東武特急
急行・快速急行・ライナーも含みます
日光線特急の噂[編集 | ソースを編集]
スペーシアの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、東武特急に関連する動画があります。
- 東武100系電車のこと。もしくはそれを使った列車の名前。
- 英語で書くと「SPACIA」
- スパシア?
- どちらかと言うと「スパ“チ”ア」のほうがローマ字読みとしてはあってる。
- スパシア?
- スペーシアの項とは関係ないが、昔の東武特急の車内販売員の多くはヤンキーあがりの中卒だった(らしい)。
- 英語がペラペラのエリートお嬢様だと聞いておりますが。
- それはスチュワーデス。
- 英語がペラペラのエリートお嬢様だと聞いておりますが。
- スペーシアはボンネットタイプのDRC(デラックスロマンスカー)だった。ジュースボックスもあった。
- ジュー「ク」ボックスな。
- 今は東武博物館に半分の車両と、岩槻の公園にまるまる1両保存してある。
- ジュースは隣の車両。
- とにかく客室、トイレ共に臭い。掃除サボりすぎ。
- そう言うことを言ったらN'EXも・・・
- そのうち中央林間に来るかも。
- メトロスペーシア?
- まぁ来るとしても鷺沼までだね。
- 今の車両は、貫通扉がないから・・・新しい車両を作る必要がありますな。
- 8000系の足回り転用品だったりして……
- 押上で止めとけ。渋谷へは湘南新宿ライン経由の方が優位だし。
- 横浜や大船辺りまでは来るかもな。
- もしかして定期で渋谷以南に行かないのは、東急沿線民にJR-東武直通列車を利用されることで自社の取り分が減る東京メトロの横槍なのか?
- 幅広車体を地下鉄線内で走らせたら物理的にやらかしそう。
- ネックは東急側の車庫がトイレ対応になっていないからでは。s-trainも延々回送で来るし。
- 朝と夜に、新栃木・春日部発着でありながら「けごん」を名乗る、おこがましい列車がある。
- 回送を旅客営業化してライナー的用途で使えるようにしたんだろうけど、運転距離・所要時間と客層(帰宅客)を考えると300系列で充分な気も…。
- これの乗務員は、普通電車と比べてサービスがかなり向上している。
- 追加料金を払っている客と運賃のみしか払っていない客をあからさまに差別している可能性……。
- このページ下部のgoogle広告に、日本板硝子の真空ガラス「スペーシア」が…
- '09~'10シーズンの日光アイスバックス(アイスホッケー)は、ユニフォームのシャツの半分以上が、この特急の絵やカラーをメインとした東武鉄道の広告になった。
- 昔は下今市までノンストップだったけど、今では快速並みに停車駅が増えた。ビュッフェサービスもスチュワーデスの乗務もなくなり、もはや有料の快速に成り下がったような感じである。
- リニューアル前の英語の自動放送が異様に下手。「レイディース エンド ヂェントルメン。センキュー ベリマチ ホー ライディング ザ トーブ ライン トゥデイ。」なんだこれ
- リニューアルで、英語放送は通勤型と同じクリステルチアリ氏のものに変わった。
- けごんに比べてきぬの割合が非常に高い。せめて交互運行にすれば…
- その対策かは定かではないが、新型車両は分割併合対応となる予定。最近登場したスペーシアの新色と言い、段々近鉄特急化しているような気が。
- 2017年4月の改正で、スペーシアの運用も含めてだいぶ「けごん」が増えた。
- 前の会社の課長はタバコを吸いたいために鳩のマークの会社の商談を終えると、浅草→春日部間を乗車していた。知らずに普通車を取ったらこっぴどく叱られた。いまでは良い思い出。
しもつけの噂[編集 | ソースを編集]
- りょうもう同様いつの間にか特急に格上げされた。
- 下りのしもつけは北千住~春日部間でライナーとして利用されるので結構人が乗るが、あとの区間はガラガラ。
