東海のサービスエリア・パーキングエリア
サービスエリア・パーキングエリア > 東海
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各都道府県内の新規追加は 路線別かつ起点から順にお願いします。 |
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静岡[編集 | ソースを編集]
岐阜[編集 | ソースを編集]
神坂PA[編集 | ソースを編集]
- 中山道馬籠宿に最寄りのPA
- 馬篭バス停が当PA内にある。
- 下り線施設の外観もなんとなく馬籠宿っぽい。
- 下り線は左カーブ途中に入口があって構造上危険らしい。
- 恵那山トンネルの西側だけど昭和中期までは信濃国・(筑摩県)・長野県だった場所にある。
- スマートインターを造る計画がある。
恵那峡SA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 恵那市
- 名前詐欺のいい例。眼下に広がるのは住宅街。
- 地元民的には地元唯一のスタバがある場所。(一般道から駐車して立ち入り可)
- 屋外売店で売られている焼き鳥がうまい。
- 一応、御嶽が最も近くで見えるSAである。
- 下りは、コードがあるのでパソコンやスマホの充電にお勧め。
- ここで売られてる栗きんとんは坂本の「美濃屋」製。
屏風山PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 瑞浪市
- 名前は『びょうぶうさん』と読む。
- びょうぶざん(Byoubuzan)ですが?
- 上りと下りで規模が異なり上りの方が大きい。
- 上りはミニストップ等が完備されている。
虎渓山PA[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道 多治見市
- 上り線のみの変則PA。
- まぁ下り線になくても内津PAがあるから困らない。
- 内津峠PAでしょ、
- まぁ下り線になくても内津PAがあるから困らない。
- 高速道路1,000km開通碑が建っている。
- 売店はさほど広くはないが、GSがある。
- というか売店狭すぎな気が。
- 上りの給油所はここより内津峠PAにあった方が良いのでは?
- 狭くてPA出口側に設置できないここより、比較的広く出口側に設置できる内津峠PAの方が便利なのかも…。
川島PA[編集 | ソースを編集]
- 下り線はセガが運営するオアシスパークがある。
- 上りはトイレだけだが、下りの施設に行くことは可能。
- 淡水魚水族館や観覧車などいろいろある。
- 更に下りにはファミリーマートがある。イートインコーナーも完備。
- 上りも何かの施設があれば関SAと分散させる事が出来るのになぁと思っていたりする。
- 因みに上りはこの先に一宮木曽川ICがあるのでそういう意味でも必要かなと思う。
関SA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 関市
- 上り線のみの変則SA。
- 対になる下りのSAは長良川SA。
- 関市郊外の住宅地の中といった所にあり、関駅からも歩いて行けなくもない。
- 「ぷらっとパーク」として一般道側の利用にも開放されており、立地の良さから一般道側の駐車場に停めて利用する人も多い。
- ただ、土手の斜面のような所を無理やり?駐車場にしたため狭苦しく駐車しにくそう。
- 美濃を名乗る街よりも更に南(飛騨国は遥か北)なのに、フードコードが「飛騨牛カレーパン」「高山ラーメン」などやたら飛騨推しである。
- お土産コーナーも関のものと飛騨地方のものでほぼ埋め尽くされている。
- 高速関バスストップが併設されている。
- こちらも長らく上り線のみの変則BSだったが、後から下り線にBSだけ新設されて上下そろった。
- ミニストップがある。
- ご当地ドリンク等は全部ミニストップ内のドリンクコーナーにある。お土産コーナーには無い。
- 給油所は以前はキグナス石油だった。
- 現在はENEOS。
- 関は刃物の街、ということで12種ほどの爪切りを試すことのできるコーナーがある。
長良川SA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 関市
- 下り線のみの変則SA。
- 対になる上りのSAは関SA。
- 内装は関SAとおおよそ似た感じ。
- 対になる上りのSAは関SA。
- 何て大雑把なネーミング、と思ってしまうが、SAの敷地の西端から細い道を挟んだ先はすぐ長良川の本流だから、まあ許せるか...?
