東海のナンバープレート

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静岡[編集 | ソースを編集]

  1. 東京方面の東名高速の渋滞の原因は、この四つのナンバーである。
    • いやいや、これはガセだろ。御殿場アウトレットに来るやつと小田厚ユーザーが厚木でぶつかる上に、横浜町田で下りるドライバーが多いからだよ。静岡県民のせいにするなよ。
      • でも、国1なんか見てるとトロトロ走行が目立つのは事実。周囲の状況をもう少し読み取った運転をお願いしたいものです。

静岡ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1966年4月1日、「静」から変更。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局静岡運輸支局本庁舎(静岡市駿河区)
  • 管轄地域:静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、榛原郡
  • 登録台数:約56万台
  1. どんぐりの背比べなんだが、静岡県の3つのナンバーでは一番登録台数が少ない。
    • でも伊豆ナンバー設置(=沼津ナンバー分割)でこの構図は変わる。
  2. 御前崎市の合併により、旧御前崎町エリアは静岡ナンバーから浜松ナンバーの管轄に変更。
  3. マイペースなドライバーが本当に多い。
    • 道路事情が貧弱だからしょうがない。
    • なんというか、呑気な性格ゆえの「だろう運転」している人が多い。
  4. ウインカーがかなり遅い。曲がると同時に点灯させてる。
  5. 現在も普通車の平仮名の字体がいわゆる「東海文字」である。
    • 東海・北陸地方は軽も含めて全て「東海文字」であったが、現在は静岡ナンバーと浜松ナンバー(軽を除く)だけである。
    • 但し字光式ナンバーと軽の字体は全国と同じ「小松書体」である。

浜松ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1966年4月1日、「静」(後の静岡)から分割。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局静岡運輸支局浜松自動車検査登録事務所(浜松市東区)
  • 管轄地域:浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、周智郡
  • 登録台数:約64万台
  1. スズキのカタログや広告に載ってる車は、皆浜松ナンバー。
    • テレビCMではたまに横浜ナンバーだったりする。
  2. 御前崎市の合併により、旧御前崎町エリアは静岡ナンバーから浜松ナンバーの管轄に変更。
  3. 東名高速国道1号で結構飛ばす車が多い。
    • ただ、周りの空気が読めていない。速度違反で自分が捕まるとは思っていない。そして捕まる。
    • たまに愛知、大阪ナンバー車とバトルしようとするヤツもいる。しかし相手にしてもらえない。
    • そんな話、聞いたことないよ。
      • 袋井バイパス~掛川バイパス間の2車線区間は暴走する。俺は120キロで走ってるヤツを見た。(上の項を書いた浜松出身大阪人)
  4. セントレアでよく見かける。
    • リムジンバスだと尚更。
  5. 嫌がらせ運転がやたら多い。マナー悪すぎ。
    • 落ち着きがない証である縫込み運転も多い。でも関西ほどじゃないような・・・(浜松出身現大阪人)
      • DQの自覚がなく宇宙一ひどい
  6. 静岡ナンバー同様、現在も普通車の平仮名の字体がいわゆる「東海文字」である。
    • 但し字光式ナンバーと軽の字体は全国と同じ「小松書体」である。
  7. 浜松ナンバー車乗りは、「ハマナン」が浜松ナンバーではなく横浜ナンバーの略称として使われていることに、何とも言えないやりきれなさを感じている。

