東海のインターチェンジ・ジャンクション
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岐阜[編集 | ソースを編集]
中津川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東京方面へ向かう際、危険物搭載車両はここで降ろされる。
- 名古屋側からの木曽高速の起点IC。
- 中津川バス停にはなぜか中央道昼特急号の大阪行きが停まる。
- 昼特急号は東名経由に一本化されました。
- 中津川駅や市街地からは距離がある。
- 19号旭交差点と、257号(旧19号)分岐点の間にあるのでいろいろと錯綜して危ない。特にIC出て旭交差点を右折して美乃坂本駅(リニア岐阜県駅)に向かう際は一気に3車線分右に車線変更しないといけないので何とかしたほうが良いと思う。
- とりあえず、旭交差点からICまでは車線変更禁止にするなどが考えられる。できれば中山道への専用出口を作ってほしい。
- 今のところは、ICから19号への流入レーン左のガードレールを取っ払えば、19号をアンダーパスして中山道に出られそうだ。
- とりあえず、旭交差点からICまでは車線変更禁止にするなどが考えられる。できれば中山道への専用出口を作ってほしい。
恵那ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- インターを下りて料金所を抜けるとすぐに信号交差点があるため、渋滞しやすい。
瑞浪ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 瑞浪駅だけでなく、土岐市駅からも近い。
- その為、飯田方面から土岐市駅に向かい際、ここで降りた方が楽。
- 土岐ICから近く、恵那ICからはかなり離れている。
- 土岐ICからは約4km、恵那ICからは約18km。
土岐ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道
- 看板によると美濃加茂へはここで降りるのがいいらしい。
- 東海環状を使う気がないなら多治見の方が楽。国道21号が山岳道路なため。
- 国道21号沿いの美濃焼団地へのアクセスも五斗蒔SICにとって変わられつつある。
- 今や土岐南多治見ICが混雑するときの迂回路の一つの印象が強い。
土岐JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 東海環状自動車道
- 中央道側から伊勢湾岸自動車道及び新名神側の入り口JCT。
- 新東名ならもっともだけど新名神は名古屋高速経由の方が早くて安いぞ。
- ここから東海北陸道方面は暫定2車線になる。
- 東海環状自動車道は当JCT付近に中央道トンネルというトンネルなのか疑問がわくトンネルがある。
- 長さ81m。
岐阜羽島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り岐阜羽島駅の最寄りIC。
- しかし、岐阜市に所属しておらず市街地から遠い。
- 岐阜市街地へは東海北陸道の一宮木曽川ICか岐阜各務原ICを使った方が早い。
- 岐阜市街地でも西寄りの県庁や県警の辺りはこのICからの方が行きやすい。
- 陸事はこっちからの方が圧倒的に近い。
- 三条燕とは事情が異なり、こちらは新幹線駅の名称と同じ。
- 岐阜羽島の「岐阜」は、岐阜市のことではなく岐阜県のことと思われる。それがあちらと事情が違う理由であろう。
- コストコ開業を皮切りにIC周囲一帯の開発が進んだ。
大垣ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- 国道258号と接続するが、上り線側と下り線側が分離している安上がり構造。
- インターを下りるときはあまり気にしなくていいが、入るときは要注意。
- 国道側の出入り口は完全なT字路型だが信号がない。
- そのため、京都方面からきて大垣市街へ行くとき(258号北行)と、名古屋からきて258号を南行するときは、2車線またぐ右折進入となり、結構怖い。
- すぐ近くにある信号交差点を蓋代わりにして右折するしかない。
養老JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路 東海環状自動車道
- ここの隣の施設名は全て大垣か養老の名前がつく。
- 北は大垣西IC、西は養老SA、南は養老IC、東は大垣IC。
- このJCTも養老の名前がつく。
- 東名と名神を併せて唯一、東海環状自動車道が交わるIC。
関ヶ原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- 岐阜県最西端のIC。
- ICを出て北上すると豪雪型縦型信号機を見かけるようになる。
- 名神や東名と直接接続するICの近くで豪雪型縦型信号機がみられるのはここだけ。
- なぜかICの信号は昔から横向き。
- 国道365号を南下すれば三重県も近い。
岐阜各務原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 岐阜市内からは勿論、このICが最も近い。
- 尚、国道21号線と接続している。
- このICから富山方面へ向かう際にはトンネル連続区間へと突入していく。
- 逆にここから南は川を渡れば愛知県に突入する。
美濃関JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 東海環状自動車道
- 新東名で利用者増加を意識したのか、開通前に東海環状道の当JCT付近を4車線化した。
