松山市駅
松山市駅の噂[編集 | ソースを編集]
thumb|200px|Shieki 所在地:松山市湊町五丁目
- JRの駅よりも豪華
- 駅のコンコースなどは、大都市の駅と大して変わらない位近代的である。
- ただ改札口では駅員が鋏で切符を切ってるし、ホームには京王で使い古された電車がいるわで、地方私鉄そのものである。
- もともと栄養がいかない松山駅の栄養を取った駅。
- 松山駅からは列車に乗って行く宇和島・高松・岡山・東京(盆と正月限定)へは、市駅からだとバスに乗っていくことになる。
- その上、直接高知・徳島・尾道・福山・神戸・大阪にも行ける
- 高知・徳島くらいならJRがあれでなければダイレクトに行け・・・たのか?
- 今治や新居浜へもここからならバス。
- どうでしょう一行がサイコロの旅で一番最初に乗った「オレンジライナー」(東京・新宿行き)もここから乗れる。
- とはいえ意外にも市内電車を考えなければホームは松山駅と同じ数。快速とか特急とかを設定してなくそんな必要がないから当たり前といえば当たり前だが。
- 駅のコンコースなどは、大都市の駅と大して変わらない位近代的である。
- 路面電車のスペースが狭いので、車両は1両編成のみ。
- 路面電車以外は普段は2両編成、最大4両編成
- 09年の春以降は日中3両編成らしい
- まつちかの入り口を潰してホームを伸ばせば連接車も入れられる・・・かも。
- 路面電車以外は普段は2両編成、最大4両編成
- 略称「市駅」は標識までも採用している。
- 近年市内線の方向幕が「市駅前」から「松山市駅」に変わった。
- ・・・が、乗務員氏含めみんな「市駅前」と呼ぶ。
- こうなったらもう松山市駅4番・5番ホームにしたらいいんじゃ。
- 標識をよく見ると、ローマ字が「Matsuyama City Sta.」ではなく、「Sieki」になっている。ここまで定着しているのね・・・
- 「Shieki」だった・・・
- 市駅周辺の地域のことを「市駅」って呼ぶからねぇ。
- 大昔は「松山駅」だった。
- 国鉄と名前をめぐって訴訟があり、敗北。川越などと同様。
- 正直、こっちのほうが松山駅と名乗るのにふさわしい。って言うか正直現・松山駅はここに吸収されたほうがいいかと。
- 松山駅は、市駅どころか大隅松山駅(1987年に廃止)よりも後に開業している。
- 大隅松山駅に国名が付いた理由は謎。この時点でJRの松山駅は「伊予松山駅」と名乗る予定でもあったのだろうか。
- むしろ国鉄→JRの松山駅は「西松山」にした方が良かったんじゃないかなと思う。
- 四国で初めて自動改札機が導入された駅。
- 四国で初めて発車メロディを採用した駅でもある。
- 導入したのが10年ほど前なのでICカードでは通れない。
- 全て撤去されてしまった・・・
- 四国一都会的な駅。コンコースの液晶パネルは電車の発車時刻と広告が交互に表示される。ホームのLED案内板は発車時刻、運行状況、電車進入などのさまざまな情報がスクロールされる。
- でも、CMは伊予鉄とその関連企業の物しか流れない。地元企業のCMも流してもいいと思うが・・・
- 四国最大の駅で、四国一の乗降客数を誇る。
- 一日あたりの乗降客数は松山駅がおよそ一万六千人、高松駅がおよそ二万六千人、瓦町駅(ことでん)がおよそ一万三千人、松山市駅がおよそ三万三千人。
- ・・・と、こんな設備を持っているが23時を迎える前に全列車が終わってしまう。
- 金曜日だけは23時まで運行するようになった。平日は毎日やってもらいたいもんだが。
- 発車メロディーはJR松山駅と同じ「この街で」を使っているが、ここのはなぜか中途半端なところでぶち切る。
- 2番線と3番線は同時発車をするが、同じ曲なのになぜか鳴るタイミングが少し違う。
- 昔は同時発車なのを生かして、同時に鳴れば一つの曲になるようなメロディを使ってたこともあった。なお綺麗にハモったことは少ない模様。
- 2015年7月頃から「リズム」という曲に変更。タイミングが違うのは相変わらずだが。
- 2番線と3番線は同時発車をするが、同じ曲なのになぜか鳴るタイミングが少し違う。
- この駅の地下に、まつちかタウンという地下街がある。
- そこのキャラクターはなぜかカッパ。
- 「坊っちゃん列車」は大抵ここ始発。
- 観覧車があるという点で鹿児島中央駅に似ている。