東海道本線
テーマ別[編集 | ソースを編集]
- JR東日本区間(東京~熱海)。
- JR東海区間(熱海~米原)。
- 名古屋地区(浜松~米原)。
- JR西日本区間(米原~神戸)。
- 琵琶湖線・JR京都線(米原~京都・京都~大阪)
- JR神戸線(大阪~神戸)
- 東海道線の車両
東海道本線(東京~神戸)の噂[編集 | ソースを編集]
- JR東日本、JR東海、JR西日本の3社に分かれているが、とても同じ路線とは思えないほど、雰囲気が違う。
- 東京人は東海道線の終点を熱海だと思っている。日本史の「東海道本線(東京~神戸)全線開通」を聞いて「?」と思う。
- 認知度は結構低いと思う。自分は愛知へ引っ越した時、愛知に東海道線が走っていて驚いた。
- 自分は東海道本線よりむしろ中央本線に驚いた。
- 『東海道線』の終点ではあるため強ち間違いでもない。
- いや、間違い。正式には東京から神戸まで全線が『東海道線』だから。ちなみに僕は東京から神戸までの駅全部言える。
- 正式な名称は、全線通じて東海道本線。東海道線と呼ぶのは東日本だけだから、ってことでしょ。西日本ではJRナントカ線、東海はそのまま東海道本線と呼んでいる。
- 各社が「東海道本線」と「東海道線」を使い分けているという事実はない。JR東海の車掌や駅員も、「東海道本線」と案内することもあるし、「東海道線」と案内することもある。
- でも、アーバンネットワーク内の321とか207の路線図見ると、JR京都線(東海道線)ってなっているから、東海道線と呼ぶのは東だけじゃない。
- 少なくとも上野東京ライン開業で東海道本線呼称をするのが海だけになったような気はする。
- JR-Cも最近(上野東京ライン開業前から)は図表などを中心に「東海道線」と案内している。本線付きで呼ぶのは精々口頭だけ。
- つうか東京から神戸まで全駅言えても、何の自慢にならないことを俺は知っている。
- 言えて何の役に立つの?俺は鹿児島中央まで言えるけど、でも人に言ってもなんの役にも立たない。
- 正式な名称は、全線通じて東海道本線。東海道線と呼ぶのは東日本だけだから、ってことでしょ。西日本ではJRナントカ線、東海はそのまま東海道本線と呼んでいる。
- いや、間違い。正式には東京から神戸まで全線が『東海道線』だから。ちなみに僕は東京から神戸までの駅全部言える。
- 認知度は結構低いと思う。自分は愛知へ引っ越した時、愛知に東海道線が走っていて驚いた。
- 大垣が終点だと思われることもしばしば
- 大垣夜行のせいだろ
- 名古屋圏では大垣~浜松だけだと思っている人までいる。
- 流石に大垣ではなく米原まで行くことくらいは新快速が走っているので知っている。でもその先はちんぷんかんぷん。
- 終点が京都、大阪と思われることは結構多い。
- 確かにこの間新橋~東京間に乗ったけど、ぜんぜん違ったわ。(by丹波橋から近鉄でこの路線に辿り着く人)
- 今じゃ米原が終点と思われがち。そこから先は琵琶湖線・京都線・神戸線と呼ばれ、東海道線とはまず呼ばない。
- 小田原駅のコンコースにある地図を見たら、東海道線の線路の端に「←神戸」と書いてあった。普通は熱海とか沼津とか書くと思うが・・・
- 平塚駅のホームの4番線の行き先見てみると、名古屋や大阪など書いてありますが何か?
- この前東海道線の駅名言っている人の話を聞いていたら伊東線に入っていった
- 来宮だけは間違えでなかったりする。
- 姫路や西明石を終点だと思い込んでいる人も結構居るらしい。東海道本線ではなくて山陽本線の駅なんだが・・・。
- JR神戸線という愛称の弊害。運行系統的にはその辺がたしかに「端」なんだけどねえ……
- 元祖の東海道のせいで亀山や草津にも行くと思っている人もいると思う。
- 逆も然り。
- 草津は実際に通っているが・・・
- ただ、本当の東海道の終点はおけいはんの駅の近くにある。
- 優等列車もふいんきが違う。西にはなんちゃって特急はいるわ東にはなんちゃって各停はいるわ...。
- 現在の終点は熱海でも京都でも大阪でも神戸でも姫路でもなく、米原である。
- 東京人は東海道線の終点を熱海だと思っている。日本史の「東海道本線(東京~神戸)全線開通」を聞いて「?」と思う。
- 東海道線をまともに走る特急列車がない。
- 「踊り子ファミリー」があるではないか。
- 「踊り子ファミリー」は車両の性能が普通列車より劣っているし、快調に飛ばしたと思ったらすぐに先行の普通に追いついてノロノロ運転になる。
- 踊り子ファミリー?聞いたことないなあ。
- 「踊り子」と名のつく特急列車達のこと。
- 「踊り子ファミリー」は湘南の人達にとっては邪魔者である
- 踊り子ファミリー?聞いたことないなあ。
- 「まともに走る」といえるのはサンライズだけ。
- あれ?「はやぶさ」「富士」は?
