架空の武器
参考[編集 | ソースを編集]
ウルトラ戦士の武器[編集 | ソースを編集]
アイスラッガー[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラセブン
- え?これも武器なの?と思うかもしれないが立派な武器である。
- 所謂宇宙ブーメランというものであり、外して投げ付けることで敵を真っ二つにする。
- ウルトラセブンの念力で操れるので敵に奪われても安心だ。
- 最終回でのアイスラッガー返しは痺れた。
- 空中に制止させて後ろからぶん殴る「ウルトラノック戦法」もイカす。
- ウルトラセブンの念力で操れるので敵に奪われても安心だ。
- 勿論手で持って攻撃する事も出来る。
- 『ウルトラマン超闘士激伝』では遂にビームサーベルと化した。
- ちなみにアイスラッガーの峰打ちで撲殺する事も出来る。(『ULTRASEVEN X』他)
- 英語でどう書くのかわからないので、区切りは「アイ・スラッガー」か「アイス・ラッガー」のどっちか迷う。
- 正式な表記は前者「アイ・スラッガー」 (Eye Slugger)らしい(参照)。
- 後者「アイス・ラッガー」だと「氷のラッガー」に。ラッガーって何やねん。
- 『グレイトバトル2』ではこれを巡って友達と喧嘩になった人も多かろう。
ウルトラブレスレット[編集 | ソースを編集]
- 登場:帰ってきたウルトラマン
- ウルトラシリーズに初めて登場した手持ち武器。
- 宇宙大怪獣ベムスターに苦戦するジャックの為にセブンが運んできた。
- 放送当時の設定ではゾフィーが作ったというトンデモ説もあった。
- もうマジで何でもあり。
- 槍だのカッターだの盾だのに変形するのは当然、これを持ってただけでバラバラにされても体がくっつくほど。
- 更に『ぱちんこウルトラマンタロウ』では二つに分離して盾と槍になっていた。
- しまいにはエースキラーに捕まった際にも、他の3兄弟はビームのエネルギーを奪われたのにジャックだけブレスレットを取られた。
- 槍だのカッターだの盾だのに変形するのは当然、これを持ってただけでバラバラにされても体がくっつくほど。
レッドナイフ[編集 | ソースを編集]
- 登場:レッドマン
- ウルトラシリーズかどうか迷ったがまあ一応ここに置いておく。
- レッドマンの手袋内部にミクロ化されて隠されている暗器。
- 本人の意思で巨大化させ、相手を刺突・斬殺することが出来る。
- しかも敵に奪われてもすぐさまスペアが出てくるので、スペアも利用した二刀流も可能。
- 貫通性能が半端ない。文字通りの「一石二鳥」どころか5体纏めて貫通した事も。
- さらに爆発させる事も可能で、投げ付けて突き刺した所で爆破と言う事も出来る。
レッドクロス[編集 | ソースを編集]
- 登場:レッドマン
- ジャックのウルトラクロスと全く同じである。
- ただし使用回数はこっちの方がはるかに多い。
- あまりに力強く差しすぎて曲がった事もある。
エースブレード[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンA
- 見た目はただのドス。
- ウルトラブレスレットやアイスラッガーと違って自力で作り出した武器なので、謂れもへったくれもありはしないただのドスである。
- 使う前にはクルクルと振り回すのがおしゃれ。
- 個人的にはザイゴン戦で使った闘牛マント(そこら辺にあった旗を巨大化させたもの)と同時に使用すればかっこいいと思うのだがどうだろうか円谷さん。
- ただ、あまりにシンプルに単なるドスなので、これで敵とチャンバラしたシーンは無いような気がする。
- マグマ星人とかと戦わせると結構かっこよさそうなんだがどうなんですかね円谷さん。
- これのインパクト、並びにやったらめったらエースが敵超獣の首をスパスパ斬りまくるのもあって、『ウルトラマン超闘士激伝』や『ウル忍』でもエースは剣士キャラになっている。
タロウブレスレット[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンタロウ
- タロウの左腕に最初からはまっていたやつ。
- 手投げ槍に変化するくらいで特にこれと言って語るべき点はない。
キングブレスレット[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンタロウ
- バードンにやられた時にウルトラの母がタロウにあげた。
- こちらは右腕に着ける。
- ウルトラブレスレットほどではないがこれも大概な変形機能を有する。
- ただしタロウなのでやっぱりギャグっぽい変形が多い。
- 水の入ったバケツとか。
- ただしタロウなのでやっぱりギャグっぽい変形が多い。
レオヌンチャク[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンレオ
- レオがケットル星人と戦った際にそこらへんの工場の煙突を引っこ抜いて変形させたもの。
- ほとんど煙突に鎖を付けただけである。
- 作中じゃ数十秒しか持たなかったくせに、妙に知名度がある。
- 内山とおるによる漫画版ではセブンから託された七つの武器の一つという扱い。
- 他は薙刀、鎖鎌、手裏剣(投げナイフ)、ただのパチンコ、サーベル、二丁拳銃。
ヴェルザード[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンネオス
- ウルトラセブンにそっくりなセブン21のアイスラッガー。
- セブンのアイスラッガーと比べて取っ手の凸凹が少ない。
マクシウムソード[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンマックス
- ソードという名称だが別に剣じゃない。
- 要はアイスラッガーのマックス版であるが、ハゲない。
- トサカ部分から分離させて発射できるので、出そうと思えば八つ裂き光輪のように空中で分裂させることも出来る。便利だなあ。
マックスギャラクシー[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンマックス
- 恒例のブレスレット系アイテム。
- ゼノンがゼットンに苦戦するマックスの下に持ってきたら、勝手に飛んでいってマックスに借りパクされた。
- 自立して飛べるので人を乗せることも出来る。
- 光線を直接強化できるウルトラウェポンは何気にこれが初。
- 更に巨大なレーザーソードを形成する事も出来る。
- 最終的に身長900mまで巨大化した際には地球よりでかい刃を作った。
- 更に巨大なレーザーソードを形成する事も出来る。
ゼロスラッガー[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマンゼロシリーズ
- セブンの息子、ゼロの頭部に生えてる2本のアイスラッガー。
- 初登場時には怪獣数体を纏めてぶった切るほどの切れ味を見せた。
- 二つ組み合わせることで大剣「ゼロツインソード」になる。
- 胸にくっつけることでゼロツインシュートと呼ばれる強力なビームを発射する事も可能。
- また、セブンのアイスラッガーと合わせてベンツマークのような巨大な手裏剣に変えたこともある。
- 後に登場した形態「ゼロビヨンド」ではついに4本になった。
ウルトラシリーズの防衛隊の武器[編集 | ソースを編集]
- 戦闘機や戦艦の類は架空の交通で。
スーパーガン[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマン
- 『サイボーグ009』にも同名の武器がある。
- 科学特捜隊の傾向兵装で、稲妻型のビームが出る小型拳銃。
- たまに直線のレーザーが出ることもある。
- 銃口を近づけて発射すると「トリプルショット」という超強力なビームになる。毎回そうしろ。
- なぜか『ウルトラマンダイナ』でスーパーGUTSが使用していたことがある。
スパイダーショット[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマン
- 科学特捜隊が保有する両手持ちのビームバズーカ(?)。
- 火炎放射器や音波砲になることもある。
マルス133[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマン
- 科学特捜隊の作り出したチート武装その1。
- 携行用ビームライフルで、なんとスペシウム光線並みの威力を有しているらしい。
- 実際、ゴモラの尻尾を一撃で切断するほどの火力がある。
- これさえ量産に成功していれば以降の戦いでもウルトラマンの出る幕は無かったんじゃないかと思う。
- しかしゼットンには弱点の背中に打ち込んでも通じなかった。
無重力弾/ペンシル爆弾[編集 | ソースを編集]
- 登場:ウルトラマン
- 科学特捜隊の作り出したチート武装その2。
- 命中した相手は空中に浮かんで大爆発する。
- なんとこれ一発でゼットンを木端微塵にした。
- しかもサイズは大きめのライターくらい、スーパーガンの先端に取り付けて発射可能と、超軽量かつ超小型化に成功。
- なんでこれを量産しなかったんだろう…。
- 『ウルトラマン THE FIRST』では急ごしらえでこさえたため、スペシウム光線の倍の威力があるがでかい上に重すぎて射程距離が非常に短い代物になっていた。
仮面ライダーシリーズに登場する武器[編集 | ソースを編集]
カセットアーム[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーV3
- 改造人間ではないライダーマンが改造人間と戦うために作り出した、ライダー史上最初の武器。(敵から奪ったものを除く)
- 龍騎のアドベントカードや、バースのバースCLAWs、フォーゼのアストロスイッチなどは間違いなくこのカセットアームが元になっているであろう。
- 基本的には筋電義手だが、カセットを切り替えることで様々な形態に変形する。万が一実現したらノーベル賞ものである。
- ロープアームは怪人を軽々投げ飛ばせる。本人も十分凄いな。
- まあプルトンミサイル爆破の後は全身を改造したという説もあるしな…。
- スイングアームは鎖分銅。
- ネットアームは相手を拘束する。
- パワーアームは鉄をも断つハサミ。
- ストロンガーの漫画版ではトロイの木馬を破壊していた。ありえん。
- ドリルアームは電源コードが無いと使えない。
- ライスピで改良されていたが。
- 没設定では他にも様々なアームがある。
- マシンガンアームはライスピや『仮面ライダー大戦』で使用された。
- ロープアームは怪人を軽々投げ飛ばせる。本人も十分凄いな。
- 恐らく最強の火力を有しているのは『ディケイド』劇場版に登場したブラスターアーム。怪人を一瞬で爆殺するほどの光線銃。
ライドル[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーX
- 初めて仮面ライダーシリーズに登場した手持ち武器。
- 腰のベルトから引き抜いて4形態に変化する。
- 基本形態はスティック。怪人の脳天をぶち砕く「ライドル脳天唐竹割り」という凄い名前の技がある。
- 高速回転させることで敵の攻撃を跳ね返せる。
- 鞭のようにしなるのがロープ。
- 剣になるのがホイップ。…なんでホイップ?
- 『仮面ライダー大戦』の時にはX字型の斬撃を飛ばしていた。もう何でもありか。
- スティックの形態からさらに伸ばすのがロングポール。
- 必殺のXキックはロングポール(スティックの事もあり)を空中に固定して、大車輪回転してから放つ。
- 物理法則もあったもんじゃねえな。
- 必殺のXキックはロングポール(スティックの事もあり)を空中に固定して、大車輪回転してから放つ。
- 基本形態はスティック。怪人の脳天をぶち砕く「ライドル脳天唐竹割り」という凄い名前の技がある。
リボルケイン[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーBLACK RX
- 腰のベルトから引き抜く武器。
- どう見ても光の剣だが、なんと乗馬ムチである。
- ケインだから「つえ」じゃないかしら?
