栃木の駅

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栃木県にある駅の噂

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主な駅[編集 | ソースを編集]

東北本線[編集 | ソースを編集]

野木駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:野木町大字丸林

  1. 栃木県最南端の駅であり野木町唯一の駅。
    • しかし、当駅に停車する列車は少なく日中は1時間に1本は手前の古河で折り返してしまう。
  2. 以前の利用者数では新幹線が停車する那須塩原駅より利用が多かったらしい。
    • しかし利用者が減少して現在では1日平均乗車人員が5,000人を下回り、那須塩原駅に抜かれてしまった。

間々田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:小山市乙女三丁目

  1. 読み方を変えると『ママだ。』になる。
    • しかも所在している地名は何故か乙女(おとめ)という謎…。
  2. 旧間々田町中心部は当駅から北へ2km離れている。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - 小山市コミュニティバス

小金井駅の噂[編集 | ソースを編集]

小金井
こがねい
小山   自治医大
Oyama Koganei Jichiidai

所在地:下野市小金井・駅東

  1. 始発終着列車が多いため、東京でもよく見る駅名。
  2. 高崎線籠原常磐線勝田と同じポジション。でもって三駅で一番地味かも。
    • 籠原駅利用者が勝ち組という話はよく聞くが、小金井駅利用者が勝ち組という話は聞いたことがない。
      • 小金井は籠原よりも東京から遠いから東京へ通勤する人が少ないんだと思う。
      • 高崎線は籠原(一部は深谷)までしか15両編成が入らないのに比べ、宇都宮線は宇都宮まで入るからじゃない?
    • 勝田は全然違うだろ。東京からの距離が違いすぎる。土浦のほうが近い。
      • 勝田は水戸の1個先、どちらかというと中央線竜王の方が近い。
  3. いわゆる武蔵小金井とごっちゃになってしまう。
    • こちらはかつて国分寺町であり、中央線では武蔵小金井と国分寺が隣接しているため余計に紛らわしい。
    • 当駅を下野小金井 に改称した方がいいように思ってしまう。
      • それもいいかもしれない。もちろん、武蔵小金井はそのままで。
  4. 湘南新宿ラインでよく、小金井行きを見かけるが、特に、神奈川県民は困惑しそう。
    • 何処に連れて行かれるかわからず、混乱しそう。
    • 新宿駅では1日100人くらいの人が中央線とまちがえて乗ってしまう。
      • 乗り場違うのに・・・。乗り場の看板に「中央線」と書いてないのに・・・。
        • 乗りなれない人は路線名ではなく行先で判断するものです。
      • 新宿というより渋谷や恵比寿だな。「あ、(武蔵)小金井行だ!」と思い込んで乗ったら宇都宮線へってこと。中央線沿線民にとって小金井といえば武蔵小金井のことだし。
        • 新宿発車後に「次は池袋」という放送が入って乗り間違いに気づく人がそれなりにいそう。
    • ずいぶん前に某試験のために土呂まで行きたかった時にちょうど出るところの電車が小金井行きだった。東京までいったら困るので乗らなかったら次の電車までずいぶん待たされた。(by高崎線沿線住民)
  5. 朝には日光線の日光行きの一本だけ始発として出て行き、両毛線が日中にいくつも来て、週に何回かは烏山線の蓄電車がやって来る。おまけに一日20回以上連結と切り離しをやるし、北に車両センターがあるせいでちょっとした鉄道博物館状態に。
  6. 宇都宮空襲で列車が機銃掃射を受けたところ。アメリカ側のカメラでそれは撮られているそう。100人以上殺されたらしい。
  7. 駅前に夢庵がある。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - 小山市コミュニティバス

自治医大駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下野市医大前三丁目

  1. 元々は駅東口にあるグリーンタウンしもつけ地区の宅地開発と自治医大病院通院の為に作られた駅。
    • あしかがフラワーパーク駅が出来るまでは栃木県で最も新しい駅だった。
      • 新しい「JR駅」ね。JR以外だとこの間真岡鉄道が結構新駅を造っている。
    • 最近、英語放送や看板が、jichi Medical Universityという名前に変わっていた。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - 関東自動車

石橋駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下野市石橋

  1. 関東の人間でも石橋駅というと大阪の石橋駅と間違える事が多い。
    • 向こうは「石橋阪大前駅」に改称されたので混同されるリスクは減りました。
  2. 自治医大駅が出来るまでは下野市で唯一の駅だった。
    • それはない。開業当時からあった駅だが、小金井駅も下野市の駅なので、それ以前に駅はあった。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - 関東自動車

雀宮駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市雀の宮一丁目

  1. 駅東口ロータリーは新幹線の東側にある。
    • 東口ロータリーから駅本屋までの通路が長い。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - 関東自動車

