架空の遊園地
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あか行[編集 | ソースを編集]
イライランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:でんじゃらすじーさん邪
- 大長編に登場した遊園地。
- マスコットキャラはライラー。
- 「怒りの国」をテーマにしており、ストレスがたまる仕掛けが大量に設置してある。
- 悪臭がするジェットコースターや誰もいないのに5時間待たされるメリーゴーランドなど、イライラするアトラクションが盛りだくさん。
- ゴーカートはバラバラだったり、トイレが高所にあったりする。
- パスポートはご飯粒だらけ。
- 園内のあちこちにガムのカスが捨てられている。
- 悪臭がするジェットコースターや誰もいないのに5時間待たされるメリーゴーランドなど、イライラするアトラクションが盛りだくさん。
- 実はライラーが怒りの魔神、カンニン・ブークロを召喚するために仕掛けた遊園地だった。
- 最終的に魔神は復活したが、入園していたじーさん達の手によって倒された。
OEDOランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:ペーパーマリオオリガミキング
- 江戸の街をテーマにした遊園地。
- ここにある写真館で写真を撮影すると、幽霊が写る噂がある。
岡山ドバーランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:変態糞土方のネタ
- 滅多に人が来ない岡山県の県北に位置する遊園地。
- 変態糞親父と淫夢を前面に出した
クッソ汚いアトラクションが売り。 - 園内にはローソンなどの大手コンビニチェーンが進出している。
カートマンランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:サウスパーク(Season5)
- 死んだ婆ちゃんの遺産でカートマンが自分の為だけに買収、改名した零細遊園地。(後述のナギナギランドみたいなもんである)
- 侵入者を防ぐためにカートマンは警備員を雇おうとしたが、その報酬が「1日2回だけ乗り物に乗っていい」というケチすぎるものだったため、呆れて帰ろうとした警備員を引き留めるべくカートマンは渋々1日2人だけ入場していいように緩和した。
- が、元が零細遊園地だったため施設が段々ガタが来て立ちいかなくなってしまい、メンテナンス費用を捻出するために更に規制を緩和して1日8人に。
- そうしていくうちに雪だるま式に出費が重なって最早入場規制は有名無実化し、普通の遊園地になってしまった。
- トドメとばかりにカートマンのザル経営と脱税が発覚し、カートマンはオーナーの座を剥奪、その後は元のオーナーの物になってしまった。
悪は滅んだ。 - あとケニーはついでのように遊具事故で死んだ。その賠償金も↑で差し押さえられた。
ゴールドソーサー[編集 | ソースを編集]
- 砂漠の中にポツンと立つ。
- 入場方法がスラム街から繋がるロープウェイのみ。治安的な意味で大丈夫なのか。
- 入場料を取る上に、園内の専用通貨がある。
- ただし無期限フリーパスもある。
- 専用通貨は金で買えることがある。
マンダヴィル・ゴールドソーサー[編集 | ソースを編集]
- エオルゼアのザナラーン地方にある娯楽施設。
- 入場方法は飛空艇…とエーテライトを用いたテレポ(移動魔法)利用。
- 飛空艇はウルダハ(ザナラーン地方の都市国家)、グリダニア、リムサ・ロミンサから繋がっている。往路は無料。復路はウルダハのみ無料。
- エーテライト利用料金は特例的に半額となっていたが、2021年末に撤廃された。
- 娯楽施設であるとともに、難民対策(雇用先確保)という側面もある。
- VIIと同様に専用通貨がある。
- しかし、14では金では最初の軍資金しか買えない。
- 年1回ペース(だいたい初夏)にゴールドソーサーフェスティバルが開催される。期間中は専用通貨の獲得量が増加する。
さ行[編集 | ソースを編集]
彩波手遊園地[編集 | ソースを編集]
- 登場:斉木楠雄のΨ難
- 遊具は全てボロボロである。少なくとも20年以上は放置されているらしい。
