東海ラジオ放送
東海ラジオ放送の噂[編集 | ソースを編集]
- commufa@radio…番組内容はライバルのCBCを圧倒。
- 加えて、ポッドキャストで聴ける番組もある(「山浦ひさし 全力疾走」など)。一方のCBCラジオは、現時点ではポッドキャストで聴ける番組が一つもない。
- CBCのつボイノリオに対して「みやちゆきお」が大黒柱。知名度は東海ローカルでは一、二を争うが「宮地佑紀生」と漢字で書ける人は少ない。
- 上記の所属するサンデーフォークプロモーションが東海圏でのコンサートを取り仕切る事が多いためか、妙にカラーの合わないゲストが来る事がある。
- T.M.Revolutionの方の西川君が聞いてみやーちにゲストに来た時は宮地と神野にいじられまくってて面白かった
- 「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」は、ダジャレや下ネタが飛び交うが東海ラジオの看板番組。宮地と神野三枝の名古屋弁丸出しトークは、もはや話芸の域。
- お互い円満和解したし、当事者もライバル局のイベントで謝罪したから言えるけど、あんなことで看板番組が不本意な幕切れになるとはなぁ・・。
- 本人もだが、大幅改変を余儀なくされしばらくの混迷を招いた東海ラジオ側もなかなかのダメージを受けた。
- 現に『聞いてみやーち』打ち切り以降、この時間帯は低迷による入れ替えが続いていて今年の春でとうとう事件当時の後続番組だった『ヨヂカラ!』を『イチヂカラ!』に無理やり改題して持ってくる始末。
- 個人的にCBCは番組内容が下世話すぎるし、北野誠は関西弁が汚いしであまり聞く気にならんから、どうして人気を得ているのかいまいち分からない……。昼帯だけじゃなくて深夜帯も永岡アナウンサーがイキってるし……。
- 現に『聞いてみやーち』打ち切り以降、この時間帯は低迷による入れ替えが続いていて今年の春でとうとう事件当時の後続番組だった『ヨヂカラ!』を『イチヂカラ!』に無理やり改題して持ってくる始末。
- 神野さんは心労が祟って1年近く休んだことや、今でも「心のリハビリ期間があった」以外あまり触れようとしないことから言うほど円満じゃないと思う。手打ちにした感じ。
- 本人もだが、大幅改変を余儀なくされしばらくの混迷を招いた東海ラジオ側もなかなかのダメージを受けた。
- 今ではその宮地佑紀生がCBCの人間になってしまった。もう戻ってこれないだろう。
- 上記の所属するサンデーフォークプロモーションが東海圏でのコンサートを取り仕切る事が多いためか、妙にカラーの合わないゲストが来る事がある。
- じぇいっ・おーぅ・えすっ・えふっ。
- 1332 東海ラジオ♪
- 福島から遠距離受信でクロージングの曲聞いて、ホームセンターで流れてそうな曲だと思った。
- FMっぽいジングルになったCBCと比べて、こっちのセンスは…。
- 周波数が92.9(MHz)から、「くっつくFM とーかいっラジっオ~っ♪」って、上の節回しで言ってるらしい。
- 1332 東海ラジオ♪
- 「●石」という言葉で過敏に反応する人たちがいる。
- 流石だけでも反応する。
- そしていつもとのギャップに驚く。
- 明るい時間と暗い時間では人格がまるで違う。
- 最近はMCが朝の帯番組の担当に回ったからか復活の兆しが全く見えない。
- 2015年10月より久々に深夜番組がスタート。その名も『キカナイデ』
- 2017年10月からは月~金で昼の帯を担当。
- 2015年10月より久々に深夜番組がスタート。その名も『キカナイデ』
- アニラジが多い
- 「mamiのRADIかるコミュニケーション」は放送20年以上!
- 2009年10月で放送25周年、と同時に放送終了。これも時代の流れなのか・・・。
- でも同居している某テレビ局は深夜アニメを大してやっていない。
- 最近は結構減った。一時期は土日で15番組近くあったものの現在は10番組だけ。自社制作の番組も4つだけ。
- アニラジと言えば地方局の方が強かった時代が懐かしい。
- 2020年1月現在は自社制作が2つ(angelaのスパキン、畠中・悠太のポンコツ)に他局制作が3つ(スマギャン、高橋直純、月~木で&CASTアワー)のみ。自社制作だけで5番組を流しているCBCと変わらなくなってしまった。
- 「mamiのRADIかるコミュニケーション」は放送20年以上!
