架空の組織/反社会勢力
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独立項目[編集 | ソースを編集]
あか行[編集 | ソースを編集]
ウルトラシリーズに登場する悪の組織[編集 | ソースを編集]
- 宇宙人連合
- 登場:映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』
- 過去にウルトラ6兄弟に倒された異星人たちの同族で結成された一団。
- 構成メンバーはたったの4人であり、本項目でもおそらく最小規模。
- ザラブ星人以外の3人はデザインが大きく昭和から一新された。
- 構成メンバーはたったの4人であり、本項目でもおそらく最小規模。
- 神戸に眠るUキラーザウルスを復活させて地球を滅ぼそうとしたが、復活させた瞬間殺されて壊滅した。
- そりゃ、世界を滅ぼそうとするような奴を封印から解き放ったら、その瞬間解放させたやつは用済みになって当然だっての。
- エンペラ軍団
- 登場:『ウルトラマンメビウス』
- 名前だけなら『タロウ』で登場していた、3万年前にウルトラの星に攻め込み、宇宙警備隊発足の原因となったエンペラ星人の一党。
- エンペラ星人はこの宇宙で暗黒宇宙大皇帝ただ1人しかいないので、軍団と言っても「エンペラ星人の雑兵」とかがいるわけではない。
- 暗黒四天王と称される四将軍を有している他、様々な凶悪異星人や怪獣を率いている。
- まさしく昭和ウルトラシリーズ最終作とも言える『メビウス』の最終決戦にふさわしい最強の敵であった。
- なお、『メビウス』放送以前にも『ウルトラマン超闘士激伝』で登場しており、完結後に始まった新章では設定の擦り合わせが行われた。
家庭教師ヒットマンREBORN!に登場する組織[編集 | ソースを編集]
ボンゴレファミリー[編集 | ソースを編集]
- 元は自警団だったらしい。
- ボスには超直観という捻りの無い能力が代々宿る。
- そのボスを守護する「守護者」という捻りの無い名前の一団は、代々ボスとその刎頚之友の証であるボンゴレリングという捻りの無い名前の指輪を継承する。
- ただし十代目の雷の守護者は別の組織(ボヴィーノファミリー)に所属している(た?)。
- 元々赤ちゃんヒットマンを暗殺すべくボヴィーノのボスの命令で送り込まれてきたのに、5歳児なので本人もすっかり目的を忘れた上に守護者選出の際には暗殺命令を出したボスですら「光栄だ」と泣いて喜んだとか。
- ただし十代目の雷の守護者は別の組織(ボヴィーノファミリー)に所属している(た?)。
- 少年誌に載せられないようなことも割としているらしい(ツナがその記憶を垣間見た時を見る限りは)。
キャバローネファミリー[編集 | ソースを編集]
- ボンゴレの同盟組織。
- ボスはイケメンだが部下がいないと全く頼りにならない。
- 伸縮自在の亀を飼っているらしい。
トマゾファミリー[編集 | ソースを編集]
- アニメでは登場すらできなかった組織。
- よほど恨まれているらしく当たり前のようにカチコミが続いている。
- 権力争いも凄まじく内乱がしょっちゅう起きている。
- ボスの女の趣味が悪すぎる。
桃巨会[編集 | ソースを編集]
- あ、この記事読んだキミ、「そんなのいたっけ!?」って顔したな!
- 初期のギャグ短編の時に登場した並盛町近辺に事務所を構えるジャパニーズヤクザ。
- 男子中学生2名にボロボロにされたり、手下の犯罪三兄弟が泣きついてきたかと思いきやパンツ一丁の変態に強襲されたりしている。
- 結局は中学生によって壊滅させられている。弱すぎるにも程がある…。
- 男子中学生2名にボロボロにされたり、手下の犯罪三兄弟が泣きついてきたかと思いきやパンツ一丁の変態に強襲されたりしている。
- なおヒバr…いやなんでもありません。
ミルフィオーレファミリー[編集 | ソースを編集]
- 「ジェッソファミリー」と「ジッリョネロファミリー」の合併によって生まれた組織。
- ただしその名残は合併後も「ホワイトスペル(ジェッソ)」と「ブラックスペル(ジッリョネロ)」なる2つの内部組織に残る。当然ながら未だにこの2つは仲が悪い。
- ボンゴレファミリーとはやはりと言って良いか敵対状態。ただし10年後の未来で。
- 「6弔花」と呼ばれるボンゴレで言う守護者のような制度がある。
- 彼らはその証として「マーレリング」なる指輪を付けている。
シモンファミリー[編集 | ソースを編集]
- 初代ボスはボンゴレI世とは旧知の仲であり、友好組織…だった。
- 実際はボンゴレI世が裏切って壊滅寸前、だったが実際はボンゴレI世の守護者の1人のクーデターに巻き込まれたのであった。
- その言い伝えは10年後、復讐となってボンゴレに襲いかかる。
- 実際はボンゴレI世が裏切って壊滅寸前、だったが実際はボンゴレI世の守護者の1人のクーデターに巻き込まれたのであった。
グルメヤクザ[編集 | ソースを編集]
- 登場:トリコ
- 流石に名前がそのまんますぎるからかアニメでは名称が変更された。
- その名もグルメマフィア。大して変わってないじゃねえか!
