架空の企業/さ~な行

提供:chakuwiki

架空の企業 > さ~な行

映画や漫画などの中に登場する架空の企業に関する噂を集めたページです

  • 五十音順。登場作品名も明記してください。
  • 個人商店から大企業に至るまで何でもOKです。
  • 同一作品・シリーズに登場するものは「○○(シリーズ)に登場する企業」とひとまとめにすることを推奨します。

さ行[編集 | ソースを編集]

斉木楠雄のΨ難に登場する企業[編集 | ソースを編集]

才虎財閥[編集 | ソースを編集]

  1. 中川財閥や姫川財閥に匹敵する大企業らしい。
    • 孫請けの孫請けまで存在する。

終焉社[編集 | ソースを編集]

  1. 出版社だが大赤字。
    • 倒産したかと思いきや投資が入って再生した。
  2. 『週刊少年コニャック』の発行元。

覇王翔吼軒[編集 | ソースを編集]

  1. 割と有名らしいラーメン屋なのだが...。
  2. 外内装共にボロボロ。
  3. 店長は脂ぎったおっさん。
  4. ラーメンはグチャグチャで明らかに不味そう。
    • しかもゴキブリ入り。
  5. 小説版によると、店長が変わる前はまともだったとか。

サザエさんに登場する企業[編集 | ソースを編集]

海山商事[編集 | ソースを編集]

  1. フグ田マスオ&アナゴさんが勤務している会社だが、業務内容については一切不明。
    • ちなみにマスオさんの肩書きは「係長」。
      • マジか。
    • 机の上には書類もパソコンもなく本当に業務内容が不明。
  2. アニメ版にしか登場しない。
    • 原作でのマスオさんの勤め先は作者曰く「研究所」。
  3. BAKUの歌である「ぞうきん」の歌詞にも登場する。
  4. 秩父市に実在

山川商事[編集 | ソースを編集]

  1. 波平さんが勤務している会社。肩書きは「課長」。但しどこの課なのかは不明。
    • 設定上の所在地は銀座の晴海通り沿い。
    • 海山商事同様、こちらもまた業務内容の詳細は不明。
  2. 実はこちらもアニメ版にしか登場しない。
    • 原作では「局長」(但し会社名不明)だったのに、いつの間にか転勤で役員から平社員に降格になったらしい。

笹寿司[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「将太の寿司」
  1. 小樽に居を構えチェーン店も有する寿司屋。味は問題ないが、社長親子の人格が腐っている。
    • ライバル店の前にゴミを大量投棄するなど序の口。
    • 漁船の破壊、商売敵の前で大量入荷したイセエビを「無料で」売り捌く、漁場への放火(これは職人の独断)、老人に腐ったカキを食わせるなど、完全に刑法犯レベルの悪事を行っている。
      • 店員はライバルを駅のホームから転落させて電車で跳ね飛ばした奴までいる。ただ、そいつは1日で現場に戻ってきた。
    • てゆーか、ドラマ版では暴行教唆の現行犯で逮捕されてる。
  2. 韓国支店もある。

JR静岡[編集 | ソースを編集]

  • 登場:大変な途中下車シリーズのネタ
  1. JR東海静岡地区が独立した鉄道会社。
  2. 59両編成の寝台快速急行ワイドビューライナーを終日運行している。
    • 乗車には、普通乗車券・定期券・回数券の他に「静岡券」が必要。
      • 静岡券は静岡県庁本館1F売店にて発売中。
  3. 車内ドア清掃やお客様清掃という恐らくここだけのサービスを行っている。

支配社[編集 | ソースを編集]

  • 登場:サルでも描けるまんが教室
  1. 日本で最も売れている漫画雑誌『少年スピリッツ』を発行している大手出版社。
    • 編集部が恐ろしくワンマン経営である。
      • 編集長は「×××好きけ?」とやたら聞きたがる。
        • おまけに一度見つけた金脈は絶対逃さんと他の出版社に圧力をかけまくる。
  2. ライトノベルも発刊しているらしい。

シャイニング事務所[編集 | ソースを編集]

  • 登場:うたの☆プリンスさまっ♪
  1. 芸能界屈指の美男子が揃うアイドル事務所。
    • 人気アイドルグループ「ST☆RISH」を擁する。
  2. ここと名前が似ているが、一切の関係はない。念のため。
    • しかし、社長の名前は「シャイニング早乙女」。やはり、どこか似ている。

陣内智則のコントに登場する企業[編集 | ソースを編集]

サンテンドー[編集 | ソースを編集]

