東海・北陸の山
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 富士山 - 所在地:山梨県・静岡県 標高:3776メートル
- 言わずと知れた日本最大の山。
- 日本アルプス(御嶽山、有峰湖周辺の山を含む)
- 白山 - 所在地:石川県・岐阜県
- 小牧山 - 所在地:愛知県
- 金華山 - 所在地:岐阜県
愛鷹山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:静岡県
- 一言で言い表すと富士山の弟分。
- 年齢的には富士山のほうが若いくらい。前身の小御岳も富士山の一部と考えてようやく愛鷹山と同年代になる。
- 富士山の方は先小御岳・小御岳・古富士・新富士と代を重ねて大きくなっていったのに対し、愛鷹山は一代限りなので、身の丈に倍以上の差がついてしまった。
- 年齢的には富士山のほうが若いくらい。前身の小御岳も富士山の一部と考えてようやく愛鷹山と同年代になる。
- 「一富士、二鷹、三茄子」の鷹とは愛鷹山のことという説もある。
- じゃあ、なすび山もどこかにあるんだろうか?
- 沼津市北部から富士山がほぼ見えないのはこの山のせい。
- 逆にこの山のおかげで沼津市の沼津駅以西には溶岩流が来ない。
茶臼山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:愛知県・長野県
- 一応愛知県の最高峰。愛知県唯一のスキー場がある。
大山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:愛知県
- 渥美半島の先端部にあり、四方に開けている。山頂からは富士山、南・中央アルプス、御嶽も見える。
- 外洋に面していることもあって昔は無線電信設備が置かれていて空襲の被害にもあったとか。
- 中国地方最高峰の山とは読み方が異なる。
- 向こうは「だいせん」、こちらは「おおやま」である。
三ヶ根山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:愛知県
- 三河湾に面している。幡豆山地を代表する山。西三河からは南に、東三河からは西に見える山。
- 上からは三河湾や渥美半島が一望できる。
- 伊良湖岬の灯台も見えた。
- 上からは三河湾や渥美半島が一望できる。
- 山頂まで有料道路が整備されている。
- ツーリングなど思い切り走るのが目的の人の来訪も多い。
- 殉国七士廟がある。
- 他にも様々な部隊の慰霊碑や顕彰碑がありいわゆる「15年戦争」を日本側の視点で振り返ることができる。
- 上記の殉国七士廟以外で最も存在感があるのはフィリピンの戦いで没した将兵を慰霊する「比島観音」。
- なお碑文の多くは右派系の大東亜戦争肯定史観で綴られている。
- ただし一部の碑文では敵兵などへの言及もあり。
- たくさんの慰霊碑がある割に戦時下に発生した三河地震や空襲の慰霊碑は一切ない。
- もともと行基が開山したという三ヶ根観音があったので昔も霊場だった。
- 他にも様々な部隊の慰霊碑や顕彰碑がありいわゆる「15年戦争」を日本側の視点で振り返ることができる。
- 近年では恋人の聖地としても売り出し中らしい。
本宮山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:愛知県
- 三河国一宮の砥鹿神社奥宮があり、参拝客も多い。
- 東三河の殆どの場所で見ることができ、西三河や知多半島からも見られる場所は多い。
- 本宮山スカイラインで山頂付近までアクセス可能。なお新東名が山体を貫通している。
猿投山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:愛知県
- 名古屋の東、豊田の北に見える山。尾張と西三河の平野部一帯から見渡すことが出来る。三重県からも小さいながら見える。
- 山体南部を東海環状道が貫通している。
高座山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:愛知県
- 「たかくらやま」と読む。
- JR中央線・高蔵寺駅から北東に1km足らずの場所にある。
- 自衛隊の基地などが置かれている。
三ツ瀬明神山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:愛知県
- 愛知県一の名峰。
- 尖った山容。
- 数年に1回滑落事故が起きてるので、注意しよう。
- 家に帰るまでが登山です。
- 馬ノ背が二つある。
- 数年に1回滑落事故が起きてるので、注意しよう。
- 南アルプスの眺望。
- 富士山も見える。そんなに目立たないけど。
- 目立つのは荒川岳・赤石岳・聖岳あたり。
- 尖った山容。
- 大明神とも言う。
- 小明神は平山明神山。
- 荷物運搬用のモノレールがある
- 花も楽しめる。
- ホソバシャクナゲが多くある。
- あの辺ではそこまで珍しくもないけど、そもそも三河と浜松市にしか自生してないので貴重。
- ホソバシャクナゲが多くある。
笠置山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:岐阜県
