架空の天体
アニメや漫画などの中に登場する架空の天体に関する噂を集めたページです。
- 五十音順。登場作品名も明記してください。
- 同一作品・シリーズに登場するものは「○○(シリーズ)に登場する天体」とひとまとめにすることを推奨します。
あ行[編集 | ソースを編集]
ヴァルカン星[編集 | ソースを編集]
- 登場:スタートレックシリーズ
- (銀河系の)アルファ宇宙域に所属する。
- 実は、ヴァルカン星は二重惑星で、大きい方が”ヴァルカン”、小さい方が”カリス”(ヴァルカン語では”トゥ・クート”)である。
- 気候は高温で乾燥しているとされ、重力も地球より高い。
- 小説版では、ヴァルカン星の太陽は白色巨星であり、その星系は”40エリA”とされている。
- 実は、ヴァルカン星は二重惑星で、大きい方が”ヴァルカン”、小さい方が”カリス”(ヴァルカン語では”トゥ・クート”)である。
- ヴァルカン星の空は、晴れていても、地球とは違って、赤みがかっている。
- 時々、部分的に青みがかることもあるらしいが。
- ヴァルカン星人にとっての聖なる山が、様々な伝統的な儀式が行なわれるセレヤ山。
- 地球などと並んで、惑星連邦を構成する中心的な惑星の一つでもある。
- ヴァルカン星人の耳は尖がっている。
- 釣り下がった眉毛も、外見上の特徴。
- ヴァルカン星人の血液の色は緑色である。
- 理性的で感情は出さなかったはず。
- ヴァルカン星人から分裂したのが、惑星連邦と対立する恒星間国家のひとつであるロミュラン星人(ロミュラン帝国)。
- ミスター・スポックや『スタートレック/ヴォイジャー』のトゥヴォック、『スタートレック:エンタープライズ』のトゥポル(女性)などの出身惑星。
- ミスター・スポックは、ヴァルカン星人と地球人の混血で、父親はヴァルカン星人の惑星連邦大使サレック。母親は地球人のアマンダ。
- 『スタートレック/ヴォイジャー』のトゥヴォックの登場により、ヴァルカン人にも皮膚の色が異なる人種がいることが判明した。
- トゥヴォックは、ヴァルカン星人の黒人。
- ミスター・スポックは、ヴァルカン星人と地球人の混血で、父親はヴァルカン星人の惑星連邦大使サレック。母親は地球人のアマンダ。
- 「長寿と繁栄を」のヴァルカン・サイン。
- 地球人とのファースト・コンタクトは、2063年のことである(映画版第8作『スタートレック/ファースト・コンタクト』を参照すること)。
- バルタン星ではない。
- 実は、水星の軌道のずれを説明するため、水星より内側に想定された惑星に、本当にこの名前がつけられた。その後、水星の軌道は一般相対論で説明がつくことが判明し、幻に終わった。
- ちなみに、太陽の仮想伴星を「ネメシス」という。
- プラネットマンの頭部。
- →スタートレックファンも参照。
宇宙戦艦ヤマトに登場する惑星[編集 | ソースを編集]
イスカンダル[編集 | ソースを編集]
- 地球から14万8000光年なのに住人がきっちり日本語を話す、すごい星。
- スターシアが電波を使って通信しているが、その電波は当然148,000年前のもの。一体どうやって(ry
- ヤマトの波動エンジンの技術の応用。タキオン粒子によるもの。SFでは超光速通信として定番らしい。
- 『宇宙戦艦ヤマト2199』では地球から16万8000光年で、イスカンダル語も存在することになっている。
- スターシアが電波を使って通信しているが、その電波は当然148,000年前のもの。一体どうやって(ry
- 連星のガミラス星人は放射能がないと生きられないのに、放射能除去装置を造っている。
- そもそも恒星に人が住めるのか?
- つか、ガミラス-イスカンダルは二重惑星。あの恒星の名前はサンザーではないかと。
- そもそも恒星に人が住めるのか?
- カンダハル(アフガニスタン)の旧称だったらしい。
- 「アレキサンドリア」のイスラム読み。似たような発音の町は旧アレキサンダー帝国領の各地にある。当然一番有名なエジプトのあの町(アル・イスカンダリーヤ)も。
- 直接のモデルはエジプトのアレキサンドリアっぽい。クレオパトラか(笑)。あれも「最後の女王」だし。
- 宇宙戦艦ヤマトはここから送られてきた設計図を元に造られた。イスカンダルは大艦巨砲主義らしい。
- 送られてきたのは艦船の設計図ではなく、「光速波動エンジン」の設計図。それを元にエンジンを作って、地球脱出用に作られていたヤマトに取り付けた。
ガミラス[編集 | ソースを編集]
- イスカンダルと連星。
- でもヤマトの諸君は到着まで気づかなかった。
- 放射能がないと生きられないはずなのに、時々ヤマトの隊員と何もなしで対峙する。
- デスラー総統は異星人のはずなのに、融和後は古代進と杯まで酌み交わしている。
- デスラー総統は、もうしゃべらないらしい。
- ここの建物のセンスは、宇宙世紀の某公国と通じるものがある。
- 表面は穴だらけ、海は王硫酸。どうやってガミラス人は生きていたのだろう…
- 関連項目
海の星[編集 | ソースを編集]
- 登場:流星の音色
- ここの王子が山の星の王女に恋をした。お互いに相手方の竪琴の音や歌声しか聞こえない遠距離恋愛だった。
- 年に一度だけ星と星の間に橋がかかるらしいが、普通の人間がそこで雨に濡れたら消滅してしまうらしい
- その橋で2人が必死の思いで会った結果、龍の血をひく王子のみが生き残ったらしい。
- 少なくとも王族に女性がおらず、世継ぎが海から生まれてくるらしい。
- ホモサピエンスとは似て非なる種類のヒトなんだろうか?