  1. 携帯型ゲーム機およびそのソフトのメーカー。
    • 同業他社で大手の物と比べると入手は容易。
  2. 脳トレのソフトも製造しているが、非常に難しい。
    • 文字の色を口頭で答えても、ソフト側の聞き取り能力は108歳相当。
    • 後出しじゃんけんのトレーニングに、解釈不能な手や、犬が現れる。
    • 家の中にいる人数を答えようとしても、玄関からの出入り以外による増減がある。

事故多いけど心配すんな航空[編集 | ソースを編集]

  1. 略称はJOS。
  2. 機長が携帯電話で業務中に会話することがある。
  3. 機長がハイジャックを演じることがある。
  4. 機長のあいさつがいきなり謝罪で始まることがある。
  5. 降りるときは路線バスと同様にボタンを押す。
  6. LCCのくせしてそこそこの設備がある。
    • 安全装置の説明がビデオで行われる。ちなみに現実の一般的なLCCでは、乗務員による実演で行われる。
    • 音楽配信サービスがある。
      • ただし、搭乗中には縁起の悪い曲が多い。
      • ラジオが放送されている。リスナーの投稿も受け付けている。
        • 投稿を読みすぎるため、紹介し終えた頃には曲も終わっている。
    • 新聞が用意されている。
      • ただし記事は非常に古い。
  7. 安全装置がかなり質素。
    • 救命胴衣の代わりに浮き輪が備えられている。
    • 酸素マスクの代わりに状況に応じた垂れ幕が落ちてくる。
    • 墜落までの時間を過ごすためにでんでん太鼓が用意されている。
    • 墜落の衝撃を和らげるために風船ガムが用意されている。
  8. びっくりドンキーの敷地に着陸できる。
  9. 十分な燃料を用意していないことがある。

志島自動車[編集 | ソースを編集]

  • 登場: 「ひるね姫」
  1. 日本でトップシェアの自動車会社。
  2. 本社はお台場にある。
  3. 東京五輪(2020年)のセレモニーで完全自動運転の車を披露した。
    • その自動運転技術でかつて会長と娘が対立し、決別した。
    • 更に言うとそのデータを手に入れて会長を失脚しようとした男もいた。
      • 警察を利用してまでデータを奪おうとしたが最終的には失敗した。

志村運送[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「志村運送物語」(「志村けんのだいじょうぶだぁ2」のコント)
  1. 社長は運転免許を持っていない。
  2. 何故かOL>運転手の比率が高い。
    • 運転手は何故か1人しか登場しない。

シルフカンパニー[編集 | ソースを編集]

  1. カントー地方で使われるモンスターボールなどのポケモン用品の生産を一手に引き受ける大企業。
    • ホウエンではデボンコーポレーションが生産をしていることから、どこかの会社のOEMなのかもしれない。
      • もしくは提供元。
  2. 赤・緑・青・ピカチュウの各バージョンではライバル企業の存在は確認できず。
  3. ヤマブキシティの本社ビル内には何故か大量のワープ床が設置されている。
    • 新入社員は迷子になること間違いなし。
  4. ポナヤツングスカなる謎の土地に支社があるらしい。
    • しかもその都市は「ロシア」という思いっきり実在する国家にあるらしい。

神羅電気動力株式会社[編集 | ソースを編集]

  1. ブラック企業ってレベルじゃねーぞ
  2. 世界No,1の大企業であるが、その実態は最早国公認のヤクザ。
    • というかそんじょそこらの国の軍隊より私設軍隊の方が強い。
      • その「そんじょそこらの国」の武器も一部は神羅が作っているんだからどうしようもない。
    • モデルが東イ○ド会社という噂も納得がいく。
  3. 役員は豪勢な暮らしをしているが、末端は完全に使い捨て。
    • おまけに開発中の生物兵器がしょっちゅう脱走している。
      • 警備員はアホみたいに多いのに、事あるごとに反社会勢力(※神羅よりはマシ)が潜入している怠慢ぶり。
      • 挙句の果てにその実験生物に社長が殺される始末。
  4. こんなんだから会社へのテロや、会社に対する国家間戦争まで起こっている。どんだけ嫌われてんだ。
    • そしてそのテロ組織を潰すために一般市民多数が巻き添えになるような方法を敢えてとった上で、それをテロ組織の仕業にした。もう救いようがない。

スーパー戦隊シリーズに登場する企業[編集 | ソースを編集]

芋長[編集 | ソースを編集]