- 東海北陸自動車道は美濃IC上り及び下り線の長良川SAの合流車線を使うと東海環状自動車道に入ってしまう。
- 逆に東海環状自動車道から高山方面の合流車線に行くと美濃ICに出てしまう。
郡上八幡ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 郡上市街地の最寄りIC。
- 下呂市街地へ向かうもう1つのICでもある。
- 富山方面は信号なしのT型なので事故に要注意。
ぎふ大和ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- ICから本線に入るとき、PAと平面交差する。
- PA側は止まれの標識がある。
- 岐阜~白鳥間の高速バスが下にあるバス停に寄るためここで一旦出入りする。
- 高速道上にもBSがあったのに勿体ない…
白鳥ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 油坂峠道路を西へ進むとあっという間に福井県に突入する。
- 九頭竜湖はこのICからが近い。
- ついでに大野市街地も中京圏からなら近い。
- 補助標識にも「大野」の文字がある。
高鷲ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 暫定2車線なのになぜかここだけ富山方面の出口だけが2車線となっている。
- ついでにICを出てから近くにある国道158号にでるまで意外と時間がかかる。
- IC~国道156・158号間はr45高鷲インター線に指定されている。
- ついでにICを出てから近くにある国道158号にでるまで意外と時間がかかる。
荘川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 白川郷に行く際はここで降りるのも手。
飛騨清見ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 4車線化工事は当ICまである。
- 高山市の最寄りICで中部横断自動車道と接続している。
- 県道90号を利用すれば飛騨市への最寄りICにもなる。古川町平岩の辺りでちょっと狭い個所があるのが難点ではあるけど。
- 名古屋方面から来た車の多くはここで降りる。
- 危険物搭載車両はここで降ろされる。
- 開設してしばらくしてからインター番号「13」をふられた。
- インター入口の信号機が撤去された。
白川郷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 一応、岐阜県内にある。
- だが、飛騨トンネルの影響でここが岐阜県よりは富山県内の駅に近く感じる。
- 当IC以南は危険物搭載車両は通行できない。
- しかし、当ICの北隣にある五箇山ICも袴超トンネルの影響で危険物搭載車両が通行できない。
- 白川郷のみならず、東海北陸道から石川県の小松へ出る際には最寄りのIC。
土岐南多治見ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- アウトレットや核融合研究所の最寄りICといった印象。
- 最近「テラスゲート土岐」というショッピングモールをNEXCO中日本が作った。
- 多治見市が相当にゴネた為、全域土岐市にもかかわらず多治見の名前を入れられる羽目に。
- ゴネた割には多治見市中心部へのアクセスが悪い。
美濃加茂ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- 下呂市の最寄りICの他、南下すれば小牧ICへ行きやすい為、一宮JCT付近の渋滞を避ける為に使われるIC。
- 因みに犬山市街地からも近い。
- ちなみに直接ではないが国道41号から行く事が可能。
- 伝説の酷道である国道418号が交わる数少ないIC。
富加関ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- 関市街地からはこのICが最も便利。
- IC降りて左折すれば関市街地に辿り着く。関市街地の最寄りICは関ICだが、こちらの方が分かりやすい。
- 直進するとあら不思議、美濃ICに到着。中央道方面から美濃市内へ行くときに使える。
- IC降りて左折すれば関市街地に辿り着く。関市街地の最寄りICは関ICだが、こちらの方が分かりやすい。
関広見ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- 元々、関西(せきにし)ICとして開通させる予定だったがかんさいと読み間違える為、西関にしようと計画していた。
- しかし、インターチェンジ名で地名を後にするルールの影響で今のIC名になった。
- アイドルマスター シンデレラガールズに全く同じ読みのキャラクターがいる。
- よって関ちゃんPの聖地でもある。
- 名鉄広見線や可児市の広見とは全くの無関係。
- 関広見インターチェンジ応援グッズが販売されている。8月17日頃に。
- なんでだろう(すっとぼけ)
- 上記の発展形として、ついに「関広見まつり」というお祭りが開催されるまでになった。それも8月17日前後に。
- 開始時間が16時03分である。
- 地域のお祭りなのに県外客もそこそこいたらしい。なんでだろう。
- 関係各位がすっとぼけ続けているのがおもしろい。
大野神戸ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- 大野町と神戸町の境目にあるからこの名前が名付けられた。
- 神戸町市街地はICから川の対岸にあるが、IC自体は大野街と神戸町の境目にある。
- 大野街??