- どう見ても光の剣だが、なんと乗馬ムチである。
- 普通にチャンバラする事も出来るが、必殺技のリボルクラッシュは相手に突き刺し、無限大(公式設定)のエネルギーを注ぎ込んで内部から破裂させるという悲惨極まりない技。
- したがって命中したら必ず死ぬため、何としてもエネルギーを注ぎ込まれる前に対応せねばならない。
- 刺さってから爆発しなかったのはシャドームーンのみ。多分キングストーンには効かないとかそんな設定があると思われる。
- 相手を串刺しにするのがまずいからか、海外版ではビームをぶっ放すという技になっている。
- したがって命中したら必ず死ぬため、何としてもエネルギーを注ぎ込まれる前に対応せねばならない。
- ディケイドに出た時は光らなかった。
- 一欠(←フィニッシュポーズ)
- 次郎さんが怪我で降板していた時は、-Aになっている事もあった。膝が足りぬ。
ボルティックシューター[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーBLACK RX
- 仮面ライダー史上初のライダー専用銃。
- RXの変身する「悲しみの王子」ロボライダーの使用する光線拳銃。
- 射程距離は何と無限大。
- もし外れたらと思うと気が気ではない。
- 幸い(敵にとっては不幸にも)追尾機能までありやがる。
- もし外れたらと思うと気が気ではない。
バイオブレード[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーBLACK RX
- RXの変身する「怒りの王子」バイオライダーの使用するサーベル。
- 基本的にリボルケインの剣バージョンと見てよい。
- 居合抜きのような剣捌きがかっこいい。
- 刀身には微弱な力場があり、これで敵の発射したエネルギー攻撃を野球みたいに打ち返せる。
ドラゴンロッド[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダークウガ
- 青のクウガが使用する長柄武器。
- クウガは手に触れた物を何でも変形させることが出来るので、そこらへんの棒きれであっても問答無用でペガサスロッドに変形させられるという、めちゃくちゃコスパのいい武器。
- ライジング時には薙刀のような刃が付属する。
- 同名の武器がドラクエにもある。
ペガサスボウガン[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダークウガ
- 緑のクウガが使用する弩。
- 矢は使用せず圧縮空気弾を作り出し、それに封印エネルギーを注ぎ込む。
- 緑のクウガの持つ常人の数百倍もの視力・聴力で遥か遠方の相手をも一撃で射貫くことが出来る。
- 弓矢や鉄砲が無いと生成できないので、クウガの武器の中で一番コスパが悪い。
- ライジング時には巨大な銃剣が付属、連射が可能になる。
タイタンソード[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダークウガ
- 紫のクウガが使用する大剣。
- その重さが物凄く、通常のクウガでは重すぎて持ち上げられないほどらしい。
- ちなみにクウガは赤の形態でもバイクで体当たりしてトラックをぶっ飛ばしたりしている。それで持ち上げられないってどんだけ重いんや…。
- 作中ではやけに海産物系の怪人を倒すことが多かった。
- 生成の際には切り裂くものが必要だそうだが、ぶっちゃけ警棒でも棒きれでも何でもいい模様。
- ドラゴンロッドと被っている気がする。
- ライジング時にはさらに巨大化する。
- 恐ろしい事にこのバカ重武器を二刀流で使ったシーンがある。
- ちなみにグランドジオウも片手でぶん回していた。
神経断裂弾[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダークウガ
- 銃弾を真正面から受けても即座に回復してしまうグロンギ相手に殉職者の山を築いていった警視庁が、「じゃあグロンギにも効く弾を作ろう」ってんで開発された恐るべき武器。
- 偶然グロンギの王に挑んで瞬殺されたバカがおり、その死体は爆発せず警視庁が入手できたので、「グロンギの身体って表面は滅茶苦茶頑丈だけど神経線維は連鎖爆発に弱い」と判明したことで開発された。
- いわばグロンギに対する銀の弾丸となったというわけ。
- 人間態の場合は効き目が悪いようだ。
- しかも量産され、弱っていたとはいえ管理者級の「ラ」を一体撃破するに至っている。
- 更に10年後を描いた小説版ではライフルから発射される大型の物も登場し、最高エリートである「ゴ」を倒すに至った。もう何でもありだな!