- 下りは杉戸高野台にも停車するようになった。帰宅時に利用する通勤客がそこそこいる。
- これで特急料金を取るのはりょうもう・TJ以上にぼったくりな為、スペーシアよりは若干特急料金が安い。
- てか、以前の急行時代から据え置き。
- 消費税率の上昇に伴い変更されたものの、北千住~春日部間の特急料金は、スカイツリーライナーを抑えて未だに最安値。その為、朝晩1往復のみのこの列車をライナー代わりに利用する人は相変わらず多い。
- てか、以前の急行時代から据え置き。
- りょうもうとは特急格上げの理由が異なる。東急田園都市線の「急行電車」が乗り入れることとなり、同じ線に「急行列車」が走っていると混乱をきたすためやむなく「特急」に改称した。
- すなわち特急格上げは東急の都合によるもの。だから車内設備も急行時代と同じ。
- 史実の急行を特別準急なりにすれば変える必要はなかったわけだから東急の都合と言うのは少し違う。
- 下りのしもつけは北千住~春日部間でライナーとして利用されるので結構人が乗るが、あとの区間はガラガラ。
- 臨時で、私鉄唯一の夜行列車にこの車輌が使われる。
- 尾瀬夜行23:55
- スノーパル23:55
- 冬季に運転する、スキー客の為の列車。塩原・会津のスキー場に行ける。
- 駅ごとに加減速を繰り返すので、乗り心地は微妙&暖房効きすぎて暑い。
- 私鉄会社が夜行列車を運行するのも東武位のものだろう。
- でも実態は例えるならツアーバス。
- JRが次々夜行列車を廃止していくため、鉄道全体でもごく僅かなものに。
- たまに運行する日光夜行23:55も忘れないであげてください。
- さすがに非リクライニング車を夜行に使うのはそろそろマズいと思ったのか、2018年頃から夜行列車は100系・500系での運転に変わっている。
- 観光シーズンのきりふり・ゆのさとに乗っている人を見ると「スペーシアじゃなくていいのか!?」とツッコミたくなる。
- スペーシアに乗れなかった人…とか?
- 特にご年配の人とか知ってて乗ってる人も多いよ。 スペーシアより安いので有名だから
- 特急のくせに座席が非リクライニングシートだ。
- まあ、上記の通りにスペーシアより特急料金は控え目であるが。
- 何故かフットレストが装備されている。
- 2020年の改正でしもつけが廃止になったことはそれなりに話題になったけど、その後も細々と定期のきりふりとして運転されていることはなぜかあまり話題にならない。
きりふりの噂[編集 | ソースを編集]
- きりふりも忘れないで。
- 現在(2009年)の定期運用は浅草→南栗橋の1本(1往復ではない)のみ。霧降高原とは関係なし。
ゆのさとの噂[編集 | ソースを編集]
- 要はきりふりの鬼怒川方面バージョン。
- しかし営業規則しかのっていない幽霊列車。
だいや・おじかの噂[編集 | ソースを編集]
- 快速急行。
- 2021年に京阪電鉄でプレミアムカー付きのが運行されるまでは快速急行しては唯一の有料列車だった。
- しかも急行(有料時代)の下位に位置づけられていた。
- 車両も快速用の車両だったりした。
- 漢字で書くと「おおたに」とか「おが」と勘違いしそう。
- 大谷川と男鹿高原からきている。おおやでもダイヤモンドでもない。
スカイツリートレインの噂[編集 | ソースを編集]
夜行列車の噂[編集 | ソースを編集]
伊勢崎線特急の噂[編集 | ソースを編集]
りょうもうの噂[編集 | ソースを編集]
- 元は急行だったがいつの間にか特急に格上げされた。
- 車両は急行時代と何も変わっていない。
- 特急料金をぼったくる気まんまん。
- というか「スペーシアと同額」というのが納得いかない。
- 厳密には中・長距離だと50~100円の料金差を設けてる。北千住基準でりょうもうなら加須、スペーシアならば板倉東洋大前のあたりから。