- 現時点で本巣市街地に近いのはここ。
- 揖斐川と根尾川にはさまれた場所に位置する。
大垣西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- 大垣西ICと書いてあるが、大垣市街地や国道21号への利用はこちらの方が便利。
- 但し、名神方面のみの現状ではあまり使い勝手良くない。東海北陸自動車道方面が全通すれば利便性向上になるかも…。
養老ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- 養老の市街地はこちらの方が言うまでも近い。
- 名神の養老SAにあるスマートICとややこしい。
静岡[編集 | ソースを編集]
愛知[編集 | ソースを編集]
豊川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路
- 豊橋市街地はここが最も近い。
- ICの西側直ぐ傍に飯田線が走っている。
- 国道151号に合流するときは一旦停止を確実に。警察が張っているときがあります。
音羽蒲郡ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路
- 国道1号と直接接続しているIC。
- 蒲郡はもちろん田原に行くときにも便利なIC。
- 「音羽」とは旧・音羽町のこと。今も昔も蒲郡市にはかすってもいない。
岡崎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路
- 東京方面から見て国道1号と最後に直接接続しているIC。
- 東名・名神という観点だと次に接続するのは栗東IC。
- JR岡崎駅より名鉄の東岡崎駅の方が近い。
- JR方面なら新東名で豊田東ICを利用した方が早い。
豊田JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 伊勢湾岸自動車道
- 新東名愛知区間が開通する前までは東名東京方面⇔伊勢湾岸道四日市方面はトラックによって渋滞していた。
- 伊勢湾岸道から東名小牧方面を合流車線のまま利用すると上郷SAに入る。
豊田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路
- 平日の朝は異常なまでに混雑する。それ以外はあまり渋滞しない。
- 2000年代に入ってから豊田市内のあちこちにインターができたため重要度が低下した。
- 一応、土橋駅はここからが近い。
名古屋IC・本郷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路、名古屋第二環状自動車道
- 同じ位置にあるうえランプウェイも共有しているのに名前が違うのは、名二環が実質都市高速扱いである事が原因だと思う。
- そういう意味では東京ICと用賀IC等と似たような命名基準なのかもしれない。
- 構造が複雑である為か、公団時代の広報誌の地図には垂水JCT共々流入・流出の案内図が常に載っていた。
- なお後に出来た名古屋南JCTがその複雑さを更に上回るカオスJCTとなった模様。
- 名二環が東名阪だった頃はここがIC番号1だった。
- 今は5-2。ちなみに5-1は上社JCT。
- 名二環の名古屋ic標識は何故か青色。
春日井ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路
- 中央道方面から名古屋の都心部に行く際に名古屋高速をケチるならここで降りて19号で向かう。
- 名古屋市東部なら名古屋ICまで行ったほうが圧倒的に早い。
- ここから小牧JCTまでは流出入のレーンがそのまま隣まで延長されているので、東名の本線に入ることなく中央道に抜けられる。
小牧JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 中央自動車道
- 東名・名神・中央道が事実上、分岐するJCT。