フレイムソード[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーアギト
- 炎のアギト・フレイムフォームが使用する片刃刀。
- 鉄骨をも切り裂く切れ味を有し、7000℃もの火炎を纏い敵を切り裂く。
- ハイパーバトルビデオではなんと二刀流で使用していた。
- 『ジオウ』ではやけに使用率が高かったような気がする。
ストームハルバード[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーアギト
- 風のアギト・ストームフォームが使用する薙刀。
- 収納状態時は棒術としても使用可能。
- やっぱりマシントルネイダーに乗った状態でのインパクトがでかい。
シャイニングカリバー[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーアギト
- ライダーシリーズ初の最終形態専用武器。
- 普段はS字型の鎌だが、伸ばして薙刀にしたり、分割して二刀流にしたりと、フレイムソードとストームハルバードのいいとこどりのような武器。
- 名前に反してバーニングフォームの時も使用できる。
G3ウェポン[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダーアギト
- 科学の鎧・仮面ライダーG3専用兵器として警視庁が開発した武装。
- いくらグロンギと戦ってきたからって流石に火力が過剰なまでに高いような気がする。
- 実際、作中でも避難し遅れた民間人のすぐ近くにバカスカ発砲して怒られている。
- いくらグロンギと戦ってきたからって流石に火力が過剰なまでに高いような気がする。
- GM-01 スコーピオン
- 最初に開発されたG3ウェポンであり通常兵器となる自動小銃。
- 72発もの銃弾を装填可能。
- 当初はアンノウンに全く通じなかったが、改良され牽制くらいには役に立つようになった。
- 反動が物凄く強く、生身でなら肩が壊れてしまうほど。
- 一条さんなら余裕で撃てそうな気がする。
- 反動が物凄く強く、生身でなら肩が壊れてしまうほど。
- GG-02 サラマンダー
- 残弾数3発の高圧グレネードランチャー。
- 初めてアンノウンを撃破に至ったG3ウェポンである。
- GS-03 デストロイヤー
- G3の近接用武器として開発されたチェーンソーブレード。
- 折り畳み式なのがイカす。
- 1分間に200万回(多すぎないか!?)もの振動により、鋼鉄をも切断する。
- GA-04 アンタレス
- ここから先は基本的にG3-X用の武器になる。
- まあ要するにロープアームだな。
- 50tの重さにも耐え、20tのウィンチ力を誇るらしい。
- GX-05 ケルベロス
- G3-Xといったらこれ!という人も多いであろう携帯用ガトリング砲。
- あまりにも強力なのでパスワード式になっている。
- バンゴーガチガイマス
- スコーピオンと連結させ、GX弾と呼ばれる対戦車砲弾を射出する事で、アギトのライダーキックに匹敵する威力を生み出す。
- もう警察が使用できる武器の領域を超えていないか。
- なお自衛隊はもっと無茶なもんを作っていた模様。
- もう警察が使用できる武器の領域を超えていないか。
- GK-06 ユニコーン
- 最後のG3ウェポンだが…なんとナイフである。
- ここまで引っ張っといて最後はそれかよとも思うが、最上級アンノウンの攻撃をも受け止められるほどの強度を有する。
ライドセイバー[編集 | ソースを編集]
- 登場:仮面ライダー龍騎
- 折れたぁ!?
- 契約前のライダーが「一応持っとけ」的な感じで空中から適当に投げ渡されるソードベント。
- こんなのでも一応300AP、15tくらいの威力はある。
- 後にちょっと似た名前の武器が出たがソッチは普通に強い。
鬼滅の刃に登場する武器[編集 | ソースを編集]
日輪刀[編集 | ソースを編集]
- 一年中日が差しているというちょっと何言ってるかわからない山から採れる鉄鉱石「猩々緋鉱石」で生成された刀。
- 持ち主の「呼吸」と呼ばれる格闘術に相応し、色が変化する。
- 上記の理由から猩々緋鉱石は太陽エネルギーを吸収しているらしく、普通の刃物で頸を切っても再生する鬼を滅することができる。
- 「縦に斬れよ」と突っ込んではいかんらしい。
銀魂に登場する武器[編集 | ソースを編集]
星砕[編集 | ソースを編集]
- 銀さんの木刀。
- 金剛樹と呼ばれる樹齢1万年の宇宙植物から切り出された超硬質な木刀らしい。
- どういうわけか洞爺湖の土産物屋で売っていた。
- 通販でも買えるとか言う噂。
- とにかく硬度が尋常ではなく、大砲を貫通したり、巨大ロボットの装甲をぶち割ったりしている。それを振り回す銀さんの腕力もすごいが。
- 挙句の果てにはビームを弾いた。
- 中にグラサンのオッサンが住んでいるとか住んでいないとか言う噂。
紅桜[編集 | ソースを編集]
- 人の魂を喰らう人機一体の妖刀。
- 使い続ければ自分の体を乗っ取る、ナノマシンの集合体みたいなもん。
- 最終的に戦艦すらぶった切る。
ジャスタウェイ[編集 | ソースを編集]
- やる気のない置物にしか見えないが、実は高性能爆弾。
- とあるテロリストが町工場で大量生産していた。
- その後、真選組も使用している。
- 足が生えて走った事がある。
- 同名の競走馬がいる。
- それに因んだ某戦隊ヒーローで、どこぞの眼鏡かけ器のような声の怪人の杖として名前が出たりした。
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲[編集 | ソースを編集]
- 「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねぇか、完成度高ーな、オイ」
クオーツ・ガン[編集 | ソースを編集]
