東海北陸自動車道
東海北陸自動車道の噂[編集 | ソースを編集]
合掌集落を駆け抜ける
- 雪遊び専用道路。
- あとトンネル多すぎ。
- ここのトンネルにはカウントアップ標識がついている。全部で56個。
- 一つ一つのトンネルがやたらと長い。特に飛騨のあたりと富山県内は1㎞以上は当たり前。
- 路肩に止めてタイヤ交換とかチェーン巻いたりとかよく見るが、絶対やめてくれ。危険すぎる。
- あとトンネル多すぎ。
- 冬の休日早朝・夕方は渋滞。
- 最近なにげに交通量が増えてきている。
- 略すと「北陸道」でもなく「東北道」でも無い。
- 「東海北陸」とか中途半端に呼ぶ。
- 「海陸道」あたり?でもえんえん山の中。
- ほぼ美濃飛騨自動車道。
- ほぼ岐阜自動車道。
- 飛騨高山・白川郷観光のために作られ、郡上踊りとスキー客のために拡幅されている道路。
- 平日の夜なんてだーれも走ってない。
- 日本一高い橋脚がある。
- 地上から118m上にある鷲見橋。欄干の関係で乗用車では高さが分かりにくい。
- むしろわかるくらい欄干が低かったり、向こうが見える構造だったらかなり怖い。
- 鷲見は「すみ」。高鷲もいえるが、岐阜県で鷲が「す」なのは普通。
- むしろわかるくらい欄干が低かったり、向こうが見える構造だったらかなり怖い。
- 地上から118m上にある鷲見橋。欄干の関係で乗用車では高さが分かりにくい。
- 高い場所は標高1000mを超える。
- 高山市内が-2℃の場合その地点は-10℃位になっている。
- 日本の高速道路最高地点だそうです。景色は抜群。
- ちなみに、そこは高山市内だったりする。高山市街地まで残り約40km。
- そこにPA開業。名前は松ノ木峠
- 飛騨清見ICより高山西IC方面は中部縦貫道らしいんだが部分開通の嵐なので理解しにくい。
- 東海北陸道は富山方面(白川郷IC)に伸びる予定。
- 白川郷までのトンネルが貫通したそうな。
- 今年中には開通するらしい
- 2008年7月5日15時、ついに開通しました…が20分後に早速事故発生。なんでも高速上でUターンしようとしたところに対向車が突っ込んだとか。
- オービスは同方向に2機も必要ないだろ。
- 下り線のぎふ大和ICと白鳥ICの間の直線区間にある。
- 2004年ごろは暫定二車線多過ぎだった。
- 大型車と普通車が正面衝突する死傷事故が多発したため、今は必死に4車線化工事中。
- 白鳥までは4車線化完了。その先は飛騨清見まで4車線化決定。
- 行楽シーズンになると2車線区間ではすぐに渋滞。特に、白鳥・高鷲あたりの渋滞は半端ない。
- 飛騨トンネルの開通後、富山県内でも渋滞が起きるようになった。
- 飛騨清見あたりでもよく渋滞する。
- わずかな4車線区間で遅い車をいかにパスするかがこの道を快適に走る鍵である。
- たいがい1台の遅い車に5~6台引っかかっている状況が多いので、4車線になった瞬間、まるでフォーメーションでも組んだかのようにその集団ごと追い越していく様を良く見かける。
- 4車線になった瞬間、遅い車が「広い道になった」とばかり加速するので、追い越す方も大変である。
- 対面区間は70キロ程度で走ってたサンドラプリウスが4車線になった途端100程度まで加速するの本当にやめてくれ。後ろが間に合わなくなるんだよ。
- 4車線になった瞬間、遅い車が「広い道になった」とばかり加速するので、追い越す方も大変である。
- 山間部になるとまともな休憩施設がひるがの高原SAぐらいしかないため、アホみたいに人でごった返している。
- 正直なところ、こんな道路よく作ったよなぁ…と。それも結構なハイペースで伸びてったし。
- 上下線で名前の違うSAがある。全国でもここだけ。
- 上下線で名前の違うPAもある。結構離れているから当然か。
- ちなみに、上下線で名前の違うPAなら大分道にもある。
- 上下線で名前の違うPAもある。結構離れているから当然か。
- 東海北陸道のSAだが、開通当初はひるがの以外はSAなのにトイレしかなかった。
- 長良川・関は97年に売店が開業したのを皮切りに、現在では他のSA並みの設備を持つようになった。
- 長良川SAを長谷川SAと誤植した地図があった。
- 城端はトイレ以外にはハイウェイオアシスしかなかったが、最近になってSA本体にコンビニが出来た。
- ちなみに、ひるがのも最初はPA程度の設備しかなかったが、後にコンビニとガソリンスタンドが増設された。
