架空の企業/ま~わ行

提供:chakuwiki

架空の企業 > ま~わ行

映画や漫画などの中に登場する架空の企業に関する噂を集めたページです

  • 五十音順。登場作品名も明記してください。
  • 個人商店から大企業に至るまで何でもOKです。
  • 同一作品・シリーズに登場するものは「○○(シリーズ)に登場する企業」とひとまとめにすることを推奨します。

ま行[編集 | ソースを編集]

毎朝新聞社[編集 | ソースを編集]

  • 登場:多数
  1. この会社が発行している「毎朝新聞」はおそらく日本のフィクション世界での発行部数トップ。
    • 登場作品:ゴジラ、仮面ライダー、キューティーハニー、名探偵コナン、ドラえもん…。
      • 磯野家が購読している新聞でもある。
        • 朝日新聞だと思ってたけど違うのか…
        • 原作漫画では「朝日新聞」、アニメ版では「毎朝新聞」。
      • 『さよなら絶望先生』でネタにされたこともあった。
      • アメリカ映画『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』にも登場。ネタの海外進出を果たした。
      • テレビドラマ草創期の大ヒット作『事件記者』にも登場する。
    • 多くのテレビドラマで登場する新聞や新聞社は大抵はこれ。
    • ユーキャンの資格教材以外の商品のCMで、「詳しくは明日の新聞で!」の部分に出てくるチラシの例も新聞名は「毎朝新聞」。
  2. 基本的に「まいあさ」新聞と読む。
    • 山崎豊子『運命の人』に出てきたものは「まいちょう」新聞。
      • ちなみに「まいちょう」と読む新聞社は徳島に実在する。
        • 実は、大阪にも実在した。
        • 現在は廃刊となり、廃業した模様。
          • 創刊が1978年、廃刊が2008年と比較的最近まで発行していた上に意外と長持ちした。
      • 『古畑任三郎』に登場したものも「まいちょう」と読む。
  3. ほとんどの場合、明らかに全国紙である。
  4. 某二社が合併したら実際にこの名前になるとの噂。
    • 1993年にNHKで放送されたドラマ『帰ってきちゃった』では制作者曰く「毎日新聞と朝日新聞」をモデルにしたとのこと。
  5. TBSの場合、本家をモチーフにした新聞が登場する。
    • 『天までとどけ』『半沢直樹』などがそうだった。
  6. 同業のライバルとして、「夕日新聞」「毎読新聞」「朝読新聞」などもたまに登場する。
    • それでもシェアは毎朝新聞には敵わない。
    • 「読日新聞」「朝目新聞」「読買新聞」もお忘れなく。
      • あと「投売新聞」もね。
    • 『クニミツの政』に至っては「読捨新聞」なるものも登場した。
    • 「嫁入新聞」もある。
      • さだまさしがLPのプロモーションのために発行したパロディ新聞の題字もこれだった。
        • ドラえもんにもこれの派生のような「ヨメイリジャイアンツ」という野球チームが登場したこともある。

丸越デパート[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「山おんな壁おんな」
  1. 三越がモデルらしい。
  2. 原作では講談百貨店だった。
  3. 金沢にも同名のデパートが実在したが、それとは無関係。
    • 現在は金沢名鉄丸越百貨店となっている。

丸の内物産[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「ぼくが地球を救う」
  1. 足立や綾瀬、渋谷、飯倉、桜新町など、東京都内の地名を連想させる名字の社員が多い。
  2. 経理部第七管理課 (通称ナナカン)に所属する人物は、ある日の事故で、階段から落ちると57分間だけ人の心が読める超能力に目覚めた。
    • 彼はその能力も使って何回も人助けをして、最後には空港での化学兵器テロを阻止した。
  3. 元社長の男は、外資系企業にこの会社を売り渡そうとしたが、創業者の娘にバレて阻止された。

萬田銀行[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「難波金融伝ミナミの帝王」
  1. 企業として登記がなされているのか微妙なところである。
  2. 社長以外の社員の入れ替わりが激しい。
  3. 反社会的勢力との取引が活発なため、いつ警察がパクってもおかしくないのに、何故かいつも逃げ切っている謎がある。
  4. 界隈ではそこそこ有名らしい。でもどこにあるか聞いたことがない大阪人がほとんど。