- 登場:エウレカセブンAO
- 流線形の大砲。色はニルヴァーシュのような白と緑と赤。
- 大量のクオーツ(スカブコーラルから取り出された結晶状の物体)を積んだカプセルで全世界のシークレット(本作における敵モンスター)をおびき寄せて一気に爆破(※クオーツにシークレットが触れると大爆発する性質があるため)させる作戦中に、
- 北欧の近くでカプセルを墜落させるわけにはいかない主人公の想いに答えるようにして、突然そのクオーツが変形して出来た。
- その効果は撃たれたものを歴史改変して消すという恐るべきもの。
- 最初に主人公がシークレットに対してこの武器を使ったとき、そのシークレットだけでなく、それらが攻撃しようとした北欧のエネルギープラントも最初からなかったことになった。
- その上、主人公と同じ会社に所属する別チーム「ゴルディロックス」自体がはじめから存在しなくなっていた。
- ゴルディロックスの存在を覚えていたのは主人公だけだった。
- そのチームのパイロット2名(親が過去にそこのエネルギープラント近くの街に引っ越しした)は、現在でもアイルランドで暮らしていて、ロボットのパイロットにはなっていなかった。もう1人は連合軍所属のパイロットになっていた。
- その上、主人公と同じ会社に所属する別チーム「ゴルディロックス」自体がはじめから存在しなくなっていた。
- 主人公が長い葛藤の末に、敵キャラクターのトゥルース(発掘された巨大ロボットと一体化している)にこれを撃ったとき、
- トゥルースはニルヴァーシュの制御AIになっていて、ニルヴァーシュそのものの形も一部変わった。
スーパー戦隊シリーズに登場する武器[編集 | ソースを編集]
レッドビュート[編集 | ソースを編集]
- 登場:秘密戦隊ゴレンジャー
- アかレンジャー専用の鞭型の武器。
- ドリル型、槍型にも変形可能。
- 名前の由来はビューと飛び出すことから。
イーグライザー[編集 | ソースを編集]
- 登場:動物戦隊ジュウオウジャー
- ジュウオウイーグル専用の蛇腹剣型の武器。
- ジュウオウゴリラの時はターザンロープのような使われ方もする。
ギアトリンガー[編集 | ソースを編集]
- 登場:機界戦隊ゼンカイジャー
- ガトリング銃型の武器。
- スーパー戦隊の力を宿したセンタイギアを読み込むことでそのスーパー戦隊の力を使える。
- ステイシーザー専用のギアトジンガー、ツーカイザー専用のギアダリンガーという武器もある。
ドラえもんに登場する武器[編集 | ソースを編集]
空気ピストル[編集 | ソースを編集]
- 指にはめて使用する小型のサック状の武器。
- 「バン」と言う事で小型の圧縮空気弾丸を発射する。
- 「晩御飯」など意味ではなく音で発射されるため弾の残数は正確に把握する必要がある。
- 使い捨ての塗り薬タイプもあり、指10本で10発使用できる。
- 他人の指でも使用可能。
空気砲[編集 | ソースを編集]
- 空気大砲とも呼ばれる空気ピストルの上位互換道具。
- 腕に直接装着するタイプ。
- こちらは「ドカン」と言えば発動する。
- というか言わなくても、無理やり押し込んだだけで発射しているシーンがある。
- 威力にムラがありすぎ。
- 最大威力で発射すれば列車より巨大な岩をバラバラに出来るのだが…(『ザ・ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走!』)
- 直撃しても敵がかすり傷一つ負わない、なんてことも多い。
- 特にザ・ドラえもんズスペシャルでの弱体ぶりは酷い。
- ドラ・ザ・キッドの愛用武器。
ショックガン[編集 | ソースを編集]
- 稲妻状の光線を発射して敵を気絶させるビーム銃。
- 空気砲と並ぶシリアス戦闘の際の武器。
- 『T・Pぼん』でも少し違う形状で登場している。
地球破壊爆弾[編集 | ソースを編集]
- なぜ作ってしまったのか、そしてなぜそれを一介の子守用ロボットが買えるのか。
- しかもその利用方法がネズミ一匹を退治する為である。
- ちなみにあるエピソードでは惚れた猫に恋敵がいることを知ったドラえもんが嫉妬に駆られこれを取り出している。オーバーキルというレベルではない。
- ちなみに初出時はただの原爆だった。いやそれでもあかんがな。
- 恐ろしい事にわさドラ版では「銀河破壊爆弾」という上位互換がある。
- また、ドラえもんズでは「ミニ地球はかいバクダン」という下位互換がある。こちらは実際に使われ崖を破壊した。
- 小説版「鉄人兵団」では「こけおどしの爆弾だったのでは」とのび太が回想しており、本当に地球を壊せるかは誰も知らない。
- なぜ猫型ロボットが持っているのかは考えてはいけない。
- アンサイクロペディアではのび太とタラちゃんが発明したことになっている。
- アニメ版では上位に当たる銀河破壊爆弾が登場した。
銀河はかいばくだん[編集 | ソースを編集]
- 銀河を消し去りたいときに便利。
名刀電光丸[編集 | ソースを編集]
- 寝ていても勝てるという電子頭脳付きの刀。
- 流石に真剣ではないので斬られても死なないが、器物は容赦なくぶった切る。
- しょっちゅう電池切れになる。
- かつて宮本武蔵が使っていたとかいないとか。
- わさドラ版では西洋風の「ライトニングサーベル」が登場した。
ドラゴンクエストシリーズに登場する武器[編集 | ソースを編集]
パパスのつるぎ[編集 | ソースを編集]
- 5の主人公であるパパス愛用の剣。
- しかしこれと言った特殊効果がないため、よくネタにされる。
- 小説版やユアストーリーでは主人公の愛剣として使われている。
ロトの剣[編集 | ソースを編集]
- 伝説の勇者ロトが使っていた剣。
- 9では錆び付いた剣という武器が登場するが、これとみがき砂とオリハルコンを材料にして錬金すると...。
- 10でも登場しているが、コスプレ装備なので実用性は皆無。
カルベロビュート[編集 | ソースを編集]
