松坂屋
松坂屋の噂[編集 | ソースを編集]
- 実は「松坂屋」の屋号は、東京で買収した呉服店のもの。
- 矢場町の本店がデカいからか、ナゴヤエキ店がとてもショボイ。タワーズ(高島屋)が出来て尚更ショボく見える。
- 矢場町が日本一であって異常なだけだと思う。昔は名鉄百貨店や近鉄百貨店より立派に見えた。
- ナゴヤエキ店はただの「名古屋のトップは俺や」的な広告店舗なので大きさはどうでもええ。うちの親父曰く、名駅進出時は高島屋程ではないものの、かなり物議を醸したらしい。
- そして2010年夏、遂に撤退。跡地にはヨドバシカメラが乗り込んでくるようで……
- JR東海とゴタゴタ起こして、跡地ではなく、矢場町の本店南館に乗り込んできました。
- 東京にもある。上野広小路で頑張ってる。
- 銀座も忘れちゃ困る。
- 建て替えのため閉店されました。
- 銀座店はトイレを借りるのに素晴らしい立地。あとガラ空きなのも.....いいわ?
- 上野店の新館地下2階のレストラン街はどちらかといえば庶民的な雰囲気。蕎麦屋、パン屋、明石焼の店…。
- 関東では、名古屋が本店で、そこが巨艦店であることを知らない人が多い。
- 大丸との経営統合で、大丸に倣い「本店」の呼称を廃止し「名古屋店」となった。ただし名古屋のメディア向け広告には「本店」を残している。
- いや、メディア向け広告にも、もう残してないよ。
- 大丸との経営統合で、大丸に倣い「本店」の呼称を廃止し「名古屋店」となった。ただし名古屋のメディア向け広告には「本店」を残している。
- 銀座も忘れちゃ困る。
- 天満橋にあった大阪店は、出店後毎年赤字を出し続け2005年に閉店した。
- くずは店(枚方)も撤退。関西は高槻駅前は1店舗だけだが、何故高槻なんぞに出店したのかが謎。
- 高槻店は北口の西武百貨店に対抗して、ちょうど再開発が進行中だった南口の「グリーンプラザ2号館」へ進出したっぽい。
- 進出時はよかったが、10年もすると周辺の再開発ビルは寂れる一方。それでも、なぜか松坂屋は閉店せず。北口の再開発ビル「アクトアモーレ」に平和堂が入っても、その姿勢は変えず。
- 2010年、大丸京都店の分店に格下げ。そのうち屋号が変わるかも。
- 進出時はよかったが、10年もすると周辺の再開発ビルは寂れる一方。それでも、なぜか松坂屋は閉店せず。北口の再開発ビル「アクトアモーレ」に平和堂が入っても、その姿勢は変えず。
- 高槻店は北口の西武百貨店に対抗して、ちょうど再開発が進行中だった南口の「グリーンプラザ2号館」へ進出したっぽい。
- 閉店前「コンテンポラ松坂屋」というCMでPRしていたが、正直「コンテンポラ」の意味がよく分からなかった。
- ちなみに天満橋松坂屋の建物は京阪のもの。閉店後京阪が「京阪シティーモール」という商業施設をオープンした。
- 京阪百貨店が出来る前は京阪は松坂屋と仲が良かった。樟葉に松坂屋が出店したのもそのため。もし天満橋に松坂屋ではなく京阪百貨店が出店していたらどうなっていただろうと思う。
- 大阪店があった頃は阪神タイガースの地元であるにも関わらず名古屋資本なのか中日ドラゴンズの優勝セールをやっていた。
- ちなみに天満橋に移転するまでは日本橋の現高島屋東別館の場所にあった。
- くずは店(枚方)も撤退。関西は高槻駅前は1店舗だけだが、何故高槻なんぞに出店したのかが謎。
- 横浜松坂屋は、ゆずがデビュー前に店の前で歌ってた事で有名。
- 紅白であの場所で歌った時は、宣伝になるからかシャッターを下ろしてなかった。
- 2008年10月に閉店が決定・・・ゆずのコメントが聞きたいものだ。
- つーか、25年連続赤字を垂れ流し続け、よく今まで別会社(単独上場→完全子会社へ)で持ってきたものだ。
- でも、実は、JRA場外馬券売場が最大の収益源だったとか。
- 地方への進出は、ヨークマツザカヤ(現・ロビンソン百貨店札幌店)といい、山形松坂屋といい失敗しがち。
- 「松坂屋カメラ」はココとは全く関係ない。
- 肥料屋も関係ない(一部の茨城県人限定)。
- 9月大丸と経営統合決定。
- 新会社名も「大丸・松坂屋ホールディングス」(仮称)となるそうです。