  • 登場:激走戦隊カーレンジャー
  1. ここで販売されている芋羊羹をボーゾックの荒くれ者が食べると巨大化する。
    • コンビニで買った芋羊羹だと小さくなってしまう。

駄菓子喫茶カラフル[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「機界戦隊ゼンカイジャー」
  1. 駄菓子を取り扱っているカフェ。
    • 財団Bの菓子も取り扱っている。
  2. 経営者は五色田ヤツデ。

隧道建設株式会社[編集 | ソースを編集]

  • 登場:東京妄想地図(アイドルグループ)の歌
  1. その名の通り、トンネル専門の建設会社らしい。
  2. ISO 3000000を取得し、東証100部に上場しているらしい。

鈴木建設[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「釣りバカ日誌」
  1. 首都圏に本社を置く中堅ゼネコン。
  2. ブラジルやオーストラリアなど海外にも進出している。
  3. 浜崎という釣り好きの平社員がなぜか並みはずれた存在感を示している。
    • 釣りを介して鈴木一之助社長や政財界の大物と親交があるらしい。

スリーJプロダクション[編集 | ソースを編集]

  1. ハートフルという芸能事務所を追われた1人のアイドルのためにその母親が建てた芸能事務所。
    • 元夫も運転手として所属している。
  2. 後にハートフルのマネージャーもやって来た。
  3. 岩手の北三陸に支部がある。

ズルゾロフが経営するデパート[編集 | ソースを編集]

  • 登場:ウサビッチ
  1. ロシアのある町に建つマフィアの巣窟と化しているデパート。
  2. 階層は以下の通り。
    • 1階…靴売り場、2階…酒場(かなり客層が悪い)、3階…カジノ、4階…レストラン、5階…クラブ、6階…倉庫、7階…トイレ。
    • 8階…ボクシングのリング、9階…発電エリア、10階…キッチン、11階…金庫、12階…おそらく空き部屋、13階…ズルゾロフたちがいる部屋。
  3. 最終的には1匹のマジギレ状態のウサギ(懸賞金1000万ルーブル)に1階から12階までを全て殴り飛ばされ、100万ルーブルの懸賞金が掛かっていたズルゾロフもあえなくお縄となった。

銭天堂[編集 | ソースを編集]

  • 登場:ふしぎ駄菓子屋 銭天堂
  1. ここで売っている駄菓子は幸運を呼び出すものもあれば不運を呼び出すものもある。
  2. 店主は人間のお婆さんで、多数の子猫たちが働いている。
  3. どこにあるかはわかっていない。
    • 訪れた人はラッキーな方。
  4. 西武園ゆうえんちでの目撃情報が多数寄せられている。

St.George's Tavern[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「HERO」シリーズ
  1. 東京地検城西支部の検事・事務官達が行きつけにしているバー。
  2. ここのマスターはどんな注文でも「あるよ」と答える。
  3. バーのテレビではいつも通販番組が流れている。

旋風寺コンツェルン[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「勇者特急マイトガイン」
  1. 総帥が高校生だが、世界一の大企業である。
    • 先々代が作った「旋風寺鉄道」と、先代の「旋風寺流通グループ」を合併させて作った。
      • この世界では石油が一滴も出ないので、鉄道が全ての物流の要になっている。そりゃ儲かるはずだ。
  2. 私設軍隊もとい勇者特急隊を保有している。
    • 明らかに結成当時(西暦2050年くらい)からしてみたら骨董品みたいなデザインの物ばかりなのは突っ込んではいけない。
      • その列車がライオンやティラノサウルスに変形する理由なんかあるのか、とか突っ込むのはもっといけない。
        • 「それは…カッコいいからだ!」
  3. 工場が青戸にある。
    • 大阪にあるわけではない(それは主任の苗字だ)。
  4. スパロボでは当然ながら自軍部隊の金づる扱いである。
  5. タツさんという納豆好きの老人が務めていた……ってそれはスパロボVの話だ。(あまりにも違和感が無さ過ぎるが)

ソドー鉄道[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「きかんしゃトーマス」
  1. ノース・ウェスタン鉄道やソドー・アンド・メインランド鉄道などソドー島に位置する鉄道路線の総称。
    • 更にノランビー線やカーク・ローナン線など、路線ごとに細分化することが可能。
  2. 事故率が異常に高い。が、なぜか怪我人や死人が出たという話は聞かない。
    • 脱線、転落事故、衝突事故はもはや日常茶飯事。

た行[編集 | ソースを編集]