- 関連項目
ウメ星[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウメ星デンカ
- もう無い。
- 爆発して消し飛んでしまい、国王一家と家老が地球に移民してきた。
- 地球では21世紀に発明される某芋堀ロボットを、袋貼りロボットとして使用していたらしい。
- ここの国歌のメロディは草津節に酷似している。
- 日本に似た音楽文化を持っているということだろうか。
ウルトラシリーズに登場する天体[編集 | ソースを編集]
ウルトラの星[編集 | ソースを編集]
- 登場:昭和ウルトラシリーズ他多数
- 参考:宇宙警備隊
- オリオン座の300万光年離れたM78星雲にある。
- 勿論現実のM78星雲とは全く異なる。
- 直径が地球の60倍、重力に至っては120倍もある。
- 常人なら行った瞬間即死である。
- そんなことが無いように空港の周りだけは重力が低減されている。
- 常人なら行った瞬間即死である。
- 26万年前に太陽が爆発したため、死の星と化したが、人工太陽プラズマスパークによって復活した。
- それに伴い住人がプラズマスパークに含まれるディファレーター光線の浴び過ぎで、身長40mで宇宙を飛び回れる巨人の姿になった。
- そのためこの惑星には季節の変化がなく、海も川も無い。
- 夏には何となくプールに行く。
- 住んでいる生物は太陽の爆発であらかた絶滅したので、生息している動物は殆ど他の星から連れてきた外来種である。
- 近くにあるバッファロー星、アニマル星、メタル星などは観光名所として有名らしい。
- 都市部は壮大な緑柱石のビルが立ち並ぶ未来都市だが、それ以外は何にもない荒野である。
- また音楽に関する文化は地球より遥かに遅れているらしい(by80)。
- 不届き者が反乱を起こし、プラズマスパークを消したせいで星全体が極寒の氷河期になってしまった。
L77星[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンレオ
- もう無い。
- マグマ星人のせいである。
- ここの住人も身長が40mほどあるが、ウルトラの星の住人とだいぶ外見が違う。
- この星に住む犬は二足歩行する。
U40[編集 | ソースを編集]
- 登場:ザ☆ウルトラマン
- 紛らわしい事に、こっちもウルトラの星を名乗っている。
- M78星雲とは地球から見て逆の方向にある。
- こちらの住人は地球人にそっくりである。
- ウルトラマンに変身できるのは一握りしかいない。
- めちゃくちゃ科学技術が進歩しているのだが、自然を愛する住民が多いので、都市は全て地下に建造され、地上はまるでエデンの園のように美しい。
- こちらでも不届き者が反乱を起こした。
バルタン星[編集 | ソースを編集]
- 登場:する前に消滅
- もう無い。
- 住民たちの行った愚かな爆弾実験のせいである。
- 一部漫画版では核戦争のせいになったりしていたが。
- 住民たちの行った愚かな爆弾実験のせいである。
- 命という概念が無いらしい。
- 住民は皆じゃんけんが弱い。
- その後、R惑星とかいう星に辿り着いた住民が第二のバルタン星を築いた。
- しかし、宇宙の様々な星から文明を持った宇宙人を攫い、動物園に入れようとする暴挙に出ていた。
怪彗星ツイフォン[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマン
- 赤く輝く巨大彗星。
- 衝突すれば間違いなく地球は消滅すると言われるほどの質量。
- 常時放つ宇宙線により、接近しただけで地球の水爆に異常が発生するとまで言われていた。
- ドラコという怪獣が住んでおり、地球接近時に降下してきたが、よりにもよってそこに地球で一番凶暴なレッドキングがいたのが運の尽きであった。
- 公転周期は1000年以上ある。
- そして3026年に地球に再び現れ、ウルトラ戦士たちにより爆破されたが…。
- その内部にいた彗星戦神ツイフォンは、新たに地球を彗星にするべく暴れまわり、地球上に甚大な被害をもたらした挙句に月を破壊した。
ギエロン星[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラセブン
- シャール星座(なんじゃそりゃ?)に位置するらしい、何にもない星。
- 「とても生物が生きて行けそうにないので別に壊しても構わないだろう」という理由で地球から発射された核ミサイル実験で爆破してしまった。
- その結果、実は生きていた生物が怪獣になって、その核ミサイルの放射線をばら撒きながら地球で暴れ回るという最悪の事態を招いてしまった。なんちゅうことをしてくれたんだ。
第四惑星[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラセブン
- 低予算の極致とも言える秀逸なエピソード『第四惑星の悪夢』に登場する星。
- ウルトラシリーズでは珍しく、地球人がよその星に漂着する話である。(まあR惑星とかもそうだけど)
- 地球から120億万㎞(原文ママ)離れた所にあるらしい。
- なんで素直に120兆㎞と言わんのだろう。
- 見た目は地球そっくりだが、既にロボットにより支配されており、人間は消費財扱いである。
- 車ではねられそうになっても通行妨害罪で逮捕され運転したロボットは無罪、ドラマ撮影で本当に実弾を撃たれて殺されるなど、もうムチャクチャ。