宝積寺駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:塩谷郡高根沢町宝積寺

  1. 新国立競技場をデザインした隈なんちゃらって人がデザインしてる
    • 高根沢町民ならだれでも知ってる
  2. 2・3番線はかさ上げ工事をしたからホームが変な感じになってる
    • 段差はなくなって良かったけど
  3. バス少なさスギィ
    • たんたん号とかゆうふざけたデマンドバスが走ってる
  4. 実はここ10年間で乗降客数が微妙に増えている
  5. おはようとちぎとホームタウンとちぎが停まってた
  6. 隈研吾さんがデザインしたもの。木でできており、家族連れの人が観光ついでに来ていた。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - 関東自動車

蒲須坂駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:さくら市蒲須坂

  1. 宇都宮線の駅で昔からダントツで利用客が少ない。
    • そのため今では完全無人駅。
  • 路線 - 宇都宮線

片岡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:矢板市片岡

  1. 矢板駅を差し置いて橋上駅舎になってしまった。
  2. 2013年までここから喜連川経由で烏山駅まで行くロングランなバス路線が存在した。
    • しかもマイクロバス使用だった(廃止代替バスなので)。
  • 路線 - 宇都宮線

矢板駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:矢板市扇町

  1. 東口にベイシアやホテル等が建ち開発が進んでいるのに、駅出口は西口だけ。
    • 橋上駅舎化の話はあるようだが、全く進んでいない。
  2. かつてここから新高徳駅まで東武矢板線があった。
  3. ワンマン化1週間前にまさかの発車メロディー変更。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - しおや交通、矢板市営バス

野崎駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大田原市薄葉

  1. 「鉄道の無い市」と勘違いされがちな大田原市にある唯一の駅。
    • だが、大田原の中心部に行くには、市外にある西那須野駅から行く方がメインだし近い。
  2. 同名の駅片町線にある。
    • どちらも明治の鉄道国有法で国有化されたが、こちらの方が先に国有になっている。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - 大田原市営バス

西那須野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:那須塩原市永田町

  1. かつては特急列車も停まる地域の中心駅だったのに、今では新幹線に通り越されてしまった。
    • 所在地が永田町なのにね。
  2. 基本的に塩原温泉へのバスはここ(or那須塩原駅)から出ており、アクセス拠点となっている。
  3. 東口には西那須野地区を紹介するパネルがある。
    • おそらく合併前からあったものらしく、パネルをよく見ると合併に伴う修正の跡がちらほらと。
  • 路線 - 宇都宮線
  • バス - JRバス関東 関東自動車 大田原市営バス 那須塩原地域バス

那須塩原駅の噂[編集 | ソースを編集]

那須塩原
なすしおばら
黒磯   西那須野
Kuroiso Nasushiobara Nishi-Nasuno
那須塩原
なすしおばら
Nasushiobara
うつのみや
Utsunomiya
しんしらかわ
Shin-Shirakawa

所在地:那須塩原市大原間

  1. 新幹線を通すとき、西那須野駅と黒磯駅で誘致をめぐって対立し、妥協策として両駅の間にあった東那須野駅が停車駅となった。
  2. 当駅発着の新幹線はなすの号。しかし、郡山発着のなすの号が増えたことに少し複雑。
  3. もともとは黒磯市だったが合併に伴い市名も新幹線駅と同じ那須塩原になった。
  4. 新幹線・在来線との乗り換え駅でも在るが、新特急の時代からの受け継ぎでも在る、特急:おはようとちぎ・特急:ホームタウンとちぎ
    • (この)2本の特急列車は、通過。
      • 所詮、元東那須野駅。新幹線の乗り継ぎは宇都宮の方が便利だし。今後は分からないけどね。
        • 近くにマウントジーンズやハンタマなどのスキー場があるため、冬場はそこそこ利用者がいるよ。
          • 実は、名前で騙されている。本当に近いのは、野岩鉄道の駅
    • ダイヤ改正で廃止されました…。
  5. 新幹線改札は自動改札だが、在来線側は簡易Suica改札&有人改札という、ちょっと変わった光景が見られる。
    • 福島は昔はそうだった。たぶん他の新幹線停車駅もそんなもんだろう。
      • 新幹線は自動改札、在来線は無人駅なんてところも多いよ。
        • 在来線側も自動改札機が設置されました。
  6. 英語表記のハイフンがなくなった。
  • 路線 - 東北新幹線 宇都宮線
  • バス - JRバス関東 関東自動車 大田原市営バス 那須塩原市営バス

黒磯駅の噂[編集 | ソースを編集]