大日自動車[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「総務部総務課山口六平太」
  1. 軽自動車からリッターカークラスを主に生産する自動車メーカー。
  2. ライバル会社はトミタニッタンホンネ
    • このうちトミタとニッタンとは、社長同士の横のつながりが存在する。

大日本ジェネラル[編集 | ソースを編集]

  1. 某電機メーカー傘下の企業。
  2. 刈谷勇はここの社員ではない。
  3. どういうわけかN社との関係が深い。

タイムスクープ社[編集 | ソースを編集]

  1. 過去の調査・記録を行う未来の企業。
    • 本社などがどの時代にあるかは明らかになっていない。
  2. 調査の際にはエージェントを過去に送り込む。
    • 特殊な交渉術はまず見ることができない。
  3. 番組には出てこないが、有名人などを調査する部門もあるらしい。
  4. 社員の服装は青系統が多い。

竹尾ゼネラルカンパニー[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「無敵ロボ トライダーG7」
  1. こちら宇宙の何でも屋。
    • 無敵ロボ・トライダーG7で様々な難題を解決するが、普段は公園のオブジェである。
    • そのため、出動する際には事前にアナウンスがある。
  2. 社長は小学生。もちっとマシな奴はいなかったのか。
    • 社員はたったの5人である。
      • 社長、常務、専務、部長、ヒラ。以上。
  3. 武器代がハイコストすぎるため、毎度金欠。
    • 今日も学校6時間、その後残業6時間…。

堕魔死神カンパニー[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「境界のRINNE」
  1. 人間を騙してあの世に導く『堕魔死神』の本拠地。
    • 社長は六道鯖人。
  2. サービス残業や給料未払いは当たり前のブラック企業。
  3. まともな社員はほとんどいない。

立花トーイ[編集 | ソースを編集]

  • 登場:鴻上尚史の戯曲「朝日のような夕日をつれて」
  • 関連する劇団:第三舞台
  1. 次のヒット商品を生み出すことに苦労しているおもちゃメーカー。
  2. 他社のヒット商品への便乗が多い。
    • 1991年版では、「ドラサザエまる子ちゃん」という著作権的に危険なキャラクターの案が出た。
  3. 社長の娘・みよ子と社員との間で、過去に何かがあったらしい。
    • 本作品では、彼女を救えなかったというセリフが何回も出てくる。
  4. 究極のゲームと称して、ユーザーを傷付けない理想の他人しか登場しない仮想現実「ソウル・ライフ」を開発しようとしていた。

ちいかわに登場する企業[編集 | ソースを編集]

むちゃう製菓 
  1. ちいかわが自宅ややすき焼きセットなどを当てたきっかけ。
  2. むちゃうフェスタなどの試食会イベントもやっている。
  3. また、この企業にはマスコットキャラとしてむちゃうマンというキャラクターが存在している。
  4. ただしこれはまじかるちいかわのイベントにて判明した名前のため正式名称かは不明。
    • しかし泡立ち石鹸の広告がむちゃうフェスタで流れていたことからブランドの一種として存在してるのかもしれない。
  1. ラーメンの鎧さんが経営するラーメン屋である。
  2. 元ネタは何を隠そう二郎系である。
  3. 従業員はラーメン屋の鎧さんのみだったが後にスーパーアルバイターのシーサーがこの店で働き出した。
  4. 二郎系ラーメン同様ルールがあるらしくもし破ると強制退場される。
  5. これとは別に島二郎という店もあるが関係性はない。
島二郎
  1. 島編に登場した飲食店前述した通り郎とは関係ない。
  2. オーナーは島二郎(愛称)のみ。
  3. 作中では貝汁とカツカレーが販売されていることが判明している。

帝愛グループ[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「カイジ」シリーズ
  1. 消費者金融を主体とした日本最大規模のコンツェルン。
    • 『賭博破戒録』の第1話の時点で創立40周年を迎えている。
      • しかし実態は「超」が付くほどのブラック企業。
        • 主に会長のせい。
  2. 金融業が中心だが、他にもカジノ・ホテル・レストラン・海運業など多角的な経営を行っている。
  3. 日本の某所に地下シェルターを作っているが、どう考えても兵藤会長の生前には完成しなさそう…。
  4. 那須高原に社員用の保養施設「億兆荘」が存在していたが、会長の断捨離ブームにより取り壊された。
  5. この企業に組合はあってないようなもので...おや誰か来たようだ。
    • ストレスチェックも「ストレスがありますか?」という質問に「ない」「あるというか帝愛を滅ぼしたい」の2択が1問あるだけ。勿論、「ない」しか選ぶ権利は無い。
    • 目安箱の中身はシュレッダー。
    • 春闘は只の相撲大会であり、会長がそれを見て笑うための娯楽である。
    • 極めつけは社員食堂が地下労働者の食堂より貧しいという始末。本末転倒。
  6. 黒スーツだけでなくサングラスも一種の制服のようなものらしい。
  7. 面接が色々とひどい。
    • まず「服装自由」とあるが、そもそも黒服の社員しかいないので、この時点で黒服以外の奴は即アウト。