沼津ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1977年5月9日、「静岡」から分割。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局静岡運輸支局沼津自動車検査登録事務所(沼津市)
  • 管轄地域:沼津市、駿東郡長泉町、清水町
  • 登録台数:約40万台
  1. 「富士山ナンバー」が実現してしまうと、適用範囲がエラく狭くなってしまう。
    • 沼津市・長泉町・清水町だけになる見通し。恐らく飛騨ナンバーばりに登録台数が減りそう。
    • いっそのこと、沼津ナンバーまるごと富士山ナンバーにしたらいいのに。
      • 沼津から富士山はてっぺんしか見えないからNG。「富士山麓」にも接してないから協議会に加わってない。
        • 富士山ナンバー、実現しちゃった。
          • そーいや芝川町って富士山ナンバーに入るんだろうか。入らなかったら辺に飛び地になっちゃうけど・・・この際、静岡ナンバーに移す?
  2. 天城の山道に慣れているため、坂道発進は長崎ナンバーに次いで上手。
    • 地元民はアッチの方行かない・・・てかあの辺教習所あったっけ?
  3. 伊豆ナンバー創設に伴い、三島市を中心とする伊豆半島のほぼ全域が伊豆ナンバーに鞍替えし激減。
  4. 箱根が近いこと、「GT ROMAN」などサブカルの影響か車好きが多い地域だと勘違いされている。本当は車がないと生活できないからなのだが。
  5. よく見ると、画数の少ない「沼」の方が「津」よりも大きく見える。
  6. 2008年11/1に富士川町が富士市との合併に伴い沼津ナンバー入り。しかし3日後に富士山ナンバーに。
    • でも2008年11月は1日(土)、2日(日)、3日(月・祝)と三連休だったので、旧富士川町域を対象に沼津ナンバーが交付されることはなかった模様。
  7. 国道1号のバイパス区間では荒い運転を演じる。
  8. 地元民はちょっと優越感を覚える。「沼津=街」だけど「伊豆=田舎地帯」「富士山=(笑)」な感じで。

伊豆ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「沼津」から分割。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局静岡運輸支局沼津自動車検査登録事務所(沼津市)
  • 管轄地域:熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、賀茂郡、田方郡
  • 登録台数:約18万台
  1. かなり前からナンバー設置を要望してたような。たぶん湘南ナンバーに触発されたんだと思う。
  2. 三島市が伊豆だという事を確定させてしまった。
    • でも天気予報での区分は伊豆ではなく東部。
      • なので、東部だと思ってた・・・国境は黄瀬川なんだろうけど。
        • 沼津に敵対心を持つ三島市民もさすがに伊豆ナンバーよりは沼津ナンバーのほうが都会的でいいと思っている
          • 最近は沼津ナンバーがステイタスになり始めた。富士山ナンバー隔離でその傾向はますます強まると思われる。
            • それはない。・・・っていうか「伊豆」や「富士山」の地域はそんなに沼津が嫌だったのか?
            • 最近は沼津の求心力低下が激しいからイメージの悪くない伊豆でいい感じもする。
          • 沼津は「泥沼」の「沼」って感じだから、伊豆ナンバーのほうがベター。一般的には伊豆のイメージは、熱海など東海岸のリゾート都市に代表されるので、それほど田舎なイメージはない。
        • 国境は境川だと思う。
  3. 天城ナンバーにした方がかっこいいかも
  4. 沼津市内で見かけたのは「沼津」ナンバーより「伊豆」ナンバーが多かったのは何故?
    • エリアの隣で、そこそこ栄えてて、かつ車で行き易い都市だからでは。三島も栄えてはいるけど、中心部の道が致命的に狭い。広くても渋滞してるし(主に国1バイパス)。
    • 沼津ナンバーの方が多いと思うが、たまたまでは?

富士山ナンバー[編集 | ソースを編集]

愛知[編集 | ソースを編集]

岐阜[編集 | ソースを編集]

  • この県もナンバーが二つあるが、なんなんだ、この登録台数の差は・・・。

岐阜ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「岐」から変更。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局岐阜運輸支局(岐阜市)
  • 管轄地域:岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、海津市、羽島郡、養老郡、不破郡、安八郡、揖斐郡、本巣郡、加茂郡、可児郡
  • 登録台数:約100万台
  1. 物凄いDQN車と半端じゃなく遅い車が混在しているカオスナンバー。
    • 50km/h制限の道を40km/hで走る車、それを右折車線から豪快に抜き去る車が交互に現れる。
    • 近畿地方でも煽り行為を連発。嫌われている。っていうか攻撃対象。
      • 車間距離を超高速で詰めてくる。そしてなにわナンバーとバトル。そして引きずり降ろされて・・・。
      • 自分たちは運転が上手いと勘違いしているから煽る。運転の荒い大阪から見ても香川ナンバー車ぐらいど下手。
        • 大都市郊外住民は休日ドライバーが多いから、どこでもヘタ。
      • 名古屋近いもんで・・・
    • 路面電車を優先する気は絶対にない。もう路面電車は岐阜には無いが。
    • どっちにしても、運転は荒い部類に入る。
  2. 軽自動車の1/3はハンドルが白い。
  3. 黒い車の1/4はフルスモーク。
  4. 高級セダンは多く走るがレクサス店は暇そうだ(理由は色々ある)。
  5. なぜか大阪の八尾市、東大阪市近辺で頻繁にみかける。
    • エスライン岐阜のトラック多数。あとバン。
  6. 岐阜バスでは、まだ「岐22」ナンバーが絶賛運行中。
  7. 美濃ナンバーのほうがいいと思う・・・のは俺だけか
  8. ウィンカーが事後報告のよう。もしくはウィンカーの存在を知らんのかっていうほど出す人が少ない。
  9. 東美濃(可児御嵩から東)が分離するかもしれない。
    • 由緒ある「東濃」じゃなくて「東美濃」って何じゃ?と言う反対運動も。