くろいそ
黒磯
Kuroiso
なすしおばら
Nasushiobara
たかく
Takaku
これより みちのく

所在地:那須塩原市本町

  1. 駅前アーケド街には見た目は純和風なのに洋菓子を売っている店がある。
    • なくなったそうです。
  2. かつては横浜鎌倉から黒磯行きの電車を普通に見ることができた。
    • そして多くの人は黒磯の位置がどこにあるのか悩み、恐れた。
      • 2014年熱海~黒磯が登場。まさかの静岡直通。
  3. 貨物列車の機関車交換の駅なので、平日のほうが鉄ヲタが多い。
  4. 昭和天皇が好きだった駅弁が売られている。
    • 既に撤退してしまいました。(´;ω;`)
  5. 真上に東北新幹線が通っている。
  6. 普通電車は全てここで分断されているので、強制乗り換え。
    • しかも必ず跨線橋を渡らなければならない。
      • 上りも下りも一番前のドアの目の前に跨線橋があり、それを渡ると一番後ろのドアのところに出る。
  7. 455系もかつて見られた。首都圏で急行型列車が見られた貴重な駅だった。
  8. 701系がやってくる最南端。
    • 逆を言えばE231や211などの関東の車両もここまで。運行上の関東・東北の境界線。
      • 宇都宮線といわれる区間の最後の駅
      • むしろE721系が見れるのが驚き。
      • 直流化に先立ち、2017年10月に701系・E721系は出禁になった。
  9. 黒磯駅を境に南は直流1,500V、北は交流20,000Vと電化区間が分かれる。このため宇都宮側から乗り入れる番線によってはデッドセクションで車内の電気が消えることがある。
  10. 全面直流化されるらしい。
    • その矢先に、E721系が直流区間に入って電装品が逝かれて発煙騒ぎになった為、完全直流化後は耐寒耐雪仕様にしたE531系(3000番台)と架線下ディーゼルで対応するらしい。
      • 取手や敦賀みたいな車上切替になるわけか。だけど黒磯以南に直通するわけでもなさそうだし、黒磯~高久間のデッドセクションの為だけに高価なE531導入は勿体無い気もするけど、交直車じゃなきゃ走れないし…。(以下ループ
        • 通勤時間帯はともかく、日中のキハ110の2両編成でも事足りてる区間にE531基本編成10両なんか持ってきたら赤字垂れ流しだろな。付属編成5両でも輸送力過剰なのに。宇都宮や郡山まで足を伸ばせばまた違ってくるんだろうけど、どう転んでもやっぱり黒磯~新白河で過剰になるんだな。
        • 流石に10両はない。
        • 直流化の際に蓄電池式電車が投入されると思った。
          • 結局、全列車E531系5両編成&ワンマン化で架線下ディーゼルも終了へ。
      • 完全直流化またはE531系導入が決まった際に、宇都宮~新白河以遠という運用ができるのではという噂はあったが実現せず。
  11. 駅併設のNewDaysの営業時間がびっくりするくらい短い(06:30~10:30)。
    • しかも土休日は閉まる。もうちょい開いててもいいんじゃ…
  12. 駅前のポストが牛柄。

黒田原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:那須町大字寺子丙

  1. 那須町の中心駅なのだが、黒磯で電化方式が分けられているため宇都宮まで列車が直通しない。
    • 交直流電車や気動車の乗り入れに変わっても宇都宮まで直通せず、黒磯で必ず乗り換えが必要となる。
      • このため直通で行ける新幹線駅は那須塩原ではなく福島県の新白河。
    • 国鉄時代は機関車けん引の客車が上野から仙台まで直通していたのでそんなことはなかったのだが…
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 関東自動車 那須町民バス

日光線[編集 | ソースを編集]

鹿沼駅の噂[編集 | ソースを編集]

鹿沼
かぬま
鶴田   文挾
Tsuruta Kanuma Fubasami
  1. ここから鶴田駅までは10km近くもある。
    • 新駅設置の噂は絶えないが、実現に向けた話はなかなか聞かない。
    • 厳密に言うと9,5km
  2. こう見えても日光線単独駅で一番利用者数が多い。
    • 朝夕は折返し列車もそこそこ設定がある。

今市駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 立地はそこそこいいのだが、東京まで直通列車がないので東武下今市よりイマイチ利用者数が少ない。
  2. 今市と名乗るが、下今市や上今市のように日光市今市にない。
  • 路線 - 日光線
  • バス - 日光交通 日光市営バス

日光駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:日光市相生町
  1. 東京までの直通列車がないので、東武日光に大きく負ける。
    • かつては準急日光が東武鉄道と競合していたのに、今ではJR特急が東武日光に直通する始末。
    • 東照宮方面へのバスの1日乗車券も売っていない。
      • そのバスも半分くらいは東武日光駅前止まり。
    • 駅前に放置された空き店舗がある。
  2. 日光線の終点で日光線の名称の由来となっているが、利用客数は鹿沼や今市より少ない。
  3. ご年配の日光市民からは「省線駅」とよばれている。
  4. 駅舎は1912年に建てられた木造の優雅な洋館だがまだ文化財指定されていない。
    • 駅自体の地位の低さもありあまり有効活用されていない気がする。
    • 2階がギャラリーとして使われているが正直がらんどう。
  5. JRの駅ということで18きっぷで到達できるのが利点の一つ。
    • シーズンには18きっぱー向けの案内もされている。

烏山線[編集 | ソースを編集]