DXカンパニー[編集 | ソースを編集]

  • 登場:秘密結社鷹の爪
  1. デラックスファイターが経営している会社。
  2. 生魚で変身する変身ベルトや小型のデスクトップパソコンやボロボロのスポーツカーを売り出そうとしたが、見事に失敗に終わった。

電王堂[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「特命係長只野仁」
  1. 泣く子も黙る大手広告代理店。
    • 会長は裏社会にも顔が利くらしい。

天冥の標に登場する企業[編集 | ソースを編集]

ロイズ非分極保険社団
  1. 保険会社だが、元々はクアッド・ツー違反者を取り締まる役目の機関だった。
    • 致命的戦闘能力のあるアストライア級法廷戦艦という宇宙船も所有している。
  2. ちなみにクアッド・ツーとは、2222年に締結された条約。致命的宇宙戦闘の禁止を掲げている。
    • いかなる国家・集団・個人も、殺戮を目的とする物理攻撃・情報攻撃を、先制の形で行ってはならないという内容が含まれる。
  3. スローガンは「全てのものに箔をつけ、優越せずに治む」。
  4. 子会社として、大手ロボットメーカーのMHDや、大手生鮮食品チェーンのミールストームも出てくる。
    • これらの会社と対立する立場の登場人物が何人かいる。
MHD(マツダヒューマノイドデバイス)
  1. 大手ロボットメーカー。
  2. 家庭用ロボットも作っているが、自動操縦式の軍艦タイプの宇宙船といえる艦隊ヒューマノイドも作っている。
  3. ×××を提供する店や施設を襲撃する専用のロボットも作っている。
    • そのロボットの見た目は、なぜか上品なドレス姿の女性と、東洋の僧みたいな雰囲気の老人。
  4. 創業者が私たちはすでにヒトではないと書き残している。怖い。

東京中央銀行[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「半沢直樹」シリーズ
  1. 2002年に産業中央銀行と東京第一銀行が合併して生まれた日本三大銀行の一つ。
    • もう二つは白水銀行と大同銀行。
      • 白水銀行は「下町ロケット」シリーズにも登場。
  2. 主人公の半沢直樹は産業中央銀行出身。
    • ちなみに花咲舞は東京第一銀行。

東京トランスポーテーションレールウェイ[編集 | ソースを編集]

  • 登場「交渉人 真下正義」
  1. 略称「TTR」。
    • 新東京鉄道なる同業者もいるようだ。
    • バス事業もやっているらしく、「踊る大捜査線 THE FINAL」では「TTRバス九州」と書かれた観光バスが登場する。
      • 規模からしてJR顔負けの全国組織なのか?
  2. いかついデザインの実験車両を持っているが、貫通扉が無いのは問題ではないだろうか?
    • どことなく「ラピート」に似ている。
    • 実はプラレールで製品化されたことがある。
  3. 車両や駅のデザインが何故か他の都市の地下鉄にそっくり。
    • 東陽線はどう見ても神戸を走っているようにしか見えない。
      • 横浜の車両も混じっている。
        • ていうか、JR直通なのに、標準軌・第三軌条方式・鉄輪式リニア・右側運転台の車両が走っている。
          • ゴムタイヤの車両も走っていることを忘れずに。
    • ラインカラーと違う帯の車両が走っている。
    • 防犯カメラをよく見ると東京を走らない東西線を走る車両も走っている。
    • 有楽町駅に南北線・東西線が乗り入れている。
  4. 全路線がATO。
  5. 「メトロ太郎」というマスコットキャラクターが存在し、現実に商品化もされた。
  6. ナンバリングの路線記号が1文字(東陽線、代々木線など)だったり2文字(八重洲線、桜田門線など)だったりしていて統一されていない。
  7. 秘密路線が多数存在する。

遠月[編集 | ソースを編集]

  1. 料理学校「遠月學園」を中心に、日本の食産業を牛耳る企業グループ。
    • リゾート施設から第二種鉄道事業?まで手掛けている。
  2. 「食戟」と呼ばれる料理勝負の伝統がある。
  3. 學園の総帥がグループ全体を統括していると思われるが、その総帥を選ぶ権限は食戟を勝ち抜いた生徒代表10人の合議体に与えられている。