- 最近になって、ひるがのの混雑を分散するため、チェーン脱着場を拡張して、たくさんPAを増設している。
- 松ノ木峠と飛騨白川ね。肝心の冬はトイレしかないが、下記の飛騨河合よりは入りやすいのでありがたい。
- ていうか、なんであんなにひるがのだけ混雑するのか? 最近じゃひるがのに流入しようとしてる車でつっかえる渋滞が発生したり、場合によっては流入禁止措置までとられる始末。
- 長良川・関は97年に売店が開業したのを皮切りに、現在では他のSA並みの設備を持つようになった。
- 建設計画当初はこんな道路が建設費に見合うとは誰も思っておらず無駄な高速道路の筆頭に挙げられていたが、ふたを開けてみたら毎度毎度の大渋滞。休日だけだけど。よって、必死で拡張工事中。
- 逆に言えば休日やホリデーシーズンだけでも採算が取れるくらいの利用者がそれまでは156号や41号を走っていたわけである。そりゃあ現地としては作ってもらわないと死活問題なわけだ。
- 257号、472号~県道73号も。
- 無駄な高速道路と批判されていたのが死活問題になったのは中国地方でいうE74浜田道のような。
- 257号、472号~県道73号も。
- 逆に言えば休日やホリデーシーズンだけでも採算が取れるくらいの利用者がそれまでは156号や41号を走っていたわけである。そりゃあ現地としては作ってもらわないと死活問題なわけだ。
- JR東海の高山本線の独壇場であった名古屋・岐阜~高山・富山間の旅客輸送の主力をとってかわりつつある。高山本線と特急ひだ号を衰退に追いやった元凶。
- 名古屋・尾張小牧・岐阜・一宮・豊田・岡崎ナンバーのマナーの悪さがよく分かる走りにくい道路。彼らにとっては煽り、割り込み、ウインカーなしが当然。もちろん、まともなドライバーも多いが、なにわナンバーの方がマナーがいいクルマが多いと感じるくらい。
- 割り込みというか、低速での追越車線流入が多いのにはイラツイた。85~90程度で追越へのこのこ出てきてんじゃねえよと。因みに自分が下りを走ってる時はいつも、追越車線の巡航速度はだいたい105前後で走行車線の巡航速度は80弱くらいで推移している気がする。
- この道路の開通によって路線バスの再編が行われ、長良川鉄道北濃駅から城端線城端駅までバスで行けなくなった。
- 北濃駅から土休日のみ季節運行のバスに乗っても御母衣ダムの端から端の間にバス路線がない模様。
- 富山県東部住みとしては、北陸側の起点は富山県中部の富山市にして欲しかった。
- しかし、起点をどこにするか北陸3県間で揉め、その結果富山県を起点にする代わりに石川や福井のことも考えて富山県西部を起点にした…という経緯があるらしいからこれはこれで仕方ないのだが。
- 高速道路ナンバリングはE41で能越道とセットだが国道41号とは全く接続しない。E46(秋田道・釜石道)と同様。
- E29(はりま道・鳥取道)も。直接接続しないならE26(近畿道・阪和道和歌山IC以北)も
- 道央道旭川方面も。苫小牧方面と同じE5だけどあれE12でよくない?
- 4車線化が完成し利用者は増加したが渋滞は激減した。小矢部砺波JCTまで4車線化すれば、名古屋~金沢は米原経由より所要時間が短くなるかも。
- 飛騨清見IC~小矢部砺波JCT間は交通量が4車線化目安に届いていないらしい。ただ付加車線の追加などで部分的に4車線区間が増えてはいる。
- 下呂市以外の飛騨地域の全市村を網羅しており、その全てにSAかPAがある。ICは飛騨市にだけ無い。
- そして山間部を通る以上一つ一つのICの間隔が長い。郡上市・高山市境~富山県境の60kmほどにICはわずか3つ。
- それを補おうとスマートインターチェンジがいくつか試験的に設置されたが、結局恒久化されなかったケースも(川島PA・飛騨河合PA・城端SA)。
- 2005年の社会実験で恒久化されなかった5か所のうち3か所はこの道路。
- それを補おうとスマートインターチェンジがいくつか試験的に設置されたが、結局恒久化されなかったケースも(川島PA・飛騨河合PA・城端SA)。
- そして山間部を通る以上一つ一つのICの間隔が長い。郡上市・高山市境~富山県境の60kmほどにICはわずか3つ。
- 砺波平野の中を走る区間(小矢部砺波JCT~城端SA)は片側2車線になったのに、制限速度はいつまで経っても70km/h規制のまんま。
- 富山県警の覆面パトカーにとっては反則切符切り放題のボーナスステージ状態。岐阜県側と同様にさっさと80km/h規制に引き上げろよな。