満帆商事[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「ショムニ」
  1. 本社に庶務課が2つある。
    • もう1つの庶務課は実態は雑用課だったりする。
      • 最大の宿敵は秘書課。
  2. ドラマ版では外資に買収された。
  3. ドラマ版の女子社員は水色の制服が特徴的だった。
    • 2013年版では経費削減のためか、女子社員の制服が廃止された。
      • ショムニのみなぜか制服が健在。
        • 人事部長が制服フェチらしく、計らいでショムニだけ制服を復活させたらしい。
      • 1998年版で経費削減をネタにした回があったが、なぜその時点で女子社員の制服を廃止しなかったかと・・・。
  4. ショムニでの権力は千夏が主導権を握っている。
    • 千夏は目上の人ですら呼び捨てにするが、佳奈だけ例外的に「佳奈さん」と呼ぶ。
    • 課長はいるが威厳がない。
      • その課長もリストラされそうになったが、ショムニのOLたちの計らいで回避された。
        • 一度は定年退職したが、2013年版では警備員になっていた。
        • このため、2013年版では課長不在となった。
          • 2013年版では最年少OLが課長代理を務めた。
  5. ショムニでの席順は男の数で決まるらしい。
  6. 猫は会社に紛れ込んだもので井上課長が世話をしていた。
  7. 本社所在地は幕張。

翠屋[編集 | ソースを編集]

  1. 海鳴市の商店街にあるケーキ屋兼喫茶店。
  2. ご多分漏れず。ここもこの二作で全然設定が違う。
    • まずとらハの方だと桃子さんがパティシェを兼ねて店長していたが、リリカルなのはの世界では士郎さんが生きているので、士郎さんが店長をしている。
    • あととらハの方だと最終的になのはとクロノが店を引き継いでいるが、リリカルなのはの方だと(当たり前だが)その描写はない。

民明書房[編集 | ソースを編集]

  • 登場:宮下あきらの漫画作品(「魁!男塾」シリーズ、「天より高く」など)
  1. 中国武術関連の出版では他の追随を許さない。
    • ただし他の地域の武術にも本を出版している。
  2. 社長が恐ろしく長生きしている。
    • きっと中国の秘術を駆使して健康を維持しているんだろう。
  3. アンサイクロペディアなどではネタ元として大人気である。
  4. 男塾に限らず、広く様々な人物がこの出版社の書籍を読んで(時には実践して)いる。

虫歯建設株式会社[編集 | ソースを編集]

  • 登場:おかあさんといっしょの歌
  1. 廃業してもらったほうがいい企業。
    • しかし歯科医に限っては話は別。
  2. 食べかすを資本金代わりにしており歯磨きを怠ると設立される。
  3. 業務内容は建設業より解体業といったほうが正しい。
  4. 社長は加藤諒似らしい。
  5. 最近になって、「虫歯土木組」(登場:CDアルバム『ひろみち&たにぞうの 踊る大運動会!』収録の歌)という関連企業ができたらしい。

名探偵コナンに登場する企業[編集 | ソースを編集]

鈴木財閥[編集 | ソースを編集]

  1. 日本有数の財閥。
    • この世界においてはスカイツリーすら鈴木財閥のタワーである。
      • 名前は「東都ベルツリータワー」。鈴=ベル、木=ツリー。
  2. 会長が奥さんの尻に敷かれっぱなし。
    • 相談役とその愛犬が毎度毎度怪盗キッドに挑戦している。
  3. 長女は富沢財閥に嫁いでしまった。
    • 次女が一応後継ぎだが本人は全く継ぐ予定が無いので、存亡は次女の彼氏にかかっている。
      • ちなみにその彼氏なる人物は400戦無敗の空手王である。

日売テレビ[編集 | ソースを編集]