- 事もあろうに地球にまで攻め込もうとしくさりやがったので、たまたまこの星に漂着したセブンにより壊滅させられた。
- しかし、ウルトラセブンが破壊したのは首都と軍の基地だけなので、実際は恐らくまだ地方都市などで人間が弾圧されている可能性がある。
- 一見超酷い星みたいに思えるが、『ウルトラマンレオ』のサーリン星や『80』のファンタス星はこれを更に上回るほど酷いシンギュラリティが起きている。
- 極めつけは『ウルトラマンゼロ』に登場したビートスターの母星であろう。自分達が作ったマシンに星ごと破壊されたのだから。
バルダック星[編集 | ソースを編集]
- 登場:帰ってきたウルトラマン
- 240年に一度地球に接近すると言われる絶対零度の惑星。
- 住民はケツのような頭をしている。
- 欲をかいて地球に全軍で進行してきたので、ウルトラマンジャックにより星ごと爆破された。
ゴルゴダ星[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンA
- 光速を超えた先にあるマイナス宇宙とやらに存在するらしい極寒の星。
- キリストが処刑された丘と同じ名前であり、ウルトラ兄弟が偽計により磔にされた。
- ウルトラマンAにより4兄弟が救われるとヤプールがヤケを起こして爆破してしまったが、5人は脱出したので何の意味も無かった。
ブラックスター[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンレオ
- 円盤生物の母星。
- 目立ちたがり屋な暗器職人の少年ではない。
- 地球から1000万㎞の彼方にあるというか、1000万㎞ポッチしか離れていない。
- 天文単位に直すとたったの0.06AU。金星より近い。
- 最後は破れかぶれになって星ごと特攻してきたが、レオに一撃で粉砕されてしまった。
惑星エルピス[編集 | ソースを編集]
- 登場:ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス
- 3つの大陸が存在する。それぞれには名前があるが、各大陸を守るヒーローの名前にちなんだ別の呼ばれ方をしている。
- 一つは巨人に変身できる超能力者の住まう「ウルトラ大陸」。
- 一つはバイオテクノロジーが優れている「ライダー大陸」。
- そして一つは機械工学が盛んな「ガンダム大陸」である。
- この星は地球ではないので、ウルトラ大陸は光の国、ライダー大陸はライダー連邦、ガンダム大陸はエゥーゴが自治している。
- したがってジオンはガンダム大陸の1国家でしかない。
- ティターンズはエゥーゴ内の派閥である。ややこしい。
- したがってジオンはガンダム大陸の1国家でしかない。
か行[編集 | ソースを編集]
銀魂に登場する天体[編集 | ソースを編集]
猩々星[編集 | ソースを編集]
- 住民はどう見てもゴリラ。
- しかも結婚の際には衆人環視の前で交尾を行う。
ハメック星[編集 | ソースを編集]
- 住民は皆緑色で額に触覚が生えている。
- 宇宙で一番タバコ栽培が盛んだったが、悪い天人(宇宙人の事)ブリーザによって星は焼き尽くされた。
- 何を考えたのか実写版にも登場してやんの。
キン肉マンに登場する天体[編集 | ソースを編集]
キン肉星[編集 | ソースを編集]
- 地球から500億光年離れた大キン肉星雲に存在する星。
- ちなみに現実世界だとこんな離れた所にある星は観測不可能である。ゆでだから。
- 現実では観測可能な宇宙の範囲が半径約470億光年なので、四捨五入で500億光年だとすればぎりぎり可能。
- ちなみに現実世界だとこんな離れた所にある星は観測不可能である。ゆでだから。
- 住民の多くは頭にトサカがある。マスクなので着脱可能。
- 王族は一生外してはいけないが、たまに洗濯の為に外す。他人には素顔を絶対に見られてはいけない。
- 正義超人界の長であるキン肉大王が治める、いわば正義超人にとっての聖地である。
- 王家の歴史はママによれば何億年にも及ぶらしい。
- その割には58代目なのはおかしい気がする。
- 初代大王と思われる銀色のおっさんが治世の99%を占めていたりして。
- その割には58代目なのはおかしい気がする。
- 王家の歴史はママによれば何億年にも及ぶらしい。
- しかしその実態はと言うと…。
- 四大部族の王たるキン肉族が、バーベキュー族に押されて滅亡しかける。
- 仲の良い兄弟にそれぞれシンパが付き、既得権益を巡って国が二分。
- その結果、弟の方は放逐され投獄、更に下記の事件に絶望し地球に渡って完璧超人になる。
- 即位した兄の方の清廉潔白さを疎んだ元老院が悪行超人と結託して刺客を送り込んだあげく、監禁させて三日三晩暴行を加えさせる。
- 勿論援軍は出さない。
- その大王は悪魔超人との戦いで死亡(推定)し、新たに即位した息子は子供を厳しく鍛えすぎて、ブチ切れた息子にボコボコにされて逃げられる。
- 次に生まれた次男坊に不細工なマスクをつけてしまい、あまりの醜さにウッカリ絞め殺しかける。
- その次男坊を豚と間違えて地球に捨ててしまい、豚の方が成長し、国を乗っ取られる。
- 大人になった次男坊が地球でヒーローとなったら、今度は嬰児取り違え疑惑が発覚し、王位争奪戦が勃発する。
- 紆余曲折あってその次男坊が王に即位するが、遅く生まれた子供を甘やかしすぎて変にナメられてしまう。