- かつてはこちらにも下り線のみの変則的なバスストップがあったが、関が上下そろったんでBSイラネ、になって今は使われていない。
古城山PA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 美濃市
- 瓢ヶ岳PAの対となる休憩所だが、瓢ヶ岳とは対照的にトイレのみ。
- 名前は違えど両方山から名前がとられている。ただ古城山はPAすぐ南のトンネルで通るのに対して瓢ヶ岳はかなり遠い。
- 本線上の案内標識がかなりミニサイズ。
瓢ヶ岳PA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 郡上市
- 第三セクターの会社が運営しているPA。
- 郡上市の観光案内板に加えて何故か福井県の観光案内板も置いてある。
- 福井県に近いというわけでもなく、中部縦貫道との分岐前最後のPAというわけでもなく理由は謎。
- 次の下り線休憩所であるぎふ大和PAがトイレのみだし、白鳥ICを降りて西へ行けば福井に近いのが理由かも。
- フードコーナーの水はその辺りの湧き水(を殺菌したもの)。
- 独自の記念スタンプがある。ほかの所よりサイズが大きめ。
- 読みは"ふくべがたけ"。
ぎふ大和PA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 郡上市
- 上り線は第三セクターの会社が運営しているPA。
- 下り線はトイレのみ。
- そんなわけでか売店の開店時間が他のSA/PAよりも遅め。
- 収容台数は多い。
- ICとPAを併用することは出来ない。
ひるがの高原SA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 郡上市
- 観光目的で東海北陸道を使うなら、まずここに寄るはず。
- 周りにまともな休憩所が少ないので必然的に入ることになる。
- 休憩所の混雑状況を案内する電光掲示板で、周辺のPAは「空有」なのにひるがの高原SAだけ「混雑」になっていることがよくある。
- 本線がガラガラなのにSAの流入路は渋滞している、ということも。
- 関越赤城高原と状況が似ている。
- 富山方面はここを過ぎると給油所がないので必然的による事になる。
- それもあって、スナックが豊富。飛騨牛とか五平餅とか。
- ソフトクリームが冬の午前中でも売れていることにビビることまちがいなし。一番人気も納得。
- 3連休等、車が多い日には、満車になることもある。ぶっちゃけ、小矢部から関までここ以外、まともなSAはない。
- 周りにまともな休憩所が少ないので必然的に入ることになる。
- この名前になったのは、絶対「牧歌の里」のせいだと思う。
- とんがり屋根のサークルKがある。
- 上り線にはファミリーマートがある。
- とんがり屋根のコンビニがサークルKという時点でどういうことになるかはお察しの通り
- 下り線に小高い丘があり、周りの山々を見渡せる。
- サービスエリアを名乗っているが開業当初は無人だった。
- 上り線は「クックラひるがの」がある。SAから徒歩で利用可能。
- GSが追加設置される前の標識は他では見られない独特のピクトサインが使われていた。
- ショップ側の観光案内所前にスタンプがあるが、実は公式スタンプはこれではなく、別にファミマの入口に公式スタンプがある(上下とも)。
- バスストップもある。長らく名古屋~白川郷線のみ停車していたが、2021年10月より岐阜~高山線も停車するようになった。
- SA周辺の人口は少なそうだが、P&R用の駐車場が外にあることもあり、そこそこ利用はあるようだ。
松ノ木峠PA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 高山市
- 日本一標高の高いところにあるPA。
- 高速道路の標高最高地点のほぼ真横につくるとは…
- 敷地内に「日本で一番空に近いPA」の案内板がある。
- 施設自体はトイレしか無い。
- 但し、飛騨清見ICで降りる際には最後の休憩所のせいか、駐車台数は多くある。
飛騨河合PA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 飛騨市
- トンネルとトンネルの間に挟まれた秘境PA。圏央八王子JCTみたく、トンネル内で分合流あり。
- 上り線側はトンネル出口の脇の方に施設があるため、流入路が急カーブになっている。
- PAから富山方向には東海北陸道で最も長い飛騨トンネルがある。
- スマートICを設置するも廃止された。
飛騨白川PA[編集 | ソースを編集]
- 東海北陸自動車道 白川村
- 上りは冬の時以外には簡易売店が土休日運営している。