  1. マスコットキャラクターは「なんだろう」が目が回っているバージョン。
  2. 日テレとytv.が合併したら実際にこの名前になるとの噂。
  3. 略語は結局「日テレ」。
  4. こういう人達からイチャモン付けられそうな名前だ。
    • 本をテレビ…
  5. 劇場版「から紅の恋歌」では、「大阪の日売テレビ」が登場。
  6. 「薩摩に酔う小五郎」では系列局の「鹿児島日売テレビ」が登場。
    • つまりこういう世界なんだろうか。
      • 鹿児島読売テレビが実在するから...
  7. 毎度毎度人が死に過ぎ
    • タレントがディレクターを銃殺、芸能人が自社の社長を殺害、特番で主催者が出演者に殺される、料理番組放送中に死体が発見されると、わずか半年間で4回も殺人が起きている。
      • もちろんアニオリも含めればもっと多い。
    • 強盗が身分を隠して入社し、サッカー会場で脅迫事件を起こしたことも。
    • ロケを行った場合もだいたい誰か死ぬ。
  8. ライバル局と思われる「東都テレビ」もあるが、こちらも関係者による犯罪が続出している。

毛利探偵事務所[編集 | ソースを編集]

  1. 雑居ビルの2階に居を構える米花町で一番有名な探偵事務所。
    • 所長とその娘さん、小生意気なガキはその上の3階に住んでいる。
  2. 所長は元々警視庁No.1の銃の腕前を持つ凄腕で、柔道も有段者…と書くと凄いハイスペックのように見える。
    • しかし色々あって警察を辞めてからは嫁さんとは別居し、酒とギャンブルとアイドルのオッカケに目が無くなっている。
      • 所長の嫁さんは旧姓で弁護士をやっているため、その嫁さんとは離婚してると思ってる人も多いが、籍はまだ抜けていない。
  3. ほんの半年前までは鳴かず飛ばずの零細事務所だったのに、小生意気なガキを拾って以来、唐突に所長が眠り始めて名推理を行うようになって、超絶大賑わいするようになった。
    • あまりに有名になりすぎてTV番組に出演するわゲームが発売されるわ、地方を訪れても「あの有名な!」と即座に言われる始末で、もうまともな探偵業は営めそうにない。
    • 有名な推理小説(作者死亡につき2代目が代筆し始めてから)には署長とその娘さんと小生意気なガキをモデルにした3人組が登場している。
  4. どう見てもまともな経営が行われているようには見えないが、これに関しては公式ファンブックで「あのビルは所長の持ち家で、テナント収入があるのだろう」と推察されていた。
  5. ここですら銃を持った悪人が立てこもり、終いには殺人事件が発生している。もうヤダこの町。
    • 更には悪人にライフルで銃撃され、テレビアンテナが破壊されたこともある。
  6. 一度看板を下ろしたことがある。
    • ただし2秒後に別の看板が立った
  7. 2階の窓から飛び降りた人がいる。
    • ただし無事に着地した。
  8. また屋上には柵が無いにもかかわらず、そのヘリで仁王立ちしていたおバカさんまでいる。

ポアロ[編集 | ソースを編集]

  1. 上記毛利探偵事務所の1階にある喫茶店。
  2. イケメンで運動神経抜群の超ハイスペックな店員が最近毛利探偵事務所に弟子入りしている。

モカシステム[編集 | ソースを編集]

  • 登場:ソフトでハードな物語
  1. 業界で中堅に位置する(らしい)ゲームソフト開発会社。
    • 代表作(?)は「シャティーン」「ヘンナベール」「DAME」。
  2. 社長が過労で倒れている間、大学生の息子が社長代理を務めた。

MONOカンパニー[編集 | ソースを編集]

  • 登場:天国に一番近い男 MONOカンパニー編
  1. 都内にある通販会社。
    • 1999年の作品なので、通販といってもウェブサイトではなく雑誌や広告を使用する形式だと思われる。
  2. 「ある新入社員の伯父」を名乗る人物がなぜか普通に出社している。
    • この人物は天使だと名乗っていることもある。かなり胡散臭い。
  3. 「通販キング」や「通販レディース」というライバル会社が存在する。
    • 劇中のテレビ番組の企画で、新規取引先を賭けて前者とは柔道、後者とは水泳で対決することになってしまった。
  4. ある新入社員が、神が与えた「毎週金曜日の特定の時刻までに○○できなければ即死亡」というルールの試練に巻き込まれている。
    • 屋上で人を説得していたら、足を滑らせて転落。しかし、落ちた先にトランポリンがあったので助かった。
    • 社長の郵便物が間違って積まれたトラックを追いかけていたら、なぜか熊の着ぐるみを着ていたせいで猟師に撃たれそうになったこともあった。
    • 仲間が彼にドッキリを仕掛けたところ、本物の犯人が社内にやってきて人を植木バサミで刺したこともあった。
    • 宴会の抽選会の景品の毒ヘビに噛まれた社員までいたが、この新入社員がなんとか対処したおかげで一命を取り留めた。
    • 殺し屋が社員旅行のバスに爆弾を仕かけたこともあった。

