柏レイソル

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  1. サポーターの荒っぽさは浦和レッズ、FC東京とタメを張る。
    • その為他のサポーター同士との小競り合いも少なくなく、日本版ヘイゼルの悲劇が起きた。
    • 「柏」といっしょにするな!(Byレッズサポータ)
    • サポの中には、「ブリーフ隊(正式名称か?)」と称する一団がいる。
      • 正式ではないだろう。
        • 国内サッカー界では「裸族」の生息地として知られている。
  2. スタジアムがショボいが、移転もままならない。
    • どちらも、交通の便がかなり悪い。
      • つくばエクスプレスの開通で、柏の葉のアクセスは多少マシになった。
    • その代わり、ピッチに異常に近く、一部のアウェイサポに好評。
    • だが、それがいい。(日立台のほう)
      • それが仇となり、柏の選手が相手チームの旗で妨害されてしまう・・・。
    • 2012年にいつの間にかホーム側とアウェイ側のゴール裏入れ替えて、メインから右の方を拡張工事した。
  3. FC東京との一戦は「金町ダービー」と呼ばれる。
    • 金町住民は、良い迷惑なのでは。FC東京も結局は多摩のチームだし。
      • 事務所は江東区
    • 岐阜にも金町あるから、FC岐阜と「金町ダービー」すれば?もっとも、向こうのは「こがねまち」と読むが。
  4. 「岡山 柏に家買っちゃえ」「岡山 柏に犬飼っちゃえ」
    • 彼の献身的なファンサービスをテレビで見た。ゴン中山を越えてるかも。
      • まさか2011年途中からお互いチームメイトになるとは…
    • めでたく完全移籍だそうで。
    • 仙台にレンタル移籍だそうで…って犬はどうするんだよ、おい!
      • 岡山最高!!もう仙台から離れないで。お願い。
        • 岡山は仙台のことを、結婚したくなるくらい本気に惚れ込んでいるらしい。
          • 岡山は本当に仕事してるよなァ。プロスポーツ選手の鑑だ。
    • でも彼の功績はちゃんと他の選手にも引き継がれてるようで、今でも試合終了後に選手が色々やってくれてる。
    • そしてついにアジア王者の一人に…浦項で。
    • そしてスペイン経由で2011年のコンサドーレ札幌のJ1復帰に貢献。
  5. 有名人のサポーター代表が小宮山悟とサンプラザ中野。
    • 小宮山は2006年J2の昇格争い終盤の試合前に、レイソルの先発メンバーに混じって記念撮影に参加した事がある。
      • その他、ガチなレイソルサポと思わせるエピソードは下記の通り。
        1. ベイス在籍時に同じ横浜市内にホームタウンのある横浜F・マリノスから応援コメントを求められるも、レイソルサポである事を理由に断った事がある。
        2. 2005年にマリーンズリーグ優勝時のビールかけでかぶっていた水泳帽に「がんばれ柏レイソル」と書かれていた。(しかし、レイソルは入れ替え戦にヴァンフォーレ甲府に敗れ、初めてのJ2降格を経験する)
        3. 2007年のジェフ主催のフクアリでの千葉ダービーで、小林宏之投手と共にスペシャルゲストとして招かれるもレイソルのグッズを身に付けて観戦していた。
        4. 2011年にレイソルが初のリーグ優勝した際はその報告会で「自分が優勝した時(マリーンズの日本一の事かと思われる)より嬉しい」とコメント。
      • 更に2014年にはJリーグ理事(非常勤)にまで登りつめた。
        • 何かね、野球評論家の肩書き持ったレイソルサポのおっさんがJリーグ非常勤理事やってねぇか?とも思えるんだが…
    • 「サンプラザ中野くん」に改名。
  6. チームマスコットのレイくんは万能。
    • アウェイサポの所に行って挑発したり、リーマンの格好したり、祝勝会の時に酒樽に入ったりと色々やる。
  7. カレッカがいたから、柏をJリーグに昇格させるためにリーグ側も涙ぐましい努力をした。5位でも昇格候補にするとか。
  8. 日立が親会社なので試合前は「この木なんの木」大合唱。
    • 合唱時には、日立のロゴや親会社製作のテレビ・Woooのロゴの入ったゲーフラを掲げる。
  9. 柏バカ一代
    • 空手バカ一代の「空手」を「柏」に変えただけの替え歌。選手入場前に大合唱
    • 2011年途中からやらなくなった。
      • その理由はこれを仕切っていたサポーター団体が暴力沙汰で出入り禁止・解散の処分が下ったため。同時に岡山が残してくれた遺産「レッツゴー柏」も封印された…。
  10. 日立台に龍が乱入したことがある。
    • 獅子舞が乱入したこともある。
    • ロボットも乱入したことがある。・・・が、かなりのヘタレだったようだ。
    • チベットの最高指導者が来たことがある。
    • 偽レイ君が登場したことも・・・。
    • 毎年ホーム開幕戦では国内外の旬な人を騙った者から花輪が贈呈される。
    • そして2010年、まさかのパッカ君乱入。
      • 同年のJ1復帰が決定した試合前はハンカチ王子が…。
    • アンパンマンが来たこともある。
    • 2011年には、工事現場でよく見る「LED旗振り君」を3日間57000円でレンタル。