- 魔法都市カルベローナで作られている鞭。
- カルベローナが登場しない9やモンスターズシリーズなどにも登場している。
どくばり[編集 | ソースを編集]
- 攻撃力は低いが、当たれば確実にとどめが刺せる。
- 似たような武器にアサシンダガーがある。
- 作品によってはメタルスライムにも有効である。
天空のつるぎ[編集 | ソースを編集]
- 護拳がドラゴンを模した特徴的な形状になっている。
- 5では、なぜか主人公が装備できない。
黄金の爪[編集 | ソースを編集]
- 3では持っているだけで敵が寄ってくる。リメイク版ではピラミッド内のみ。
- パーティに武道家がいない場合はさっさと売って資金にしてしまう。
グリンガムの鞭[編集 | ソースを編集]
- 3以降に登場し鞭系統の最強武器としての立ち位置。鞭系統はグループ攻撃ができ敵をまとめて攻撃できるので便利である。
- 武器のイラストでは「三つに分かれた鞭の先端部分に鏃がついている」絵となっており、扱い方に難儀しそうである。
- ただし7以降の現行シリーズではデザインが変わってしまった。
- ちなみにグリンガムの由来は「グリーンガム」ではなく、北欧神話の神聖な鶏である「グリンカムビ」とのことらしい…。
武装錬金[編集 | ソースを編集]
- 登場作品:武装錬金
- もうこの項目だけで軽く3万バイトくらい行きそうな武器。
- 独立したら記事のタイトルどうするんだろう…。
- 錬金術師たちが生み出した六角形のプレート「核鉄」に人間の闘争本能が呼応することで変形する武器である。
- 錬金術なのに質量保存の法則もあったもんではない。
- 本人の意思が関わって来るので、他人の核鉄を使用した場合には形状が変化することもあるらしい。
- 従って、動物型ホムンクルスは使用できない。
- 人間型ホムンクルスは脳が人間に近似しているので使用可能。
- 高い再生力を有するホムンクルスに対しても殺傷力を有する。
サンライトハート[編集 | ソースを編集]
- 主人公の武藤カズキが使用する突撃槍(ランス)の武装錬金。
- 主人公の武器が槍というのは時代物以外だと初なのでは?
- 本人の性格そのまんまのただ高速で突っ込んでいって一直線にぶち抜くだけという、あまりにドストレートな武装錬金。
- 飾り布部分は推進剤になる。
- 中心部分と左右の刃は分離可能。そんな突撃槍あるか。
- カズキからは「トンボ切り2003」だの「剣」だのと名付けられそうになっていた。
- 改良版は「サンライトハート改(プラス)」と呼ばれ、小型で扱いやすくなった。
バルキリースカート[編集 | ソースを編集]
- 臓物炸裂ガールこと愛しの斗貴子さんの保有する処刑鎌(デスサイズ)の武装錬金。
- しかし見た目は全く処刑鎌ではなく、ガーターベルトに付随するマニピュレーターというとんでもないデザイン。
- ヒロインが足技メインという作品は珍しくないが足に巻き付ける武器というのは珍しかろう。
- 雲ができるほどの高度からの落下も受け止めることが可能。
- なんで鎌なのかというとセー○ーサターンに因んだからという説がある。
シルバースキン[編集 | ソースを編集]
- 「架空の防具」の項目にすべきかちょっと悩んだ武装錬金。
- 名前だけ聞くとコン○ームの一種みたいだが、防護服(メタルジャケット)の武装錬金である。
- あらゆる攻撃に耐え、核すら遮断するという最強の防御力を有する。
- 勿論手袋部分も武装錬金なので、直接殴ればホムンクルスにも効く。
- 相手を縛り上げることも可能。
ニアデスハピネス[編集 | ソースを編集]
- 変態蝶々仮面ことパピヨンの保有する黒色火薬(ブラックパウダー)の武装錬金。
- 能力は単純明快に空中を漂わせて爆発させるというものだが、単純明快故に操作性が非常に高く危険な武装錬金。
- 火薬なので飛行にも使えて便利。
ソードサムライX[編集 | ソースを編集]
- 日本刀の武装錬金。普通にニホントウと読む。
- 使用者は全国4位という腕前を持つ凄腕の剣士・早坂秋水。
- 岩すらぶった切るほどの切れ味を有するが、どちらかと言うと性能と言うより本人の技量に準じている。
- 能力は飾り緒から受けたエネルギーを放出する事であり、見た目に反して防御向きの武装錬金だったりする。
- 槍は攻める武器、刀は守る武器なんて言ったりするし、そういった意味でも本人が言っている通りカズキのサンライトハート+と相性がいい。
エンゼル御前[編集 | ソースを編集]
- 銀成学園生徒会長・早坂桜花の武装錬金。
- 弓矢(アーチェリー)の武装錬金であるが、籠手とも一体である。
- 武装錬金中唯一自我を持ち意思疎通が可能であり、端末として狙撃を支援する自動人形はド●えもんに似ている。
- モデルはからくり人形の弓曳童子とキューピッドであろうか。
- 自動人形の方は分離して動かせるので偵察にも使えるというか、後半はその用途でしか出てこない。
- 特性は回復能力。
- ただし、そのダメージは桜花自身に向かう。
- 御前のウザさや特性からして、使用者の「寂しがり屋」という心の表れであろうか。
ブレイズ・オブ・グローリー[編集 | ソースを編集]
- 再殺部隊隊長・火渡赤馬の持つ焼夷弾(ナパーム)の武装錬金。
- 焼夷弾の武装錬金ながら、普段は火の玉に偽装している。
- 全武装錬金中最大の広範囲攻撃・効果力を有する超チート武器。
- 直径500m・5,100℃の大爆発を起こす為、生物ならまず即死。
- 更に本人が炎そのものとなるという特質があり、実質的にメラメラの実を食っているようなもんである。
- 周囲の熱エネルギーを吸収して更に威力を増すことも可能で、火山の噴火すら吸い尽くして止めた。
- この能力があるのでマッチもライターも灰皿も不要だ。
- 名前の元ネタは洋楽。
プリキュアシリーズに登場する武器[編集 | ソースを編集]
キュアフルーレ[編集 | ソースを編集]
- 登場:Yes!プリキュア5GoGo!