- 建築基準法を完全に無視しているとしか思えない。
- ジェットコースターに乗る前は契約書を書かないといけない。
- しかもそのジェットコースターはネジが一本取れている。
- 観覧車もあるが、動く度にギシギシうるさい。
シャボンディパーク[編集 | ソースを編集]
- 登場:ONE PIECE
十二支ランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:Mr.FULLSWING
- 創業80年の超老舗だが、老舗すぎて廃墟化している。
- 日曜に行ってもガランガランでなぜ経営できているのか不思議なレベル。
- お化け屋敷は泣き出すほど怖い。何せ内部に集英組事務所がある。
- まさかシノギなのでは…。
- 観覧車のかごはたった4つで、しかも一人乗り。
- 過去には死者が出た事もあるらしい。
ゾロリーランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:かいけつゾロリ
- トイレは園内にはなく、再入場するにはまたチケットを買わないといけないというぼったくり遊園地。
- 園内のレストランで提供される料理は見るからに不味そう。
- ここでしかないであろう変な遊具が多い。
- 園内には児童公園もある。
- 入場者はわずか2名で、開園翌日に爆発事故により倒産した。
た行[編集 | ソースを編集]
東京ウサランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:聖☆おにいさん
- どう見てもモデルはあれ。
- すぐ隣に「東京ウサランドSEA」があるらしい。どっちやねん。
東京ダズニーアイランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:こちら葛飾区亀有公園前派出所72巻「空飛ぶ事業家!の巻」
- 1991年(平成3年)夏オープン。
- どう見ても東京ディズニーランドのパクリだが、入場するには船かヘリが必要。
- 巨大な一種の人工島でもあり、本家ランドに横付けし間違えた客を入場させる、せこい手も使っていた。
- マスコットにニッキーマウスやダナルドダックというブサイクなパチモンを起用し、両津は「あれは私の創ったキャラクターだ」「むこうがマネした」と主張する。
- 1日に40万人と大量に入場させた結果、島が傾いて沈没し、倒産させてしまう。
ドリーミア[編集 | ソースを編集]
- 登場:映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みるお子さまランチ!
- 入れるのは子供だけ。
- 大人が入ろうとするとぬいぐるみに姿を変えられる。
- 子供が帰ってこないと、親が心配して駆けつけても、入れない。
- 入場者バンドが、客が乗った乗り物などを記録してくれる。
- おすすめのお子さまランチを作ってもらえる。
ドリーマーズランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:ドラえもん のび太と銀河超特急
- ハテノハテ星群に位置する巨大テーマパーク。
- 元々鉱業で栄えていた場所に建設された。
- 中央惑星周辺の小惑星群に多数のアトラクションが存在する。
トロピカルランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:名探偵コナン
- 5つの島(エリア)で構成された遊園地。
- 「夢とおとぎの島」「怪奇と幻想の島」「野生と太古の島」「冒険と開拓の島」「科学と宇宙の島」の5つ。
- 冬はスケートリンクが開業する。
- ここで行方不明になった高校生探偵は未だに発見されていない。
- はずだが、たまに彼女の元に姿を現している。京都やイギリスで見たという情報もある。
- ジェットコースターで観客の首が吹き飛んだり、銃撃戦が発生したりととんでもなく危険な所。
- 某ギャグ外伝では空港並みの厳重なチェックが行われたにも拘らず、爆弾魔が30億を要求する始末だった。
- 勘違いされがちだが、松田刑事が殉職したのはここじゃない。
な行[編集 | ソースを編集]
ナギナギランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:ハヤテのごとく!