- というか「スペーシアと同額」というのが納得いかない。
- だが今の特急料金は格上直前の急行料金より安い。(午後割・夜割でなくとも)
- 今の車両はハナから特急格上げをにらんで造られた車両で、内装も最初から特急用として造られている。登場後しばらくの間急行だったのは旧車両と混用する手前そうせざるをえなかったため。
- 一部車両は種車であり元特急用車両の1720系DRCの座席をモケットを張り替えた上で流用しているため、座席の質は特急並み。ただし定員確保のためシートピッチはDRC時代の1,100mmから985mmへと大幅に詰められている。
- 最高速度も5km/h遅い。
- 10km/hだぞ(スペーシア120km/h、りょうもう110km/h)。もっともスペーシアが本領発揮するのは日光線内だけで伊勢崎線ではりょうもう同様に110km/hだけど。
- しかし旧車両の置き換え完了および特急昇格までに8年間もかかってしまったため、元・急行のイメージが強く残ってしまった。
- ちょうどかつての国鉄157系や名鉄キハ8000系のような感じがする。
- 特急料金をぼったくる気まんまん。
- 車両は急行時代と何も変わっていない。
- 観光用の「スペーシア」に比べビジネス特急の性格が強い。
- 近鉄特急に近いものがあるよ。
- 小田急EXEにも近いものがある。
- VSE=スペーシア、EXE=りょうもう?
- わたらせ観光の時にお世話になりました。できればスペーシアに乗りたかったなあ…
- 足利の藤の季節は観光特急へ早変わり。
- ワインの季節も同様になってきた。しかも2011年は沿線ワイナリーの収穫祭の日に臨時増発し、その列車の乗客には車内でレーズンサンドやミネラルウォーターが配られたらしい。
- 群馬県に工場が多い証拠。
- 同じ特急でも「スペーシア」のようにインターネット予約できない。
- アプリの配信の前後からできるようになった。
- 同じ時期にTJライナーも座席指定に変更されて事前に座席指定できるようになった。
- アプリの配信の前後からできるようになった。
- 年々停車駅が増えて、かつての快速かA準急のようだ。
- っつうか、今思うとむかしのA準急の飛ばしようは凄かった。
- A準急には、通常のB準急と区別するため『快速準急』を名乗って欲しかった。今となっては遅いが。
- 実は停車駅数そのものはそんなに増えてはいない(増加率自体は他社の特急と同レベル)。そのかわり一部列車停車駅(久喜・加須・羽生駅)の停車時間帯が長くなったと言える(主に16時以降)。
- 緩行タイプの場合、停車駅が、東北道のICの並びとまるで同じ。久喜→加須→羽生→館林と続く。まるで高速を運転している気分には…ならないか。
- 葛生発着の場合、それに加えて佐野市&佐野市(東北道は佐野藤岡IC)、田沼(岩船JCT経由で北関東道佐野田沼IC)も加わる。
- 2011年GWには一部列車が茂林寺前駅停車。
- っつうか、今思うとむかしのA準急の飛ばしようは凄かった。
- スペーシアが存在感放ち過ぎなせいでなかなか目立たない。
- 外国人の利用も比較的あるが、車内の電光掲示板(停車駅案内など)には日本語しか流れない。
- スカイツリー開業でやっとクリステルチアリ氏の英語放送が導入された。
- 上毛線に乗り入れて中央前橋まで直通運転すればいいのにとか思ってしまうが、実はそれはすでは実践済みで、しかもあっさり廃止になってしまったという過去がある。昭和30年代の話だが。
- 国鉄両毛線が前橋まで電化した時、客がみんな短距離の国鉄線に流れていってしまった。
- 上毛電鉄が低規格なのが大きい。もっとも伊勢崎線や桐生線も高規格とはいい難いが。
- 伊勢崎へも高速バスか熊谷での路線バス乗り継ぎのほうが便利なのでほとんど運転されなくなった。
- 殆どの列車は太田・赤城行き。