- 恵那市街からは北西に見える山、恵那市街ではピークが4つに見えるが、東隣の中津川市まで行くと2つまで減る。
- 恵那市の学校では恵那山よりも校歌の歌詞に載る率が高いような気がする。
- 恵那山トンネルを超えて前方に見えてくる山はこれ。
能郷白山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:岐阜県・福井県
- ただの白山と違って知名度がだいぶ低いが、名古屋からより目立って見える山はこれ。名古屋から見える山で一番遅くまで冠雪している山らしい。
- "両"白山地と並び称されて呼ばれる位なのに・・・
- 徳山ダムと国道157号の温見峠の間にある。
- 大野の地下水資源を支えている大切な山。
養老山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:岐阜県
- 養老山地の主峰。濃尾平野側に非常に開けている。名古屋からは西北西に、岐阜からは南西に見える山。
- 山裾に養老の滝(飲み屋ではない)がある。
- 一応、山頂付近から富士山が見えるらしい…
多度山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:三重県・岐阜県
- 養老山地の南端にあり、東の濃尾平野側に非常に開けているが、西側では見辛い。
- 山頂付近でみかんが栽培されている。
御在所岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:三重県・滋賀県
- 鈴鹿山脈の山。伊勢平野、尾張平野一帯を見渡すことが出来る他、伊勢湾をはさんだ知多半島や旧幡豆郡域からもよく見える。また湖西からも見える。
- 麓の湯の山温泉から山頂まで、近鉄のロープウェイが通じている。
- 山頂からは富士山が見える。
西方ヶ岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福井県
- 敦賀市にある。おかげで、近畿にするか悩みましたがとりあえずここで。
- 敦賀半島のど真ん中にある。
- 若狭湾が一望できて非常に美しい。
- 反対側は、水島という敦賀湾内の小島が美しい。そして、その向こうに海越しで越前海岸が望める。さらに、嶺南と嶺北を分ける山を挟んで奥に能郷白山や白山が見通せる。
- 敦賀半島のど真ん中にある。
- 標高は750m位だが、海からすっと立ち上がるような感じで、急な勾配の登山道ばかりだ。
- 山肌が真っ白な岩が多いため、アルプスのような気になるらしい。登ってみたがそこまでは感じなかった……
- 中部にある(?)が近畿百名山に選ばれている。
医王山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県・石川県
- 「いおうさん」でも「いおうざん」でも「いおうやま」でもなく「いおうぜん」と読む。
- 読みを間違える人は多いらしい。
- 富山・石川ともに県立自然公園に指定しているが、交通の便は悪いうえにマイカー規制されていない。
- そのためマイカーによる登山目的者が多い。
- ふもとには温泉旅館が多数存在している。
- テレビアニメ『花咲くいろは』はそのうちのひとつである湯涌温泉が舞台。
- しかしアニメには医王山の「い」の字もでてこなかった…。
- テレビアニメ『花咲くいろは』はそのうちのひとつである湯涌温泉が舞台。
- 蓮如さんに関する話題がなにかと多い。
- マイナスイオンが発生する石がそこら中にあるという噂がある。
- 確か、この石は兼六園の置き石や石灯籠、橋などに使われていたはずだ。
- マイナスイオンが発生するかどうかわからないが、金沢城の石垣にも使われてる。
- 確か、この石は兼六園の置き石や石灯籠、橋などに使われていたはずだ。
- 薬草が豊富である。
- 医王山という名前の由来もこの辺りにあるのかもしれない。
- 昔は火山だったらしい。
- 医王山スキー場は金沢市唯一のスキー場だ。
- 南砺市(旧福光町)にはイオックス・アローザがある。
卯辰山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:石川県
- 相撲部に所属する高校生にとっては聖地のひとつ。
- 高校相撲金沢大会(毎年5月)が開催される。
- 動物園(現在のいしかわ動物園の前身)や水族館があった。
石動山[編集 | ソースを編集]
- 近くにある石動駅が難読駅として有名になったので、「いするぎ山」だと思われている。
- こちらは、素直に「せきどうざん」と読めばよろしい。
- 古くから信仰の対象になっていて、山頂にかけて歴史的な建物や遺跡が多い。
- 山麓には古いやしろがあり、全国にある石動神社の総本山になっている。
- 戦国時代には、前田利家によって比叡山焼き討ちみたいな大虐殺が行われた。
- 昔は修験道の霊場でもあった。
- 現存する行者堂は、いかにも霊験あらたかな雰囲気。
- ふもとには石動山資料館があり、歴史やハイキングコースについて紹介している。
- 手頃な山の散策コースとして紹介されているが、結構ハードな山歩きになる。
宝達山[編集 | ソースを編集]
- 標高637mだが、能登の最高峰。逆にいえば能登の山々はドングリの背比べ。
- 場所が宝達志水町で、能登といっても付け根の部分。
- 山頂まで車で登れる。