- 2008年に廃止。あれだけあった九州ブルトレは全滅。
- あれ?「はやぶさ」「富士」は?
- 東海道線のみと考えた場合、当てはまるのは「ワイドビュー東海」と「びわこエクスプレス」だけ。
- その「東海」も、2007年3月のダイヤ改正で廃止。
- 特急東海、383系10両で復活してくれ!!(本数も増やして)
- コレに乗れということだ。
- その「東海」も、2007年3月のダイヤ改正で廃止。
- 一応名阪間では別路線から来る列車とは言え「ひだ(但し岐阜駅で離脱)」「しなの」が乗り入れ、他にも「サンダーバード」や「しらさぎ」も走っている。
- サンライズがここまで出てこないって...。(まぁ、下りは浜松の次が山陽本線の姫路だけどさ)
- 最近(いつのこと?)まで、東京~大阪間直通の各駅停車が走っていた。
- いつの話だ?国鉄最終年度の時刻表見たら東京~浜松が最長だったけど。
- 急行東海が格上げされるまで、定期の普通で最長は東京~大垣だぞ。一時期、東京方(G車付き)の113系も使われてたことがあるとか。
- つまり、静岡地区管轄の区間は、熱海駅で分断された残りカスってこと?
- 少なくとも、20世紀中は、有ったと思うが?違った!
- 明治時代の頃、東京発姫路行きの直通普通電車が存在していた。
- 当時、その区間で電車を運行できただろうか?多分、蒸気機関車+客車、だと思うが…
- 1960年代の東京発大阪行きの乗車記録が掲載されているブログがあるので、少なくともその時代には走っていた。
- 最近といっても、消えたのは1968年10月1日改正。いわゆる「ヨンサントオ」でもう40年前だが。下りでこの列車(143・144列車)のスジを引き継いだのが大垣行き夜行普通電車、今日の「ムーンライトながら」である。
- 144列車(上り)は大阪を夜に出ていたので、名阪間で夜行運転になっていた。
- ちなみに143・144列車は各駅停車ではなく、小駅はいくつか飛ばしていた模様。
- 当時の各駅停車はすべてそうだったが、東京、大阪の電車区間の駅は通過していた(実際に乗車して)。
- 1967年改正時は新大阪、高槻も通過し大阪~京都はノンストップだった(大阪~新潟の普通も同様)。当時の客車普通列車は停車駅が少なく、大阪以西へ向かうものも当時は緩行のみの停車駅だった尼崎、西宮はおろか芦屋、元町などを通過してた。東京近傍では川崎が同じように通過駅とされた。
- 因みに下りの143列車の方は大船~熱海で小田原しか停車せず、今日の通勤快速よりも通過駅が多かった。
- 1961年10月1日改正、いわゆる「サンロクトオ」までは東京・下関直通であった。この改正までは3.5往復も東海道に夜行普通列車が…
- 更に1942年11月15日改正では、鹿児島・東京間の直通普通列車があった。当然ながら2晩走る。戦後直後にも復員輸送を兼ね、東京から南風崎・早岐までは直通していた。
- 明治時代の頃、東京発姫路行きの直通普通電車が存在していた。
- 現在は静岡行きが一本ある。しかも東京始発の初電。
- しかも、「ムーンライトながら」の送り込みだから普通列車なのに車両が豪華
- 休日は富士登山利用者で激混。
- 平日も結構混む。早朝から混む。もちろん反対に上りも混む。前なんて座席に荷物置いてる奴が何人もいて、座れずに通路に立たされるはめになった。
- 川崎からだったら大丈夫か? と思ったら土休日は川崎時点でもうすでに立客も居てウザイんですけど 通年通して平日なら川崎時点でガラガラか? 頻繁に乗らないからねぇ 不安なところだ その時間帯を10分間隔以下に増発させるか373系を有料快速化されるしかない
- 平日も結構混む。早朝から混む。もちろん反対に上りも混む。前なんて座席に荷物置いてる奴が何人もいて、座れずに通路に立たされるはめになった。
- 休日は富士登山利用者で激混。
- 結局、ながらの臨時化から少し経って沼津行きに短縮。でも今の方が早い。
- しかも、「ムーンライトながら」の送り込みだから普通列車なのに車両が豪華
- いつの話だ?国鉄最終年度の時刻表見たら東京~浜松が最長だったけど。
- 熱海・浜松・豊橋・大垣・米原・・・なんで同じ線をそのまま行きたいだけなのに階段乗降を強要させる駅がこんなにもあるのか。
- 東京から大阪まで在来線をそのまま行こうとする方がどうかしている
- 青春18きっぷの貧乏旅行。
- 在来線で行く人は京都・大阪に早朝着かなきゃならなくなって銀河を使う人々ぐらい。
- その銀河もこのたび廃止になりました。
- 在来線で行く人は京都・大阪に早朝着かなきゃならなくなって銀河を使う人々ぐらい。
- いや、真鶴から沼津とか、島田から天竜川とかそういう短い乗車区間での話では?