- 非合法食材の密輸が主な仕事。
- つまり一応は美食屋である。
- グルメヤクザというのもピンキリらしく、リュウさんのいる所はまだマシな部類。
- どのくらいマシかというと、こいつらが仕切っていた方が国が仕切るより健全にカジノが運営できるくらい。
さ行[編集 | ソースを編集]
沢木組[編集 | ソースを編集]
- 登場:難波金融伝・ミナミの帝王
- 反社のくせに、やたらと善人が揃っている組織。
シャドルー[編集 | ソースを編集]
- 登場:ストリートファイターシリーズ
- 世界各国のテロを支援したり、武器や麻薬を密売したりする犯罪シンジゲート。
- 目的は殆ど首領の私用である。
- 首領がスケベなのか、女性隊員はハイレグである。
- また首領のクローンの外見からするに、首領のムキムキな肉体は別人のを乗っ取った可能性もある。
- 実写映画版では東南アジアで独立国家を作り出し、首領の顔が印刷された紙幣(要らん)まで発行していた。
- ちなみにこちらでの設定ではザンギエフ、カルロス、ダルシム、ディージェイもシャドルーに所属している。(ディージェイ以外は善人だったが)
- 最終兵器はトラックによるひき逃げである。
集英組[編集 | ソースを編集]
- 登場:ニセコイ
- 反社のくせに、やたらと(ry
- 縁日とお菓子屋以外いったい何が収入源なのか気になるが、恐ろしすぎて知りたくもないというのも事実である。
- すぐ隣にギャングのアジトがある。
- 銃撃戦も辞さないほど一触即発の状態であったが、実はボス同士が元友人だったため、子女を許婚にすることで無理矢理矛を収めた。
- その組長の息子は後に公務員試験に合格した(現実ではまず不可能)。
全日本悪者連盟[編集 | ソースを編集]
- 登場:パーマン
- 通称「全悪連」。
- 元々は「全日本ギャングドロボー連盟」略して「ギャド連」だったが、80年代半ばに改称したらしい。
- 名前の通り日本中のギャングや泥棒、詐欺師などが集うワルのワルによるワルの為の連盟。
- 会議の際には必ずほっかむりをしている。
- なんと機関紙まである。悪者のくせに。
- 本部ビルは看板まであるが、「全○連」と申し訳程度に反社じゃないよアピールをしている。
- 毎度毎度パーマンにより悪事を邪魔されており、その都度パーマン暗殺を目論むが失敗してばかりいるアホの一団。
- 爆弾の類を使った場合、大体自分達を吹っ飛ばすか、自分達の事務所を吹っ飛ばす。
- パーマンの出入りすると言われる家をターゲットにありとあらゆる物資を略奪する「○ソ○ロコンクール」を開催したこともあった。
- 最終的にその家の息子を誘拐した奴が優勝したが、その商品は「鼠小僧が使っていたほっかむり」という脱力的なもの。
- 特撮映画会社から巨大ロボット(上半身だけのセット)を盗んで、あらかじめ作っていた下半身とくっつけて暴れ回った事もあったが、糊付けが弱かったためバナナで滑って転んだだけで真っ二つになった。
たな行[編集 | ソースを編集]
ディーラー[編集 | ソースを編集]
- 登場:流星のロックマン3
- 団員とリーダーの名前の由来はトランプのカード。
- ウィザード(=この作品世界で一般に普及している人工知能)を暴走させていた。
- その目的は、大量に発生するクリムゾンという物質を集めて、隕石「メテオG」をコントロールすることだった。
- リーダーは表向きは社会貢献をしているらしい。
- 団員のうち2名の養父でもある。
- ナンバー2の大男は、実は過去に警察組織で開発された人工知能。失敗作とみなされて消去されることを恐れて脱走してこの組織に入った。
- 彼はヒロインを電子データに分解するという凶行に及んだことがある。主人公のおかげで彼女は後で復活しているが。
天冥の標に登場する組織[編集 | ソースを編集]
- エルゴゾーン
登場:3 アウレーリア一統