- 実際には東名と中央道だけが交わっているが、小牧ICがあいまいな影響で名神も交わると思いがちである。
- 東名下り方面への看板には「名神」としか書かれていない。
- ちなみに第一東海自動車道はここまで中央道方面と名神高速は中央自動車道西宮線になる。
- 実際には東名と中央道だけが交わっているが、小牧ICがあいまいな影響で名神も交わると思いがちである。
小牧ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 名神高速道路 名古屋高速11号小牧線
- 中央道から名古屋都心部へ向かうIC。
- 中央道から名古屋都心部へ入る際には名古屋高速を利用して南下すればいける。
- 東名と名神の境界にあたるICだが、実際のところは曖昧・誤認されている状態
一宮ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路 名古屋高速16号一宮線
- 東海北陸自動車道及び大垣方面から名古屋都心部に最も近いIC。
- ここから名古屋高速を利用する事で名古屋都心部出る事が可能。
- 東海北陸自動車道などから来る車が大部分がここを利用する為、小牧方面はこのICまで渋滞する。
一宮JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路 東海北陸自動車道
- 名神高速道路と東海北陸自動車道が交わるJCT。なぜか、渋滞の名所となっている。
- 2つの高速が合流した後でも2車線と車線数が少ないため。そのため一宮ICを抜ける(国道22号か名古屋高速に行く車が降りる)と空く。
- お盆のシーズンは岐阜羽島ICどころか大垣IC付近まで渋滞することも。
- 2つの高速が合流した後でも2車線と車線数が少ないため。そのため一宮ICを抜ける(国道22号か名古屋高速に行く車が降りる)と空く。
新城ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 新東名高速道路
- 新城市のICだが、南部は豊川IC。北部は鳳来峡ICを使う為、影が薄くなりがち。
- ETC2.0で道の駅の乗り継ぎサービスがあるが近くに長篠設楽原PAがあるのであまり効果なさそう。
- (合併前の)旧新城市と旧鳳来町の境くらいに位置している。
岡崎東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 新東名高速道路
- どう見ても岡崎市街地より名鉄本宿駅や蒲郡駅の方が近い。
- 音羽蒲郡ICも近い。
- 因みに新東名から岡崎市街地へは東名の岡崎ICか伊勢湾岸道の豊田東ICを利用した方が望ましい。
- 頭の固い岡崎市の有力者のせいでこんな誤解を招きかねないインター名になった。(岡崎インターの直接の東側にはないため)
- 仮称は所在地の旧額田町に由来した「額田IC」だったわけだし、「岡崎額田IC」or「岡崎ぬかたIC」でよかったと思う。
- 額田を残さなかったのは、合併時に地名が残らなかったのが理由だが、豊田藤岡ICや甲賀土山ICはどうなるのか?
豊田東JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道、新東名高速道路 東海環状自動車道
- 3分岐に3つの路線が分かれる珍しいJCT。
- 新東名から東海北陸自動車道方面へは東海環状道経由が有利。
- 伊勢湾岸道はここから豊田JCTまで車線が多くなる。
- 東海環状道と伊勢湾岸道はここのIC・JCT番号である1を共有している。
豊田東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道
- 新東名から岡崎市街地へ行く際にはこちらの方が便利。
- 国道248号で南下すれば岡崎市街地に出られる為。
- 誤解されがちだが新東名から岡崎市街地に出るにはここから出た方が便利。間違っても岡崎東ICの看板に騙されないように。
- 誰だ、こんな紛らわしいインター名付けたのは?