- ここからぎふ大和PAまでは4文字以上のSA/PAが5つも続く。
- 3文字以上にハードルを下げれば下り線は7つも続く(長良川SA~飛騨白川PA)。東海北陸道のSA/PA名は総じて長い。
羽島PA[編集 | ソースを編集]
- 新幹線を眺めるには最適なPA。
- 施設自体はトイレのみだが、昔の高速道路らしい風格を感じる。
- 雰囲気的に都市高速のPAの様な感じ。
- 下り線のみのPAだが、上り線にも仮設トイレが置かれている。
- 上り線も一宮JCT付近の渋滞を考えるとあった方が良いかと思ったりする。
養老SA[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路 養老町
- 利用者は多いが、テコ入れがあまりされていない印象。
- 飛騨牛を使った名物がやたら多いが、完全に便乗商法。
- 関ヶ原の歴史グッズはわかるけど。
- 県内で唯一、伊勢の赤福餅が売っている。
- ここから名古屋方面は平野が続き、京都方面は山道に入る。
- 2018年から上下線ともSIC併設になった。
上石津PA[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路 大垣市
- 名神の迷パーキングエリアその1。
- 事実上「上石津チェーン装着場」であり、普通のPAとしての設備すらなかった。
- 跡地が地味。通過していると管理施設との区別がつかない。
五斗蒔PA[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道 土岐市
- 開通当初はこのPAが存在しなかった。
- 他の東海環状道のPAより狭い気がする。
- 読みは『ごとまき』。
美濃加茂SA[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道 美濃加茂市
- 上下線とも利用可能な休憩所で環状道事実上唯一の有人休憩所。
- 他には鞍ヶ池PAの内回りにサークルKがあるが、NEXCO運営外。
- 少々、和風な三セク運営。
- ハイウェイオアシスを通じて日本昭和村に行ける。
岐阜三輪PA[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道 岐阜市
- 東海環状道で唯一、岐阜市にある施設。
- 岐阜市の県庁所在地であるにも関わらず、トイレとスマートICしかない。
- ちなみにここは東海環状道の中で唯一、岐阜市にある高速施設。
- 岐阜市の県庁所在地であるにも関わらず、トイレとスマートICしかない。
愛知[編集 | ソースを編集]
新城PA[編集 | ソースを編集]
- 下り線はファミリーマートにうどん屋さんがあるだけ。
- 上り線はサガミというチェーン店が運営しているらしい。
- 2018年に撤退してデイリーヤマザキになりました。
豊橋PA[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 豊橋市
- 豊橋料金所の生まれ変わりで、現状では下りのみ。
- 早い話、トラックドライバーが寝るためだけに作られたPA
赤塚PA[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 豊川市
- 上り線の方が明らかに規模がでかい。
- 吉野屋・ローソンなどは上り線のみにある。
- 下りは新東名の影響をまともに受けてしまって営業終了。
- 新東名開業の影響もあると思うが、本当の理由は1969年の開業当時からそのままだったと思われるトイレの建て替え。
美合PA[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 岡崎市
- 赤塚とは逆に下りの方がでかい。
- マクドナルド・ローソンなどがある。
- 収容台数でいえば2倍以上の差。
豊田上郷SA[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 豊田市
- 伊勢湾岸道の開通で利用者が減った休憩所。
- 下り線はかつてはカレーパンが名物だった。
- 更に給油所はかつては上りはコスモ石油、下りはキグナス石油だった。
- 現在は上下線ともENEOS。
- 更に給油所はかつては上りはコスモ石油、下りはキグナス石油だった。
- 歩道橋を使って上下線の行き来が可能。駐車場を横断しないといけないが…
- 上り線のトリックアートが見もの。
- 上下線ともぷらっとパークが完備されている。ここから愛知環状鉄道永覚駅は比較的近くにあるので、永覚駅から名古屋方面(下り線)のぷらっとパークまで歩いて行けます。
- 更に歩道橋を利用すれば名古屋方面と東京方面の施設の往来が可能になるのでどちらでも利用できる。