仁井田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:塩谷郡高根沢町文挾

  1. 公衆便所その1。

大金駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:那須烏山市大金

  1. 公衆便所その2。
  • 路線 - 烏山線

滝駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:那須烏山市滝

  1. 近くには、その名の通り、滝がある。
  2. 歩いてすぐのとこに資料館的な施設がある。
  • 路線 - 烏山線

烏山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:那須烏山市南

  1. 非電化の烏山線であるが、電車を運転するため烏山駅構内のみ電化している。
  2. 朝・昼・夕・夜で時間帯によって変わる4種類の発車予告メロディが使用されている。
    • このような駅はここだけか?
  • 路線 - 烏山線
  • バス - 那須烏山市営バス 那珂川町コミュニティバス

東武鉄道[編集 | ソースを編集]

新鹿沼駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:鹿沼市鳥居跡町
しんかぬま
新鹿沼  Shin-kanuma
もみやま
Momiyama
(栃木県鹿沼市) きたかぬま
Kita-kanuma
  1. 東京へ向かうスペーシアが毎時1本止まるようになった。
    • が、需要がそれだけあるのかどうかは不明。
    • 各駅停車は1時間に1本だけ。
    • 東武動物公園から各駅に止まる区間快速も1時間に1本ある
  2. 「新鹿沼行き」のバスは、ここ行きではない。
    • 近くにある関東バスの営業所行きである。駅前には来ず、近くの交差点しか経由しない。
      • 交差点から約500m(少なくとも300m以上)ある
    • 駅前が整備されロータリーが完成。リーバスだと駅前までバスが来るようになった。
  • 路線 - 東武日光線
  • バス - 関東自動車 リーバス

板荷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:鹿沼市板荷

  1. 山中の小駅で利用客も100人未満なのに、2020年まで有人駅だった。
    • 2006年まで待避線があった関係だろうか?
  • 路線 - 東武日光線

下小代駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市小代

  1. 駅の目の前に旧駅舎が保存されている。
    • 旧駅舎は自由に出入りでき、スタンプも置かれているがインキがないので持参する必要がある。
  • 路線 - 東武日光線

下今市駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:日光市今市
  1. 日光と鬼怒川はここで分岐する。
    • しかし、日光方面は複線区間だが、鬼怒川方面は単線となっている。
  2. 『SL大樹』関連施設は当駅付近にある。
    • 転車台、SL博物館など。駅が古いので、跨線橋なども展示館になっている。
  3. なぜか、羽田空港や横浜駅に向かう京浜急行バスがある。
  • 路線 - 東武日光線 東武鬼怒川線
  • バス - 日光交通 日光市営バス 東北急行バス 京浜急行バス

上今市駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:日光市今市
  1. かつて特急きぬと連絡する料金不要の特急連絡は通過していた。
  • 路線 - 東武日光線
  • バス - 関東自動車 日光市営バス

東武日光駅の噂[編集 | ソースを編集]

とうぶにっこう
東武日光  Tōbu-nikkō

(栃木県日光市) かみいまいち
Kamiimaichi
名駅舎

所在地:日光市松原町

  1. JRの日光駅よりは人気がある。と言っても日光へのアクセスは車がメジャーな様だが。
    • JR駅レンタカーは、東武日光駅にある。
      • ていうか、「JRの日光駅よりは」どころではなく、東武日光のダブルスコアでの圧勝でしょ。JR日光はJR東からも見捨てられている訳だし。
  2. 駅の構造がちょっと変。
    • 1~6番線まであるが、3番線がない(昔あったと思われる跡もない)。2・4番線の間は小さな庭園になっている。
    • 頭端式ホームだが、改札を入ってから5・6番線に行くまでが面倒(ホームの端まで回りこまなければ5・6番線に行けない)。
      • と言っても5・6番線自体、普段はほとんど使われてない。観光シーズンは結構臨時列車が来るが。
  3. 駅弁もおいしそうなものが揃っているが、何と言っても「埋蔵金弁当」を忘れちゃいけない。
    • 鶏飯や湯葉ちらし弁当も十分な味ではある。
  4. コンコースに、スペーシア東武公式ページで流れているBGMが歌詞付きで流れている。
  5. 発車メロディーは非常にきれいな曲です。一聴の価値あり。
    • タイトルは「夜のストレンジャー」。夜の不審者、と訳す人が時折いる。
  6. 地元のご年配の方々は、この駅のことを「東武駅」、JR日光駅のことを「省線駅」と呼んでいる。
  7. 晴れた日には日光の山々が望め山小屋風の駅舎に似つかわしい。
  8. 駅前にかつて馬返まで走っていた路面電車が飾られている。
    • 路線廃止後に岡山へ移った車両が里帰りしている。

大谷向駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市小代

  1. 初見では絶対に読み間違う駅名。
  2. 隣の下今市駅とは800mしか離れていない。
    • ただその間を川幅の広い大谷川が流れているので、歩いて行こうとすると橋まで遠回りさせられて遠い。
  • 路線 - 東武鬼怒川線

新高徳駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市高徳

  1. 特急スペーシアが快速との列車交換を行うために、浅草発着の全ての特急が停車していた。
    • かつて日光市と合併する前、大字が付くほどのド田舎で利用者数が少なかったので、特急リバティ会津設定と同時にスペーシアは全通過となった。
  2. 元はただの高徳駅だったが、ゲン担ぎで新をつけたらしい。