  11. 西野監督は嫌いだったが、柏暗黒時代の時は本気で戻って来て欲しいと思った
  12. Jリーグ加盟初期はなぜかテレビ埼玉がホームゲーム中継をしてた。もちろん提供は日立で試合中「日立グループは柏レイソルを応援しています」とロールテロップも流れてた。
    • 千葉テレビはジェフをやってたからね。
  13. ゴール裏で何かやってくれるんだろう、と楽しみにしている。
  14. おそらく一生言われ続ける「南雄太のオウンスロー」
    • 2010年から南は熊本へ。
      • 2014年からは横浜FCに移籍。
        • 2021年途中から大宮へ移籍し、そこで現役を引退。
  15. 東京大学柏キャンパスと柏の葉スタジアムが目と鼻の先程の距離であるため、柏の葉スタジアムで柏レイソルを応援している東大生が結構いる。
  16. カシマスタジアムが近い千葉県北東部(香取成田など)がアントラーズの地盤になっているのと同じく、日立柏サッカー場が近い茨城県南西部(取手筑波など)はレイソルの地盤。
    • 元々取手もも同じ下総国だしさ・・・。でも取手育ちのおれは鹿サポ、柏は不倶戴天。
      • とーりでに住んでーいる柏好きはオカマー♪取手は茨城、鹿島ーとおーなーじ♪(某クラブのチャントより)
    • 「金町はもらった」ではないが、鹿島スタジアムに行ったら「取手はもらった」のゲート旗キボンヌ
    • そもそも柏はチバラギ
    • つくば市に関しては、地元のつくばFCが将来J参入したらどうなるんだろうか…?
  17. 甲府や札幌など、降格させた張本人だったが、2009年ついに2度目の降格決定。
    • 千葉や大分と違って話題にならないね。何故だろう。
    • 裏で、柏の編成部長が古巣の監督人事に奔走していたと言う。
    • 2005年に一緒に降格して、2006年に一緒に1年でJ1復帰したヴィッセルはJ1の座を死守したのだが…。
  18. ステージ優勝は無かったけれど年間最多勝ち点を誇ったこともあった。だがそれ以降どうしてこんなに弱くなったのか・・・。
    • 優勝経験あるだろ。2010J2優勝。不満なら優勝賞金返納だ。
  19. 2011年、昇格即J1制覇という偉業を達成!!
    • この偉業はヨーロッパではドイツでカイザースラウテルンが達成。因みに当時21歳のバラックが属していた。それ以外では例を見ない。それだけ凄い
    • 昇格→1部優勝は他にモナコ、ノッティンガム・フォレスト、イプスウィッチ・タウンなどが達成している。
    • ちなみにサンフレッチェ広島も昇格→J1優勝を成し遂げたが、こちらは昇格からJ1優勝まで4年かかった。
    • 3年後にガンバも達成したが、こちらは同年の内にナビスコと天皇杯も獲っている。インパクトの大きさではガンバに奪われたか(苦笑)
  20. 2012年の天皇杯でユースチームとの兄弟対決が実現した。
  21. 2012年天皇杯決勝でガンバ大阪を下し優勝、ナビスコ杯、J1、天皇杯の3タイトルを制覇。
  22. 2013年、突然ネルシーニョ監督が辞任を示唆。西野復帰という報道もあったが結局辞任を撤回。
    • 結局2014年で勇退。
      • 2019年、復帰。
        • 2023年5月に2度目の退任。
  23. J2優勝を含めれば、2010年以降毎年国内タイトルのどれかを獲っている。
    • 同じ年に降格した千葉がJ2に5年連続でとどまってる状態で、千葉代表格は柏になりつつあるような気がする。
    • しかしそれも2014年で事実上途絶えてしまってる気がする。特に2016年シーズンはどうしてあそこまで弱くなった…
      • どうも2016年のレイソルから2013年のガンバ大阪と同じ匂い感じてしまう。ミルトン=メンデス→セホーン、下平→松波と置き換えたら分かり易いかな?
      • 監督が変わった途端に息を吹き返した。
  24. ここ最近はインディーズバンドの曲(2016年のバックドロップシンデレラ、2017年のアシュラシンドローム)をチャントに取り入れており、コラボも実現している。
  25. 京葉線沿線ではなく常磐線沿線。
  26. ナオト・インティライミがここの下部組織出身。
  27. 2018年、守備が安定せず、下平監督解任。加藤監督就任後、ディフェンダーの入れ替えで更に守備が悪くなり、残留争い参加。加藤監督解任。岩瀬監督就任直後初めての試合第33節で勝利するも降格。2連勝で終えるも降格チーム過去最高成績だった。得点こそ少し減ったが、失点はかなり増えた。
    • 加藤は翌年から明治学院大学の監督に就任。
    • 岩瀬は大分のヘッドコーチを経て、2021年からは大宮の監督に就任。
  28. 2019年は最終節を残してJ2優勝とJ1昇格を決め、最終節の京都戦では13-1という記録的圧勝。
    • オルンガの1試合8得点はJリーグ個人最多得点の新記録だった。
  29. 3度目のJ1復帰となった2020年以降は7位(2020年)→15位(2021年)→7位(2022年)→17位(2023年)と成績が不安定になっている。
    • 2023年は翌年のチーム数拡大によるレギュレーションに助けられどうにか残留を果たした。

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