- 宇宙海賊の集団。この呼び名は警察組織によるコードネーム。
- 途方もない出力の発電機『ドロテア』について書かれたレポートを救世群から奪った。
- リーダーの女性は自分のクローンを何人も作っていた。
- 組織壊滅後の時代、その中の一人がごく普通の貧乏な農家の娘として育てられていた。
虎の穴[編集 | ソースを編集]
- 登場:タイガーマスク
- 国際的犯罪シンジゲート『虎』の経営する悪役レスラー養成所、らしい。
- 本拠地はアルプスのどっかしらにある。
- が、なんと巨大な虎の像の真下にあり、正体バレバレ。Google Earthがある時代なら一発でアウトだろう。
- ハッキリ言ってブラック企業とかいうレベルではない。
- 選抜されるのは各国から拉致した子供達。無論、拒否権など一切なく初日からいきなり特訓が開始される。
- 最初の基礎特訓ですら、5年の期間を満了する頃には3分の2が死亡、半分が再起不能になる。
- 生き残った者は更に猛獣と戦わされたり、背後に回転ノコギリが待ち受けるベルトコンベアを走らされたり、コールタールのプールで泳がされたりする。
- 卒業試験は「回転する台座の上から、畳一枚分くらいしかないマットに向かって飛び降りろ。それ以外は鉛の沼とか燃え滾るガソリンのプールとか針山とか猛獣の巣」というもの。
- 卒業してもファイトマネーの半分を上納しないと殺し屋が襲ってくる。
- 役員ですら、失敗を重ねると粛清の対象になる。
- 選抜されるのは各国から拉致した子供達。無論、拒否権など一切なく初日からいきなり特訓が開始される。
- こんなんだからまともに機能するわけがなく、原作漫画では馬場、猪木、大木らが攻め込んできた際には猛獣のオリを解放されてあっけなく本拠地がサファリパーク状態になってしまい、幹部はみんな尻に帆を掛けて逃げ出してしまった。
- あまりにブラックすぎるからか、『二世』や『W』の時代ではここまでブラックではなくなっていた。
忍者と極道に登場する極道[編集 | ソースを編集]
- 竹本組
- 歌舞伎町に居を構える暴力団。
- 先代ははぐれ者の父と言われる傑物だったが、国会議員一家虐殺などにも関与していた。
- その際に新入りに(真冬の深夜なのに)スイカを買うよう命じて逃がした一見は語り草になっている。
- 最近、組長及び一部組員が歌舞伎町崩落に巻き込まれて生死不明となった。
- その為事実上ほぼ壊滅しているに等しい。
- 暴走師団・聖華天
- かつて日本最強の暴走族と言われていた過激派暴走族。
- 元は単なる走り屋だったが、組織が膨れ上がるにつれカルト宗教と化していき、パトカーを銃や日本刀で攻撃するまでになった。
- 何者かとの抗争で10万人(多すぎだろ!)のうち半数が死亡した。
- 残党は講男會傘下・長沢組の若頭となった元総長によりテロを行ったが、今度こそ全滅した。何やってんだか。
- その中にはメジャーリーガーとして国民栄誉賞候補になっていた人もいた。何やってんだよ。
- 伊武任組
- 「麻薬は使うな、売れ!」が標語の暴力団。
- 「金融土木不動産」と看板に書いてあるが、怪しいものである。
- 下記割れた子供達により壊滅、更に野次馬や近隣の警察まで虐殺された。
- 割れた子供達(グラス・チルドレン)
- 未成年犯罪者を集めた極道の暗殺組織。
- MP(マサクゥルポント)なるふざけた概念が存在し、一般人すら躊躇なく殺しまくる。
- しかも成人してもどのみちヤクザくらいしか道が残されていないので、後輩に寝首を搔かれる可能性がある。
- 何故か構成員はガムテープを貼りたくっている。
- 首相官邸を襲撃したが、駆け付けた100人のイケメン型アンドロイドにより虐殺される。
は行[編集 | ソースを編集]
パッショーネ[編集 | ソースを編集]
- 登場:ジョジョの奇妙な冒険 Part.5 黄金の風
- イタリア有数のマフィアであり、麻薬売買で大もうけしていた。