- 昔は金鉱があった。文字どおり宝の山だったとか。
- 麓にある石川県畜産センターで、世界初のクローン牛が誕生したことで有名。
- 天気に恵まれれば、西は日本海を、東は富山平野を挟んで立山連峰を一望できる。
- 口能登あたりではシンボリックな山。
宝立山[編集 | ソースを編集]
- 上記の宝達山と紛らわしいが、こちらは「ほうりゅうざん」の読み。
- 469mで宝達山より低いが、奥能登にあるため、こちらの方が「能登の大屋根」にふさわしい。
- 能登半島を見渡せる位置にあり、戦国時代には軍事拠点として砦が作られた。
呉羽山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- 結構市街地よりにある。
- 標高わずか80メートル。
- それでも一応富山県を東西に分ける山だ。呉東・呉西はここからきている。
- 標高わずか80メートル。
- 展望台から富山市街地と立山が見渡せる。
- 名前とは裏腹に、呉羽丘陵の最高峰ではない。最高峰は城山。
- 東側は斜面が急だが、西側は緩い。
- かつて呉羽山の上に古神通川が流れていたゆえに、呉羽山礫層という石が多い地層が存在する。
尖山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- UFOの基地などオカルトの俗説で知られる。
- 山頂のストーンサークル、UFOの着陸場etc...
- 山頂で磁場が歪むらしい。
- この現象は本当に起こるが、落雷の影響とのこと。
- 綺麗な円錐型をしており、地上でも妙な存在感がある。
- 海底火山だったらしい。
- 休日は駐車場が埋まるほど人気。
- 地鉄の横江駅から登る人もいる。
- 県道からも駅からも近いので気軽に登れる。
- 地鉄の横江駅から登る人もいる。
- 山頂の展望が良好。特に立山連峰が綺麗。
- 富山平野も一望出来る。
- 登山道の途中に湧水が飲めるところがある。
- ただし、飲み過ぎると腹がゆるむ模様。
- 家族連れでも半日で帰れるのでピクニック向け。
- 特に危険箇所もなく登山道の幅も広い。
- 意外に上級者も足慣らしで登っていたりする。
- 登山道は多くが川沿いを上がっていく。
- そこら辺は夏でも割と涼しい。
- 山頂が割と広いので昼飯を食っている人が多い。
- 尖山ではいくつかの遺跡があるらしい。
金剛堂山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 利賀村の代表的な山
- 主要登山口も利賀村にある。
- 山頂辺りは風衝草原で高木が生えず、眺めが良い。
- 山麓には温泉もある。
- 中腹にはブナ原生林がある。
- 飛騨片麻岩という日本最古の石でできた山らしい。
赤祖父山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 祖父の名の由来はその逞しい山容から。
- 原生ブナが残っている。
- 地元民の保水目的としての強い望みだったらしい。
高清水山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 高清水の名の通り中腹に湧水を主な水源とする縄ヶ池がある。
- 山名も湧水が多く湧き出たことからとされている。
- ミズバショウの群生地がある。
- 高清水断層によって形成された。
高落葉山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 高清水断層で形成された高清水山系の一つ。
- 城端側は加賀藩に伐採を禁じられ、ブナ原生林が多く残る。
白木峰[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県 岐阜県
- ニッコウキスゲの自生地として有名。
- 一部浮島になっている所もある。
- 隆起準平原で山容はなだらか。
- 山自体がなだらかなので山頂がどこか分かりにくい。
小白木峰[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県 岐阜県
- 白木峰のミニチュア版
- 地図だと白木峰より小白木峰の方が平地がでかそうだが、実際行くとそうでもない。
- 白木峰からここまでミニ縦走する人が多い。
水無山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 一応白木峰の県立公園の一部。
- 山よりも麓の水無平の方が知られてるかも。
- 水無平は南北に3km続く結構でかい盆地。
- 水無平はミズバショウの群生地として知られている。
- 水無山はブナ原生林がある模様。
二上山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 標高300m以下の山にもかかわらず、ブナが生えている。
- 高岡のシンボル的な山。
- 夜景スポットとして知られている。
園家山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 標高17m。
- もちろん富山県最低峰。
- しかし一等三角点がある。
- もちろん富山県最低峰。
- 砂丘なので地面は砂っぽい
- 植生が独特。富山県では珍しく南方系の植物も生えてたりする。
- 海流と季節風の影響だろうか?