- 伊勢崎線というのが名前だけになった現状を伺わせる(だから東武スカイツリーラインなんて愛称がついた)。
- 高崎・上越新幹線線から伊勢崎へのバスは熊谷駅ではなく本庄早稲田駅および本庄駅から出ている。熊谷駅からは太田駅へ行くバス。
- ちなみに本庄駅からバスに乗るとまっすぐ高崎経由でJRを乗り継ぐよりも都心から伊勢崎の所要時間は短かったりする。
- それでも中央前橋駅と西桐生駅では「りょうもう」の特急券と東武への連絡乗車券が販売されている。
- しかも硬券。
- 国鉄両毛線が前橋まで電化した時、客がみんな短距離の国鉄線に流れていってしまった。
- ほとんどはDRCのお古の下回りだが、1本だけ新品(30000系と同じ)の足回りの編成がいる。(なんか西武10000系と似ている)
- というか違う形式。1編成だけvvvf。
- この特急を使って都内へ行こうとすると、近所のご年配の方から「ロマンスカーで行くのね?」といわれ、頭の中が疑問符だらけになる。(by元横浜市民→現足利市民)
- 東武DRC引退後小田急が商標登録してしまったが、以前は2人がけクロスシート(対向固定(いわゆるボックス)ではない)装備の優等列車用車両を総じて「ロマンスカー」と言った。
- 東武のDRCはデラックスロマンスカーの略。
- 「ロマンスカー」という言葉を最初に使ったのは京阪だったりする。
- 東武DRC引退後小田急が商標登録してしまったが、以前は2人がけクロスシート(対向固定(いわゆるボックス)ではない)装備の優等列車用車両を総じて「ロマンスカー」と言った。
- 38号の赤城発車時刻は夜割回避策としか思えない。(16:59発)
- ちなみに、夜割は始発駅を17:00以降に出発する列車に適用される割引です。
- 現在(2020年10月)の38号は同時刻だが太田始発になっている。赤城発は40号で17:00発となりしっかり夜割適用列車となった。
- 太田始発になっても夜割回避(16:59分発)はしっかり継承。
- 現在(2020年10月)の38号は同時刻だが太田始発になっている。赤城発は40号で17:00発となりしっかり夜割適用列車となった。
- どうせリバティに統一されたら特急料金は同じになる。
- ちなみに、夜割は始発駅を17:00以降に出発する列車に適用される割引です。
- スペーシアと同じ座席配置、同じ料金だがビジネス特急感あふれている
- というか昔「ビジネスライナーりょうもう」という名前だった。
- 東武の有料列車が定期券で乗車できるようになったのはこれが初。つまり最近までは定期でスペーシアには乗車できなかった。
- というか昔「ビジネスライナーりょうもう」という名前だった。
- スペーシアはJR線に乗り入れて新宿発着もできているが、こちらも久喜からJRに乗り入れて新宿発着とすれば利便性は上がると思う。
- やはりJRと競合するから?(かつて急行「はるな」が走っていた)
- 競合するのはどちらかと言うとJR東日本というよりもJRバス関東かも(新宿から伊勢崎と佐野方面の高速バスがあるため)。
- プレミアムアウトレットあたりで終わってしまって若干使いづらい新宿~佐野線は別として、新宿~伊勢崎線に関しては運転本数以外の所要時間・運賃ともにりょうもう号よりもJRバスのほうが優位になる。
- 競合するのはどちらかと言うとJR東日本というよりもJRバス関東かも(新宿から伊勢崎と佐野方面の高速バスがあるため)。
- やはりJRと競合するから?(かつて急行「はるな」が走っていた)
- 期間限定でらき☆すたのヘッドマークが掲出されるらしい。正直言って痛い。
- 上りは全列車とうきょうスカイツリー駅に停車するのに、下りは全列車その駅を通過するようになっている。もしや館林以西の客に対し、スカイツリーに行ったあと、下町観光してから、浅草か北千住から帰りのりょうもう号に乗ってもらおうということだろうか!?