- それ以外もカジノとかミカジメとかも当然手を染めていた。
- ボスは猜疑心の塊で、少しでも正体に近づこうとする者は殺し、遂には自分の娘まで殺そうとした。
- その結果、今まで行った報いを受けることとなった。
- その後、10代のガキが新ボスを襲名した。
- 以降は麻薬取引からは手を引いた模様。その少年は腐敗しすぎて頼りにならない公権力に呆れ、ギャングスターに憧れるようになったのだ!から、自らがそんな汚い行為に手を染めるなど言語道断だったのだろう。
花山組[編集 | ソースを編集]
- 登場:バキシリーズ
- 同盟の企業が福岡県北九州市にあるが関係は無い。
- 藤木組系の組織。
- 初代組長は藤木組の舎弟頭だったが若くして抗争で絶命し、その息子が15歳で跡目を継いだ。ありえん(笑)
- 二代目組長は記憶が正しければまだ19だったはずだが、就任直後から飲酒喫煙しまくりで、敵対する組に素手で殴り込んで壊滅させた。顔の傷はそれによるもの。
- ただし学校には休まず通い、先生には敬語を使っていた。変な所で律儀である。
- シノギはミカジメしかないみたいだが、堅気には手を出さないようなので、警察とかからも半ば黙認されている。
ヒューマンバグ大学に登場するヤクザグループ[編集 | ソースを編集]
FAIRY TAILに登場する闇ギルド[編集 | ソースを編集]
バラム同盟[編集 | ソースを編集]
- イシュガル大陸の闇ギルドを仕切る団体。
- 六魔将軍、悪魔の心臓、冥府の門が三本柱であり、傘下にも数多の闇ギルドが存在する。
六魔将軍(オラシオンセイス)[編集 | ソースを編集]
- 同名の団体が前作『RAVE』にもあったが漢字表記が異なる。
- メンバーの6人はそれぞれ「祈り」を胸に抱いている。
- ギルドマスターは二重人格。
- 他の5人は引き取られた孤児であり、うち1名は2代目ギルドマスターとなった。
- 1度崩壊し全員逮捕されたが、懲りずに脱走し新生六魔将軍が樹立された。
- ただし初代マスターは厳重投獄中、他1名が改心したので素直に服役しており、2名入れ替えとなった。
- その代替要員の2人が両方とも人間じゃなくて器物というあたりがヤケクソ感に溢れている。
- ただし初代マスターは厳重投獄中、他1名が改心したので素直に服役しており、2名入れ替えとなった。
- その後、魔女の罪に経営統合された。
悪魔の心臓(グリモアハート)[編集 | ソースを編集]
- 楽園の塔の2代目支配者であるジェラールの黒幕。
- 黒魔導士ゼレフを生き返らせて魔導士以外を皆殺しにしようとした。
- ギルドマスターは主人公ギルドである『妖精の尻尾』の元2代目マスターである。
- 心臓が超デカいらしい。
- 原作未読の人が想像するレベルでは断じて無い。
- 死んだ後も悪魔に魂融合させられたり、再生怪人になったりと、強敵だったぶん頻繁に再戦させられている。
- それでもカマセにならなかったのは流石2代目マスターである。
- 上の六魔将軍のマスターは爪の垢を煎じて飲むべきである。
- それでもカマセにならなかったのは流石2代目マスターである。
- 心臓が超デカいらしい。
- 副官は過去に8万の兵を一人で倒した。
- 主人公より強かったが、強くし過ぎたと判断したせいか妖精の尻尾最強のスケベ親父に一瞬で倒された。
- その後、主人公にもぶっ飛ばされた。
- 幹部は煉獄の七眷属と呼ばれる。
- 後にそのうちの2人が魔女の罪を結成する。
冥府の門(タルタロス)[編集 | ソースを編集]
- 冗談抜きの超極悪組織。
- 町をいくつも完全に滅ぼしており、こいつらに比べれば六魔も悪魔の心臓もまだ優しかったんだなとわかるぐらいの超ド外道。
- ジェラールに破壊され再建された新生魔導評議院も、せっかく建て直した『妖精の尻尾』本部も爆破してしまった。
- それもそのはず、メンバーは正真正銘全員が『ゼレフ書の悪魔』と呼ばれる人造悪魔である。