- 但し、永覚駅は東口しかない為、西口が開設しないと便利とは言いがたい。
- かつてスマートインターチェンジがあった。
- 所在地は豊田市上郷町ではない。豊田市に合併する前の碧海郡上郷町に由来。
- 上下線ともタリーズコーヒーがある。高速はスタバが主流なので割とレア。
- 読みは「かみごう」。「かみさとではない。
東郷PA[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 日進市
- 東京方面や新東名高速からだと名古屋ICに出るまでの最後の休憩所。
- ハイウェイオアシスではないが愛知池や愛知牧場に歩いて行く事が可能。
- 名前からして東郷と書かれているので東側にありそうだが、上郷SAより西側にある。
- 因みに中郷SAからだとうんと西にある。
- 上り線は以前はドトールコーヒーがあった。が、エリアガイドの扱いは地味な方だった。
- ちなみに名鉄豊田線の黒笹駅から近い場所にある。
- 尚、黒笹駅はみよし市と日進市の間にある。よって当PAも日進市とみよし市の市境の近くにある。
- 上記の通り日進市米野木町にある。というか東名高速自体が東郷町を通過していない。
守山PA[編集 | ソースを編集]
- 東名高速道路 名古屋市/守山区
- 名古屋市にある唯一のPAということもあってか、いわゆる「名古屋めし」のほとんどが味わえる。
- きしめんと味噌カツ丼をセットにした「名古屋名物セット」なんてものも。
- お隣春日井市はサボテンの生産が盛ん、ということでサボテンアイスなるアイスクリームが販売されている。
- スマートインターがある。名古屋ICより春日井ICのほうが近い。
- 下り線は東名最後の休憩所。次の尾張一宮PAは既に名神に入っている。
尾張一宮PA[編集 | ソースを編集]
- 2000年代に作られた休憩所。
- その時に下りはサンクス、上りはケンタッキーが作られた。
- 現在は上りはファミリーマートになっている。
- 下りは2015年にサークルKに転換している…が、いずれ下りもファミマになるのは間違いない。
- 案の定2017年に転換された。
- 先に上り線が開業し(1999年)、後から下り線が開業(2001年)。
- ここが開業するまで、売店のあるSAPAは養老~守山間に存在しなかった。なかなかの暴挙だと思う。
- その時に下りはサンクス、上りはケンタッキーが作られた。
- ここが出来るまで愛知県にはハロースクエアの休憩所が存在しなかったらしい。
- SA・PAで初めてコンビニが出店したのはここの下り。(当時のエリアガイドに「高速初のコンビニ」と書かれていた)
長篠設楽原PA[編集 | ソースを編集]
- 新東名高速道路 新城市
- どう見ても、合戦。
- 命名の経緯的に「長篠」は後付け。きっと企画会議中に「合戦ネタ」が思いついたんでしょうね。
- 仮称は「設楽原PA」だった。
- だからと言って上下線にも勝者と敗者を設定しなくてもいいから。
- 下り…織田側。売店も幾つかあり、食堂も広い。刀の展示など。
- 信長の陣地跡にも行ける。
- 下り線で展示されている槍は買うこともできる。67000円もするけど買う人いるんだろうか…?
- 上り…武田側。売店はコンビニを基本にお土産少し。食堂は狭い。
- ファミリーマートなんだけど品揃えが少ない。普通のPAといった感じ。
- しかも、下り線側に施設がある。
- ファミリーマートなんだけど品揃えが少ない。普通のPAといった感じ。
- 下り…織田側。売店も幾つかあり、食堂も広い。刀の展示など。
- 下り側はラーメンも織田と武田に別れている。どっちも注文可。
- 命名の経緯的に「長篠」は後付け。きっと企画会議中に「合戦ネタ」が思いついたんでしょうね。
- 展望台の形がどう見ても物見櫓。高所恐怖症にとっては怖すぎ。
- ここに限らず、新東名のSAPAはほぼすべての売店でEdy以外の電子マネーやクレジットカードなどが使えるので、陸マイラーはお忘れなく。
- 差し詰めトヨタファイナンスが織田側。
- 下り線では長篠合戦関連の資料が販売されている。歴史好きなら、見ておくとよいかも。
- 更に下り線では長篠合戦か関連の資料も展示されている。
- 加えて下りPAから隣接する織田信長本陣跡に徒歩で移動可能。
- 更に下り線では長篠合戦か関連の資料も展示されている。
岡崎SA[編集 | ソースを編集]
- 新東名高速道路 岡崎市
名古屋東海地方の名物が勢ぞろい。- 勢ぞろい過ぎて、愛知県民が行き帰りで使うにはセブンイレブンくらいしかないというのが。せめて直営のお土産売り場くらいもう少し広く作ろうよ。
- というか、テナント以外のスペースって…あるの?