- その他あまりにも問題が多すぎ、本当にこいつらに正義超人界を任せていいのかという疑惑が湧く。
- 現大王並びにその後継者はかなり問題のある人物だが、それでも上記の体たらくからしてまだマシ、いや歴代屈指の傑物の可能性が高い。
ハラボテ星[編集 | ソースを編集]
- キン肉星の隣にある。
- ハラボテ星人はみなキン肉族の末裔らしい。
- 超人委員会を代々取り仕切っている。
- 近くにはウルドラの星やクッピン星が存在するとか。
ラッカ星[編集 | ソースを編集]
- 宇宙野武士により被害を受けた。
- これを討伐するためにキン肉星王子ら7人のサムライが結集したが、うち2人はこの話の後単なるモブになった。
グラドス[編集 | ソースを編集]
- 登場:蒼い流星SPTレイズナー
- ブルドリアとかいう太陽系にあるらしい星。
- 人種は地球人そっくりだが、自分たち以外の種族を見下し、地球に侵攻してきた。
- 地球人が1996年になってもソ連とアメリカが戦っていたのを知り、火星に建造された双方の基地を破壊して互いに殺し合わせようとした。
- 結局失敗に終わったので自力で侵攻し、わずか3年で地球を完全制服した。
- 主な兵器はSPTと呼ばれる人型ロボ。
- その他、オゾン層を破壊してその下の大地を焼き尽くすという恐るべき衛星兵器もある。
- あまりに大規模に破壊しすぎて全生物を死滅させてしまった事もあるらしい。なんでそんな作戦考えつくんだ。
- その他、オゾン層を破壊してその下の大地を焼き尽くすという恐るべき衛星兵器もある。
- 地球で世紀末救世菌に感染した。
- 最後は刻印とかいうのが発動して地球から追放された。
- その為、最後まで一切地球側と和解もしなければ、滅亡もしなかったという珍しい結末を迎えた。
- 本星がどういう政治体制なのかはあまり語られない。
- スパロボではGC/XOで議会民主制、X-Ωで帝政と判明した。
こりん星[編集 | ソースを編集]
- 登場:小倉優子のプロフィール
- りんごの形をしている。
- お菓子でできている。
- お姫様は九十九里の背黒鰯のゴマ漬けが好きらしい
- お菓子でできている。
- 千葉県茂原市にあるらしい。
- この星のお姫様は「りんごももか姫」。
- お姫様のお父さんは、タイル屋らしい。
- 林檎なのか桃なのかどっちなんだ?
- この星の王子は「みのる」。
- 「まさる」という噂も。
- 優しさが通貨。
- 単位は「モモ」。
- 優?
- 再建中らしい(お姫様談)。
- 爆発すると聞きましたが・・・。
- 最近、りんごももか姫が「爆発させたい」と言い続けている。
- 爆発すると聞きましたが・・・。
- 某関西球団の監督と某関東球団の某選手にここの住人?との噂が取りざたされている。
- 島田紳助に、こりん星の事を問い詰められた時に、つい口が滑った事があるらしい。
- お姫様曰く、「こりん星は、サイパン島ぐらいの大きさで、人口は2000人。フジテレビや日本テレビ、TBSから馬車で30分ぐらいの距離です」
- 最近は土地を売りに出している。財政難?
- つか、どうみても星ではない。
- 近年は近隣にウサミン星という惑星も発見されたが関連性は不明。
- 実ははるか昔に「ジャガー星」があったのだが…。
- 関連
- 外部リンク
- 小倉優子(Wikipedia)
さ行[編集 | ソースを編集]
ジュラル星[編集 | ソースを編集]
- 登場:チャージマン研!
- 地球より500年先進んだ科学力を持つ星。
- が、ジュラル星人の作戦は毎回回りくどい。
- そして一人の地球人に虐殺される。
- が、ジュラル星人の作戦は毎回回りくどい。
- 地球人が植えて行った植物で生態系が滅茶苦茶にされた。
スーパー戦隊シリーズに登場する惑星[編集 | ソースを編集]
デンジ星[編集 | ソースを編集]
- 登場:電子戦隊デンジマン
- デンジマンのロボであるダイデンジンを作った文明のある星。
- デンジマンの5人はいずれもデンジ星人の子孫である。
- 今から3000年前にベーダー一族による海洋汚染で滅ぼされた。
- そんな重要な設定の敵(正確にはその子孫)がわずか6話目でいきなり出てくるあたりデンジマンはそうとうキバツな戦隊である。
- なお後の『キョウリュウジャー』は1話目で恐竜を滅ぼした隕石を降らせた異星人が出てくる。
- そんな重要な設定の敵(正確にはその子孫)がわずか6話目でいきなり出てくるあたりデンジマンはそうとうキバツな戦隊である。
- こんな設定にも拘らず滅んだことを目の当たりにしたお姫様が劇場版にフツーに登場している。
- 普通に考えれば人工冬眠してたんだろうけど、その辺の理由は全く説明されていない。
ゴズマスター[編集 | ソースを編集]
- 登場:電撃戦隊チェンジマン
- 昭和戦隊最強と言われる敵組織「大星団ゴズマ」の本拠地。
- 首領である星王バズーはゴズマスターそのものであり、ゴズマスターが見せているホログラムのアバターに過ぎなかった。
- つまり「ゴズマの星」であると同時に「ゴズマのマスター(支配者)」というダジャレであった。
- 度重なる作戦失敗に業を煮やし、ハレー彗星の尾に隠れて地球に接近し、チェンジマン諸共地球そのものを食い尽くしてしまおうとした。
- しかし怪人を巨大化させるギョダーイという怪人がチェンジマンに味方したため、星内部で巨大化能力を使われて脱出されてしまう。
- 最後は中枢部をぶち抜かれて爆発四散した。
- なおチェンジロボはその爆発から無傷で脱出した。おかしいだろ!?