- 誤解されがちだが新東名から岡崎市街地に出るにはここから出た方が便利。間違っても岡崎東ICの看板に騙されないように。
- 因みに大阪方面から岡崎へ行く際もここで降りた方が早くて安い。
- 距離的に岡崎ICより短く国道248号を使えば早く岡崎市街地に出やすい為。
- 国道248号で南下すれば岡崎市街地に出られる為。
- 北へ行けば豊田市街地へ向かう事も可能。
- 某社の本社に行くのに一番便利なインター。
- 某社の最寄駅でもある三河豊田駅に用がある場合もこちらが便利。
- 豊田の市街地から見て、また豊田市全体の東に位置していないことで有名。上にあるように中心市街地から南にある。
豊田南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道
- 東名方面から知立駅に向かう際にはここを利用した方が楽。
- 逆に四日市方面からだと豊明ICの方が便利。
- 因みに東名方面からの降りて県道56号をそのまま直進すると刈谷PAに行く事が出来る。
- ちなみに大府市に出る際にもこちらの方が便利。
- 国道155号線を介していけば大府駅や太田川駅も近い。
- IC自体は知立市と豊田市の境にある。
豊明ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道、名四国道、知立バイパス
- 交通の要衝ともいえるIC。(特に東名渋滞時)
- 伊勢湾岸道で四日市方面から蒲郡へいくにはここで知立バイパスに乗り換えるのが一番便利。
- 他にも知立や安城、高浜、碧南へ行くのも便利。
- 豊橋へ行く場合も東名が渋滞していたらう回路になる。しかも高速料金も相当浮くとおもう。
- たとえ東名が渋滞していなくても、所要時間は少ししか変わらないから、高速代が安く済むこのルートは人気だろう。
- 新東名が引佐までだったころはもっと重要性が高かっただろう。
- 名四国道から岡崎方面へも便利。国道1号でもいける、伊勢湾岸でも行ける。
- 当ICの重要性を長々と語ってきたが、もはやJCTみたいなところ。ただし、ただの通過点でしかない。(IC周辺には何もない。)
- 豊明市街地⇔伊勢湾岸道四日市方面の移動はこのIC経由では不可能(県道57号と四日市方面出入口ランプがつながっていないため)。なので名古屋南ICで出入りすることになる。
- 伊勢湾岸道と名四国道、知立バイパスとのJCT機能に加えこれらと国道1号を結ぶIC機能もあるため、非常に複雑な構造になっている。
- さらに4車線道路の県道57号高架下の信号から合流してくるのでお隣のICに劣らずカオス。
- 伊勢湾岸道四日市方面から降りる時、渋滞時には1車線のランプにて空いた路肩をすり抜けるトンデモドライバー(大型車含む)が出現するので気を付けられたし。
名古屋南IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道 名古屋第二環状自動車道 名古屋高速3号大高線
- 全国屈伸の複雑なIC及びJCT。
- それでも伊勢湾岸自動車道で通過するだけなら問題ない。
- 伊勢湾岸自動車道・名二環から知多半島道路へ行くには一旦、ICを降りる必要がある。
- 実は名二環・伊勢湾岸道豊田方面→知多半島道路は直結(交叉点無し)している。
- 名二環・伊勢湾岸道豊田方面からは名古屋南jctの分岐が大府icの分岐を兼ねている。(名古屋南icは四日市方面からのみ。)
- 四日市方面から来ると大府と名古屋南(ic・jct)は離れている。
- ICの複雑さなどは大山崎IC/JCT。厚木IC/海老名JCTと良い勝負かも。
東海IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道 名古屋高速4号東海線
- 東海市に所属しているが、中心市街地である太田川駅からやや遠い。
- ICとJCTが併設されているが、名古屋南IC程、複雑ではない。
- 伊勢湾岸道から名古屋駅に向かう際にはこちらを利用した方が楽。
- 名古屋南IC/JCTは複雑な上、3号大高線は利用者が多い為。
名港潮見ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道名港トリトン
- 本線の高架がかなり高いところにあるため、高架のランプウェイをぐるぐる走らされる。何となく瀬戸大橋の島民用出入口に似ている。
- 料金所も高架にある。
名港中央ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道名港トリトン
- あおなみ線最南端の金城ふ頭エリアにあり、名古屋港でも重要なエリアにあるIC。(金城ふ頭についてはこちらやこちらをご覧ください。)
- その近くにはJR東海運営のリニア・鉄道館があるのだが、JR東海の路線があるわけではない。
- 周辺にレゴランドという遊園地ができたのだが、聞いた話によるとうまくいってないようで。いまのところ、当ICが湾岸長島のような感じのICになる気はあまりしない。
- 金城ふ頭と書いた副標識がかなりの枚数ある。
- 「第二東海自動車道横浜名古屋線」(新東名高速道路)と「近畿自動車道名古屋神戸線」(新名神高速道路)の本来の境界ではあるが、当ICの前後(東海~飛島間)が「国道302号一般有料道路 伊勢湾岸道路」となっているためほとんど意識されていない。
- それ以前に、営業路線上は単に伊勢湾岸自動車道なので全く意識されていない。
一宮西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 東海北陸自動車道のICだが、実質的に使えるのは名神方面のみ。