ももたろ電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄道事業を中心に農業、飲食、重工業、商業、鉱業などさまざまな分野の企業を傘下に抱えている。
    • 事業規模はプレイヤーの腕次第。
    • うまくすれば独占禁止法に触れそうな規模にまで拡大できる。
      • プロ野球協約違反もお手の物。
    • 海外に進出する場合もある。
  2. 地方編を除き本社は東京駅近辺。
    • その本社ビルは富士山より高いらしい。
  3. 社長は秘書とともにSL牽引の列車で全国を移動している。
    • 海上移動は大型フェリー、海外への移動は大型旅客機で行われる。
      • 何故かその大型フェリーを乗り捨てて高速船に乗り換えることもある。
    • ときどき背後に空を飛ぶ悪魔のようなものやふんどし一丁の巨人がついて来る。
      • 汽車周辺でハリケーンが発生することも。
      • 巨人によって突如社員との連絡が取れなくなることがあるらしい。
        • しかし、大抵数ヶ月経ってから下田市で社員全員の安全が確認される。保養所でもあるのかな?
    • 特殊なカードを使用すると電車や新幹線に変身する。
      • さらには鉄輪なのに磁気浮上式鉄道になれるカードがある。
        • 牛に変身させられてしまう情けない一幕も。
          • 最近は鹿屋市に行った汽車が豚に変身することも多くなってきた。
    • なんで「電鉄」なのに汽車なのかな。
    • 下手をすると1ヶ月の移動距離がたった数十キロだったりする。それでよく社長業がつとまるなぁ。
    • 不自然なほどに冬季には東北出張を避けるらしい。バカンスか?
    • 秘書は感情の起伏が激しいという噂が。
      • たまに社長が持っているお金の全額を訪れた都市に寄付してしまうことがある。
  4. ライバル企業はきんたろ電鉄、さくま電鉄など。
  5. 主に青色の駅に止まってルーレットを回すことで収入を得ている。
    • 都市(目的地駅)からの援助金も収入になる。
    • 経営が軌道に乗ると副業での収益の方が大きくなる。
      • なぜか副業の収益は年度末にまとめて入ってくる。
  6. 最初に国からの援助金が1千万も貰えるということは、将来が期待された企業ということなのか。
  7. 傘下の飲食店に入った臨時収入をかっぱらっている。
  8. 日本史の教科書に載るような偉人を無理やり蘇生させてタダ働きさせているらしい。
    • 流石に耐えられるわけもなく、とある偉人は6月に京都で社長が遊んでいる隙に資産の3分の1を奪って逃げていったようだ。
  9. 社名の固有名詞部分には絶対に漢字を使わない方針らしい。
  10. 社員教育は大変上品で、なんでも排泄物が置かれている場所を決して跨がぬよう徹底しているらしい。
    • しかしライバル社に対し放屁という翻堕羅拳顔負けの攻撃を行うこともある。
  11. 社長が好きな言葉は「周遊」「独占」「刀狩り」。掛け軸に書かれてるらしい。
  12. 明らかに未成年と思われる者にかなりの額の献金を行っている。
  13. 汽車ごと宇宙に行くことも出来るのに、月面ではわざわざ月面探査車で移動する。

やらわ行[編集 | ソースを編集]

ヤマト建設[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「サラリーマン金太郎」
  1. 作中では日本屈指の最大手ゼネコンの一つ。鹿島建設か大成建設あたりがモチーフらしい。
    • 表向きは一流企業だが、中身はかなりダーク。
  2. 実は同名の企業が(ひらがな表記の「やまと建設」含めて)北海道福岡などに数社実在する。

ラグーン商会[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「BLACK LAGOON」
  1. 世界一愉快な街・ロアナプラに居を構える運輸業者。
  2. 社員はたったの4人。喫煙率100%なので、全館喫煙。
    • そのうちの1人は邦人であるが、薄情な旧勤務先から人柱にされたため腹いせに転職した。
  3. たまには法に触れることもするが、別に殺し屋とかではない。
    • 原作を読んでない人は賞金稼ぎかマフィアだと思ってる人も多そう。