- 最後は中枢部をぶち抜かれて爆発四散した。
惑星シドン[編集 | ソースを編集]
- 登場:地球戦隊ファイブマン
- ファイブマン5兄弟のご両親である星川夫妻の入植した星。
- 既に死の星になっていたが、たった2人(+ロボ1台)で懸命にシドンの花を咲かせようとした。
- しかも5人も出産し、最後の2人は双子である。頑張りすぎだろ!
- 現地住民も居たには居たが、第1話が始まる前に銀帝軍ゾーンに滅ぼされた。
- 結果的に緑化にも失敗してしまう後味の悪い結果となった。
- なお、星川夫妻は別の星に移住してシドンの花を研究していた。
ハバード星[編集 | ソースを編集]
- 登場:未来戦隊タイムレンジャー
- もう無い。
- 2984年に戦争で滅亡してしまった。
- タイムグリーンに変身するシオンは唯一の生き残り。
- 宇宙でも極めて知能指数が高い者が多く、他にもほとんど眠らなくてよいという特徴を持っている。
- ただし、一年に一度、一週間ぶっ続けで眠る「睡眠期」がある。
人工彗星ゲース・スター[編集 | ソースを編集]
- 登場:宇宙戦隊キュウレンジャー
- 劇場版で登場した、宇宙幕府ジャークマターの彗星兵器。
- 彗星と言っても大きさは月に相当し、その大質量を持った体当たりで惑星を木端微塵に破壊する。
- オーナーは元リベリオン(反乱軍)の身ながら裏切ってジャークマターに付いた外道ゲース・インダベー。
- そのままチキュウにぶつかれば為すすべなくチキュウは全滅するはずだったのだが、ゲース・インダベーがいらん欲を出してケルベロスボイジャーを入手する作戦を同時に進めようとしたせいで、キュウレンジャーにケルベロスを奪われて破壊されるという大ポカを犯した。
チキュー[編集 | ソースを編集]
- 登場:王様戦隊キングオージャー
- 舞台となる惑星。
- キュウレンジャーに登場したのは「チキュウ」でこっちは「チキュー」である。
- チーキュでもない。
- 五つの大陸にそれぞれ1つづつ、合計五大国が統治している。
- それぞれシュゴッドと呼ばれる巨大な昆虫型の機械生命体を保有している。
- 地下にはバグナラクと呼ばれる人類を嫌悪する昆虫人間が生息しており、人類を滅ぼそうとしている。
- 距離の概念は忘れよ。
- 回によっては時差すらバラバラである。
ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズに登場する惑星[編集 | ソースを編集]
リトルプラネット[編集 | ソースを編集]
- 1年に1か月だけ湖「ネバーレイク」の上空にやってくる星。
- 時間を自由に支配できる力を持った「タイムストーン」が存在する。
- この影響か、特定の場所で一定時間加速し続けると過去や未来にタイムトラベルすることができる。
- どこかのマッドサイエンティストが鎖で岩場に固定したが、青いハリネズミによって解放された。
惑星フリーダム[編集 | ソースを編集]
- 住民は動物を擬人化したような見た目。
- 「闇の大地」と呼ばれる地上と、浮遊大陸「天の大地」で構成されている。
- これらの大地は北極の氷で繋がっているが、一時崩壊の危機にさらされていた。
- そこでは青いハリネズミと彼そっくりなロボットとが激闘を繰り広げた。
- 負けたロボットはハリネズミが差しのべる手を振り払い、溶岩に沈んでいった。
- これらの大地は北極の氷で繋がっているが、一時崩壊の危機にさらされていた。
- このアニメでは、サウスアイランドもこの惑星に存在する。
- 闇の大地は、現実世界の都会が廃墟になったような光景が広がっている。
- 肥満体型のマッドサイエンティストがここを不法占拠している。
プラネットウィスプ[編集 | ソースを編集]
- 登場:ソニックカラーズ
- その名の通りウィスプという生き物の故郷。
- 青いハリネズミが彼らの力を借りると、
- レーザーになって高速移動したり、自らをドリルにして地面を掘り進んだり、
- 垂直の壁や天井にトゲを突き刺しながら移動したりと、色々スゴいことができる。
- 青いハリネズミが彼らの力を借りると、
- 美しい自然が広がっていたが、アトラクションを建設しようとするマッドサイエンティストのせいで重機が運び込まれた。
たな行[編集 | ソースを編集]
ティアマト彗星[編集 | ソースを編集]
- 登場:君の名は。
- 1200年に1度、地球を周回する巨大彗星。
- 近年では2013年に地球に最接近した。
- しかし、この際に直径30mの隕鉄が分離し、なんと秒速30㎞という驚異的な速度で岐阜県の糸守町に直撃した。
- 幸い、在住する高校生3名及び町長の決死の呼びかけに伴い死人はゼロで抑えられたが、これにより糸守町の経済基盤は完全に喪失、遂に街そのものが合併により消滅することとなった。
- 実は上記糸守町にある巨大な湖は1200年前に接近したティアマト彗星から分離した別の隕鉄によるもの。