- まあ1人だけ例外はいたが…。
- また、人間を悪魔にする実験も行っていた。
- 更には基地まで超巨大な悪魔である。
- ヒロインを全裸(流石にアニメでは服は着ていた)にして失禁するほどの拷問を加えた。
- 主人公とその幼馴染も全裸にされた。
その他のギルド[編集 | ソースを編集]
黒魔術教団(アヴァタール)[編集 | ソースを編集]
- 楽園の塔を強制建築させていたゼレフファンクラブ。
- 手段の目的化を極限まで戯画化したようなクズども。
- 「愛さえあれば人はここまで愚劣かつ残酷になれるのか」といういい例である。
- 本作の登場人物の多くがこのキモオタどもにより人生を台無しにされている。
- 手段の目的化を極限まで戯画化したようなクズども。
- 第3部では主要キャラの一人がここに潜入している。
- 結局ソイツの内部工作もあって、主人公達のカマセ第2号になって完全壊滅した。
ポケットモンスターシリーズに登場する悪の組織[編集 | ソースを編集]
- ロケット団
- ポケモンを利用した世界征服を目論む団体。
- ボスのサカキはペルシアンを溺愛している。
- これはアニメでの設定である。
- ポケモンGOにも「GOロケット団」の名前で登場。
- ポケストップを占拠しボールなどの道具を奪っているらしい。
- 階級は下っ端、リーダー、ボスの3種と非常に分かりやすい。
- こちらの世界でもサカキはペルシアンを寵愛しバトルに投入してくる。
- ほぼパチスロのゲーセンや土産物店と資金源が妙に生々しい。
- 解散後も離島や隣接する地方に残党が隠れている。
- マグマ団、アクア団
- マグマ団はグラードン、アクア団はカイオーガの力を狙っている過激派の自然保護団体。
- ORASではそれぞれに「人類のため」「ポケモンのため」という目的が追加された。
- 互いに対立関係にある。
- エメラルドでは両者のアジトが別の場所にある。
- 「伝説のポケモンを復活させたがいいがコントロールできなかった」のは本編の悪の組織だとこいつらぐらい。
- ギンガ団
- ディアルガとパルキアを復活させて今ある世界を破壊し新たな世界を創造する事を目標としている。
- 研究者からも「実際は単なる強いポケモンで創造者ではなかったのかもしれない(byプラチナ」と評されていたシンオウ神話が事実であると確信しているあたり、この系統の組織ではやけにロマンチスト。
- 組織名を考えるに忘れ去られていたLEGENDSアルセウスの出来事を何らかの形で知ったのだろう、多分。
- のちに大昔の開拓使の名前を冒用していることが判明。
- まあ現実でも胡散臭い団体が過去の著名団体の名前を勝手に名乗ることはあるが…。
- 地上波のテレビ局のスポンサーになれるあたり、表向きにはそれなりにまともな扱いを受けている様子。
- プラズマ団
- 目的は人類からのポケモンの解放。
- というのは表向きのもので、実際はゲーチスが世界唯一のポケモントレーナーとして君臨しようとしていた。
- LEGENDSアルセウスでのポケモンの扱いを考えれば「人間とポケモンの関係を過去のものに戻し、ゲーチスが唯一のトレーナーとして社会の支配者に君臨する」といった感じだろうか。
- N派とゲーチス派の二つの勢力に別れている。
- まあ本音と建前があそこまで剥離していたら分裂も致し方ない。
- ロケット団とは敵対関係。
- イッシュポケモンリーグの地下にこっそり巨大建造物を設立したり、ボールジャミング機能を開発したりとやけに技術力が高い。
- しかし技術担当のトップはゲーチスを相当嫌っており、ついでに組織壊滅後にはエーテル財団に引き抜かれてしまった。
- ちなみにその巨大地下建造物、ポケスペでは建設中に明らかに感じ取れるレベルの振動が上で起きていたことが現役四天王から暴露されていた。いや明らかに怪しいから調べろや!