飛騨ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1991年10月28日、「岐阜」から分割。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局岐阜運輸支局飛騨自動車検査登録事務所(高山市)
  • 管轄地域:高山市、飛騨市、下呂市、大野郡
  • 登録台数:約7万台
  • ナンバープレートの表記は「飛馬單」ですが、「飛」で代用しました。
  1. 他地域では殆ど見ない。名古屋ですらあまり見れない。
    • 富山県の記事を見る限り、富山の方が見る機会は多そう。
      • 美濃、名古屋よりもむしろ富山との方が交流が盛んな地域なのです。本来であれば富山県の一部になるはずだった地域なのです。
      • 富山市内だと国道41号線の飛騨ナンバー率がかなり高い。
      • 旧大沢野町だったら全体の3分の1以上は見ますよ。
    • しかし「探偵!ナイトスクープ」で「24時間以内に日本全国すべての地域のナンバープレートを見たい!」という依頼で、比較的早く発見。それも2台。
      • 調査地が大阪だったからだと思う。だから庄内ナンバーが最後になったのも納得。
    • 富山以外だと信州・松本地域で割と見る。
    • 岐阜市内でさえもあまり見かけない。
      • 豊橋市内で見たことあるが、神奈川のナンバーの方が多く見かける。
  2. 飛騨ナンバーは自転車より遅い。
    • しかし峠&山道では異常に速い。コーナーでグイグイ加速してゆく。山間部では敵なしナンバーだと思う。
    • 東海北陸道で飛騨ナンバーに対抗しようとしたら痛い目を見る。
  3. 関東では岐阜ナンバーよりもメジャーな存在。
    • 関東からだと、岐阜県に一番近い地域だからだと思われる。
  4. 飛騨も広いから南飛騨の下呂地区と奥飛騨の神岡地区とでは環境も運転マナーも全く違う。

三重[編集 | ソースを編集]