- そのあと下り全停車&夕方の下り曳舟停車になった。
- 2012年3月17日のダイヤ改正で日本語放送のほか英語放送、そしてなんと中国語放送と韓国語放送にも対応するという…いくらスカイツリーのためだと言われても、正直いらない。(実際りょうもう号の走ってる両毛地区に中国人や韓国人はいるがスカイツリーはあまり行かないような気もするし…しかもこんな観光性のないビジネス特急に…)
- ポルトガル語も追加したほうがいいかもしれない。放送が浅草発車からとうきょうスカイツリー到着まで収まらない可能性があるが。
- それ以前に浅草駅の立地やジャパンレールパスの関係で外国人は東武特急をあまり……。
- 特急もうりょう(英:Ltd.Exp. River Monster)
- 特急魎魍(りょうもう)。こう書かれると漢字が読めない。
- 前面展望ビデオの通販サイトなど、意外と、この音位転倒した誤植は多かった。
- そもそも両毛、という名称の意味がわかりづらい、これはだいたい旧国名が毛野国だったのが上野、下野に分裂したせいである。
- 葛生行きも伊勢崎行きも赤城行きもりょうもうなのは…。
スカイツリーライナー・アーバンパークライナーの噂[編集 | ソースを編集]
- スカイ
ツリーライナーとかアーバンパークライナーとか他社の名前のパクリ。 - 野田線区間は一部区間が無料で乗れる。
- 浅草から春日部で切り離して船橋・大宮に向かった後野田線を折り返すという運用。
- リバティというよりフリーダムのほうが名前があってそう。
- なにげに停まるせんげん台…。
THライナーの噂[編集 | ソースを編集]
- 他社の成功に気をよくして設定された日比谷線と東武を結ぶ有料列車。
- 恵比寿までしか行かないのは直通を打ち切った東急に対する嫌味か。
- このためだけに西新井~梅島に渡り線を新設するいれよう。
- TJライナーとは違い下りは新越谷から先も指定券が必要。
- そもそも日比谷線内、東武線内のみの利用は不可(各駅に停車し自由乗降区間となる上りの霞ケ関→恵比寿を除く)。
JR直通特急の噂[編集 | ソースを編集]
東上特急の噂[編集 | ソースを編集]
- ・・・は廃止されました。
- 池袋⇔三峰口:みつみね 池袋⇔上長瀞:ながとろ 池袋⇔寄居:たまよど 池袋⇔小川町:さだみね 池袋⇔森林公園:むさしの。全列車8000系充当…。
- 昔は秩父鉄道まで直通していた。
- 昔は志木に停車していたが、いつの間にか通過になった。
- あと越生線にも直通していた(ちなみに越生線内は各駅)
- 何故か特急なのにシンボルカラーは緑色。一般的には特急と言ったら赤色などの暖色系なんだが。
- というかちゃっかりTJライナーとして有料列車は復活。
- 目指せ!!東上線観光特急運行!
- ついでに秩父鉄道直通も!!
- というか秩鉄買収しちゃえば?
- 秩鉄が西武の情婦化している現状では難しいかと。もういちど彼女を振り向かせるためには、何かよほどのメリットがないと……
- TJライナーの車輌でいいし、TJライナー並の料金を取ってもいいから、休日に座席指定の特急を(寄居まで)走らせて欲しい。停車駅は池袋・川越・川越市・坂戸・東松山・森林公園・武蔵嵐山・小川町・寄居ということで。
- 意表をついて朝霞台停車というのもアリかな。
- どうせなら池袋からパレオエクスプレス走らせちゃえば? そら遅いけど停車駅絞れば急行や快速とそう変わらんだろ。
- 煙が問題だけど沿線民は8000系のレジンシューのニオイに慣れてるから平気だと思う。
- わすれちゃこまるぜ、フライング東上┓( ∵ )┏
- 煙が問題だけど沿線民は8000系のレジンシューのニオイに慣れてるから平気だと思う。
- ついでに秩父鉄道直通も!!