- その為、現在では糸守湖は「8」の字のような形状になり面積が倍になっている。
とっても!ラッキーマンに登場する天体[編集 | ソースを編集]
決闘星[編集 | ソースを編集]
- かつて様々な決闘が繰り返されたという死の星。
- 敗者はすぐさま宇宙ハイエナと宇宙ハゲタカの餌食になるらしく、そこら中に白骨が転がっている。
- 表面には巨大な髑髏のような模様がある。
- よっちゃんがヒーローたちとの決戦の場に選んだが、結局よっちゃん自身の手で爆破され消滅。
ヒーロー星[編集 | ソースを編集]
- 地球から100万光年離れている。
- 宇宙の平和を守るヒーローを管轄するヒーロー協会のある星。美しいクリスタルに覆われている。
- …のだが、よっちゃんにより殺し屋が送り込まれてヒーローたちが虐殺されたうえ、お手々戦隊指レンジャーにより焦土にされ10万の兵が殺された。
- なんとか復興してはいるのだが、どの面下げてよっちゃんと天才マンとパシリ1号はヒーロー協会に加わっボギャアアアア
- 「ナイスパンチ☆」
ドラえもんに登場する天体[編集 | ソースを編集]
あべこべ惑星[編集 | ソースを編集]
- 地球にそっくりだが、全てが反転している星。
ガラパ星[編集 | ソースを編集]
- すぐ近くにブラックホールがあることで独自の生態系を有している。
- それに目を付けた22世紀デパートが遺伝子改良実験場として、ブルドーザーほどもあるカブトムシや空を飛ぶマンタなどを開発していた。
- しかし20世紀のマヌケな少年が労働用奴隷としてサムライアリの進化を依頼したため、怠け者のまま進化したサムライアリは地球に攻め込んできた。
- その結果、この星の研究所は閉鎖されてしまった。
コーヤコーヤ星[編集 | ソースを編集]
- 赤と青の二つの月がある。
- そのため潮汐が地球より遥かに激しく、周囲が何もないような陸地にいきなり海嘯が押し寄せてくる。
- 名前の通りド田舎で開拓が進んでいる。
- 星全体が反重力鉱石「ガルタイト」の鉱床であり、重力がとんでもなく低い。
- その為、この星では地球人はバケモノ扱いである。
- 異世界俺TUEEEの走りである。
- マジレスになるが異世界俺TUEEEの走りはバローズの『火星のプリンセス』かと。
- 異世界俺TUEEEの走りである。
- その為、この星では地球人はバケモノ扱いである。
- 変な生物が多い。
チャモチャ星[編集 | ソースを編集]
- ロボットに支配された星。
- 支配者の名はナポギストラー一世。
- 地球以上の高度な文明を持つ。
- ただし住民は宇宙一のぐうたらで、あろうことか商品開発までロボットに押し付けたため、あっけなく国を奪われてやんの。
- ナポギストラーにより甘やかされた国民は歩く事すらままならない程に虚弱化してしまった。
ポックル星[編集 | ソースを編集]
- 天の川銀河の果てにある星。
- 辺境の地にあるため、他の惑星からの来訪者は滅多にない。
- この星を照らす太陽が砕かれると滅びてしまう。
- スペースパートナー社という謎の企業の手により温泉街や遊園地が建設中。
魔界星[編集 | ソースを編集]
- もう無い。
- 支配者である魔王の心臓が衛生なのだが、銀の矢が突き刺さっただけで潰れる貧弱設計だったため、心臓そのものが星に落下して爆発してしまった。
- なお科学世界では巨大なブラックホールという扱いで、魔法世界で爆散したと同時に科学世界でも消滅した。
- かつて恐竜の絶滅やノアの大洪水は魔界星の影響で発生したらしい。
ドラゴンボールに登場する天体[編集 | ソースを編集]
新惑星ベジータ[編集 | ソースを編集]
- サイヤ人の一人であるパラガスの母星の再興という強い信念によって生み出された星。
- だが↑のは全てベジータ達を誘き寄せるための口実。
- 最終的にグモリー彗星が激突し、破壊された。
- 町は非常に荒廃している。
- シャモ星人も住んでいたがブロリーによって母星が破壊された。
ナメック星[編集 | ソースを編集]
- ナメック星人がすんでいる星。
- 住民は男性しかいない。単為生殖で増えるので。
- その気になれば光合成も出来るらしい。
- 間違っても彼らの前で口笛を吹かないように。
- 住民は男性しかいない。単為生殖で増えるので。
- 全て集めるとどんな願いも叶うドラゴンボールというアイテムを厳重に保管している。
- 悟空とフリーザの戦闘後に消滅。
- その後、近くにある新ナメック星に移住した。
- しかし人工惑星ビックゲテスター(何ちゅう名前だ)により侵攻された。
惑星シャモ[編集 | ソースを編集]
- シャモ星人の故郷だが、伝説の超サイヤ人と化したブロリーに破壊された。
- デデーン
- ちなみに昼間の空で観測できるので、新惑星ベジータより内側を周回している惑星だとわかる。
惑星ベジータ(旧惑星プラント)[編集 | ソースを編集]
- 元はツフル人と呼ばれる種族が住んでいた星だった。