- 山麓の園家山キャンプ場は無料で設備が良いので結構人気。
- 山麓には湧水がある、この山の霊水だろうか。
天神山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 古い地層の削り残りらしい。
- よって山というより台地に近い。
高峰山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 山頂は立山連峰、特に毛勝三山の眺めが良い。
- 高峰山は昔火山だったという説がある。
- 山麓の釜池などがその名残(マール)だとか。
- 火山だったとも言われているが、地質は海底地形の安山岩。
- 火山岩が点在しているという写真付きの情報も。
- 麓に釜池など3つの湖沼と湿地を持つ。
- その湖の成因は書物によってバラバラ、ため池だったりマールだったり海底火山だったり地滑りだったり...。
- 詳しい地質調査はされていないようだ。
- その湖の成因は書物によってバラバラ、ため池だったりマールだったり海底火山だったり地滑りだったり...。
- 尾根の紅葉がとても綺麗。
- 大岩川の主な水源。
大観峰[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- その名の通り立山連峰の眺めが良い山。
- 上市町と立山町の町境。
- アルペンルートの大観峰駅とは無関係。
猿倉山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 山頂に風の城がある。
- ただの展望台なので名前負け。でもいい景色。
- 傾動山地なのか、神通川側が急で反対側はなだらか。
小佐波御前岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 猿倉山からさらに少し登る。
- 奇岩?らしき変わった岩がある。
笹津山[編集 | ソースを編集]
- 所在地;富山県
- 高山本線の駅名にもなった地名を持つ山だが地味。
- 一部藪漕ぎが必要。
山の神[編集 | ソースを編集]
- 所在地 富山県
- こういう山名であるらしい(富山県山名録)。
- 新山の神トンネルはなんとなくカッコいい名前な気がする。
円山[編集 | ソースを編集]
- 所在地 富山県
- 氷見市にある仏生寺川の侵食から取り残された低山
- 布施水海の干拓前は対岸から見ると島っぽく見えたらしい。
- 実際は周りの標高的に島ではなかっただろうと考えられている。
- 標高30mの低山の割に二上山と氷見平野と富山湾が見えるなど、展望が良い
稲葉山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- 山頂に牧場がある山。
- 富山県では珍しい風力発電所がある。
長山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- 東八尾駅近くにあり妙に存在感のある、饅頭のような山はこれらしい。
- 遺跡であり、結構土偶が出土する。
- ここの土偶は富山市の人気投票で1位を取った。
- 周りは田畑であり、孤立している山。
人形山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:岐阜県・富山県
- 人間二人が手を繋いでいるような雪絵が見える。
- 母親の病気が治ったお礼にこの山に行った姉妹が行方不明になり、それが雪絵になったという伝説がある。
- 昔は「ひとかた」と呼んでいたらしい。
夫婦山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- 男峰と女峰の二つの峰があるらしい。
- 隣には祖父山(おじいちゃん)がいる。
祖父岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- こちらは旧八尾町にある方の山。
- 旧大山町の雲ノ平の祖父岳と同じ名前でどちらも富山市なのでややこしい。
- 結構な尖峰で低標高の山にしては手応えがある。
大乗悟山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- 割山自然公園 天湖森から簡単に登れる山。
- 山頂の景色が良いのでそれなりに人気があるようだ。
桝形山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- かつては砦だったらしい。
- 最近は整備されていないようで実際登ってみると藪だらけ
- どこが山頂かよくわからなかった...。
- ベランダのようなベンチ付きコンクリート広場もあり、かつては良い整備場だったようだ。
来拝山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- この山に来て立山連峰をこの山で拝んだからこの名前らしい。
- 実際この山はとても眺めが良い。
- 複数の登山道があり、ハイキングのように楽しむことが出来る山。
八ヶ山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県
- 今でこそ町名としてのみ残っているが、昔はこういう名前の山があった。
- 遊園地にスキー場に鉄道駅などかつては賑わっていた。
- 今はその形跡はほとんど残っていない。
唐堀山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:富山県・岐阜県
- 唐堀とは中腹に複数ある池のことらしい。
- 山頂はわりかし広め。