- 島田から天竜川は乗り換えないで行けるだろ。
- 湯河原~沼津は東京からの直通がある。
- 熱海発豊橋行きもあるけど…あの電光掲示板で豊橋・浜松を見れるとは
- 今では浜松に短縮されたが、その代わり黒磯やら前橋やらが…
- 熱海発豊橋行きもあるけど…あの電光掲示板で豊橋・浜松を見れるとは
- 湯河原~沼津は東京からの直通がある。
- 島田から天竜川は乗り換えないで行けるだろ。
- 青春18きっぷの貧乏旅行。
- 熱海は時間によっては対面乗り換えできる。
- 「熱海・浜松・豊橋・大垣・米原・・・からは新幹線をご利用ください」
- 大垣は新幹線駅ありませんけど?
- 東京から大阪まで在来線をそのまま行こうとする方がどうかしている
- 日本のすべての鉄道は東海道線が基準・・・らしい。
- 乗車券の往復割引が601km以上なのは、多分これが理由だろうな。
- 袋井(シンドラー)、稲沢(三菱)、米原(フジテック)と3つもエレベーターの実験棟がある。
- かつては茨木~摂津富田間でフジテックの実験棟が見えたが、米原への移転に伴い撤去された。
- 宮の付く駅が多い。 二宮・鴨宮・尾張一宮・三ノ宮。
- 東海道本線の本数→西(5分に1本)>東(10分に1本)>海(20分に1本) 速度→西(130km)>海(120km)>東(110km) 編成→東(15両)>西(12両)>海(3~9両?)
- 今(2008年)は東日本も120km、出す区間僅かですけど・・・
- 湘南新宿ラインからの直通(特別快速)が120km出しますね。
- 東は東海道線の緩行線の京浜東北線や横須賀線も本数に入れないとおかしいと思う。
- それらも含んだ場合は浜松町・田町や横浜(上り)の次に大阪(下り)・尼崎(上り)がくる、日中ね。東京・品川は日中でも37-9本発着することに。(特急含めず)
- 今(2008年)は東日本も120km、出す区間僅かですけど・・・
- 尼崎駅にて「当列車は東海道本線に入ります」的なアナウンスを聞いたいかにも鉄ヲタな学生の反応「よっしゃ!! 来た!天下の東海道本線(少し興奮)」何なの…!?
- 「琵琶湖線」や「神戸線」とかでは東海道本線の実感があまり沸かない…
- JR神戸線は、山陽本線も含んでるぞ。
- 「琵琶湖線」や「神戸線」とかでは東海道本線の実感があまり沸かない…
- 21世紀に入ってもしばらくは東京→神戸の特急券を買うことができた。
- 東海道本線は神戸から山陽本線に直通する。しかし山陽本線も東海道本線と同じような感じである。
- 理由は貨物列車の牽引機EF66・EF200・EF210が見られるから。また九州ブルトレのEF66の走行区間だから。
- っていうか、殆どが神戸を境に直通しているから。
- 2015年に東海道本線は東北本線・高崎線・常磐線と直通運転する。しかし貨物列車は全く異なるので、別の路線である。
- おそらく、「東海道・山陽本線」という名称は使われるけど「東北・東海道本線」と言う名称は使われないだろう。
- 当のJR西は「JR神戸線」と言ってるから前者の呼称は「東海道・山陽新幹線」ほどは使われない印象あり。寝台列車も「サンライズ出雲・瀬戸」を除いて遂に消滅した。
- 理由は貨物列車の牽引機EF66・EF200・EF210が見られるから。また九州ブルトレのEF66の走行区間だから。
- 通称美濃赤坂線の話は、どこですればいいんだ?
- 名古屋地区に一応駅のリストだけ載っているからそこが相応しいかと。
- 東海道本線というが、東京~熱田と草津~京都だけが「東海道」にそっており、他の区間は別の街道沿いである。
- 歴史ある路線なので路線の改廃が激しい。丹那トンネル開通まで御殿場経由だったし、関ヶ原からは航路連絡の一環で長浜に向かっていたし、膳所から京都は現在の名神道沿いで吹田から大阪もルートが違っていた。
- 稲荷~京都は現在のJR奈良線、吹田から大阪の区間は大半が阪急千里線と京都本線に流用された。