- 夜間は混信せず聴ける地域がかなり多い。
- 西三河南部だけはやや聴き取りづらい。
- 「オールナイトニッポン」はここではなくCBCでネットしているので注意。
- 伝説の深夜番組「SFロックステーション」の初期に、氷室京介(月曜日)と小室哲哉(火曜日)が出ていたが、当時どちらもブレイク寸前だったため、ファン以外の人は混乱していた模様
- 氷室さんはわずか半年で降板したけど、小室さんは2年半出演して、降板時にイベントもやった
- Punkもチューイングしてたらしい。
- 「財津和夫の人生ゲーム21」(全国ネット)の制作元。
- 今ではローカル番組に。
- 1970年代の深夜番組『財津和夫の人生ゲーム』もここ制作だった。『人生ゲーム21』は当時、『人生ゲーム』を聞いていた人向けの番組をということで、だったら21世紀になるんだし、タイトルに「21」をつけとけばよくねという、安直もといわかり易いネーミングを引っさげ、時を経て復活した。
- 全国ネットであれたのは、スポンサーの影響。その証拠にスポンサーが外れた瞬間、ABCはじめ殆どの局がネットしなくなった。
- 結局、いろいろあって2013年で終了。いい番組だったが、最後はまた深夜帯に送られるなど、結構無茶苦茶な扱いだった。(リスナーの大半は、そんな時間に、わざわざ起きとりゃせんって。)
- 元々は三重と岐阜のラジオ局が合併してできた局。東海テレビはこの2社が立ち上げた。
- 実質東海テレビ放送とのラテ兼営。
- もちろんCBCと違い、アナウンサーはそれぞれの局で独立した存在となっている。
- ロゴマークが某国際的に有名な企業に似てる
- 「トップ東海、東海ラージーオ♪」の「トップ」って何なんだ?
- 近年は東海地方ローカルで活躍する演歌歌手の番組を放送してたりする。
- その昔、ユニモールにサテライトスタジオがあった。
- CBCを『筋向いの局』と呼んだりするなど文字通り犬猿の仲だった。
- それがある日、イベントで東海ラジオとCBCだけの同時放送があり、話題になった。
- その一方で、他の在名民放局(東海テレビ等)とはイベントを共同で開催したり、(特にメ~テレなどで)ガッツナイターの実況音声が使用されることがあるなど、良好な関係である。
- お互い、相手局でレギュラー番組を持っているタレントを呼ばない。
- ただし、SKE48は例外。
- 午後3時の時報後、おなじみの大須ういろのCMが流れる。
- これはCBCも同じ(東海ラジオに配慮しているせいか、CBCは「ポーン」が鳴り終わってから始まるのに少し時間がある)
- 意外と知られていないが、あの「みのもんた」が本名の御法川法男名義で数年間東海ラジオに勤めていた!
- 正月でもほぼ通常編成。1月1日0時0分になっても何も起きない。時報がポーンってなるだけ。
- アニラジ聞いてる身としては放送が通常時間に、休みなしで聞けるってのがありがたいが・・・。
- 21世紀になって以降、ドラゴンズ情報関連番組・コーナーにおいて発祥局であるCBC以上に「燃えよドラゴンズ!」をかけまくっている。
- 上述に加え東海ラジオと(東海テレビとも)関係の悪い板東英二が歌っていたこともあって、少なくとも80年代までは同局において放送禁止歌同然だった(情報コーナーでも別のドラゴンズ応援曲を流していた)ことを考えると隔世の感がある。
- ちなみに板東と両東海放送局の関係は現在も修復されていない(LF、MBSからネット受けの中日ビジター戦中継解説で声が流れることはあるが)。
- 上述に加え東海ラジオと(東海テレビとも)関係の悪い板東英二が歌っていたこともあって、少なくとも80年代までは同局において放送禁止歌同然だった(情報コーナーでも別のドラゴンズ応援曲を流していた)ことを考えると隔世の感がある。
- CBCが「燃えドラ」なら、東海ラジオ発祥で最大のヒット曲は荒木一郎の「空に星があるように」(1966年)。
- 荒木氏MC、同局制作-LF、ABC、KBC、HBCネット番組の「星に歌おう」のテーマ曲だった。
- 名古屋をはじめとする東海地区の皆さんには全く知られていないが、実は大阪も聴取エリアであり、大阪府の西部は雑音が入るもののなんとか聴けるし、大阪府の中部~東部にかけては東海地区と同様きれいに聴取できる!