- ところがある日、サイヤ人と呼ばれる戦闘民族が襲来。ツフル人を根絶やしにし惑星ベジータに改名した。
- 現在はフリーザに破壊されてしまい、影も形もない。
- 重力は地球の10倍で、満月は8年に1度しか訪れない。
界王星[編集 | ソースを編集]
- 北の界王が住んでいる星。
- 大きさは界王の愛車ですぐに一周できるほど小さい。
- 地球とは竜の道で繋がっているらしい。
グモリー彗星[編集 | ソースを編集]
- でかすぎる。
- 下手したら木星型惑星くらいのサイズがある。
- とんでもない重力場を形成しており、衝突せずとも近づいただけで惑星が消し飛んだ。
- 悟空やベジータでも破壊できなかったかもしれん。
惑星ズン[編集 | ソースを編集]
- 惑星ベジータ同様に重力が地球の10倍ある惑星。
- まるで月面のように殺風景な土地が広がっている。
- 住民はみな肌が異常に白い。
- 後に星喰いによって全生命が食い尽くされて死の星にされた。ひでえ。
21エモンに登場する天体[編集 | ソースを編集]
ササヤマ星[編集 | ソースを編集]
- ヘッコロダニ星雲のタンバ星系にある、らしい。
- ここの住人はみな頭頂部に手がある。
- この星には一切の通貨制度が無い為、金銭という概念すら知らない。ならなんで地球に来たんだ。
- 絶対生物の宇宙だぬき(可愛い)が存在する。
レイダンボー星[編集 | ソースを編集]
- 極端な楕円軌道で周回する星。
- そのためあまりに夏と冬との寒暖差が激しすぎるため、夏になったら住民は一斉に避難する。
ボタンチラリ星[編集 | ソースを編集]
- 下記のボタンポン星すら野蛮と称する、天の川銀河で最も発展している星。
- 壁のボタンを見るだけで何でもできた。
- しかし太陽活動の異常でコンピューターが狂ってしまい、ロボットは言う事を聞かなくなってしまった。
- その結果、1桁の足し算も出来ないほど堕落していたボタンチラリ星人はロボットの暴走から逃げるために森の中に逃げ込み、落ちた枝を持ち上げることも出来ないほど貧弱な猿人に成り下がってしまった。
ボタンポン星(アニメではオートマ星)[編集 | ソースを編集]
- 天の川銀河で2番目に発展している星。
- そのため他の星の住人を「野蛮人」と見下している。
- なんでも壁のボタンを押すだけで願いが叶うので、人々は感覚器だけぷかぷか浮かべて生活している。
- あまりに何もかもが幸せすぎるため、やることがなくなったら0次元に行って存在を抹消できるサービスまである。
は行[編集 | ソースを編集]
ハーブC[編集 | ソースを編集]
- 登場:「天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ」
- 2803年時点で、地球からここに入植して300年たつらしい。
- 資源が乏しいらしい。
- もとからいた生き物として、石工(メイスン)と呼ばれる甲殻類っぽい人々が挙げられている。
- 地下で作業用ロボットに襲われながら、この星には存在しないはずのドロテア・ワットを目撃した人がいる。
バジュラ本星[編集 | ソースを編集]
- 登場:マクロスFシリーズ
- 宇宙生物バジュラの住まう星。
- 不届きな地球人が攻め込もうとしたが、なんやかんやあってバジュラと地球人が和解した為、なんやかんやあって「ワシら繁殖の為に留守にするから地球人も住んでええわ」となった。
- この星くらいだろう、ロボットアニメの主人公が率先して侵略にかかった宇宙人の母星なんてのは。
ホーレー彗星[編集 | ソースを編集]
- 登場:新造人間キャシャーン
- 恐らく創作史上最も人類の役に立った彗星。
- これが接近したことにより、新開発された兵器スプレーザーが起動し、最接近する20分の間だけ人類を滅ぼそうと企むアンドロ軍団の電子頭脳を破壊するレーザーが発射されたのである。
- つまりホーレー彗星が来なければ、人類はアンドロ軍団に滅ぼされていた。なんとありがたい彗星であろうか。
- その後、ロボットが全部ぶっ壊れたので新たに電子頭脳を付け直し、アンドロ軍団は人間の奴r…もとい本来の環境整備用ロボットとして生まれ変わった。
- 周期は1103年と滅茶苦茶長く、この窮地に最接近したのはまさしく奇跡であった。
星のカービィシリーズに登場する天体[編集 | ソースを編集]
ポップスター[編集 | ソースを編集]
- 真上から見ると五芒星の形をしている。
- 呆れかえるほど平和らしいが、巨大企業からの侵略を受けたことがある。
ホロビタスター[編集 | ソースを編集]
- かつて古代文明が栄えていた星。
- 遺跡には罠が仕掛けられている。
ウルルンスター[編集 | ソースを編集]
- 雫形をした星。
- 中心にはテトラポットのようなコアがある。
- とこ夏の海が広がる南国の地。
- というか星を見る限り海ばかりで陸地がほとんどない。星新一のSSで似たような星があったような...