- フレア団
- 争いのない美しい世界を作るため人間とポケモンを根絶やしにしようとする過激派組織。
- 下っ端は単なる略奪者と化しているあたり、末端と組織上層部で相当な思想の乖離がある。
- 現役四天王に関係者がいる。
- サカキと違い事実上組織が消滅した後も何食わぬ顔で四天王を続けている。大丈夫なのかカロスポケモンリーグ?
- スカル団
- 不良少年達の集まり。
- エール団
- 団員は全員マリィの熱狂的ファン。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
名探偵コナンに登場する組織[編集 | ソースを編集]
黒の組織[編集 | ソースを編集]
- 凶悪すぎる国際的犯罪組織。
- 意外と資金難なのか、銀行強盗や恐喝などのマメな金策も行っている。
- 構成員は酒の名前に由来したコードネームを持っている。
- 強ければ強い程格が高いのかと思いきやそういうわけでもないようで、コードネーム付きは年齢等の上下関係はあるようだが基本対等。
- ちなみに蒸留酒は男性のみ。
- 女性はワインの銘柄が多い。
- ウイスキー関係の奴は裏切る可能性が高い(笑)。
- 世界中の有名なプログラマーを集めようとしている。
- 名前の通りブラック極まりない組織で、コードネーム無しは牛馬以下の扱いである。
- コードネームを貰っていても一回の失態で殺されることもザラ。
- 恐らく首領はとんでもなく不人情なのだろう。
- 好き嫌いが激しい可能性はある。
- スパイがやたらと入り込んでいる。
泥参会[編集 | ソースを編集]
- 指定暴力団。
- 前掲の黒の組織との関連は不明だが、黒の組織の幹部が泥参会幹部に変装して大臣暗殺を狙った事はある。
- TVSP『エピソードONE』では第1話で拳銃密輸に関与していたハゲが泥参会のお得意さんらしく、その事を黒の組織にゆすられていたことが判明。
- コナン世界でやたら銃犯罪が多いのってもしかしてこのハゲのせいでは…。
- TVSP『エピソードONE』では第1話で拳銃密輸に関与していたハゲが泥参会のお得意さんらしく、その事を黒の組織にゆすられていたことが判明。
- 暗号のつもりで行った赤いハンカチがまさかの国民的ドラマになってしまったことで有名。
- なおその暗号を仕掛けた奴は高校生2名にボコボコにされて逮捕された。
龍が如くシリーズに登場する組織[編集 | ソースを編集]
近江連合[編集 | ソースを編集]
- 滋賀県を中心に関西のヤクザを束ねているらしい。
- 本部は伊吹山の麓ののどかな地域らしいで。
- 初代トップは、沢木組のNo.2と同じ人な気もするが……
- 東城会とはライバル関係にある。
- 東城会ほどじゃないが内部抗争が起こる。
東城会[編集 | ソースを編集]
- 東京に本部を置き関東一円のヤクザをまとめている。
- ここの4代目会長は一瞬で辞めてしまった。
- そして5代目は近江の人間。
- 内部抗争が本当によく起きる。
- そしてなにかと4代目が関わる。
- 近江連合とはライバル関係にある。
- 当の近江側は東城会など眼中にないらしい。
- 組の創始者は東城真という人である。
- 系列組織
- 堂島組
- 東城会直系の組で主人公の桐生一馬が所属していた。
- 堂島の龍の異名をもつ。
- 神室町を支配していた。
- ここの組長が殺害された後、事実上組は無くなったがその数年後に殺された組長の息子は東城会会長にまでなった。
- ここの若頭は組長よりはるかに有能で人望があった。
- 風間組
- 元々は東城会の3次団体だったがある事件のあとに直系となり組長は本家若頭になった。
- ちなみに堂島組の傘下だった。
- 2代目会長は冷麺好きである。
- 嶋野組
- 堂島組から独立して直系になった。
- 風間組をなにかとライバル視している。
- ここの組長は太ってる。名前からしても。
- 近江連合とのパイプがある。
- 嶋野の狂犬こと真島吾朗が所属していた組でもある。
るろうに剣心に登場する犯罪組織[編集 | ソースを編集]
- 回天党