- ココが国王の力を覚醒させてプリキュア5のメンバー全員に与えた。
- メンバー個々に固有の名前がついている。
- キュアドリーム:「クリスタルフルーレ」
- キュアルージュ:「ファイヤーフルーレ」
- キュアレモネード:「シャイニングフルーレ」
- キュアミント:「プロテクトフルーレ」
- キュアアクア:「トルネードフルーレ」
ミルキィミラー[編集 | ソースを編集]
- 登場:Yes!プリキュア5GoGo!
- ナッツが国王の力を覚醒させてミルキィローズに与えた。
ヒーリングステッキ[編集 | ソースを編集]
- 登場:ヒーリングっど♥プリキュア
- 初期3人の変身アイテムであり攻撃アイテム。
- それぞれ担当のヒーリングアニマルの顔がある。
るろうに剣心に登場する武器[編集 | ソースを編集]
逆刃刀[編集 | ソースを編集]
- 「さかばとう」と読む。
- 峰と刃の向きが逆になっている刀。
- ということは刃が下向きになっているので、抜刀する時に指を斬っちゃわないんだろうか。
- これさえあればどんな無茶をしても人は斬れない。
- 一振りで3人をぶっ飛ばそうが、逆刃だから大丈夫。
- 相手を天井や床にめり込ませようが、逆刃だから大丈夫。
- 全身をくまなくぶっ叩き、どう見ても尖っている先端で突き飛ばし、最終的に石壁にめり込ませようが、逆刃だから大丈夫。
- 作者も描いていておかしいとは思わなかったのだろうか。
- 鞘も金属製なので二刀流使いにもおすすめ。
- 最初に剣心が使用していたのは影打、中盤で折れ真打を使用。
無限刃[編集 | ソースを編集]
- 逆刃刀を作った刀匠・新井赤空の作った殺人奇剣のうちの最終作。
- 鋸を刃に仕込むことにより、切りつけた際に脂で発火するというヤバい代物。
- 凶人・志々雄真実亡き後はその下っ端であった長谷川明日郎にガメられた。
- 素人同然の明日郎が適当に木刀に切り付けても発火したあたり、完全に危険物以外の何物でもない。
- 後に●滅の刃でイノシシマンが使用しているとかいないとか。
薄刃乃太刀[編集 | ソースを編集]
- 志々雄一派の十本刀が一人「刀狩の張」が使用する殺人奇剣。
- 腹に撒けるほど薄っぺらい長刀で、その薄さゆえにしなり、敵の肉を断つ。
- こんなもんあるわけないじゃんと思いきや実はインドに似たような武器「ウルミ」がある。
- 後に鬼●の刃でおっぱい怪力女が使用しているとかいないとか。
連刃刀[編集 | ソースを編集]
- 張の使用する殺人奇剣。赤空の作品の中では初期の物に当たる。
- 柄に対して刃が横に2つ並んでいる、電化製品のプラグのような形状の刀。
- 普段は別々の鞘に納め、有事において連結させる。
- 二つ並んだ傷口は縫合しにくいからこういう形状にしたらしい。
- が、やっぱりこんな形状では強度に問題があったからかすぐに折られてやんの。
- 実写版ではこちらが張のメインウェポンになっている。
ONE PIECEに登場する武器[編集 | ソースを編集]
刀剣類[編集 | ソースを編集]
和道一文字[編集 | ソースを編集]
- ゾロが死んだ姉弟子くいなから受け継いだ名刀。
- 大業物21工に数えられる一本であり、くいなの家の一心道場の家宝である。
- なんでそんなもんが東の海のド田舎にあったのかは102巻目にしてようやく判明した。
- 大業物21工に数えられる一本であり、くいなの家の一心道場の家宝である。
- 大胆にもこの刀をゾロは歯で噛んで操る。
- ゾロの最大の天敵は虫歯だな。
鬼徹[編集 | ソースを編集]
- 「妖刀」と称される切れ味抜群の刀。鍔が十字架型なのが特徴。
- 使い手には必ず不幸が訪れ、生きてるのはゾロだけというほど縁起が悪い刀だという。
- ゾロが保有しているのは「三代鬼徹」。業物だが位列無し。
- 放り投げれば床に柄ギリギリまで突き刺さり、振り回せば石斧も豆腐みたいに真っ二つ。
- あまりに切れ味が鋭すぎる為、度胸試しをしたゾロをしてすらじゃじゃ馬と評したほど。
- 刀匠は、こけしオタクの天狗山飛徹。
- ワノ国で登場したのが「二代鬼徹」。大業物21工が一本。
- ルフィが適当に振り回してなお、そこら辺にある刀を飴のようにへし折るほどの切れ味と強度を有する。
- 飛徹が所有していたが彼が打った刀と言うわけでは無く、彼の先祖の物。
- 初代鬼徹は現在所在不明であるが、ある人物の鍔の形状が怪しいと言われている。
雪走[編集 | ソースを編集]
- ゆばしりと読む。
- ゾロが上記三代鬼徹を買ったローグタウンの刀剣屋で入手したもの。
- 店の家宝にも拘らず、店主がゾロの男気を見込んでタダでくれた。
- 非常に軽くて扱いやすいらしい。ゾロは左手で扱う。
- 海軍との戦いで錆びてしまい、スリラーバークに供養することとなった。
黒刀「夜」[編集 | ソースを編集]
- (元)王下七武海「鷹の目」ミホークの愛刀。まぎれもなく世界最強の剣である。
- 長さが身の丈ほどもあるが、片刃で反りがあるので刀だとわかる。
- 一振りで船をぶった切るシーンはあまりに強烈。
- しまいには遠く離れた氷山までズンバラリンである。もはや刀じゃない。
- 元々は黒くなかったらしいが…?