コレカラスター[編集 | ソースを編集]
- 大規模な文明開化が起きていないのか、ジャングルが覆い繁る未開の星。
- 星には火山もある。
ブルブルスター[編集 | ソースを編集]
- 雪が降り続ける極寒の星。
- 大陸は地球に似ている。
- 住民は誰もいないのに謎の工場が稼働している。
リップルスター[編集 | ソースを編集]
- クリスタルを守る妖精達が住む星。
- ところがそのクリスタルを狙うダークマター一族からの侵攻を受けた。
ボンビラス星[編集 | ソースを編集]
- 登場:桃太郎電鉄シリーズ
- キングボンビーのふるさと。
- キング氏曰く「カネなどいらぬ」らしいが、訪問した社長一行はしっかりと金品を貢がされているため、左記発言は全くの出まかせであると思われる。
- そもそもキング氏は地球上に金庫を誂えているので、概してこの星の住人はカネにがめついとすら言い切れる。
- キング氏曰く「カネなどいらぬ」らしいが、訪問した社長一行はしっかりと金品を貢がされているため、左記発言は全くの出まかせであると思われる。
- 起点駅からフォーク状に伸びた3本の鉄道路線がある。
- しかしその実態は、運賃は類を見ないボッタクリであり、そのうえ利用客に対し副賞と称して害をもたらす生物・物品を押し付けるという、もはや拷問ともいえる経営を行っている。
- どこをとっても「かいて~き」ではない。
- かつては近くに寝転がっているキングボンビーを見に行くとさらに金をむしり取られていたらしい。
- また、訪問に際しては厳しい身体検査があり、急行券・特急券などの所持品はすべて没収されるため、極めて不便な移動を強いられる。
- しかしその実態は、運賃は類を見ないボッタクリであり、そのうえ利用客に対し副賞と称して害をもたらす生物・物品を押し付けるという、もはや拷問ともいえる経営を行っている。
- はた迷惑なことに、このような星からわが日本列島への抜け道があるとされる。この事実に対し政府は毅然とした態度を取るべきである。
- 3本の路線のいずれか1本がその抜け道へ通ずるとされる。
- 下田市民はいつ来るか分からないボンビラス星からの隕石に怯えている。
- 伊豆半島の過疎化の一因とも。
- 「ボンビラス星」と称される星は実は複数あるとの噂が絶えない。
- 訪問する年により外見の差異が激しいため。
- なおキング氏自身にもそのような噂が…(以下自粛)
- 業務提携を行っているのか、豆鬼電鉄の社員の姿をよく見かける。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
マッチョオーレ彗星[編集 | ソースを編集]
- 登場:映画あたしンち
- 接近する度に人間の入れ替わり(ひどい場合には鳩と人間の入れ替わり)を起こすろくでもない彗星。
- しかも公転周期が3日(!!)。これはほぼ「亜光速」と呼んでもいいのでは?
- 地球と同じ周回軌道(まずありえないが)としても地球の公転速度の122倍なので、秒速3600㎞以上、実に光速の1.2%である。
ヨイトマカ星[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラ怪獣かっとび!ランド
- 星全体がうまい棒のパッケージのような形状をしている。
- 様々な怪獣が仲良く暮らしている。
- たびたび1人の小学生により星そのものの存続が危ぶまれている。
- マグマ鉱脈を掘り当てて大噴火が発生したり、太陽までゴミを捨てに言ったせいで温暖化が滅茶苦茶進んだりと、ギャグ漫画でなければとっくに滅んでいたであろう。
- 風邪が大流行したこともあったが、ウイルスを全てロケットに詰めて宇宙に捨てた。
- なおそのロケットは地球に向かった。
両津彗星[編集 | ソースを編集]
- 登場:こちら葛飾区亀有公園前派出所73巻「星に願いを!の巻」
- 日本の眉毛が繋がった警官が発見した七色に輝く彗星。
- 眉毛の繋がった警官は「もし『ポコチン』という人物が同時に発見していたら『両津・ポコチン彗星』になってしまう」と危惧していたが、杞憂に終わった。
- 金に目が無い眉毛の繋がった警官はここぞとばかりに自分の名を商標登録して便乗商品を売った。
- しかし彗星は大爆発して消滅し、その破片が陸地ばかりを狙い撃ちにするという悲劇が起こった。
- 人工衛星が破壊されて世界中のカーナビが大混乱し、スフィンクスに穴が開き、自由の女神の鼻が取れた。
- これにより眉毛の繋がった警官は多額の賠償金を請求される羽目になった。
- 本来、新発見の彗星や小惑星では個人の「命名権」はあっても「所有権」はないはずだが、なぜか「両津の所有物」扱いにされていた。
関連項目[編集 | ソースを編集]
架空の○○ | |
---|---|
架空の企業 | あ~お か~こ さ~の は~ほ ま~わ |
架空の学校 | あ~こ さ~の は~ほ ま~わ |
架空の組織 | 反社会勢力 スポーツ |
架空の施設 | 架空の城塞 架空の遊園地 |
架空の地理 | 架空の国家 架空の都市 架空の天体 架空の島 |
架空の交通 | 架空の宇宙船 架空の航空機 |
架空の生物 | 架空の植物 架空の動物 |
その他 | 架空の単位 架空の通貨 架空の武器 架空の武術 架空の道具 架空の病気 劇中作 |