小佐越駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市鬼怒川温泉大原

  1. かつての東武ワールドスクウェアへの最寄り駅。
    • 東口はトムとマイムが飾ってあった。
  2. 東武ワールドスクウェア駅ができた今は、ただの田舎の小駅。
    • ただし朝夕はこの駅から行く必要がある。
  3. 昔は小佐越前だった。
  4. 太鼓の達人ファンにとっては、「まださいたま2000」で電車を乗り過ごしてしまった主人公が最後に通過する駅として知られている。
  • 路線 - 東武鬼怒川線
  • バス - 日光交通

東武ワールドスクウェア駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市鬼怒川温泉大原

  1. 東武ワールドスクウェアは目と鼻の先。
  2. 1面1線しかないが、特急列車も停まってくれる好待遇の駅。
    • ただし東武ワールドスクウェア開園時間内しか開けてくれない。
    • イルミネーションでも原則営業時間の延長はしない。
      • 小佐越まで暗い夜道を10分歩かされる。
    • 開業3年後に終日停車に。
  3. 面倒だったのか、開業当初は小佐越と運賃が同じだった。
    • しかしその後の修正により単独駅化、一部で運賃が割高になった。
  4. 駅前のバス停の名前は、自由ヶ丘。
  • 路線 - 東武鬼怒川線
  • バス - 日光交通

鬼怒川温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市鬼怒川温泉大原

  1. 東武鉄道が日光よりも接客したいエリアらしい。
    • 東武特急スペーシアはたいていここが終点。
      • また、JR直通特急はすべてここ止まり。新藤原から出ているものもあるが浅草方面のみ。ここより先へ向かうのはリバティのみ。
  2. スペーシアとAIZUマウントエクスプレスの接続駅。
  3. 駅前に足湯がある。まあ温泉街だからか…
  4. 少し進んだ先に留置線と作業台がある。
  5. 本線から外れたところにSLの転車台がある。
  • 路線 - 東武鬼怒川線
  • バス - 日光交通

鬼怒川公園駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市藤原

  1. 鬼怒川温泉ロープウェイはこの駅が最寄駅(温泉駅からは遠い)。
    • 鬼怒川温泉でも宿によってはこの駅から行く方が近い場合も多い。
  2. 利用客の減少が著しい。今や200人台と無人駅になってもおかしくないレベル。
    • そのためここ終着の下り特急「きぬ」も無くなってしまい、リバティ除くと「きぬ」系統は上り1便のみに。
  • 路線 - 東武鬼怒川線

新藤原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市藤原

  1. PASMO最北端の駅。
  2. 最初に開業したのは東武鉄道なのに、今では野岩鉄道の管轄駅。
    • 野岩鉄道本社前だかららしい。
  3. 普通列車は6050系同士でも、直通せず乗り換えさせられることが多い。
    • 東武鬼怒川線が原則4両、会津鬼怒川線が原則2両のため。快速全盛期は増解結で対応していたのだが、面倒になったので乗り換えさせることにしたようだ。
  • 路線 - 東武鬼怒川線 野岩鉄道会津鬼怒川線
  • バス - 日光交通

東武宇都宮線[編集 | ソースを編集]

南宇都宮駅の噂[編集 | ソースを編集]

新駅舎

所在地:宇都宮市吉野・日の出

  1. 宇都宮の市街地から1駅目の住宅街にある駅。
    • ロータリー側の住宅地が、田園調布の様に放射状に整備されている。因みに向かって左斜め前へ向かう道路が、文化会館や図書館を擁する明保野公園に通じる道。
  2. 宇都宮市文化会館の最寄り駅。
    • 一見普通の住宅街だが、有名アーティストが多数コンサートを行う上記会場の最寄りなので、その筋のファンには有名な駅である。
    • ここで言っても仕方がないが、市街地から1駅分離れている上に、東武とJRの宇都宮駅は全く離れた場所にあるので、不便な事この上ない。栃木・栗橋方面に向かうにも線内各駅のみで、かなり所要時間が掛かる。ただ東京方面からメトロなどを介して東武だけで行き来すると、JRより安く上がるのは唯一の癒し。
  3. 最近駅舎が新しくなった。
    • 駅舎前に経っている駅看板が、現代風のデザインで洒落ている。
  • 路線 - 東武宇都宮線
  • バス - 関東自動車

東武宇都宮駅の噂[編集 | ソースを編集]