ドラえもんに登場する企業[編集 | ソースを編集]

剛田商店[編集 | ソースを編集]

  1. エピソードによって剛田雑貨店だったりと名前がコロコロ変わる。
    • 日テレ版では「正直屋」。
  2. 何を売ってるんだかさっぱりわからない。
    • 八百屋になっていることもあるが、それはキテレツ大百科のブタゴリラと混同している(作者含む)からである。
    • 少なくとも卵は売っているようだが、間違えて有精卵を仕入れてしまい、ジャイアンが「タイム風呂敷」をかけてしまってみんなヒヨコになってしまった。
      • その他、トイレットペーパーとか缶詰も売っているので、小規模な個人スーパーみたいなもんなのだろう。
  3. 一度「材質変換機」で社屋がビニールにされてしまったことがある。
  4. 芸コマなことに、この一家は4人そろって食事をするシーンが非常に少ない。必ず誰か1人は店番をしているのである。
    • ただ、商店街の福引で旅行に行ったりはしているが。
  5. 20年後にはジャイアンが跡を継いで大型スーパーになった。経営のセンスがあったんだなあ。
  6. 最近、デリバリーサービスも始めた。
    • 2巻のタイム風呂敷の話でもうやってるのでは。

ドラネコ宅配便[編集 | ソースを編集]

  • 『ドラベース ドラえもん超野球外伝』に登場しますが、一応ドラえもんシリーズなのでここで取り扱います。
  1. 主人公のクロえもんが勤務する個人経営の宅配業者。
  2. 原作でのび太が同様の事を考えたら「どこでもドアで十分じゃない」とかバッサリ突っ込まれていたが、本作連載当時はネットショッピングが始まったばかりだったので、こうした宅配業者が隆盛を極めるというのはある意味で正解だったと言える。
    • ひろしの剛速球は荷物運びで鍛えた剛腕と下半身の強さによるもの。あと手のマメによるフォーク。
  3. ひろしの父ちゃんが社長だったが、亡くなった後はひろしがエアカーの免許を取得して働いていた。
    • なお『21エモン』(ドラベースの100年以上前が舞台)の時点で小学生がエアカー乗り回していたのでツッコんではいけない。
    • ちなみにひろしの母ちゃん(現社長)は4巻くらいまで無免許だった。よく切り盛りできていたな。
  4. 巻末おまけ漫画でドラーズの面々が配達を手伝ったこともあった。

ネズミたいじ会社[編集 | ソースを編集]

  1. 15巻で登場。
  2. 一か月100円で家からネズミを退治してくれる駆除業者。
    • 明らかに労働基準法に違反している? いやいや、社員はこれで十分食っていけるのです。
  3. オフィスはいつもの空き地のデンデンハウス内。

のび太航空[編集 | ソースを編集]

  1. 28巻で登場。
  2. 機材は「三輪飛行機」、拠点空港は例の空き地、パイロットはのび太、CAはしずかちゃん、管制官はドラえもん。
    • 航空運賃は1Km毎、または10分毎に10円と極めて安価である。
      • 距離あたりの運賃だと、LCCとしては割と普通の価格設定。
  3. 最終的にはジャイアンによってハイジャックされ、裏山に墜落しあえなく営業終了。

マツシバロボット工場[編集 | ソースを編集]

  1. 22世紀で多くのお世話ロボットを生産している工場。
    • 名前は大山版ドラで判明。
  2. 2112年の9月3日、ここの生産ラインで雷が直撃してネジが一本外れたロボットは、後に何十回と地球を救うこととなる。
  3. 一度工場見学者がコンピューターに嚙り付いてしまったせいで、欠陥ロボットが無数に生産されてしまったことがあった。
    • 最終的に欠陥ロボットの軍団は宇宙で人助けをすべくロケットに載って旅立っていった。(約1名巻き込まれた)

未来デパート[編集 | ソースを編集]