- 読切『るろうに』(1巻収録)に登場する不平士族の一団。
- 「なーにが回天党だ 名乗るなら悪党とでも名乗りな」
- 関東集英組
- 上記とは無関係。
- 元々弥彦はここでスリやかっぱらいをやらされていた。
- 人斬り(笑)。
- 菱卍愚連隊
- 所謂半グレ。
- 何はなくともまず木砲。
- アニメ版ではインチキ祈祷師と結託して悪徳商売を働いていた。
- 武田私兵団
- 悪徳商人・武田観柳の私兵団。
- 麻薬の密売、禁制品である銃火器の密輸などを行っている。
- 練度はそれほどでもなかった。
- 各媒体において目標が異なる。
- キネマ版や実写版では神谷道場の地上げも考えていた。
- 真古流
- 古流剣術勃興を目論み、近代剣道場を襲撃していた悪徳道場。
- 実際の所は当主が自己陶酔しているだけのただの愚連隊に等しかった。
- 自作自演で大金持ちに取り入って食客としてのさばっていたが、本人がポロッとその真実を口走ったせいで台無しに。
- アニメでは更に悪徳度が倍増し、完全な反政府テロリストとなっている。
- 志々雄一派
- 上記の小物どもとは一線を画す完全な反政府テロリスト集団。
- 「強ければ生き、弱ければ死ぬ」がモットーであり、敵前逃亡は即死刑。
- 十本刀と呼ばれる特殊な戦闘員を幹部として擁立している。
- まあ剣士と呼べるのは3人しかいないが。
- 空飛んでる奴だの鎌使いのオカマだの…。
- まあ剣士と呼べるのは3人しかいないが。
- せっかく鳴り物入りで購入した戦艦が、投げ込まれた爆弾の当たり所が悪くて出航直後に爆散した。
- 実写版では明治政府の砲撃により沈んでおり、最終決戦の場となった。
- 後付け設定でやたらとスパイが多く潜入していたことが判明した。
- 上海マフィア
- 志々雄一派が軍艦を買った先。
- 創設者としては抜刀斎への復讐さえできればよかったのでその資金稼ぎの為と割り切っていた模様。
- 六人の同志も一応ここに入ると言える。
- 実写版ではより「人誅」が大掛かりなものとなった。
レッドリボン軍[編集 | ソースを編集]
- 登場:ドラゴンボール
- 悪の限りを尽くし正義が大嫌いという最低の(私設)軍隊。
- 総帥が極めて無能で短気なので、少しでも機嫌を損ねたり、失敗して帰って来たりしたら待っているのは鉛玉のプレゼントである。
- しかもドラゴンボールを集めるための本当の理由は「背を伸ばす事」という脱力ぶり。
- 幹部の名前は大体色の名前だが、コードネームか本名かは不明。
- こいつら自体は悟空ひとりに倒されるような連中だったが、後に人造人間研究を行っていたDr.ゲロにより地球滅亡の危機が訪れることとなる。
- 総帥が極めて無能だったため、ゲロにいいように扱われていたらしい。
- 16号はゲロの死んだ息子(RR兵)がモデルなので目つきが似ており、ゲロ本人も意図せぬ親心により優しい心が(「失敗作」の8号同様に)宿ったのだとか。
- 表向きは製薬会社「レッド製薬」を隠れ蓑にしていた。
- RR軍が悟空に壊滅させられてもレッド製薬は無傷で残っていたので、ゲロはその裏金を人造人間やセル開発の資金源としていた。
- 壊滅から数十年後、総帥の隠し子がレッド製薬を引き継ぎ、新生レッドリボン軍を作った。
- ゲロの孫・Dr.ヘド(何ちゅう名前だ)を嘘八百の陰謀論で騙し、彼に「祖父を超えないか」と唆してカプセルコーポレーション打倒を目論んだ。
- しかし人質を取るなど姑息な手段を取り続けた事でウソがバレてしまい、ヘドが作った人造人間たちに裏切られ、結果的にまたも壊滅を来した。
関連項目[編集 | ソースを編集]
架空の○○ | |
---|---|
架空の企業 | あ~お か~こ さ~の は~ほ ま~わ |
架空の学校 | あ~こ さ~の は~ほ ま~わ |
架空の組織 | 反社会勢力 スポーツ |
架空の施設 | 架空の城塞 架空の遊園地 |
架空の地理 | 架空の国家 架空の都市 架空の天体 架空の島 |
架空の交通 | 架空の宇宙船 架空の航空機 |
その他 | 架空の単位 架空の通貨 架空の武器 架空の武術 |