- 超大富豪・三千院帝が孫の為だけに作った遊園地。
- 一体普段は何のために開業しているのか全くもって不明。ちなみに、伊澄と咲夜も似たようなもんを持っているらしい。
- 練馬区の東全部を占める三千院邸の片隅にあるらしい。
- 着ぐるみの中の人達は全員プロ(何のプロかは省略♡)なので、有事の際には即対処する。
ナマーズパーク[編集 | ソースを編集]
- 登場:パワプロクンポケット(11)
- 野球チーム「ジャジメントナマーズ」の本拠地の球場近くにあるテーマパーク。
- 彼女候補の一人である室町しのぶとはここで知り合うことが出来る。
- ちなみにしのぶはここで球団マスコットの着ぐるみのバイトをしている設定。
ねばねばランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:ギャグマンガ日和
- 日本初のねばり系テーマパーク。
- 券売機のボタン、人形、アトラクションと全てがねばねばしている。
- このテーマパークを作ったのはピーターパン...もといピチピチタンパンである。
- 「あはれ!名作くん」にも同名の地名が登場するが無関係。念のため。
は行[編集 | ソースを編集]
ヘンダーランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
ボトム・ザ・ワールド[編集 | ソースを編集]
- 登場:ベターマン
- 世界初の地下遊園地となるはずが、開園前日に謎の大量死亡事件が起こって閉鎖された。
- マスコットはオケラのチカちゃん。
- 専門家がロボットに乗って調査に入ったところ、異常な状態「アルジャーノン」になった人によってアトラクションが殺人マシーンに改造されていたと判明。
- 専門家チームのうち2名もアルジャーノンで発狂してしまっていた。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
マフィアランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:家庭教師ヒットマンREBORN!
- 島を一個丸ごと買い取って作り上げられたマフィアのリゾート地。
- リボーン曰く「麻薬に手を出さないイイモンのマフィアが作ったから安心しろ」。安心できるか。
- 入場試験は「正しい賄賂の渡し方」。
- ダメマフィアを鍛え上げる裏マフィアランドが内部に存在する。
- 教官は口が悪く、鷹に捕まって飛んでいる。
- 話の終盤で結婚したらしい。
- 教官は口が悪く、鷹に捕まって飛んでいる。
未来ワールド[編集 | ソースを編集]
- 登場:秘密結社鷹の爪
- 鷹の爪団が世界征服の一環として作ったテーマパーク。未来をテーマにしたとあるが、その中身は...。
- 銀世界:小さな家の中に大勢の老人(シルバー世代)が住んでいる。超高齢化社会と化した未来の日本を体験できる。
- ふれあいランド:サーカステントの中にスマートフォンが置いてあるのみ。SNSでふれあえと。
- グルメゾーン:将来の食糧難に備えて虫だらけの部屋で好きな昆虫を食べることができる。
- 常夏ルーム:地球温暖化が進行したという設定で砂漠が一面に広がっている。
- 時間になるとパレードという名の百鬼夜行が始まる。
- 早い話がこれを体験できるテーマパークである。
- 入場料は本来は22万円だが、最初の入場者は10円で入場できる。が、その際に消費税として20万円を請求される。
桃太郎ランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:桃太郎電鉄シリーズ
- 岡山県を代表する遊園地。
- 数十億は下らない超高額物件でもある。
- 作品によっては1兆円ということすらある。
- 分割払いや90%引きは、秘書が許可してくれない。
- ただし、まとめ買いによる25%引きは許可してくれる。
両国デブニーランド[編集 | ソースを編集]
- 登場:タイムマシーン3号の漫才
- 人類のほぼ全てがデブになった未来に開園したデブのための遊園地。
- 園内の8割が吉野家。
- それだけたくさんあるにもかかわらず数時間待ちの行列ができる。
- マスコットはニックーマウス。
- 2月9日「肉の日」を称えるテーマソングに乗って現れる。
- 日陰から動きたがらない。
- ジェットコースターは重すぎて上がりきらない。
- FPS風のアトラクションがあるが、敵キャラの厚い脂肪に阻まれてダメージを与えられない。
ワンダリア[編集 | ソースを編集]
- 登場:星のカービィディスカバリー
- 宇宙をテーマにした遊園地。
- 名前は創設者の本名に由来しており、園内で見かける犬を模したマスコット・ワンダックス&ワンダリィは彼の愛犬がモデルだという。
- ワンダリア氏は宇宙へ飛び立つドキドキの夢物語を本にしており、この遊園地はそれをテーマにして建設されたとか。
- アニメに登場したオワルト・デゼニーがどんなコメントをするかが気になる。
- そんな場所も物語開始時点では文明と共に滅んでおり、今となってはそんな話は知る由もない。
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