- しかも一宮JCT(名神)方面は時間帯によって渋滞するから利便性が良いとはいいがたい。
尾西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 一宮西ICの対となるIC。
- こちらは岐阜市内方面に向かうICで一般道から初めて東海北陸道方面に行けるICとなる。
一宮木曽川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道
- 名神方面から岐阜市街地はここから近い。
- でも名神方面は渋滞の名所である一宮JCTがあるから微妙。
- 名古屋高速16号一宮線はここまで伸ばした方が一宮JCTの渋滞対策になりえそうな気もするが。
- 現状として一宮ICが渋滞している時はここで降りて国道22号で南下した後、名古屋高速16号一宮線を通って行けば通行料金も抑えられる上、時間も短縮される。
- 現状でも一宮JCT~一宮IC間が渋滞している時はここで降りて国道22号から名古屋高速を利用した方が安いし、便利。
- しかし、それすらも渋滞の壁にぶつかる。
- 現状でも一宮JCT~一宮IC間が渋滞している時はここで降りて国道22号から名古屋高速を利用した方が安いし、便利。
- 現状として一宮ICが渋滞している時はここで降りて国道22号で南下した後、名古屋高速16号一宮線を通って行けば通行料金も抑えられる上、時間も短縮される。
豊田藤岡ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- 東海環状道から国道153号飯田方面及び名古屋都心部へ行く際にはここの利用を推奨する。
- 近くに猿投グリーンロードと接続している為。
せと赤津ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- PAとICを同時に利用する事は出来ない。
- 尾張瀬戸駅などの瀬戸市街地はこちらが近い。
- しかし、新東名方面からの場合、PAが利用できないのでPAで休みたいなら次のせと品野ICで降りた方が良い。
- 国道248号のBPが一部開通したため、万博記念公園や愛知工業大学へのアクセスにどうぞ。
せと品野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道
- 上記のせと赤津ICの指摘通り、新東名方面からせと赤津PAを利用したい場合はここから出入りする必要がある。
- この点は内回り外回りも同じ。
三重[編集 | ソースを編集]
湾岸長島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道
- 東名阪道の長島ICとは少し離れている。ここから三角州みたいな所を何キロか北上すればたどり着く。
- 周辺に幹線道路があるわけでもないのに、混雑しやすいIC。やはり長島スパーランドのおかげだろうか。
みえ川越ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道
- ここでも名四国道とつながっている。
- まわりには火力発電所があるが、レジャースポットみたいなのはない。
- 鈴鹿サーキットはここから名四国道を利用した方が便利だったりする。
- 「みえ」が付いているのは、関越道に川越ICが既にあった為。
- 国道23号と直接接続しているのでとても便利なインター。
みえ朝日ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾岸自動車道
- 四日市市北部はここが最寄りだが、ハーフICなので四日市JCT方面にしか行けない。(四日市JCTから東名阪を使って名古屋方面に行く手もある)
- 「みえ」が付いているのは、北陸道に朝日ICが既にあった為。
桑名東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道
- 紀伊半島から大垣市街地へ出る裏道IC。
- しかし東海環状道が開通すると利用者が激減しそうなICになりそう。
四日市JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道、伊勢湾岸自動車道、新名神高速道路
- 東名阪自動車道はここから四日市方面は6車線区間になる。
- 勿論、伊勢湾岸自動車道も6車線。
- 一方、新名神方面はここから4車線に減少する。
新四日市JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路、東海環状自動車道
- 東海環状道が分岐するけど、2019年7月現在では大安ICまでしか行けない。
- 国道421号を使って滋賀県近江八幡市方面に行くときに使える。
菰野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路
- 湯の山温泉、御在所岳の最寄りICです。
亀山西JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路、新名神高速道路(亀山連絡路)
- 新名神本線と亀山連絡路が合流するJCT。
- のちに新名神伊勢方面と新名神名古屋方面の連絡路が追加されたがそれもUターン路1本だけ。
四日市東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道
- 四日市大学はこのICのすぐそこ。
四日市ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道
- 湯の山温泉と四日市市街地はここが最寄!!