ファンクフリード[編集 | ソースを編集]
- ゾウゾウの実を食べたCP9(元)長官スパンダムの剣。
- 人獣形態の際には重量はそのままで象のパワーを有する優れもの。
- 道力9という銃を持った海兵以下の戦力のスパンダムの唯一の武力と言える。
- ちなみにスパンダムが子供の頃には既にゾウゾウの実を食っていたらしい。
- 少なくともベガパンクは30年くらい前には悪魔の実を物体に食わせる技術を開発していたことになる。
秋水[編集 | ソースを編集]
- ワノ国の国宝であり大業物21工が一つ。
- 秋水とは切れ味が鋭いという意味である。
- 恐竜が踏んでも一ミリも曲がらない、夜と同じ黒刀の一つ。
- あまりに破壊力が凄すぎて三代鬼徹や和道一文字の斬撃が吸収されてしまったほど。
- 元々は空飛ぶ龍も切り落したと言われるワノ国の偉人・侍リューマの愛刀。
- しかしデカらっきょに墓を暴かれてミイラ化した遺体ごと盗まれ、更に迷い込んできたアフロガイコツの影をねじ込んだ、本物とは似ても似つかないゾンビの剣にされていた。
- そのゾンビをクソマーリモが火葬したことに際し、雪走に変わって彼の左刀となった。
- 勿論ワノ国の住民にとっては「国宝が海賊の物になっている」というのは許しがたい事実であり、最終的に返却される運びになった。
銃砲火器[編集 | ソースを編集]
バギー玉[編集 | ソースを編集]
- 現四皇(なんでやねん)バギーが開発した強力な炸裂砲弾。
- その火力たるや小さな町程度なら一発で滅ぼせるほど。
- しかも家を何軒もぶち抜くなど、打ち出す大砲の貫通性能が半端ではない。
- 更に部下の処刑などのチンケな用事にも使用しており、恐ろしいほどの生産性があったことが伺える。
- ぶっちゃけバギーの戦力の9割はバギー玉関連つっても良い(笑)。
マギー玉[編集 | ソースを編集]
- 上記バギー玉の更なる改良版であり、なんと靴の中に仕込めるほどまで小型化された。
- しかも威力は据え置き。天才か!?
- そのせいか発射加速距離や弾速はかなり縮小されてしまい、ほとんど中距離戦用の武器になってしまった。
- さらにミノタウロス戦を見る限り、爆発半径も小さくなっているみたいだ。
- もしこんなもんを量産されて、数千人規模と思われるバギーズデリバリーの雑兵共が片っ端から撃ちまくろうものなら、それこそ人間バスターコールも可能なんじゃなかろうか。
ラッスー[編集 | ソースを編集]
- イヌイヌの実モデル「ダックスフント」を食べた銃。
- 大きさは銃というか小型砲である。
- 実際の所は火薬入りの鉄球をクシャミで打ち出すなど、銃というかグレネードランチャーに近い。
- 夢は戦車になることらしい。
化学兵器[編集 | ソースを編集]
MH5[編集 | ソースを編集]
- クリークの使用する毒ガス弾。
- 下手な自治体程度なら一撃で滅ぼすほど強力らしく、使用する際には自分や仲間の分のガスマスクが必要不可欠。
- 勿論めっちゃ高価なので滅多なことでは使用しない。
- それにしても、ド田舎の東の海でよくこんなもんが手に入ったものである。
- シーザー・クラウンあたりが作ったんだろうか?
シノクニ[編集 | ソースを編集]
- パンクハザードを滅ぼしたH2Sガスを元にシーザーが開発した「即効性の制圧兵器」。
- H2Sガスは「サラサラの実」を食わされてスマイリーというスライムにされていたが、それに巨大なキャンディを食わせることで完成した。
- 文章を読んでも何を言っているかわからないと思うが、本編を読んでもわからない。
- フォローしておくと悪魔の実の能力者が死んだら別の果実が悪魔の実になるようなので、その特性を生かした発明なのだろう。じゃあキャンディの中身は何なのかって? 尾田先生に聞けよ。
- H2Sガスは「サラサラの実」を食わされてスマイリーというスライムにされていたが、それに巨大なキャンディを食わせることで完成した。
- 触れた生物は一瞬にして表皮が固まり、そのまま即座に行動不能になる。
- ただし、ペガバンクはシーザーがこういうもんを作るのは想定していたらしく、対シノクニ用を想定した防護服を発明していたため、それがあればシノクニが充満した中でも移動可能。
- 毒が肺に到達するまでの限られた時間で表面を破壊すれば蘇生可能である。
関連項目[編集 | ソースを編集]
架空の○○ | |
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架空の企業 | あ~お か~こ さ~の は~ほ ま~わ |
架空の学校 | あ~こ さ~の は~ほ ま~わ |
架空の組織 | 反社会勢力 スポーツ |
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