  1. 22世紀のおそらく東京に店舗があると思われる百貨店。
    • 東京以外の店舗の存在は不明。
    • 『ザ☆ドラえもんズ』(コロコロ版)によれば、未来デパートのショーウィンドーに立つことは全てのロボットたちにとって最高の名誉らしい。
  2. 多種多様な秘密道具を取り扱っている。
    • カタログは指差して「ほしい」と言っただけで注文できるのでAmaz●nより便利である。
  3. 22世紀の企業だけあって購入者が違う時代にいてもきちんとアフターサービスの対象に入れている。
    • 同じく押し売りのセールスマンもちょくちょくやってくる。
    • 過去に欠陥品を誤って販売してしまい、衝動買いした商品全品を無償にするという隠蔽工作を行っている。
  4. なぜか誤配が多い。
    • ドラえもんが誤配品を返品するつもりで部屋にしばらく放置している間に、のび太が勝手にその道具を使ってしまう…というのがテンプレのひとつ。
  5. そもそも22世紀の人たちにとっては「未来」ではないのではないか?と疑問に思う。
    • 現実の21世紀にも商号に「未来」とつく企業はたくさんあるし…(例えばこことか)
  6. ちなみにここ以外にも22世紀には複数のデパートがあることが本編で確認されている。
  7. ちなみに21世紀にも出店した模様。

トラディショナル重工業[編集 | ソースを編集]

  • 登場:『空想科学大戦』3・4
  1. 社長と専務が洗脳されモドキングによる地球侵略のためのロボットを作らされる。
    • 社長が親バカのためそのロボットの顔は全て娘のスミレに酷似。
  2. 作品中からは普段何を作っているか全く確認できず。
    • 一応自転車とか車を作ってるのはわかるが。
  3. アヤノコウジ一族が経営を完全に掌握している。
  4. 世界規模の情報網を持っているらしい。

ドルフィン・エクスプレス[編集 | ソースを編集]

  • 登場:竹下文子の小説「ドルフィン・エクスプレス」
  1. 小型のモーターボートを使用する宅配便業者。
    • この児童書の紹介文では海の特急貨物便と呼ばれている。
  2. 伝説のヨットレーサーから託された荷物の中身が、実は竜の卵だったことがある。
  3. ライバルは「カモメネット」という業者。
    • ある玩具メーカーの荷物を届ける競争では、ライバル側の荷物だけが破損という結果だった。
  4. ある時、荷物の薬品(花の香りの香料?)が漏れ、配達員の過去がフラッシュバックして注意力散漫になったことによる接触事故があった。

な行[編集 | ソースを編集]

中川グループ[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いなく作中世界最大の企業。
  2. 総帥は1秒に1億円稼ぐと言われているほどで、72時間連続連勤なんて序の口。
    • おかげで親子4人が面会したのが連載20年間でたった1回だけで、全員仕事の電話しまくりで全く団欒にならなかった。
  3. 鉄道会社もあるが、毎回眉毛の繋がった警官により大被害を受けている。
    • 眉毛の繋がった警官は総帥の息子の上司であり、総帥とも一応遠い親戚なので無碍に出来ないらしい。
  4. 総帥の息子は一応警察官でもある。
    • 一応公務員の副業は禁止されているが、黙認されているのだろう。
      • 何らかの形で許可を得ているものと考えられる。

名柄クリーニング店[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「うえきの法則+」
  1. 洗濯が下手なのになぜなった!!
  2. 居候とはいえどもミリーを働かせてたのは児童労働法違反だろう。

南部重工[編集 | ソースを編集]

  1. ヤマトをはじめ地球側の艦艇はここが設計した。
  2. 南部康雄の実家。
  3. ヤマトのショックカノンやコスモガン(南部十四年式拳銃そっくりの光線銃)の製造元。

西澤財閥[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「ケロロ軍曹」
  1. 世界経済の51%を掌握している超絶大企業。
    • 私設軍隊を有し、邸宅(ただし令嬢と執事と宇宙人くらいしかいない)の面積は自治体一個分もある。
      • 手紙を出したい時には「東京都武蔵野市 西澤邸」と書けばよい。
        • アニメでは西澤邸は奥東京市にあるので「奥東京市 西澤邸」と書くべし。
  2. 基本的に令嬢の超個人的な野望にしかその金をつぎ込まない。
    • 裏を返せばそれだけやっても全然屋台骨が揺るがない。

西田探偵局[編集 | ソースを編集]

  1. 1988年創業、四半世紀を超える歴史を持つ。
  2. かつては局長が上岡氏であったため上岡探偵局であったが、上岡氏引退の後、しばらくの間を置いて西田局長が就任、西田探偵局に。
    • 「複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明する」という探偵局の方針は変わらない。
    • 局長が非常に涙もろい。依頼が始まる前からハンカチを握りしめているとか。
  3. 個性豊かな探偵を抱える。
  4. 依頼内容も変わった物が多い。
    • 全国各地の変なテーマパーク:パラダイスの実態調査とか。
    • 人や物を探す真面目な依頼だってあるにはある。
    • Chakuwiki的にも最も有名な依頼は「バカとアホの境界はどこか」ではないかな?