- 矢場とんは…多分高速道路初進出。
- 勢ぞろい過ぎて、愛知県民が行き帰りで使うにはセブンイレブンくらいしかないというのが。せめて直営のお土産売り場くらいもう少し広く作ろうよ。
- 刈谷や上郷からの近さを考えると、もう少し東に作った方が良いと思う。
- 大まかに言って刈谷まで20km、上郷まで10km、浜松まで60km。岡崎東ICのあたりにあればちょうどいい計算か。
- 上りと下りで建物の表情が違う。行き来は簡単なのでご覧になってちょうだい。
- というか、周りにICもSAPAもロクにないというのに上下線集約とか…。繁忙期の昼食時とか考えるだけで恐ろしい。
- やはり、と言っていいのかトイレで困ることはなさそう。あの量はすごい。
- トイレの入り口の自動ドアの四角形をよーく見ると…。
- 2階建てであり、1階は店舗、2階はルーフガーデンになっている。
- この区間が開通するまで、東京方面からやってきて伊勢湾岸経由で東名阪に抜けると愛知県内にSAがなかった(静岡の浜松SAか浜名湖SAの次が三重の御在所SA)。もっとも、「SAがないのはおかしい」ではなくて「刈谷がPAを名乗っているのはおかしい」というだけの話である。
刈谷PA[編集 | ソースを編集]
- もはやパーキングエリアではない。
- 観覧車があるパーキングエリアとは。
- 正直名古屋近郊なら、ここだけでも目的地になる。
- 名産品を集めた売店がちょっとしたスーパーマーケット状態。道の駅でもあそこまではない。
- 「えびせんべいの里」はおススメ。
- 名産品を集めた売店がちょっとしたスーパーマーケット状態。道の駅でもあそこまではない。
- 遊園地に分類されるらしい。
- しかし深夜帯はサークルKとGS以外閉鎖、というのがパーキングエリアらしさか。
- 阪神ファンの聖地…かも。
- 上り線の売店には、ドラゴンズのグッズが売られているらしい。
- デラックストイレで名高いが、本当にデラックスなのは女子トイレのみ。男子トイレは外から丸見え。
- 上りは名鉄、下りは近鉄が運営している。
- ただし、施設全体運営は刈谷市などが主体の3セクになる。というのも、観覧車横にあるオアシス館刈谷が自治体のPRコーナー化としているからである。
- 観覧車の運営は、観覧車製造の泉陽興業がしていたりする。
- なかなかファミリーマートにならない。
- 2018年のファミマ鞍替え政策に伴って、ようやくファミマ化された。
- 京都本店で愛知にも出店している「ラーメン横綱」がここにも「刈谷オアシス店」として出店している。
- 何気に上り線には知立駅でお馴染みの藤田屋のあんまきもあります。
- 一般道からの利用が非常に多く、混雑が激しい。
- 名古屋市営地下鉄桜通線がここまで延伸する計画がある。
- スマートインターチェンジが併設されるらしい。
内津峠PA[編集 | ソースを編集]
- 下り線ではスマホやパソコンの充電が出来る。
- 逆に上り線は古めの休憩所。
- 下り線の給油所はかつてはキグナス石油だった。
- 現在は出光。
- 虎渓山PA上りにある給油所はここに移転した方が利用しやすくなるがどうだろうか?
阿久比PA[編集 | ソースを編集]
- セントレアへ行く際の最後の休憩所。
- 海産物系のお土産が目立つ。
- 以前行った際はご当地キャラ「知多娘。」がPRされていた。
鞍ヶ池PA[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道 豊田市
- 実は内回りだけだが、サークルKが存在している。
- だが高速道路情報誌などからは軒並み無視されている。
- 新東名の愛知区間開通した影響で増えているから売店などがあれば助かる気がする。
- NEXCO系列の管轄ではないから、らしい。
- だが高速道路情報誌などからは軒並み無視されている。
- ハイウェイオアシスが併設されているが、外回りだとスマートICを経由しなければならない。
- だから、余計に売店などが必要なんだよな…。
せと赤津PA[編集 | ソースを編集]
- 東海環状自動車道 瀬戸市
- ICと併設されているが、ICからPAへの流入も、PAからICへの流出も利用できない。
- ここの新東名愛知区間が開通して利用者が増加したからそろそろ売店があっても良いでは?