とうぶうつのみや
東武宇都宮  Tobu-utsunomiya

(栃木県宇都宮市) みなみうつのみや
Minami-utsunomiya
西口

所在地:宇都宮市宮園町

  1. JRの駅より市街地に近いが、利用者数は遠く及ばない。
    • 東武宇都宮線の運転形態は長距離利用に向いていない。
    • JRは乗車人員35,773人。乗降客数では約2倍の約7万人。東武は乗降客数で11,287人。
  2. ここからJR駅に向かう時どのバスに乗ったらいいか分からない人が多い。
    • そもそもバス乗り場がどこにあるか分からない。
      • 改札でて左手、西口構内にバスターミナルがある。西口前の街道沿いにもバス停はある。改札出て右手、東口を出てすぐの所にアーケード商店街があり、その入口に市内循環バスが停まる。東口を出て北上した所にある大通り沿いのバス停は、日中なら約2分に1本、JR駅方面に向かうバスが来る。
  3. ついにワンマン列車の発着駅になってしまった。
    • 発車メロディが流れた後、運転士に信号の開通を知らせるメロディとして草競馬が流れる。
      • 沿線にあった競馬場はずいぶん前に無くなった。
    • 90年代から長い間使われてきた発車メロディ「Passenger」が、期間限定で渡辺貞夫の「カリフォルニア・シャワー」に変わった。
  4. JR宇都宮駅~東武宇都宮駅間、徒歩30分。
    • 京都駅~七条駅並みに不便。
    • LRTがここまで伸びてくれれば…。
  5. ホームが宇都宮東武百貨店3階に接続している。
    • 百貨店内エスカレータ-付近の壁には東武宇都宮駅の発車時刻表が設置してあるので、意外と便利。
  6. 駅から徒歩数分で、特殊浴場が10軒程ある歓楽街に着く。
  7. 徒歩0分、駅の敷地内に有名バンドも多数出演した事のあるライブハウスがある。
    • 埼玉にも系列店がある HEAVEN'S ROCK グループ。HEAVEN'S ROCK Utsunomiya (VJ-2) は西口の矢野ビル、HEAVEN'S ROCK Utsunomiya 2/3(VJ-4) は東口のニュー108ビルにある。
  • 路線 - 東武宇都宮線
  • バス - 関東自動車 JRバス関東 東野交通

野岩鉄道[編集 | ソースを編集]

龍王峡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市藤原

  1. ホームの半分がトンネルの中。
    • でもたいてい2両編成しか来ないので、トンネル内ホームはあまり使用しない。
  2. 駅の階段の屋根に龍をかたどった飾りが付けられている。なんともベタな…
  3. 駅前に飲食店が複数立ち並び、盛んに呼び込みをしている。鬼怒川温泉の駅前より便利かも。
  4. 龍王峡の遊歩道の入口は立ち並ぶ飲食店を抜けた先にある。駅からだと直接見えない。
  5. 駅のホームの端(川治側)から龍王峡の「竪琴の滝」の滝口が見える。
  • 路線 - 会津鬼怒川線
  • バス - 日光交通

川治温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市藤原

  1. 川治温泉の最寄り駅ではない。
    • 最寄りは隣の川治湯元。駅の利用者数も川治湯元の方が多い。
    • そのせいか2020年4月をもって窓口営業を休止(事実上無人化)。
    • ただ龍王峡観光の最寄りとしては使える。龍王峡をフルに観るにはここで降りて遊歩道を下って龍王峡駅まで行くのがよい。
  2. 紛らわしいから「小網」(目の前の集落)か「小網ダム」(駅の目の前にある)に改称した方がいいのでは?
  3. 駅舎が無駄に凝った造りだが、2023年現在1/3程は使われていない。
  • 路線 - 会津鬼怒川線
  • バス - 日光交通

川治湯元駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市川治温泉川治

  1. 上にもある通り川治温泉の最寄駅。
    • 川治温泉の日帰り入浴施設「薬師の湯」へも徒歩圏内だが高低差が激しく、入浴後の帰りは急な登りで汗だくになってしまう。
  2. 川治温泉駅と違いここは駅員がいる(2023年現在)。
  • 路線 - 会津鬼怒川線

湯西川温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市西川

  1. 駅は完全にトンネルの中。
    • 地下は深いがエレベータ完備。
  2. 野岩鉄道単独駅で一番利用者数が多い駅。
    • と言っても1日2ケタしか乗車しない。
  3. 湯西川温泉までバスで30分かかる。
    • もはやダム観光の方がすぐにできる。
    • 駅の改札を出たところが道の駅になっており、温泉に入るだけなら道の駅の中の日帰り温泉で可能。
  • 路線 - 会津鬼怒川線
  • バス - 日光交通

中三依温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市中三依

  1. 開業当初は「中三依」だったが、徒歩3分のところに日帰り入浴施設「中三依温泉 男鹿の湯」ができたことで、2006年に現駅名に改称した。
    • ただ肝心の温泉施設は近隣に温泉施設が増えた等で一時閉店し、その後復活したが冬季は休業するようになった。
  • 路線 - 会津鬼怒川線

上三依塩原温泉口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市上三依

  1. 駅名が2度変わっている。
    • 「下野上三依」→塩原温泉まで道ができたので「上三依塩原」に→塩原温泉の客が全然使ってくれないので「上三依塩原温泉口」に。
  2. 何気に「関東の駅百選」に選ばれている。
    • 正直湯西川温泉駅の方がインパクトがあってふさわしい気もするが・・
  3. 2022年7月をもって窓口営業を休止(事実上無人化)。
  • 路線 - 会津鬼怒川線
  • バス - JRバス関東

