が3cmもなかったぞ。
- さすがに大型二種持ちのバス運転手ってすごいなと純粋に思った。
- バス街道を通るのは世田谷通り区間から成城学園前駅の間くらい。
高津営業所(TA)[編集 | ソースを編集]
- 神奈川県川崎市に所在する営業所ではあるが、東京都内で完結するバス運用もそれなりにある。
- 神奈川県唯一の東急トランセ委託営業所。川崎営業所を統合したりしているので結構規模は大きい。新羽や虹が丘には負けるが。
- 玉06系統の噂
- 玉電砧線の代替路線。
- そのため、23時を大幅に過ぎても深夜バスにならない。
- かつては渋谷駅から渋01系統があった。
- 最近、駒澤大学玉川キャンパスのために直行系統ができた。
- 在学生は復路のみ大学から運賃120円を補助されるそう。
- 渋12系統の噂
- 渋谷~二子玉川~高津営業所と全線田園都市線と並行。
- しかし田園都市線の大混雑を嫌いこの路線バスを利用する人もいる。
- 田園都市線が運休したときは頼みの綱。
- ただしこっちも凄まじい混雑になる。二子玉川以西へ行くなら渋82でいったん等々力へ逃げるのも賢明かもしれない。まぁこっちもそこそこ混むのだが。
- 運賃は変動制。全線通しで乗ると258円かかる。
- かなしいかな溝の口までは行ってくれない。
- 川31系統の噂
- 川崎営業所所管の川31、川32、川33系統では、川崎駅始発の場合下平間住宅前交差点付近で「この先左右に曲がります」という車内放送がある。一瞬「どっちだよ!」と突っ込みたくなるが、左にカーブした直後右折するのであながち間違いでもない。
- 川崎営業所廃止により高津営業所に移管。