三重[編集 | ソースを編集]
湾岸長島PA[編集 | ソースを編集]
- ナガシマスパーランドを尻目に。
- 夜景が綺麗なのは、これのおかげか。
- 長島ICがあった元々あった影響で、パーキングエリアもこんな名前に。
- 入り方をうっかり間違えると、インターを降りてしまうので注意。
- 名港トリトンの広報施設があり、橋脚ファン必見。
- 小中学生 (?) が作った工作はなかなかのもの。
- 少し年月が経っているので、ぼやけて見えない写真があったりするのが難点。
- 足湯がある。記憶違いかもしれないけど、昔はちゃんとしたお風呂だったけど改修してこうなった、はず。
- ガソリンスタンドこそないものの、規模はサービスエリア並みらしい。
- 但し、夜間はトイレ以外は開いていないので注意が必要。
- 刈谷PAに比べるとトラックドライバー向けの施設となっている。
鈴鹿PA[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路 鈴鹿市
- 鈴鹿市に所在するPAだが、市街地からは明らかに遠い。
- 市街地からだとここより御在所SAや亀山PAの方が近い。
- スマートIC併設だが、言うまでも無く鈴鹿ICの方が近い。
- 市街地からだとここより御在所SAや亀山PAの方が近い。
- F1車が設置されている。
- 8耐のバイクが展示されていたこともあった。
- 高速道路では珍しくプロントが入居している。
- ここのドライバーズスポットは何故か、岡崎SAと同じくセブンイレブン。
- 椿大神社はスマートインターを使うととても近い。
大山田PA[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道 桑名市
- 伊勢湾岸方面と間違えて慌てているドライバーが行き着く先。
- 元に戻る方法が貼られたポスターがあちらこちらに。
- 上り線ではその先の名古屋高速・名二環に休憩所がないため、ここまでには休憩しておくことが望ましい。
御在所SA[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道 四日市市
- 三重県一番のサービスエリア。
- 一時期は亀山に負けていたと感じる時代もあったが、リニューアルで名実共にサービスエリアらしくなった。
- EXPASA第一号である。
- 給油所はかつては高速道路側にあったが、現在はどちらも出口側に設置されている。(ブランドはそのまま。)
- 上り線だけ赤福のお店があって赤福氷やぜんざいという期間限定商品も食べられる。下りは伊勢行く人だろうということからお店がない。
- 大昔は「四日市パーキングエリア」だった。
亀山PA[編集 | ソースを編集]
- 東名阪自動車道 亀山市
- 上りはSA並みだが、下りは普通のPA。
- 一応ハイウェイオアシスだが、地元での存在感の薄さは鞍ヶ池といい勝負。
- 名物に亀山茶ソフトクリームがあるのだが、普通の抹茶ソフトとの違いがよくわからない。
- 名古屋名物と大阪名物が共存している不思議な光景を目撃できる。
- 確かうなぎパイも売っていたような…。
- 大阪みやげはおそらくここが最東端。
- いや、隣の御在所も同様なのでこっちが最東端。
- 名阪国道方面と伊勢道方面を間違えないように、という看板が掲示されているが、コラが非常に雑。
- しかもその看板には最近まで堂々と「日本道路公団」が残されていた(現在はマスキング済)。
安濃SA[編集 | ソースを編集]
- 飲食店の驚異の麺率の高さ。
- 伊勢に近いだけあって、おかげ横丁風。
- 東名阪の他の施設と比べたら地味。リニューアルも積極的にはされていない。
嬉野PA[編集 | ソースを編集]
- 伊勢自動車道 松阪市
- 伊勢神宮に向かう最後の有人休憩所。
- この先の多気PAはトイレのみ。
- 一方、紀勢自動車道は奥伊勢PAが有人である。
奥伊勢PA[編集 | ソースを編集]
- 紀勢自動車道にある小さな休憩所だが、売店は完備。
関連項目[編集 | ソースを編集]
0-2 P SA・PA !km |
北海道 東北 関東(埼玉・神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(滋賀 兵庫) 中国 四国 九州 |