ロイヤル製菓[編集 | ソースを編集]

  • 登場:ストッパー毒島
  1. 1997年のシーズン中に京浜アスレチックスの身売り先に名乗りを挙げた中小菓子メーカー。
  2. 社長の内田(女性)は野球に関する知識が全く無く、知っている知識も女性週刊誌レベルぐらいと散々。
    • 「アスレチックスの球団関係者に『ダブルプレーって何点入るの?』と聞き返して球団関係者を愕然とさせていた」というぐらい野球を知らないようだ。
    • 因みに史実でNPBの女性オーナーが実現したのは18年後の2015年(DeNA・南場智子オーナー)。
  3. 投手の黒田曰く「ロイヤル製菓は『球団を持つ』というステータスが欲しいだけ」「(もし身売りが実行されたら)フランチャイズを持たない球団になって、選手リストラの嵐が吹き荒れるやろな」とのこと。
  4. 身売り後のユニフォームマスコットキャラクターまで既に決まっていたが、優勝の懸かったシーズン最終戦の最終回に現在のオーナーが管理部長に対して「試合を見て気が変わった」「あんなクソババアに球団を手渡してたまるか」と語り、身売りは中止となった模様。

ロッテリや[編集 | ソースを編集]

  • 登場:武装錬金
  1. アニメでは名前がまずかったからか「ウマカバーガー」に変更されたハンバーガーショップ。
  2. ある店舗は、あまりに変態が数多く来店するため、店員がついに1人になってしまった。
    • しまいには開き直って変態を模したオモチャをセットメニューの付録にした。

ワグナリア[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「WORKING!」
  1. 主に北海道で展開しているファミリーレストランチェーンである。
    • フロアの制服が一度新調されている。
  2. 連載はとっくに完結しているが、社員が1人しか出てこない。
    • しかもその社員もバイトから空気だのお土産おじさんだのと言われている。
  3. バイトにロクな奴がいない。
    • 札幌の某支店では、美人だが態度が物凄く悪く無能な店長が何度も暴力事件を起こしている。
      • レジ打ちしか出来ないくせに、店の食材にも手を付けている(金を払っているかどうかは不明)。
      • その店長の取り巻き(フロアチーフ)は常に帯刀しており、社員に斬りかかったとか、店長に色目使ったDQNをシバいたとか、恐るべきうわさが流れている。
      • 他にも中学生にしか見えない少女や、中学生にすら見えない少女、小学生にしてはやたらでかい少女(職場見学らしい)などがたむろしており、店長あるいは社員のどちらかがロリコンの可能性がある。
      • また頻繁に雇用もしていない人物(主に店員の親類)が接客している。いろいろと問題があるのでは。
      • 同店店員の係累の弁護士曰く「銃刀法違反に児童労働…大丈夫なのかその職場は?」
    • 別の支店に至ってはもはや店として全く機能していない。
      • 店長は前掲の支店の店長より無能で、いる意味が全く無い。
        • しかもその筋の人から「お願いだからこちらの世界に入らないで下さい」と毎月大金を貰っているので、正直な話今すぐ首にしても何ら彼の生活に問題は無い。
      • 他にも幽霊が出現するという噂もある。
      • ウエイトレスからお金を貰ったという客もいるので、これが潰れない原因かもしれない。

ワリオカンパニー[編集 | ソースを編集]

  • 登場:「メイドインワリオ」
  1. ワリオが設立したゲーム会社。
  2. 日夜様々なミニゲームの開発を行っている。

ONE PIECEに登場する企業[編集 | ソースを編集]

世界経済新聞社[編集 | ソースを編集]

  1. 通称「情報操作新聞社」。
    • 世界政府御用達の大手新聞社(独占ではないようだ)。
  2. 社長はアホウドリ人間である。
    • この社長がかなりの曲者で、売れるためなら虚偽報道も反政府行為も辞さないとんでもない輩。
      • 過去に世界政府のスパイが銃を突き付けて「こう報道せよ」と言った際には素手でボコボコにした。
  3. 本社は飛行船。
  4. 連載絵物語「海の戦士ソラ」は海軍のプロパガンダ小説でありながら、その高い完成度から幅広い年代に支持されている。
    • 「北の海」では同作に登場する悪の組織・ジェルマが実際に幅を利かせていたため、疎ましく思う民衆が「ソラ」に熱狂していた。
      • が、西の海ではジェルマ大好きというひねくれ者もいた。
        • この辺は抗日ドラマがあまりにやりすぎてしまったせいで日本軍ファンが出てしまった中国にも近い。