男鹿高原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市横川

  1. 駅周辺は何にもない。駅を結ぶ道は小径のみ。
    • 何かあった時のヘリポートはある。
    • だから1日の乗車人員は1人未満。
  2. 快速AIZUマウントエクスプレスは全通過だが、特急リバティ会津は一部停車してくれる。
  • 路線 - 会津鬼怒川線

わたらせ渓谷鐵道[編集 | ソースを編集]

通洞駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市足尾町松原

  1. 1面1線であるが、旧足尾町の中心駅で観光にも利用されるため、意外と利用が多い。
  2. 日光方面バスが出ているのもここから。足尾や間藤ではない。
    • 足尾、間藤も通り日光駅に至る。途中の総合会館前停留所で降りれば東照宮の参拝も可能。

間藤駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:日光市足尾町下間藤

  1. 終点だが無人駅。
  2. わたらせ渓谷鐵道が国鉄足尾線だったころ、宮脇俊三が国鉄全線完乗を果たした駅である。
    • ここが最後まで残ったのは、乗りつぶしを考えていなかった頃に足尾線に乗り、乗った列車がたまたま足尾止まりだったせいで足尾-間藤の1駅分だけ乗り損ねたためだが、現在足尾止まりの列車は終車くらいしかない。
  3. かつては貨物線が精錬所まで延びていた。今もレールや信号機が残っており、廃線跡ファンの聖地でもある。
  • 路線 - わたらせ渓谷鐵道

真岡鐵道[編集 | ソースを編集]

久下田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:真岡市久下田

  1. 二宮町の中心駅。真岡鐡道転換後に交換設備が復活した駅の一つ。
  2. 栃木県と茨城県の県境にある駅だが、茨城県側への出入口は設置されていない。
    • 実はケモノ道のような出入口がある。
  3. 転換当初は有人だったが、二宮町の真岡市編入の影響か2012年に無人化されてしまった。
  4. SLが来る時間になると近所のヤバ目のお年寄りが駅に入ってくる。SL撮影が目的なら別の駅にした方がいいかも。

寺内駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:真岡市寺内

  1. 駅舎内にラーメン店が入居している。
    • 昼間訪れた時の雰囲気からとっくに閉店したのかと思っていたら、どうも夜だけ開ける店らしい。
  • 路線 - 真岡鐵道

真岡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:真岡市台町

  1. かつて樺太にも同名駅が存在した。
    • ただしそちらは「まおか」駅だった。(現ホルムスク南駅)
  2. SL真岡が停まるためか、駅舎がSLになっている。
  3. 東口にそっくりな博物館がある。
    • そこではかつて走っていた9600形が展示されている。
      • 展示だけでなく留置線内を往復運転して見せてくれるようになった。先頭に連結したに有料で乗れるサービスも。
        • キューロクは貨物機なのでヨにしている所がすばらしい! あと多分SL運転士の育成、習熟も兼ねていると思われる。
  4. 国鉄・JR時代の駅の呼称は「もか」。
  • 路線 - 真岡鐵道
  • バス - 真岡市コミュニティバス(いちごバス) 関東自動車

北真岡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:真岡市熊倉町

  1. ホーム1面の小駅だが、真岡の市街地の北端で近辺にロードサード店も多いうえ、赤十字病院が駅近くに移転してきたこともあり結構便利な駅。
  2. ここから真岡駅に行く場合、昼間ならコミュニティバスの方が安くて(100円)便利。
  • 路線 - 真岡鐵道
  • バス - 真岡市コミュニティバス(いちごバス)

北山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:真岡市西田井

  1. 真岡鐡道転換後の1989年に開業した駅。
  2. 駅のすぐ東に茂木町との境界線が通っている。
  • 路線 - 真岡鐵道

益子駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:芳賀郡益子町大字益子

  1. 益子町の中心駅。
  2. 駅舎は瓦屋根に2つの尖塔を持つ独特な外観をしている。
    • 関東の駅100選にも選ばれている。

七井駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:芳賀郡益子町大字大沢

  1. 真岡鐡道転換後に交換設備が復活した駅の一つ。
  2. 駅の通路が、しばしば近所の人が国道沿いのパチンコ屋に通うために使われる。
    • 降り鉄目的で訪れて駅でぼうっとしていると、列車の来ない時間帯にホームを人が歩くのでどきっとする。
  • 路線 - 真岡鐵道

市塙駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:芳賀郡市貝町大字市塙

  1. 市貝町の中心駅。真岡鐡道転換後に交換設備が復活した駅の一つ。
  2. 駅舎の壁面には町の名物である武者絵が書かれている。

笹原田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:芳賀郡市貝町笹原田

  1. 真岡鐡道転換後の1992年に開業した駅。
  2. 真岡鐡道の駅の中では最も利用者が少ない駅でもある。
    • 人家や車道から少し離れた所にあり、何でここに造ったの?!という感じ。という訳で晴れて秘境駅の仲間入りw
  • 路線 - 真岡鐵道