- それに次ぐものはグレープの「精霊流し」。「ミッドナイト東海」にてこの曲を気に入ったパーソナリティが毎週のようにオンエアしていくうちに名古屋から全国的にブレイク。その事もあって、さだまさしは彼女の事を「ねえさん」と呼び慕っている。
- さだの名古屋公演の際には、ほぼ必ず東海ラジオで先行電話予約を行うのが通例である。
- SKE48の「じゃないよ」シリーズは当初帯番組の「1+1は2じゃないよ」だけだったが2011年4月から「1+1+1は3じゃないよ」が、2014年10月から「1×1は1じゃないよ」が加わった。
- 「1+1+1は3じゃないよ」は当初昼間の放送だったが2012年4月から夜間の放送となったため実質上全国で聴けるようになった。
- 2015年4月からは夏、地域によっては途中からとなる。(日の入りの関係から)
- 2015年4月に「1+1+1は3じゃないよ」が土曜に、「1×1は1じゃないよ」が日曜に移動した結果、毎日SKEの番組が聴けるように。
- 「1+1+1は3じゃないよ」は2011年度と2015年度以降のプロ野球がナイターでやった時は昼間の放送となる関係上東海地区とその周辺のみだった。
- 2015年4月からは夏、地域によっては途中からとなる。(日の入りの関係から)
- 「1+1+1は3じゃないよ」は当初昼間の放送だったが2012年4月から夜間の放送となったため実質上全国で聴けるようになった。
- 2015年秋以降には、東海ラジオがFMでも聞けるようになる!
- 2015年10月からは「和田彩花のビジュルム」も放送している。
- 「かにタク」縮小し過ぎ。
- 元々、月~金(昼間2時間→午前中に3~4時間)だったのが、2016年4月から金曜のみの3時間になって、2017年4月からは土曜の朝に30分。
- 兵藤ゆきがパーソナリティーを務める土曜昼のワイド番組(2~3時間)がいつの間にか金曜夜の10分番組になってたということもあったな。
- 蟹江さんの年齢を考えたら帯で2時間以上のワイドはきついのでは。もっとも、タクマ氏もそんなに年齢は変わらないけど。
- 元々、月~金(昼間2時間→午前中に3~4時間)だったのが、2016年4月から金曜のみの3時間になって、2017年4月からは土曜の朝に30分。
- 「ガッツナイター」のOPテーマ曲がたまたまなのか、かつてABCのスポーツテーマに使われていた曲と同じ。
- 「ガッツナイター」と言えば、2019年度からドラゴンズの公式スポンサーになって「ドラゴンズステーション」と言う様になったが、それでもドラゴンズの全試合(ホーム・ビジター戦とも)を放送するワケではないらしい。(近年は筋向いの局との調整の為、東京ドームでの対巨人戦デーゲームをここで放送するのは稀。)
- メアド読みの「トカイレディオ」はいつ聞いてもマヌケ
- パーソナリティが局にべったりじゃない人間だとしっかり「東海ラジオ」と言うのも特徴。
- 2020年秋改編で「走れ!歌謡曲」を4:30で飛び降り、自社制作番組を始めた。
- 後にオールナイトニッポン0ネットに切り替えた。
- 最近FMっぽい番組編成になってる。
- かつてCMで「NHKの衛星放送は8月から有料になります」と告知したことがある。
- NHKが広告料金を支払って流していた。
- FM中継局をろくに整備していないのに(2023年にようやく豊橋局設置フラグが立った程度)、名古屋以外のAM中継局をさっさと停めたいらしい。
- 局の財政状況が心配になるレベル。
- 案の定、2023年の免許更新審査で総務省から怒られて高山・尾鷲・熊野・神岡の停波は認められなかった。
- 停波が認められなかった≒今後5年間でFM中継局を整備する気がない≒AM1332のエリア外ということでもある。
- なお、総務省から怒られたのは東海ラジオだけである。