ガレーラカンパニー[編集 | ソースを編集]

  1. 水の都ウォーターセブンに居を構える造船最大手企業。
    • 元は7つあった造船会社を1つに経営統合し、創設者のアイスバーグは市長に選任された。
  2. 海軍も御用達だが、海賊にも船は売る。掲げた旗がカモメなら海軍で、ドクロなら海賊。それだけの話だとアイスバーグさんの師匠トムさんは常々言っていた。
    • 勿論お金を踏み倒す奴は容赦しない。海賊の道理が通るわきゃねえ。
  3. 中でも1番ドッグの職長は海賊にも負けないほど強く、町の人気者である。
    • 2名ほど無断欠勤で首になった。
  4. トムさんが古代兵器プルトンの設計図を残していたため、2度もアイスバーグさんが襲撃されている。
  5. 現在では海列車2号機も開通させ、ますます勢いを増している。
    • 町の鼻つまみ者だった解体屋フランキー一家も、今や下請けの受注屋として大活躍。
      • ちなみにフランキー一家には入社試験に落ちた奴らが結構混じっていたらしいので、ある意味夢が叶ったとも言える。

クリミナル[編集 | ソースを編集]

  1. 魚人島No.1ファッションデザイナー(人面ヒトデ)によるファッションブランド。
    • ヒトデのくせにその売り上げで大御殿を築いている。

トムズワーカーズ[編集 | ソースを編集]

  1. ウォーターセブン裏町造船島にかつて存在した零細造船会社。
  2. 社長のトムさんは過去に海賊王の船を作った。
    • サイファーポールによってトムさんは上記の罪で死刑が求刑され、罪を晴らすべく海上交通に活気を呼び戻す「海列車」を建造しようとした。
    • 結果的に海列車1号「パッフィング・トム」は完成したが、司法船を廃棄されていた戦艦の暴走で破壊してしまった事から、トムさんは弟子たちを庇い死刑を受け入れた。
  3. 社長逮捕、社員1名の交通事故死(後にサイボーグになって復活)により会社は倒産、最後に残った社員は後にガレーラカンパニーを建造する事となる。

バギーズデリバリー[編集 | ソースを編集]

  1. 七武海となったバギーが立ち上げた会社。
    • バギーが七武海になった理由がこれかもしれない。
    • なので合法的に海賊行為をすることができる。
  2. ドフラミンゴがルフィ達にやられたことで戦闘市場で一人勝ちになった。
    • ただし稼ぎ頭の巨兵海賊団が抜けてしまった。
  3. 新世界カライ・バリ島を本拠地としている。
  4. そして世界会議での「七武海制度撤廃」により、会社自体が海軍から追われる身となってしまった。

ワポル財閥[編集 | ソースを編集]

  1. 会長は元世界政府加盟国国王だったが、現「四皇」黒ひげから国を見捨てて海賊に成り下がり、ホームレスから裸一貫で世界貴族認定&悪ブラックドラム王国樹立まで上り詰めた異端児。
    • 会長は日銭稼ぎと暇潰しを兼ねて河原でオモチャを販売していたが、悪魔の実の力により超合金「ワポメタル」を偶然作り出し、玩具会社を成立。気が付いたら財閥まで作っていた。
  2. ちなみにそのワポメタルは、会長の暴虐を阻止して国外追放した麦わらの一味により、巨大ロボット「フランキー将軍」の原料にされた。

関連項目[編集 | ソースを編集]

架空の○○
架空の企業 あ~お か~こ さ~の は~ほ ま~わ
架空の学校 あ~こ さ~の は~ほ ま~わ
架空の組織 反社会勢力 スポーツ
架空の施設 架空の城塞 架空の遊園地
架空の地理 架空の国家 架空の都市 架空の天体 架空の島
架空の交通 架空の宇宙船 架空の航空機
架空の生物 架空の植物 架空の動物
その他 架空の単位 架空の通貨 架空の武器 架空の武術 架空の道具 架空の病気 劇中作