日読新聞社[編集 | ソースを編集]

  1. 外観は本放送当時の読売新聞社東京本社なので所在地は東京都千代田区大手町

ニッポンインターナショナルエア[編集 | ソースを編集]

  • 登場:内田幹樹の小説
  1. 日本の大手航空会社。アルファベット3文字での表記はNIA。コールサイン(=航空無線での呼び名)はニッポンインター。
  2. ボーイング747-400が使われていた時代に、緊急事態に3回巻き込まれても生還したパイロットがいる。
  3. 下地島の訓練センターで、麻薬密輸犯が訓練用の旅客機をハイジャックしたことがある。
  4. ある時は、機長が2人とも昏睡状態になったうえに、計器の故障で副操縦士(上記の不幸なパイロット)が空間識失調(=飛行機の姿勢や上昇または下降がわからない状態)を起こしてもおかしくない状況への対処として、
    • 訓練用のシミュレーターでこの飛行機が飛ぶ状況を再現してナビゲートする作戦が行われたことがある。

日本一まずいらーめん[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「毎日かあさん」(アニメ版)
  1. 覇王翔吼軒並みのラーメン屋。
  2. 店においてある雑誌からするに歴史は相当古いと思われる。
  3. 食券機はお札非対応なので、両替する必要がある。
  4. そもそも「日本一まずい」と銘打っているが、肝心のラーメンはというと...。
    • 出てくるのはラーメンとは思えない物体。
      • タコやネギや椎茸、何故か油揚げが入っている。
      • スープは薄く、麺はモソモソしている。
  5. 商品を注文するともらえるサービス券を10枚集めるとラーメン一杯が無料になる。が、10枚集めた客がいるのだろうか。

NEX[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「ガイキング THE LEGEND OF DAIKU-MARYU」
  1. アメリカに本拠地がある大企業。
  2. ダリウス軍と戦う大空魔竜戦隊の地球側のスポンサーの1つ。
    • なのに、不届きな会長が裏切ってダリウス側に付きくさりやがった。
      • その後、ガイキングがダリウスの支配者であるプロイストを倒し、敗戦したので、会長の目は節穴だったと言わざるを得ない。
  3. スパロボでは完全に存在を無視されているというか、いらないもの扱い。
    • 他のスーパーロボットもいる以上、ネルガルやアナハイムのポジションに付けるとは思えないし。

ネルガル重工[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「機動戦艦ナデシコ」
  1. 主人公たちの所属する機動戦艦ナデシコを作った会社であるが、中身は相当真っ黒。
    • 主人公の両親を誅殺しているという、バレたらただでは済まないような犯罪に手を染めている。
    • 地球に攻め込んできた「木星蜥蜴」が、地球側の棄民の成れの果てであることを知ってなお情報統制を行う。
      • が、マヌケな会長秘書が全部ベラベラ話してしまったためナデシコクルーたちはショックを受けた。
    • 遺伝子改造にも手を染め、何人もの子供たちの未来を狂わせている。
    • ボソンジャンプ実験を無理に敢行し、失敗して社員が何名も死亡。更にそのゲートを通って木星蜥蜴が地球に直接ボソンジャンプして被害を齎す。
  2. この有様なので頻繁にテロの被害に遭っている。
  3. 漫画『遊撃宇宙戦艦ナデシコ』に至っては中盤で倒産してしまった。

濃厚とんこつ豚無双[編集 | ソースを編集]

  • 登場:やばいクレーマーのSUSURU TVのネタ
  1. 店名からするに豚骨ラーメンを売りにしていると思われる。
    • 看板メニューは濃厚無双ラーメン。
      • しかしこれでもかって位ドロドロの濃厚スープの中には虫が入っており、ワシワシとした食感の麺には髪の毛が混入している。

関連項目[編集 | ソースを編集]

架空の○○
架空の企業 あ~お か~こ さ~の は~ほ ま~わ
架空の学校 あ~こ さ~の は~ほ ま~わ
架空の組織 反社会勢力 スポーツ
架空の施設 架空の監獄 架空の城塞 架空の遊園地
架空の地理 架空の国家 架空の都市 架空の天体 架空の島
架空の交通 架空の宇宙船 架空の航空機
架空の生物 架空の植物 架空の動物
その他 架空の単位 架空の通貨 架空の武器 架空の武術 架空の道具 架空の病気 劇中作