天矢場駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:芳賀郡茂木町北高岡

  1. 真岡鐡道転換後の1992年に開業した駅。
  2. 駅のすぐ北に市貝町との境界線が通っている。
  • 路線 - 真岡鐵道

茂木駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:芳賀郡茂木町大字茂木

  1. 栃木県最東端の駅。
  2. 転車台は名物。
    • かつては転車台が回るときに乙女の祈りが流れていた。
  3. 線路の行き止まりの先に更に空地が続いている。未成に終わった長倉線の跡地が残っているようだ。
  • 路線 - 真岡鐵道
  • バス - JRバス関東

宇都宮芳賀ライトレール[編集 | ソースを編集]

東宿郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市東宿郷

  1. 県道64号線・東宿郷交差点に設置された駅。
  2. 開業前の仮駅名は「宿郷町」。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

駅東公園前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市東宿郷

  1. 県道64号線と市道の交差点に設置された駅。
  2. 駅名の由来は駅の北にある宇都宮駅東公園から。
  3. 開業前の仮駅名は「東宿郷」だったが、これは隣の駅に採用された。
  4. 栃木銀行が副駅名を取得している(栃木銀行 宇都宮東支店前)。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

峰駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市峰

  1. 遂に出てきたただの「峰」駅。
    • 「○○峰」という駅は日本のあちこちにあるが、単なる「峰」駅はここが初めて。
  2. 「芳賀町工業団地管理センター前」と比べるとかなりシンプルな駅名。
    • この2つが同じ路線に所在するのが不思議というか何というか。
  3. 副駅名にある「シーデーピージャパン」は人財派遣会社である。
  4. 中華トントンという有名な中華屋の最寄駅。

陽東3丁目駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市陽東

  1. 県道64号線上に設置された駅。
  2. 開業前の仮駅名は「陽東」。
  3. 副駅名は近くの病院から取られた「新宇都宮リハビリテーション病院前」。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

宇都宮大学陽東キャンパス駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市陽東

  1. 駅名の通り宇都宮大学陽東キャンパスへの最寄り駅。
  2. 開業前の仮駅名は「ベルモール前」だったが、命名時の基準(特定の個人名・法人名・団体名は避ける)に引っかかるためこの駅名になった。
    • 結局ベルモールは副駅名の命名権を取得。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール
  • バス - 関東自動車

平石駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市下平出町

  1. 駅の周辺に宇都宮ライトレールの車両基地と本社がある。
  2. ここからしばらくは専用軌道の上を走る。
  3. 開業前の仮駅名は「平出町」。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

平石中央小学校前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市下平出町

  1. 漢字のみの表記では日本一長い駅名(8文字)。
  2. 開業前の仮駅名は「下平出」。
  3. 当駅と飛山城跡前駅の間で鬼怒川を渡る。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

飛山城跡前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市竹下町

  1. 路面電車では珍しい高架駅。
  2. 開業前の仮駅名は「下竹下」。
  3. 副駅名は「アキモ前」。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

清陵高校前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市竹下町

  1. 清原工業団地の西端にある駅。
  2. 開業前の仮駅名は「作新学院北」だったが、命名時の基準に引っかかるためこの駅名になった。
  3. 副駅名は「作新大・作新短大前」。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

清原地区市民センター前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市清原工業団地

  1. 清原工業団地の中央部にある駅。
  2. 開業前の仮駅名は「清原管理センター前」。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール
  • バス - JRバス関東

グリーンスタジアム前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市清原工業団地

  1. 駅名の通りグリーンスタジアムへの最寄り駅。
  2. 開業前の仮駅名は「清原工業団地北」。
  3. 近くに工場があるキヤノンが副駅名を取得している。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

ゆいの杜西駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市ゆいの杜

  1. 県道64号線と県道69号線の刈沼町交差点上に設置された駅。
  2. 開業前の仮駅名は「テクノポリス西」。
  3. 副駅名は「阿久津整備前」。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

ゆいの杜東駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:宇都宮市ゆいの杜

  1. 県道69号線と宇都宮市道の交差点上に設置された駅。
  2. 開業前の仮駅名は「テクノポリス東」。
  3. 副駅名は「ホンダカーズ栃木中央 ゆいの杜店前」。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール

芳賀町工業団地管理センター前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:芳賀郡芳賀町芳賀台

  1. 工業団地の中にある。
  2. ただでさえ長い停留所名だが、さらに「リブドゥコーポレーション栃木芳賀工場前」の副駅名がつく。
  3. 開業前の仮駅名は「管理センター前」。
  4. 芳賀町の玄関口的な駅らしい。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール
  • バス - JRバス関東

芳賀・高根沢工業団地駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:芳賀郡芳賀町下高根沢

  1. 宇都宮ライトレールの終点。
  2. 開業前の仮駅名は「本田技研北門」だったが、命名時の基準に引っかかるため住民投票でこの駅名になった。
  3. ここから400mほど先に高根沢町との境界がある。
  • 路線 - 宇都宮ライトレール