  • ご当地ナンバーがこの先たくさん出来そうな地域。「伊勢志摩」は今年候補に上がったな・・・ただ、登録台数がどうなるか・・・

三重ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 1988年1月1日、「三」から変更。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局三重運輸支局本庁舎(津市)
  • 管轄地域:津市、松阪市、桑名市、名張市、尾鷲市、熊野市、いなべ市、伊賀市、桑名郡、員弁郡、三重郡、多気郡(多気町、大台町)、度会郡(大紀町)、北牟婁郡、南牟婁郡
  • 登録台数:約76万台
  1. 一文字時代に三河ナンバーが出来てからも、三重は「三」のままだったので、よく三河と間違えられることがあった。
    • 「三 33 X 33-33」(X=さ、み)は混乱を避けるためにあえて発給されなかったという噂がある。真偽確認できず。
  2. ダンプ、トラックは運転が非常に荒い。名阪国道で煽るトラックドライバーは×××か?
    • 名四国道で信号無視する犯罪者どもも問題です。
    • 運転の乱暴な大阪でも暴れているが、大阪のナンバーからは相手にもしてもらえない。
      • 田舎根性丸出し。わがまま。
      • よく大阪のナンバーも煽るが、大阪のナンバー車からすれば「アホちゃうん?」と冷静に急ブレーキをかけられる。そして引きずり降ろされ・・・。
      • 国道166号線で実際に遭遇しました。
      • 暴れる理由:県外に出たら自分の乗っている車の三重ナンバーが恥ずかしい。少しでもバカにされないように暴れる。
    • 高速道路追い越し車線で込んでるのに前方の車にパッシングを浴びせ煽るアホもいる。ファザード焚いてその場で止まって降りていってやったが。
    • 東名阪や名阪国道で、追越車線を走行車線の車両と変わらない70~90km/hで走り続け、後方に列が出来ても知らん顔。走行車線からバンバン抜かれて初めて走行車線に戻る乗用車が多い。周りをよく見なきゃ。
      • これが普通です。走行車線からの追い抜きも立派な道路交通法違反。70キロは遅いけど90キロ出してるんなら十分だろ。こんなのはDQNの言う事。
      • どっちもどっちかな。追い越し目的以外でずっと右車線にいるのも通行帯違反です。
      • 名阪国道の制限速度を他の高速と同じと勘違いしてるのか意図的な犯罪者なのか。
  3. 東紀州のドライバーの運転は荒い。和歌山、和泉ナンバーの荒さに匹敵。
    • 真夜中に国道42号を走ってみんさい。特にトラックは飛ばしすぎ。
  4. 遠目からみると「三菱」に見えるのは俺だけか
  5. 全国いろいろ回ってますが、どこの都道府県でも遭遇します。
  6. ハガキ一枚分の車間距離に神風特攻隊のように割り込んでくるのが得意。愛知圏ナンバーに鍛えられたらしい。県民性とのギャップにビックリした。(北勢のドライバーのみ)

鈴鹿ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「三重」から分割。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局三重運輸支局本庁舎(津市)
  • 管轄地域:鈴鹿市、亀山市
  • 登録台数:約12万台
  1. ナンバープレートに「鈴鹿」と書かれているだけで、速い車に思える。
  2. 鈴鹿サーキットのPRに貢献。
  3. サーキットがそうであるように、知名度の割に何県に属するのか忘れられてる。
    • 他に「鈴鹿」という地名がないので「一宮」よりはまし。しかし運転マナーが悪いと「馬鹿」と揶揄されそうな文字列だと地元出身者は苦笑している。所沢ナンバーのホンダ車(工員が乗っている)が全国に悪名をとどろかす一方、鈴鹿ナンバーのホンダ車はむしろマナーが良いと評価されるのはそのせいか。工員の質そのものにそれほど差があるとは思えない上、こっちの方が名古屋(西部)、関西という非常に交通マナーの悪い地域に隣接しているのにとても不思議な話だ。マナー悪い運転したらクビという規定でもあるのだろうか?長い記事
      • 私は鈴鹿ナンバーのホンダ車に名阪国道で130キロ以上で煽られました。「ここは、一般国道です」。サーキット場ではありません。
        • エンジンの良さを宣伝してる・・・つもり。
        • いや、名阪国道は高速。
          • あ、そっか。失敬・・・。
            • おいおい。
    • 三重県は温厚な人が多いから・・・。(荒いのはお隣の県からの移民がこのナンバー車両乗った時だけ。)
  4. 12月のクリスマスには、サンタさんがこのナンバーの車で現れる。
  5. 三重県でも人気のナンバーとのこと。親戚(三重県の)も言ってたし、大阪から亀山市に転勤した友人が「亀山って鈴鹿ナンバーやん!」ってかなり喜んでた記憶がある。確かに速そう・・・
    • 三重県どころか、国内でも人気のナンバー。カッコいい。

四日市ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2020年5月11日、ご当地ナンバー制度で「三重」から分割。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局三重運輸支局本庁舎(津市)
  • 管轄地域:四日市市
  1. 図柄入りナンバー、あれで大丈夫か!?後ろから見るとあかんべーしていて、挑発と取れるのだが。

伊勢志摩ナンバー[編集 | ソースを編集]

  • 2020年5月11日、ご当地ナンバー制度で「三重」から分割。
  • 管轄局・事務所:中部運輸局三重運輸支局本庁舎(津市)
  • 管轄地域:伊勢市、鳥羽市、志摩市、多気郡(明和町)、度会郡(玉城町、度会町、南伊勢町)

● ナンバープレート ●

北海道・東北 関東(埼玉千葉東京) 甲信越・北陸 東海(愛知) 近畿 中国・四国 九州