- 「J.フロント リテイリング株式会社」に決定・・・浸透しづらそうな名前だ。
- どうせ店舗名が変わるわけじゃないんだし。
- 子会社の松坂屋ストアは名古屋圏の店舗を除いて大丸系の「ピーコックストア」になった。
- その松坂屋ストアもピーコックストアもろともイオングループへの買収が決まり、縁が切れる事になった。
- さらにマックスバリュに譲渡されてしまい、中部地方のピーコックストアは完全消滅。
- そして関西もKOHYOに譲渡されて完全撤退。今ピーコックストアは関東のみになっちゃいました。
- その松坂屋ストアもピーコックストアもろともイオングループへの買収が決まり、縁が切れる事になった。
- 子会社の松坂屋ストアは名古屋圏の店舗を除いて大丸系の「ピーコックストア」になった。
- 新会社名も「大丸・松坂屋ホールディングス」(仮称)となるそうです。
- 松坂屋の休業日は、都市部から人が消えるくらいだったらしい。
- 初代「ゴジラ」で銀座店が炎上。しかし、この炎上シーンは無断で行ったため、松坂屋から東宝に「縁起でもない」とクレームが来た。
- しかし東宝と共同で本店北館を建設している。
- お膝元の民放局・中部日本放送(CBC)の大株主の一つであり、初代社長は松坂屋からの出向だった。
- CBCテレビでは毎週木曜夜7時(JNNローカルセールス枠時代)の海外ドラマ、CBCラジオでは通日昼放送の「0時半です 松坂屋です カトレヤミュージックです」を過去に一社提供しており、両番組OP・EDで流れる中村八大作曲の「松坂屋のテーマ」とEDの川柳風提供読み「生活と 文化を結ぶ 松坂屋」はあまりにも有名。
- ちなみにこの曲にも同じ中村氏作曲の「笑点のテーマ」同様、歌詞が存在するらしい。
- 名古屋の「刑事コジャック」や「刑事スタスキー&ハッチ」、「特捜班CI-5」のファンは松坂屋に足を向けて寝られない。
- その「0時半です 松坂屋です カトレヤミュージックです」が令和の時代に復活した。(但し放送時間は毎週月曜の日付に変わった夜中の0時半って、大丈夫かな?)
- また、僅かではあるものの東海テレビにも松坂屋の資本が入っている。
- CBCテレビでは毎週木曜夜7時(JNNローカルセールス枠時代)の海外ドラマ、CBCラジオでは通日昼放送の「0時半です 松坂屋です カトレヤミュージックです」を過去に一社提供しており、両番組OP・EDで流れる中村八大作曲の「松坂屋のテーマ」とEDの川柳風提供読み「生活と 文化を結ぶ 松坂屋」はあまりにも有名。
- マーク(商標)の中の字は、「藤」。
- 今まで「そ」と「ぬ」を組み合わせた字かと思っていた・・・。
- 「前」かと思ってた。
- 「いとう屋」(伊藤屋)の藤をくずし字にしたものである。
- 駅前再開発のために立ち退きさせられそう。
- しかし名古屋駅ターミナルビルという立地を手放せば、更に傾くという噂もある。
- 新築後の出店条件でターミナルビル側と合わず、本当に撤退してしまった。
- しかし名古屋駅ターミナルビルという立地を手放せば、更に傾くという噂もある。
- 日本で最初に地下鉄駅建設に出資した。
- 村上ファンドが健在だった頃、執拗に狙われた百貨店の一つ。
- 銀座店の土地が喉から手が出るほど欲しかった。銀座店の老朽化も伴い建て替えが検討されているさなかの買収未遂。
- 名古屋で圧倒的な信頼。カトレヤがトレードマーク。
- 一時期(1990年代)、ローマ字ロゴがえらく垢抜けたデザインだったが、不評だったかで元に戻された。そのロゴは、黒歴史化しつつある模様。
- 松坂屋ストアにあったあれのこと?HPで現役で使われているけど。
- 2011年に創業400年を迎える。名古屋屈指の老舗企業。
- 名古屋だと、進物はここの包装紙で包まれてないと「絶対に駄目」と言われる。
- 他の百貨店の包装紙だと、受け取る側はバカにされた気分になるんだとか。
- 京都に店舗はないが、四条烏丸交差点の北西に「松坂屋」と書かれた古い町家がある。これは呉服の仕入れを専門に行う店で、上記の「○藤」マークも存在している。
- 高槻の松坂屋は大丸京都店の子店だったりする。Jフロント傘下の親子間でのブランド跨ぎは多分ここだけ。