- 湯の山温泉は菰野ICができたらそちらが最寄りになりそう。
鈴鹿ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道
- 鈴鹿サーキットからは離れています。
- 東京や名古屋方面から鈴鹿サーキットへ向かう際にはみえ川越ICから名四国道(国道23号)を利用した方が早い事も…。
- 伊勢道・名阪国道からなら亀山ICを使った方が早い事も…。
亀山JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道 新名神高速道路(亀山連絡路)
- 名阪と新名神が事実上、分岐するJCT。
- 四日市JCT~亀山西JCTが全通したら名古屋方面にある長い合流車線が不要になるのでそれを走行車線に転用した方が良さそう。
亀山IC・伊勢関ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道、名阪国道、伊勢自動車道
- 亀山のもう一つのJCT。
- 名前的にはICだが、上記の3つの道路が乗り換えできる。
- 伊勢自動車道はむかし伊勢関IC(関JCT)までしかなく、伊勢自動車道↔東名阪道へは少しだけど名阪国道を通る必要があった。
- その当時は、東名阪道をまっすぐ行ったら亀山料金所にたどり着き、そのまま名阪国道へ行くことができた。現在は左へ分岐する必要がある。
- 実は鈴鹿に本線料金所があったのでここには料金所すらなかった。
- 現在は連絡路があり、それの開通を機に関JCTから伊勢関ICへと名前を変えた。しかし名阪国道の案内標識はいまだ関JCTである。
- 実際には名阪国道側の標識は伊勢関、伊勢道分岐、伊勢分岐などが混在している。(むしろ最近になって関jctと書かれた標識が立った)
- その当時は、東名阪道をまっすぐ行ったら亀山料金所にたどり着き、そのまま名阪国道へ行くことができた。現在は左へ分岐する必要がある。
- 亀山JCTから新名神高速が開通したことによって当ICを通過する人はだいぶ減っただろう。
- 名阪国道の関jct分岐(表記は伊勢関)は、一般的な出口分岐の標識の「←出口」のところが「←伊勢道入口」と書かれている。
- 実は伊勢関の正式名称は、名阪国道側の分岐は関JCT、インター料金所側の分岐は伊勢関ICである。
- 地図などでは伊勢関IC表示がほとんどだが、ごく稀に関JCT表示や、中には名阪国道関IC(全くの別物)と混同されている場合もある。
- 亀山IC~伊勢関ICは伊勢道だと思われ勝ちだが、実は亀山連絡道という名称であり、伊勢道の起点は今も上記の関JCTである。
津ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢自動車道
- 当然ながら、日本一名前が短いインターチェンジである。
- 県庁所在地である津市の市街地の最寄りなのに周りは田んぼだらけ。おまけに近くにあるスーパーがAコープ。
久居ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢自動車道
- IC降りて165号の交差点を右折すると近鉄大阪線と並走する。
- その大阪線と同じく西へ向かうと名張市街地へ到達する。
- 名阪国道をあまり運転したくない人で名張市街地に出る際には当ICの利用がお勧め。
玉城ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢自動車道
- 伊勢・伊勢西icが閉鎖された時には混雑する。
- インター名の書かれた大きい標識以外に、柱に小さい副標識が沢山ついている。
伊勢ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊勢自動車道
- 伊勢道の終点で伊勢神宮内宮からも近い。
- その内宮は国道23号の終点でもあるけどね…。
- 内宮の利用者が多い時期はここを利用した方が賢明。(伊勢西ICからだと右折侵入が禁止されている為。)
関連項目[編集 | ソースを編集]
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