- 実は今でも直通先で見れる。
川越特急の噂[編集 | ソースを編集]
- まさかの復活決定。なお特急料金不要。
- 「川越特急」。川越までの途中停車駅は朝霞台のみで川越から先は快速急行やTJライナーと同じ停車駅というかなり強気の設定。
- TJライナーや送り込み快速急行同様にクロスシート状態(回転可能)で運用されるのでちょっとした乗り得列車。
- 2023年の改正で快速急行の停車駅が増えたため、TJライナー送り込みは原則これになった。
フライング東上の噂[編集 | ソースを編集]
- 名前の由来はイギリスの名列車「フライング・スコッツマン」た。
- 音楽を流す放送装置を備えつけた「ミュージックカー」が走っていた。
- トイレ付だった。
- 停車駅は池袋と寄居の間は川越市と玉淀だけだったという。
TJライナーの噂[編集 | ソースを編集]
停車駅一覧[編集 | ソースを編集]
- 東上線関連については東武東上線#駅まとめ
- JR直通特急については日光・きぬがわ#停車駅
- 野岩鉄道・会津鉄道内の停車駅については野岩鉄道#駅及び会津鉄道#駅
- 公式サイトより引用。
特急列車[編集 | ソースを編集]
- 停車パターンの異なる複数の特急列車が運行されている区間においては、太字は全列車停車、小文字は一部のみ停車を表す。また、列車名による停車パターンの違いがある場合は以下の記号で表記し、その列車が全列車停車する場合は記号を太字、一部運用が停車する場合は通常表記とした。
- A:スペーシア(けごん・きぬ)、B:りょうもう、C:リバティ(500系による運行)、D:きりふり
- スカイツリーライン
浅草 - とうきょうスカイツリー - 曳舟 - 北千住 - 春日部(A,C,D) - 東武動物公園(B,C)(→伊勢崎線・日光線)
- 伊勢崎線
東武動物公園(B,C) - 久喜 - 加須(B,C) - 羽生(B,C) - 館林(→佐野線) - 足利市 - 太田(→桐生線) - 木崎 - 境町 - 新伊勢崎 - 伊勢崎
- 太田以降はりょうもうのみ。
- 佐野線(りょうもうのみ)
- 桐生線(りょうもうのみ)
- 日光線
東武動物公園(C) - 杉戸高野台(A,C) - 南栗橋(C) - 板倉東洋大前(A,C) - 栃木 - 新栃木(A,C,D) - 新鹿沼 - 下今市(→鬼怒川線) - 東武日光
- 鬼怒川線
下今市 - 大谷向(C) - 大桑(C) - 新高徳(A,C) - 小佐越(C) - 東武ワールドスクウェア - 鬼怒川温泉 - 鬼怒川公園 - 新藤原(→野岩鉄道/会津鉄道方面)
- 鬼怒川温泉~新藤原のスペーシアは浅草方面のみ運転。
ライナー列車[編集 | ソースを編集]
- 伊勢崎線
浅草 - とうきょうスカイツリー - 曳舟 - (東京メトロ日比谷線←)北千住 - (新越谷) - せんげん台 - 春日部(→野田線) - 東武動物公園 - 久喜
- カッコつきの駅はTHライナー停車駅。当列車は北千住で運転停車(乗降不可)。乗車/降車のみ可能な駅については省略(公式サイト参照)。
- スカイツリーライナーは上りのみ・せんげん台通過。アーバンパークライナーは下りのみ。
- 野田線
大宮 - 岩槻 - 東岩槻 - 豊春 - 八木崎 - 春日部 - 藤の牛島 - 南桜井 - 川間 - 七光台 - 清水公園 - 愛宕 - 野田市 - 梅郷 - 運河 - 流山おおたかの森 - 柏
- 小文字は伊勢崎線から直通するアーバンパークライナーのみ停車。直通を行う列車は春日部→大宮及び春日部→柏方面のみ運行。
東武鉄道 |
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伊勢崎線系統(スカイツリーライン) 日光線系統 野田線 東上線・越生線 熊谷線(廃止) 車両(形式別) 特急(日光・きぬがわ) 列車種別 従業員 |