架空の動物
- アニメや漫画、ゲームなどの中に登場する架空の動物に関する噂を集めたページです
- 五十音順。登場作品名も明記してください。
- 同一作品・シリーズに登場するものは「○○(シリーズ)に登場する動物」とひとまとめにすることを推奨します。
独立項目・関連項目[編集 | ソースを編集]
架空の動物 各種[編集 | ソースを編集]
サンダナパレスアグリアス[編集 | ソースを編集]
- 登場︰チャージマン研!
- 鮮やかな赤と青の翅が特徴のペルー原産の蝶。
- 蝶の中で一番速く飛ぶことが出来るのが特徴。
- 長らく絶滅したと思われていたがジュラル星人に人間を襲う生物兵器として改造されていた。
- だが、その他一切のことは分かりません!
火の鳥[編集 | ソースを編集]
- 登場:火の鳥
- 手塚治虫の漫画「火の鳥」の縦軸。
- とんでもない存在過ぎて本当に生物なのかよく分からない。
- 不死。
- まあ生態的にはベニクラゲと大差ない。
- 燃えてる。
- 人間と子作りしたりする。
- 不死。
- ヘビクイワシに似てるとよく言われる。
プニバード族[編集 | ソースを編集]
- 登場:ひろがるスカイ!プリキュア
- スカイランドにいる飛べない鳥。
- 人の姿になると引き換えに飛べなくなってしまった。
- レギュラー初の男性プリキュアであるキュアウィングに変身するツバサも該当する。
- 自身は空を飛びたくて頑張っていたが、ある日ソラシド市に迷い込んでしまい、そこで保護された人から航空力学を学びたいと思い、保護された人の家に居候しながら学習することになった。
- 主人公のソラはスカイランド出身だが、このことについてはツバサと出会うまで知らなかったらしい。
架空の動物 作品別[編集 | ソースを編集]
ONE PIECEに登場する動物[編集 | ソースを編集]
クンフージュゴン[編集 | ソースを編集]
- 武術家動物。
- 自分より強い生物を師と仰ぐ。
- 作中では河にいたが、本来は海洋動物らしい。
闘魚[編集 | ソースを編集]
- 牛のような角と牙を持つ。
- 巨大金魚。
- 実在する闘魚も観賞魚で、ある意味共通してる。
- トンタッタ族の食料。
ナイタミエ・ノリダ象[編集 | ソースを編集]
- アホほどでかい象。
- 足も長い。
- 全高35km以上もある。
- 知られている個体は今のところズニーシャのみ。
- 背中に国がある。
- ローが言ってた目的地の「ゾウ」がまさか本当に象だとは思わなかった。
「世田谷ベース」のキャラクター[編集 | ソースを編集]
所ジョージが考案した動物キャラクター。
最高畜[編集 | ソースを編集]
- 身体のすべての部位が高級食材になっている。
- 好物はイグチ、アカモミタケ、ローズマリー、タイム。
ヒヨエルゴキウサギ[編集 | ソースを編集]
- ヒヨコの頭、カエルの体、ウサギの耳、ゴキブリの羽といった見た目を持つ生物。
- 鳴き声は「ピヨケロゴソピョン」。
- ウサギの耳がない「ヒヨエルゴキノゴキ」という亜種もいるらしい。
ハリー・ポッターシリーズに登場する動物[編集 | ソースを編集]
尻尾爆発スクリュート[編集 | ソースを編集]
- ハグリッドが作り出したやばい生物。
- 「尻尾爆発」の時点で察せられる。
- 違法生物。
- マンティコアとファイアクラブを交配させるとか動物好きの所業とは思えない。
セストラル[編集 | ソースを編集]
- 死の天馬。
- 死を見たものだけに見える動物。
- 魔法省認定の危険生物。
- ホグワーツの馬車馬。
- やっぱ、あんな学校に行かない方が良いよ。
- ホグワーツの馬車馬。
- 魔法的にはかなり格の高い生き物。
- かのニワトコの杖の芯はセストラルの尻尾の毛。
デミガイズ[編集 | ソースを編集]
- 透明マントの原料。
- ポッター家に伝わる透明マントはまた別物。
- 哺乳類化したフクロウというような見た目をしている。
ニフラー[編集 | ソースを編集]
- カモノハシとハリモグラの中間のような見た目の生き物。
- 毒や刺はないため人体にはほぼ無害。
- 腹に四次元ポケットもどきがある。
- 宝探しに向く。
- 逆に言うと生粋の泥棒にして宝荒らし。
- 人類には有害。
- 逆に言うと生粋の泥棒にして宝荒らし。
天冥の標に登場する動物[編集 | ソースを編集]
クトコト[編集 | ソースを編集]
- 初登場:Ⅱ 救世群
- 6本足で鼻が長いサル。研究者は最初奇形かと思ったが、中足にあたる部分にもちゃんとした骨がある。
- 卵はなぜか断熱構造で、大気圏突入に耐えられるらしい。
- これらの特徴から、地球外生命体であるとしか考えられない。
- もちろん2015年という現実に近い時代だったので、これらの分析結果は発表されなかった。
- この作品世界で最悪のパンデミックの原因となったウイルスの自然宿主。
- 名前の由来はおそらく、この動物を見つけたニューギニア奥地の先住民の言葉で「高い高い山(エクチコラ)」。
惑星スラント・ルージュのサンゴ[編集 | ソースを編集]
- 登場:Ⅴ 羊と猿と百掬の銀河
- 6千万年前の地球から遠く離れた惑星(ノルルスカインが後でスラント・ルージュと名前をつけた)の住人。
- 地球の生き物で例えるなら、ソフトコーラルのような生き物らしいが、自分で捕まえた餌を隣の別のサンゴ虫に渡すという特徴がある。
- ノルルスカインという存在が生まれたきっかけらしいが、彼らとノルルスカインとの関係は、脳の神経ネットワークと意識のような関係らしい。
- 彼らとノルルスカインとのコミュニケーションはなかなかうまく行かなかった。
- 最初のころは、ノルルスカインの不注意で何体も死んだことがあった。
- 彼らが砂を固めて作ったチューブに海草の繊維を結び合わせた糸を互いに引きあう、一種のアナログ的な通信設備を作ったとき、なぜかノルルスカインの思考スピードも上がった。
- 実は、もっと高度な技術を持つ別の星から来た、彼らに似た端末(生体ロボットのようなもの)が紛れ込んでいた。
- その異星人のような存在が去ったあと、人口も減り、彼らサンゴ人の文化のようなものは衰退した。
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